ユニバーサルホームで家を建てようか迷っていませんか?
「床暖房って実際どうなの?」「地熱床システムって高そう…」
そんな疑問をお持ちのあなたへ。
今回は、一級建築士と宅建士がユニバーサルホームのメリット・デメリットを徹底的に分析!
- 坪単価や価格帯から見る、ユニバーサルホームで家を建てる際にかかる費用とは?
- 地熱床システムのメリット・デメリットを専門家が解説!光熱費は本当に安くなる?
- 実際にユニバーサルホームで建てた人の口コミ・評判からわかること
- ユニバーサルホームがおすすめな人はこんな人!
専門家の視点から、ユニバーサルホームで家を建てる方法をわかりやすく解説します。
理想の家づくりを実現するために、ぜひこの記事をご一読ください。
また、解説に入る前に家づくりで絶対に失敗しないために最も重要なことをお伝えします。
それは、まず最初に建築予定エリアに対応した住宅メーカーのカタログを取り寄せることです。
マイホームは、これから何十年も暮らす大切な場所。絶対に後悔したくないですよね。
しかし、家を建てようとする人がやりがちな大きな失敗は、情報収集を十分にせずにいきなり住宅展示場やイベントへ足を運んでしまうことです。
「とりあえず見に行こう!」という軽い気持ちで訪れた展示場で、理想に近い(と錯覚した)家を見つけ、そのまま営業マンの話に流されて契約してしまうケースが非常に多いのです。
こうなってしまうと、高い確率で理想とは異なる家になってしまいます。
本当はもっと安く、もっと条件の良い住宅メーカーがあったかもしれないのに、目の前のモデルハウスだけを見て決めてしまうと、数百万円、場合によっては1,000万円以上の大損をする可能性があるのです。
マイホームは人生最大の買い物。一生を共にする住まいだからこそ、情報収集をせずに決めるのは絶対に避けるべきです。
「情報収集しすぎでは?」と周囲に言われるくらいが丁度いいのです。
とはいえ、ゼロから住宅メーカーの情報を集めるのは大変ですし、そもそもどのように調べればいいのか分からない人も多いでしょう。
そこで便利なのが、条件に合った住宅メーカーの資料をまとめて請求できる「一括カタログ請求サイト」です。中でもおすすめなのが、大手企業が運営する以下の3つのサービスです。
これらの3サイトはいずれも大手企業が運営しているため、審査基準が厳しく、悪質な住宅メーカーに当たるリスクを避けられるのが大きなメリットです。
さらに、カタログ請求をしたからといってしつこい営業がなく、気軽に利用できるため、非常に使い勝手の良いサービスです。
どれか1つ選ぶなら、以下の基準で決めると良いでしょう。
低予算で家を建てたい方は・・・LIFULL HOME’S
工務店を中心に比較したい方は・・・SUUMO
ハウスメーカーの資料を集めたい方は・・・家づくりのとびら
また、住宅メーカー選びに絶対に失敗したくない方は、1社だけに絞らず、できるだけ多くのカタログを取り寄せるのがおすすめです。複数社を比較することで価格競争が生まれ、同じ品質の家でも数百万円安くなることがあります。
後悔しない家づくりのために、まずは情報収集を徹底しましょう!
それでは、詳しく解説していきます。
この記事の監修者
井口 梓美いぐち あずみ
宅地建物取引士|ファイナンシャルプランナー|株式会社AZWAY 代表取締役
大手保険代理店にて資産運用とライフプランニングに従事した後、大手不動産ポータルサイト運営会社でのコンサルティング経験を経て株式会社AZWAYを創業。自社で宅建業免許(東京都知事 第104708号)を取得し、新築一戸建ての仲介から不動産売却、相続相談、空き家活用、リフォームまで住まいに関わる幅広い領域に対応している。保険・不動産・ITの3業界での実務経験をもとに、住宅の購入・売却・資産活用に必要な情報を中立的な立場から発信。全日本不動産協会会員。
- やばいは嘘!ユニバーサルホーム402人の良い評判と悪い口コミ
- 一級建築士&宅建士が教える失敗しない!ユニバーサルホームで家を建てる方法
- ユニバーサルホームはやばい?ネットの評判を注文住宅のプロが評価
- 失敗しないユニバーサルホームで家を建てる5つのポイント
- ユニバーサルホームの実際の坪単価を宅建士社長が解説!
- ユニバーサルホームの商品ラインナップ
- ユニバーサルホームで家を建てるメリットとデメリット
- まとめ
- ユニバーサルホームのよくある質問に宅建士社長がお答え!
