宮崎・鹿児島・熊本で40年以上家づくりを続け、きいろいぞうさんのCMでおなじみの万代ホーム。地域での知名度は高いのに、いざ検討を始めると「後悔した人はいないのか」「坪単価は結局いくらなのか」「自由設計はどこまで効くのか」と、確かめたい点が次々に出てきます。
検索窓に「後悔」と並ぶのを見て、手が止まってしまった方も多いはずです。本当に知りたいのは公式パンフレットの文言ではなく、住宅の現場を見てきた立場からのリアルな評価のほうでしょう。
万代ホームは耐震等級3とC値1.0以下の高気密高断熱を標準にしながら、35年間の無料点検まで備える地域密着のメーカーです。性能は堅実な一方、対応エリアや保証年数の見え方で誤解も生まれやすい会社です。
この記事では、一級建築士と宅建士の視点から、評判の真偽、坪単価、メリットとデメリットまでを順に解き明かします。納得して判断するための材料として役立ててください。
また、解説に入る前に家づくりで絶対に失敗しないために最も重要なことをお伝えします。
それは、まず最初に建築予定エリアに対応した住宅メーカーのカタログを取り寄せることです。
マイホームは、これから何十年も暮らす大切な場所。絶対に後悔したくないですよね。
しかし、家を建てようとする人がやりがちな大きな失敗は、情報収集を十分にせずにいきなり住宅展示場やイベントへ足を運んでしまうことです。
「とりあえず見に行こう!」という軽い気持ちで訪れた展示場で、理想に近い(と錯覚した)家を見つけ、そのまま営業マンの話に流されて契約してしまうケースが非常に多いのです。
こうなってしまうと、高い確率で理想とは異なる家になってしまいます。
本当はもっと安く、もっと条件の良い住宅メーカーがあったかもしれないのに、目の前のモデルハウスだけを見て決めてしまうと、数百万円、場合によっては1,000万円以上の大損をする可能性があるのです。
マイホームは人生最大の買い物。一生を共にする住まいだからこそ、情報収集をせずに決めるのは絶対に避けるべきです。
「情報収集しすぎでは?」と周囲に言われるくらいが丁度いいのです。
とはいえ、ゼロから住宅メーカーの情報を集めるのは大変ですし、そもそもどのように調べればいいのか分からない人も多いでしょう。
そこで便利なのが、条件に合った住宅メーカーの資料をまとめて請求できる「一括カタログ請求サイト」です。中でもおすすめなのが、大手企業が運営する以下の3つのサービスです。
これらの3サイトはいずれも大手企業が運営しているため、審査基準が厳しく、悪質な住宅メーカーに当たるリスクを避けられるのが大きなメリットです。
さらに、カタログ請求をしたからといってしつこい営業がなく、気軽に利用できるため、非常に使い勝手の良いサービスです。
どれか1つ選ぶなら、以下の基準で決めると良いでしょう。
低予算で家を建てたい方は・・・LIFULL HOME’S
工務店を中心に比較したい方は・・・SUUMO
ハウスメーカーの資料を集めたい方は・・・家づくりのとびら
また、住宅メーカー選びに絶対に失敗したくない方は、1社だけに絞らず、できるだけ多くのカタログを取り寄せるのがおすすめです。複数社を比較することで価格競争が生まれ、同じ品質の家でも数百万円安くなることがあります。
後悔しない家づくりのために、まずは情報収集を徹底しましょう!
それでは、詳しく解説していきます。
この記事の監修者
井口 梓美いぐち あずみ
宅地建物取引士|ファイナンシャルプランナー|株式会社AZWAY 代表取締役
大手保険代理店にて資産運用とライフプランニングに従事した後、大手不動産ポータルサイト運営会社でのコンサルティング経験を経て株式会社AZWAYを創業。自社で宅建業免許(東京都知事 第104708号)を取得し、新築一戸建ての仲介から不動産売却、相続相談、空き家活用、リフォームまで住まいに関わる幅広い領域に対応している。保険・不動産・ITの3業界での実務経験をもとに、住宅の購入・売却・資産活用に必要な情報を中立的な立場から発信。全日本不動産協会会員。
万代ホームで「後悔」と言われる理由を一級建築士&宅建士が検証
万代ホームを調べると、検索候補に「後悔」という言葉が並びます。これから建てようとしている人にとっては、見るだけで気持ちが重くなるところです。まずは、この言葉がなぜ出てくるのかを整理しておきます。
万代ホームは南九州で40年以上の実績があり、CMでの知名度も高い会社です。ただ、施工エリアが宮崎・鹿児島・熊本の3県に絞られた地域密着のメーカーで、全国チェーンの大手のように新しい口コミが次々と積み上がるわけではありません。そのため、過去の一部の不満や、エリア外で「建てられなかった」という声が、長く検索結果に残りやすい事情があります。
そこに検索エンジンの予測変換で「後悔」という強い言葉が重なると、実態以上に不安をあおられてしまいます。地元で長く選ばれてきた会社ほど、こうした言葉の独り歩きは起こりやすいものです。
結論から先に伝えると、万代ホームは耐震等級3とC値1.0以下の高気密高断熱を標準仕様にしつつ、35年間の無料点検と最長60年の延長保証まで用意した、南九州で安心して候補に入れられる住宅メーカーです。そのうえで、なぜ「後悔」という言葉で検索されるのか、考えられる理由を一つずつ見ておきます。
- 自由設計なのにプランの自由度に制約を感じた
- 瑕疵保証が10年で短いのではと不安になった
- 坪単価が思ったより高く予算オーバーした
- 対応エリアが3県に限られている
- 公式サイトの情報量が少なく価格や事例が分かりにくい
- 値引き交渉に応じにくく担当者によって印象が変わる
1. 自由設計なのにプランの自由度に制約を感じた
