阪神間・北摂エリアで注文住宅を検討中の方、数あるハウスメーカーの中から本当に信頼できる会社を選ぶのは簡単ではありませんよね。
モレスの家の坪単価は阪神間で建てる相場として妥当なのか。Premium・Standard・Simpleの3ブランド体系で、設計の自由度や価格はどこまで違うのか。20年保証や地盤保証20年は、長く暮らしていくうえで本当に頼れる仕組みなのか。
インターネット上にはモレスの家に関する情報があふれていますが、本当に知りたいのは「リアルな評価」ではないでしょうか。
阪神間・北摂で支持を集めるモレスの家は、創業から20年で約1,000棟の住宅づくりに携わってきた地域密着型のハウスメーカーです。デザイン性の高い施工事例と土地提案力に強みがある一方、公式の坪単価やUA値が公開されておらず、商品ごとの自由度や保証年数の差を見落として契約すると、後から「もう少し詰めておけばよかった」と後悔する声も少なくありません。
そんな不安と期待を抱くあなたに、本記事ではFP宅建士不動産会社社長の視点からモレスの家を分析。評判の真偽から坪単価の中身、Premium・Standard・Simpleの3ブランドの違い、20年保証の延長条件、阪神間で比較検討する際の判断基準までお届けします。
また、解説に入る前に家づくりで絶対に失敗しないために最も重要なことをお伝えします。
それは、まず最初に建築予定エリアに対応した住宅メーカーのカタログを取り寄せることです。
マイホームは、これから何十年も暮らす大切な場所。絶対に後悔したくないですよね。
しかし、家を建てようとする人がやりがちな大きな失敗は、情報収集を十分にせずにいきなり住宅展示場やイベントへ足を運んでしまうことです。
「とりあえず見に行こう!」という軽い気持ちで訪れた展示場で、理想に近い(と錯覚した)家を見つけ、そのまま営業マンの話に流されて契約してしまうケースが非常に多いのです。
こうなってしまうと、高い確率で理想とは異なる家になってしまいます。
本当はもっと安く、もっと条件の良い住宅メーカーがあったかもしれないのに、目の前のモデルハウスだけを見て決めてしまうと、数百万円、場合によっては1,000万円以上の大損をする可能性があるのです。
マイホームは人生最大の買い物。一生を共にする住まいだからこそ、情報収集をせずに決めるのは絶対に避けるべきです。
「情報収集しすぎでは?」と周囲に言われるくらいが丁度いいのです。
とはいえ、ゼロから住宅メーカーの情報を集めるのは大変ですし、そもそもどのように調べればいいのか分からない人も多いでしょう。
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これらの3サイトはいずれも大手企業が運営しているため、審査基準が厳しく、悪質な住宅メーカーに当たるリスクを避けられるのが大きなメリットです。
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どれか1つ選ぶなら、以下の基準で決めると良いでしょう。
低予算で家を建てたい方は・・・LIFULL HOME’S
工務店を中心に比較したい方は・・・SUUMO
ハウスメーカーの資料を集めたい方は・・・家づくりのとびら
また、住宅メーカー選びに絶対に失敗したくない方は、1社だけに絞らず、できるだけ多くのカタログを取り寄せるのがおすすめです。複数社を比較することで価格競争が生まれ、同じ品質の家でも数百万円安くなることがあります。
後悔しない家づくりのために、まずは情報収集を徹底しましょう!
それでは、詳しく解説していきます。
この記事の監修者
井口 梓美いぐち あずみ
宅地建物取引士|ファイナンシャルプランナー|株式会社AZWAY 代表取締役
大手保険代理店にて資産運用とライフプランニングに従事した後、大手不動産ポータルサイト運営会社でのコンサルティング経験を経て株式会社AZWAYを創業。自社で宅建業免許(東京都知事 第104708号)を取得し、新築一戸建ての仲介から不動産売却、相続相談、空き家活用、リフォームまで住まいに関わる幅広い領域に対応している。保険・不動産・ITの3業界での実務経験をもとに、住宅の購入・売却・資産活用に必要な情報を中立的な立場から発信。全日本不動産協会会員。
モレスの家47人の良い評判と悪い口コミ
モレスの家で実際に家を建てた人の評判は気になりますよね?ネット上には複数の意見が見られます。
ここではモレスの家の口コミを整理しましたので、家づくりの判断材料として活用してください。
良い評判
それではまずは、良い口コミから紹介します。

阪神間で土地探しから相談しました。希望エリアと予算を踏まえて建築条件付き売地を提案してもらえて、土地と建物を分けずに進められた安心感は大きかったです。図面が暮らしの動線にぴたりとはまり、設計士の方の提案力に納得して契約できました。


Standardで建てました。3つのスタイルから方向性を選ぶカスタムセレクト方式が私たちには合っていて、優先順位を整理しながら標準仕様の範囲で大半をまとめられたので、想定予算からブレずに進められました。提案型自由設計の良さを実感しています。


明石支店で打合せを進めて、分譲地でSimpleプランを採用しました。土地と建物がセットで進むぶん資金計画が立てやすく、住宅ローンの段取りもスムーズ。色や仕上げのセレクトに集中できたので、共働きの私たちには合理的な進め方でした。
モレスの家が長年支持されてきた背景には、Premium・Standard・Simpleという3ブランド体系で予算と自由度のバランスを調整できる設計思想と、阪神間・北摂で蓄積された土地情報・分譲地ネットワークの厚みがあると私は見ています。
私の経験では、地域密着型のメーカーで「土地探しから設計、引渡し後の点検まで」一気通貫で任せられる会社は意外と少なく、施主側のエネルギーを設計と仕様検討に集中できる点は大きな価値です。Premiumの完全自由設計は専属デザイナーが付くため、邸宅・二世帯・ガレージハウスといった特殊な要望にも応じやすく、デザイン重視層からの満足度が高まりやすい構造になっています。
一方で、Standardのセレクト仕様は組み合わせが膨大で「選びすぎて迷う」という声も出やすいため、希望テイストと優先順位をあらかじめ固めておくと、打合せが滑らかに運びます。Simpleは分譲地・建築条件付き売地中心の合理的なプランで、土地から相談する方や工期を読みたい共働き世帯と相性の良い設計になっています。
悪い評判
続いて、悪い口コミを取り上げます。

当初の予算から最終的に膨らみました。本体価格の枠は守れたのですが、外構と地盤改良、申請費用、さらに照明とカーテンを追加していくうちに総額がじわじわ上がっていきました。担当者の説明不足というより、私たち自身が付帯工事をしっかり把握できていなかったのが反省点です。
価格面の不満は、阪神間の住宅会社で建てる多くの方に共通する悩みでもあります。土地代が高いエリアで、本体価格・付帯工事・地盤改良・外構・照明・カーテン・設計変更料・オプションを足し上げると、当初想定より上振れしやすい構造があります。土地代の比重が大きい阪神間では、建物予算で頑張ったぶんを土地で吸収しきれないケースもあり、当初の概算と最終契約金額にギャップが生まれやすい地域特性も無視できません。
