【2024年最新版】ミサワホームの坪単価を徹底調査!実際の評判・口コミや安く抑えるコツまで解説

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「ミサワホームの坪単価はどれくらい?」
「ミサワホームで建築費用を安く抑えるためにはどうすればいい?」

上記のような疑問を抱えている方もいるのではないでしょうか?

結論、ミサワホームの坪単価はやや高めに設定されていますが、その分頑丈な家が建つと評判があります。

坪単価は安いに越したことはありませんが、一概に値段では決められず、値段相応の品質の良さが求められるでしょう。

とはいえ、坪単価をできるだけ抑えたいと思う方もいるはずです。

本記事では、ミサワホームの坪単価を製品ごとにご紹介し、評判や安く抑えるコツまで解説します。

「ミサワホームで住宅購入を検討している」という方は、ぜひ最後までご一読ください。

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もくじ

ミサワホームの会社概要

会社名ミサワホーム株式会社
設立年月日昭和42年10月
資本金11,892,755,813円
主な事業内容・建物及び構築物の部材の製造及び販売

・建築、土木、外構、造園その他工事の設計、請負、施工及び監理

・不動産の売買、交換、賃貸、仲介、管理及び鑑定

・建設資材、建設設備機器、建設機械装置、家具及び室内装飾品の設計、製造、施工、販売、賃貸及び輸出入

・高齢者向集合住宅施設の経営並びに当該施設の利用権の販売及び仲介

公式サイトhttps://www.misawa.co.jp/corporate/about/gaiyou.html

ミサワホームは、56年間運営してきた歴史ある大手ハウスメーカーです。

住宅の設計・製造・販売・施工を行っており、これまで「グッドデザイン賞」を31年連続で受賞した実績を誇ります。

特に「木質パネル接着工法」が有名で、耐久性が高い壁の木質パネルを用いて、床面・壁面・屋根面からなる箱形を形成します。

耐震性と断熱性が高いため、地震に強く、気候の変化にも柔軟に対応できる住宅を提供してもらえるでしょう。木質系の住宅が好きな人は、ミサワホームで家を購入するのをおすすめします。

Concept Model

Concept Model(コンセプトモデル)の坪単価相場は、70〜80万円です。

Concept Modelは、「環境」「本質」「未来」などそれぞれのコンセプトで、家づくりの可能性を追求したモデルです。

以下4つの製品を展開しており、どの製品も家族の生活スタイルに合わせた間取りや、機能的で快適な設備・設備などが期待できます。

  • Granlink HIRAYA
  • Familink ZERO
  • ECO Flagship Model
  • URBAN CENTURY

広く明るく快適な環境で子育てを楽しめる家や地球環境に優しい家など、自分の生活スタイルにあったお気に入りの住宅を購入できるでしょう。

CENTURY

CENTURY(センチュリー)の坪単価相場は、80〜90万円です。

「CENTURY(センチュリー)」は、ミサワホームが提供する高級住宅ブランドの1つで、伝統を尊重するブランドとなります。

豊かな暮らしを実現するため、上質な設備や素材、技術を使用した高品質な住宅を提供しているモデルで、11種類の製品から選択できます。

特に「高天井空間+フリーリビングユニット」という新発想の元に作られた「蔵のある家」は、部屋の広さそのままで大収納を確保できる仕様です。

大家族で荷物が多い家庭の方にはおすすめできる製品となるでしょう。他にも、デザインや利便性を取り入れている住宅の取り扱いがあるため、気になる方はホームページをチェックしてみてください。

INTEGRITY

INTEGRITY(インテグリティ)の坪単価相場は、80〜90万円です。

INTEGRITY(インテグリティ)は、これまでにミサワホームが蓄積してきた豊富なノウハウを凝縮したデザイナーズ住宅です。

従来のデザイナーズ住宅は、1棟限定で設計していたため、コストがかかりがちでしたが、INTEGRITYは美しいデザインをパッケージ化していることでコストを抑えています。

住む人がいつでも安心してくつろげる空間にするため、外へ閉じた設計でプライバシーが守られている作りとなっている点が魅力です。

しかもプライバシーを守りつつ、適度に自然を盛り込んでいるため、住み心地が良く、快適に過ごすことができるでしょう。

GENIUS

GENIUS(ジニアス)の坪単価平均は、60〜70万円です。

「子育て」「家族の絆」「自然とのふれあい」などと、住まいづくりに関するすべてのことを考えて作られたモデルで、さまざまな部分にこだわった製品です。

9種類の製品があり、どのモデルも明確なコンセプトのもとに設計されています。例えば「GENIUS MACHIYA」というモデルは、「美しく安らぎに満ちた住まい」をコンセプトに作られており、モダン×和を組み合わせたデザインとなっています。