「自由設計と聞いていたのに、用意されたプランから選ぶ形になった」という声があります。間取りにこだわりたい人ほど、提案が似て見えると物足りなさを感じやすいところです。
実態としては、万代ホームの住まいは商品シリーズをベースに設計を進める仕組みです。価格を抑えた規格寄りのリビングライフから、完全自由設計のQUOLまで幅があり、どこを起点にするかで自由度は大きく変わります。起点の商品が要望と合っていないと、選択肢が狭く感じられます。
一級建築士の視点で見ると、これは打ち合わせの初期に「どこまで自由に決めたいか」を担当者と共有すれば避けられる行き違いです。完全自由設計の商品を選び、要望に優先順位を付けて伝えれば、希望に近い間取りは十分に形にできます。最初の商品選びを丁寧に進めることが、満足度を左右します。
2. 瑕疵保証が10年で短いのではと不安になった
「大手は20年や30年の保証がある。万代ホームは10年で短いのでは」という不安の声も見られます。保証年数は安心に直結するので、気になるのは自然なことです。
実態を整理すると、初期保証の10年は、住宅品質確保法ですべての新築に義務づけられた構造と雨漏りの保証期間です。万代ホームはここで終わりではなく、10年ごとの点検と必要な補修を続けることで、保証を最長60年まで延長できます。さらに引き渡し後は1ヶ月・6ヶ月、その後も毎年1回の点検を35年間無料で実施します。
宅建士の立場から見ると、数字の「10年」だけを切り取ると短く映りますが、延長の仕組みと無料点検まで含めれば、長く住み続ける前提が整った保証体系です。引き渡し後の点検頻度と延長条件を契約前に確認しておけば、不安は解消できます。
3. 坪単価が思ったより高く予算オーバーした
「高性能なのは分かるが、見積もりが予算を超えた」という声もあります。価格は誰にとっても重い判断材料です。
万代ホームの坪単価は、本体価格ベースで一般的に45万円台から70万円台が中心で、平均は60万円前後とされています。耐震等級3や全棟気密測定といった性能を標準で備えた価格帯なので、設備や仕様を上げれば総額も上がります。予算オーバーの多くは、付帯工事費や諸費用を含めずに本体価格だけで計画してしまうことが原因です。
プロの目線では、価格を抑えたいなら規格寄りのシリーズを起点にし、優先したい設備とそうでない設備を切り分けるのが有効です。複数社のカタログを取り寄せて相見積もりを取れば、同じ性能でも条件を整えやすくなります。性能と価格のバランスは、同じ地域の高性能住宅のなかでも納得しやすい部類です。
4. 対応エリアが3県に限られている
「建てたい場所が対応エリア外で頼めなかった」という声は、後悔というより検討の入口でのすれ違いです。万代ホームの施工は宮崎・鹿児島・熊本に絞られています。
これは手を広げないことの裏返しで、地域の気候や土地の事情を知り尽くしたうえで家づくりを進められる強みでもあります。南九州特有の降灰やシロアリ対策まで踏まえた提案ができるのは、地域密着だからです。
一級建築士の視点では、エリア内で建てる人にとっては、むしろ安心材料になります。3県に拠点と展示場があるため、引き渡し後の点検やメンテナンスで担当者がすぐに動ける近さも、長い目で見れば大きな利点です。
5. 公式サイトの情報量が少なく価格や事例が分かりにくい
「公式サイトだけでは価格や施工事例が読み取りにくい」という指摘もあります。下調べをネットで済ませたい人ほど、情報の少なさが不満につながります。
背景には、注文住宅の価格が土地や間取りで大きく動くため、一律の坪単価を載せにくいという事情があります。地域密着のメーカーは全国向けの発信に力を割きにくく、結果としてネット上の情報が薄く見えがちです。
宅建士の立場から見ると、足りない情報は資料請求とモデルハウス見学で十分に補えます。具体的な見積もりや建築実例は、問い合わせれば個別に提示してもらえます。気になる点をメモして相談会で直接ぶつければ、ネットの情報量の差は判断に響きません。
6. 値引き交渉に応じにくく担当者によって印象が変わる
「値引きに応じてもらいにくい」「担当者によって対応に差を感じた」という声もあります。商談の体験は満足度を大きく左右します。
値引きに積極的でないのは、最初から無理のない価格を提示する明朗な価格設定の表れでもあります。大幅値引きを前提にした上乗せ価格ではないと考えれば、受け止め方は変わります。担当者との相性は、住宅選び全般で起こり得る部分です。
プロの目線では、契約前に複数の担当者と話し、説明の分かりやすさや要望の汲み取り方を見極めるのが確実です。相性の良い担当者と進められれば、打ち合わせの満足度はぐっと上がります。気になる点は遠慮なく質問して、納得してから進めましょう。
「倒産」「事故」などの噂について
検索候補には「倒産」や物騒な言葉が混じることもありますが、調べた限り、その事実を裏づける情報は確認できませんでした。万代ホームは南九州で40年以上、家づくりを途切れさせずに続けており、近年は売上と利益が過去最高の水準に達したとも伝えられています。経営の面で過度に心配する状況にはありません。
建築業界全体に重く硬いイメージがあるため、検索エンジンが強い言葉を予測候補に出しやすい事情もあります。言葉だけが独り歩きしている典型例で、実態とは切り離して見るのが適切です。
プロの総評
ここまでの理由を一級建築士と宅建士の視点で整理すると、三つに分けられます。プランの自由度、価格、情報の集めにくさ、担当者との相性は、商品選びと事前の準備で避けられるものです。保証年数と対応エリアは、延長の仕組みや地域密着の意味を知れば解消する誤解です。倒産や事故の噂は、裏づけのない事実無根の情報です。
