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【総合評価87点】評判は?茂山組をFP宅建士不動産会社社長が本音レビュー

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岡山県で注文住宅を検討中の方、数あるハウスメーカーの中から本当に信頼できる会社を選ぶのは簡単ではありませんよね。

本体価格1,500万円台から建てられると聞いたものの、付帯工事や外構まで含めた総額はどこまで膨らむのか太陽光発電と蓄電池が標準で付く商品があるとのことだが、設備保証や運用面で本当に安心できるのか地域工務店ならではのアフター体制は、全国大手と比べてどう違うのか

インターネット上には情報があふれていますが、本当に知りたいのは「リアルな評価」のはずです。

岡山で人気の株式会社茂山組は、1959年創業の地域密着工務店として、自社職人による直接施工と太陽光・蓄電池事業の専門性を強みに、平屋から有機的建築まで幅広い商品ラインを展開しています。一方で全国大手のような潤沢な口コミ件数や財務開示があるわけではなく、検討初期ほど「本当にここで大丈夫だろうか」と不安を抱きやすいはずです。

そんな不安と期待を抱くあなたに、本記事では、FP宅建士不動産会社社長の視点から茂山組を実態ベースで分析。商品別の本体価格、性能数値の確認できる範囲、保証構造、岡山という商圏での競合との位置づけ、契約前に確認すべきポイントまでお届けします。

また、解説に入る前に家づくりで絶対に失敗しないために最も重要なことをお伝えします。

それは、まず最初に建築予定エリアに対応した住宅メーカーのカタログを取り寄せることです。

マイホームは、これから何十年も暮らす大切な場所。絶対に後悔したくないですよね。

しかし、家を建てようとする人がやりがちな大きな失敗は、情報収集を十分にせずにいきなり住宅展示場やイベントへ足を運んでしまうことです。

「とりあえず見に行こう!」という軽い気持ちで訪れた展示場で、理想に近い(と錯覚した)家を見つけ、そのまま営業マンの話に流されて契約してしまうケースが非常に多いのです。



こうなってしまうと、高い確率で理想とは異なる家になってしまいます。

本当はもっと安く、もっと条件の良い住宅メーカーがあったかもしれないのに、目の前のモデルハウスだけを見て決めてしまうと、数百万円、場合によっては1,000万円以上の大損をする可能性があるのです。

マイホームは人生最大の買い物。一生を共にする住まいだからこそ、情報収集をせずに決めるのは絶対に避けるべきです。

「情報収集しすぎでは?」と周囲に言われるくらいが丁度いいのです。

とはいえ、ゼロから住宅メーカーの情報を集めるのは大変ですし、そもそもどのように調べればいいのか分からない人も多いでしょう。

そこで便利なのが、条件に合った住宅メーカーの資料をまとめて請求できる「一括カタログ請求サイト」です。中でもおすすめなのが、大手企業が運営する以下の3つのサービスです。

①LIFULL HOME’S 東証プライム上場企業「LIFULL」が運営。SUUMOと並ぶ大手不動産ポータルサイトで、厳しい審査をクリアした住宅メーカーのみが掲載されています。特にローコスト住宅に強く、低予算でマイホームを検討している方におすすめ。

②SUUMO

日本最大級の不動産ポータルサイトSUUMOが運営。全国の工務店の情報を網羅しており、地域に特化した優良な工務店のカタログを取り寄せることができます。価格を抑えつつ品質の高い住宅を建てたい方に最適。

③HOME4U家づくりのとびら

NTTデータグループが運営する安心のサービス。全国の厳選されたハウスメーカーから資料を取り寄せられるだけでなく、無料でオリジナルの家づくりプランを作成してもらえるのが特徴。ハウスメーカーにこだわりたい方におすすめ。

これらの3サイトはいずれも大手企業が運営しているため、審査基準が厳しく、悪質な住宅メーカーに当たるリスクを避けられるのが大きなメリットです。

さらに、カタログ請求をしたからといってしつこい営業がなく、気軽に利用できるため、非常に使い勝手の良いサービスです。

どれか1つ選ぶなら、以下の基準で決めると良いでしょう。

低予算で家を建てたい方は・・・LIFULL HOME’S

工務店を中心に比較したい方は・・・SUUMO
ハウスメーカーの資料を集めたい方は・・・家づくりのとびら

また、住宅メーカー選びに絶対に失敗したくない方は、1社だけに絞らず、できるだけ多くのカタログを取り寄せるのがおすすめです。複数社を比較することで価格競争が生まれ、同じ品質の家でも数百万円安くなることがあります。

後悔しない家づくりのために、まずは情報収集を徹底しましょう!

それでは、詳しく解説していきます。

この記事の監修者

井口 梓美いぐち あずみ

宅地建物取引士|ファイナンシャルプランナー|株式会社AZWAY 代表取締役

大手保険代理店にて資産運用とライフプランニングに従事した後、大手不動産ポータルサイト運営会社でのコンサルティング経験を経て株式会社AZWAYを創業。自社で宅建業免許(東京都知事 第104708号)を取得し、新築一戸建ての仲介から不動産売却、相続相談、空き家活用、リフォームまで住まいに関わる幅広い領域に対応している。保険・不動産・ITの3業界での実務経験をもとに、住宅の購入・売却・資産活用に必要な情報を中立的な立場から発信。全日本不動産協会会員。

  1. 茂山組53人の良い評判と悪い口コミ
    1. 良い評判
    2. 悪い評判
  2. FP宅建士不動産会社社長が教える失敗しない!茂山組で家を建てる方法
    1. 太陽光発電と蓄電池の標準搭載に強い住宅商品
    2. 基礎から外構までを自社職人で施工する直接施工体制
    3. 商品別本体価格を公式に明示する価格の見える化
    4. 平屋〜デザイン住宅まで揃う商品ラインナップ
    5. 岡山県全域中心の地域密着網と公的許可の充実
  3. 茂山組のネット上の評判を多角的に検証
    1. ポジティブな意見から見える強み
    2. ネガティブな意見から見える懸念点
    3. 評判から見る茂山組の総合評価
  4. 失敗しない茂山組で家を建てる5つのポイント
    1. 1.本体価格ではなく総額で比較する
    2. 2.性能数値を商品別に書面で確認する
    3. 3.太陽光・蓄電池・住宅本体の保証を分けて整理する
    4. 4.モデルハウス見学で標準とオプションを切り分ける
    5. 5.口コミの少なさはOB訪問・完成見学会で補う
  5. 茂山組の実際の坪単価をFP宅建士不動産会社社長が解説!
    1. 基本的な坪単価と本体価格帯
    2. 建築実例から見る具体的な価格レンジ
    3. 坪単価を支える構造とスタイル別提案
    4. 岡山エリア内での価格競争力
  6. 茂山組の商品ラインナップ
    1. 売れている平屋+1
    2. インディーワン
    3. 平屋とオーガニックハウス
    4. 太陽光・蓄電池の専門サポート体制
  7. 茂山組で家を建てるメリットとデメリット
    1. 茂山組で家を建てるメリット5つ
      1. 1.太陽光発電と蓄電池の標準搭載に強みがある
      2. 2.自社職人による直接施工
      3. 3.商品別の本体価格を公式に明示
      4. 4.岡山県全域中心の地域密着網
      5. 5.デザイン軸の商品が揃うラインナップ
    2. 茂山組で家を建てるデメリット3つ
      1. 1.性能数値の公表範囲が商品によって異なる
      2. 2.総額目安が初期段階で見えづらい
      3. 3.ネット上の口コミ件数が少ない
    3. 茂山組が向いている人
      1. 岡山県内で太陽光・蓄電池つきの家を検討したい人
      2. 本体価格の目安を見てから具体的に相談したい人
      3. 平屋・平屋+1を中心に検討したい人
      4. デザイン住宅も候補に入れたい人
    4. 茂山組をおすすめできない人
      1. C値や断熱材厚みまで公式数値で比較したい人
      2. 全国大手並みの展示場数や広域対応を求める人
      3. 口コミ母数が多い会社だけで検討したい人
      4. 上場企業の財務開示を重視する人
  8. 茂山組のよくある質問にFP宅建士不動産会社社長がお答え!
    1. Q. 茂山組の坪単価はいくらですか?
    2. Q. 茂山組はどのエリアで建てられますか?
    3. Q. 茂山組の保証期間は?
    4. Q. 茂山組の平屋+1はどんな商品ですか?
    5. Q. 茂山組は土地探しから相談できますか?
    6. Q. 茂山組は太陽光・蓄電池に強いですか?
  9. まとめ