このように、それぞれの製品でコンセプトが異なるため、自分が望んでいる住宅に合うコンセプトの家を選ぶことができるでしょう。

SMART STYLE

SMART STYLE(スマートスタイル)の坪単価相場は、60〜70万円です。

SMART STYLEは、ミサワホームが提供するコンパクトな住宅シリーズで、小規模な土地でも建てやすい仕様となっていますそのため、坪単価は他の製品と比べてややお手頃な価格帯です。

安いモデルとはいえ、デザイン性や機能性に優れた住宅であり、特にスマートな設備や収納スペースの最適化など、機能性の高さには定評があります。

さらに、自分流に家をカスタムできる点が魅力で、エクステリアからインテリア、アイテムまで自分が希望した通りにできます。

「開放的なリビングを作って快適に過ごしたい」「テレワーク部屋を確保したい」などとこだわりがある方にはおすすめできる製品です。

MJ Wood

MJ Woodの坪単価相場は、55〜65万円です。

MJ Woodは、伝統的な木造軸組工法と、ミサワホームの先進テクノロジーを融合させたデザインとなっている製品です。木材のメリットを活かした11種類の商品があり、どれも高い断熱性能や耐震性能を備えています。

安心して住めるのはもちろん、木の温かみや美しさを感じられる住まいとなっているため、充実した住空間を演出できるでしょう。「過ごしやすい住まいにこだわりたい」という方は、MJ Woodをおすすめできます。

坪単価の費用相場

ここまで、ミサワホームの坪単価相場についてお伝えしましたが、平均値と比較してどのくらい相場が高いまたは低いのか知りたい方も多いでしょう。

坪単価の費用相場は、土地の有無によって異なるため、本項では以下2つに分けてご紹介します。

  • 土地あり注文住宅の場合
  • 土地なし注文住宅の場合

それでは、順番に解説します。

土地あり注文住宅の場合

土地ありで注文住宅を建てる場合、建てる地域によって坪単価相場は異なります。

住宅金融支援機構「フラット35利用者調査 2021年度 」によると、土地あり注文住宅の坪単価相場は以下の通りです。

エリア坪単価建築費用床面積坪数
全国約132万円4,455万円111.4㎡約33.7坪
首都圏約158万円5,132万円107.2㎡約32.4坪
東海圏約126万円4,379万円114.5㎡約34.6坪
近畿圏約137万円4,658万円112.7㎡約34.0坪
その他約115万円3,949万円112.8㎡約34.1坪

参考:フラット35利用者調査 2021年度

全国平均だと132万円が坪単価の相場となり、1番高い地域は首都圏の約158万円だということがわかります。特に東京や神奈川を含む首都圏の坪単価が高い背景としては、不動産の需要が高いことが考えられます。

他の都市圏に比べ、発展しているエリアが狭く、そのエリアに膨大な人口数が集まるため、人口密度も高くなり、不動産への需要が高まるのです。

また、土地なし注文住宅と比較すると土地代が含まれているため、すでに土地を持っている状態で注文住宅を建てるよりも費用は高くなるでしょう。

土地なし注文住宅の場合

土地なしで注文住宅を建てる場合も、土地あり注文住宅と同様に建てる地域によって坪単価相場は異なります。

住宅金融支援機構「フラット35利用者調査 2021年度 」によると、土地あり注文住宅の坪単価相場は以下の通りです。

エリア坪単価建築費用床面積坪数
全国約95万円3,572万円123.8㎡約37.4坪
首都圏約104万円3,899万円123.8㎡約37.4坪
東海圏約97万円3,650万円123.5㎡約37.3坪
近畿圏約98万円3,777万円127.1㎡約38.4坪
その他約90万円3,371万円123.1㎡約37.2坪

参考:フラット35利用者調査 2021年度

土地なし注文住宅の場合だと、土地あり注文住宅と比べると土地代が含まれていないため、安くなっています。全国平均が約95万円と100万円を下回る坪単価相場となりますが、やはり首都圏は他の地域よりも高いことがわかります。

