「地元密着の家づくり」で注目を集める昭栄建設。その実力は、ただのローコスト住宅とは一線を画します。
コストを抑えつつも、品質・デザイン性・自由設計にこだわる姿勢は、これから家を建てたいと考える方にとって大きな魅力です。
とはいえ、「本当に後悔しない選択なのか?」と気になるのが本音ではないでしょうか。
「高すぎる坪単価」「思い描いた家と違う」そんな後悔をしないために、宅建士の目線から昭栄建設を徹底解剖します。
価格だけでは見えない本当の価値とリスクを分析。コストパフォーマンスの真実から、他社には無い強みまで、すべてを解説していきます。ぜひ、最後までお読みください。
また、解説に入る前に家づくりで絶対に失敗しないために最も重要なことをお伝えします。
それは、まず最初に建築予定エリアに対応した住宅メーカーのカタログを取り寄せることです。
マイホームは、これから何十年も暮らす大切な場所。絶対に後悔したくないですよね。
しかし、家を建てようとする人がやりがちな大きな失敗は、情報収集を十分にせずにいきなり住宅展示場やイベントへ足を運んでしまうことです。
「とりあえず見に行こう!」という軽い気持ちで訪れた展示場で、理想に近い(と錯覚した)家を見つけ、そのまま営業マンの話に流されて契約してしまうケースが非常に多いのです。

こうなってしまうと、高い確率で理想とは異なる家になってしまいます。
本当はもっと安く、もっと条件の良い住宅メーカーがあったかもしれないのに、目の前のモデルハウスだけを見て決めてしまうと、数百万円、場合によっては1,000万円以上の大損をする可能性があるのです。
マイホームは人生最大の買い物。一生を共にする住まいだからこそ、情報収集をせずに決めるのは絶対に避けるべきです。
「情報収集しすぎでは?」と周囲に言われるくらいが丁度いいのです。
とはいえ、ゼロから住宅メーカーの情報を集めるのは大変ですし、そもそもどのように調べればいいのか分からない人も多いでしょう。
そこで便利なのが、条件に合った住宅メーカーの資料をまとめて請求できる「一括カタログ請求サイト」です。中でもおすすめなのが、大手企業が運営する以下の3つのサービスです。
これらの3サイトはいずれも大手企業が運営しているため、審査基準が厳しく、悪質な住宅メーカーに当たるリスクを避けられるのが大きなメリットです。
さらに、カタログ請求をしたからといってしつこい営業がなく、気軽に利用できるため、非常に使い勝手の良いサービスです。
どれか1つ選ぶなら、以下の基準で決めると良いでしょう。
低予算で家を建てたい方は・・・LIFULL HOME’S
工務店を中心に比較したい方は・・・SUUMO
ハウスメーカーの資料を集めたい方は・・・家づくりのとびら
また、住宅メーカー選びに絶対に失敗したくない方は、1社だけに絞らず、できるだけ多くのカタログを取り寄せるのがおすすめです。複数社を比較することで価格競争が生まれ、同じ品質の家でも数百万円安くなることがあります。
後悔しない家づくりのために、まずは情報収集を徹底しましょう!
それでは、詳しく解説していきます。
この記事の監修者
井口 梓美いぐち あずみ
宅地建物取引士|ファイナンシャルプランナー|株式会社AZWAY 代表取締役
大手保険代理店にて資産運用とライフプランニングに従事した後、大手不動産ポータルサイト運営会社でのコンサルティング経験を経て株式会社AZWAYを創業。自社で宅建業免許(東京都知事 第104708号)を取得し、新築一戸建ての仲介から不動産売却、相続相談、空き家活用、リフォームまで住まいに関わる幅広い領域に対応している。保険・不動産・ITの3業界での実務経験をもとに、住宅の購入・売却・資産活用に必要な情報を中立的な立場から発信。全日本不動産協会会員。
やばいは嘘!昭栄建設181人の良い評判と悪い口コミ
昭栄建設で実際に家を建てた人の評判は気になりますよね?ネット上でも様々な意見が見られます。
ここでは昭栄建設の口コミを調査し、まとめてみましたのでぜひ参考にしてみてください。

良い評判
それではまずは、良い口コミから見ていきましょう。

昭栄建設さんで建てた家は木にこだわっているだけあって、家に入るとフワッと木の香りがして心が安らぎます。無垢材の床は夏はさらっと、冬はほんのり暖かく、素足で過ごすのが本当に気持ち良いんです。毎日、木の温もりを感じながら、家族みんなが健康的に暮らせることに感謝しています。