やばいは嘘!ユニバーサルホーム402人の良い評判と悪い口コミ

ユニバーサルホームで実際に家を建てた人の評判は気になりますよね?ネット上でも様々な意見が見られます。
ここでは402人の口コミを調査し、まとめてみましたのでぜひ参考にしてみてください。
良い評判
では、まずは良い評判から見ていきましょう。

我が家は地熱床暖房のおかげで、まるで陽だまりの中で生活しているみたいです。以前はしもやけに悩まされていましたが、今年は全くありません。家中どこにいても暖かく、エアコンの風で喉が痛くなることもなくなり、本当に快適な冬を過ごせています。特に朝起きた時の暖かさは格別で、毎日が幸せです。


自宅で音楽を聴くのが趣味なのですが、以前住んでいた家では、近所への音漏れが気になっていました。ユニバーサルホームの家は、防音性が高く、大音量で音楽を聴いても窓を閉めていれば外にはほとんど聞こえないので、周りを気にせず趣味を楽しめるようになりました。遮音性の高さに本当に驚いています。


東日本大震災で液状化の被害を経験したため、家を建てる際は、耐震性を重視しました。ユニバーサルホームの地熱床システムは、地震の揺れを吸収してくれるということで、安心して暮らせると思いました。実際に住んでみると、揺れを感じることも少なく、安全で快適な毎日を送っています。本当にユニバーサルホームで建てて良かったと思っています。
地熱床システムによる快適性、安全性を高く評価する声が多く見られました。住宅の省エネ性能を客観的に評価したい場合は、省エネ住宅に関する国の支援策も確認してみてください。
家電と住宅のセット購入が魅力のハウスメーカーもあります。ヤマダホームズの評判・口コミを詳しく見るのも比較検討の参考になるでしょう。
悪い評判
では、反対に悪い評判を見てみましょう。

住み始めてから気になる箇所を連絡しても、なかなか対応してくれません。こちらから何度も連絡しないと、忘れられているのではないかと思うほどです。売ってしまえば終わりなのかと不信感でいっぱいです。家は建ててからが大切なのに、これでは安心して住むことができません。
アフターフォローの丁寧さは、会社の信頼に関わる部分ですね。残念ながら他の多くのハウスメーカーでもアフターサービスの対応遅れを指摘する声がよく見られます。あらかじめ、どのような対応事例があるのか、アフターサービスの体制はどうなっているのかを担当者に確認すると良いでしょう。新築住宅の瑕疵に対する保証については、住宅瑕疵担保履行法による保護の仕組みを理解しておくことが大切です。


標準仕様からの変更に制限が多く、間取りの自由度が低いと感じました。せっかくの注文住宅なのに、規格住宅のような感じになってしまいました。もっと色々な提案をしてほしかったですが、結局は限られた選択肢の中から選ぶことしかできませんでした。
ユニバーサルホームでは、様々なライフスタイルに合わせた豊富なプランを用意しています。しかし完全自由設計ではなく、また土地条件や法律の関係ですべてを自由に決められるわけではありません。見積の段階で細かく要望を伝えて、実現可能かどうかを確認しておくことが大切です。住宅の長期的な資産価値を高めるには、長期優良住宅の認定を受けるための要件についても検討してみましょう。
これらの口コミはあくまでも一例であり、すべての顧客が同じような経験をするとは限りません。実際に店舗へ足を運び、自分に合ったハウスメーカーを選ぶことが最も大切です。
坪単価で比較するなら、タマホームの坪単価と評判もチェックしてみてください。
参考: Google マップ
一級建築士&宅建士が教える失敗しない!ユニバーサルホームで家を建てる方法

ユニバーサルホームは、地震に強い基礎構造と全館床暖房を特徴とする住宅メーカーです。
特に、独自の地熱床システムを採用しており、建物の床下を利用した自然エネルギーを活用することで、冬は暖かく、夏は涼しい快適な室内環境を実現しています。
そんなユニバーサルホームについて、一級建築士の筆者が評価した結果はこちらです!