致命的な欠点と呼べるものは見当たりません。耐震等級3とC値1.0以下の性能、35年無料点検と最長60年保証まで含めて見れば、万代ホームは南九州で総合的に信頼できる住宅メーカーだと評価できます。ここから先で、評判と数字を一つずつ確かめていきます。
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後悔は嘘!万代ホーム150人の良い評判と悪い口コミ

万代ホームで実際に家を建てた人が、どう感じているのかは気になるところです。ネット上には良い声も気になる声も入り混じっています。
ここでは口コミを幅広く調べ、傾向ごとに整理しました。判断の材料として読んでみてください。
良い評判
まずは良い評判から取り上げます。

以前住んでいた家ではアトピーに悩まされていましたが、万代ホームの家に引っ越してきてから症状が落ち着いてきたように感じます。これは、万代ホームさんが採用しているS.O.Dリキッド工法のおかげでしょうか。室内の空気が本当にきれいで、毎日深呼吸したくなるような、そんな心地よさを感じています。健康にも配慮した家づくりに本当に満足しています。


万代ホームで建てた家で特に嬉しかったのは、子育てしやすいように考えられた間取り。リビング横の畳スペースは子供たちの遊び場であり、妻の家事スペースとしても大活躍。収納も充実していて、いつも家がすっきり片付いているのが嬉しいです。こんな快適な家で、毎日を笑顔で過ごせることに感謝しています。


万代ホームのモデルハウスを一目見て、そのデザインに惹かれました。実際に住んでみると、見た目だけでなく住み心地も抜群。特に、宮崎県産の天然杉を使った骨太構造は安心して暮らせる強さがあり、とても気に入っています。断熱性能も高くて本当に快適です。自然素材の温もりを感じる家で毎日が癒やされています。
設計への満足度、担当者の対応の良さを評価する声が多く見られました。
悪い評判
続いて、気になる評判も見ておきます。

万代ホームで家を建てたのですが、プランの選択肢が少なくて、希望の間取りをあきらめざるを得ませんでした。もっと色々な提案をして欲しかったのに、結局、用意されたプランの中から選ぶ形になってしまい、少し後悔しています。
万代ホームは自由設計ですが、コンセプトに応じたいくつかの商品が用意されています。そのため、ある程度の制約があることは理解しておきましょう。


万代ホームの瑕疵保証期間が10年と短いので不安です。大手はもっと長期の保証が当たり前になっているので、比較するとどうしても見劣りしてしまいます。保証期間が過ぎてから何か問題が発生したら、費用負担が大きくなるのではないかと心配です。
万代ホームでは、最長60年まで保証期間を延長することも可能ですが別途費用がかかります。初期費用とランニングコストのバランスを考えて、検討する必要があるでしょう。
これらの口コミはあくまでも一例であり、すべての顧客が同じような経験をするとは限りません。実際に店舗へ足を運び、自分に合ったハウスメーカーを選ぶことが何より大切です。
同じ鹿児島エリアで比較されることが多い南日本ハウスもあわせて検討してみましょう。
一級建築士&宅建士が教える失敗しない!万代ホームで家を建てる方法

万代ホームは、宮崎・鹿児島・熊本を中心に展開する地域密着型のハウスメーカーです。きいろいぞうさんのCMで親しまれてきました。
家づくりでは完全自由設計を軸に、和から洋まで幅広いデザインに対応します。高気密・高断熱にも力を入れ、省エネで暮らしやすい住まいを得意としています。
その万代ホームを、一級建築士と宅建士の視点で項目ごとに採点した結果がこちらです。
| 項目 | 詳細 |
| 総合評価 | 90点 |
| 耐震性 | |
| 断熱性・気密性 | |
| 間取りの自由度 | |
| コストパフォーマンス | |
| アフターサービス | |
| 会社の信頼度 |
総合評価は90点。地域に根ざした丁寧な対応と、住む人の暮らしに寄り添う設計を高く評価しています。性能面の堅実さが、点数を底上げしています。
ここからは、万代ホームで家を建てる人が失敗を避け、納得して理想のマイホームにたどり着くための要点を、一級建築士と宅建士の視点で順に解説します。
万代ホームの住宅性能を理解する
万代ホームは住宅性能の高さに定評があります。契約に進む前に、その中身を具体的に押さえておきましょう。
1. 耐震性

万代ホームは「スーパー高耐震ベタ基礎工法」を採用し、耐震等級3に対応する構造を実現しています。耐震等級3は建築基準法の1.5倍の強度を示す最高等級で、大きな地震にも耐える備えになります。
基礎には高層マンションでも使われる16mmの鉄筋を用い、四隅をコーナーハンチで補強します。接合部は耐震金物で固め、木の収縮を吸収する特許取得のスプリング羽子板ボルトで緩みを防ぎます。希望すれば制震ダンパーをオプションで加えることもできます。
一級建築士の視点で見ると、基礎から接合部まで一貫して地震対策が組まれている点は堅実です。熊本地震を経験した南九州の会社らしく、揺れへの備えに重きを置いた家づくりです。
2. 断熱性・気密性
万代ホームの住まいは高気密・高断熱を標準にしています。断熱施工マイスターの資格を持つ職人が施工し、全棟で気密測定を行ってC値1.0以下を確認しています。C値は家の隙間の少なさを表す指標で、値が小さいほど外気の影響を受けにくくなります。
隙間の少ない家は、冬の暖かさと夏の涼しさを保ちやすく、光熱費の抑制にもつながります。室内の温度差が小さくなることで、冬場のヒートショックのリスクを下げる効果も期待できます。
