東京都新宿区西新宿6丁目18-1
賃貸マンション住友不動産新宿セントラルパークタワーは、2019年8月竣工・地上33階建・総戸数102戸の住友不動産による賃貸タワー。西新宿六丁目18-1に位置し、大江戸線「都庁前」駅徒歩6分・丸ノ内線「西新宿」徒歩8分。新宿中央公園に近く、緑のある住環境を求める個人・法人契約に向く物件。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 物件名 | ラ・トゥール新宿アネックス(Sumitomo Shinjuku Central Park Tower) |
| 所在地 | 東京都新宿区西新宿6丁目18-1 |
| 交通 | 都営大江戸線「都庁前」駅 徒歩6分 東京メトロ丸ノ内線「西新宿」駅 徒歩8分 |
| 構造・規模 | 鉄骨造(一部鉄骨鉄筋コンクリート造、一部鉄筋コンクリート造)、中間免震構造 地上33階 地下2階建 |
| 総戸数 | 102戸 |
| 竣工 | 2019年08月 |
| 分譲会社 | 住友不動産 |
| 施工会社 | 大成建設 |
| 駐車場 | 有 |
| 分譲/賃貸 | 賃貸 |
地図・ストリートビュー画像提供: Google
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有
住友不動産新宿セントラルパークタワーは、2019年8月に竣工した地上33階・地下2階建ての高層複合ビルです。高層部は賃貸オフィス、低層部は住友不動産の高級賃貸ブランド「ラ・トゥール新宿アネックス」として102戸の住戸が配置されており、同じタワーの中で就業と居住の両方を支える構成になっています。新宿中央公園に面した西新宿6丁目18-1というアドレスに建ち、西新宿エリアでも比較的築浅の大型タワーに位置付けられます。
建物は鉄骨造を主体に一部鉄骨鉄筋コンクリート造・鉄筋コンクリート造を組み合わせ、中間階に免震層を設けた中間免震構造が採用されています。中間免震構造は建物全体の揺れを免震層で吸収しつつ、地下部分と周辺のインフラ接続に配慮できる構造形式で、高層の複合ビルで近年採用例が増えている方式です。地震時の揺れへの対策として、高層階の居住性と業務継続性の両面を支える技術が投入されています。
住戸フロアはタワー全体の一部を構成しており、総戸数102戸とコンパクトな規模に抑えられています。住友不動産の高級賃貸シリーズである「ラ・トゥール」の系列として計画されており、内装・設備・管理体制まで一貫した品質基準でまとめられているのが特徴です。戸数が限られるぶん希望の間取り・階数の住戸を選ぶには空室タイミングを捉える必要がありますが、落ち着いた居住コミュニティが形成されやすい規模感と言えます。
住戸部は住友不動産の高級賃貸ブランドの運営基準に従った管理が行われ、コンシェルジュサービスが平日日中帯を中心に提供される体制が取られています。入居者からの各種手配依頼、宅配物の取次ぎ、共用施設の予約など、日常の手間を減らす窓口として機能します。オフィステナントと住戸入居者の動線は分けられており、プライバシーに配慮したエントランス計画がとられています。
2019年竣工の築浅物件としての強みを生かし、共用部には防犯カメラと電子錠によるゾーニングが施されています。入居者以外の不特定者が住戸フロアに到達しづらい計画で、深夜帯の帰宅時にも落ち着いて動線を使える設計です。共用の宅配ボックスは大型荷物にも対応できるサイズのボックスが確保されており、ネット通販の受け取りを自分の時間帯で対応しやすい運用が組まれています。
敷地内には駐車場が設けられ、住戸入居者向けの区画が用意されています。西新宿エリアは首都高速への接続性が高く、休日の郊外ドライブや空港方面へのアクセスに車を利用する入居者にとっても使い勝手の良い立地です。駐輪場は日常使いの自転車と電動アシスト自転車に対応したラックが整備されており、新宿中央公園経由で新宿駅方面へ自転車で移動する動線も取りやすい環境です。