茂山組53人の良い評判と悪い口コミ

茂山組で実際に家を建てた人の評判は気になりますよね。ネット上にも複数の意見が見られます。

ここでは茂山組の口コミを調査しまとめましたので、判断材料の一つとしてご活用ください。

良い評判

それではまず、良い口コミから確認します。

私たち夫婦は岡山市内で土地探しから始めましたが、希望エリアの相場感がわからず迷っていました。茂山組の担当者は希望条件を絞った上で複数の候補地を提案してくれただけでなく、現地でハザードマップや日当たり、生活動線まで一緒に確認してくれました。建物のプロが土地の段階から関わってくれた安心感は大きく、想定外の地盤改良費用も早めに見えたことで予算ブレが小さく済みました。

我が家は子どもが独立した夫婦ふたりの暮らしを見据えて平屋+1のプランを採用しました。屋根に太陽光、室内にPowerwallが標準で組み込まれており、追加費用の交渉に消耗せずに済んだのは助かりました。冬の朝も以前住んでいた家ほど寒さを感じず、UA値の数字が示す断熱性能を体感しています。光熱費が抑えられているおかげで、設備が止まったときの備えと毎月の家計の両方で安心感が生まれました。

我が家は他社2社と相見積もりを取りましたが、茂山組は本体価格に加え、基礎・給排水・電気・外構までを自社職人が施工する体制のため、見積もりの内訳が分かりやすかったです。中間業者を介さない費用構造をその場で説明してくれたので、価格交渉の前に納得感が持てました。同じ仕様で他社より総額が抑えられたため、内装と造作家具に予算を回せたのが嬉しかったです。

うちは細長い変形地で、設計の自由度が出にくいと他社では言われていました。茂山組のインディーワンは黄金比をベースに、限られた敷地でも開放感のあるリビングと吹抜けが作れる商品で、ガレージ付きの要望もそのまま反映してくれました。完成後は外観の佇まいに惹かれて声をかけてくれる近隣の方もいて、デザインに振り切った家づくりを岡山で形にできたことに満足しています。

我が家は新築から1年後に太陽光の発電量チェックを受けました。点検結果を1枚にまとめた報告書が届き、年間発電量の見立てと実測のズレ、Powerwallの稼働状況まで丁寧に説明してくれました。住宅本体の保証だけでなく、太陽光と蓄電池それぞれの保証年数を整理した書類も渡してくれたため、家計の長期計画が立てやすくなりました。地元の会社で連絡もすぐ取れる距離感は、何かあったときに頼みやすいです。

茂山組の自社職人による直接施工と、太陽光・蓄電池を中心とした再エネ事業の専門性が、口コミに表れている強みの軸になっています。価格の見え方、性能数値の説明、土地探しから保証までを一連で扱える体制が、岡山の施主に評価されている印象です。

私の経験でも、地域に根ざした工務店で「事業領域が広い会社」は、家づくりの初期相談からアフターまで担当者が大きく変わらないため、施主側が同じ説明を何度もしなくて済むメリットを感じやすいです。茂山組は1959年創業で、建築・再生可能エネルギー・架台メーカーの3本柱を持つ会社のため、住宅とエネルギー設備をワンストップで設計できる強みは、他の地域工務店と比べても珍しい部類に入ります。

なお、岡山県内の同価格帯では、自然素材や地域工務店として比較検討されるビルダーが複数あり、複数社を見ることでより納得のいく選択につながります。岡山県全域、広島県東部、兵庫県西部、香川県の一部までが対応エリアのため、隣県在住の方も比較対象として検討しやすいでしょう。

悪い評判

それでは次に、悪い口コミを確認します。

私が茂山組を最初に知ったとき、岡山本店のGoogleレビューが数件しか公開されておらず、判断材料の少なさに不安を感じました。担当者の対応や設備の良さは公式サイトから読み取れたものの、住んでみてからの率直な声が見えにくく、検討期間中に決め切れないモヤモヤを抱えました。最終的にはモデルハウス見学とOB施主の話で補えましたが、もう少し早い段階で口コミ以外の情報源を併用しておけば良かったと感じています。

地域工務店では年間引渡棟数自体が大手より少ないため、ネット上の口コミ件数が大手と同じ規模で揃うことは構造的に少ないです。茂山組もGoogleマップ上の岡山本店の口コミは評価3.7、6件と確認できる範囲で、件数の少なさは「悪い評判が多い」というより「サンプル数が少なくて全体像が見えにくい」という性質のものになります。

私が施主側でアドバイスを求められたときは、ネットの口コミを補うために、モデルハウス見学・完成見学会・可能ならOB施主訪問の「3点セット」をおすすめしています。茂山組は岡山県内に3件のモデルハウス、岡山本店と備前の本社、東京オフィスを構えており、現地で直接体験できる接点が確保されているため、ネット上の声が少ない分は対面の場で補いやすい会社です。

うちは平屋+1ではなくインディーワンを選びましたが、性能数値の見える化が商品によって温度差があると感じました。平屋+1ではUA値や断熱仕様が分かりやすく出ているのに対し、私たちが選んだ商品は契約前に仕様書を改めて取り寄せる必要があり、最初の検討の段階で性能比較がしづらかったのが正直な感想です。担当者にお願いして数値を整理してもらえば対応してくれましたが、もう少しサイト上で並列に見られると判断が早かったかもしれません。

茂山組の場合、商品ページで性能数値が前面に出ているのは平屋+1で、UA値平均0.57という記載が確認できます。一方でインディーワン、平屋、オーガニックハウスでは公式商品ページにUA値・C値の数値表記がなく、契約前に商品別仕様書で詳細を確認するステップが必要になります。

これは茂山組に限らず、商品コンセプトの違いを優先する会社で起きやすい構造です。私の現場視点では、商品の世界観を作り込むタイプのメーカーは「数値より体感」を訴求軸に置きやすく、断熱・気密の数値を重視する施主は契約前に商品別の仕様書と性能評価書をセットで請求して、横並び比較表を自分で作るのが安全な進め方になります。

我が家は本体価格の安さに惹かれて検討を始めましたが、付帯工事費、外構、地盤改良、太陽光・蓄電池の容量変更、諸費用などを積み上げると、当初想定よりも総額が膨らみました。最終的には予算内に収まりましたが、本体価格だけを見て計画を立てると後から焦ることになります。坪単価が表示されていないので、自分でも延床面積で割って他社と比較する手間があり、もう少し総額の目安が早く出てくると助かったと思います。

