東京都新宿区富久町
分譲マンション富久クロスコンフォートタワーは、2015年5月竣工・地上55階建・総戸数1,093戸の超大規模分譲タワー。野村・三井・積水・阪急の4社共同事業で、丸ノ内線「新宿御苑前」駅徒歩5分の好立地。商業・クリニックを併設した職住近接の街区で、都心通勤のDINKS・ファミリーに向く物件。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 物件名 | 富久クロスコンフォートタワー(Tomihisa Cross Comfort Tower) |
| 所在地 | 東京都新宿区富久町 |
| 交通 | 東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前」駅 徒歩5分 東京メトロ副都心線「新宿三丁目」駅 徒歩8分 都営新宿線「新宿三丁目」駅 徒歩8分 都営新宿線「曙橋」駅 徒歩9分 |
| 構造・規模 | RC造(鉄筋コンクリート造) 地上55階 地下2階建 |
| 総戸数 | 1093戸 |
| 竣工 | 2015年05月 |
| 分譲会社 | 野村不動産、三井不動産レジデンシャル、積水ハウス、阪急不動産 |
| 施工会社 | 戸田建設・五洋建設共同企業体 |
| 間取り | 1LDK〜3LDK |
| 専有面積 | 36.22m²〜120.65m² |
| 駐車場 | 有 |
| ペット | 可(規約制限あり) |
| 分譲/賃貸 | 分譲 |
地図・ストリートビュー画像提供: Google
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有
可(規約制限あり)
富久クロスコンフォートタワーは、2015年5月に竣工した地上55階・地下2階建て・総戸数1,093戸の超大規模分譲タワーマンションです。野村不動産・三井不動産レジデンシャル・積水ハウス・阪急不動産の大手4社による共同事業で、新宿区富久町の市街地再開発事業の中核住宅として計画されました。新宿区内のタワーマンションの中でも戸数・階数ともにトップクラスで、副都心のランドマーク的な存在になっています。
敷地内にはスーパーマーケットのヨークフーズ、クリニックモール、保育施設、薬局、各種の生活サービス店舗が併設され、住戸階と生活インフラが一体になったミクストユース(複合用途)の街区として計画されています。1階にはカフェやキッズスペースも設けられ、暮らしの拠点がすべて敷地内で完結する設計が特徴です。マンションを一歩も出ずに多くの用事を済ませられる構成は、他の分譲タワーではなかなか得られない強みと言えます。
建物は鉄筋コンクリート造を主体に制震構造が採用されており、超高層建築ながら地震時の揺れと風揺れを抑える計画がなされています。住戸は1LDKから3LDKまで、専有面積は約36平方メートルから120平方メートル超まで幅広く、単身・DINKSからファミリー層まで受け皿として機能する大規模な住戸計画です。住戸階数と方位の組み合わせが非常に多く、内見時の住戸選びが満足度に直結する物件です。
高層階の43階と44階には、スカイラウンジ、パーティーラウンジ、ゲストスイートが整備されており、1,000戸超の大規模タワーならではのスケールを活かした共用空間が計画されています。眼下に広がる新宿・都心の夜景を自宅の窓以外でも楽しめる空間は、来客の接待や記念日の特別な時間を作るのに活用できます。高層階の共用施設は大規模タワーならではの立体的な使い方を可能にしてくれる要素です。
2階にはフィットネスジムとリラクゼーションルームが設けられ、外部のスポーツクラブに通う必要なく日々の運動習慣を続けられる環境が整っています。1階には「マムラウンジ」と呼ばれる子育て中の家族が集える空間、キッズルームなどもあり、ファミリー層の日常を支える設備まで幅広くカバーされています。敷地内には防音室もあり、楽器演奏やオンライン会議など自宅では取りづらい用途に活用できる希少な共用施設です。