私が現場で見てきた感覚では、見積もり段階で本体価格しか示されない打合せは要注意です。外構費用は土地形状で大きく変わり、地盤改良は地盤調査の結果次第で50万円以下から200万円超まで振れる場合もあります。契約前に本体・付帯・諸費用・オプション・税金をそれぞれ別欄で見積書に出してもらい、概算でよいので外構と照明・カーテンの目安額まで記載してもらいましょう。Standardのカスタムセレクト仕様は、選択肢の中で標準範囲のものとオプション扱いのものが混在しているため、仕様確認シートに「標準/有償オプション」を明記してもらうと、総額管理がしやすくなります。

提案型自由設計やセレクト仕様は、選択肢の幅広さが魅力である反面、判断基準を持たずに進めると打合せが長期化しがちです。Standardは2,846,862,720通りの組み合わせが公式に掲示されているくらい選択肢が豊富で、好みのテイスト・譲れない仕様・譲ってよい仕様の切り分けが鍵になります。
私が施主に勧めているのは、契約前に「絶対に譲れないトップ3」「あったら嬉しい中位5項目」「予算次第で削る下位項目」を紙に書き出し、夫婦で合意しておく方法です。打合せの場で迷ったらリストに戻ることで、判断スピードが上がり、追加打合せや仕様の差し戻しによる工期遅れを防げます。Standardの設計打合せ・コーディネート打合せが各6回まで無料の目安として設定されているため、序盤の3回で骨格を固める意識でちょうど良いペースになります。打合せの議事録をメールで残し、合意済み事項とペンディング事項を毎回明確化する習慣も、迷子にならない有効な手段です。

保証期間20年は安心材料ではあるのですが、大手ハウスメーカーが30年から60年の保証を打ち出している中で、もう少し長い延長制度があれば嬉しかったです。10年・15年の節目に有償メンテナンスをすれば延長されるとはいえ、その費用感が契約前にもっと具体的にわかれば判断しやすかったかもしれません。
保証年数の比較は、家づくりで多くの方が悩むポイントです。モレスの家の構造躯体・防水保証は初期10年で、10年・15年の節目に有償メンテナンスを受けることで最長20年まで延びます。地盤保証は20年で1事故あたり上限5,000万円、JIO瑕疵保険2,000万円という体系で、地域工務店としては十分な水準を備えています。一方で大手ハウスメーカーの30年・60年保証と単純比較されると、見劣りして見える面は否定できません。
私の現場感覚を率直にお伝えすると、保証年数は「有償メンテナンスの内容と費用感」をセットで読み解くと実態が見えてきます。30年・60年保証を掲げるメーカーでも、延長条件として10年・15年・20年の節目に数十万円から100万円超の有償メンテナンスを求めるケースは珍しくありません。モレスの家でも10年・15年の節目に無償点検と有償メンテナンスの仕組みがあるため、契約前に「延長保証適用に必要なメンテナンス工事の内容」「想定費用レンジ」「保証対象外となる事項」を書面で確認しておくと、長期コストが正確に把握できます。
これらの口コミはあくまでも一例であり、すべての方が同じような経験をするとは限りません。実際にショールームへ足を運び、自分に合ったハウスメーカーを選ぶことが最も大切です。
私の経験では、施工不良や重大トラブルといった構造的な問題はモレスの家では見当たらず、悪い口コミの大半は「総額の見え方」「打合せの進め方」「保証年数の比較感」の3点に集中していました。これらは契約前の準備でかなり減らせるテーマであり、後ほど解説する5つのポイントを押さえれば、安心して家づくりを進められるはずです。
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FP宅建士不動産会社社長が教える失敗しない!モレスの家で家を建てる方法
モレスの家で家づくりを検討しているあなたへ、FP宅建士不動産会社社長の視点から「失敗しない進め方」を解説します。
モレスの家は、木造軸組工法をベースに、ベタ基礎・JAS認定構造用集成材・Zマーク表示金物といった構造の基本を押さえつつ、Premium・Standard・Simpleという3つのブランド体系で「自由度」と「価格」と「スピード」を選び分けられる、阪神間・北摂発のハウスメーカーです。
そのため「設計の自由度」「土地・分譲地の提案力」「長期優良住宅対応の性能」に強みがある一方、公式の坪単価やUA値・C値が公開されていないため、契約内容や費用の透明性をしっかり確認することが重要です。まずは全体像と評価を押さえましょう。
FP宅建士不動産会社社長の筆者によるモレスの家の全体評価はこちら!
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 総合評価 | Aランク |
| 耐震性 | |
| 断熱性・気密性 | |
| 間取りの自由度 | |
| コストパフォーマンス | |
| アフターサービス | |
| 会社の信頼度 |
モレスの家の特徴をまとめると、まず光るのが間取りの自由度です。4.6でA+ランクに到達しました。Premiumの完全自由設計と専属デザイナー、打合せ無制限という体制は、地域工務店としては群を抜いた充実度で、邸宅・二世帯・ガレージハウスといった特殊要望にも応じやすい設計力があります。
耐震性は4.4でAランク。耐震等級3、構造計算、ベタ基礎、JAS認定構造用集成材、Zマーク表示金物を公式に掲示している点を評価しました。許容応力度計算の全棟実施まで踏み込んでいる大手ハイブランドと比べるとあと一歩ですが、地域工務店として必要な構造の基本は十分に押さえています。
会社の信頼度と総合評価はいずれも4.3でAランクです。創業20年、グループ売上規模は2024年度実績で約65億円から71億円のレンジ、従業員42名、阪神間中心に約1,000棟という事業規模を評価しました。宅建免許・建設業許可・一級建築士事務所登録の三点セット、20年保証や地盤保証20年などのアフター制度も加点要素です。
一方で、コストパフォーマンス4.1、断熱性・気密性4.1、アフターサービス4.2はB+ランクと評価しました。Aランクには届かないと判断した理由は、公式の坪単価が公開されておらず、UA値・C値も公式数値として確認できないこと、保証年数が大手の30年・60年と比べて短めであることです。
そんなモレスの家での家づくりを成功させるためには、まずその特徴をしっかりと理解することが重要です。モレスの家の特徴を5つにまとめました。
Premium・Standard・Simpleの3ブランド設計体系
モレスの家最大の特徴は、自由度と価格を3段階で選べる商品体系です。Premiumは完全自由設計と専属デザイナー、打合せ回数無制限のトップブランドで、邸宅・二世帯・ガレージハウスなど特殊要望にも応じます。Standardは提案型自由設計とカスタムセレクト仕様で、3つの外観・内装スタイルから選びながら標準範囲で家を組み立てる中心ブランド。Simpleは推奨プランとカラーセレクトを軸に、MORESの分譲地・建築条件付きプランで合理的に建てる入口ブランドです。
私の経験では、地域工務店で「自由度の松竹梅」を体系化している会社は珍しく、予算とこだわり度合いに応じてブランドを選べる仕組みは、施主にとって判断材料が増える大きなメリットです。完全自由設計に魅力を感じるなら迷わずPremium、デザインと予算のバランスを取りたいならStandard、土地と建物をまとめて合理的に進めたいならSimpleという軸で、初回相談時から方向性を伝えると話が早く進みます。
阪神間・北摂の土地・分譲地と注文住宅の一体提案