茂山組は商品別に税込本体価格を提示しているため、初期検討で価格帯を把握しやすい一方、坪単価や付帯工事込みの総額目安は公式ページには掲載されていません。公開されている過去の施工事例から逆算すると、延床26〜77坪の幅で坪単価約51〜105万円のレンジが確認できますが、これは個別案件ごとの数値で、標準価格として扱える性質のものではありません。

これらの口コミはあくまでも一例であり、すべての方が同じような経験をするとは限りません。実際に店舗へ足を運び、自分に合ったハウスメーカーを選ぶことが最も大切です。

岡山県全域や周辺エリアで地域密着系の工務店を比較検討中の方は、太陽光・蓄電池の有無、モデルハウスの種類、保証年数の違いといった具体的な項目で見比べてみると、よりご自身の優先順位が見えやすくなるはずです。

参考:Googleマップ

【ローコスト住宅中心】LIFULL HOME'Sの無料カタログはこちら⇒

【工務店中心】SUUMOの無料カタログはこちら⇒

【ハウスメーカー中心】家づくりのとびらの無料カタログはこちら⇒

FP宅建士不動産会社社長が教える失敗しない!茂山組で家を建てる方法

茂山組で家づくりを検討している方へ、FP宅建士不動産会社社長の視点から「失敗しない進め方」を解説します。

茂山組は、岡山県備前市発の総合建設会社として1959年に創業し、建築事業・再生可能エネルギー事業・架台メーカー事業の3本柱を持つ会社です。住宅事業では平屋、平屋+1、インディーワン、オーガニックハウスの4ラインを展開し、自社職人による直接施工で価格と品質をコントロールする体制を取っています。

そのため「太陽光・蓄電池まで一気通貫で任せられる」「商品別の本体価格が明示されていて検討初期に予算感を掴みやすい」「平屋系の選択肢が充実している」という強みがある一方、性能数値の公表範囲が商品ごとに差があり、本体価格表示のため総額把握には複数項目の積み上げが必要です。契約内容と費用構造の透明性をしっかり確認することが、満足度の高い家づくりにつながります。まずは全体像と評価を押さえましょう。

FP宅建士不動産会社社長の筆者による茂山組の全体評価はこちら。

項目 詳細
総合評価 Aランク
4.4
耐震性 4.4
断熱性・気密性 4.2
間取りの自由度 4.3
コストパフォーマンス 4.4
アフターサービス 4.2
会社の信頼度 4.4

茂山組の特徴をまとめると、「岡山という地域で60年以上事業を続けてきた工務店としての信頼度」と「太陽光・蓄電池・架台事業を併営する再エネ専門性」、そして「自社職人直接施工によるコストコントロール」の3点が評価の中心になります。総合評価は4.35のA、信頼度・耐震性・コスパでもA評価が並びます。

一方で断熱性・気密性とアフターサービスはB+評価です。これは性能が低いという評価ではなく、平屋+1のUA値0.57は確認できるものの、他商品のUA値・C値・気密測定の数値が公式サイトの公開範囲では追えないこと、住宅本体の点検スケジュール詳細が公式単独では掲載されていないことを反映した、いわば「公開情報の限界によるディスカウント」です。仕様書ベースで詳細を確認できる施主にとっては、評価の見え方が変わってくる項目になります。

商品ラインとしては、本体価格1,500万円台のローコスト〜ミドル帯から、3,000万円台のハイブランド帯まで揃っており、平屋系を希望する施主にも、デザインに強い思い入れのある施主にも提案できる幅があります。岡山県内だけでなく広島県東部、兵庫県西部、香川県の一部まで施工対応エリアに含まれているため、瀬戸内の隣県からも検討しやすい立地に拠点を置いている会社です。

そんな茂山組での家づくりを成功させるためには、まずその特徴をしっかりと理解することが重要です。茂山組の特徴を5つにまとめました。

太陽光発電と蓄電池の標準搭載に強い住宅商品

茂山組は2003年から太陽光発電事業を展開しており、住宅商品の中でも特に平屋+1(glenridge)では太陽光発電とテスラ社のPowerwallが標準搭載で打ち出されています。蓄電池の容量や太陽光のkW数を後から追加するのではなく、初期プランから設計に組み込んでいる点は、見積もり段階での予算ブレを抑えやすい構造です。

公式サイトでは住宅用太陽光のページに、国内外20メーカー以上の取扱い、家庭ごとの発電量シミュレーション、設置パネル図面の作成、補助金申請サポート、1年次無料点検といった付帯サポートが整理されています。施工保証や自然災害補償、製品保証最大25年、出力保証最大30年といった年数の異なる保証が複数並ぶため、契約前にどの保証が何年カバーするのかを書面で整理してもらうのが安全です。

私の経験では、太陽光や蓄電池の導入は「本体住宅の検討」と切り離されがちですが、屋根形状・方位・将来の影・電気契約と密接に絡みます。住宅と再エネをワンストップで設計できる茂山組のような会社は、後付けでつまずきがちな配線ルートやパワーコンディショナの設置位置を初期から最適化しやすい点が、エネルギー設備重視の施主にとって大きい強みです。

基礎から外構までを自社職人で施工する直接施工体制

茂山組の公式ページでは、基礎・給排水・電気・外構・ソーラー工事までを自社職人が直接施工する体制を、選ばれる理由の中心に据えています。中間業者を介さない費用構造により、見積もり内訳の透明性とコスト圧縮の両立を狙う設計です。

地域工務店の中には、基礎や設備の多くを協力会社に発注し、社内の人員は監理中心という会社もあります。茂山組のように「自社職人で工事を進める範囲が広い会社」は、現場での意思決定スピードが上がりやすく、追加変更が出たときの対応も柔軟になりやすいと、私自身の現場経験では感じます。一方で、人員配置によっては繁忙期に着工タイミングがずれることもあるため、契約時に着工〜引渡までのスケジュール感を担当者と詰めておくと安心です。

実務の慣行として、自社施工をうたう会社でも「どこまでが自社・どこからが協力会社か」は会社ごとに線引きが違います。茂山組の場合は基礎・給排水・電気・外構・ソーラーまでが自社職人領域として明示されているため、施主としては「住宅とエネルギー周りの主要工程は同じ会社の人が動く」という前提で計画を立てられます。

商品別本体価格を公式に明示する価格の見える化

茂山組は商品ごとに税込本体価格を公式商品ページに掲載しています。平屋とインディーワンは税込1,500万円台から、平屋+1は税込2,000万円台から、オーガニックハウスは税込3,000万円台からというレンジで、検討初期に「自分の予算でどの商品が選択肢に入るか」を判断しやすい構造です。

ただし本体価格と総額は別物です。付帯工事費、外構、地盤改良、諸費用、太陽光・蓄電池の容量変更、家具・家電などを積み上げると、本体価格の20〜30%前後の追加が発生するのが業界の一般的な相場感になります。茂山組も例外ではなく、公開されている施工事例では延床26〜77坪のレンジで坪単価約51〜105万円という幅があり、商品・延床・地盤条件で総額は大きく変わります。

