大阪府大阪市中央区安土町二丁目
分譲マンションシティタワー大阪本町は、住友不動産が手がけた地上48階・総戸数855戸の超大規模免震タワーレジデンスです。2021年12月竣工と比較的新しく、清水建設の施工による堅牢な免震構造を採用。堺筋本町駅徒歩3分、本町駅徒歩5分の好立地で、高さ約13m・全長約29mのグランドエントランスが迎える壮大なスケール感が特徴です。全フロア内廊下のホテルライクな設計で、47階にはスカイラウンジ・スカイアトリウム・パーティルームを配置。フィットネスルームやラウンジなどの共用施設も充実した、住友不動産の大阪における最大級プロジェクトです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 物件名 | シティタワー大阪本町(City Tower Osaka Honmachi) |
| 所在地 | 大阪府大阪市中央区安土町二丁目 |
| 交通 | 大阪メトロ堺筋線・中央線「堺筋本町」駅 徒歩3分 大阪メトロ御堂筋線「本町」駅 徒歩5分 |
| 構造・規模 | RC造一部S造、免震構造 地上48階 地下1階建 |
| 総戸数 | 855戸 |
| 竣工 | 2021年12月 |
| 分譲会社 | 住友不動産株式会社 |
| 施工会社 | 清水建設株式会社 |
| 管理会社 | 住友不動産建物サービス株式会社 |
| 管理形態 | 日勤 |
| 間取り | 1LDK〜3LDK |
| 専有面積 | 40.03㎡〜125.44㎡ |
| 駐車場 | 有(348台、タワーパーキング344台・平面4台) |
| ペット | 相談可 |
| 分譲/賃貸 | 分譲 |
地図・ストリートビュー画像提供: Google
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台数:348台
形式:タワーパーキング344台・平面4台
相談可
シティタワー大阪本町は2021年12月に竣工した地上48階・地下1階建て、総戸数855戸の超大規模タワーマンションです。大阪市中央区安土町二丁目に位置し、住友不動産が事業主として開発しました。855戸という戸数は住友不動産の「シティタワー」シリーズの中でも最大級であり、大阪市中央区においても屈指のスケールを誇ります。清水建設が施工を担当し、RC造一部S造の免震構造を採用。高さ約165mの建物は堺筋本町エリアのスカイラインを形成する存在感のあるタワーです。間取りは1LDK〜3LDK、専有面積40.03㎡〜125.44㎡と幅広いプランが用意されています。
シティタワー大阪本町のエントランスは、天井高約13m・全長約29mという圧巻のスケールを誇るグランドエントランスです。ホテルのロビーを思わせる壮大な空間は、帰宅するたびに非日常的な高揚感をもたらします。この規模のエントランスホールは855戸の大規模タワーだからこそ実現できるもので、来客を迎える際にも物件のグレードの高さを体感していただけます。全フロアに採用された内廊下設計と合わせて、建物全体がホテルライクな上質な空間で統一されています。
建物の施工は大手ゼネコンの清水建設が担当しています。免震構造を採用することで、地震の揺れを建物の基礎部分で吸収し、上層階への振動伝達を大幅に低減。2021年竣工の最新の建築基準に基づいて設計されており、耐震性能は高い水準にあります。住戸内は天井高最大約2,600mm(48階の一部は最大約2,700mm)を確保。床スラブには中空スラブ工法によるボイドスラブを採用し、梁の出っ張りが少ないすっきりとした天井面を実現しています。キッチンには同時給排気型レンジフードが装備され、効率的な換気が可能です。
47階にはスカイラウンジ、スカイアトリウム、パーティルームといった共用施設がまとめて配置されています。地上約160mの高さから大阪市街を見渡すスカイラウンジは、日常使いから来客のもてなしまで幅広く活用できる贅沢な空間です。パーティルームは誕生日会や記念日のイベントに利用でき、大阪の夜景を背景にした特別な時間を過ごせます。低層部にはフィットネスルームやラウンジも設けられており、855戸のスケールメリットを活かした充実の共用施設ラインナップです。
シティタワー大阪本町は大阪メトロ堺筋線・中央線の堺筋本町駅まで徒歩3分、御堂筋線の本町駅まで徒歩5分と、大阪の2大幹線路線が徒歩圏内にある好立地です。堺筋線は天下茶屋方面と天神橋筋六丁目方面を結び、阪急線との相互直通で京都方面にもアクセス可能。中央線はコスモスクエア方面へ直通し、大阪港やATCへの移動に便利です。御堂筋線は梅田〜なんばを南北に貫く大阪の大動脈で、新大阪駅まで約12分。3路線を使い分けることで、大阪市内のほぼ全エリアに30分以内でアクセスできます。
安土町・船場エリアは大阪のビジネス中枢に位置し、御堂筋沿いの主要企業本社やオフィスビル群が徒歩圏内に広がります。在宅勤務と出社を組み合わせたハイブリッドワークが普及した現在、職住近接のメリットは以前にも増して大きくなっています。通勤時間を最小限に抑えることで生まれる余暇の時間は、プライベートの充実に直結します。周辺にはコワーキングスペースやカフェも増加しており、リモートワーク時の作業場所の選択肢も豊富です。