初めての家づくりで何も分からず不安でしたが、昭栄建設さんが土地探しから資金計画まで、一つ一つ丁寧にサポートしてくれました。特に完成見学会は、実際に住んでいる方の声を聞けてとても参考になりました。おかげで迷うことなく、納得のいく最高の家を建てることができました。


旗竿地という少し特殊な土地で、他社では難しいと言われることも多かったのですが、昭栄建設さんは私たちの希望をしっかりと聞いてくれて、光と風を取り込む素晴らしい家を提案してくれました。難しい条件でも諦めずに、私たちの理想を叶えてくれたことに本当に感謝しています。
昭栄建設の注文住宅は、お客様一人ひとりの理想やこだわりを丁寧に汲み取り、デザイン性や自然素材の温もり、確かな性能を兼ね備えた住まいを実現している様子が、口コミから伝わってきます。住宅の断熱性能と省エネ基準の詳細は国土交通省の省エネルギー基準で確認できます。
土地探しや資金計画の相談から、入居後の手厚いアフターフォローまで親身に寄り添うサポート体制があり、家づくり全体を通して安心と喜びを感じられる点が、多くのご家族に選ばれている理由と言えます。
埼玉県エリアで家づくりを検討中の方は、ポラスグループも比較候補として押さえておくとよいでしょう。
悪い評判
それでは次に、悪い口コミについて見てみましょう。

打ち合わせの回数は多かったのですが、担当者さんとの間で話が伝わっていなかったり、現場の方に設計内容が正確に伝わっていなかったりする場面が何度かありました。言ったはずのことが違う形で進みそうになり、その都度確認が必要で少し疲れました。
コミュニケーション不足による認識のズレは、注文住宅では残念ながら珍しくない問題です。
施主側の対策としては、打ち合わせ後に必ず議事録を作成し、メールで送付して確認を取ることをおすすめします。また、重要な仕様変更は書面での確認を徹底し、現場監督を含めた三者ミーティングを定期的に設けることで、情報の齟齬を未然に防げます。
言葉だけでなく、具体的な写真や図面を活用し、イメージを可視化することも効果的でしょう。


高性能住宅と聞いて期待していましたが、実際に住んでみると冬場は思ったより冷えを感じます。説明された気密性や断熱性の数値だけでは、実際の体感とのギャップがありました。もう少し具体的な温度感や過ごし方のイメージを共有できたらよかったなと思います。
数値だけでは体感温度は把握しづらいというのは多くの方が経験する課題です。
高性能住宅を検討する際は、同じ仕様の実際の建築事例を訪問し、季節ごとの体感を確かめることが理想的です。また、断熱材の種類や厚み、窓の仕様だけでなく、日当たりや風の流れなど建物の向きや周辺環境も含めた総合的な検討が必要です。
加えて、床暖房や蓄熱式暖房など、体感温度を高める暖房システムの採用も視野に入れると良いでしょう。
同じ埼玉県を拠点に自然素材と高断熱を両立した家づくりを手がけるハウスメーカーとして、高砂建設の評判や口コミも参考になります。
これらの口コミはあくまでも一例であり、すべての方が同じような経験をするとは限りません。実際に店舗へ足を運び、自分に合ったハウスメーカーを選ぶことが最も大切です。
参考:Googleマップ
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【ハウスメーカー中心】家づくりのとびらの無料カタログはこちら⇒
FP宅建士不動産会社社長が教える失敗しない!昭栄建設で家を建てる方法

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項目
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総合評価
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会社の信頼度
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「コストパフォーマンスに優れた自由設計」に定評のある昭栄建設。全国展開のスケールメリットと、各地域のニーズに応える柔軟性を持つハウスメーカーです。
1. スケールメリットを活かした「高いコストパフォーマンス」
2. こだわりを形にする「自由設計の家づくり」
3. 安心を支える「堅実な基本性能」
4. 全国に広がる「支店ネットワークと地域対応力」
5. 土地探しから任せられる「不動産事業との連携」
外断熱工法や高気密・高断熱にこだわった住宅づくりに興味がある方は、大東住宅の外断熱住宅も比較検討の参考になるでしょう。
昭栄建設はやばい?ネットの評判を徹底検証!