価格の見える化は、初期検討の入りやすさという点では大きなメリットです。私の現場視点では、本体価格を出している会社のほうが「総額にするとどう変わるか」をシミュレーションする会話に持ち込みやすく、相見積もりでの比較もしやすくなります。本体価格だけで判断せず、付帯工事費や外構費の見積もりまで含めた総額表でやり取りするのが、茂山組を含めた価格明示型メーカーを比較するときのコツです。

平屋〜デザイン住宅まで揃う商品ラインナップ

茂山組は、ワンフロアでの暮らしを重視する「平屋」シリーズ、平屋に余白を加える「平屋+1」、黄金比を取り入れたデザイン住宅「インディーワン」、フランク・ロイド・ライトの哲学に学ぶ有機的建築「オーガニックハウス」の4ブランドを併売しています。

これは岡山という商圏で、子育て世帯から夫婦ふたり暮らしの世帯、デザインへのこだわりを最優先する世帯まで、異なるライフスタイルに対応する設計です。平屋シリーズには「平屋特価キャンペーン3LDKプラン」のような企画商品もあり、検討初期で「価格を抑えた平屋」を求める層にもアプローチできる構成になっています。

私の経験では、複数ブランドを併売する地域工務店は、商品ごとに設計思想が分かれているため、初期相談の段階で「どの商品が自分たちの暮らしに合うか」を担当者と整理する作業が大切になります。茂山組の場合、平屋系とインディーワン、オーガニックハウスでは標準仕様や設計の自由度の出方が変わるため、モデルハウス3件をすべて回って雰囲気を体感したうえで、商品を絞り込むのがおすすめです。

岡山県全域中心の地域密着網と公的許可の充実

茂山組は岡山県全域を中心に、広島県東部の福山市・尾道市・三原市、兵庫県西部の赤穂市・相生市・たつの市、香川県の高松市・坂出市・丸亀市までを施工対応エリアとして掲げています。本社は備前市東片上、岡山本店は岡山市南区新保、加えて東京オフィスと岡山物流センターを構える布陣です。

公的許可の取得状況も整理されており、特定建設業許可の岡山県知事許可(特-6)第19284号、宅地建物取引業免許の岡山県知事(5)第4821号、一級建築士事務所登録の岡山県知事登録第13342号を会社概要で確認できます。法人番号は6260001021575で、g-Bizの法人検索でも所在を辿れる事業者です。

実務の慣行として、地域密着型の工務店ほど「対応エリアの境目」と「アフターの距離感」が重要になります。岡山県内であれば本店・本社のいずれからも比較的アクセスがよい範囲が広く、隣県でも瀬戸内沿岸の都市部はカバー範囲に含まれます。エリア境界に近い土地で建てる場合は、定期点検の訪問頻度や緊急対応のスピード感を契約前に確認しておくと、入居後の不安を減らせます。

予算内で「自社施工によるコスト効率」と「太陽光・蓄電池まで含めたエネルギー設計」の両方を妥協したくない方にとって、茂山組は有力候補の一つです。

契約前は、商品別の標準仕様書、付帯工事費の内訳、太陽光・蓄電池の保証年数表、住宅本体の保証期間、定期点検スケジュールを書面で確認し、期待値を丁寧にすり合わせておくと、満足度の高い家づくりにつながります。

茂山組のネット上の評判を多角的に検証

茂山組の評判をネット上の情報から多角的に整理し、ポジティブ・ネガティブ両面の声から見える特徴をFP宅建士不動産会社社長の視点でまとめます。

ポジティブな意見から見える強み

茂山組のポジティブな声の中心にあるのは、太陽光・蓄電池との一体型住宅、自社職人による直接施工、そして商品別の本体価格を明示している価格の見える化に対する評価です。特に平屋+1での太陽光発電とPowerwall標準搭載は、エネルギーコストの上昇を意識する世帯にとって大きな差別要因として受け止められています。

土地探しの段階から相談に応じ、ハザードマップ・周辺環境・日当たりを建物のプロ視点で確認するスタンスも、初めて家を建てる施主から好意的に取り上げられやすい部分です。岡山県全域中心という商圏の中で、土地条件の確認から建物計画までを一貫して担当できる体制は、複数の不動産会社と複数のハウスメーカーを行き来しなくて済むぶん、検討期間の負荷を下げてくれます。

商品ラインの幅も評価につながっています。1,500万円台の平屋・インディーワンから3,000万円台のオーガニックハウスまでをカバーし、平屋特価キャンペーンのような企画も走らせているため、ローコスト寄りの予算からハイブランド帯まで「同じ会社で複数の選択肢を試せる」点を、検討初期の方が安心材料として挙げる傾向があります。

ネガティブな意見から見える懸念点

ネガティブ側の声で多いのは、ネット上の口コミ件数自体が少ないことへの戸惑いです。岡山本店のGoogleレビューは評価3.7・6件と確認できる範囲があり、これは件数の絶対値が大手ハウスメーカーほど揃わない地域工務店全般に共通する課題で、茂山組固有の問題というより業界構造の話です。

性能数値の公表範囲が商品によってばらつくことも、検討時の悩みとしてしばしば挙がります。平屋+1ではUA値平均0.57が示されている一方、インディーワン、平屋、オーガニックハウスではUA値・C値の数値が公式商品ページの公開範囲では確認できず、契約前に仕様書ベースでの確認ステップが必要になります。性能数値を商品横断で比較したい施主には、ひと手間が増える構造です。

価格の見える化が本体価格止まりで、坪単価や総額目安が公式に出ていないことも、初期検討で総額像をつかむまで時間がかかる要因として挙がります。公開されている施工事例から坪単価レンジを推測することはできますが、これは過去事例の参考値であり、自分の土地条件・延床・仕様での総額は個別見積もりでしか確定しません。総額把握までのステップ数が、本体価格表示型のメーカー全般に共通する論点としてついて回ります。

評判から見る茂山組の総合評価

ポジティブとネガティブを並べたうえで、私の見解として茂山組は「岡山という商圏で、太陽光・蓄電池まで含めたエネルギー一体型の家づくりをワンストップで進めたい施主にとって、コストパフォーマンスと専門性のバランスが取れた地域工務店」という位置づけになります。

ネット上の口コミ件数の少なさや性能数値の公表範囲は、契約前の事前準備で十分に補える性質のものです。商品別仕様書、付帯工事費の内訳、保証年数表、定期点検スケジュールの4点を書面で揃え、岡山県内のモデルハウス3件と完成見学会、可能ならOB施主訪問を組み合わせれば、ネット情報の不足は実地情報で埋められます。

一方で、全国大手並みの広域対応や上場企業並みの財務開示、商品横断のC値・UA値の網羅的な公表を絶対条件にしている方には、茂山組より大手ブランドのほうが相性がよい場合もあります。岡山県内・瀬戸内沿岸の隣県という商圏で、自社施工と再エネ専門性のバランスを評価できる方であれば、有力候補として検討する価値の高い会社です。

ネット情報を出発点にしつつ、契約前にはご自身の優先順位に沿った確認項目を担当者と書面ベースで詰めることで、茂山組の強みと弱みは具体的なご家庭の家づくりに落とし込めます。岡山県全域・広島県東部・兵庫県西部・香川県の一部にお住まいで、太陽光・蓄電池を本気で考えている方には、まずはモデルハウス見学から動いてみることをおすすめします。

