Yokohama City Tower Bashamichi

横浜シティタワー馬車道

神奈川県横浜市中区尾上町5丁目71

分譲マンション
23
地上階数
163
総戸数
2003
築年
AI Property Analysis
この物件に向いている人

横浜市中区尾上町五丁目に建つ、地上23階・地下1階建・総戸数163戸のタワーレジデンスです。2003年1月竣工、分譲は住友不動産、施工は清水建設が担当しました。横浜市営地下鉄ブルーライン・JR根岸線の関内駅から徒歩1〜3分、みなとみらい線の馬車道駅からも徒歩約6分と、関内・馬車道という横浜中心部の3駅4路線を徒歩圏に収める希少な立地です。V字型に配された左右対称のフォルムと、馬車道の街並みに溶け込むブラウン基調の外観が特徴で、最上階の展望テラスからは横浜港・ベイブリッジ・みなとみらいを望む眺望が広がります。

関内駅徒歩1分 馬車道エリア 23階建タワー 163戸 2003年竣工 住友不動産分譲 清水建設施工 展望テラス コンシェルジュ常駐 SRC造
Strength
  • 横浜市営地下鉄ブルーラインとJR根岸線の関内駅まで徒歩1〜3分、みなとみらい線馬車道駅まで徒歩約6分と、2駅3路線を徒歩圏で使い分けられる立地です。横浜駅や桜木町方面へも短時間でアクセスできます。
  • 馬車道の街並みに合わせたブラウン基調の外観と、レンガ調舗道に調和するアルミ型材やガラスパネルを組み合わせたデザインが採用され、V字配棟のシンメトリーなフォルムが街のランドマークとなっています。
  • 共用部デザインのモチーフに「豪華客船」が据えられ、エントランスのウェルカムブリッジ、ホワイエ、マルチルームといった滞留空間が用意され、最上階には横浜港を一望する展望テラスも備わります。
  • 1階にコンシェルジュデスクが常設され、来客対応や各種取次ぎといったホテルライクなサービスを受けられるほか、内廊下仕様でプライバシーに配慮した住まい方が可能です。
  • 清水建設施工のSRC造で、トライアングルダブルチューブ構造や高強度コンクリート、地下約36mの支持層まで達する杭基礎など、超高層建物に求められる耐震・耐久性能を備えます。
  • 関内駅前の商店街やコンビニ、スーパー、クリニックが徒歩圏に集積し、横浜スタジアムや横浜公園、中華街方面へも歩いて向かえる、都心機能と観光資源に同時アクセスできる住環境です。
Consideration
  • 専有面積は約103平米という大型住戸を中心とする構成で、単身や夫婦二人世帯には過大となる可能性があり、ファミリーやセカンドハウス需要に向いた住戸バリエーションとなります。
  • 関内駅至近の繁華街立地のため、低層階や幹線道路側の住戸では人通り・交通量に伴う騒音を感じやすく、階数・方位の選び方が住み心地を大きく左右します。
  • 2003年竣工で築年数は20年超となるため、大規模修繕工事の実施履歴、修繕積立金の水準、長期修繕計画の内容を契約前に必ず確認しておきたいところです。
  • 総戸数163戸の中規模タワーのため、超大規模タワーに比べると共用施設のスケールは限定的で、ジム・プールなど本格的な運動施設を求める方は周辺の民間ジムとの併用が前提となります。

横浜シティタワー馬車道の物件概要 Property Overview

項目内容
物件名横浜シティタワー馬車道(Yokohama City Tower Bashamichi)
所在地神奈川県横浜市中区尾上町5丁目71
交通横浜市営地下鉄ブルーライン「関内」駅 徒歩1分
根岸線「関内」駅 徒歩3分
みなとみらい線「馬車道」駅 徒歩6分
構造・規模SRC造 地上23階 地下1階建
総戸数163戸
竣工2003年01月
分譲会社住友不動産株式会社
施工会社清水建設株式会社
管理会社住友不動産建物サービス株式会社
管理形態全部委託(日勤管理員)
間取り1LDK~3LDK
専有面積103.09m²
駐車場
ペット可(飼育細則あり)
分譲/賃貸分譲

所在地と周辺環境

地図・ストリートビュー画像提供: Google

横浜シティタワー馬車道の最寄り駅 Access

関内駅 横浜市営地下鉄ブルーライン
徒歩1分
関内駅 根岸線
徒歩3分
馬車道駅 みなとみらい線
徒歩6分

横浜シティタワー馬車道の売買情報をお探しですか?