| 項目 | 詳細 |
| 総合評価 | A⁺ランク
|
| 耐震性 | |
| 断熱性・気密性 | |
| 間取りの自由度 | |
| コストパフォーマンス | |
| アフターサービス | |
| 会社の信頼度 |
品質にこだわりながらもコストパフォーマンスに優れた家づくりを提供しており、初めて家を建てる方や予算内で理想の住宅を求める方に人気があるユニバーサルホーム。
快適性と安全性を兼ね備えた住まいを提供しているハウスメーカーを言えるでしょう。
この章では、まずはユニバーサルホームの特徴を理解し、失敗しない家づくりのための方法を具体的に解説していきます。
ユニバーサルホームの3つの特徴を理解する
ユニバーサルホームを選ぶ上で、まず知っておきたいのがその特徴です。
1. 地熱床システムで実現する快適な住環境
ユニバーサルホームの代名詞とも言えるのが「地熱床システム」です。これは、床下に蓄熱層を設け、地熱を利用して家全体を暖めるというユニークな仕組み。冬は床暖房として機能し、家中をポカポカに温めてくれます。夏はひんやりとした冷気を循環させるので、一年を通して快適な室温を保つことが可能です。
床下空間がないため、シロアリの被害や床下浸水の心配がない点も大きなメリットです。また、基礎断熱を採用することで高い断熱性・気密性を実現し、冷暖房効率を高めることで省エネ効果も期待できます。
2. 高耐久ALC外壁で安心・安全
ユニバーサルホームでは、高耐久ALC外壁を標準仕様としています。ALC外壁は、軽量でありながら耐火性・遮音性に優れているのが特徴です。さらに、耐久性も高く、メンテナンスの手間も少ないため、長期的に見てコストパフォーマンスに優れています。
地震や火災などの災害から家を守り、静かで快適な生活空間を提供してくれるALC外壁は、安心・安全な暮らしを支える重要な要素と言えるでしょう。
3. ハイパーフレーム構法で耐震性も確保
ユニバーサルホームでは、「ハイパーフレーム構法」という独自の工法を採用しています。これは、金物工法と集成材を組み合わせることで、従来の工法に比べて2倍の接合強度を実現したものです。
このハイパーフレーム構法により、耐震等級3(最高等級)をクリア。震度6強から7の地震にも耐えられる、強固な構造を実現しています。
セミオーダー方式で理想の住まいをカタチにする
ユニバーサルホームは、完全自由設計ではなく、ある程度規格化された設計をベースに、顧客の要望に合わせてカスタマイズしていくセミオーダー方式を採用しています。
これは、自由度の高い設計とコスト抑制を両立させるための工夫です。標準プランをベースにすることで、設計にかかる費用や時間を削減しつつ、間取りや内装、設備など、ある程度の自由なカスタマイズを可能にしています。
平屋住宅、二世帯住宅、太陽光発電を活用したエコ住宅など、様々なライフスタイルに対応したプランが用意されているので、家族構成や将来設計に合わせて最適なプランを選ぶことができます。
ユニバーサルホームで家を建てる際の流れ
ユニバーサルホームで家を建てる際の基本的な流れは以下の通りです。
- 資料請求・モデルハウス見学: まずは資料請求やモデルハウス見学を通して、ユニバーサルホームの家づくりについて理解を深めましょう。
- 土地探し: 土地を持っていない場合は、ユニバーサルホームの担当者と相談しながら土地探しを行います。
- 資金計画: 住宅ローンや自己資金などを考慮し、無理のない資金計画を立てます。
- プランニング: 間取りや設備、内装など、理想の住まいについて具体的なプランを検討します。
- 契約: プラン内容や見積もりに納得したら、契約を締結します。
- 着工: 基礎工事から始まり、上棟、内装工事などを経て家が完成していきます。
- 完成・引き渡し: 完成した家が引き渡され、いよいよ新生活のスタートです。
家づくりは、一生に一度の大きな買い物。だからこそ、しっかりと情報収集を行い、納得のいくまで検討することが大切です。ユニバーサルホームの特徴を理解し、今回ご紹介したポイントを参考に、理想の住まいを実現してください。
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ユニバーサルホームはやばい?ネットの評判を注文住宅のプロが評価
ユニバーサルホームは、高品質な住宅と充実したアフターサービスで高い評価を得ています。しかし、フランチャイズ展開しているため、加盟店によってサービスの質に差があるという指摘もあります。
良い評判:快適性と安心感が高評価
ユニバーサルホームの評判を調査してみると、地熱床システムによる快適性と、耐震性・断熱性といった住宅性能の高さ、そして充実したアフターサービスに対する満足度が高いことがわかります。
地熱床システム:
- 家中が均一に暖まり、冬でも寒さを感じにくいという声が多く、特に冷え性の方や小さなお子さんを持つ家庭から高い評価を得ています。
- また、夏はひんやりと涼しく、エアコンの使用頻度が減り、光熱費の節約になったという意見も目立ちます。
耐震性・断熱性:
- ハイパーフレーム構法とALC外壁により、地震や火災に対する安心感があると評価されています。
- 高い断熱性により、外部の騒音が気にならず、静かな室内環境を実現できる点も好評です。
アフターサービス:
- 定期点検やメンテナンスが充実しており、家の状態を常に良好に保てると感じている方が多いようです。
- 万が一のトラブル発生時にも迅速に対応してもらえるという安心感も評価につながっています。
悪い評判:加盟店による差や収納スペースに関する意見も
良い評判が多い一方で、いくつかの注意点も挙げられています。
加盟店による差:
- ユニバーサルホームはフランチャイズ展開しているため、加盟店によってサービスの質や対応に差があるという意見が見られます。
- 営業担当者との相性や、施工の丁寧さなど、加盟店によってばらつきがある可能性がある点は留意が必要です。
