神奈川県川崎市中原区新丸子東3丁目
分譲マンション神奈川県川崎市中原区新丸子東三丁目に建つ、地上24階・地下1階建、総戸数393戸(一部資料では389戸)の大規模マンションです。2007年9月の竣工で、コスモスイニシアと明豊エンタープライズが分譲、施工は大豊建設が担いました。建物は南棟と西棟の2棟構成で、JR横須賀線「武蔵小杉」駅から徒歩1分、東急東横線・目黒線「武蔵小杉」駅から徒歩4分という、武蔵小杉駅の真の至近距離に立地します。タワーとしては中層寄りの24階建ですが、コンシェルジュ・プレミアムラウンジ・スカイビューサロンなど共用施設は大規模マンションらしく充実しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 物件名 | レジデンス・ザ・武蔵小杉(Residence The Musashi-Kosugi) |
| 所在地 | 神奈川県川崎市中原区新丸子東3丁目 |
| 交通 | 東急東横線「武蔵小杉」駅 徒歩4分 |
| 構造・規模 | RC造 地上24階 地下1階建 |
| 総戸数 | 393戸 |
| 竣工 | 2007年09月 |
| 分譲会社 | コスモスイニシア・明豊エンタープライズ |
| 施工会社 | 大豊建設 |
| 管理形態 | 全部委託 |
| 間取り | 2LDK~3LDK |
| 専有面積 | 63.70m²~92.63m² |
| 駐車場 | 有 |
| ペット | 相談可 |
| 分譲/賃貸 | 分譲 |
地図・ストリートビュー画像提供: Google
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有
相談可
レジデンス・ザ・武蔵小杉は、神奈川県川崎市中原区新丸子東三丁目に建つ、地上24階・地下1階建、総戸数393戸(資料によっては389戸と表記)の大規模マンションです。2007年9月の竣工で、分譲はコスモスイニシアと明豊エンタープライズ、施工は大豊建設が担当しました。
建物は南棟と西棟の2棟構成で、エキスパンションジョイントで接続された一体の街区を形成しています。最寄りのJR横須賀線・湘南新宿ライン武蔵小杉駅までは徒歩約1分と、武蔵小杉駅前のマンションの中でも有数の駅至近立地です。
2棟構成の建物は、南棟と西棟で眺望や日照の向きが異なり、住戸選びの自由度が高い点が特徴です。南棟は多摩川方面の眺望が取りやすく、西棟は武蔵小杉駅前方向の街並みを見下ろす住戸が中心となっています。
タワーマンションといっても24階建という中層寄りの高さで、周辺の超高層タワーとの位置関係によっては中層階でも抜けの良い眺望を確保できる住戸があります。
レジデンス・ザ・武蔵小杉の竣工は、JR横須賀線武蔵小杉駅が開業する2010年よりも前の2007年9月ですが、当時からこの立地が都心通勤に有利であることを見越して計画されたマンションです。2010年の新駅開業以降、レジデンス・ザ・武蔵小杉の駅近性は一気に価値を高め、武蔵小杉駅前エリアにおける中古マンション市場の中核的存在として評価されてきました。
1階にはコンシェルジュカウンターとプレミアムラウンジが設けられています。クリーニングの取次、宅配発送、タクシー手配など日常の生活支援を依頼でき、帰宅時には落ち着いたラウンジでひと息つけます。
大規模マンションらしい受付体制と、ホテルライクなラウンジの組み合わせは、2007年竣工当時の中では上位の水準にあたります。
24階にはスカイビューサロンとゲストルームがあり、サロン内の階段を上ると屋上庭園に出られる構成です。武蔵小杉周辺の街並みを眺めながら、四季の緑を感じるアウトドア空間として、居住者から支持を集めています。
共用の眺望空間を上層階に備えることで、住戸階数にかかわらずすべての居住者が高層部の景色を楽しめる設計になっています。
2階のキッズエッグは子ども向けの屋内遊戯スペースで、雨天時の遊び場として重宝されます。ペットを飼う世帯向けにはグルーミングルームが用意されており、帰宅後の足洗いやブラッシングに活用できます。