モレスの家は西宮本社・大阪支店・明石支店という3拠点を構え、阪神間・北摂・神戸・大阪周辺で分譲地と建築条件付き売地を展開しています。グループ会社のモレス・リアルティが新築戸建分譲・企画・販売を担い、土地探し・建築・分譲を一体で動かせる体制を持っているため、土地から相談する施主にとって動きやすい構造です。
阪神間は土地代が高く、土地探しが家づくりの成否を分ける地域です。私が現場で見てきた感覚として、土地探しに半年以上を要する施主は珍しくなく、その間に建物予算が圧迫されて仕様を削るケースもあります。モレスの家のように土地情報を社内で持っている会社は、希望エリアの相場感や条件付き売地の動向を初回相談で共有してもらえるため、計画段階で「土地に出せる総額」と「建物に残せる予算」のバランスをつかみやすくなります。
耐震等級3と長期優良住宅対応の性能
公式の構造ページでは、木造軸組工法、ベタ基礎、JAS認定構造用集成材、Zマーク表示金物、構造計算といった耐震性能の基本仕様を掲示しており、長期優良住宅対応の性能基準としては耐震等級3、断熱等性能等級5、一次エネルギー消費量等級6を打ち出しています。
長期優良住宅の認定を受けると、住宅ローン減税や登録免許税の優遇、地震保険の割引、フラット35Sの金利優遇など、税制・金融面でのメリットが受けられる場合があります。認定可否はプランや仕様、敷地条件で変わるため、希望プランで長期優良住宅の認定が取れるか、追加費用が発生するか、申請費用の目安はいくらかを契約前に書面で確認しておきましょう。国土交通省の長期優良住宅認定制度のページも、概要を理解するうえで参考になります。
専属デザイナーと打合せ回数無制限のPremium体制
Premiumに付く専属デザイナーは、阪神間のデザイン住宅では強力な武器です。打合せ回数が無制限で、図面・模型・3D・素材サンプルを使いながら、施主の好みを丁寧に空間に落とし込んでいけます。公式ギャラリーには、ホテルライクなLDK、邸宅系の重厚な外観、水平ラインを強調した都市型レジデンス、大空間LDKと上質素材を組み合わせた事例など、コンセプトの異なる住まいが多数並んでおり、デザインの幅広さを確認できます。
私の現場感覚では、専属デザイナー制度を本当に活かせるのは「テイストの方向性は決まっているが、ディテールは一緒に詰めたい施主」です。事前にPinterestや雑誌でイメージボードを作って持ち込むと、初回打合せからデザインの言語が共有でき、無制限の打合せを存分に活かせます。
20年保証・地盤20年・JIO瑕疵保険の三層構造
アフター面では、構造躯体と雨水侵入防止が初期10年・最長20年、地盤保証は20年で1事故あたり上限5,000万円、シロアリ初期5年・延長制度ありという三層構造を備えます。住宅瑕疵担保責任保険にはJIOを採用しており、JIOわが家の保険として2,000万円までの瑕疵保険が住宅事業者経由で付帯します。
延長保証は10年・15年の節目で無償点検と有償メンテナンス工事の組み合わせで5年ごとに延ばす仕組みです。私が施主に伝えているのは、「契約前に延長メンテナンスの想定費用と工事内容、保証対象外となる事項を確認しましょう」という1点。30年・60年を打ち出す大手であっても、延長条件に有償工事を求めるケースは多く、保証年数の数字だけでなく総コストで比較する視点が大切になります。
予算内で「設計の自由度とデザイン」「阪神間で建てる安心感」両方妥協したくない方にとって、モレスの家は有力候補の一つです。
契約前は、Premium・Standard・Simpleのどのブランドで建てるか、標準仕様とオプションの切り分け、長期優良住宅認定の可否、20年保証延長条件、見積もりの内訳項目を書面で確認し、期待値を丁寧にすり合わせておくと、満足度の高い家づくりにつながります。
モレスの家のネットの評判をFP宅建士不動産会社社長が検証
モレスの家について、ネット上では複数の声が見られます。良い意見と気になる意見を整理し、阪神間・北摂で家づくりを検討する読者の判断材料として、評判の実態をFP宅建士不動産会社社長の視点から検証します。
ポジティブな意見から見える強み
モレスの家のポジティブな評価で頻繁に挙がるのが、「設計士・デザイナーの提案力」と「阪神間・北摂の土地情報の厚み」、そして「3ブランドで自由度を選べる柔軟さ」の3点です。
設計提案力については、Premiumの専属デザイナーと打合せ無制限の体制が施主満足度を押し上げています。図面・模型・3Dシミュレーション・素材サンプルを使い分けながら、ライフスタイルや好みのテイストを丁寧に空間化していく進め方は、阪神間のデザイン住宅市場でも一定の存在感があります。公式ギャラリーに並ぶホテルライクなLDK、邸宅系の重厚な外観、都市型レジデンスといった事例は、デザインの幅広さの裏付けです。
阪神間・北摂の土地情報については、グループ子会社のモレス・リアルティが分譲・販売を担う体制が活きています。西宮・芦屋・東灘・宝塚・北摂といった人気エリアの建築条件付き売地を継続的に動かしているため、土地探しから相談する施主が初回打合せで「希望エリアの直近相場」「条件付き売地の在庫」をつかみやすい点は、阪神間で家を建てる方にとって実用価値の高い強みになっています。
3ブランド体系についても、「Premiumで完全自由設計を選んだ」「Standardのセレクト仕様で予算と自由度を両立した」「Simpleで土地込みの合理的な進め方ができた」という、自分のニーズに合ったブランドを選べた満足感の声が目立ちます。
ネガティブな意見から見える懸念点
一方、ネガティブな意見の中心は「総額が想定より上がりやすい」「打合せが長期化しやすい」「公式の性能数値や坪単価が公開されていない」の3点です。
総額面については、阪神間という土地代が高い地域特性もあり、本体価格・付帯工事・地盤改良・外構・照明・カーテン・設計変更料・有償オプションを足し上げると、初期見積りから300万〜500万円の上振れが起きやすい傾向があります。これはモレスの家固有というより、阪神間の住宅会社全般で起きやすい構造ですが、公式の坪単価が公開されていないぶん、初期段階で総額イメージをつかみにくく、見積比較がしづらいという声につながりやすい背景があります。
打合せ長期化については、Standardのカスタムセレクト仕様の選択肢の多さが要因です。2,846,862,720通りという公式表現の通り、組み合わせの自由度は高いですが、判断基準を持たずに進めると優柔不断のループに入りやすく、コーディネート打合せの無料回数の目安である各6回を超えるケースも出ます。
性能数値については、UA値・C値・全棟気密測定の有無といった指標が公式に公開されていない点が、性能比較を重視する読者には物足りなく映ります。長期優良住宅対応や耐震等級3、2024年度のZEHシリーズ実績は4%、ZEH基準実績は99%といった等級・実績は提示されているものの、住宅性能を数値で横並び比較したい方には情報量が不足する側面があります。
評判から見るモレスの家の総合評価
ここまでの分析をふまえると、モレスの家は「阪神間・北摂で土地と建物を一体で進めたい、設計とデザインに価値を置く施主」にとって有力候補となる一方、「全国大手と同じ条件で性能数値や保証年数を比較したい施主」には物足りなさが残るメーカーと整理できます。