収納スペース:
- 地熱床システムを採用しているため、床下収納を設置できない点はデメリットとして挙げられています。
- 収納スペースを確保するために、他の収納方法を検討する必要があるでしょう。
価格:
- ローコスト住宅メーカーと比べると、価格設定はやや高めであるという意見があります。
- しかし、高品質な素材や設備、充実したアフターサービスなどを考慮すると、妥当な価格帯であると感じる方も多いようです。
注文住宅のプロとしての評価:総合的に高い評価
一級建築士・宅建士としての視点から見ると、ユニバーサルホームは、地熱床システム、高耐久ALC外壁、ハイパーフレーム構法など、住宅性能において優れた点が多いハウスメーカーです。また、長期保証や定期点検などのアフターサービスも充実しており、総合的に見て信頼できる選択肢と言えるでしょう。
ただし、フランチャイズ展開による加盟店間のばらつきや、床下収納の設置不可といった点は注意が必要です。契約前に複数の加盟店を比較検討し、信頼できる担当者を見つけること、そして収納計画をしっかりと立てることが重要です。
同じくフランチャイズ展開しているアイフルホームも比較対象として検討してみましょう。
失敗しないユニバーサルホームで家を建てる5つのポイント

ユニバーサルホームで家を建てることは、快適で安心な暮らしへの第一歩となります。しかし、家づくりは大きな決断。しっかりと準備し、ポイントを押さえて進めることが、成功の鍵となります。
この章では、ユニバーサルホームで家を建てる際に特に注意すべき5つのポイントを詳しく解説し、あなたの家づくりをサポートします。
- 加盟店を慎重に選ぶ
- 地熱床システムのメリット・デメリットを理解する
- 収納計画を綿密に立てる
- ライフスタイルに合った間取りを考える
- 定期点検とメンテナンスを継続する
1. 加盟店を慎重に選ぶ
ユニバーサルホームはフランチャイズシステムを採用しているため、加盟店によってサービスの質や対応、価格設定に差が生じる可能性があります。
家づくりを成功させるためには、信頼できる加盟店を選ぶことが非常に重要です。複数の加盟店を訪問し、以下の点に注意しながら比較検討しましょう。
- 担当者の対応: 親身になって相談に乗ってくれるか、質問に丁寧に答えてくれるか、誠実な対応であるかを確認しましょう。
- 施工事例: これまでの施工事例を見せてもらい、デザインや品質をチェックしましょう。
- アフターサービス: 保証内容や定期点検の内容、対応の迅速さなどを確認しましょう。
- 見積もりの透明性: 見積もりの内訳が明確で、不明点にはきちんと説明してくれるかを確認しましょう。
- 地域での評判: 地域での評判をインターネットや口コミで調べてみましょう。
2. 地熱床システムのメリット・デメリットを理解する
ユニバーサルホームの代名詞である地熱床システムは、快適な室温と省エネ効果をもたらす魅力的なシステムですが、導入前にメリットとデメリットの両方を理解しておくことが重要です。
メリット:
- 冬は床暖房として機能し、家中を暖かく保ちます。
- 夏はひんやりとした冷気を循環させ、涼しく過ごせます。
- 床下空間がないため、シロアリ被害や床下浸水の心配がありません。
- 高い断熱性・気密性により、省エネ効果が期待できます。
デメリット:
- 床下収納を設置することができません。
- システムの導入費用がかかります。
- 床暖房の熱源に制限があり、ガス温水式床暖房や電気式床暖房などを選ぶことができません。
これらのメリットとデメリットを比較検討し、あなたのライフスタイルや好みに合致するかを判断しましょう。
3. 収納計画を綿密に立てる
地熱床システムを採用するユニバーサルホームの家では、床下収納を利用することができません。
そのため、限られたスペースを有効活用して効率的な収納計画を立てる必要があります。
- 収納スペースの確保: 各部屋に十分な収納スペースを確保し、ウォークインクローゼットやロフトなどを活用しましょう。
- 収納方法の工夫: 可動棚や引き出しなどを利用し、デッドスペースを最小限に抑えましょう。
- ライフスタイルに合わせた収納: 家族構成や持ち物に合わせて、収納方法をカスタマイズしましょう。
4. ライフスタイルに合った間取りを考える
家は、家族が快適に過ごすための空間です。家族構成やライフスタイル、将来の変化を見据え、最適な間取りを検討しましょう。
- 家族構成: 子供部屋の数や広さ、将来的な家族の変化に対応できる間取りを考えましょう。
- ライフスタイル: 在宅ワークスペースや趣味の部屋など、ライフスタイルに合わせた空間を設けましょう。
- 生活動線: 家事動線を考慮し、スムーズに移動できる間取りにしましょう。
- 採光と通風: 明るく風通しの良い、快適な居住空間を実現しましょう。
5. 定期点検とメンテナンスを継続する
家を建てたら終わりではありません。家を長持ちさせるためには、定期的な点検とメンテナンスが欠かせません。
ユニバーサルホームでは、最大30年間の長期保証制度と8回の定期点検を提供しています。これらのサービスを有効活用し、家の状態を良好に保ちましょう。
- 定期点検: 定期点検では、専門家が家の状態をチェックし、不具合を早期に発見することができます。
- メンテナンス: 必要に応じて、屋根や外壁の塗装、設備の修理・交換などのメンテナンスを行いましょう。
- 保証: 保証期間内であれば、不具合が発生した場合でも無償で修理を受けることができます。
以上の5つのポイントを参考に、ユニバーサルホームで理想の住まいを実現してください。
コストパフォーマンスに優れたハウスメーカーとして、アキュラホームも注目されています。
【総合評価97点】危ない?アキュラホームを一級建築士と宅建士が本音レビュー
ユニバーサルホームの実際の坪単価を宅建士社長が解説!