上記でも挙げたように、昭栄建設には、様々な口コミがあります。ここでは、それらをまとめて分析しながら、では実際昭栄建設の実態はどうなのかを検証していきます。
ポジティブな評価のポイント
昭栄建設の最大の強みは、アトリエ建築家との協業による個性的なデザイン提案と、施主のライフスタイルに合わせた柔軟な設計対応にあります。
「彩トライアングル」と呼ばれる独自の設計手法や3Dパースを活用した「彩プレゼンテーション」により、イメージの具体化がスムーズだと評価されています。また、高い気密性(C値0.2)・断熱性(UA値0.46)に加え、外断熱と二重通気工法を組み合わせたソーラーサーキットシステムによる快適な室内環境も特徴的です。断熱性能のグレードについて詳しくはHEAT20の推奨グレード基準を参照するとよいでしょう。
耐震等級3の確保や無垢材・漆喰などの自然素材を積極的に採用している点は、健康的な住環境を求める層から強い支持を得ています。木造住宅の耐震性に関する基準については国土交通省の耐震改修促進に関する情報も参考になります。
さらに、土地探しから資金計画、引き渡し後のアフターフォローまで一貫したサポート体制を整えており、特に建築中のコミュニケーションの丁寧さや予算の透明性について評価する声が目立ちます。24時間365日対応のトラブル受付窓口の存在も、多くの施主にとって大きな安心材料となっています。
考慮すべき点(課題と対策)
高性能住宅を評価する声が多い昭栄建設ですが、実際の住み心地には個人差があることを忘れてはなりません。契約前に同仕様の建築事例を訪問し、季節ごとの体感を確認することが理想的です。特に厳冬期や猛暑時の快適性については、具体的な数値だけでなく、実際の生活イメージを担当者と共有しておくことが重要でしょう。
また、無垢材などの自然素材には経年変化や傷つきやすさがあるため、メンテナンスの頻度や方法、経年変化の具合について事前に確認し、理想と現実のギャップを埋めておくことをおすすめします。場合によっては用途に応じた素材選びも検討の余地があるでしょう。
さらに、他の多くのハウスメーカーと同様に社内の情報伝達に課題があるケースも稀に見受けられるようなので、打ち合わせ後は必ず議事録を作成・共有し、重要な仕様変更は書面での確認を徹底することで認識のズレを防止できます。設計担当者だけでなく現場監督を含めた三者ミーティングを定期的に開催することも、スムーズな家づくりには効果的です。
総合評価
昭栄建設は高い技術力と品質管理体制を持ち、デザイン性と性能を両立した住宅づくりに強みがあります。
特に自然素材を活かした健康的な住環境と、施主に寄り添ったサポート体制は大きな魅力です。ただし、どんな優良企業でも担当者との相性や、プロジェクト進行中のコミュニケーションの質が満足度に大きく影響します。
契約前には複数回の打ち合わせや、可能であれば実際の施主の声を直接聞く機会を設け、自身の目で確かめることをお勧めします。また、打ち合わせ内容の確認徹底や、定期的な現場チェックを心がけることで、より満足度の高い家づくりが期待できるでしょう。
失敗しない昭栄建設で家を建てる5つのポイント

昭栄建設で理想の住まいを手に入れるためには、いくつかの重要なポイントを押さえておく必要があります。
家づくりは一生に一度の大きなイベント。後悔のない選択をするために、以下の5つのポイントを参考に、家づくりを進めていきましょう。
- 数値ではなく体感で住み心地を確認
- 自然素材の特性とメンテナンスを理解
- 打ち合わせ内容の記録と共有を徹底
- デザイン性と実用性のバランスを重視
- 総額費用の詳細な内訳を確認
それぞれ見ていきましょう。
1.数値ではなく体感で住み心地を確認
実際の住み心地を数値だけで判断せず、モデルハウス見学や先輩施主からの生の声を積極的に収集しましょう。
高い気密性・断熱性やソーラーサーキットシステムの効果は、数値だけでなく実際の体感や光熱費の具体例を通じて正確に理解することが大切です。季節ごとの温熱環境や、特に極端な気候条件での快適性について詳しく確認することで、後悔のない選択ができます。
2.自然素材の特性とメンテナンスを理解
無垢材などの自然素材は美しさと健康面での魅力がある反面、特性に応じたメンテナンスが必要です。採用予定の素材ごとの経年変化、傷つきやすさ、お手入れ方法について具体的に確認し、ライフスタイルに合わせた素材選択を行いましょう。
