Eclass Tower Musashi-Kosugi

エクラスタワー武蔵小杉

神奈川県川崎市中原区小杉町3丁目

分譲マンション
39
地上階数
326
総戸数
2013
築年
AI Property Analysis
この物件に向いている人

神奈川県川崎市中原区小杉町三丁目に建つ、地上39階建・総戸数326戸のタワーマンションです。2013年3月の竣工で、東京急行電鉄・東急不動産・丸紅・東電不動産の共同事業により分譲されました。武蔵小杉駅と連絡通路で結ばれた駅直結タワーで、1〜6階には商業施設と中原図書館が入り、住戸は7階以上に配置されています。壁面緑化を施した外観は2013年度のグッドデザイン賞を受賞しており、スカイビューラウンジやキッズラウンジなど共用施設も充実する、駅直結型の複合タワーレジデンスです。

武蔵小杉駅直結 39階建タワー 326戸 2013年竣工 東急 丸紅 グッドデザイン賞 壁面緑化 中原図書館入居 商業一体型
Strength
  • 武蔵小杉駅と連絡通路で直結した駅直結タワーで、雨の日でも駅まで濡れずにアクセスできます。
  • 1〜6階に商業施設と中原図書館が入り、買い物・学習環境がマンション内で完結する利便性があります。
  • 壁面緑化を施した外観が2013年度のグッドデザイン賞を受賞し、街並みに貢献するデザイン性の高さが評価されています。
  • スカイビューラウンジ・キッズラウンジ・コミュニティラウンジ・ライブラリーなど、居住者専用の共用施設がスケールに応じて揃っています。
  • 東京急行電鉄・東急不動産・丸紅・東電不動産という事業主体で、大手ディベロッパー共同事業ならではの計画性が評価されています。
  • 326戸という適度な規模のため、エレベーターや共用施設の混雑が過度に集中しにくいバランスの取れた規模感です。
Consideration
  • 駅直結という希少性ゆえに中古価格が高水準で推移しており、購入予算の余裕を持った計画が求められます。
  • 低層部が商業施設と公共施設(図書館)であるため、住戸階層への動線やエレベーター構成を事前に確認しておくと安心です。
  • 武蔵小杉駅前の賑わいの中心に位置するため、駅前活動の人流や夜間の明るさなどを含めて街の雰囲気を確認しておきましょう。
  • 武蔵小杉エリア全体の治水リスクについて、2019年台風19号以降の対策状況を把握した上で検討するのが望ましい物件です。

エクラスタワー武蔵小杉の物件概要 Property Overview

項目内容
物件名エクラスタワー武蔵小杉(Eclass Tower Musashi-Kosugi)
所在地神奈川県川崎市中原区小杉町3丁目
交通東急東横線「武蔵小杉」駅 徒歩1分
東急目黒線「武蔵小杉」駅 徒歩1分
JR南武線「武蔵小杉」駅 徒歩1分
構造・規模RC造 地上39階 地下2階建
総戸数326戸
竣工2013年03月
分譲会社東京急行電鉄株式会社、東急不動産株式会社、丸紅株式会社、東電不動産株式会社
施工会社西松建設・佐藤工業建設共同企業体
管理会社株式会社東急コミュニティー
管理形態全部委託
間取り3LDK+WIC+SIC
専有面積92.08m²
駐車場
ペット可(飼育細則あり)
分譲/賃貸分譲

所在地と周辺環境

地図・ストリートビュー画像提供: Google

エクラスタワー武蔵小杉の最寄り駅 Access

武蔵小杉駅 東急東横線
徒歩1分
武蔵小杉駅 東急目黒線
徒歩1分
武蔵小杉駅 JR南武線
徒歩1分

エクラスタワー武蔵小杉の売買情報をお探しですか?

