Livio Tower Itabashi

リビオタワー板橋

東京都板橋区板橋3丁目5-1

分譲マンション
23
地上階数
139
総戸数
2010
築年
AI Property Analysis
この物件に向いている人

東京都板橋区板橋三丁目に建つ23階建て・総戸数139戸のタワーレジデンスです。2010年10月竣工、分譲は日鉄興和不動産(当時は新日鉄都市開発)。首都圏で初めて認可された官民共同の防災街区整備事業として生まれた再開発プロジェクトで、防災広場・防災備蓄倉庫・防火水槽など災害時の地域拠点機能を備えつつ、都営三田線板橋区役所前駅から徒歩4分という都心近接の立地が大きな特徴です。

板橋区役所前駅徒歩4分 23階建て 139戸 日鉄興和不動産 2010年竣工 再開発タワー 防災街区整備事業 官民共同プロジェクト
Strength
  • 首都圏初の認可を受けた官民共同の防災街区整備事業として計画され、老朽化した木造密集市街地の建替えと安全性向上を実現した再開発タワー
  • 敷地内に防災広場・防災備蓄倉庫・防火水槽・屋上防災カメラを備え、平常時は地域コミュニティの場、災害時は一時避難拠点として機能する設計
  • 都営三田線板橋区役所前駅まで徒歩4分でアクセスでき、三田線1本で神保町・大手町・日比谷などのビジネス街へ直通できる
  • 23階建てという高さから池袋・新宿方面のスカイラインを望むパノラマの眺望を楽しめる住戸が存在する
  • ウェルカムラウンジやプレミアムスイートなどホテルライクな共用施設を備え、内廊下仕様のしつらえで来客対応にも使いやすい
  • 商店街や昔ながらの個人商店が元気に残る板橋エリアに位置し、日々の買い物は鮮度のよい生鮮品から大型スーパーまで選択肢が豊富
Consideration
  • 再開発エリアとはいえ、旧来の板橋三丁目周辺には木造住宅が残る区画も残っており、街並みの変化を現地で確認しておきたい
  • 総戸数139戸はタワーマンションとしてはコンパクトな規模で、コンシェルジュ常駐時間や共用施設の運用範囲を購入前に把握しておく必要がある
  • 都心寄りで人気の再開発タワーのため、中古価格は板橋区内でも高めに推移しやすい
  • 最寄りはJR板橋駅でなく都営三田線板橋区役所前駅のため、路線の相性と通勤動線の確認が重要

リビオタワー板橋の物件概要 Property Overview

項目内容
物件名リビオタワー板橋(Livio Tower Itabashi)
所在地東京都板橋区板橋3丁目5-1
交通都営三田線「板橋区役所前」駅 徒歩4分
東武東上線「下板橋」駅 徒歩9分
JR埼京線「板橋」駅 徒歩12分
構造・規模鉄筋コンクリート造一部鉄骨造 地上23階 地下1階建
総戸数139戸
竣工2010年10月
分譲会社日鉄興和不動産
管理形態委託
間取り1LDK〜4LDK
駐車場有(77台)
ペット相談可
分譲/賃貸分譲

所在地と周辺環境

地図・ストリートビュー画像提供: Google

リビオタワー板橋の最寄り駅 Access

板橋区役所前駅 都営三田線
徒歩4分
下板橋駅 東武東上線
徒歩9分
板橋駅 JR埼京線
徒歩12分

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🚗 駐車場

台数:77台

🐶 ペット

相談可

リビオタワー板橋の物件ガイド Property Guide

01リビオタワー板橋の建物の特徴と魅力

官民共同の防災街区整備事業から生まれた再開発タワー

リビオタワー板橋は、板橋区板橋三丁目に建つ23階建て・総戸数139戸のタワーマンションです。2010年10月竣工、鉄筋コンクリート造地下1階地上23階建て、分譲は日鉄興和不動産(竣工当時は新日鉄都市開発)が手がけました。このマンションの成り立ちを語るうえで欠かせないのが、首都圏で初めて認可された官民共同の防災街区整備事業として計画されたという点です。

整備前の板橋三丁目周辺は、老朽化した木造住宅が密集する地区のひとつでした。地震や火災に対する脆弱性が課題となっていたエリアに対して、板橋三丁目地区防災街区整備事業組合と行政、民間事業者が連携し、古い建物を除去したうえで新たな街区を整備するというプロジェクトが動き出します。その中心的な成果物として生まれたのが、リビオタワー板橋です。密集市街地の再編を通じて、防災性と都市生活の利便性を同時に高めるという明確な狙いのもとに計画されました。

板橋区役所前駅徒歩4分の都心近接ロケーション

リビオタワー板橋の最寄り駅は都営三田線の板橋区役所前駅で、徒歩4分の距離にあります。三田線は神保町・大手町・日比谷・三田といった都心の主要ビジネス街を1本で結ぶ路線で、板橋区役所前からは大手町まで乗り換えなしでアクセスできます。通勤動線のシンプルさは、この立地を選ぶ大きな理由のひとつです。