必要に応じて、キッチンやダイニングなど水や汚れに触れる機会が多い場所では、特性の異なる素材を使い分けることも検討価値があります。
3.打ち合わせ内容の記録と共有を徹底
打ち合わせ内容は必ず記録・共有を徹底し、担当者や部署間の連携体制を事前に確認しておきましょう。
重要な決定事項は書面やメールでの記録を残し、設計部門から現場への指示伝達が確実に行われる仕組みについて理解しておくことで、認識のズレによるトラブルを未然に防げます。定期的な三者ミーティング(施主・設計担当・現場監督)の開催を提案するのも効果的です。
4.デザイン性と実用性のバランスを重視
デザイン性と実用性のバランスを重視し、家族の具体的な生活スタイルを設計者と密に共有することが大切です。
アトリエ建築家との協業によるデザイン性の高さは魅力ですが、日々の動線、将来的な家族構成の変化、収納ニーズなど、実生活を見据えた要望を明確に伝え、美しさと使いやすさが両立したプランになっているか入念に確認しましょう。
5.総額費用の詳細な内訳を確認
総額費用について、本体価格以外の付帯工事費(外構、地盤改良など)、諸費用、オプション費用まで含めた詳細な内訳を初期段階で確認することが不可欠です。予期せぬ出費を防ぐため、本体価格に含まれる範囲と別途必要となる費用項目を明確にし、総合的な資金計画を立てておきましょう。
自然素材にこだわった健康的な住まいに関心がある方には、以下の記事もおすすめです。
【総合評価94点】健康住宅は高い?やばい?FP宅建士不動産会社社長が本音レビュー
昭栄建設の実際の坪単価を宅建士社長が解説!

宅建士の視点から、昭栄建設の注文住宅における坪単価の実態と、その価格に見合う価値についてお伝えします。家づくりの大きな決断を前に、正確な価格感をつかむための参考にしてください。
高性能住宅を実現する価格帯
昭栄建設の注文住宅の坪単価は、基本的には60〜80万円台が主流となっています。ただし、選択する仕様やグレードによっては、45万円台からプレミアムラインの90万円台まで幅広く対応しています。
昭栄建設の主な価格帯:
- 標準ライン: 坪60〜70万円
- 高性能ライン: 坪70〜80万円
- プレミアムライン: 坪80〜90万円以上
特に人気の「R+house」シリーズでは、標準仕様で坪65万円前後からスタートし、高断熱・高気密仕様にグレードアップすると坪75万円前後となるケースが多いようです。
「ソーラーサーキットシステム」を採用した全方向型外断熱住宅は、一般的な建売住宅(坪40〜50万円)と比較すると約1.5倍のコストになりますが、UA値0.46、C値0.2という高性能を実現し、年間の冷暖房費を通常の住宅より約40%削減できる点が大きな魅力です。
30坪の住宅で計算すると、標準的な仕様で1,950〜2,250万円程度、高性能仕様では2,250〜2,700万円程度が目安となります。
素材と設計にこだわった価値
昭栄建設の無垢材フローリングは、一般的な複合フローリングと比較して平米あたり約1.5〜2倍のコスト(平米あたり2〜3万円増)がかかりますが、調湿性や足触りの良さ、経年による味わい深さが評価されています。特に「八溝材」の上質な杉や桧を使用した内装は、坪単価を約5〜8万円ほど押し上げますが、国産木材特有の香りと温かみが住まいの価値を高めます。
「彩トライアングル」設計を取り入れたアトリエ建築家とのコラボレーション住宅では、デザイン料として約150〜250万円の追加コストが発生するケースがありますが、その分、一般的な住宅とは一線を画す個性的な空間デザインが実現します。28坪の標準的な住宅で比較すると、ハウスメーカーの企画住宅が2,000万円前後なのに対し、昭栄建設のアトリエ設計住宅では2,300〜2,500万円程度となるのが一般的です。
実際の予算設定と相談プロセス
昭栄建設では目的に応じた様々な住宅シリーズを展開しており、予算やライフスタイルに合わせた選択が可能です。
人気シリーズの価格帯(30坪モデル参考):
- 「働くママに優しい家」シリーズ: 1,650〜1,950万円(坪55〜65万円台)
- 「収納の達人」シリーズ: 1,800〜2,100万円(坪60〜70万円台)
- アトリエデザイン住宅: 2,100〜2,700万円(坪70〜90万円台)
顧客事例では、35坪3LDKの住宅で、標準仕様2,275万円、高断熱・無垢材グレードで2,625万円、太陽光発電システム付きで2,975万円という具体的な価格提示を受けたという声もあります。