失敗しない茂山組で家を建てる5つのポイント

茂山組で理想の住まいを手に入れるためには、いくつかの重要なポイントを押さえておく必要があります。

家づくりは一生に一度の大きなイベント。後悔のない選択をするために、以下の5つのポイントを参考に、家づくりを進めましょう。

  1. 本体価格ではなく総額で比較する
  2. 性能数値を商品別に書面で確認する
  3. 太陽光・蓄電池・住宅本体の保証を分けて整理する
  4. モデルハウス見学で標準とオプションを切り分ける
  5. 口コミの少なさはOB訪問・完成見学会で補う

順番に解説します。

1.本体価格ではなく総額で比較する

茂山組の公式商品ページに記載されているのは、税込本体価格の下限値です。平屋・インディーワンが1,500万円台から、平屋+1が2,000万円台から、オーガニックハウスが3,000万円台からという表記で、「同じ商品で延床面積が増えればその分価格は積み上がる」「外構・地盤改良・付帯工事費は別」が前提です。

本体価格の比較だけで会社を絞ると、契約後の見積もり提示で「思っていた予算と合わない」という事態に陥りがちです。私が立ち会ってきた範囲では、本体・付帯・外構・地盤・諸費用・太陽光/蓄電池まで同じ項目構成の総額表に揃えて相見積もりを取った施主のほうが、契約後の追加発生で揉めにくい結果になりやすいと感じます。茂山組のように本体価格を明示している会社こそ、その透明性を活かして、各社に「本体以外の項目の標準的な内訳」を出してもらいましょう。

国土交通省が公表する住宅性能表示制度の評価書を取得する場合は、申請費用も別途計上されます。長期優良住宅対応の平屋+1で認定取得を選ぶ場合、認定費用と性能評価書の発行費用が含まれるかは契約前に確認しておくと安心です。

2.性能数値を商品別に書面で確認する

茂山組の場合、平屋+1の商品ページではUA値平均0.57という数値が出ていますが、インディーワン、平屋、オーガニックハウスでは公式商品ページにUA値・C値の数値表記がありません。気密測定や C値についても全棟実施かどうかは公式サイトの公開範囲では追えません。

そのため、断熱・気密の数値で会社選びを進めたい方は、契約前の段階で「商品別仕様書」「断熱・気密の根拠資料」「気密測定の有無と頻度」「断熱材の種類と厚み」「サッシの種類と仕様」を書面で取り寄せ、横並び比較表を自分でも作ることをおすすめします。

実務の慣行として、商品コンセプトを重視するメーカーは「数値より暮らしの体感」を訴求軸に置きやすく、結果的に商品別の数値公開にばらつきが出ます。これは性能が低いというより「公開のしかた」の問題なので、施主側から仕様書ベースで質問すれば対応してもらえる場面がほとんどです。お聞きしたい数値項目を事前にリスト化しておくと、商談がスムーズに進みます。

3.太陽光・蓄電池・住宅本体の保証を分けて整理する

茂山組の保証体系は、瑕疵担保責任保険10年、地盤保証30年、設備機器保証10年、給排水配管保証20年、ソーラー設備保証10年が公開情報として整理されています。加えて太陽光は施工保証・自然災害補償あり、製品保証最大25年、出力保証最大30年、Powerwallはメーカー製品保証10年・容量保証10年に同社の5年延長保証が案内されています。

これだけ年数の違う保証が並ぶと、施主側は「結局、何年経つとどの設備の保証が切れるのか」が見えにくくなります。私が施主側でよく作るのが、引渡から1〜30年の年数を縦軸に、住宅本体・地盤・給排水・設備・ソーラー・蓄電池を横軸に並べた「保証年表」です。年表にしておくと、どの年に何の保証がどう切れるかが一覧でき、長期計画が立てやすくなります。

実務の慣行では、住宅本体の延長保証には定期点検と有償メンテナンスが条件として絡む例が多く見られます。茂山組の住宅本体延長保証の条件、無料定期点検と有償点検の境目、点検費用の水準も、書面で確認しておきましょう。

4.モデルハウス見学で標準とオプションを切り分ける

茂山組のモデルハウスは、平屋+1モデルハウス、インディーワンモデルハウス、オーガニックモデルハウスの3件です。いずれも見学時間は10:00〜17:00で、岡山市内とRSKハウジングプラザ内に配置されています。

モデルハウスは、その商品の魅力を最大限に伝える設計のため、床材・窓・蓄電池容量・外構・ガレージ・造作家具・照明・空調などにオプション仕様が混在することがほとんどです。「モデルハウスの仕様=そのまま標準仕様」と思い込んで予算を組むと、後の見積もりで差額が生まれます。

見学時には、各設備や仕上げが「標準」「オプション」のどちらに該当するかを担当者にその場で確認し、メモに残しましょう。茂山組のように複数モデルハウスを持つ会社では、商品ごとに標準仕様の世界観が違うため、3件を回ってからのほうが「自分たちの暮らしに必要な仕様」が明確になります。

5.口コミの少なさはOB訪問・完成見学会で補う

茂山組の岡山本店のGoogleレビュー件数は6件、評価3.7と確認できる範囲です。地域工務店としてはやや少なめの母数のため、ネット情報だけで判断しようとすると材料が不足しがちです。

口コミの少なさは、地域工務店の構造上の特徴で、茂山組固有のマイナス要因ではありません。私の現場視点では、ネット情報よりも現地でのOB施主の声のほうが情報精度が高い場面が多く、「住んでみてからのリアル」は完成見学会・OB訪問でしか得られない部分があります。

茂山組は長期優良住宅認定制度対応をうたう商品もあるため、認定取得済みのOB施主に話を聞ければ、認定取得の手続き感や、その後の住み心地まで具体的な情報を得られます。担当者にOB訪問の打診を遠慮なくしてみましょう。

茂山組の実際の坪単価をFP宅建士不動産会社社長が解説!

茂山組の坪単価と価格構成は、一見シンプルでありながら、実態に迫るには複数の視点が必要です。公式は商品別の税込本体価格を明示する一方、坪単価は表に出さない方針で、施工事例や延床面積との関係から逆算するスタイルが現実的なアプローチになります。

基本的な坪単価と本体価格帯

茂山組の公式が掲げる本体価格は、平屋とインディーワンが税込1,500万円から、平屋+1が税込2,000万円から、オーガニックハウスが税込3,000万円からという3段階のレンジです。延床面積30坪を仮置きすると、本体価格1,500万円台は坪50万円台、2,000万円台は坪65〜70万円台、3,000万円台は坪100万円前後が目安となります。

ただし本体価格はあくまで建物本体に関するもので、付帯工事費、外構、地盤改良、諸費用、家具・家電、太陽光・蓄電池の容量変更といった追加項目が発生します。実務の慣行として、これらの追加で本体価格の20〜30%が積み上がる例が多く、本体価格1,500万円台の商品でも、土地条件次第で総額が2,000万円を超えるケースは珍しくありません。

岡山県内には1,500万円〜3,000万円台の商品レンジを揃える地域工務店が他にもありますが、その中で茂山組は太陽光・蓄電池の標準搭載と価格帯を組み合わせた商品設計に特徴があります。本体価格だけで他社と比較すると見えにくい強みが、再エネ設備の標準/オプション差にあると押さえておくとよいでしょう。

建築実例から見る具体的な価格レンジ

公開されている茂山組の施工事例では、延床28.5坪・価格帯2,500〜2,999万円で坪単価約87.8〜105.3万円、延床40.1坪・価格帯2,500〜2,999万円で坪単価約62.3〜74.8万円、延床77.2坪・価格帯4,000万円以上で坪単価約51.8万円以上、延床26.5坪・価格帯2,000〜2,499万円で坪単価約75.4〜94.2万円といった事例が確認できます。