最新の売買情報・価格相場をチェック

🚗 駐車場

🐶 ペット

可(飼育細則あり)

横浜シティタワー馬車道の物件ガイド Property Guide

01横浜シティタワー馬車道の建物の特徴と魅力

関内駅前に立つV字型シンボルタワー

横浜シティタワー馬車道は、横浜市中区尾上町五丁目、関内駅北口のすぐ正面に2003年1月に竣工した地上23階・地下1階建、総戸数163戸のタワーレジデンスです。分譲は住友不動産、施工は清水建設が担当しました。馬車道の歴史ある街並みに隣接するエリアにありながら、ブラウンを基調とした外観にアルミ型材とガラスパネルを組み合わせることで、クラシックと現代性を両立させた表情に仕上げられています。

住棟はV字に配棟された左右対称のフォルムを採用し、街区のどの方向から眺めても高いステイタス感を放ちます。関内駅の改札を出てすぐ建物が視界に入る立地特性を活かし、ビル自体が街のランドマークとして機能する設計思想が読み取れます。総戸数163戸というスケール感は、大規模タワーの雑多感を避けながらも共用施設の充実を両立できる規模感です。

SRC造と先進の構造技術

構造はSRC造(鉄骨鉄筋コンクリート造)で、清水建設が有する高層住宅の施工ノウハウが投入されています。高強度コンクリートと高強度鉄筋を用い、トライアングルダブルチューブ構造と呼ばれる耐震性の高い構造形式を採用することで、23階建ての高さに対し十分な剛性と粘りを確保しています。地下約36mの堅固な支持層まで杭を打ち込み、軟弱地盤でも建物を頑強に支える設計です。

タワーマンションに求められる遮音性・耐久性にも配慮がなされ、住戸間の壁厚や二重床・二重天井の採用により、上下階・隣戸からの生活音が伝わりにくい仕様となっています。2003年竣工という時期は横浜都心部に都市型タワーが本格供給され始めた時代で、本物件は住友不動産の「シティタワー」シリーズ初期の神奈川県内拠点として位置づけられる存在です。

眺望・間取り・住戸バリエーション

住戸の間取りは1LDKから3LDKまで幅を持たせながら、専有面積は約103平米の大型タイプが中心で、単身者よりはDINKS・ファミリー・セカンドハウス需要に応える構成となっています。高層階の住戸からは横浜港、ベイブリッジ、みなとみらい21地区の夜景、晴れた日には富士山まで望むワイドな眺望を楽しめる住戸が確保されています。

V字配棟の効果で、南面・北面・東面など複数方位の住戸に開放的な眺望が行き渡るのが本物件の設計上の強みです。海側住戸は港の眺望、内陸側住戸は中華街・山手の丘陵を望むビューが広がり、同じ建物でも住戸ごとに個性が感じられます。タワーならではの眺望プレミアムを重視する購入層に支持される物件です。

02横浜シティタワー馬車道の共用施設

豪華客船を思わせるエントランス空間

共用部デザインのコンセプトは「豪華客船」とされ、メインエントランスからエレベーターホールへ続くアプローチには「ウェルカムブリッジ」と名付けられた木質素材の床材が用いられています。港町・横浜の情緒を建物のなかに持ち込んだ演出で、帰宅時に船のタラップを渡るような高揚感を味わえます。天井や壁面の仕上げも意匠性が高く、ホテルライクな滞在感を演出します。

1階ロビー脇にはコンシェルジュデスクが設置され、日勤帯にスタッフが常駐します。宅配便やクリーニングの取次ぎ、タクシー手配、来客対応など、日常の細々とした手間をマンション側で引き受ける体制が整えられており、共働きや高齢世帯にも便利な運用となっています。

ホワイエ・マルチルーム・展望テラス

共用部にはホワイエと呼ばれる滞留空間や、来客との打ち合わせ・ちょっとした会合に使えるマルチルームが設けられています。在宅勤務のスポット利用や、来客を自宅に招かずに応接できる場としても機能し、住戸内のプライバシーを守りつつ社交的な暮らしを実現できます。ゲストを招く際も、住戸内よりも格式の高い空間で迎えられるのが魅力です。