ユニバーサルホームで家を建てるにあたって、気になるのはやはり坪単価ですよね。
「地熱床システム」や「ALC外壁」など魅力的な仕様が多いユニバーサルホームですが、一体どれくらいの費用がかかるのでしょうか?
プロの宅建士として、具体的な数字や商品名も交えながら、ユニバーサルホームの坪単価について詳しく解説していきます。
ユニバーサルホームの坪単価の目安

ユニバーサルホームの坪単価は、一般的に約65万円と言われています。
ただし、これはあくまで目安であり、実際には50万円~95万円と幅があります。
なぜこのような価格差が生じるのでしょうか? それは、坪単価は以下の要素によって大きく変わるためです。
- 選択する商品: 例えば、シンプルなデザインの「Tsu・do・i(つどい)」、アウトドア好き向けの「キャンパーの住みか」、ZEH対応の「ソラ・イロ ZEH」、平屋の「フラットワン」、スキップフロアを採用した「シックス・プラス」、子どもの創造力を育む「kiduki」、テラスが魅力の「ビー・コンフィ」など、様々な商品ラインナップがあり、それぞれ坪単価が異なります。
- オプションの有無: 標準仕様からグレードアップしたり、追加でオプションを付けたりすると、当然費用は上がります。
- 地域: 地域によって人件費や材料費が異なるため、坪単価にも差が出ます。
- 工務店: ユニバーサルホームはフランチャイズ展開しているため、加盟店である工務店によっても価格設定が異なります。
坪単価を左右する要素を詳しく見てみよう
坪単価を構成する要素は、大きく分けて以下の通りです。
- 本体工事費: 建物の構造体や屋根、外壁などの費用
- 基礎工事費: 基礎部分の工事費用。地盤の状況によって大きく変動します。
- 設備工事費: キッチン、バス、トイレなどの設備費用
- 電気・ガス・水道工事費: 各設備への配管・配線工事費用
- 内装工事費: 壁や床、天井などの内装工事費用
- 外構工事費: 庭や駐車場などの工事費用
- 諸経費: 設計費、確認申請費、現場管理費などの費用
これらの費用が積み重なって、最終的な坪単価が決まります。
高断熱住宅を得意とするアエラホームも、坪単価の比較対象として検討してみてください。
坪単価を抑えるためのポイント
少しでも坪単価を抑えたい場合は、以下のポイントを意識してみましょう。
- 標準仕様を活かす: 無駄なオプションを付けずに、標準仕様で満足できる範囲でプランニングする。
- 外構費用を抑える: 庭や駐車場の規模を小さくしたり、シンプルなデザインにしたりする。
- 相見積もりを取る: 複数の工務店から見積もりを取り、価格やサービスを比較する。
注意点:見積もりは必ず確認!