物件の最大の特徴のひとつが、新宿中央公園に至近の立地です。新宿副都心のランドマークに囲まれた一画にありながら、窓の外には公園の緑が広がり、朝はランニングや散歩、昼はベンチでのひと休みなど、公園を日常の延長として使える都心生活が手に入ります。西新宿という繁華な立地にありながら、家を一歩出れば深呼吸できる環境があるのはラ・トゥールシリーズの中でも希少な立地条件です。
最寄り駅は都営大江戸線「都庁前」駅徒歩6分、東京メトロ丸ノ内線「西新宿」駅徒歩8分で、2路線2駅を使い分けられる立地です。大江戸線は六本木・麻布・汐留・月島方面への接続が強く、丸ノ内線は大手町・東京方面への通勤動線に最適な路線です。JR新宿駅までは徒歩でアクセスしても無理のない距離にあり、山手線と中央線・総武線を組み合わせた移動にも対応できます。
西新宿エリアは超高層オフィスビルと商業施設が高密度に集まり、レストラン・カフェ・書店・クリニックなどが徒歩圏に点在しています。新宿駅周辺の大型百貨店や家電量販店、飲食店街も徒歩圏内で利用でき、都市型ライフスタイルに欠かせないサービスがほぼ揃っている環境です。西新宿エリアでは複数の再開発計画が進行しており、今後もオフィスと商業の機能が更新されていく見込みです。
本物件は分譲ではなく賃貸物件であるため、個人の資産としての売買ではなく、住み替えやすさ・ブランド力・法人契約のしやすさといった観点での価値評価が中心になります。ラ・トゥールシリーズは住友不動産の高級賃貸の主軸として長く運営されており、法人借り上げ需要も含めて安定した入居実績を持つブランドです。オーナー側から見ると、大型法人との取引実績に支えられた収益安定性が強みとなります。
西新宿一帯では超高層オフィスビルの建て替えや駅前再整備の計画が複数進行しており、新宿駅西口のまちづくりと連動したエリアの再定義が進む見込みです。職住近接を志向する法人需要・個人需要の双方に対してエリアの魅力が更新されるため、ラ・トゥール系の高級賃貸にとっては入居需要の下支えにつながる動きだと捉えられます。
本物件の賃料水準は住友不動産のハイエンド賃貸らしい高めのレンジに設定されており、個人契約で検討する際は家賃負担の適正水準を事前に確認しておくことが重要です。法人契約では社宅・借上社宅として外資系企業の駐在員や国内大手企業のエグゼクティブ向けに利用されるケースが想定され、契約形態によって敷金・保証金の水準が異なります。契約前には管理会社窓口に条件面を確認することをおすすめします。
入居者の声として、新宿中央公園に面した立地から得られる眺望と静けさを評価する意見がよく見られます。西新宿の摩天楼群と公園の緑を同時に視界に入れられる住戸は希少で、都心で暮らしながら生活の節々に自然を取り込めるのは日常のストレスを和らげる要素として語られています。都庁前駅側からの動線で自宅に戻ると、繁華街の喧騒が徐々に落ち着いていく街の表情も住み心地に貢献します。
高層部がオフィスという複合ビルのため、入居者の動線と訪問者・テナント動線が交わる時間帯があります。入居者用のエントランス・エレベーターは住居専用として区分されていますが、昼間のビル周辺の人流の多さは立地柄避けられない面があり、静穏を極度に重視する方には好みが分かれる立地と言えます。逆に言えば、にぎやかさと静けさの両方を使い分けたい都市生活者にはフィットしやすい環境です。
ラ・トゥールシリーズ共通の管理品質はこの物件でも保たれており、コンシェルジュ対応や不具合の一次受付、設備点検の対応スピードについては安定した評価が見られます。築浅ゆえに設備トラブルが発生しにくい点と合わせて、忙しい日常を送る入居者にとってメンテナンスに時間を取られにくい住まい方が実現しやすいタワーと言えます。