延床面積が大きいほど坪単価は下がる傾向が読み取れ、20坪台後半の比較的コンパクトな住宅では坪単価が高めに、40坪台以上では落ち着くという、住宅市場の一般的な動きと整合します。標準仕様と外構・地盤改良・太陽光・蓄電池などの選択次第で、同じ商品でも坪単価が10〜20万円単位で変わるのが住宅価格の実態です。

これらの数値はあくまで公開されている過去の事例から逆算した参考値であり、標準価格として使えるものではありません。自分の土地条件・延床面積・希望仕様での坪単価は、商品別仕様書と付帯工事費を含む見積もりを実際に取って初めて確定します。

坪単価を支える構造とスタイル別提案

茂山組の住宅は、事業者情報として木造軸組工法、重量鉄骨、RC造に対応可能と公開されています。商品別の標準工法は公式商品ページに明示がないため、契約前に商品ごとの標準構造と、許容応力度計算など耐震計算の有無を確認するのが安全です。

平屋シリーズは無駄な空間を省いた生活動線重視の設計、平屋+1は平屋に「もう一部屋」「収納」「吹き抜け」を加える派生スタイル、インディーワンは黄金比デザインで狭小・変形地にも対応、オーガニックハウスはフランク・ロイド・ライトの哲学に学ぶ有機的建築という、それぞれ異なる設計思想を持っています。同じ坪単価帯でも、商品によって標準仕様や設計の自由度が変わるため、商品ごとに価格と仕様の関係を見比べることが大切です。

ZEHビルダー登録情報では、茂山組はB登録のZEHビルダーとして掲載されており、新築注文住宅・新築建売住宅・既築改修を対象範囲としています。ZEH仕様にする場合は、太陽光容量や断熱仕様の追加で総額が上がる場合があるため、ZEH対応の標準/オプション区分も商談で確認しておくと安心です。

岡山エリア内での価格競争力

岡山県全域、広島県東部、兵庫県西部、香川県の一部という商圏の中で、茂山組の価格競争力は「本体価格を明示しつつ太陽光・蓄電池まで一気通貫で扱える地域工務店」という立ち位置にあります。同じ価格帯で全国展開する高性能住宅メーカーや、岡山県内の地域工務店と比べたときに、再エネ設備の標準/オプション差と自社職人施工によるコスト構造が、茂山組ならではの価値として機能します。

フラット35Sの技術基準に該当する省エネ・耐震基準を満たす場合、住宅ローン金利の引き下げが適用される場合があります。長期優良住宅対応の平屋+1や、ZEH対応プランは、フラット35S・住宅ローン控除・自治体補助金などの優遇対象となる可能性があるため、年度ごとの制度内容を担当者と確認することで、実質負担を抑える設計につながります。

岡山県内の地域工務店比較では、自然素材系・高断熱系・デザイン系など軸の違う複数の競合があり、茂山組は再エネ強化とデザイン商品の併売を強みとするタイプに分類されます。価格そのものでの単純比較ではなく、商品コンセプト・標準仕様・保証構造を含めた「総合的な価値」で判断するのが、岡山エリアでの会社選びのコツです。

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茂山組の商品ラインナップ

茂山組の住宅商品は、ライフスタイルや予算に応じて選べる4つのブランドで構成されています。それぞれの商品の位置づけと標準仕様を整理すると、自分たちの暮らしに合うラインが見えやすくなります。

売れている平屋+1

平屋+1は、平屋の生活動線に「もう一部屋」「収納」「吹き抜け」などを加える商品で、2022年に発売開始されました。本体価格は税込2,000万円からで、UA値平均0.57の断熱性能、長期優良住宅対応、太陽光発電とテスラ社のPowerwall標準搭載が打ち出されています。

平屋に住みたいが、子ども部屋や趣味室、書斎などの余白も欲しいという世帯に向いた設計です。子育て世帯から夫婦ふたり暮らしまでの幅広いニーズをカバーしつつ、再エネ設備が初期プランから組み込まれているため、エネルギーコストを意識する方にとって有力な選択肢になります。

吹付断熱の採用、ソーラー×蓄電池の標準搭載、長期優良住宅対応という3点セットは、岡山県内の地域工務店の同価格帯としては手厚い構成です。岡山市中区海吉のモデルハウスで実際に空間を体感できるため、検討初期で見学する価値の高い商品です。

インディーワン

インディーワンは、黄金比を取り入れたデザイン住宅で、2017年から販売されているブランドです。本体価格は税込1,500万円からで、ローコスト〜ミドル帯のレンジで、デザインに振り切った住宅を建てたい施主に向けた商品設計になっています。

商品ページでは無垢床、樹脂サッシ、ソーラーシステム、TESLA蓄電池などを備えた高性能住宅として案内されており、外観の佇まいや内装の雰囲気にこだわりたい施主から支持を集めるラインです。狭小地や変形地でも開放感のあるリビングや吹き抜け、ガレージ付きの設計が組みやすく、敷地条件で諦めていたデザインを形にしやすい構造です。

ライトタウン・海吉という自社分譲地で建築事例があるため、街並みとしての佇まいも含めて確認できます。デザイン住宅を選ぶときは、外観・内装と性能数値の両立がポイントになるため、契約前にUA値・C値などの数値を仕様書で確認するステップを踏むのがおすすめです。

平屋とオーガニックハウス

平屋シリーズは、本体価格税込1,500万円からで、無駄な空間を省き生活動線をコンパクトに整えた商品です。子育て中の見守りやすさ、家事動線の良さ、老後を見据えたワンフロア生活を重視する世帯に向いた設計です。「平屋特価キャンペーン3LDKプラン①/②」のような企画商品も用意されており、価格を抑えた平屋計画にも対応しやすい構成です。

オーガニックハウスは、本体価格税込3,000万円からのハイブランド帯で、フランク・ロイド・ライトの哲学に学ぶ有機的建築のシリーズです。施主にはオーガニックハウス登録証書が発行される仕組みのため、ブランド住宅としての価値も持ちます。普遍的なデザイン、自然との調和、和の要素を重視する施主に向いたラインです。

これら4商品は、岡山県内のモデルハウス3件で雰囲気を確認できます。RSKハウジングプラザ内のオーガニックモデルハウス、岡山市中区海吉の平屋+1モデルハウスとインディーワンモデルハウスを順に見学すると、各商品の世界観の違いが体感できるでしょう。

太陽光・蓄電池の専門サポート体制

茂山組は2003年から太陽光発電事業を展開しており、住宅商品とは別に住宅用太陽光のページで国内外20メーカー以上の取扱いを案内しています。家庭ごとの発電量シミュレーション、設置パネル図面の作成、補助金申請サポート、1年次無料点検、製品保証最大25年、出力保証最大30年、施工保証、自然災害補償といった付帯サポートが整理された体制です。

2021年からはテスラ認定販売施工会社としてPowerwallを取り扱い、メーカー製品保証10年・容量保証10年に加え、同社の5年延長保証を案内しています。岡山という商圏で、住宅本体と再エネ設備の保証年数を一括で管理できる地域工務店は限定的で、エネルギー設備重視の施主にとっては相性のよい会社といえる構成です。