ネット上で見られる「やばい」「後悔」といった刺激的なキーワードについては、検索結果上で散見される一方、施工不良・重大なトラブル・倒産懸念といった具体的な事実として、公式情報や信頼できる公的情報源で確認できる事例は見当たりません。「後悔」の多くは、契約前の準備不足やコミュニケーションの行き違いといった、住宅会社全般に共通するテーマに収れんします。
私の現場視点でお伝えするならば、モレスの家で後悔しないために大切なのは、契約前に「どのブランドで建てるか」「標準仕様とオプションの切り分け」「長期優良住宅認定可否」「20年保証延長条件」「総額の内訳と上振れリスク」の5点を書面で固めることです。これらが見える化されていれば、評判で見る不安要素のほとんどは事前に潰せます。
失敗しないモレスの家で家を建てる5つのポイント
モレスの家で理想の住まいを手に入れるために、あなたが押さえておくべき重要なポイントがあります。
家づくりは一生に一度の大きなイベント。後悔のない選択をするために、以下の5つのポイントを参考に、家づくりを進めましょう。
- Premium・Standard・Simpleのブランド選びを最優先で決める
- 本体価格だけでなく付帯工事・諸費用まで含めた総額で比較する
- 標準仕様とオプションの切り分けを書面で確認する
- 耐震・断熱の性能数値と長期優良住宅認定可否を確認する
- 20年保証の延長条件と想定メンテナンス費用を把握する
それぞれ解説します。
1.Premium・Standard・Simpleのブランド選びを最優先で決める
モレスの家で最初に決めるべきは、Premium・Standard・Simpleのどのブランドで進めるかです。Premiumは完全自由設計、専属デザイナー、打合せ無制限の最上位で、邸宅・二世帯・ガレージハウスといった特殊要望にも対応します。Standardは3スタイルから選ぶ提案型自由設計とセレクト仕様で、設計打合せ・コーディネート打合せが各6回まで無料の目安として設定された中心ブランドです。Simpleは推奨プランとカラーセレクトを軸に、MORES分譲地・建築条件付きプランで合理的に建てる入口ブランドになります。
ブランド選びを後回しにすると、「Premiumで素材にこだわりたかったのにStandardで契約してしまった」「Simpleで十分だったのにStandardで打合せに時間を使いすぎた」といったミスマッチが起きやすくなります。私が施主に勧めるのは、初回相談時に「予算上限」「自由度の希望」「打合せに割ける時間」を率直に伝え、3ブランドの違いを比較したうえで方向性を決める進め方です。住まい全体の方針が決まれば、その後の打合せが格段に進めやすくなります。
2.本体価格だけでなく付帯工事・諸費用まで含めた総額で比較する
モレスの家の公式坪単価は公開されていません。実際に建てた施主の総額事例から逆算すると、坪58〜75万円のレンジで進む例が多く、商品・土地条件・オプションで変動するため、坪単価だけで判断するのは危険です。
家づくりの総額は、本体価格に加えて、付帯工事費として屋外給排水・電気引き込み・地盤改良・仮設・照明・カーテンなど、諸費用として登記費用・住宅ローン手数料・火災保険・印紙税・設計料などが含まれます。さらに外構工事費、家具家電、引越し費用までを含めて初めて全体像が見えます。実務上の目安として、本体価格の20〜30%を別途必要費用として見込んでおく考え方があります。
阪神間は土地代が高いエリアのため、土地代まで含めた総額シミュレーションが特に重要になります。契約前に本体・付帯・諸費用・外構・税金をそれぞれ別欄で記載した見積書を出してもらい、土地代と合わせた総額を把握したうえで、住宅ローンの月々返済額が無理なく続けられる水準かを必ず確認しましょう。
3.標準仕様とオプションの切り分けを書面で確認する
Standardのセレクト仕様、Premiumのフルオーダー素材、Simpleの推奨プランは、それぞれ「標準範囲」と「オプション扱い」の境界が異なります。Standardの3スタイルから外れる仕様を選ぶ、Premiumで輸入キッチンや特注素材を選ぶ、Simpleで推奨プランから外れる間取り変更を行うといった選択は、いずれもオプション費用が発生する可能性があります。
契約前に必ず行ってほしいのが、「仕様確認シート」を住宅会社と共有し、キッチン・洗面・トイレ・サッシ・断熱・換気・太陽光・蓄電池・外壁・床材といった主要項目について、「標準/条件付き標準/有償オプション」を一行ずつ明記してもらう作業です。Premiumのフルオーダーであっても、メーカーが想定している標準素材グレードがあり、そこから外れた選択は加算対象になります。
私の経験では、標準とオプションの境界が曖昧なまま契約に進んだ施主ほど、引渡しまでに想定外の追加費用が積み上がる傾向があります。仕様確認シートを書面で残しておけば、打合せが進んだ後でも「これは標準で約束されていたはず」「これはオプションだと事前に説明を受けた」と振り返れるため、追加費用トラブルを未然に防げます。
4.耐震・断熱の性能数値と長期優良住宅認定可否を確認する
モレスの家は耐震等級3、構造計算、ベタ基礎、JAS認定構造用集成材、Zマーク表示金物といった構造の基本仕様を公式に掲示しており、長期優良住宅対応時には断熱等性能等級5、一次エネルギー消費量等級6を打ち出しています。一方で、UA値・C値・全棟気密測定の有無は公式に公開されていません。
性能を重視するなら、契約前に希望プランで作成された「UA値の計算書」「C値の実測予定の有無」「窓の仕様としてLow-Eペアガラス・サッシ材質・アルゴンガス封入の有無」「換気方式は第一種熱交換換気か第三種か」を資料として求めましょう。希望プランで長期優良住宅の認定が取れるかどうか、追加費用が発生するか、申請費用の目安も同時に確認しておくと、住宅ローン減税や登録免許税優遇、フラット35Sの金利優遇といった制度を活用できる可能性があります。国土交通省の住宅性能表示制度のページに、断熱等性能等級・耐震等級などの基準が整理されているので、性能数値を読み解く際の参考になります。
ZEHについては、2024年度のZEHシリーズ実績4%・ZEH基準実績99%、2025年度のZEHシリーズ普及目標50%が公表されています。太陽光発電や高断熱仕様の標準・オプション扱い、補助金制度の対象になるかどうかは、年度や仕様で変わるため、希望プランごとに確認しましょう。
5.20年保証の延長条件と想定メンテナンス費用を把握する
モレスの家の長期保証は、構造躯体・雨水侵入防止が初期10年・最長20年、地盤保証は20年で1事故あたり上限5,000万円、シロアリ初期5年・延長制度あり、JIO瑕疵保険2,000万円という構成です。延長条件は、10年・15年の節目に無償点検と有償メンテナンス工事を実施することで5年ごとに延びていく仕組みになっています。
契約前に押さえておきたいのは、「10年・15年の節目で求められるメンテナンス工事の内容」「想定費用レンジ」「保証対象外となる事項」「定期点検の頻度と費用」です。これらが書面で明確になっていれば、引渡し後の長期コストが正確に見えてきます。
大手ハウスメーカーの30年・60年保証と比較するときも、有償メンテナンスを含めた長期費用で並べてみると、必ずしも年数が長いほど割安というわけではないことが見えてきます。私の現場感覚では、20年保証であっても、メンテナンス工事を計画的に積み上げる前提なら30年級の安心感は十分得られます。重要なのは、保証年数の数字よりも、メンテナンスの中身と費用感が事前に共有されているかどうかです。
モレスの家の実際の坪単価をFP宅建士不動産会社社長が解説!