最新の売買情報・価格相場をチェック

🚗 駐車場

🐶 ペット

可(飼育細則あり)

エクラスタワー武蔵小杉の物件ガイド Property Guide

01エクラスタワー武蔵小杉の建物の特徴と魅力

駅直結の39階建複合タワー

エクラスタワー武蔵小杉は、東急東横線・目黒線の武蔵小杉駅と連絡通路で結ばれた駅直結タワーマンションです。2013年3月の竣工で、地上39階建・総戸数326戸、事業主体は東京急行電鉄・東急不動産・丸紅・東電不動産の4社共同でした。武蔵小杉駅前の再開発事業の一角を担い、駅・商業施設・公共施設・住宅を垂直に積層させた複合用途の建物として計画された点が大きな特徴です。

建物低層部の1〜6階には商業施設「エクラス武蔵小杉」や中原図書館が入り、住戸は7階以上に配置されています。都市の機能と住まいが立体的に共存するタワーレジデンスです。

グッドデザイン賞を受賞した壁面緑化ファサード

エクラスタワー武蔵小杉の外観は、バルコニー面に壁面緑化を大胆に取り入れたデザインが特徴的で、2013年度のグッドデザイン賞を受賞しています。武蔵小杉駅前の景観に対して、直線的なガラスタワーとは異なる植物の柔らかなテクスチャーを与え、街並みの表情を豊かにしている点が評価されました。

植栽は維持管理にコストと手間を要するため、事業者と管理組合の継続的な取り組みが前提となりますが、街と建物の接点を緑で和らげる設計思想は、現在もエクラスタワー武蔵小杉のアイデンティティとして生きています。

駅直結タワーとしての暮らしやすさ

武蔵小杉エリアのタワーマンションは複数ありますが、そのなかでも駅と連絡通路で結ばれた「駅直結」型は限定的です。エクラスタワー武蔵小杉はその希少なポジションを占めており、改札からマンションのエントランスまで雨に濡れずに帰宅できる動線は、共働き世帯や通学中の子どもを持つ家族にとって大きな魅力になっています。

低層部の商業施設を経由して駅に向かえる構造のため、通勤途中に買い物を済ませて帰る、といった動線設計が自然に実現します。

02エクラスタワー武蔵小杉の共用施設

スカイビューラウンジと最上階の共用空間

エクラスタワー武蔵小杉の共用施設のなかでも印象的なのが、最上階付近に設けられたスカイビューラウンジです。大きな窓から武蔵小杉周辺の夜景や遠景の街並みを眺められ、家族や友人とゆっくり過ごす非日常的なひとときを提供してくれます。在宅ワーク後のリフレッシュや、来客をもてなす場としても活用されています。

39階建のタワーの中で、共用の眺望空間を住戸と別に確保しているのは、すべての住戸から同じ眺望が得られないタワー特有の満足度を底上げする仕組みと言えます。

キッズラウンジ・ライブラリー・コミュニティラウンジ

エクラスタワー武蔵小杉にはキッズラウンジやコミュニティラウンジ、ライブラリーなど、世代を超えて利用できる共用施設が配置されています。キッズラウンジは小さな子どもを安全に遊ばせる室内空間として、特に雨天時や真夏・真冬の外遊びが難しい時期に重宝されます。

ライブラリーは落ち着いて読書・勉強・在宅ワークができる空間として人気で、ちょっとした打ち合わせや集中作業にも向いています。326戸規模に対してバランスの取れた共用施設構成です。

館内の公共・商業施設

低層階には商業施設と中原図書館が入っており、居住者のみならず街の住民からの利用も多い構成になっています。居住者にとっては、本を借りたり子どもに読み聞かせイベントに連れていったりといった日常の行動を、建物内で完結できる希少な環境です。

商業施設にはスーパー系のテナントや飲食店、サービス系店舗が入居しており、普段の買い物動線の短さも魅力の一つです。

03エクラスタワー武蔵小杉の周辺環境

武蔵小杉駅の5路線アクセス

武蔵小杉駅は東急東横線・目黒線・JR南武線・JR横須賀線・湘南新宿ラインの5路線が乗り入れる交通の要衝です。エクラスタワー武蔵小杉は東急線改札に最も近い駅直結タワーで、渋谷・新宿・池袋・東京・品川・横浜など主要ターミナルにすべて直接または乗り換え1回でアクセス可能です。