同じ熊本で高断熱・高気密に力を入れる会社としては、新産住拓も比較の対象になります。
3. 空気環境
万代ホームは、天然素材を使った「AIリキッド」で室内の空気環境を整えています。AIリキッドはホルムアルデヒドなどの有害物質を吸着・分解する働きがあり、シックハウス症候群の予防に役立ちます。
小さな子どもやアレルギーが気になる家庭でも暮らしやすい、健やかな住環境を目指した工夫です。壁や天井に施工することで、長く効果が続く点も実用的です。
4. 省エネ性
万代ホームはZEH対応の住宅を用意しています。ZEHは高断熱化と省エネ設備、太陽光発電を組み合わせ、年間のエネルギー消費を実質ゼロに近づける住宅です。とくにPRO SELECTシリーズがこの基準に対応しています。
令和7年度のZEH普及実績は55%とされ、省エネ住宅の提案に積極的な姿勢がうかがえます。光熱費を抑えながら、環境にも配慮した暮らしを実現しやすくなります。
万代ホームのサービスを知る
万代ホームは、家づくりを支える各種のサービスを整えています。
1. 設計
万代ホームは完全自由設計を基本としています。「LIVING LIFE」「OBU」「QUOL」「CLALISS」「PRO SELECT」といった商品をベースに、家族構成やライフスタイル、将来の暮らし方を踏まえて間取りやデザインを決められます。
構造は商品によって使い分けられ、大空間を得意とする2×4工法や、増改築の自由度が高い木造軸組工法が選べます。広いリビングや開放的な吹き抜けも形にしやすい仕組みです。
2. 土地探し
土地探しからの家づくりもサポートしています。地域に根ざした万代ホームだからこそ、土地の情報も豊富です。希望のエリアや条件に合う土地を一緒に探してもらえます。
3. アフターサービス
万代ホームは35年間の無料点検を用意しています。引き渡し後1ヶ月・6ヶ月、その後は年1回の定期点検で家の状態を継続的に確認し、不具合の芽を早めに見つけて対処します。
設備機器の保証も設けられ、トラブルの際にも対応してもらえます。長く住む家だからこそ、引き渡し後の体制まで含めて確認しておく価値があります。
情報収集と比較検討を徹底する
家づくりは大きな決断です。万代ホームだけに絞らず、他のハウスメーカーや工務店とも見比べ、納得できるまで情報を集めましょう。
1. 公式サイトや資料をチェック
公式サイトには住宅の特徴や施工事例、住む人の声が載っています。資料請求をすれば、より詳しい情報が手元に届きます。
2. モデルハウス見学・相談会に参加
モデルハウスでは、間取りや空間の広さ、設備を体感できます。相談会に参加すれば、疑問をその場でスタッフに確かめられます。
3. 口コミサイトを参考にする
口コミサイトでは、実際に建てた人の生の声に触れられます。良い点だけでなく気になる点も読み、客観的に見極めましょう。
鹿児島で同エリアの国分ハウジングの評判が気になる方は、国分ハウジングの口コミ・評判レビューも参考になります。
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万代ホームは後悔?ネットの評判を注文住宅のプロが評価
ハウスメーカー選びで最も気になるのは、やはり評判です。ネット上には良い口コミも気になる口コミも入り混じり、見るほど判断に迷うこともあります。
ここでは、ネットの評判をどう読み解くかという視点で分析します。単純な良し悪しの二択ではなく、声の中身を分けて見ることで、本当に自分に合う会社かを判断する材料にしてください。
肯定的な意見のポイント
耐震性への安心感
「スーパー高耐震ベタ基礎工法」や耐震等級3への対応など、根拠のある安心感を評価する声が目立ちます。
分析:地震の多い日本で、耐震性は住宅選びの最重要項目です。万代ホームは構造計算に基づく設計と高強度の材料で、住む人の不安を解消できています。住宅の耐震基準は国土交通省の住宅耐震化のページで詳しく確認できます。
快適な住環境
高気密・高断熱による快適さに加え、AIリキッドによる空気環境の改善など、健康面への配慮も支持されています。
分析:室内の空気質に関心を持つ人は増えています。健やかな住環境を整える姿勢が、家族の健康を気づかう層のニーズと噛み合っています。
省エネ性
ZEH対応による光熱費の削減に加え、長い目で見た環境への貢献を評価する声もあります。
分析:省エネ住宅への関心は年々高まっています。ZEH基準に対応しつつ、断熱施工マイスターによる施工で性能を底上げしている点が強みです。ZEH基準は国土交通省のZEH関連情報で確認できます。
充実したアフターサービス
35年間の無料点検に加え、点検の内容や担当者の対応など、具体的なサービスを評価する声が多く見られました。
分析:アフターサービスは、住宅の品質を保ち長く安心して暮らすために欠かせません。長期の視点に立ったサポートが、住む人との信頼につながっています。
親身な対応
スタッフへの口コミは「丁寧」だけでなく、「親身に相談に乗ってくれた」「要望をしっかり聞いてくれた」と、具体的なエピソードを伴うものが目立ちます。
分析:家づくりは人生の一大事です。住む人は性能だけでなく、担当者との信頼関係も重んじます。一人ひとりに寄り添う対応が、満足度を押し上げています。
否定的な意見のポイント
情報量の少なさ
公式サイトの情報不足を指摘する声には、「価格が分かりにくい」「施工事例が少ない」「間取りのバリエーションを見たい」といった要望が多く含まれます。
分析:情報公開は信頼を築く要素です。資料請求やモデルハウス見学など複数の手段を案内し、知りたい情報へ届きやすくする余地があります。
デザインの選択肢