フロントコンシェルジュはレンタサイクル、カーシェア、EV充電器、フードロッカーといった現代的なサービスをまとめて窓口として提供しています。ペット足洗い場も整備され、愛犬との散歩帰りに泥や砂を落としてから住戸に戻る動線が組まれているのも、大規模タワーならではの配慮です。これだけの共用施設を維持できるのは1,093戸というスケールがあってこそで、大規模タワーの真骨頂と言える設備ラインナップです。
最寄り駅は東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前」駅で徒歩5分です。さらに東京メトロ副都心線「新宿三丁目」駅徒歩8分、都営新宿線「新宿三丁目」駅徒歩8分、都営新宿線「曙橋」駅徒歩9分と、4駅3路線を徒歩圏で使い分けられる優れた立地です。丸ノ内線は大手町・東京方面に直通し、副都心線は渋谷・池袋方面、都営新宿線は市ヶ谷・九段下方面への動線に強く、通勤・通学の行き先によって路線を使い分けられるのが大きな魅力です。
先述の通り、敷地内にはヨークフーズをはじめとする生活インフラ店舗が整備されており、日常の買い物・医療・保育がすべて敷地内で完結する構成になっています。徒歩1〜2分圏にも生協や大手コンビニ、ドラッグストアがあり、雨の日でも生活動線に困ることはほぼありません。東京女子医科大学病院など高度医療機関も徒歩10分圏内にあり、医療環境の充実度はエリアの中でも上位に位置します。
徒歩圏には新宿御苑があり、週末の散歩や季節の花見、家族でのピクニックに活用できる広大な都市公園として日常の一部に組み込めます。また物件の北側には区立さくら公園があり、日常の子どもの遊び場として使える近場の公園も確保されています。教育面では区立富久小学校が徒歩3分、区立新宿中学校が徒歩7分と、子育てファミリーにとって安心できる教育環境が整っています。
大手4社共同事業による1,093戸の超大規模タワーは、中古流通市場でも常に一定数の売り出し住戸が存在する規模で、価格の参照点を掴みやすく資産価値の見通しが立てやすい特徴があります。野村・三井・積水・阪急のブランドを組み合わせた事業背景は、大手仲介ネットワークに乗せやすく、売却活動の選択肢が広がる点も流動性に貢献しています。
新宿御苑前・新宿三丁目という立地は、都心ビジネス街への通勤利便性と、新宿中心部の商業・エンタメ機能を徒歩圏で使える希少なアドレスです。新宿駅周辺では大規模再開発が継続的に進行しており、副都心の機能更新がエリアの価値を中長期的に下支えする動きが続いています。こうした街のダイナミズムを享受しやすい立地条件は、長期保有時のリスク軽減要因になると考えられます。
1,093戸という規模は、管理組合の運営や修繕積立金の計画において独自の課題を抱えます。長期修繕計画の見直し、積立金残高、議決における合意形成の速度などは、購入判断において重要な確認項目です。一般的に超大規模タワーは共用施設が多いぶん維持費用も大きいため、管理費と修繕積立金の将来的な上昇シナリオを想定した家計設計をしておくと安心です。
実際の居住者からは、敷地内のスーパーやクリニックモール、保育施設、カフェが徒歩ゼロ分で使えることの利便性に対する高い評価が寄せられています。悪天候の日でも生活に必要な用事をほぼ敷地内で完結でき、時間効率を大切にしたい共働き世帯やファミリー層にとって、このタワーでしか得られない暮らしの質があると語られることが多い物件です。敷地内の店舗選定も日常使いを想定したラインナップで、使い勝手がよくまとめられています。
新宿御苑前・新宿三丁目・曙橋と複数駅を使い分けられる利便性は、通勤路線が異なる家族構成にとって大きな魅力です。新宿中心部の喧騒から一歩引いた位置に立地しているため、住戸周辺の雰囲気は比較的落ち着いており、夜間の帰宅時も過度な騒がしさを感じにくい環境と言われています。一方で、再開発街区ゆえに外周道路の交通量は一定あり、住戸の方位によっては窓を開けた際の音環境を確認しておくと良いでしょう。
1,093戸という規模のため、朝夕のピーク時間帯にはエレベーターやエントランス周りで動線が混み合う場面があります。エレベーターの台数は戸数規模に見合った計画がされていますが、住戸位置によって利用するエレベーター系統が決まっているため、内見時に実際の動線を確認しておくと日常の運用イメージがつかみやすくなります。共用施設は数が多いぶん、予約システムを上手に使いこなせるかどうかが日常の満足度に影響します。