阪神間で家づくりを検討しているあなたにとって、モレスの家の坪単価と価格構成は最大の関心事のひとつです。公式の坪単価は公開されていないため、実際の建物価格事例と阪神間の同規模ビルダーの参考レンジを組み合わせて、現実的な予算感を整理します。
基本的な坪単価と本体価格帯
モレスの家の坪単価について、公式サイトでは商品別の一般目安が公開されていません。実際の建物事例から逆算した参考値として、会社全体で坪58〜75万円のレンジで進む例が多く見られます。延床35坪で計算すると、本体価格はおよそ2,030万円〜2,625万円というレンジに収まる計算になります。Premiumはフルオーダー仕様のため公式価格は非公表で、邸宅・二世帯クラスの注文住宅では素材・設計仕様により本体価格が大きく上振れる可能性があります。具体額は希望プランで個別見積もりを取って確認しましょう。
家づくりの総額を見るときは、本体価格に加えて、別途必要費用を見ておく必要があります。実務上の目安として、本体価格の20〜30%を別枠で見込むと現実的です。延床35坪の本体価格2,500万円で計算すると、付帯工事・諸費用・外構をあわせて500万〜750万円程度のレンジを別枠で見ておく必要があります。さらに阪神間で土地から購入する場合は、エリアによっては土地代だけで3,000万〜5,000万円台に届くことも珍しくないため、住宅ローンの月々返済額が無理のない水準で続けられるかを、土地代まで含めた総額で必ず試算しましょう。フラット35Sのように長期優良住宅・省エネ住宅で金利優遇が受けられる住宅ローン商品もあり、認定取得のメリットは資金計画にも直接効いてきます。
建築実例から見る具体的な価格レンジ
公式の分譲地ページでは、東灘区御影中町7丁目の物件で、税込で建物価格2,420万円からという具体例を確認できます。これはSimpleプランの建物価格例であり、土地代別の表記です。Simpleは推奨プランをベースにカラーセレクトで仕上げる合理的な商品体系のため、阪神間の高めの土地代と組み合わせても、総額を一定の枠内に収めやすい構造になっています。
公式ギャラリーに掲載されたPremiumの施工事例には、ホテルライクなLDK・邸宅系の重厚な外観・都市型レジデンス・大空間LDKと上質素材の組み合わせなど、コンセプトの異なる住まいが並びます。これらの事例ではフルオーダー素材や特注造作家具、輸入キッチンが採用されることもあり、本体価格は同じ延床面積でもStandardやSimpleと比べて2〜3割上振れするのが一般的です。
坪単価を支える構造とスタイル別提案
モレスの家の構造は木造軸組工法で、ベタ基礎、JAS認定構造用集成材、Zマーク表示金物といった構造の基本仕様を全ブランド共通で採用しています。耐震等級3、長期優良住宅対応の断熱等性能等級5・一次エネルギー消費量等級6といった性能基準も、ブランドを問わず適用可能なベースになっています。
価格差はおもに、設計の自由度・素材グレード・打合せ回数・標準仕様の幅から生まれます。Premiumは完全自由設計と専属デザイナー、打合せ無制限という体制を持つため、設計工数と素材選択肢の広さがそのまま価格に反映されます。Standardは3つの外観・内装スタイルから選ぶカスタムセレクト方式で、無料打合せ回数の目安が設定されているぶん、設計工数を一定の枠内に収めて価格を抑える構造です。Simpleは推奨プラン×カラーセレクトでさらに工数を絞り、設備グレードはStandardと同等クラスとしながらも合理的な価格を実現しています。
私の現場感覚では、阪神間で「自由度は欲しいが予算は青天井にできない」という施主には、Standardから入って優先順位の高いポイントだけPremium級の素材に置き換える進め方が最もコストパフォーマンスが高くなります。たとえば、外観タイル・キッチン・床材の3点だけPremium寄りの素材を選び、それ以外はStandardの標準範囲でまとめると、本体価格の上振れを200万〜300万円程度に抑えながら満足度の高い住まいに仕上がりやすくなります。
阪神間内での価格競争力
阪神間・北摂で坪58〜75万円のレンジは、地域工務店からミドル価格帯の住宅会社が並ぶゾーンです。同価格帯にはアイ工務店、D’S STYLE、小林住宅などが、同エリアにはWHALE HOUSE、三建、ヴェル・ハウジングなどが並びます。フリーダムアーキテクツのような建築家系デザイン住宅は、設計監理料が別途必要になるため総額では上回るケースが多く、坪単価のレンジでは別カテゴリーに位置します。
モレスの家の阪神間内での強みは、土地と建物を一体で動かせる体制と、Premium・Standard・Simpleで自由度を選び分けられる柔軟さにあります。土地探しに時間を使わずにすむぶん、設計と仕様検討に集中できる構造は、共働き世帯や阪神間で土地探しに苦戦している施主にとって価値が大きい部分です。
価格妥当性を判断するには、同エリア・同価格帯の2〜3社で見積もりを取り、本体価格・付帯工事・諸費用・標準仕様・保証年数を横並びで比較するのが最も確実です。坪単価の数字だけで上下を判断せず、標準仕様の中身と保証延長条件、長期メンテナンス費用までセットで比べると、モレスの家の価格妥当性が立体的に見えてきます。
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モレスの家の商品ラインナップ
モレスの家の商品ラインナップは、Premium・Standard・Simpleという3ブランド体系を中心に構成されています。それぞれ自由度・打合せ回数・仕様の幅が異なり、施主の予算やこだわり度合いに応じて選び分けられる仕組みになっています。
MORES PREMIUM(モレスプレミアム) – 完全自由設計のトップブランド
MORES PREMIUMは、完全自由設計とフルオーダー仕様を掲げるトップブランドです。専属デザイナーが施主一人ひとりに付き、打合せ回数は無制限。図面・模型・3Dシミュレーション・素材サンプルを使い分けながら、ライフスタイルや好みのテイストを丁寧に空間化します。
対応事例の幅は広く、100坪超の邸宅、水庭を設けた住まい、ギャラリーガレージ、二世帯・三世帯住宅といった特殊要望にも応じます。公式ギャラリーには、ホテルライクなLDK・邸宅系の重厚な外観・都市型レジデンス・大空間LDKと上質素材を組み合わせた事例など、Premiumの設計幅を象徴する施工事例が並びます。
価格は公式に公表されておらず、素材・設計仕様で大きく変動します。私の経験では、Premiumを存分に活かせるのは「テイストの方向性は決まっているが、ディテールは設計士・デザイナーと一緒に詰めたい施主」です。事前にイメージボードを作って初回打合せに持ち込むと、無制限の打合せをデザインの磨き込みに集中できます。
MORES STANDARD(モレススタンダード) – 提案型自由設計の中心ブランド
MORES STANDARDは、提案型自由設計とカスタムセレクト仕様を組み合わせた中心ブランドです。3つの外観・内装スタイルから方向性を選び、公式に2,846,862,720通りと掲示される膨大なセレクト仕様の中から、自分たちの暮らしに合う組み合わせを見つけていきます。
打合せ体制は、設計打合せ・コーディネート打合せが各6回まで無料の目安として公式フローに記載されており、Premiumの打合せ無制限と比べると枠は限定されますが、判断基準を明確にしておけば十分な深度で家を組み立てられる設計になっています。標準仕様の幅が広く、追加オプションを選ばずとも一定の質感が確保できる点が、コスト管理を重視する施主に支持されています。