茂山組で家を建てるメリットとデメリット

茂山組は、岡山という地域に根を下ろし、住宅・再生可能エネルギー・架台メーカーの3本柱で事業を展開する地域工務店です。岡山県全域を中心に瀬戸内沿岸の隣県まで施工対応するこの会社について、ここまで解説してきた内容を整理しながら、その具体的な強みと弱みを確認します。

茂山組で家を建てるメリット5つ

茂山組には、岡山という商圏で長く事業を続けてきた工務店ならではの独自の強みがあります。それぞれの特徴を順番に紹介します。

1.太陽光発電と蓄電池の標準搭載に強みがある

茂山組は2003年から太陽光発電事業を展開し、平屋+1では太陽光発電とテスラ社のPowerwallが標準搭載で打ち出されています。住宅用太陽光ページでは国内外20メーカー以上の取扱い、製品保証最大25年、出力保証最大30年、施工保証、自然災害補償、1年次無料点検といった付帯サポートが整っています。

エネルギーコストの上昇が続く中で、家計の電気代を太陽光・蓄電池でカバーする設計は注目度が高い領域です。住宅と再エネ設備を別々の会社で発注する場合、屋根形状・パワーコンディショナの設置位置・配線ルートなどで調整コストがかかりますが、茂山組のように住宅と再エネをワンストップで設計できる会社は、後付けで起こりがちなトラブルを初期段階で回避しやすい構造です。

2.自社職人による直接施工

公式ページでは、基礎・給排水・電気・外構・ソーラー工事までを自社職人が直接施工する体制が選ばれる理由として明示されています。中間業者を介さない費用構造により、見積もり内訳の透明性とコスト圧縮の両立を狙う設計です。

私の経験上、自社職人領域が広い会社は、監督と職人の距離が短いため、設計変更の指示が現場に届くまでのリードタイムが短くなりやすい印象です。基礎・給排水・電気・外構・ソーラーまでが同じ会社の人で動くため、施主側は工程ごとに別会社とやり取りする手間が減り、引渡後のアフターでも責任の所在が明確です。

3.商品別の本体価格を公式に明示

茂山組は商品ごとに税込本体価格を公式商品ページに掲載しています。平屋・インディーワンが1,500万円台から、平屋+1が2,000万円台から、オーガニックハウスが3,000万円台からというレンジで、検討初期に「自分の予算でどの商品が選択肢に入るか」を判断しやすい構造です。

実務の慣行として、ハウスメーカーや工務店は本体価格や坪単価を「お問い合わせください」とだけ書く会社も少なくありません。茂山組は商品別に下限価格をはっきり出しているため、予算感のすり合わせを早い段階で済ませられ、相見積もりでの比較もしやすくなります。本体価格を起点に、付帯工事費や外構費を上積みした総額表を担当者と作る流れで、契約後の追加発生を抑えやすいのが利点です。

4.岡山県全域中心の地域密着網

茂山組は岡山県全域を中心に、広島県東部の福山市・尾道市・三原市、兵庫県西部の赤穂市・相生市・たつの市、香川県の高松市・坂出市・丸亀市までを施工対応エリアとして掲げています。本社は備前市東片上、岡山本店は岡山市南区新保で、加えて東京オフィスと岡山物流センターを構えています。

地域密着型の工務店は、土地の地盤・気候・条例といった地域固有の条件への理解が深く、設計や仕様にも反映されやすいのが強みです。岡山という商圏で60年以上の事業実績を持つ茂山組は、地域の土地事情と建物のプロ視点を組み合わせて、土地探しから建築計画までを一貫して扱える地場の知見があります。

5.デザイン軸の商品が揃うラインナップ

平屋・平屋+1の機能性軸の商品に加え、インディーワンの黄金比デザイン住宅、オーガニックハウスの有機的建築という、コンセプトの異なるブランドが併売されています。本体価格1,500万円台のローコスト〜ミドル帯から3,000万円台のハイブランド帯までを同じ会社で見比べられるのは、地域工務店としては珍しい商品幅です。

子育て世帯、夫婦ふたり暮らしの世帯、デザインへのこだわりが強い世帯と、異なるニーズを同じ担当者と相談しながら絞り込めるため、検討初期に「どの商品が自分たちに合うか」を整理する工程に時間をかけられる方には相性のよい会社です。

茂山組で家を建てるデメリット3つ

魅力的な特徴がある一方で、検討する際に注意すべき点もあります。以下のデメリットを理解した上で、慎重に判断することが重要です。

1.性能数値の公表範囲が商品によって異なる

茂山組の場合、平屋+1の商品ページではUA値平均0.57が示されている一方、インディーワン、平屋、オーガニックハウスでは公式商品ページにUA値・C値の数値表記がありません。気密測定の全棟実施有無についても、公式サイトの公開範囲では確認できない構造です。

断熱・気密の数値で会社選びを進めたい施主にとっては、商品別仕様書を契約前に取り寄せて自分で並列比較表を作るひと手間が必要になります。性能数値そのものが低いという話ではなく、公開のしかたが商品コンセプト寄りに設計されているための見えにくさで、施主側から仕様書ベースで質問すれば対応してもらえる場面がほとんどです。

2.総額目安が初期段階で見えづらい

公式は商品別の税込本体価格を明示する一方、坪単価や付帯工事込みの総額目安は公式ページには掲載されていません。公開されている施工事例から坪単価の幅を計算することはできますが、これは過去事例の参考値で、自分の土地条件・延床・仕様での総額は個別見積もりでしか確定しません。

本体価格だけを見て計画を立てると、付帯工事費・外構・地盤改良・諸費用・太陽光/蓄電池の容量変更などで総額が膨らんだときに、後から焦る場面が出やすくなります。茂山組を含めた本体価格表示型のメーカーを比較する際は、本体・付帯・外構・地盤・諸費用・再エネ設備までを同じ項目構成で揃えた総額表で相見積もりを取るのが、ブレを抑えるコツです。

3.ネット上の口コミ件数が少ない

Googleマップ上で確認できる岡山本店の口コミ件数は6件、評価3.7です。これは「悪い評判が多い」という話ではなく、「サンプル数が少なくて全体像が見えにくい」という性質のもので、地域工務店全般に共通する構造的な特徴です。

ネットの口コミだけで判断しようとすると、判断材料が不足しがちな状況のため、岡山県内に3件あるモデルハウス、完成見学会、可能であればOB施主の話を組み合わせる「現地3点セット」での補完が有効です。茂山組は対面の接点が確保されているため、ネット情報の不足を実地情報で埋めやすい会社といえます。

茂山組が向いている人

茂山組の強みを最大限に活かせる方は、以下のような特徴を持っています。

岡山県内で太陽光・蓄電池つきの家を検討したい人

平屋+1で太陽光発電とPowerwallが標準搭載されている点、住宅用太陽光ページで国内外20メーカー以上の取扱いと手厚い保証体系がある点は、エネルギー設備重視の施主にとって大きな魅力です。住宅本体と再エネ設備の保証年数表を一元管理してもらえる地域工務店は、岡山県内では珍しい部類に入ります。

本体価格の目安を見てから具体的に相談したい人

商品別の税込本体価格が公式に出ているため、初期検討で「自分の予算でどの商品が選択肢に入るか」を判断しやすい構造です。価格交渉や見積もりの前に、商品レンジと予算をすり合わせたい施主にとって、本体価格表示は商談の入口を作りやすい仕様です。

