City Tower Kanamachi

シティタワー金町

東京都葛飾区新宿6丁目2-1

分譲マンション
37
地上階数
840
総戸数
2016
築年
AI Property Analysis
この物件に向いている人

住友不動産が手掛けた免震構造の大規模タワーマンションで、東京理科大学や広大な公園に隣接する緑豊かな環境。コンシェルジュ付きの上質な暮らしを手頃な価格帯で実現できる、コストパフォーマンスの高い物件です。

37階建て 総戸数840戸 住友不動産分譲 免震構造 コンシェルジュ付き 東京理科大学隣接 にいじゅくみらい公園隣接 新宿六丁目再開発
Strength
  • 国土交通大臣認定の免震構造を採用しており、地震時の揺れを大幅に低減する安全性を備えています
  • 24時間有人管理・コンシェルジュサービスが整い、住友不動産×竹中工務店による高品質な建物仕様です
  • 東京理科大学葛飾キャンパスと葛飾にいじゅくみらい公園に隣接し、緑と知のある環境で暮らせます
  • 840戸のスケールメリットにより、管理費が月額約1万6千円台と同グレードのタワーとしてはリーズナブルです
  • 電線地中化済みのため景観が美しく、敷地周辺の街並みの質が高く保たれています
  • 隣接するスーパーいなげやや100円ショップなど、日常の買い物環境も徒歩圏に揃っています
Consideration
  • JR金町駅から徒歩12分とタワーマンションとしてはやや遠く、駅からの帰路は天候の影響を受けやすい立地です
  • 共用施設はゲストルームとコミュニティルームに限られ、フィットネスやスカイラウンジは設けられていません
  • レジデンス棟の南側住戸は線路に面しているため、電車の走行音が気になる場合があります
  • 840戸の大規模コミュニティのため、管理組合の合意形成には時間を要する場合があります

シティタワー金町の物件概要 Property Overview

項目内容
物件名シティタワー金町(City Tower Kanamachi)
所在地東京都葛飾区新宿6丁目2-1
交通JR常磐線「金町」駅 徒歩12分
京成金町線「京成金町」駅 徒歩13分
構造・規模鉄筋コンクリート造(免震構造) 地上37階 地下1階建
総戸数840戸
竣工2016年2月
分譲会社住友不動産
施工会社竹中工務店
管理会社住友不動産建物サービス
管理形態日勤管理(24時間有人管理)
間取り2LDK〜4LDK
専有面積62.27㎡〜84.41㎡
駐車場有(461台、機械式)
ペット可(小型犬・猫可、規約制限あり)
分譲/賃貸分譲

所在地と周辺環境

地図・ストリートビュー画像提供: Google

シティタワー金町の最寄り駅 Access

金町駅 JR常磐線
徒歩12分
京成金町駅 京成金町線
徒歩13分

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🚗 駐車場

台数:461台
形式:機械式

🐶 ペット

可(小型犬・猫可、規約制限あり)

シティタワー金町の物件ガイド Property Guide

01シティタワー金町の建物の特徴と魅力

住友不動産×竹中工務店による免震タワー

シティタワー金町は、住友不動産が分譲し竹中工務店が施工を担当した地上37階建ての免震タワーマンションです。新宿六丁目地区の大規模土地利用転換によって誕生した物件で、国土交通大臣認定の免震構造を採用しています。基礎と建物の間に免震装置を設置することで地震エネルギーを吸収し、建物本体の揺れと変形を大幅に抑制する仕組みです。

住友不動産のフラッグシップブランドである「シティタワー」シリーズの一物件として企画されており、内廊下設計やホテルライクなエントランスなど、上質な居住空間が追求されています。住戸の天井高はゆとりのある設定で、コンパクトな間取りでも圧迫感を感じにくいと好評です。施工は国内屈指の実績を持つ竹中工務店が手掛けており、構造面での信頼性は高く評価されています。

タワー棟700戸とレジデンス棟140戸の複合構成

シティタワー金町は37階建てのタワー棟A棟(700戸)と、13階建てのレジデンス棟B棟・C棟(合計140戸)の3棟で構成された総戸数840戸のビッグコミュニティです。タワー棟は眺望と高層階の開放感を重視する層に、レジデンス棟は全戸南向きの安定した住環境を求める層にそれぞれ適しています。

間取りは2LDKから4LDKが中心で、専有面積は62平方メートルから84平方メートル程度。共働きのDINKS世帯から子育てファミリーまでを想定した構成になっています。840戸という規模は東京23区東部のマンションの中でもトップクラスであり、スケールメリットを活かした管理費の抑制が実現されている点は大きな強みです。

33万平方メートルの複合開発エリアに立地

本物件が位置する新宿六丁目地区は、三菱製紙工場跡地を含む約33万3千平方メートルの大規模な複合開発エリアです。住宅だけでなく、東京理科大学葛飾キャンパス、葛飾にいじゅくみらい公園、商業施設などが一体的に整備されました。都内でもこれほどの規模の街づくりが駅至近で行われた例は珍しく、計画的に設計されたインフラと街並みが住環境の質を支えています。