JR埼京線の板橋駅や、都営三田線の新板橋駅も徒歩圏内にあり、複数路線を使い分けられるのも魅力です。池袋までも自転車圏で、街の成り立ちとしては板橋区の行政機能と都心への近さが交差するエリアに位置しており、都心通勤とローカルな暮らしやすさのバランスが取れた場所と言えます。

23階建てのパノラマビューと住戸プランの構成

建物は23階建てで、総戸数は139戸とタワーマンションとしてはコンパクトな規模にまとまっています。上層階の住戸からは新宿方面や池袋方面を望むパノラマの眺望が広がり、スカイウィンドウと呼ばれる開口の広いリビングプランも一部住戸に採用されています。夜景が印象的な都心方向を眺められる点は、板橋区内の高層住宅の中でも希少性のある要素です。

住戸プランは1LDKから3LDK・4LDKまでを含むバリエーションで計画されており、単身・ディンクスからファミリー層まで受け止める構成です。139戸という規模は、居住者同士の顔が見えやすいコミュニティサイズであり、大規模タワーほど匿名性が強くなく、マンションとしてほどよい距離感でまとまっているのが特徴です。

02リビオタワー板橋の共用施設

防災拠点としての共用施設・設備

リビオタワー板橋の共用施設を語るうえで特徴的なのが、防災機能が通常の共用部と一体化している点です。敷地内には防災広場が設けられ、平常時は子どもの遊び場や地域の集まりの場として使われつつ、災害時には一時避難スペースとして活用できる構成になっています。建物内には防災備蓄倉庫が確保され、屋上には防災カメラが設置されています。

防火水槽も整備されており、周辺地域を含めた消火・救援活動を支える拠点として機能する設計です。単にタワーマンション単体の安全性を高めるだけでなく、木造密集市街地だった周辺エリアを含めた防災力を底上げする役割を担っています。官民共同事業として生まれたリビオタワー板橋ならではの共用施設の考え方です。

ウェルカムラウンジとプレミアムスイート

共用施設として、エントランス付近には来客対応やちょっとした打ち合わせに使えるウェルカムラウンジが用意されています。ホテルのロビーのような雰囲気で整えられており、内廊下仕様の廊下と合わせて、建物全体にホテルライクなしつらえが通底しています。

さらに、遠方からの来客が宿泊できるプレミアムスイート(ゲストルーム)も設けられています。親族や友人を招いた際、専有部とは別の空間でゆったり過ごしてもらえるため、来客対応が多い世帯にとっては嬉しい共用施設です。139戸というコンパクトな規模だからこそ、こうした共用施設が居住者の実際の暮らしで使い勝手の良い頻度で回りやすい点は魅力です。

セキュリティとエントランスのしつらえ

エントランス周りはオートロックと防犯カメラを組み合わせたセキュリティ設計で、建物内部に入るには複数の認証ポイントを通過する仕組みです。内廊下仕様のため、外気や外部の視線から廊下が遮られ、天候に左右されずに住戸と共用施設を行き来できます。

宅配ボックスは日常的な不在時の荷物受け取りを支える基本装備として設置され、ディスポーザーやトランクルームといった設備も住戸プランや共用部に組み込まれています。再開発タワーとしての基本装備をしっかり押さえつつ、防災拠点としての機能も併せ持つ点が、リビオタワー板橋の共用施設を特徴づけています。

03リビオタワー板橋の周辺環境

板橋区役所前駅周辺の街の雰囲気

リビオタワー板橋の周辺は、板橋区役所をはじめとした行政機能と、地域に根づいた商店街が混在するエリアです。板橋区役所前駅の周辺には区役所や区立図書館、郵便局などの公的機関が集まり、生活に必要な行政手続きがしやすい立地となっています。タワー前の通り沿いには個人商店や飲食店が並び、昔ながらの商店街の活気が今でも感じられます。

生鮮食品を扱う店舗や日常の買い物ができるスーパーも徒歩圏内にあり、日々の食材調達に困ることはありません。値段と鮮度のバランスに優れた店舗が点在しているため、都心居住にありがちな割高感を抑えつつ暮らせるエリアでもあります。

公園と子育て環境

板橋区役所前駅周辺には公園が多く、小さな子どもを連れて遊ばせられる屋外スペースが徒歩圏内に複数点在しています。リビオタワー板橋の敷地内に整備された防災広場も、平常時は地域の子どもたちや住民の集いの場として機能しており、建物と街並みの境界がやわらかくつながっているのが特徴です。

区立の保育園や小中学校も徒歩圏に複数あり、行政の子育て支援窓口が近いという点は、日常の相談や手続きのしやすさにつながります。都心近接ながら、子育てしやすい生活動線が整っているエリアとして、ファミリー層にも選ばれています。