駐車場は総戸数の約80%に相当する316台収容の自走式駐車場で、機械式駐車場の待ち時間や操作の煩わしさがない点は、クルマを日常的に使う世帯にとって大きなアドバンテージです。武蔵小杉駅前のマンションとしては希少な駐車場仕様と言えます。
最寄りのJR横須賀線・湘南新宿ライン武蔵小杉駅までは徒歩約1分、東急東横線・目黒線武蔵小杉駅までも徒歩4分、JR南武線武蔵小杉駅までは徒歩5分です。5路線のアクセスの中でも、特に横須賀線・湘南新宿ラインを使う通勤スタイルに最適化された立地と言えます。
東京駅・新橋駅・品川駅・渋谷駅・新宿駅・池袋駅など主要ターミナルに直接向かえるため、広範なオフィス街への通勤に強い物件です。
徒歩圏内にはグランツリー武蔵小杉、ららテラス武蔵小杉、東急スクエア、ヨドバシカメラなど大型商業施設が集積し、食料品・日用品から家電・ファッションまでがまとめてそろいます。駅前には飲食店・カフェ・コンビニが充実しており、日常の外食・中食の選択肢も豊富です。
日本医科大学武蔵小杉病院・関東労災病院などの大規模医療機関も徒歩圏にあり、救急対応を含めた医療面の安心感が高いエリアです。
武蔵小杉エリアは2010年の横須賀線新駅開業を契機に再開発が本格化し、多くのタワーマンションや商業施設が整備されました。2019年台風19号では一部のタワーマンションで地下電気設備の浸水被害が発生した経緯があり、その後、川崎市の治水インフラ強化、電気設備の浸水対策ガイドライン策定、各マンション管理組合の防災計画見直しなどが進んでいます。レジデンス・ザ・武蔵小杉の周辺でもハザードマップ更新や水害対策の情報共有が行われており、入居検討時には最新情報を確認しておくのが望ましいです。
武蔵小杉の中古マンション市場では、JR横須賀線の駅徒歩5分以内が一つの資産価値の分水嶺とされます。レジデンス・ザ・武蔵小杉は徒歩約1分という希少なポジションにあり、長期の市場評価でもこの駅近プレミアムが効いてきました。
2010年の横須賀線新駅開業以降、駅前至近マンションとしての注目度が一段と高まり、中古相場は築年数を経ても粘り強く推移しています。
2007年竣工のため築年数は一定程度経過しており、中古購入を検討する場合は大規模修繕の実施回数、長期修繕計画の更新、設備(エレベーター・機械室・給排水設備等)の更新履歴を確認しておくことが重要です。管理組合の運営が健全で、修繕積立金がしっかり積み上げられてきた物件は、築年数が進んでも資産価値が維持されやすい傾向にあります。
自走式駐車場という仕様は、修繕コストの観点から機械式駐車場よりも負担が軽く、長期的な管理費運営にプラスに働く可能性があります。
武蔵小杉駅前の商業集積・医療環境・路線アクセスは継続的に強化されてきており、レジデンス・ザ・武蔵小杉もその恩恵を受ける立地です。中古流通時には都心通勤の共働き世帯・ファミリー層・投資用途など、複数の買い手層にアプローチできるため、出口戦略の見通しを立てやすい物件と言えます。
マンションレビューなどの口コミでは、「横須賀線駅まで本当に近く、通勤が楽」「自走式駐車場で車の出し入れがストレスフリー」「武蔵小杉駅前でこの駐車場事情は貴重」といった声が多く見られます。レジデンス・ザ・武蔵小杉の立地と駐車場仕様は、他のタワーにはない強みとして口コミでも繰り返し語られています。
共用施設についても「コンシェルジュ対応が丁寧」「スカイビューサロンと屋上庭園でリフレッシュできる」といった肯定的な評価が目立ちます。
一方で「築年数が進んできたので、設備の更新計画が気になる」「人気物件のため中古価格が高止まりしている」といった声もあります。築年数の経過は築浅物件に比べた修繕・設備リスクを意識するトリガーとなるため、管理組合資料の確認が欠かせません。
2019年の武蔵小杉エリアの水害に関する話題も引き続き一部に残っていますが、その後の対策強化を織り込んで総合的に判断する口コミが主流となっています。
横須賀線で都心通勤する共働き世帯、自動車を日常的に使うファミリー、駅前の利便性と大規模マンションの共用施設を両立したい層に、レジデンス・ザ・武蔵小杉は強く支持されています。