実例ベースの参考坪単価としては、会社全体で58〜75万円のレンジで進むケースが多く、Standardはこのレンジの中央寄りで動くケースが目立ちます。デザインと予算のバランスを取りたい中堅層と相性の良い商品体系です。
MORES SIMPLE(モレスシンプル) – 分譲地・建築条件付き売地中心の入口ブランド
MORES SIMPLEは、推奨プランとカラーセレクトを軸にした合理的な入口ブランドです。MORESの分譲地・建築条件付き売地で展開される推奨プランをベースに、外観や内装のカラーをセレクトして仕上げていく進め方で、設計工数を絞りながら、設備グレードはStandardと同等クラスを確保していると公式が説明しています。
公式の分譲地ページには、東灘区御影中町7丁目で税込建物価格2,420万円からの具体例が掲載されています。土地と建物を一体で動かせるため、住宅ローンの段取りや工期の見通しが立てやすく、共働き世帯や子育て世代にとって判断しやすい商品体系になっています。
設計の自由度は3ブランドの中で最も低く、間取りの大幅な変更や特殊仕様の組み込みには向きません。一方で、土地と建物の総額管理がしやすく、阪神間・北摂で予算を一定枠に収めながら家を建てたい施主には合理的な選択肢です。
構造・性能の核となる技術
3ブランド共通で採用されているのが、木造軸組工法、コンクリートベタ基礎、床下換気用基礎パッキン、JAS認定構造用集成材、Zマーク表示金物、構造計算といった構造の基本仕様です。耐震等級3、長期優良住宅対応の断熱等性能等級5・一次エネルギー消費量等級6を打ち出せる仕様基盤がブランドを問わず共有されており、性能の土台がブレない構造になっています。
断熱は吹付け硬質ウレタンフォーム、Softy Cell ONE、開口部はLow-Eペアガラスを公式に掲示。UA値・C値・全棟気密測定の有無は公式に公開されていないため、性能を数値で比較したい場合は希望プランで作成された資料を住宅会社に求めるのが確実です。
ZEHについては、2024年度のZEHシリーズ実績4%・ZEH基準実績99%、2025年度のZEHシリーズ普及目標50%を公表しています。ZEH普及への取り組みを公式に表明しており、太陽光発電や高断熱仕様を組み込んだプランの提案も可能です。
総合的なサポート体制
販売・分譲を担うグループ子会社のモレス・リアルティ、関連会社のモレス・アセットマネジメント、エムセプトといったグループ体制で、設計・施工・販売・分譲・アフターを一気通貫でカバーしています。土地探し、住宅ローン、火災保険、登記、税務、相続、住まいトラブル、リフォームといった領域も相談窓口として整理されており、家づくりの周辺領域までワンストップで相談しやすい構造です。
長期保証は、構造躯体と雨水侵入防止が初期10年・最長20年、地盤保証は20年で1事故あたり上限5,000万円、シロアリ初期5年・延長制度あり、住宅瑕疵担保責任保険としてJIOわが家の保険2,000万円という三層構造で、地域工務店としては手厚い水準を備えています。
モレスの家で家を建てるメリットとデメリット
モレスの家は、阪神間・北摂・神戸・大阪周辺を主軸とする地域密着型のハウスメーカーです。ここまで解説してきた内容を整理しながら、その具体的な強みと弱みを確認します。
モレスの家で家を建てるメリット5つ
モレスの家には、阪神間で家づくりをするうえで大きな価値となる独自の強みがあります。それぞれの特徴を詳しく確認しましょう。
1.設計自由度を3段階で選べる商品体系
モレスの家最大のメリットは、Premium・Standard・Simpleという3ブランド体系で、自由度・打合せ回数・仕様の幅を選び分けられる点にあります。完全自由設計で素材にもこだわりたいならPremium、デザインと予算のバランスを取るならStandard、土地と建物をまとめて合理的に進めるならSimpleという軸で、こだわり度合いと予算に応じて方向性を選べます。
地域工務店で「自由度の松竹梅」を体系化している会社は多くありません。私の現場感覚では、初回相談時に予算上限と希望する自由度を伝えれば、3ブランドのどれが最適かを早期に判断できる構造は、施主にとって判断材料が増える大きな価値になります。
2.デザイン性の高い施工事例の厚み
公式ギャラリーには、ホテルライクなLDK、邸宅系の重厚な外観、都市型レジデンス、大空間LDKと上質素材を組み合わせた事例など、コンセプトの異なる住まいが多数並びます。Premiumの完全自由設計と専属デザイナーが、阪神間というデザイン感度の高い市場で磨かれてきた実績の積み重ねが、施工事例の幅と質に現れています。
外観・内装デザインを重視する施主にとって、希望テイストに近い完成事例を複数確認できる点は、契約前のイメージ共有を加速させる重要な要素です。模型・3D・素材サンプルを使った打合せでデザインを言語化していけるため、「思っていたのと違う」というギャップが発生しにくい構造になっています。
3.阪神間・北摂の土地・分譲地と建物の一体提案
グループ子会社のモレス・リアルティが分譲・販売を担う体制があり、阪神間・北摂・神戸・大阪周辺で建築条件付き売地や分譲地を継続的に動かしています。土地と建物を一体で進められるため、住宅ローンの段取り、工期の見通し、設計と予算のバランスがつかみやすく、共働き世帯や子育て世代にとって判断しやすい構造です。
阪神間は土地代が高く、土地探しが家づくりの成否を分ける地域です。土地探しに半年以上を要する施主は珍しくなく、その間に建物予算が圧迫されることもあります。モレスの家のように土地情報を社内で持っている会社は、希望エリアの相場感や条件付き売地の動向を初回相談で共有してもらえるため、計画段階で「土地に出せる総額」と「建物に残せる予算」のバランスをつかみやすいメリットがあります。
4.長期優良住宅対応と耐震等級3の性能ベース
公式の構造ページでは、木造軸組工法、ベタ基礎、JAS認定構造用集成材、Zマーク表示金物、構造計算を採用したうえで、耐震等級3を取得可能な仕様体系を打ち出しています。長期優良住宅対応時には、断熱等性能等級5、一次エネルギー消費量等級6といった性能基準を組み合わせることが可能です。
長期優良住宅の認定を受けると、住宅ローン減税、登録免許税の優遇、不動産取得税の軽減措置、固定資産税の減額期間延長、地震保険の割引、フラット35Sの金利優遇といった、税制・金融面の優遇対象になる可能性があります。ただし、認定可否や優遇内容はプラン・年度・条件で変わります。
5.20年保証・地盤20年・JIO瑕疵保険の三層アフター
アフター面では、構造躯体と雨水侵入防止が初期10年・最長20年、地盤保証は20年で1事故あたり上限5,000万円、シロアリ初期5年・延長制度あり、JIO瑕疵保険2,000万円という三層構造を備えます。法務・税務・相続・FP・住まいトラブル・リフォームといった領域の相談窓口も整理されており、家づくりの周辺領域までグループでサポートする体制が整っています。
地域工務店として20年の長期保証と、1事故あたり上限5,000万円の地盤20年保証を組み合わせる会社は多くありません。私の現場感覚では、20年保証を活かすには10年・15年の節目に行う有償メンテナンス工事の内容と費用感を契約前に把握しておくことが鍵になります。
モレスの家で家を建てるデメリット3つ
魅力的な特徴がある一方で、検討する際に注意すべき点もあります。以下のデメリットを理解した上で、慎重に判断することが重要です。
1.公式の坪単価とUA値・C値が公開されていない