特に東京だと、建物が密集しているため、広い土地に家が建てられず3階建ての住宅が多い傾向です。フロアが増えれば増えるほど、建築費用がかかる仕組みとなるため、他の地域よりも坪単価や建築費用が高くなるでしょう。

ミサワホームの坪単価が高い理由

ネット上でも、ミサワホームの坪単価が高いと噂されていますが、高いのには理由があります。

ミサワホームは、高品質な建材や設備を使用し、施工にもこだわっているからです。建築においては専門知識や技術が必要であり、ミサワホームでは独自の設計や施工方法を用いて高品質な住宅を提供しているため、それに見合った価格が設定されています。

さらに、アフターサービスはローコストハウスメーカーと比較するとかなり手厚くなっており、建築後も安心して過ごせるような住宅を提供しているのです。

ただし、ミサワホームは、セミオーダーやコンセプトモデルを用意しており、お客様の予算やニーズに合わせた住宅を提供しているため、全ての住宅が高額というわけではありません。

製品によっても坪単価相場が異なるため、自分が検討している製品の費用はあらかじめ担当者に確認しておくと良いでしょう。

ミサワホームの良い評判・口コミ

ここからは、口コミからわかるミサワホームの良い評判を以下5つご紹介します。

  • 開放感が売りの「蔵のある家」に満足できる
  • 親身に対応してくれた
  • 価格を抑えつつ希望の住宅を実現できる
  • 地震に強い家で安心して住める
  • アフターサービスの対応が良い

あらかじめミサワホームの評判を知っておくことで、よりミサワホームに対する魅力を感じられるでしょう。以下5つの内容をぜひ参考にしてみてください。

開放感が売りの「蔵のある家」に満足できる

うちはミサワホームで建てたので蔵のある家なんですが快適です。違うお部屋にいても家族が近くにいるのも感じ取りやすいですし。
猫部屋もあるのですが、猫ドアとかつけたかったなあと思いましたよ😅
引用:Twitter

ミサワホームは、独自の工法を持っており、耐震・断熱性に優れた構造で建築ができます。

特に「蔵のある家」は、快適性が高いと定評があり、開放感があるとのことです。

一般的な住まいは、収納面積率(床面積に対する収納面積の割合)が10%程度は必要といわれている中、「蔵のある家」は収納面積率30%以上を実現できます。

そのため、収納スペースにゆとりがあり、広々と部屋が使えるのです。

「収納を多くしたい」「開放感のある部屋を作りたい」などの方は、「蔵のある家」がおすすめできます。

親身に対応してくれた

いろんな工務店やらハウスメーカーとやり取りしてると、もちろん担当者によるけどミサワホームめちゃめちゃ対応いいな
タカノ一条ホームはなんか担当者のメールの敬語がおかしい
すげえ辺なところで改行するし、二重敬語バリバリ使ってくるから気持ち悪い
「大変理解致しました」もなんか変じゃない?
引用:Twitter

口コミの中で多かったのが、ミサワホームの担当者が丁寧で親身に対応してくれたという評判です。

連絡が早かったり質問に対して丁寧に回答してくれたりなど、担当者が親身になって対応してくれると、安心して住宅選びができます。

例えわからないことがあってもすぐに解決できるため、納得のいく住宅を手に入れられるようになるでしょう。

希望の住宅を実現できる

ミサワホームはセミオーダー方式でありながら、顧客の希望に合わせた間取りや仕様を実現することができます。

リビングを広くしたり吹き抜け構造にしたりなど、担当者に相談すれば可能な限り希望の住空間を実現してくれるとのことです。希望の間取りがある場合は、担当者に相談すると良いでしょう。

地震に強い家で安心して住める

ミサワホームで家を建てた理由

1.南極のブリザードにも耐え得る建物

2.極寒の南極でも室内では半袖で過ごせるほどの保温性

3.東日本大地震
周りの建物が崩れている中ポツンとしっかり残っていたミサワホームの家の写真

以上3つです!