このように、同じ間取りでもグレードによって約700万円の価格差が生じることもあるため、予算に応じた適切な仕様選択が重要です。
品質管理と長期保証の費用対効果
昭栄建設の高品質建材(ダイライトMS等)の採用は、坪単価を約2〜3万円上昇させますが、長期的な住宅の耐久性向上に寄与します。具体的には、標準的な30年耐用に対し、適切なメンテナンスを行えば50年以上の長寿命化が期待でき、30年間のメンテナンスコストを約15〜20%削減できるという試算もあります。
長期的コストメリット(30坪・2,400万円モデル例):
- 初期追加投資: 約300〜400万円
- 年間エネルギーコスト削減: 約10〜15万円
- 30年間メンテナンスコスト削減: 約200〜300万円
アフターサポート面では、1週間、1ヶ月、6ヶ月、1年、2年と段階的に行われる定期点検が標準で含まれており、これだけでも市場価値に換算すると約100〜150万円相当のサービスが付帯しています。24時間365日対応のトラブル受付窓口の年間維持費は一般的に15〜20万円程度ですが、これも建築価格に含まれている点は大きな魅力です。
建築費用30坪2,400万円の家で比較すると、初期費用は一般的な住宅より約300〜400万円高くなるものの、エネルギーコスト削減とメンテナンスコスト削減を考慮すると、長期的には同等以上のコストパフォーマンスが期待できます。
木材や自然素材にこだわった家づくりを比較したい方は、フォレストコーポレーションもチェックしてみてください。
家づくりを検討される際は、昭栄建設の無料プラン見積作成サービスを利用して、具体的な数字に基づいた比較検討をされることをお勧めします。目に見える初期費用だけでなく、住み心地や将来のランニングコストも含めた総合的な判断が、後悔のない家づくりへの近道となるでしょう。
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昭栄建設の商品ラインナップ

住宅選びで迷われている方に向けて、昭栄建設が提供する様々な住宅ブランドの特長や性能、価格帯を専門家の視点から分かりやすく解説します。
2つの主力住宅ブランド
昭栄建設では、下記の2つの商品展開がメインとなっています。
R+house(アールプラスハウス)
R+houseは、昭栄建設の注文住宅ブランドの中でも最上位に位置するプレミアムラインです。このブランドの最大の特長は、全国で活躍する一流の建築家による設計と、高い住宅性能を「手の届く価格」で実現している点です。
主な特長:
- 建築家との直接対話による完全自由設計
- 高い気密性(C値0.2)・断熱性(UA値0.46)の実現
- “R+パネル”と呼ばれる独自の湿気対策断熱材の採用
- 長期優良住宅の基準を大きく上回る性能水準
- 耐震等級3の確保(全棟で構造計算を実施)
R+houseでは、通常高額になりがちな建築家設計の住宅を手の届く価格帯で提供しています。
住宅資材をR+house本部が各メーカーと直接交渉して仕入れるシステムや、建築に関する効率的なルール設定により、高性能でありながらコストを抑制しているのが特徴です。
価格帯: 坪70〜90万円台(30坪で2,100〜2,700万円程度)
2019年および2020年にはR+houseデザインコンテストで大賞および特別賞を受賞しており、デザイン性の高さも証明されています。
fLio(エフリオ)
fLioは、社内の建築士がデザインする自由設計の定額制住宅です。分かりやすい価格設定と上質なデザイン、高い基本性能がバランス良く融合したブランドとして人気があります。
主な特長:
- 大きさで価格が決まる明快な定額制システム
- 社内建築士との直接対話による自由設計
- 気密性能C値1.0以下を標準とした高性能住宅
- 造作洗面台やカフェスタイルキッチンなど、おしゃれな設備を標準装備
- 無垢材や古材、タイルを活かしたオリジナルデザイン
fLioの最大の特徴は、その分かりやすい価格体系です。家の大きさ(施工面積)によって価格が明確に決まっており、25坪で2,218万円から50坪で3,220万円まで、1坪ごとに価格が設定されています。
価格例(施工面積・販売価格):
- 30坪: 2,414万円(坪単価約80.5万円)
- 35坪: 2,614万円(坪単価約74.7万円)
- 40坪: 2,812万円(坪単価約70.3万円)