モレスの家の公式サイトでは、商品別坪単価や本体価格の一般目安、UA値、C値、全棟気密測定の有無といった情報が公開されていません。実例から逆算した参考値として坪58〜75万円のレンジが見られますが、商品・土地条件・オプションで変動するため、坪単価だけで判断するのは危険です。
性能を数値で横並び比較したい施主にとっては、追加資料の請求が必須となるぶん、初期段階の比較検討が進めにくく感じられる側面があります。私が施主に勧めているのは、初回相談で希望プランのUA値計算書、C値の実測予定、長期優良住宅認定の可否、本体価格・付帯工事・諸費用を分けた概算見積を書面で求めることです。これらが揃えば、性能と価格を含めた立体的な比較ができます。
2.Standard・Simpleでは設計の自由度に制約がある
Premiumは完全自由設計で打合せ無制限ですが、Standardは提案型自由設計とカスタムセレクト仕様で、設計打合せ・コーディネート打合せが各6回まで無料の目安として運用されています。Simpleは推奨プラン×カラーセレクトを軸にした合理的なブランドのため、間取りの大幅な変更や特殊仕様の組み込みには向きません。
「自由度は欲しいけど予算は限られる」という施主が、Standardで打合せが長期化したり、Simpleで間取りに不満を持ったりするケースがあります。私の現場感覚では、契約前に「絶対に譲れない要素」「あったら嬉しい要素」「予算次第で削る要素」を整理し、Premium・Standard・Simpleのどのブランドが最も合うかを冷静に判断することが、後悔しない家づくりの第一歩です。
3.施工エリアが阪神間・北摂・神戸・大阪周辺に限定される
モレスの家は西宮本社・大阪支店・明石支店という3拠点を構え、施工エリアは阪神間・北摂・神戸・大阪周辺が中心です。全国大手のように広域で同じ仕様・保証を受けられる会社ではないため、建築地が対応範囲内にあるかを早めに確認する必要があります。
転勤族で将来的にエリアをまたいだサポートが必要になりそうな方や、阪神間外で家を建てたい方にとっては候補から外れます。一方、阪神間・北摂で長く暮らす予定があり、地域密着の体制を価値と感じる方にとっては、3拠点という小回りの効く規模感がメリットに変わります。
モレスの家が向いている人
モレスの家の強みを存分に活かせる方は、以下のような特徴を持っています。
阪神間・北摂・神戸・大阪周辺で土地探しから相談したい人
阪神間は土地代が高く、土地探しが家づくりの成否を分ける地域です。グループ子会社のモレス・リアルティが分譲・販売を担う体制があり、西宮・芦屋・東灘・宝塚・北摂といった人気エリアの建築条件付き売地を継続的に動かしているため、土地探しから相談する施主にとって動きやすい構造になっています。
希望エリアの相場感や条件付き売地の動向を初回相談で共有してもらえる点は、土地探しに苦戦している共働き世帯や子育て世代にとって時間的にも精神的にも大きなメリットです。土地と建物の総額シミュレーションを初期段階から立てられれば、無理のない住宅ローン返済計画につながります。
設計士・専属デザイナーとデザイン性の高い家を建てたい人
Premiumの完全自由設計と専属デザイナー、打合せ無制限の体制は、デザイン重視の施主と相性が抜群です。公式ギャラリーに並ぶホテルライクなLDK・邸宅系の重厚な外観・都市型レジデンス・大空間LDKと上質素材を組み合わせた事例の幅は、阪神間のデザイン住宅市場でも一定の存在感があります。
私の経験では、専属デザイナー制度を本当に活かせるのは「テイストの方向性は決まっているが、ディテールは一緒に詰めたい施主」です。Pinterestや雑誌でイメージボードを作って初回打合せに持ち込めば、デザインの言語が早期に共有され、無制限の打合せを磨き込みに集中できます。
デザインと価格のバランスを取りたい人
Standardは3つの外観・内装スタイルから選ぶ提案型自由設計とカスタムセレクト仕様で、デザインと予算のバランスを取りたい中堅層と相性の良い商品体系です。設計打合せ・コーディネート打合せが各6回まで無料の目安として用意されているため、判断基準を明確にしておけば一定の枠内で深度のある家づくりが進められます。
参考坪単価は会社全体で坪58〜75万円のレンジで進むケースが多く、Standardはこのレンジの中央寄りで動くことが多い印象です。Premium級の素材を全面採用するほどの予算はないが、Simpleでは物足りないという施主にちょうど良いポジションを取っています。
長期優良住宅・耐震等級3を重視する人
公式の構造ページと長期優良住宅ページでは、耐震等級3、構造計算、ベタ基礎、JAS認定構造用集成材、Zマーク表示金物、断熱等性能等級5、一次エネルギー消費量等級6といった性能基準を打ち出しています。希望プランで認定が取れれば、住宅ローン減税や登録免許税優遇、フラット35Sの金利優遇といった制度を活用できる可能性があります。
性能の土台が3ブランド共通で確保されているため、Premium・Standard・Simpleのどれを選んでも、長期優良住宅を狙える設計が可能です。耐震・断熱を重視する施主にとって、選んだブランドにかかわらず一定の性能ベースが約束される構造は安心材料になります。
モレスの家をおすすめできない人
一方で、以下のような方には、モレスの家が最適な選択肢とは言えない可能性があります。
UA値・C値を公式数値で横並び比較したい人
UA値・C値・全棟気密測定の有無が公式に公開されていないため、性能を数値で横並び比較したい施主にとっては情報量が物足りなく感じられます。希望プランごとにUA値計算書を出してもらう、C値の実測予定の有無を確認するといった追加のステップが必要です。
UA値0.40以下や、C値0.5未満を打ち出す高性能住宅専門メーカーと数値で並べたいなら、公式に数値を公開している会社を比較対象に入れる方が、検討プロセスが滑らかに進みます。
全国どこでも同じ体制で建てたい人
モレスの家は西宮本社・大阪支店・明石支店という3拠点で、施工エリアは阪神間・北摂・神戸・大阪周辺が中心です。全国大手のように広域で同じ仕様・保証を受けられる会社ではないため、転勤族で将来的にエリアをまたいだサポートが必要になりそうな方や、阪神間外で家を建てたい方には合いません。
60年級の長期保証を最優先したい人
構造・防水の最長保証は20年、地盤保証20年という体系で、地域工務店としては手厚い水準ですが、大手ハウスメーカーの30年・60年保証と比較すると年数では劣ります。保証年数の数字を最優先で重視する施主にとっては、選択肢から外れる可能性があります。
ただし、30年・60年保証を掲げるメーカーでも延長条件として有償メンテナンス工事を求めるケースは多く、長期コストで並べると印象が変わることもあります。年数だけで判断せず、メンテナンスの中身と費用感まで含めて比較するのが本筋です。
公式坪単価だけで即決したい人
モレスの家の公式坪単価は公開されていないため、坪単価の数字だけで他社と比較して即決したい施主には不向きです。希望プラン別に本体価格・付帯工事・諸費用・標準仕様・保証年数の見積もりを取り、阪神間内の同価格帯メーカー2〜3社と横並びで比較するプロセスが必要になります。
「忙しいから1社に絞って早く決めたい」という方ほど、見積比較の手間を惜しまない方が結果的に納得度の高い契約につながります。複数社見積りに2〜4週間の追加期間を見込んでおきましょう。
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モレスの家のよくある質問にFP宅建士不動産会社社長がお答え!