坪単価の数字だけにとらわれず、必ず見積もりの内訳を詳細に確認することが重要です。
特に、オプション費用や諸経費は、総額に大きく影響する可能性があります。
不明な点があれば、遠慮なく担当者に質問し、納得いくまで説明してもらいましょう。
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ユニバーサルホームの商品ラインナップ
ユニバーサルホームは、独自の「地熱床システム」をはじめとする先進技術と、多様なライフスタイルに対応する豊富な商品ラインナップが魅力のハウスメーカーです。
今回は、ユニバーサルホームの主要な商品を詳しく紹介し、それぞれの魅力に迫ります。
子育てファミリーからシニア世代まで
ユニバーサルホームは、幅広い世代のニーズに応える多彩な商品を展開しています。
kiduki:子どもの創造力を育む家
「kiduki」は、子どもの成長を促す工夫が満載の商品です。
- kidukiウォール: 壁一面に広がる黒板塗料の壁は、子どもたちの自由な発想を育むキャンバスとなります。
- kidukiステージ: リビングに設けられたステージは、子どもたちの遊び場や発表の場として活躍します。
- kidukiボックス: 壁に埋め込まれた収納スペースは、おもちゃや絵本を整理するのに便利です。
ファミーユ:家族の絆を育む家
「ファミーユ」は、家族が集まる空間を重視した設計が特徴です。
- DKリビング: ダイニングとリビングを一体化することで、家族のコミュニケーションを促進します。
- スタディコーナー: リビング学習に最適なスペースを確保し、子どもたちの学習意欲を高めます。
ルピオス:家族の笑顔があふれる家
「ルピオス」は、家族の笑顔を育む工夫が随所に散りばめられています。
- 吹き抜けリビング: 開放的な空間が、家族のコミュニケーションを促進します。
- 回遊動線: キッチンを中心に回遊できる動線は、家事効率を高め、家族のふれあいを増やします。
平屋から3階建てまで
ユニバーサルホームは、平屋から3階建てまで、様々なニーズに対応する商品を揃えています。
フラットワン:こだわりの平屋
「フラットワン」は、豊富な外観デザインから選べる平屋住宅です。
- シンプルモダン: 都会的でスタイリッシュなデザインが特徴です。
- 和モダン: 日本の伝統的な美しさを現代風にアレンジしたデザインが特徴です。
- 南欧風: 暖色系の外壁と瓦屋根が、温かみのある雰囲気を醸し出します。
Tsu・do・i(つどい):都市型3階建て
「Tsu・do・i(つどい)」は、都心の狭小地でもゆとりある暮らしを実現する3階建て住宅です。
- シンプルなデザイン: 洗練されたデザインは、どんな街並みにも調和します。
- 地熱床システム: 1階全面に地熱床システムを採用し、快適な居住性を実現しています。
- 長期優良住宅: 長期にわたり安心して暮らせるよう、長期優良住宅に対応しています。
個性的なライフスタイルに応える
ユニバーサルホームは、趣味やライフスタイルを満喫できる個性的な商品も提供しています。
キャンパーの住みか:アウトドア好きのための家
「キャンパーの住みか」は、アウトドアブランド「DOD」とのコラボレーション住宅です。
- アトリエ: アウトドア用品のメンテナンスやDIYを楽しめるスペースです。
- ガレージ: キャンプ道具を収納したり、車を整備したりできるスペースです。
- DODオリジナルアイテム: DODのロゴが入った無垢フロアやオリジナル表札、非売品グッズが付属します。
ソラ・イロ ZEH:環境にやさしい家
「ソラ・イロ ZEH」は、ZEH基準を満たした環境にやさしい住宅です。
- 地熱利用: 地熱床システムで、冬は暖かく夏は涼しい快適な住環境を実現します。
- 太陽光発電: 太陽光発電システムで、エネルギーを創り出し、光熱費を削減します。
ユニバーサルホームの住宅性能
ユニバーサルホームの商品は、いずれも高い住宅性能を備えています。
- 地熱床システム: 地熱を利用して、夏は涼しく、冬は暖かい快適な室内環境を実現します。
- 床暖房: 1階全面に床暖房を標準装備し、冬でも足元から暖かく過ごせます。
- 耐震性: 耐震等級3相当の性能で、地震に強い安心の住まいを提供します。
- 水害への強さ: 床下空間がないため、水害にも強い構造です。
- ALC外壁: 高い耐火性・遮音性を備えたALC外壁を標準装備しています。
ユニバーサルホームで家を建てるメリットとデメリット

ユニバーサルホームは、地熱床システムやALC外壁など、独自の技術を採用した高性能な住宅を提供することで知られています。 快適な住環境と安心・安全な暮らしを両立できる点が魅力ですが、一方で注意すべき点もいくつか存在します。
これからユニバーサルホームで家を建てることを検討されている方のために、メリットとデメリットを詳しく解説し、どのような人に向いているのか、向いていないのかをまとめました。
ユニバーサルホームで家を建てるメリット5つ
メリット5つをご紹介します。
1. 快適な室内環境を実現する地熱床システム
ユニバーサルホームの最大の特徴と言えるのが、地熱床システムです。