設計費用や照明器具はもちろん、カフェスタイルのキッチンや造作洗面台まで、追加費用なしで標準仕様に含まれているため、予算計画が立てやすいのが大きな魅力です。
分譲住宅ブランド
昭栄建設では分譲住宅も展開しています。
コンフォートヒルズ
「コンフォートヒルズ」は昭栄建設が手がける分譲住宅シリーズです。埼玉県を中心に展開しており、「丘の上にある」という意味の名前通り、風通しの良い高台に位置する分譲地が多いのが特徴です。
主な特長:
- 安心安全にこだわった宅地造成と建築設計
- 収納計画に優れた「働くママに優しい家」「収納の達人」などのコンセプト型住宅
- ベビーカーなどをしまえる広いシュークロークなど、生活者目線の収納設計
- 30年保証付きの確かな品質
- 6メートル幅の前面道路など、ゆとりある街づくり
近年では、コンフォートヒルズ東浦和、コンフォートヒルズ道祖土、コンフォートヒルズ三室など、埼玉県さいたま市を中心に多くの分譲地を展開しています。モデルハウスでは、収納アイデアが豊富に盛り込まれており、実際の生活をイメージしやすい工夫がされています。
価格帯: 東浦和エリアの最新物件で3,890万円〜、三室エリアで4,190万円〜など、エリアや物件によって価格設定は異なります。
共通する技術・性能
昭栄建設の住宅は、ブランドを問わず以下の高い基本性能を備えています:
- 耐震性能: 全商品で耐震等級3を標準採用
- 断熱・気密性能: 高い気密性・断熱性(R+houseではC値0.2、UA値0.46)
- 自然素材の活用: 無垢材や漆喰などの自然素材を積極採用
- アフターサポート: 長期保証と定期的な点検システム
昭栄建設で家を建てるメリットとデメリット
住まいづくりは人生の一大イベント。家族の未来を左右する大切な決断だからこそ、施工会社選びは慎重に行いたいものです。
三重県伊勢市を拠点に、高性能な住宅づくりで評価を集める昭栄建設の注文住宅について、メリット・デメリット、そして向き不向きを宅建士の視点から分析します。
昭栄建設で家を建てるメリット6つ
注文住宅選びで重視すべきは、性能、デザイン、サポート体制など様々な要素のバランスです。昭栄建設の住宅は、以下のような明確な強みを持っています。
1.高水準の基本性能が標準仕様
昭栄建設の最大の強みは、住宅の基本性能の高さです。
全商品で耐震等級3を標準とし、木造2階建て住宅でも全棟で構造計算を実施しています。これは法的な義務ではなく、同社の安全への徹底したこだわりの表れです。
また、気密性・断熱性においてもC値0.2・UA値0.46(自社調べ、2012~2022年の平均値)という高い基準を設定。
これらの性能は長期優良住宅の基準を大きく上回り、住まいの長寿命化と快適な室内環境を実現します。
2.独自の技術による快適な住環境
「ソーラーサーキット」と呼ばれる独自の外断熱システムは、昭栄建設の大きな特徴です。
魔法瓶のように建物を包み込む「全方向型外断熱」と、内外に二重の通気層を作る「二重通気工法」、そして基礎の通気層部分に設置された「床下ダンパー」の組み合わせにより、季節に合わせた温度調整が可能になります。
これにより夏は涼しく冬は暖かい住環境を実現し、光熱費の削減にも貢献します。実際に住まわれている方からは「家中一定の温度なので冬でも裸足で過ごせる」という声も聞かれます。
3.自然素材と木材へのこだわり
健康志向の高まりとともに注目される自然素材の活用も昭栄建設の強みです。
床材には無垢材を積極的に使用し、調湿性や足触りの良さを提供。構造部分には年輪が細かく高品質な「八溝材」の杉を採用し、壁材には調湿効果や消臭、抗菌作用が期待できる漆喰壁「アレスシックイ」を使用しています。
「木視率40%」を意識した空間設計により、木の温もりを感じる住まいを実現しています。
4.自由設計でこだわりを形に
昭栄建設では、「R+house」と「fLio」という2つの主力ブランドを展開しています。
「R+house」では全国で活躍するアトリエ建築家との協業により、高いデザイン性と性能を両立した住まいづくりが可能です。デザインコンテストで大賞や特別賞を受賞した実績もあり、デザイン面での評価も高いといえます。
一方の「fLio」は社内建築士とのオリジナルデザインを、わかりやすい定額制で実現するブランドです。「彩トライアングル」と呼ばれる独自の設計方式を取り入れ、家族の存在を感じながら各々が快適に過ごせる空間づくりを重視しています。
5.家族の暮らしを見据えた実用性
暮らしやすさへの配慮も特筆すべき点です。