ここからはモレスの家に関するQ&Aを紹介します。
Q. モレスの家の坪単価はいくらですか?
A. 公式サイトでは坪単価を公開していません。実例から逆算した参考値として、会社全体で坪58〜75万円のレンジで進むケースが多く見られますが、商品・土地条件・オプションで変動するため、坪単価だけで判断するのは避けましょう。見積書では本体価格・付帯工事・諸費用・外構・税金をそれぞれ別欄で記載してもらい、土地代まで含めた総額で住宅ローン返済額が無理のない水準になっているかを確認することが大切です。
Q. モレスの家は平屋に対応していますか?
A. 対応可能です。公式デザインページや施工事例には、平屋や二〜三世帯住宅など幅広い設計例が掲載されています。ただし、Premium・Standard・Simpleで自由度が異なるため、希望の間取りがどのブランドで対応できるかは事前に確認しましょう。完全自由設計の平屋を望むならPremium、3スタイルから選んで提案型で組み立てるならStandard、分譲地の推奨プラン中心に進めるならSimpleという軸で考えると判断が早くなります。
Q. モレスの家の保証期間は何年ですか?
A. 構造躯体・雨水侵入防止は初期10年、条件を満たせば最長20年です。地盤保証は20年で、1事故あたり上限5,000万円。シロアリ保証は初期5年で、無料点検と有償メンテナンスにより延長できます。住宅瑕疵担保責任保険はJIOで2,000万円までカバーされます。延長保証を活かすには、10年・15年の節目に有償メンテナンス工事の内容と費用感を契約前に把握しておくことがポイントです。
Q. モレスの家の施工エリアはどこですか?
A. 主なエリアは阪神間・北摂・神戸・大阪周辺です。西宮本社・大阪支店・明石支店という3拠点を構え、神戸・芦屋・西宮・北摂・大阪周辺の家づくりや分譲地・建築条件付き売地を中心に展開しています。全国対応のメーカーではないため、建築地が対応範囲内にあるかは初回相談時に確認するのが確実です。具体的な土地は公式の分譲地ページや、初回相談での土地情報共有の場で確認できます。
Q. モレスの家の耐震性能はどれくらいですか?
A. 公式の構造ページでは、耐震等級3、構造計算、ベタ基礎、JAS認定構造用集成材、Zマーク表示金物といった構造の基本仕様を打ち出しています。3ブランド共通の性能ベースとして整理されており、長期優良住宅対応時には断熱等性能等級5、一次エネルギー消費量等級6を組み合わせることが可能です。許容応力度計算の全棟実施運用については希望プランごとに確認するのが確実で、構造計算書の提示を求めれば設計内容を把握できます。
Q. モレスの家はZEHに対応していますか?
A. 公式のZEH資料では、2024年度のZEHシリーズ実績4%、ZEH基準実績99%、2025年度のZEHシリーズ普及目標50%を公表しています。太陽光発電や高断熱仕様の標準・オプション扱いはプランによって変わるため、希望プランごとに確認しましょう。長期優良住宅やZEH基準を満たせば、年度ごとの補助金制度や住宅ローン金利優遇の対象となる場合があります。ただし対象範囲は年度・予算・条件で変動します。
Q. モレスの家で後悔しないための注意点は?
A. 商品ごとの自由度、標準仕様とオプションの切り分け、設計・コーディネート打合せの回数目安、20年保証の延長条件、土地込み総額を契約前に書面で確認することが重要です。特にStandardとSimpleはPremiumと比べて設計に制約があるため、希望の間取り・仕様が選んだブランドで実現できるかを事前に確かめましょう。本体価格・付帯工事・諸費用・外構・税金を別欄で記載した見積書を出してもらい、土地代まで含めた総額で住宅ローン返済額が無理のない水準になっているかを必ずチェックしましょう。
まとめ
モレスの家は、Premium・Standard・Simpleという3ブランド体系を持ち、阪神間・北摂・神戸・大阪周辺で土地探しから設計・施工・アフターまで一気通貫で対応する地域密着型のハウスメーカーです。
実例ベースの参考値で坪58〜75万円のレンジでありながら、長期優良住宅対応や耐震等級3、断熱等性能等級5・一次エネルギー消費量等級6といった性能基準に対応でき、条件を満たせば住宅ローン減税やフラット35Sの金利優遇など、税制・金融面の優遇対象になる場合があります。20年保証・地盤20年保証・JIO瑕疵保険の三層アフターや、専属デザイナーが付くPremiumの完全自由設計、土地と建物の一体提案も魅力です。公式の坪単価やUA値・C値が公開されていない点については慎重な確認が必要ですが、契約時に費用の内訳と性能数値を丁寧に確認し、希望を明確に伝えることで、阪神間で納得感のある住まいに仕上げていけるでしょう。
阪神間・北摂・神戸・大阪周辺でデザイン性と土地提案力を重視した家づくりを検討されているあなたは、モレスの家のショールームや公開モデルハウスへ足を運び、Premium・Standard・Simpleの3ブランドの違いを実空間で体感してみてください。
モレスの家以外にも、阪神間・北摂エリアで家づくりを検討する際は、アイ工務店、D’S STYLE、小林住宅、WHALE HOUSE、三建、ヴェル・ハウジング、フリーダムアーキテクツといった同価格帯・同エリア・同コンセプトの会社をあわせて比較検討することで、より自分たちに合った住まいのパートナーが見つかるはずです。





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