「シンプルなデザインが多い」「もっと個性的な家を建てたい」など、デザイン面の物足りなさを挙げる意見もあります。
分析:好みは人それぞれです。標準仕様に加え、オプションやカスタマイズの幅を示すことで、こだわり派の希望にも応えやすくなります。
価格
価格への不満は「高性能なのは分かるが予算オーバーだった」「坪単価が高い」と、具体的な金額や比較を伴うものが見られます。
分析:高品質には相応のコストがかかります。価格の根拠を分かりやすく示し、資金計画のサポートを手厚くすることで、納得感を高められます。
中立的な意見の詳細分析
地域密着型
地域密着を利点と捉える声は多く、「地元の会社で安心できる」「地域の事情に詳しい」といった点が評価されています。
分析:地域密着のメーカーは、その土地の気候風土と住む人のニーズを深く理解しています。地元に根ざした活動が、さらなる信頼につながっています。
総合的な評価とアドバイス
万代ホームは、耐震性、快適性、省エネ性、アフターサービス、スタッフの対応など多くの面で高い評価を得ています。一方で、情報公開やデザインの選択肢、価格には改善の余地もあります。
検討中の方は、これらを踏まえてメリットと注意点を理解したうえで判断しましょう。
具体的なアドバイス
- 公式サイトだけでなく、口コミサイトやモデルハウス見学など複数の手段で情報を集めましょう。
- 疑問があれば担当者に遠慮なく質問し、納得できるまで説明を受けましょう。
- 他のハウスメーカーとも見比べ、自分のニーズに合う会社を選びましょう。
万代ホームは、理想のマイホームを十分に実現できる住宅メーカーです。しっかり情報を集め、後悔のない家づくりを進めましょう。
鹿児島エリアで高性能住宅を手がける七呂建設も、比較検討の際にチェックしておきたいハウスメーカーです。
失敗しない万代ホームで家を建てる7つのポイント
万代ホームで理想のマイホームを実現し、長く快適に暮らすには、いくつかの要点を押さえておく必要があります。家づくりは人生の一大イベントです。
後悔のない選択をするために、次の7つのポイントを参考に準備を進めましょう。
1. 家族の未来を見据えた家づくり
家は、家族の成長や暮らしの変化に長く寄り添う存在です。今のニーズだけでなく、将来の変化まで見据えた設計が大切になります。
- 家族構成の変化:子どもの成長や親との同居など、家族構成の変化に対応できる間取りや部屋数を検討しましょう。
- ライフスタイルの変化:在宅勤務や趣味の変化など、暮らし方の変化に対応できる空間設計を心がけましょう。
- バリアフリー:将来の身体の変化に備え、バリアフリー設計を取り入れることも検討しましょう。
万代ホームの自由設計は、こうした変化に対応できる柔軟さを備えています。担当者と話し合い、家族の未来を思い描きながら最適なプランを練りましょう。
2. 安心・安全を支える耐震性
地震大国の日本では、住宅の耐震性がとても重要になります。万代ホームは耐震等級3に対応する構造を標準とし、高い耐震性を備えています。
- スーパー高耐震ベタ基礎工法:16mm鉄筋、コーナーハンチ、基礎一体型RC束など、強固な基礎構造を採用しています。
- 耐震金物:接合部を強化し、地震の揺れに強い構造を実現しています。
耐震性は目に見えにくい部分ですが、安心して暮らすには欠かせません。住宅の省エネ基準や技術要件はフラット35Sの技術基準ページも参考になります。
3. 快適な暮らしを実現する断熱・気密性
高気密・高断熱は、快適な室内環境を生み、省エネにも貢献します。万代ホームはC値1.0以下の気密性能を確保しています。
- 断熱施工マイスター:専門資格を持つ職人が、品質の高い断熱施工を担います。
- 全棟気密測定:一棟ごとに気密を測定し、性能を数値で確認します。
- 結露防止:高気密・高断熱により結露を抑え、建物の劣化を防ぎます。
快適さと省エネを両立するために、断熱・気密の性能にもこだわりましょう。
4. 健康的な住環境
万代ホームは天然素材「AIリキッド」を用い、シックハウス症候群を防ぐなど健康面にも配慮しています。
- AIリキッド:ホルムアルデヒドなどの有害物質を吸着・分解する働きがあります。
- 換気システム:計画的な換気で新鮮な空気を取り込み、健やかな室内環境を保ちます。
アレルギーや化学物質過敏が心配な方は、担当者に相談し、適切な対策を検討しましょう。
5. 環境に優しい省エネ
万代ホームはZEH対応住宅を通じて、環境に配慮した家づくりを進めています。
- 太陽光発電システム:太陽光を活用し、光熱費と環境負荷を抑えます。
- 高効率給湯器:エネルギー効率の高い給湯器で、省エネ効果を高めます。
省エネ性能の高い住宅は、ランニングコストを抑え、家計にも優しい暮らしを実現します。
6. ライフスタイルに合わせた住宅シリーズ
万代ホームは、幅広いニーズに応える複数の住宅シリーズを用意しています。
- OBU:木造軸組工法をベースにした、高耐震・高耐久で省エネ性に優れた住宅です。
- LIVING LIFE:2×4工法を生かし、柱のない大空間を実現する住宅です。
- PRO SELECT:ZEH基準に対応した、環境に優しい高性能住宅です。
それぞれの特徴を理解し、家族の暮らし方に合うシリーズを選びましょう。
7. 万全のアフターサービス
家は建てて終わりではありません。万代ホームは35年間の無料点検など、手厚いアフターサービスを用意しています。
- 定期点検:専門スタッフが定期的に訪問し、住宅の状態を確認します。
- 迅速な対応:トラブルの際には速やかに対応し、安心して暮らせるよう支えます。
アフターサービスの内容や体制も、ハウスメーカー選びの重要な判断材料です。
万代ホームの坪単価を徹底解剖!