分譲住宅ブランド「コンフォートヒルズ」で培った「収納たっぷり!働くママに優しい家」「収納の達人」といったコンセプトのノウハウを注文住宅にも活かし、ウォークインクローゼットやシューズクローゼットなど、実用的な収納計画を提案しています。
30坪台の住宅でも、パントリーや造作洗面台など、追加費用なしで生活を快適にする設備が標準で付属するのは大きな魅力です。
6.充実したサポート体制
地域密着で60年以上の実績を持つ昭栄建設は、アフターフォローも充実しています。引き渡し後1週間、1ヶ月、6ヶ月、1年と段階的に定期訪問し、2年後には建物の状態を詳細に点検するアフターサービス基準があります。
さらに24時間365日対応のトラブル受付窓口を設け、長期的な住まいのサポートを約束しています。資金計画の面でも丁寧なサポートがあり、無料の勉強会やプラン見積作成、複数の仕様パターンでの価格提示など、家づくり初心者でも安心して進められる体制が整っています。
デザイン性と住宅性能の両立を重視する方は、ポウハウスの設計力と性能も比較の参考にしてみてください。
昭栄建設で家を建てるデメリット3つ
一方で、どんな住宅メーカーにも課題はあるものです。昭栄建設の注文住宅を検討する際に、以下の点には注意が必要かもしれません。
1.具体的な価格情報の不足
公式サイトやインターネット上で、注文住宅の具体的な坪単価や詳細な価格設定が見つけにくいのは一つの課題です。
fLioブランドでは25坪で2,218万円から50坪で3,220万円までの定額制価格表を公開していますが、R+houseブランドについては「手の届く価格」という表現にとどまり、具体的な数字が見えにくい傾向があります。
価格は個別の条件で大きく変動するため、正確な費用感を知るためには直接問い合わせて無料のプラン見積を依頼する必要があります。
2.選択肢の多さによる迷い
2つの主力ブランド(R+houseとfLio)が存在し、それぞれに異なる特徴や価格体系を持つことで、どちらが自分に合っているか判断に迷う可能性があります。
また、アトリエ建築家による設計(R+house)と社内建築士による設計(fLio)の違いや、それぞれのメリット・デメリットについての詳細な情報も限られているため、選択の判断基準が立てにくい面があります。
3.自然素材のメンテナンス負担
無垢材や漆喰などの自然素材を多用する昭栄建設の住宅は、経年変化や日々のメンテナンスについての理解が必要です。無垢材は傷つきやすく、水分に弱い特性があり、定期的なメンテナンスや使用上の注意が必要となります。
自然素材の魅力を最大限に活かすためには、その特性を理解し、適切なケアを継続する覚悟が求められるでしょう。
昭栄建設の注文住宅が向いている人
上記のメリットを踏まえると、以下のような方々には昭栄建設の注文住宅が特に適していると考えられます。
性能とデザインを両立させたい人
「高性能な家は無骨になりがち」という従来の常識を覆し、耐震等級3や高い気密・断熱性能を保ちながら、洗練されたデザイン性も追求したい方に昭栄建設は最適です。特にR+houseブランドでは、デザインコンテストで受賞歴のあるアトリエ建築家との協業により、個性的でありながら機能的な住まいが実現可能です。
健康志向が強く、自然素材にこだわる人
化学物質や合成建材に敏感で、できるだけ自然な素材に囲まれた暮らしを求める方には、無垢材や八溝材、漆喰壁「アレスシックイ」など自然素材を積極的に取り入れる昭栄建設の住宅が適しています。アレルギーをお持ちの方や小さなお子様がいるご家庭では、調湿効果や消臭、抗菌作用が期待できる自然素材の恩恵を特に感じられるでしょう。
家族の繋がりを大切にする人
「彩トライアングル」という独自の設計手法を活用し、キッチン、リビングソファ、スタディスペースの3点を適切に配置することで、家族の存在を常に感じられる空間づくりを重視する昭栄建設。家族のコミュニケーションを大切にしながらも、適度な距離感で各々のプライバシーも確保したいという現代家族のニーズに応える住まいを求める方に向いています。
長期的な視点で住まいを考える人
「家は長く住むほど資産価値が上がる」という考え方に共感し、30年、50年と長く住み継ぐことを見据えた住まいづくりを望む方には、長期優良住宅の基準を上回る性能と、充実したアフターサポート体制を持つ昭栄建設がおすすめです。初期投資は一般的な住宅より高くなる傾向がありますが、高い断熱性能による光熱費削減や、耐久性の高さによるメンテナンスコスト低減など、長期的に見れば経済的なメリットを享受できます。