3の写真を見たときは鳥肌立ちました。

#マイホーム #ミサワ
引用:Twitter

ミサワホームの製品は、耐震性が高く、地震に強い家が手に入れられるという口コミを多数見受けられました。

「木質パネル」同士を強固に対面合し「一つのハコ型」を形成するやり方で住宅を作っているため、地震には強い設計になっています。

この構造をモノコック構造といい、力を建物全体に分散させる性質を持っているのです。地震が多い日本にとって、耐震性の強い住宅は非常に魅力的と言えるでしょう。

アフターサービスの対応が良い

自分もミサワホーム平屋、蔵です😊👍
アフターケアもバッチリですよ♪
引用:Twitter

ミサワホームは50年保証なんだね!!この前保証期間の違いを聞いて、長期保証のメーカーさん良いなぁと思ったよ!!やっぱり安心感がある😊
引用:Twitter

ミサワホームの口コミの中で多く見られたのが、アフターサービスが良いという声です。ミサワホームでは、主に以下3つの保証内容があります。

  • 「定期巡回サービス」を無償で実施
  • 30年目まで、5年ごとの「定期点検サービス」も無償で実施
  • 緊急の災害時もご安心いただける「365日・24時間受付体制」

定期的に住宅の確認をしてくれるため、細かな汚れや劣化など、普段気がつかない部分も丁寧に見てもらえます。万が一、災害で被災した場合も年中無休でサポートしてくれるため、安心して家を建てられるでしょう。

ミサワホームの悪い評判・口コミ

次に、口コミからわかるミサワホームの良い評判を以下4つご紹介します。

  • 坪単価が高い
  • 建設期間が長い
  • 担当者と合わなかった
  • デザインの希望が通らなかった

悪い評判についても把握しておけば、購入してから「こんなはずじゃなかった」と後悔することも防げるでしょう。以下4つの内容をぜひ参考にしてみてください。

坪単価が高い

明日はミサワホームのツアーに参加してくる!でもミサワホーム坪単価高いんだよな~(´Д`)でも無料だしホテルのランチバイキング付だからね♪
引用:Twitter

ミサワホームの悪い評判の1つに、坪単価が高いことが挙げられます。

ハウスメーカーによって坪単価相場は異なりますが、安いところで50万円前後ですから、50〜100万円の相場であるミサワホームがいかに高いかがわかります。

しかし、ただ坪単価が高いわけではありません。ミサワホームでは、独自の無公害防蟻工法と防腐・防蟻処理などを駆使した高い住宅性能が期待できます。

住宅性能が高いと、それだけ素材にもこだわっており、品質が高くなるため、どうしても坪単価は高くなります。ただし、値段相応のクオリティが期待できるのは嬉しいポイントです。

建設期間が長い

ミサワホームの口コミの中には、建設期間が長いという口コミもありました。一般的に、注文住宅の工期は3ヶ月程度と言われていますが、予定通りに進まないこともあります。

例えば、梅雨の時期だと雨が多くなるため、天候の影響で工事が進められない日が多く出てきます。天候で工事が進められなければ、どうしても工期が延びてしまうのです。

注文住宅を建てる前に、担当者に工期がどれくらいかかるか聞く方が大半ですが、言われた工期よりも遅延する可能性があることを頭に入れておくと良いでしょう。

担当者と合わなかった

家にフェンス付けてもらおうと思って木曜日にミサワホームに電話したら清掃時間中やから担当者に折り返させるって言われてまだ電話無いからもう一回電話して事情を説明したら電話口の奴が自分が電話受けたのではないから分かりませんみたいな言い訳してきて領域展開😅
引用:Twitter

ミサワホームの悪い口コミの中には、担当者と合わなかったという声がみられました。ミサワホームに限った話ではありませんが、営業マンによって対応に差が出る可能性があります。

ミサワホームはディーラー制度を導入しており、エリアによって販売会社が異なります。そのため、営業マンごとに建築やお金に関する知識に差があるのです。ミサワホームは気に入っているけど、担当営業マンと合わない場合は、相談してみましょう。

デザインの希望が通らなかった

ミサワホームはその準平屋をすすめてくるんですよ!!笑
ただ、僕らは老後の階段がいらないって理由で平屋にしてるのに希望通りじゃないのってどうなんかなぁって思ったり🤔
引用:Twitter

デザインの希望が通らなかったという声も、ミサワホームの口コミの中にありました。ミサワホームは、間取りやリフォームの点で自由度が少ない傾向があります。

特にミサワホームの魅力である木質パネル工法は、品質や施工においてはばらつきがなく安定しているのですが、規格に基づいたパネルを使っているため、好きなようにデザインすることができません。

ミサワホームの坪単価を安く抑えるコツ

ミサワホームの坪単価を安く抑えるコツは、主に以下の10通りです。

  • 決算時期を狙う
  • 相見積もりを取る
  • 解体工事を外注する
  • 間取りや外観をシンプルにする
  • 水回りをまとめる
  • 設備のバランスを図る
  • 延床面積を減らす
  • エリアを変更する
  • コストが高い和室は作らない
  • 注文住宅ではなく建売住宅に変更する