家づくりで気になるのは、やはり費用です。万代ホームで建てる場合にどれくらいかかるのか、坪単価を中心に解説します。
坪単価の目安
万代ホームの坪単価は、本体価格ベースで一般的に45万円台から70万円台が中心とされ、平均は60万円前後です。これは2025年前後の各種調査や施工事例から読み取れる目安で、仕様や条件によって幅があります。ハイグレードな仕様では90万円台になる事例もあります。
公式サイトは個別見積もりが前提のため、一律の坪単価は示されていません。実務上は、相見積もりや施工事例から読み解くのが現実的です。
坪単価に影響する要素

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住宅シリーズ:万代ホームには「リビングライフ」「CLALISS(クラリス)」「QUOL(クオル)」などのシリーズがあります。
- リビングライフ:規格を生かして価格を抑えたい方向けで、坪単価は45万円台からが目安です。
- CLALISS(クラリス):自由設計と規格の中間で、自由度を確保しつつコストを抑えたい方向けです。坪単価は55万円台からが目安です。
- QUOL(クオル):完全自由設計でこだわりを形にしたい方向けで、坪単価は65万円台からが目安です。
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仕様・設備:使う建材や設備のグレードで坪単価は変わります。キッチンや浴室などの水回り、床材、窓サッシを高グレードにすると上がります。
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オプション:ウッドデッキやバルコニー、太陽光発電などを追加すると、その費用が坪単価に乗ります。
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土地の状況:地盤改良が必要な場合や、狭小地・変形地では、基礎工事や外構工事の費用が増え、坪単価が上がることがあります。
坪単価以外の費用
坪単価に含まれない費用も見込んでおく必要があります。
- 付帯工事費:地盤改良工事、外構工事、屋外給排水工事、ガス工事などは、坪単価に含まれないことが多い費用です。
- 諸費用:登記費用、ローン手数料、火災保険料などの諸費用も必要になります。
建築実例から見る坪単価
坪単価から総額をざっくり試算してみましょう。次の金額は本体価格を坪単価から機械的に計算した目安で、実際の見積もりとは異なります。
- リビングライフ:延床30坪なら本体価格はおおむね1,350万円前後(坪45万円換算)が目安です。
- CLALISS:延床35坪なら本体価格はおおむね1,925万円前後(坪55万円換算)が目安です。
- QUOL:延床40坪なら本体価格はおおむね2,600万円前後(坪65万円換算)が目安です。
宅建士の立場から見ると、本体価格に付帯工事費と諸費用を加えた総額で考えておくと安心です。総額の目安としては、30坪でおよそ1,800万円、40坪で2,400万円、50坪で3,000万円ほどが一つの基準になります。
同じ九州エリアで坪単価を比較したい方には、熊本を拠点とするリブワークもおすすめです。
【総合評価90点】リブワークは後悔する?平屋の価格は?性能は?FP宅建士不動産会社社長が本音レビュー
総額費用を把握する重要性
坪単価だけでなく、総額費用まで把握しておきましょう。そのために、次の項目を確認しておきましょう。
- 本体価格:坪単価に延床面積をかけたものが目安になります。
- 付帯工事費:地盤改良工事、外構工事、ガス工事、給排水工事など、本体工事以外にかかる費用です。
- 諸費用:登記費用、ローン手数料、保険料など、契約やローンに関わる費用です。
万代ホームの担当者に相談し、詳しい見積もりを作ってもらうことで、総額費用を正確につかめます。
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万代ホームの商品ラインナップ
万代ホームは、住む人の暮らし方に合わせた自由設計を重んじ、女性目線のきめ細やかな提案にも定評があります。
ここでは、主要な3シリーズの特徴を順に紹介します。
1. CLALISS(クラリス):自由度と価格のバランスを追求
「CLALISS」は、自由設計と規格住宅の良さを組み合わせたシリーズです。間取りやデザインにある程度の自由度を持たせつつ、コストを抑えたい方に向いています。
- セミオーダー感覚:用意されたプランをベースに、家族構成や暮らし方に合わせて間取りや設備を調整できます。
- コストパフォーマンス:完全自由設計より費用を抑えながら、理想に近い家を実現できます。
- 子育て世代に最適:家事動線を考えた間取りや充実した収納など、子育て世代の希望に応えやすい設計です。
公式サイトの建築実例では、リビング階段やスキップフロアを取り入れた住まいも紹介されています。
2. QUOL(クオル):こだわりの空間をカタチにする
「QUOL」は、完全自由設計で理想の住まいを追求したい方向けのシリーズです。デザイン、間取り、素材まで細かくこだわり、唯一無二の家を建てたい方に向いています。
- 高い自由度:設計の自由度が高く、暮らし方や趣味を映した空間を実現できます。
- 厳選した素材:質の高い素材を使い、快適で美しい住まいを形にします。