敷地周辺は電線が地中化されており、空が広く感じられる美しい景観が保たれています。タワー棟からは東京スカイツリーや富士山方面の眺望が得られる住戸もあり、周囲の高層建築が少ないエリアだからこそ実現する開放感は大きな魅力です。都心の密集した街並みとは一線を画す、ゆとりのある暮らしが葛飾区の価格帯で手に入る点が、この物件の本質的な価値といえます。

02シティタワー金町の共用施設

コンシェルジュと24時間有人管理の安心感

シティタワー金町のフロントにはコンシェルジュが常駐しており、宅配便の取り次ぎやクリーニングの手配、タクシーの手配など日常のさまざまなリクエストに対応しています。24時間有人管理体制を敷いているため、深夜や早朝の緊急時にも管理スタッフが建物内に待機している安心感があります。

こうしたホテルライクなサービスは、都心の高額タワーマンションでは一般的ですが、金町エリアの価格帯で享受できるのはシティタワーの大きな優位点です。840戸のスケールによって一戸あたりの管理コストが抑えられており、コンシェルジュ付き・24時間有人管理の物件としては管理費が月額約1万6千円台と良心的な水準に設定されています。

ゲストルームとコミュニティルームの実用性

共用施設としてはゲストルーム2室とコミュニティルームが整備されています。ゲストルームはホテル仕様の内装で、遠方からの来客や家族の宿泊に活用できます。2LDKや3LDKの住戸では来客用の部屋を確保しにくいケースもあるため、マンション内で宿泊対応ができる施設の存在は住戸面積を有効に使うための補完機能として実用的です。

コミュニティルームにはキッズスペースが併設されており、小さな子どもを遊ばせながら保護者同士が交流できる空間になっています。840戸の大規模コミュニティだけに、子育て世帯同士のつながりが自然と生まれやすい環境は心強いものです。共用施設をあえてゲストルームとコミュニティルームに絞り込んだ設計は、維持管理コストの抑制に寄与しています。

各階ゴミ置き場と駐車場461台の生活基盤

タワー棟には各フロアにゴミ置き場が設けられており、24時間いつでもゴミ出しが可能です。高層マンションでは1階や地下のゴミ置き場まで降りる手間がストレスになることもありますが、各階設置によってこの問題が解消されています。日常の小さな利便性が積み重なることで、暮らしの質は大きく変わります。

駐車場は機械式で461台分が確保されており、840戸に対して約55パーセントの設置率です。葛飾区は車を日常的に利用する世帯も多いエリアのため、これだけの台数が設けられている点は大きな安心材料です。駐輪場やバイク置き場も整備されており、多様な移動手段に対応した設計になっています。

03シティタワー金町の周辺環境

目の前に広がるにいじゅくみらい公園と東京理科大学

シティタワー金町のすぐ西側には、葛飾区最大の面積を誇る葛飾にいじゅくみらい公園が広がっています。約7万1千平方メートルの敷地に芝生広場、遊具エリア、ランニングコース、バスケットコートなどが整備されており、子どもから大人まで幅広い世代が日常的に利用しています。マンションの窓から緑の景色を眺められる住戸も多く、都心近接とは思えない潤いのある暮らしが可能です。

公園に隣接して東京理科大学葛飾キャンパスが立地しています。大学図書館の一部は地域にも開放されており、キャンパス内の通り抜けも可能なため、散歩やジョギングのルートとしても親しまれています。大学のオープンキャンパスや地域向け公開講座など、知的な刺激を得る機会が身近にある環境は、子どもの成長にも良い影響を与えるでしょう。

スーパー・商業施設が徒歩圏に集積

マンションの隣にはスーパーいなげやと100円ショップのセリアがあり、日常の食料品や日用品の買い物はほぼ敷地内で完結します。金町駅方面に向かえば24時間営業の西友葛飾新宿店もあり、生活時間帯が不規則な方でも買い物に不自由しません。ドラッグストアやコンビニも複数あり、生活利便施設の充実度は十分です。

さらに2025年には金町駅北口にMARK IS 葛飾かなまちが開業し、約50店舗の大型商業施設が加わりました。ファッション、雑貨、フードコートから家電量販店まで揃い、これまで金町エリアに不足していた「ちょっとした買い物」や「休日の家族でのお出かけ」の選択肢が大幅に広がっています。マンションからは自転車で5分ほどの距離感です。

都心へのアクセスと広域移動の利便性

JR常磐線金町駅までは徒歩12分で、東京メトロ千代田線直通により大手町まで約35分と都心通勤が可能です。駅までの距離はやや感じるものの、公園沿いの緑豊かな歩行ルートを通る快適な通勤路を選べるのはこの立地ならではの利点です。京成金町線を利用すれば高砂駅で乗り換えて成田空港方面へもアクセスできます。

車でのアクセスも良好で、首都高速中央環状線の四つ木インターチェンジや東京外環自動車道の三郷南インターチェンジが比較的近く、千葉方面や埼玉方面への移動もスムーズです。水元公園へはバスや車で10分程度、都心のショッピングエリアへは電車で30分圏内と、平日の通勤と休日のレジャーの両方を無理なくこなせる立地です。