ビジネス出張や旅行の際のアクセスも良好です。新大阪駅へは本町駅から御堂筋線で約12分と至近で、新幹線への乗り継ぎがスムーズ。関西国際空港へはなんば駅経由で南海ラピートを利用して約50分、伊丹空港へは梅田からリムジンバスで約30分です。京都方面は堺筋線から阪急京都線直通で約45分、神戸方面は本町から御堂筋線で梅田に出て阪急神戸線で約30分。関西の主要都市とのアクセスが良好な点は、ビジネスパーソンにとって大きなアドバンテージです。
シティタワー大阪本町は全フロアが内廊下設計を採用しています。外廊下と異なり天候や外気温の影響を受けず、雨の日や真夏の猛暑日でも快適に自室まで移動できます。内廊下はプライバシー性にも優れており、通行人の視線を気にする必要がありません。ホテルのような静謐な雰囲気が全階にわたって統一されており、エレベーターホールから自室までの動線全体が上質な空間として設計されています。空調管理された廊下は、外部からの騒音や花粉・粉塵の侵入も軽減します。
各住戸の天井高は最大約2,600mm(48階の一部は最大約2,700mm)と、タワーマンションとしてはゆとりある設計です。床スラブには中空スラブ工法によるボイドスラブを採用し、構造梁の出っ張りが少ないフラットな天井面を実現。キッチンには同時給排気型レンジフードを採用し、調理中の煙や油煙を効率的に排気しながら新鮮な空気を取り込みます。ディスポーザーや床暖房、浴室乾燥機といった基本設備も標準装備されており、2021年の最新仕様に基づいた快適な住環境が整備されています。
駐車場はタワーパーキング344台と平面4台の合計348台を確保しています。タワーパーキングは機械式のため、指定された車種制限(車高・車幅・車重)の範囲内であれば利用可能です。855戸に対して348台のため充足率は約40%ですが、大阪市中央区は公共交通機関が発達したエリアのため、車を所有しない世帯も多く、実際の需給バランスは比較的安定しています。サイクルポートも充実しており、自転車での通勤や近隣への移動にも対応できます。
シティタワー大阪本町の周辺はオフィス街ですが、日常の食品購入先としてはフレスコやライフなどのスーパーマーケットが利用圏内にあります。堺筋本町駅周辺にはコンビニが複数あり、急な買い物にも対応可能です。平日のランチタイムには周辺のオフィスワーカー向けの飲食店が数多く営業し、リーズナブルな定食から本格的なレストランまで選択肢は豊富。休日はやや閑散とする面がありますが、自転車で10分圏内の心斎橋・本町方面に出れば大型商業施設でのショッピングも楽しめます。
シティタワー大阪本町から北へ徒歩10分ほどで、中之島エリアに到達します。中之島公園のバラ園、国立国際美術館、大阪市立東洋陶磁美術館、大阪市中央公会堂(重要文化財)など、文化施設が集積するエリアです。土佐堀川沿いの遊歩道はジョギングや散策に適しており、都心にいながら水辺の開放感を味わえます。北浜方面にはおしゃれなカフェが集積しており、休日のブランチスポットとしても人気。東側には大阪城公園があり、四季折々の自然を楽しむことができます。
中央区は医療機関が充実しており、内科・歯科・眼科などの一般クリニックは堺筋本町・本町駅周辺に複数あります。総合病院としてはNTT西日本大阪病院や大阪医療センターが利用可能。子育て環境については、中央区は待機児童対策に力を入れており、タワーマンションの増加に伴って保育施設の新設も進んでいます。855戸の大規模マンションのため同世代の子どもがいる家庭も多く、子育てコミュニティが形成されやすい環境です。中央区内の小中学校は少人数教育に取り組んでおり、きめ細かな指導が期待できます。
シティタワー大阪本町は2021年12月竣工と築浅物件のため、中古市場での流通事例はまだ限定的です。新築分譲時の価格は1LDK(40㎡台)で3,000万円台後半〜、2LDK(60〜70㎡台)で5,000万〜7,000万円台、3LDK(80㎡超)で7,000万〜1億円超が中心的な価格帯でした。大阪市中央区のマンション価格は2020年代に入って上昇基調が続いており、特に堺筋本町・本町エリアの駅近タワーマンションは需要が堅調です。住友不動産ブランドと855戸のスケールメリット、免震構造と最新設備が資産価値の下支えとなっています。
大阪市中央区では2025年の大阪・関西万博を契機としたインフラ整備が進行しています。大阪メトロ中央線の延伸によるコスモスクエア〜夢洲間の新路線開業で、堺筋本町駅からの移動利便性がさらに向上。うめきた2期(グラングリーン大阪)の全面開業により梅田エリアの魅力が高まり、梅田に近い中央区北部の資産価値にもプラスの影響が期待されます。IRを含む夢洲の開発計画も長期的な不動産価値の向上要因で、大阪の都心居住ニーズは中長期的に堅調に推移するとみられています。
シティタワー大阪本町の購入を検討する際は、855戸の大規模物件ならではの利点と注意点を把握しておきましょう。利点としてはスケールメリットによる管理費の分散、充実した共用施設、住友不動産の管理品質の高さが挙げられます。注意点としてはエレベーターの待ち時間(特に朝の通勤時間帯)、駐車場の充足率約40%、大規模管理組合の合意形成の難しさがあります。賃貸の場合は1LDK(40㎡台)で月額15万〜20万円、2LDK(60〜70㎡台)で月額22万〜30万円程度が相場の目安です。築浅の免震タワーとして法人契約の需要も高く、安定した賃貸需要が見込めます。