あらかじめ坪単価を抑えるコツを把握しておくことで、コスパ良く納得のいく住宅を手に入れやすくなるでしょう。以下の内容をぜひ参考にしてみてください。

決算時期を狙う

1つ目のコツは、決算時期を狙うことです。

ハウスメーカーは、年度末に決算を迎えるため、その時期には売上を伸ばすために値引きやキャンペーンを実施することがあります。そのため、決算時期にミサワホームの物件を検討することで、坪単価を安く抑えられるかもしれません。

ただし、決算時期には多くの人が物件を検討するため、競争率が高くなる可能性があります。決算時期に注文住宅を建てることを検討した場合、早めに検討しましょう。

相見積もりを取る

2つ目のコツは、相見積もりを取ることです。

相見積もりを取ることで、他社の見積もりを参考にして価格交渉ができる場合があります。「値引きして」「安くして」というだけではなかなか値引きしてくれないため、納得できるような理由を用意しておくべきです。

そのためには、複数社から見積もりをとり、価格を比較することが大切です。相見積もりを取ることで、「〇〇ホームさんは〇〇万円だったので、そこまで下げてくれるとありがたい」的な感じで値引き交渉がしやすくなります。

ハウスメーカーは、どこも自社で家を購入してもらいたいという心理が働くため、価格交渉まで持っていくことができれば、値引きしてもらいやすくなるでしょう。「少しでも価格を抑えたい」と思っている方は、相見積もりを取ることをおすすめします。

解体工事を外注する

3つ目のコツは、解体工事を外注することです。

大手ハウスメーカーの外構工事や解体工事は、下請けへ依頼するため、仲介料を取られる傾向にあります。この仲介料が高額になりがちで、費用がかさむ原因となってしまうのです。

仲介料を削減するためには、自分たちで解体業者を探して外注する必要があります。解体工事を外注するだけで、100万円以上お得になる可能性があり、経済的な負担を抑えることができるでしょう。

ただし、自分で外注業者を探す場合、悪質な業者に引っかかったり、トラブルが発生した際に自分で対応しなければならなかったりと時間や労力がかかります。

ハウスメーカーに一任して工事を一元管理してもらった方が正直楽になるため、予算をとるか、手間をとるのかで検討すると良いでしょう。予算に余裕がない家庭は、解体工事を外注するのをおすすめします。

間取りや外観をシンプルにする

4つ目のコツは、間取りや外観をシンプルにすることです。

複雑な間取りや外観は、設計や施工に時間や技術が必要であるため、コストがかかります。間取りや外観をシンプルにすることで、設計や建築の工程が簡素化され、それに伴い材料や人件費が抑えられます。

材料や人件費を抑えることができれば、必然的に坪単価も抑えられるため、コスパ良く納得のいく住宅を手に入れることができるでしょう。

ただし、間取りや外観をシンプルにすることで、建物の個性が薄れることもあるため、注意が必要です。あらかじめどんな間取りにしておくか、デザインは何が良いかなどを明確にしておき、必要最低限の機能や快適性を損なわないようにしましょう。

水回りをまとめる

5つ目のコツは、水回りをまとめることです。

水回りの配管は、住宅の内部において非常に重要な役割を果たします。特にキッチンやバスルームなどの水回りは、使用頻度が高く、設備の質や配管の設計によって快適さや衛生面が大きく左右されるでしょう。

坪単価は、建物の総工費を1坪あたりの建築費用で示すもののため、水回りの配管工事にかかる費用も含まれています。水回りが離れた間取りにしてしまうと、配水管の動線が複雑になってしまい、その分費用が高くなります。

水回りをまとめた間取りにすることで、複雑な配水管の工事をする必要がないため、その分建築費用を浮かせることが可能です。建築費用を安く抑えたいという方は、水回りをまとめた間取りにしてもらうことが良いでしょう。

設備のバランスを図る

6つ目のコツは、設備のバランスを図ることです。

坪単価と設備の関係は密接で、設備の種類やグレード、数量によって坪単価は大きく影響されます。例えば、必要以上に大きな浴室やキッチンを設置することは、その分、工事にかける人数や工数がかかるため、余分なコストを生む原因となります。