これは、床下に蓄熱層を設け、地熱を利用して家全体を暖めるというユニークな仕組みです。冬は床暖房として機能し、家中をポカポカに温めてくれます。夏はひんやりとした冷気を循環させるので、一年を通して快適な室温を保つことが可能です。地熱床システムは、床下空間をなくすため、シロアリの被害や床下浸水の心配がない点も大きなメリットです。
また、基礎断熱を採用することで高い断熱性・気密性を実現し、冷暖房効率を高めることで省エネ効果も期待できます。
2. 高耐久ALC外壁で安心・安全
ユニバーサルホームでは、高耐久ALC外壁を標準仕様としています。
ALC外壁は、軽量でありながら耐火性・遮音性に優れているのが特徴です。さらに、耐久性も高く、メンテナンスの手間も少ないため、長期的に見てコストパフォーマンスに優れています。
地震や火災などの災害から家を守り、静かで快適な生活空間を提供してくれるALC外壁は、安心・安全な暮らしを支える重要な要素と言えるでしょう。
3. ハイパーフレーム構法で耐震性も確保
ユニバーサルホームでは、「ハイパーフレーム構法」という独自の工法を採用しています。
これは、金物工法と集成材を組み合わせることで、従来の工法に比べて2倍の接合強度を実現したものです。このハイパーフレーム構法により、耐震等級3(最高等級)をクリア。震度6強から7の地震にも耐えられる、強固な構造を実現しています。
4. 多彩な商品ラインナップ
ユニバーサルホームは、平屋から3階建てまで、様々なニーズに対応する商品を揃えています。
例えば、都市部の狭小地に適した3階建て住宅「Tsu・do・i(つどい)」、アウトドア好きのための家「キャンパーの住みか」、ZEH基準を満たした環境にやさしい家「ソラ・イロ ZEH」、家族のコミュニケーションを促進する「ルピオス」、子どもの創造力を育む「kiduki」など、個性豊かなラインナップが魅力です。
5. コストパフォーマンスの良さ
ユニバーサルホームは、高品質な住宅を比較的リーズナブルな価格で提供しています。
フランチャイズシステムによる直接責任施工や、部材の大量一括購入、工期の短い工法の採用など、様々な工夫によりコストダウンを実現しています。
大手ハウスメーカーの品質を確認したい方は、積水ハウスの耐震性能と特徴も参考になります。
ユニバーサルホームで家を建てるデメリット4つ
反対に、以下のようなデメリットもあります。
1. 床下収納がない
地熱床システムを採用しているため、床下収納を設置することができません。
収納スペースを確保するために、他の収納方法を検討する必要があるでしょう。
2. 床暖房の設置場所を選べない
1階全面に床暖房が標準装備されているため、部屋ごとに床暖房の有無を調整したり、必要な場所だけ床暖房を設置したりすることができません。
3. フランチャイズによる品質のばらつき
ユニバーサルホームはフランチャイズ展開しているため、加盟店によってサービスの質や施工品質に差が生じる可能性があります。
4. 長期優良住宅の認定が難しい
地熱床システムを採用している関係上、長期優良住宅の認定を取得することが難しい場合があります。
コスパと性能を両立するハウスメーカーとして、アイ工務店の口コミ・評判レビューもぜひチェックしてみてください。
ユニバーサルホームが向いている人
ユニバーサルホームのメリット・デメリットを踏まえると、以下のような人には特におすすめできます。
1.一年を通して快適な室内環境を求める人
-
- 地熱床システムと床暖房により、夏は涼しく、冬は家中どこでも暖かい快適な空間を実現できます。
- 特に、寒さが苦手な方や、小さなお子さん、高齢者の方にとって、ヒートショックのリスクを軽減できる点は大きなメリットです。
- また、エアコンが苦手な方でも、地熱床システムなら自然な暖かさで快適に過ごせます。
2.省エネ効果を重視する人
-
- 地熱床システムは、地熱を利用することで冷暖房効率を高め、光熱費を節約することができます。
- 長期的に見ると、家計に優しいエコな暮らしを実現できるでしょう。
3.地震や水害に強い家を求める人
-
- ユニバーサルホームの家は、耐震等級3相当の性能を有し、地震に強い構造です。
- また、床下空間がないため、水害時にも浸水の被害を抑えることができます。
- 自然災害が多い地域に住む方や、災害に備えて安心できる家に住みたいと考えている方におすすめです。
4.高耐久・高品質な家を建てたい人
-
- ALC外壁は、耐火性・遮音性・耐久性に優れており、メンテナンスの手間も少ないため、長期的に見て安心できる素材です。
- また、ハイパーフレーム構法により、構造体の強度を高め、より頑丈な家を実現しています。
- 家の品質にこだわりたい方や、長く安心して暮らせる家を求める方に向いています。
5.コストパフォーマンスを重視する人
-
- ユニバーサルホームは、大手ハウスメーカーと比較して、比較的リーズナブルな価格で高品質な住宅を提供しています。
- 予算を抑えつつ、快適で安心できる家を建てたいと考えている方におすすめです。
6.デザイン性と快適性を両立したい人
-
- ユニバーサルホームでは、床暖房と無垢フローリングを組み合わせることができます。
- 無垢材の自然な風合いを楽しみながら、足元から暖かく快適に過ごしたいという方におすすめです。
7.アウトドアリビングを楽しみたい人
