東京都新宿区西新宿7丁目5-9
分譲マンションファーストリアルタワー新宿は、2006年3月竣工・地上32階建・総戸数370戸の分譲タワー。第一リアルターによる西新宿七丁目5-9のプロジェクトで、大江戸線「新宿西口」駅徒歩4分、JR「新宿」駅徒歩8分の好立地。新宿駅徒歩圏の中古タワーを探す実需層・投資層双方に向く物件。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 物件名 | ファーストリアルタワー新宿(First Real Tower Shinjuku) |
| 所在地 | 東京都新宿区西新宿7丁目5-9 |
| 交通 | 都営大江戸線「新宿西口」駅 徒歩4分 東京メトロ丸ノ内線「西新宿」駅 徒歩6分 JR山手線「新宿」駅 徒歩8分 |
| 構造・規模 | RC造(鉄筋コンクリート造) 地上32階 地下2階建 |
| 総戸数 | 370戸 |
| 竣工 | 2006年03月 |
| 分譲会社 | 第一リアルター |
| 施工会社 | 奥村組 |
| 管理形態 | 24時間管理 |
| 間取り | 1K〜3LDK |
| 専有面積 | 22.32m²〜86.75m² |
| 駐車場 | 有 |
| 分譲/賃貸 | 分譲 |
地図・ストリートビュー画像提供: Google
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有
ファーストリアルタワー新宿は、2006年3月に竣工した地上32階・地下2階建てのタワーマンションです。新宿区西新宿七丁目に位置し、JR新宿駅まで徒歩8分という距離感は、新宿駅圏のタワーマンションのなかでも際立った強みです。駅直結の物件は限られているため、「新宿駅利用が前提でタワーに住みたい」というニーズを満たす選択肢として、発売当初から注目を集めてきた物件と言えます。駅徒歩10分以内という距離は、資産性の観点でも大きなアドバンテージになっています。
総戸数は370戸という中規模から大規模の区分に入るスケールで、1K・1LDKのコンパクトタイプから、3LDKのファミリータイプまで幅広く用意されています。専有面積は20平米台から80平米台まで揃っており、単身の都心勤務層から、少人数ファミリー、投資目的の購入者まで、幅広い購入層を取り込める設計になっています。中古流通量もある程度確保されているため、条件に合う住戸が見つけやすい物件でもあります。
施工は奥村組が担当し、構造はRC造を採用しています。管理体制は24時間体制で、フロントカウンターには昼間コンシェルジュが常駐する運営がなされており、宅配やクリーニングの取次ぎ、共用施設の予約対応などを一括で依頼できます。セキュリティ面では静脈認証やダブルロックなどの防犯設備が整備されており、新宿という繁華街立地にありながら、住まいとしての安心感をしっかりと確保している点が評価されています。
ファーストリアルタワー新宿が建つ西新宿七丁目は、新宿駅西口から徒歩圏にありながら、飲食店街やビジネス街が混在する独特の雰囲気を持つエリアです。小さな飲食店や専門店が路地に密集しており、チェーン店だけでは味わえない街歩きの楽しみがあります。駅前の華やかさから一歩入ったエリアならではの生活感があり、新宿駅を日常使いしながらも、帰宅後は路地の落ち着きに包まれるような住まい方が実現できます。
共用施設のハイライトとなるのが、上層階に設けられたスカイラウンジです。新宿駅徒歩圏という立地に高さを掛け合わせることで、都心のビル群や夜景を存分に楽しめる空間になっています。貸切利用にも対応しており、記念日や来客のもてなしなど、住戸内では演出しきれない特別なシーンに活用することができます。タワーマンションならではの非日常感を日常の延長で楽しめる点は、入居者にとって大きな魅力です。
居住者専用のフィットネスジムは本格的なマシンが揃い、外部のジムに通う時間をわざわざ確保しなくても日々のトレーニングを続けられる環境です。大浴場も備えられており、住戸内のバスタブでは得られないリラックス感をエリア外に出ずに味わえます。さらに、気兼ねなく楽器の練習ができるミュージックルームまで用意されているのは、都心タワーとしても希少で、趣味を持つ居住者にとっては大きな価値となる設備です。
セキュリティ面では、指紋認証・静脈認証といった生体認証、防犯カメラ、ダブルロック玄関扉、24時間オンライン監視システムなど、複層的な仕組みで居住者の安全を守る設計です。映像モニター付きエレベーターも配備されており、日常動線における安心感が高められています。加えて、居住者が利用できる会議室があり、在宅勤務やちょっとした打ち合わせに活用できるため、働く場所としての選択肢も広がります。
フィットネスや大浴場に加え、ミュージックルームという共用施設が用意されている点は、趣味性の高い住まい方を求める層にとって大きな魅力です。楽器演奏が自宅では難しい都心のマンション住まいにおいて、同じ建物内で気兼ねなく練習できる環境は希少です。都心で音楽活動を続けたい方や、趣味の時間を住まいの中に組み込みたい方にとって、物件選びの決め手の一つになり得る設備構成と言えます。