04シティタワー金町の資産価値

住友不動産シティタワーブランドの市場評価

シティタワー金町は住友不動産の代表ブランドであるシティタワーシリーズの一物件です。同シリーズは全国的に認知度が高く、中古市場での指名検索による流通がしやすい点は将来の売却時の大きなアドバンテージです。住友不動産分譲・竹中工務店施工という組み合わせはデベロッパーとゼネコンの両面でブランド力があり、買い手の安心感につながります。

資産性スコアは上位5パーセントに位置しており、直近3年間で約10.9パーセントの価格上昇が確認されています。2016年の竣工から約10年が経過した現在でも堅調な価格推移を維持しており、金町エリアの発展と連動して資産価値が底堅く推移していることがわかります。免震構造は築年数の経過に伴う建物劣化にも耐性があり、長期保有における安心材料です。

840戸の流通安定性と賃貸需要

840戸という大規模物件は中古市場での流通頻度が高く、常に一定の売り出し物件が存在するため相場が形成されやすいのが特徴です。相場が安定しているということは、売却時の価格予測が立てやすく、金融機関の評価も得やすいことを意味します。タワー棟とレジデンス棟の両方が存在するため、間取りや階数、向きの選択肢が幅広い点も流通のしやすさに寄与しています。

賃貸需要の面では、東京理科大学の学生・教職員や、金町・亀有エリアに勤務する社会人からの入居ニーズが見込まれます。免震タワー・コンシェルジュ付きという条件は賃貸市場でも訴求力が高く、空室リスクを抑えやすい物件です。管理費が抑えられている点は投資利回りの確保にもプラスに作用します。

金町エリアの発展が後押しする将来の需要

金町駅周辺では2030年にかけて大型の再開発が複数予定されています。クロス金町の40階建てタワーマンション(約900戸)や関連商業施設の整備によってエリアの人口増加と商業集積の拡大が見込まれており、こうした街の成長はシティタワー金町の需要にも好影響を与えます。

金町エリアの地価は過去8年間で約23パーセント上昇しており、上昇トレンドが継続しています。再開発による新規供給は短期的にはライバル物件の増加を意味しますが、中長期的にはエリアの認知度と利便性が向上することで既存物件の評価も底上げされる傾向があります。特に免震構造・大手ブランドという本物件の強みは、新築物件との差別化ポイントとして引き続き有効です。

05シティタワー金町の口コミ・住み心地

「都会のゆとり」を実感する暮らしぶり

住民の評価として特に高いのが、東京理科大学とにいじゅくみらい公園に隣接する開放的な環境です。マンションの目の前が広大な公園という立地は都内でも貴重で、窓を開ければ緑が目に入り、週末は公園でピクニックやランニングを楽しむという暮らしが日常になります。電線が地中化されているため景観が美しく、都内とは思えないほどの空の広さを感じられるとの声が多く聞かれます。

建物自体についても、天井高にゆとりがあるため実際の面積以上に広く感じるという評価が一般的です。住友不動産と竹中工務店の組み合わせによる仕上がりの良さを実感している住民は多く、内廊下の静粛性やエントランスのホテルライクな雰囲気を高く評価する声があります。築10年が経過しても新しさを感じさせる建物品質は、両社のブランド力を裏付けています。

駅距離と交通環境についてのリアルな声

一方で、金町駅まで徒歩12分という距離については率直な意見が分かれるポイントです。公園沿いの気持ちよい散歩道を通るルートが取れるため苦にならないという声がある一方、雨の日や夏の暑い日は距離を感じるという意見もあります。通勤時間帯にバスを利用する方や、電動自転車で駅まで通う方も一定数いるようです。

レジデンス棟については、南側が線路に面する住戸で電車の走行音が気になるという指摘があります。タワー棟は線路からの距離が取れているため音の影響は軽微ですが、棟や階数の選択時には周辺の音環境を現地で確認しておくことをお勧めします。全体としては、駅距離のデメリットを環境の良さと価格の手頃さで補って余りある物件だという評価が大勢を占めています。

子育て世帯のリアルな暮らし

840戸という大規模マンションには子育て世帯も多く、キッズスペース付きのコミュニティルームは日常的に利用されています。同じマンション内に同年代の子どもがいる家庭が多いため、自然と遊び仲間ができやすい環境です。隣接の公園は子どもの遊び場として最適で、広い芝生広場で走り回ったり、遊具で遊んだりと体を動かす機会に事欠きません。

買い物環境についてはスーパーいなげやが隣にあるため日常の食料品調達は便利ですが、ファッションや雑貨など多様な買い物を楽しみたい場合は駅周辺や他エリアへの移動が必要でした。ただし、MARK IS 葛飾かなまちの開業によってこの点は改善されつつあります。全体として、自然環境・教育環境・安全性のバランスが良く、子どもをのびのび育てたい家庭には適した物件という評価が定着しています。