板橋駅周辺の再開発と将来性

リビオタワー板橋から少し歩いた場所にあるJR板橋駅の西口周辺では、現在進行形で大規模な市街地再開発事業が進んでいます。駅前広場のリニューアルや、複合施設を含む再開発街区の整備が計画・実施されており、将来的には駅前の景観と生活利便性が大きく変わると見込まれます。

板橋駅西口地区の再開発と、板橋区役所前エリアの落ち着いた街並みが組み合わさることで、周辺全体の資産価値や日常の利便性が底上げされる余地があります。リビオタワー板橋は、こうした街の変化を身近に感じながら暮らせる立地にあり、都心型の生活と地元に根づいた商店街文化を同時に楽しめる環境と言えます。

04リビオタワー板橋の資産価値

再開発タワーとしての資産評価の軸

リビオタワー板橋は、2010年竣工の比較的築浅タワーマンションに分類されるうえ、首都圏初の官民共同防災街区整備事業という希少な背景を持ちます。こうした成り立ちは、単なる新築マンションとは異なる資産価値の軸を生み、中古流通市場でも注目される要因となっています。

中古の実勢としては、実務上の目安として坪単価はおおむね400万円台の水準で推移しているという見方があり、板橋区内のタワーマンションの中でも高めの位置づけに入ります。あくまで市場動向を示す参考値ではあるものの、都営三田線の利便性・再開発タワーとしての希少性・防災機能という複数の評価軸が重なっていることが、この価格帯を支える要因のひとつです。

立地と交通利便性のプレミアム

資産価値を考えるうえで大きな要素になるのが、都営三田線板橋区役所前駅徒歩4分という駅近立地です。三田線は大手町・日比谷・三田などのビジネス街を直通で結ぶため、都心通勤の需要を確実に取り込むことができ、賃貸・売却いずれの場面でも流動性が確保されやすい路線です。

またJR板橋駅や都営三田線新板橋駅も自転車・徒歩の圏内にあり、複数路線を使い分けられるマルチアクセス性も評価されます。板橋駅西口周辺の再開発が進むにつれ、周辺全体の地価動向にも良い影響が及ぶ可能性があり、長期保有を前提とした資産価値の下支えとして機能しやすい立地です。

管理と防災機能がもたらす下支え

リビオタワー板橋は、139戸というコンパクトな規模でありながら、内廊下仕様・ホテルライクな共用部・防災拠点機能と、管理品質が問われる要素を多く抱えています。長期にわたり管理組合と管理会社が連携して建物と共用施設を維持していくことが、そのまま資産価値の下支えになります。

特に防災機能は、単なる設備項目ではなく街区全体の整備事業の一部として計画されているため、地域防災の中での位置づけが明確です。こうしたストーリー性を持つ物件は、中古市場で「選ばれる理由」を説明しやすく、結果として売却時の説得力にもつながります。管理状態・修繕履歴・共用部の使用状況を丁寧に確認することが、資産価値を見極めるうえでの実務的なポイントです。

05リビオタワー板橋の口コミ・住み心地

建物・共用部に対する住民の評価

リビオタワー板橋の住民レビューでは、内廊下や共用部のしつらえに対する満足度の高さが印象的です。エントランスからエレベーターホール、各階の廊下まで、ホテルのような雰囲気でまとめられている点や、ディスポーザー付きのキッチンなど専有部の設備への評価が挙がっています。

共用施設のウェルカムラウンジやプレミアムスイートは、日常的に頻繁に使う設備ではないものの、来客対応や特別なタイミングで使える点を高く評価する声があります。139戸というコンパクトな規模ゆえに、共用施設の予約が取りやすく、過度に混み合わないという利点も指摘されています。

周辺環境と日々の暮らしやすさ

周辺環境への評価としては、板橋区役所前駅周辺に公園が多く子育て環境が整っている点や、昔ながらの商店街が元気に営業しており、価格帯を抑えつつ鮮度のよい食品が手に入る点への好感が共通して挙がっています。都心への近さと、地元に根づいた下町的な暮らしやすさが両立している点が、居住者の満足度を高めている要素です。

池袋までの距離が近いこともあり、大型商業施設や映画館などの余暇は池袋で、日常の買い物は地元の商店街で、という使い分けもしやすい環境です。複数路線が徒歩圏内にあるため、出勤や買い物の動線をライフスタイルに合わせて柔軟に組み立てられます。

気になる点と購入検討時の確認事項

気になる点として挙げられやすいのは、再開発エリアとはいえ、周辺には旧来の木造住宅や細い路地が残る区画もある点です。街並みは場所によって雰囲気が大きく変わるため、マンションの周辺だけでなく、通勤動線上の街並みまで現地で歩いてみることをおすすめします。

また、139戸という規模のため、大規模タワーに比べると共用施設の種類は絞り込まれています。コンシェルジュの運用時間や管理費・修繕積立金の水準、長期修繕計画の内容などを購入前に管理組合資料で確認しておくと、入居後のギャップを防げます。防災拠点として整備された共用部の使い方や、地域との関わり方についても事前に理解しておくと、リビオタワー板橋という物件の魅力をより享受できます。