家づくりのプロセスを楽しみたい人
打ち合わせや設計段階から、「3Dパース」を用いた「彩プレゼンテーション」で具体的なイメージを共有しながら進める昭栄建設の家づくり。家の完成形だけでなく、そこに至るまでの過程も大切にし、自分たちの理想を丁寧に形にしていく体験を重視する方に向いています。特にfLioブランドでは定額制で予算の見通しが立てやすく、設計の自由度と予算管理のバランスを取りやすい特徴があります。
昭栄建設の注文住宅があまり向いていない人
一方で、以下のような志向や状況の方には、昭栄建設以外の選択肢も検討されることをお勧めします。
徹底的な低コスト志向の人
fLioブランドで30坪2,414万円(坪単価約80.5万円)という価格設定からもわかるように、昭栄建設の住宅は決して低価格帯ではありません。高性能・高品質を追求するため、コストを最優先に考える方には負担に感じられる可能性があります。特に建材のグレードダウンや設備の簡素化によるコスト削減を望む方には、他のローコストビルダーの方が合致するかもしれません。
豊富な実例や口コミで判断したい人
全国展開の大手ハウスメーカーと比較すると、公開されている施工事例や顧客の声が限られています。特にインターネット上での情報収集を重視し、多くの実例比較や第三者評価を参考に判断したい方には、より多くの情報が公開されている他社の方が安心感を得られるかもしれません。
スピード重視で家づくりを進めたい人
アトリエ建築家との協働(R+house)や、こだわりの自由設計(fLio)を特徴とする昭栄建設の家づくりは、打ち合わせや設計に時間をかける傾向があります。「彩トライアングル」や「3Dパース」を活用した丁寧な設計プロセスは魅力である反面、短期間での住まいづくりを望む方には物足りなさを感じる可能性があります。限られた時間の中で効率的に家づくりを進めたい方には、標準プランの多い大手ハウスメーカーの方が向いているでしょう。
自然素材のデメリットを許容できない人
無垢材などの自然素材は経年変化や傷つきやすさ、定期的なメンテナンスの必要性といった特性があります。小さなお子様やペットがいるご家庭で、傷や汚れを気にされる方や、メンテナンスの手間を最小限に抑えたい方には、耐久性の高い合成建材を中心とした住宅の方が日々の暮らしやすさを感じられるかもしれません。
三重県外での建築を検討している人
昭栄建設は三重県伊勢市を拠点とし、主に三重県内でのプロジェクトを手がけています。県外での建築を検討されている方は、地域の気候や風土に詳しい地元のビルダーを選ぶ方が、よりきめ細かいサポートを受けられる可能性があります。
デザインと性能を兼ね備えた住宅メーカーを幅広く比較したい方は、ベルクハウスの評判や坪単価も確認しておくとよいでしょう。
適切な住宅メーカー選びは、ご自身のライフスタイルや価値観、予算と照らし合わせて行うことが大切です。昭栄建設の強みと課題を理解した上で、実際のモデルハウス見学や無料相談を活用し、納得のいく住まいづくりを進めることをおすすめします。
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昭栄建設のよくある質問に宅建士社長がお答え!
ここからは昭栄建設に関するQ&Aを紹介していきましょう。
Q. 昭栄建設の対応エリアはどこですか?
本社は埼玉県にありますが、支店や関連事業は福岡・伊勢・盛岡・旭川・愛知・神奈川・熊本・静岡・大阪など、全国各地に点在しています。支店ごとに施工体制が異なるため、地域での実績確認がおすすめです。
Q. 昭栄建設はリフォームも対応していますか?
はい、注文住宅や建売住宅だけでなく、リフォームにも対応しています。水回りの交換から全面リノベーションまで幅広く相談可能です。
まとめ
いかがでしたか?
昭栄建設は、コストパフォーマンスと柔軟な設計力を両立させた、地元密着型の信頼できる住宅メーカーです。
口コミからも分かるように、丁寧な対応や満足度の高い仕上がりに多くの施主が好感を持っています。坪単価も比較的抑えられており、予算内で理想の住まいを叶えたい方には非常に魅力的な選択肢と言えるでしょう。
家づくりに妥協したくない方は、ぜひ昭栄建設を候補の一つに加えてみてはいかがでしょうか。





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