最上階には横浜市街とベイエリアを一望できる展望テラスが設置されています。みなとみらい方面のビル群や横浜港の船舶、夜には夜景を楽しめる特別な空間で、住戸の階数に関わらず全居住者が共有できるプレミアムな眺望共用施設です。花火大会の季節には絶好のビュースポットとしても機能します。

セキュリティと管理体制

エントランス部と各フロアには複数段階のオートロックが設けられ、エレベーターは住戸階限定で停止する仕様で、居住者以外の上層階アクセスを遮断する設計となっています。24時間セキュリティシステムにより、不審者や異常事態に即応できる体制が組まれており、単身女性や高齢世帯でも安心して暮らせる水準です。

管理は住友不動産建物サービスが全部委託で担当し、日勤管理員が常駐します。分譲元系列の管理会社によるきめ細かな対応が期待でき、共用部の清掃品質や設備点検、長期修繕計画の策定においても一貫した運用がなされています。宅配ボックス、24時間ゴミ出し対応など、タワーマンション基本装備も整っています。

03横浜シティタワー馬車道の周辺環境

関内・馬車道・日本大通りの街並み

本物件が位置する尾上町は、関内駅北口から馬車道、日本大通りへと続く横浜開港期由来の街並みの一角です。明治期の洋館建築や近代化遺産が点在し、赤レンガ倉庫・横浜三塔(ジャック・キング・クイーン)・横浜開港資料館など、歴史と文化が色濃く残るエリアに住まうことができます。街路にはイチョウやプラタナスが植えられ、季節ごとの表情も豊かです。

馬車道には老舗のパン屋・洋菓子店や、横浜発祥のアイスクリーム店、ジャズバーなど大人向けの個性派店舗が軒を連ねます。徒歩圏で歴史散策と現代的なショッピング・グルメを両立できるのは、このエリアならではの住み心地といえます。休日の生活を自宅の周辺で完結させられる文化的厚みがあります。

日常買い物・飲食・医療の利便性

日常の食品・日用品の買い物は、関内駅周辺のコンビニエンスストア、成城石井関内店やピーコックストア馬車道店など複数のスーパーマーケットを徒歩数分の範囲で利用できます。マンション前の通りには商店街が広がり、惣菜店・青果店・飲食店が並ぶため、都心立地ながら昔ながらの商店街文化の便利さも享受できます。

医療面では、関内・馬車道周辺に内科・歯科・皮膚科などのクリニックが多数立地し、横浜市立みなと赤十字病院や済生会横浜市東部病院といった総合病院も車・バスで短時間圏内です。飲食店は和食・中華・イタリアン・バーまでジャンルが揃い、外食ニーズの多い単身・共働き世帯にも住みやすい環境です。

横浜公園・山下公園・みなとみらいへの導線

横浜スタジアムを擁する横浜公園が徒歩約5分、山下公園・横浜中華街・大さん橋は徒歩10〜15分圏内、みなとみらい21地区の赤レンガ倉庫や横浜ワールドポーターズへも徒歩20分程度で到達します。日常の散歩コースにウォーターフロントを組み込める立地は、横浜市内でも限られたエリアだけが持つ価値です。

交通面では、横浜市営地下鉄ブルーラインで横浜駅方面・新横浜方面へ直通でアクセスでき、JR根岸線で東京・大船方面、みなとみらい線で渋谷・副都心線方面へと広域移動が可能です。2駅3路線を使い分けられる強みが、通勤・通学・休日の行動範囲を大きく広げてくれます。

04横浜シティタワー馬車道の資産価値

関内駅徒歩1分の希少立地が支える資産性

横浜シティタワー馬車道の資産価値を支える最大の要素は、関内駅徒歩1分という横浜都心部でも屈指の駅近立地です。横浜駅・みなとみらい駅と並ぶ横浜市中心部の拠点駅として関内駅は再開発計画が継続的に進み、駅前のオフィス・商業ストック更新も続いています。駅至近立地のタワーマンションは中古流通市場でも換金性が高く、売却・賃貸の選択肢が確保しやすい傾向です。