必要以上に広い浴室や洋室などを設けなければ、換気扇やエアコンの数なども最小限に抑えられるため、将来的に光熱費の節約にもつながるでしょう。

ただし、設備を抑えすぎると、住み心地や快適性に影響が出てしまうこともあるため、バランスを考えながら設備を導入していくことをおすすめします。

延床面積を減らす

7つ目のコツは、延床面積を減らすことです。

建物の延床面積を減らせば、土地代や建物本体の工事費用が抑えられるため、坪単価を下げられます。間取りや設備など、自分たちが求める住宅の条件に合わせて、延床面積を最適化することが優先事項です。

単に延床面積を減らすだけでは、住宅の機能性や快適性が犠牲になってしまうため、自分たちが希望する住宅の条件を洗い出した上で、延床面積を減らしましょう。

エリアを変更する

8つ目のコツは、エリアを変更することです。

エリアによっては、同じミサワホームの住宅でも坪単価が大きく異なる場合があります。特に東京や大阪などの都心部や住宅需要のあるエリアほど、土地代が高くなり、その分坪単価も高いです。

いくら住宅需要がある都心部に住みたいからといっても、予算に見合っていなければ、坪単価を抑えるために住むエリアを妥協する必要があります。

都心部から少し離れた郊外や人気のない地域に住めば、土地代が安くなり、住宅の坪単価も抑えられるでしょう。

「予算があまりない」「コストを抑えて生活したい」などと思っている方は、エリアを変更するのも1つの手法です。

ミサワホームでは、土地探しから住宅の建築までトータルサポートを行っているため、担当者に相談してみるのも良いでしょう。

コストが高い和室は作らない

9つ目のコツは、コストが高い和室は作らないことです。

和室は、通常の洋室と比べて、畳やふすま、柱や梁などの和風建材を使う必要があり、質が高いため坪単価も高くなる傾向があります。さらに、和室に使用する畳やふすま、柱などは定期的にメンテナンスをしなければなりません。

そのため、まとまった費用が必要になってくるのです。コストを最小限に抑えるためにも、和室ではなく洋室を作るのがおすすめです。

注文住宅ではなく建売住宅に変更する

10つ目のコツは、注文住宅ではなく建売住宅に変更することです。建売住宅とは、ハウスメーカーがあらかじめ設計して建てた住宅で、完成品として販売されるものです。

建物はすでに出来上がっている、もしくは出来上がり間近なため、売値がすでに固定されており、予算の都合をつけやすくなります。

また、坪単価を抑えるために必要な設計や工事のコストを抑えられるのも魅力です。企業側は住宅の値段が明確になっているので「いくらまで値引きします」と言いやすかったり、購入する側も「いくらまでだったら買える」といった詳細な値段交渉を行えます。

ただし、建売住宅はあくまでも既存の設計に基づくものであるため、自分たちが望む設備や間取りなどが必ずしも満たされない場合があるでしょう。建売住宅を検討する際には、自分たちが求める条件をよく考慮し、納得のいく住まいを選びましょう。

ミサワホームで家を建てるメリット7選

ミサワホームで家を建てるメリットは、主に以下7つです。

  • 耐久性に優れている
  • 「蔵のある家」で空間を有効活用できる
  • ZEH(ゼッチ)基準に対応している
  • グッドデザイン賞を32年連続で受賞している
  • カスケードソーラーを導入できる
  • スムストックに加盟している
  • アフターサービスが充実している

ミサワホームのメリットを事前に理解しておけば、よりミサワホームに対する魅力を知ることができるでしょう。

以下7つの内容をぜひ参考にしてみてください。

耐久性に優れている

まずは、耐久性に優れていることです。ミサワホームは、長年の研究開発により、高い耐久性を備えた住宅を提供しています。

地震に強い構造体や、断熱性に優れた外壁・屋根材など、さまざまな工夫が施されているため、地震を含む災害には強い作りとなっています。

そのため、建材や設備機器などの品質も高く、長期にわたって安心して住み続けられるでしょう。住宅の耐久性や品質について定期的な点検・メンテナンスを行っているため、長期にわたって住宅の価値を保てるのも嬉しいポイントです。

「蔵のある家」で空間を有効活用できる

「蔵のある家」で空間を有効活用できるのも、ミサワホームのメリットです。ミサワホームの「蔵のある家」は、蔵を取り入れたデザインで、収納スペースや書斎、リビングスペースなど、さまざまな用途で空間を有効活用できます。

仮に横に広く使えない土地でも、スキップフロアを採用することで縦に広く使うことが可能です。小さな土地では不足しがちな収納スペースも、十分なレベルで確保できるでしょう。