-
- 「ビー・コンフィ」のような、リビングとつながる広いテラスを備えた商品もあります。
- 庭でバーベキューをしたり、子どもと遊んだり、自然を感じながらアウトドアリビングを楽しみたいという方に向いています。
8.収納計画をしっかり立てられる人
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- ユニバーサルホームの家は床下収納がないため、収納スペースを確保するために工夫が必要です。
- ウォークインクローゼットやロフトなどを活用し、効率的な収納計画を立てられる方であれば、快適に暮らせるでしょう。
ユニバーサルホームをおすすめできない人
一方で、下記のような人は他のハウスメーカも含めて検討する方が良いかもしれません。
1.床下収納をどうしても諦められない人
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- 地熱床システムを採用しているため、床下収納を作ることはできません。
- 床下収納を頻繁に利用する方や、季節物の収納に床下収納を必要とする方には不向きです。
2.床暖房の設置場所を自由に選びたい人
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- ユニバーサルホームでは、1階全面床暖房が標準仕様となっています。
- 部屋ごとに床暖房の有無を決めたい方や、特定の場所にだけ床暖房を設置したいという希望がある場合は、他のハウスメーカーを検討した方が良いでしょう。
3.ハウスメーカーや担当者との密なコミュニケーションを重視する人
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- ユニバーサルホームはフランチャイズ展開のため、加盟店や担当者によってサービスの質に差が生じる可能性があります。
- ハウスメーカーや担当者と密にコミュニケーションを取り、細やかな対応を期待する場合は、注意が必要です。
4.最新の設備や技術を積極的に取り入れたい人
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- ユニバーサルホームは、地熱床システムやALC外壁など、独自の技術を採用していますが、最新の設備や技術に精通しているとは限りません。
- 最新のスマートホームシステムやIoT家電などを導入したい場合は、他のハウスメーカーも検討する必要があるでしょう。
5.間取りの自由度を重視する人
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- ユニバーサルホームは、セミオーダー方式を採用しており、ある程度間取りの自由度はありますが、完全自由設計ではありません。
- 間取りに強いこだわりがあり、細部まで自由に設計したいという場合は、他のハウスメーカーの方が適しているかもしれません。
ユニバーサルホームは、快適性、安全性、コストパフォーマンスに優れた住宅を提供していますが、上記のようなデメリットも存在します。
全国展開の大手ではダイワハウスなども比較検討に値するでしょう。
家づくりを検討する際は、これらの点をしっかりと理解し、ご自身のライフスタイルやニーズに合致するかどうかを判断することが重要です。
まとめ
この記事では、ユニバーサルホームの評判、メリット・デメリット、賢く家を建てる方法、そして坪単価について詳しく解説しました。
地熱床システムによる快適な住環境、ALC外壁の高い耐久性、ハイパーフレーム構法による耐震性など、ユニバーサルホームの家づくりには魅力的な要素がたくさん詰まっています。しかし、床下収納がない、フランチャイズ展開による加盟店間のばらつきといった注意点も存在します。
家づくりは、人生における大きな決断です。だからこそ、メリットだけでなくデメリットもきちんと理解した上で、ご自身のライフスタイルやニーズに合致するかどうかを判断することが重要です。
この記事が、ユニバーサルホームで家を建てるかどうか迷っている方の参考になれば幸いです。
より詳しく知りたい方は、ぜひユニバーサルホームの公式サイトや資料請求、モデルハウス見学などで情報収集を行い、納得のいく家づくりを実現してください。
ユニバーサルホームのよくある質問に宅建士社長がお答え!
ここからはユニバーサルホームに関するQ&Aを紹介していきましょう。
Q1. 標準仕様にはどんなものがありますか?
A.ユニバーサルホームの標準仕様には、地熱床暖房、耐震性の高い基礎構造、断熱性に優れた仕様などがあります。詳細は各地域の店舗やモデルハウスで確認するのが良いでしょう。
Q2. ユニバーサルホームは長期優良住宅に対応していますか?
A. 地熱床システムを採用しているため、長期優良住宅の認定を取得できない場合があります。
Q3. ユニバーサルホームの建売住宅の特徴は?
A. 建売住宅は、設計済みでコストを抑えつつもユニバーサルホームならではの地熱床暖房や快適性を備えています。札幌や福岡など、地域ごとに異なるデザインや価格帯が展開されています。





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