- デザイン性:外観にもこだわり、街並みになじむ佇まいに仕上げます。
公式サイトでは、和モダンや南欧風など、テイストの異なる建築実例が紹介されています。
3. リビングライフ:シンプル&スマートな暮らし
「リビングライフ」は、価格を抑えたい方向けの規格住宅です。2×4工法の強固な構造を生かし、柱のない大空間も実現できます。
- コストパフォーマンス:規格化で費用を抑え、品質の高い住宅を手の届く価格で提供します。
- 効率的な間取り:限られたスペースを生かした、暮らしやすい間取りが持ち味です。
- シンプルモダン:洗練された外観で、飽きのこない住まいに仕上げます。
公式サイトでは、コンパクトな平屋から2階建てまで、幅広いプランが紹介されています。
万代ホームの家づくりの特徴
どのシリーズを選んでも、万代ホームの家づくりには共通する持ち味があります。
- 耐震性:「スーパー高耐震ベタ基礎工法」で、地震に強い住まいを実現します。
- 断熱性:高気密・高断熱の構造と計画換気で、一年を通じて快適な室内環境を保ちます。
- 健康:天然素材「AIリキッド」で有害物質を分解し、抗菌や防カビにも配慮した住環境を整えます。
- 長期無料点検:35年間の無料点検で、建てた後も安心して暮らせます。
平屋住宅も得意
万代ホームは平屋の施工実績も豊富です。生活動線の良さや家族のつながりやすさなど、平屋ならではの良さを生かした住まいを提供しています。
鹿児島で同じく地域密着の家づくりを行うベルハウジングも、平屋プランが充実しているため比較検討の候補になります。
万代ホームで家を建てるメリットとデメリット

地域密着のハウスメーカーとして長年の実績を持つ万代ホームですが、依頼の前にメリットとデメリットを押さえておきましょう。
ここでは、万代ホームで家を建てるメリットとデメリットを整理し、どんな人に向いていて、どんな人には合いにくいのかまで考えていきます。
万代ホームで家を建てるメリット5つ
万代ホームを選ぶメリットには、次のような点が挙げられます。
1.高い耐震性で安心の住まい
地震の多い日本では、住宅の耐震性は最優先事項の一つです。万代ホームは独自の「スーパー高耐震ベタ基礎工法」を採用し、耐震等級3に対応する構造を実現しています。建築基準法の1.5倍の強度を備え、大地震への備えになります。
基礎には16mmの鉄筋を使い、コーナーハンチや基礎一体型のRC束で揺れから家を守ります。熊本地震や東日本大震災のような大地震の教訓を生かし、耐震性を重視した家づくりを続けています。ホームページでは、地盤調査から基礎工事までの工程を写真付きで紹介しています。
2.快適な住環境を実現する高気密・高断熱
万代ホームの住まいは高気密・高断熱に優れています。断熱施工マイスターによる施工と全棟気密測定により、C値1.0以下の気密性能を確保しています。外気の影響を受けにくく、冬は暖かく夏は涼しい室内環境を保ちます。
高気密・高断熱の家は光熱費の削減にもつながり、家計に優しい暮らしを実現します。室内の温度差を抑えることで、ヒートショックのリスクを下げる効果も期待できます。公式サイトでは、断熱材の種類や施工方法、気密測定の様子まで紹介しています。
3.自然素材「AIリキッド」で健康的な空気環境
万代ホームは、天然素材「AIリキッド」を用いた空気環境の改善にも力を入れています。AIリキッドはホルムアルデヒドなどの有害物質を吸着・分解し、シックハウス症候群の予防に役立ちます。
小さな子どもやアレルギーが気になる方でも暮らしやすい、健やかな住環境を提供します。壁や天井に施工することで効果を発揮し、長く続く点も実用的です。
4.ZEH対応で省エネ&経済的
万代ホームはZEH対応の住宅を提供しています。ZEHは高断熱化と省エネ設備、太陽光発電を組み合わせ、年間のエネルギー消費を実質ゼロに近づける住宅です。
ZEH住宅は光熱費を大きく抑えられ、環境にも優しい住まいです。万代ホームはZEH対応のプランを多く用意し、住む人の希望に合わせて提案しています。
5.充実のアフターサービスで安心
万代ホームは35年間の無料点検を提供しています。引き渡し後1ヶ月・6ヶ月、その後も年1回の定期点検で家の状態を把握し、不具合を早めに見つけて対処します。
設備機器の保証も設けられ、トラブルの際にも対応してもらえます。点検は構造躯体、屋根、外壁、設備機器まで幅広く、専門スタッフが丁寧に行います。
万代ホームで家を建てるデメリット3つ
万代ホームを選ぶデメリットには、次のような点が挙げられます。
1.対応エリアが限定されている
万代ホームは鹿児島・宮崎・熊本に特化した地域密着のハウスメーカーです。そのため、これらの地域以外で家を建てる場合は利用できません。
これは、地域に密着したサービスに力を注いでいる裏返しでもあります。地域ごとの気候風土やニーズを深く理解し、最適な家づくりを提案できる点が強みです。
2.情報量が少ない
公式サイトの情報量が少ないという声もあります。施工事例や価格をもっと知りたい方は、資料請求やモデルハウス見学、問い合わせを通じて情報を集める必要があります。
公式サイトでは住宅性能や家づくりの流れは詳しく解説されていますが、具体的な価格や施工事例は限られます。より詳しく知るには、資料請求やモデルハウス見学を活用しましょう。
3.デザインの選択肢
自由設計とはいえ、デザインの選択肢が限られると感じる人もいます。事前にしっかり確認し、希望に合うデザインかを見極めておくと安心です。