最寄りは都営大江戸線「新宿西口」駅で徒歩約4分、東京メトロ丸ノ内線「西新宿」駅まで徒歩約6分、JR山手線「新宿」駅まで徒歩約8分という多駅利用が可能です。これに加えて西武新宿駅や大久保駅なども徒歩圏で、実質的に「新宿駅圏の主要路線をほぼカバーできる」立地と言っても過言ではありません。新幹線の発着する東京駅方面、羽田・成田へのアクセス、主要ターミナルを経由する移動のいずれにも強く、出張や旅行の多いビジネス層には特に相性の良い物件です。
新宿駅西口周辺には百貨店、家電量販店、飲食店街、シネマコンプレックスなどが密集しており、仕事帰りや休日の過ごし方に困ることはありません。一方で、徒歩圏には新宿中央公園があり、都庁舎前の広場と合わせて、緑と水辺を感じる時間を確保できる空間も点在しています。新大久保方面のコリアンタウンもすぐ近くで、多国籍の飲食体験を日常に取り入れられる点も、このエリアならではの楽しみ方です。
新宿駅徒歩圏の繁華街立地は、利便性の高さと引き換えに、夜間の人通りや騒音が気になる可能性がある点に留意が必要です。住戸の方位や階数によって体感は大きく異なりますので、内見時には昼夜の時間帯を変えて周辺環境を確認することをおすすめします。歌舞伎町方面とは距離があるため、同じ新宿駅圏でも比較的住宅街寄りの落ち着きを感じられるエリアとして位置づけることができます。
徒歩圏には新大久保方面のコリアンタウンが広がり、韓国料理やエスニック料理を日常的に楽しめる環境が整っています。新宿駅方面とは異なる多国籍な食文化が身近にあることは、日々の食の選択肢を大きく広げてくれる要素です。週末には少し足を伸ばして街歩きを楽しむなど、立地起因のレジャー性も高く、住まいを起点とした生活圏が豊かに広がります。
資産性の観点で見たとき、もっとも強調すべきは「新宿駅徒歩8分」という立地です。新宿駅圏のタワーマンションは数が限られており、駅近タワーという条件だけでも一定の需要が常に存在します。築年を重ねても、駅徒歩距離が変わらない以上、立地起因の評価は維持されやすく、将来売却や賃貸転用を検討する際にも候補として選ばれやすい建物です。中古市場で見ても、コンパクトタイプは単身・投資需要、ファミリータイプは都心勤務層という異なる層から引き合いが入る構造になっています。
1Kから1LDKのコンパクトタイプは、新宿駅圏に勤務する単身者からの賃貸需要が安定的に見込めます。ワンルーム投資の観点では、家賃下落リスクが相対的に小さい立地と言える条件が揃っており、利回り追求よりも安定運用を重視する投資家にとっても候補になり得る物件です。ただし、投資用住戸の比率が高い棟では管理組合運営の傾向を事前に把握しておくことが重要で、実需と投資のバランスを購入前に確認しておくと良いでしょう。
2006年竣工から時間が経過しており、一般的に築20年前後はタワーマンションにおいて2回目の大規模修繕を迎える時期に該当します。修繕積立金の水準、過去の修繕履歴、長期修繕計画の内容は、購入検討時に必ずチェックしておきたいポイントです。これらが健全に運営されている物件は、築年数が進んでも建物の状態が維持されやすく、中長期の資産価値を守る上で強いプラス要因になります。
1Kから3LDKまでの間取りが一棟に共存する構成は、中古市場で異なる購入層を呼び込む要因となります。単身者・DINKS・ファミリーという異なるライフステージの需要が重なることで、売却時の販売戦略の幅が広がりやすく、結果として流動性が保たれやすい特性を持ちます。こうした多様な住戸構成は、長期保有後の出口戦略を考える上でも一定の安心感をもたらしてくれる要素です。
入居者の声として多く見られるのは、エントランスホールの高級感や解放感に対する評価です。コンシェルジュが常駐する運営、オートロックと静脈認証を組み合わせた防犯体制など、日々の帰宅動線の安心感を評価する意見が目立ちます。また、フィットネスルームの設備グレードに対して「外部ジムに通う必要がなくなった」という感想も見られ、共用施設を積極的に使い込む住まい方ができる物件という印象です。
新宿駅、新宿西口駅、西新宿駅、大久保駅、西武新宿駅といった複数駅が徒歩圏にあることは、日常生活でも実感しやすいメリットです。雨の日は大江戸線や丸ノ内線を優先し、買い物帰りは新宿駅周辺に立ち寄るなど、生活動線を柔軟に組み立てられる点は、住んでみて初めて価値が分かるタイプの利便性です。コンビニや飲食店の選択肢も豊富で、自炊・外食のどちらのスタイルにもフィットします。
気になる点としては、学区内の小学校まで距離があり、子育て世帯にとって通学路の確保がテーマになりやすいことが挙げられます。また、新宿駅西口周辺という繁華街立地ゆえに、時間帯によっては人通りの多さを感じる場面があります。これらは物件そのものの問題ではなく、エリア特性に起因する要素ですので、居住目的に応じて事前に周辺を歩き、日常生活のイメージを具体的に描いておくことが大切です。
エントランスホールの高級感、静脈認証や指紋認証を採用した先進的なセキュリティ、コンシェルジュによる日常支援といった要素が組み合わさることで、毎日の帰宅動線そのものが住まいの価値を実感させてくれます。こうした日常のちょっとした場面で感じる「住まいの質」は、数値では測れない満足感をもたらす重要な要素です。特に繁華街から帰宅する際に、エントランスに足を踏み入れた瞬間の静けさに安らぎを感じる居住者は少なくありません。