平屋・平屋+1を中心に検討したい人

平屋シリーズ、平屋+1、平屋特価キャンペーン3LDKプランと、平屋系の選択肢が充実しています。子育て世帯の見守りやすさ、家事動線、老後を見据えたワンフロア生活など、平屋ならではの暮らしを重視する施主にとって、提案バリエーションが多い会社です。

デザイン住宅も候補に入れたい人

インディーワンの黄金比デザインや、オーガニックハウスの有機的建築は、機能性中心の住宅では満たしにくい「世界観」を持った商品です。狭小地・変形地でもデザインを諦めたくない世帯や、ブランド住宅としての価値を重視する世帯に向いた選択肢を、同じ会社で持っています。

茂山組をおすすめできない人

一方で、以下のような方には、茂山組が最適な選択肢とは言えない場合があります。

C値や断熱材厚みまで公式数値で比較したい人

平屋+1のUA値以外は、C値や断熱材厚みなどが公式商品ページの公開範囲では確認できないため、商品横断の数値比較を最初から公式ページだけで完結させたい方には、追加の確認ステップが必要になります。性能数値の公表に積極的な大手ハウスメーカーや、UA値・C値を全商品で公開する会社のほうが、検討フェーズでの情報収集はスムーズです。

全国大手並みの展示場数や広域対応を求める人

モデルハウスは岡山県内に3件で、施工対応エリアも岡山県全域、広島県東部、兵庫県西部、香川県の一部までです。全国に展示場を持つ大手ハウスメーカーや、転勤族で「どこに転居しても同じブランドで建てたい」というニーズには、地域工務店という性格上、合致しません。

口コミ母数が多い会社だけで検討したい人

岡山本店のGoogleレビューは6件です。SNSやポータルでの口コミ件数の多さを判断材料の中心に据える方には、サンプル数の不足が気になる場合があります。ネットの口コミ以外の確認手段に時間を割けない方には、別の選択肢を検討する余地もあります。

上場企業の財務開示を重視する人

茂山組は非上場のため、売上高・営業利益などの財務指標は公式に開示されていません。LIFULL HOME’SやTSR検索結果の参考値はありますが、年度・スコープが揃わず、上場企業並みの開示水準にはありません。会社選びで上場企業の四半期開示や有価証券報告書の数値を読み込みたい方には、開示水準が物足りなく感じる場合があります。

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茂山組のよくある質問にFP宅建士不動産会社社長がお答え!

ここからは茂山組に関するQ&Aを紹介していきましょう。

Q. 茂山組の坪単価はいくらですか?

A. 公式は坪単価ではなく商品別の本体価格を掲載しています。平屋とインディーワンは税込1,500万円から、平屋+1は税込2,000万円から、オーガニックハウスは税込3,000万円からです。延床面積30坪を仮置きすると、本体価格1,500万円台は坪50万円台、3,000万円台は坪100万円前後が目安となりますが、付帯工事費・外構・地盤改良・諸費用が別途必要なため、総額は個別見積もりで確定します。

Q. 茂山組はどのエリアで建てられますか?

A. 公式では岡山県全域を中心に、広島県東部の福山市・尾道市・三原市、兵庫県西部の赤穂市・相生市・たつの市、香川県の高松市・坂出市・丸亀市にも施工可能としています。エリア外の場合は個別相談扱いになるケースがあるため、検討地が境目近くの場合は、最初の問い合わせ段階で対応可否を確認するとスムーズです。

Q. 茂山組の保証期間は?

A. 公開情報では瑕疵担保責任保険10年、地盤保証30年、設備機器保証10年、給排水配管保証20年、ソーラー設備保証10年です。太陽光は1年次無料点検、製品保証最大25年、出力保証最大30年、施工保証、自然災害補償の案内があり、Powerwallはメーカー製品保証10年・容量保証10年に同社の5年延長保証が付きます。住宅本体の延長保証条件や定期点検スケジュールの詳細は契約前に書面で確認することをおすすめします。

Q. 茂山組の平屋+1はどんな商品ですか?

A. 平屋の生活動線に「もう一部屋」「収納」「吹き抜け」などを加える商品で、2022年に発売開始されました。本体価格は税込2,000万円からで、公式ページではUA値平均0.57、長期優良住宅対応、太陽光発電とテスラ社のPowerwall標準搭載が示されています。岡山市中区海吉にモデルハウスがあり、実際に空間と設備を体感できるため、検討初期で見学する価値の高い商品です。

Q. 茂山組は土地探しから相談できますか?

A. 公式FAQでは、土地がない場合でも相談可能としています。岡山ではハザードマップ、周辺環境、日当たりなどを建物のプロ視点で確認しながら一緒に選ぶスタイルで、土地・建物を別々の会社に依頼するケースより、計画全体の整合性を取りやすい進め方です。地盤改良の見立てや日射条件の確認まで一連で相談できる点が、住宅と土地のミスマッチを抑える効果につながります。

Q. 茂山組は太陽光・蓄電池に強いですか?

A. 2003年から太陽光発電事業を展開し、公式ページでは国内外20メーカー以上の取扱い、家庭ごとの発電量シミュレーション、補助金申請サポート、1年次無料点検、製品保証最大25年、出力保証最大30年、施工保証、自然災害補償が案内されています。2021年からはテスラ認定販売施工会社としてPowerwallを扱い、メーカー製品保証10年・容量保証10年に同社の5年延長保証が組み合わさる体制です。住宅と再エネ設備をワンストップで設計できる点が、岡山県内では特徴的な強みになります。

まとめ

茂山組は、1959年創業の岡山地域密着型工務店として、自社職人による直接施工と太陽光・蓄電池の専門性を両立させた家づくりを実現できるハウスメーカーです。

公式が掲げる本体価格は商品別に税込1,500万円〜3,000万円からと幅があり、検討初期で予算感を掴みやすい価格の見える化を訴求しています。平屋+1ではUA値平均0.57、長期優良住宅対応、太陽光発電とテスラPowerwallの標準搭載という構成で、再エネ設備重視の施主にとって有力な選択肢です。住宅用太陽光は国内外20メーカー以上の取扱い、製品保証最大25年、出力保証最大30年、自然災害補償までカバーされ、岡山県全域・広島県東部・兵庫県西部・香川県の一部まで対応する商圏内で、住宅とエネルギー設備をワンストップで設計できる体制が大きな魅力です。インディーワンやオーガニックハウスといったデザイン軸の商品も併売しており、機能性とデザインの両方に応えるラインナップがそろっています。商品によって性能数値の公表範囲に差がある点や、本体価格表示のため総額把握には複数項目の積み上げが必要な点については慎重な確認が求められますが、契約時に費用の内訳と保証年数表を丁寧に確認し、希望を明確に伝えることで、納得度の高い住まいに近づきます。

岡山県で再エネ一体型・地域密着型の家づくりを検討されている方は、平屋+1モデルハウス、インディーワンモデルハウス、RSKハウジングプラザ内のオーガニックモデルハウスを訪れ、商品ごとの世界観の違いと太陽光・蓄電池の標準搭載を、ぜひ現地で確かめてください。

茂山組以外にも、岡山県内では地域工務店、自然素材系メーカー、高断熱住宅メーカー、デザイン重視のビルダーなど、軸の異なる複数の選択肢が存在します。商品コンセプト・標準仕様・保証構造・価格レンジ・対応エリアといった項目を同じ条件で並べて比較検討することで、より自分たちに合った住まいのパートナーが見つかるはずです。

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