ZEH(ゼッチ)基準に対応している

ミサワホームの住宅は、ZEH(ゼッチ)基準に対応していることもメリットです。ZEHとは、Net Zero Energy Houseの略で、1年間のエネルギー消費量と発電量がほぼゼロになる住宅をいいます。

ミサワホームのZEH住宅には、太陽光発電システムや高性能断熱材、高効率の省エネ設備などが標準装備されているため、光熱費の大幅削減と環境改善に貢献できます。

「光熱費をなるべく抑えた暮らしを実現させたい」「環境に優しい家が欲しい」という方は、ミサワホームで住宅を購入すると良いでしょう。

グッドデザイン賞を32年連続で受賞している

グッドデザイン賞を32年連続で受賞しているという実績があるのも、ミサワホームのメリットです。グッドデザイン賞は、日本産業デザイン振興会が主催する、優れたデザインに対して与えられる賞のことを指します。

そのため、ミサワホームの住宅は品質・性能はもちろんのこと、美しさも追求されたデザイン性の高い住宅が多いことがわかります。「見た目が良い住宅が欲しい」という方は、ぜひミサワホームに問い合わせてみましょう。

カスケードソーラーを導入できる

ミサワホームのメリットとして、カスケードソーラーを導入できることも挙げられます。カスケードソーラーとは、高効率太陽光発電システムのことです。

従来の太陽光発電システムと比べて発電量が最大30%増加するとされ、同時に美観性にも配慮されています。このように、ミサワホームでは、省エネルギーに配慮した住宅を提供するために、さまざまな取り組みを行っており、高い省エネ性能を持った住宅を提供しているのは嬉しいポイントです。

スムストックに加盟している

スムストックに加盟している点も、ミサワホームのメリットです。

「スムストック」は、一般社団法人スムース住宅ストック協議会によって認定された中古住宅の買取・リフォーム事業者のグループです。

以下の条件を満たしたものを「スムストック」と定義しています。

  • 住宅履歴データベースの保有
  • 50年以上のメンテナンスプログラム
  • 新耐震基準レベルの耐震性の保持

参考:スムストック公式サイト「認定条件」

耐震性やメンテナンス性に優れているため、中古住宅でも良質な家を見つけることができます。スムストックに加盟しているミサワホームは、安心・安全な家を建てたいと思っている方にはぴったりなハウスメーカーと言えるでしょう。

アフターサービスが充実している

ミサワホームの強みとして、アフターサービスが充実していることも挙げられます。

ミサワホームでは、初期保証35年というアフターサービスを設けており、他のハウスメーカーと比較しても長期的な保証制度を導入しています。

耐久性診断や耐久工事を行ってくれるため、長い間安心して暮らせるような住空間を提供してくれるでしょう。さらに、専門スタッフのアフターサービスも充実しており、365日・24時間体制で緊急時にも対応してくれます。

住宅に関することでトラブルが起きた場合も、迅速に対応してくれるため、安心して過ごすことが可能です。「アフターサービスも考慮して家を建てたい」といった方は、ミサワホームをおすすめします。

ミサワホームで家を建てるデメリット6選

一方、ミサワホームで家を建てるデメリットは、主に以下6つです。

  • 価格が高い
  • 自由度が少ない
  • 他社と比べて断熱性能が高いとはいえない
  • ディーラー制度を採用している
  • 地域によって蔵の天井高が異なる
  • 外構工事費が高い

メリットの他にデメリットも理解しておくことで、ミサワホームの良い部分といまいちな部分を明確にできます。

ミサワホームで家を購入するかしないかの判断がつきやすくなるため、以下6つの内容をぜひ参考にしてみてください。

価格が高い

ミサワホームのデメリットの1つに、価格が高いことが挙げられます。

他の住宅メーカーや工務店と比較すると、一般的に価格が高い傾向があり、中には予算を超えてしまうと懸念される方もいるでしょう。

しかし、ミサワホームでは「健康住宅」というコンセプトに基づく高品質な住宅を提供するため、建材や設備の選定にこだわり、設計や施工にも高い技術力を要しています。

そのため、どうしてもコストがかかってしまうのです。ミサワホームでは、セミオーダーやプランから選ぶことで、予算に合わせた提案も行っており、坪単価を抑えることも可能です。