万代ホームはシンプルで飽きのこないデザインを重んじており、個性的なデザインや流行を求める方には物足りなく映ることもあります。カタログや施工事例で、好みのテイストと合うか確かめておきましょう。
万代ホームが向いている人
地域密着型のサービスを重視する人
鹿児島・宮崎・熊本で家を建てたい方は、万代ホームの地域密着のサービスを存分に生かせます。地元の気候風土や習慣を知り尽くしたスタッフが、最適な提案をしてくれます。土地探しからアフターサービスまで、地域に根ざした手厚いサポートを受けられます。
住宅性能を重視する人
万代ホームは耐震性、断熱性、気密性に優れた住宅を得意としています。地震に強く、快適な室内環境を保ち、光熱費を抑えられる家を求める方に向いています。「スーパー高耐震ベタ基礎工法」や断熱施工マイスターによる施工で、品質の高い住宅を実現しています。
健康的な暮らしを求める人
天然素材「AIリキッド」や計画換気を採用し、健康に配慮した家づくりを行っています。アレルギーやシックハウス症候群が心配な方でも暮らしやすい住環境です。計画換気により常に新鮮な空気を取り込み、結露やカビの発生も抑えます。
省エネ・エコに関心がある人
ZEH対応住宅に力を入れており、環境にも家計にも優しい暮らしを実現したい方に向いています。太陽光発電などを取り入れることで、光熱費とCO2排出を抑えられます。ZEHに関する補助金制度を利用できる場合もあります。
充実したアフターサービスを求める人
万代ホームは35年間の無料点検など、手厚いアフターサービスを提供しています。トラブルの際にも速やかに対応してもらえます。定期点検では、専門スタッフが住宅の状態を細かく確認し、必要なメンテナンスを提案してくれます。
万代ホームをおすすめできない人
対応エリア外で家を建てたい人
サービス提供エリアが限られているため、鹿児島・宮崎・熊本以外で家を建てたい方は利用できません。
デザインに強いこだわりがある人
万代ホームはシンプルで飽きのこないデザインを重んじており、個性的なデザインや流行を求める方には物足りなく映ることもあります。事前にカタログや施工事例でテイストを確認しましょう。他社と比べてデザインのバリエーションが少なく感じる場合もあります。
情報収集を自ら積極的に行わない人
公式サイトの情報量が少ないため、自分から情報を集める姿勢が必要です。資料請求やモデルハウス見学、問い合わせを通じて、必要な情報を集めましょう。展示場に足を運ぶだけでなく、能動的に動く姿勢が欠かせません。
最新技術や設備を積極的に取り入れたい人
万代ホームは、最新の設備よりも実績のある技術や素材を重んじる傾向があります。最新のスマートホームやIoT家電を取り入れたい方には、物足りなく映ることもあります。
価格交渉を重視する人
万代ホームは大幅な値引きには応じにくい傾向があります。値引き交渉を重視する方には合わないこともありますが、これは最初から無理のない価格を提示する明朗な姿勢の表れでもあります。
鹿児島エリアで比較検討されることの多いヤマサハウスの評判も気になる方は、【総合評価91点】ヤマサハウスは高い?やばい?FP宅建士不動産会社社長が本音レビューをご覧ください。
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まとめ
今回は、万代ホームの評判やメリット・デメリット、家づくりのポイント、坪単価を順に解説しました。検索候補に並ぶ「後悔」も、理由を一つずつ分解すれば、過度に恐れる必要はないと分かります。
記事の要点を整理します。
- 「後悔」と言われる理由の多くは、商品選びと事前準備で避けられるものです。
- 耐震等級3とC値1.0以下の高気密高断熱を標準に備えた、性能の堅実な住まいです。
- 初期保証10年は最長60年まで延長でき、35年間の無料点検も受けられます。
- 坪単価は本体ベースで45万円台から70万円台が中心で、平均は60万円前後です。
- 対応エリアは宮崎・鹿児島・熊本で、地域密着ならではの提案と素早い対応が強みです。
万代ホームは、南九州で安心して候補に入れられる住宅メーカーです。気になる点は、資料請求やモデルハウス見学、相談会で具体的に確かめていきましょう。複数社のカタログを取り寄せて見比べれば、納得して進められます。しっかり準備をして、後悔のない家づくりを実現してください。
万代ホームのよくある質問に宅建士社長がお答え!
ここからは、万代ホームに関するよくある質問に答えていきます。
Q1. モデルハウスはどこにあるの?
A. 鹿児島、宮崎、熊本に複数のモデルハウスがあります。主に宮崎市や都城市、霧島市などに展示場があります。公式サイトで場所や見学予約方法を確認できます。
Q2. イベントはやっているの?
A. 定期的に、完成見学会や構造見学会、住宅ローンセミナーなどのイベントを開催しています。公式サイトやSNSで情報をチェックしましょう。
Q3. 建売住宅は販売しているの?
A. はい、建売住宅も販売しています。万代ホームの建売住宅は、エリアに特化した設計と高い断熱性能を備えています。特に宮崎市や霧島市、都城市など九州各地で提供されています。土地とセットで購入できる点も魅力です。





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