通勤・通学・出張・休日のレジャーなどあらゆる移動シーンで、武蔵小杉駅直結というアドバンテージを活かせます。

駅前再開発エリアの商業・飲食環境

エクラスタワー武蔵小杉の周辺には、グランツリー武蔵小杉、ららテラス武蔵小杉、東急スクエア、武蔵小杉東急スクエアなど大型商業施設が集中しています。食料品・ファッション・レストラン・カフェ・家電・書店などが徒歩数分で完結する生活環境は、武蔵小杉ならではの利便性の象徴と言えます。

飲食店のバリエーションも広く、外食中心のライフスタイルにも、自炊中心のライフスタイルにも柔軟に対応できるエリアです。

治水・防災への視点

エクラスタワー武蔵小杉がある武蔵小杉駅前は、2019年台風19号の際に一部のタワーで地下電気設備の浸水被害が発生したエリアです。本物件は当時直接の大きな被害は公表されていませんが、武蔵小杉エリア全体の課題として川崎市・管理組合・国の三層で、排水ポンプ増強・止水板整備・電気設備の浸水対策ガイドライン適用などが進められてきました。

駅直結タワーとして利便性の高い立地を選ぶにあたっては、ハザードマップや管理組合の防災対策資料を確認しておくことが望ましいでしょう。

04エクラスタワー武蔵小杉の資産価値

駅直結プレミアムの希少性

武蔵小杉エリアのタワーマンションの中でも、駅と連絡通路で直結する物件は限られています。エクラスタワー武蔵小杉はその希少カテゴリーに属し、中古市場においても駅直結プレミアムが価格に乗る傾向が続いています。

駅直結タワーは、日本全国的に見ても中古市場での価格下落が比較的小さいことが知られており、エクラスタワー武蔵小杉もその一般的な特性を享受できる立地です。

築年と管理の安定

2013年築で築10年を過ぎたタイミングにある本物件は、大規模修繕の実施履歴や長期修繕計画の更新状況を確認する段階に入っています。大手ディベロッパー共同事業として計画されたマンションらしく、計画的な修繕積立金の積み上げと管理組合の健全運営が継続されているかは、中古検討時の重要なチェックポイントです。

東急グループを中心とした管理運営体制は、長期にわたる品質維持に実績があります。

街の成長と資産価値

武蔵小杉エリアは再開発が一段落した後も、駅北口方面の整備や周辺商業施設の刷新が続いており、街としての魅力は維持・向上している地域です。エクラスタワー武蔵小杉の駅直結という立地特性は、街の成長に伴うエリア価値の上昇を最も強く受け止められるポジションと言えます。

タワー供給増加を背景とした長期的な供給過多リスクには注意が必要ですが、駅直結の希少物件としての差別化は今後も維持されやすいと考えられます。

05エクラスタワー武蔵小杉の口コミ・住み心地

駅直結・図書館併設への高評価

マンションレビュー等の口コミでは、エクラスタワー武蔵小杉に対し「駅直結で雨の日の通勤がとても楽」「下に中原図書館があり、子どもと一緒に絵本を借りに行くのが日課」といった声が多く寄せられています。駅直結性と図書館併設は、本物件ならではの日常満足度を押し上げる要素として繰り返し語られています。

共用施設についても「スカイビューラウンジからの眺めが気持ち良い」「キッズラウンジで雨の日でも子どもを遊ばせられる」といった肯定的な意見が目立ちます。

気になるという声

一方で「駅直結の反面、エントランス周辺の人通りが多い」「商業施設の人の出入りが気になる」といった口コミも一部にあります。これは複合用途の建物に共通する特徴で、住民専用の動線とセキュリティがきちんと分離されているかが評価の分かれ目になります。エクラスタワー武蔵小杉は住戸フロアを7階以上に配置することで、一定の分離設計を実現しています。

武蔵小杉エリアの治水リスクに関する意見も見られますが、直結性や利便性のメリットと併せて総合的に評価する声が多数を占めています。

相性の良い世帯像

駅直結の時短を最大化したい共働き世帯、雨の日でも子どもとスムーズに出かけたいファミリー層、書籍や学習環境を身近に置きたい世帯に、エクラスタワー武蔵小杉は相性の良い物件と言えます。