予算にシビアな方は、1度相談してみると良いでしょう。

自由度が少ない

自由度が少ないことも、ミサワホームのデメリットです。

ミサワホームは、他のハウスメーカーと比べると、プランで自由度が少ないと言われています。

希望した間取りやデザインが通らないケースがあるため、中には希望した通りの住宅を実現することが難しい方も出てくるでしょう。

ただし、ミサワホームはプランの種類が多く、オプションやカスタマイズも豊富にあるため、多様なニーズに対応できるという利点もあります。

他社と比較して自由度は確かに劣りますが、希望通りの住宅に近づけることはできるため、1度担当者に相談してみるのがおすすめです。

他社と比べて断熱性能が高いとはいえない

ミサワホームは、他社と比べて断熱性能が高いとはいえない点もデメリットです。ミサワホームでは、独自の「木質パネル接着工法」を採用したモノコック構造の木造住宅を得意としています。

一般的に、木造住宅は鉄骨住宅と比較して気密性の面で多少劣ります。そのため、鉄骨住宅よりも「夏は暑く冬は寒い」という性質があるのです。

断熱性能に劣りがあるとはいえ、木質パネルを強固に接合させる作りとなっているため、断熱性能が極めて低いというわけではありません。ただ、ミサワホームの木造住宅は鉄骨住宅よりも断熱性能が低いと感じやすくなるため、注意が必要です。

ディーラー制度を採用している

ミサワホームは、ディーラー制度を採用しているのですが、これがデメリットに値します。ディーラー制度を採用していると、営業の対応や施工の品質が地域によってバラついてしまいます。

サービス内容と品質がバラつくと、悪い評判が広まってしまい、品質が良い地域のディーラーも被害を被ることになります。そのような状況になると、家を購入する際に不安に思ってしまうでしょう。

地域によって蔵の天井高が異なる

ミサワホームの「蔵のある家」は、地域や敷地条件に合わせて、蔵の天井高を調整できますが、同じプランでも地域によって異なる場合があります。

希望の天井高を実現するためには、事前にミサワホームと相談し、計画を立てる必要があります。相談や調整により、建物の完成には時間がかかる点がデメリットとなるでしょう。

外構工事費が高い

ミサワホームでは、外構工事費が高いことがデメリットとして挙げられます。特にミサワホームの外構工事費が他社と比べて高くなることがあるという評判があります。

同じようなプランで見積もりを提示してもらい、外構業者では1,000,000円だったのがミサワホームは2,000,000円だったといった声もあるほどです。

細かなプランの違いがあるとはいえ、金額が2倍になるケースも考えられるため、ミサワホームの外構工事は割高ということがわかります。

ミサワホームで家を建てるからといって、必ずしも外構工事も行ってもらう必要はありません。もし、外構工事を安く抑えたい場合は、外構業者に依頼するのをおすすめします。

ミサワホームで住宅を建てるなら坪単価を抑えすぎて理想から離れないように注意!

一般的に、ミサワホームの坪単価は高い傾向にありますが、坪単価を抑えすぎると自分が理想としている住宅が実現できない可能性があります。

坪単価を抑えることは予算の節約になりますが、理想から離れた住宅になってしまっては意味がありません。例えば、低価格帯の建材や設備を使うと、建物の品質やデザインが低くなり、どこか物足りなさを感じやすくなります。

住宅は一生に一度の大きな買い物であり、生活の中心となる場所ですから、快適で安心できる住まいを作るためには、ある程度の予算の確保は必要不可欠です。

ただし、必要以上にコストをかけすぎることも避けなければいけません。もし坪単価を抑えたいのであれば、デザインや設備など、優先順位の高い要素にはこだわりつつ、無駄なものを省くことがポイントです。

ハウスメーカーの提供するプランをうまく活用することで、効率的にコストを削減できるでしょう。

最終的には、自分が理想とする住まいのイメージを明確にし、予算と理想とのバランスを考えながら、最適な住まいのプランを選ぶのをおすすめします。

まとめ

本記事では、ミサワホームの坪単価を製品ごとにご紹介し、評判や安く抑えるコツまで解説しました。

ミサワホームの坪単価は、決して安くないですが、その分高品質な建材や設備を使用し、施工にこだわりを持っています。

35年の保証制度やアフターサービスも充実しているなど、値段相応の対応をしてくれるため、納得のいく住宅を手に入れることができる確率が高まります。

もし、ミサワホームで安く抑えたいのであれば、決算時期を狙ったり解体工事を外注したりなどの工夫をしてみましょう。ミサワホームで家を建てたいという方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。

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