住友不動産分譲・清水建設施工というブランドの組み合わせも、中古流通時の説得力に寄与します。シティタワーシリーズは中古市場での認知度が高く、比較検討時に候補に挙がりやすい物件群を形成しています。大手デベロッパー分譲の安心感と、タワーマンションとしての希少性が価格維持の基礎体力になっています。

中古相場と賃料水準の傾向

本物件の中古成約事例は住戸面積や階数によって幅がありますが、関内駅徒歩1分・23階建タワーの希少性から、中区の同築年帯マンションと比較して坪単価でプレミアムがつきやすい傾向が見られます。大型住戸中心の構成のため、取引価格帯は総額ベースで高めに推移しやすく、購入層は法人・富裕層・セカンドハウス需要まで広がります。

賃貸ニーズも関内・馬車道エリアのオフィス勤務層、県庁・地裁・日銀など行政機関勤務層から根強く、賃料水準は横浜市内の築20年超マンションの中でも上位に位置します。自宅居住と将来的な賃貸運用の両にらみで取得する投資性も評価されるポジションの物件です。実際の成約水準は仲介業者で確認のうえ判断するのが確実です。

長期保有と将来価値

築年数は2003年竣工で20年超となりますが、SRC造の躯体耐久性、清水建設施工という品質担保、住友不動産建物サービスによる管理体制の一貫性により、大規模修繕を適切に重ねていけば長期にわたり資産性を維持しやすい条件が揃っています。購入検討時には、修繕積立金残高、長期修繕計画、過去の大規模修繕の実施状況を必ず確認したいポイントです。

関内駅周辺では旧横浜市庁舎跡地開発や関内・関外地区のまちづくり計画が進行中で、エリア全体の都市機能再整備が資産価値を下支えする方向性があります。新築タワー供給が限定的な関内中心部で、既存築浅〜築古の駅直近タワーというポジションは、今後も需要が厚い層と考えられます。将来の売却・賃貸時にも出口戦略を描きやすい物件です。

05横浜シティタワー馬車道の口コミ・住み心地

駅徒歩1分の圧倒的な通勤・通学利便性

居住者の声で共通して評価されているのは、やはり関内駅徒歩1分という通勤・通学の圧倒的な利便性です。雨の日でも傘を差す時間がほとんどなく駅にたどり着けるため、朝の身支度にゆとりが生まれるという感想が多く見られます。JR・地下鉄・バス停が玄関先に集まっており、車を持たない生活でも横浜市内の移動に困らないとの評価です。

みなとみらい線馬車道駅へも徒歩約6分で、横浜駅まで直通4分という利便もあります。通勤先が横浜駅・新横浜駅・東京方面・渋谷方面のいずれであっても、複数ルートから最短経路を選べる柔軟性があります。出張や出掛けの多い世帯からは、空港リムジンバスの発着拠点であるYCAT・横浜駅へもすぐ出られる点が支持されています。

静けさと都心感のバランス

関内駅前の都心立地ながら、住戸内の遮音性は高く、上下階・隣戸の生活音はほとんど気にならないという声が多く上がっています。窓を閉めれば街の喧騒が遮断されるという評価があり、ファミリーから単身者まで落ち着いた暮らしを実現できるとの感想が多いです。高層階では夜景の美しさが毎日の帰宅時の楽しみになるとの声もあります。

一方で、繁華街に近い低層階や幹線道路側の住戸では、週末の人通りや繁華街特有の音が感じられるケースもあるとの指摘もあります。階数と方位によって体感環境が変わるため、内見時には平日夜間・週末の両方で周辺環境を確認しておくと、住んでからのギャップが少ないでしょう。

買い物・外食・休日の過ごしやすさ

日常の買い物では、関内駅周辺のスーパー・コンビニ・商店街が徒歩数分圏に揃い、帰宅途中に買い物を済ませられる動線の良さが高く評価されています。横浜スタジアムでの野球観戦、中華街でのランチ、山下公園の散策、みなとみらいでのショッピングといった週末の過ごし方を、徒歩と最寄り駅利用だけで完結できる楽しさがあります。

住民からは「都心の便利さと観光地の華やかさを両取りできる立地で、休日を自宅周辺で飽きずに過ごせる」との声が聞かれます。外食選択肢の豊富さ、文化施設の近さ、海や公園へのアクセスの良さが組み合わさった住環境は、横浜中心部ならではの魅力として、居住者の満足度を継続的に支える要因となっています。