River Face

リバーフェイス

東京都荒川区南千住3丁目40-10

分譲マンション
20
地上階数
303
総戸数
2009
築年
AI Property Analysis
この物件に向いている人

隅田川と汐入公園に隣接する南千住の303戸タワー。2009年竣工のSRC造20階建てで、オール電化とディスポーザーを備え、パーティルームやゲストルーム、キッズルームなど共用施設も充実。パークビューと開放感ある住環境が魅力の物件です。

隅田川隣接 汐入公園徒歩5分 オール電化 パークビュー 303戸
Strength
  • 隅田川沿いに立地し、汐入公園まで徒歩5分のパークフロント環境
  • オール電化システムとディスポーザーを標準装備
  • 全住戸南向きで日当たりと開放感に優れる設計
  • パーティルーム・ゲストルーム・キッズルーム・スカイデッキなど共用施設が充実
  • ICチップカードロックを含む24時間セキュリティ体制
  • 汐入小学校まで徒歩5分で子育て世帯に好立地
  • 敷地内186台の駐車場を確保
Consideration
  • 南千住駅まで徒歩14分と距離があり、駅近物件と比べアクセスに差がある
  • 一番近いスーパーは徒歩6分で日常の買い物には多少の移動が必要
  • 隅田川沿いの立地のため、風雨の影響を受けやすい高層住戸もある
  • 最寄り駅までの道のりにLaLaテラスを活用する導線を検討したい

リバーフェイスの物件概要 Property Overview

項目内容
物件名リバーフェイス(River Face)
所在地東京都荒川区南千住3丁目40-10
交通東京メトロ日比谷線「南千住」駅 徒歩16分
JR常磐線「南千住」駅 徒歩16分
つくばエクスプレス「南千住」駅 徒歩17分
構造・規模鉄骨鉄筋コンクリート造 地上20階
総戸数303戸
竣工2009年2月
分譲会社ニチモ・東武鉄道
施工会社長谷工コーポレーション
管理会社長谷工コミュニティ
管理形態委託
間取り2LDK〜4LDK
専有面積約67㎡〜約98㎡
駐車場有(186台)
ペット相談可
分譲/賃貸分譲

所在地と周辺環境

地図・ストリートビュー画像提供: Google

リバーフェイスの最寄り駅 Access

南千住駅 東京メトロ日比谷線
徒歩16分
南千住駅 JR常磐線
徒歩16分
南千住駅 つくばエクスプレス
徒歩17分

リバーフェイスの売買情報をお探しですか?

最新の売買情報・価格相場をチェック

🚗 駐車場

台数:186台

🐶 ペット

相談可

リバーフェイスの物件ガイド Property Guide

01リバーフェイスの建物の特徴と魅力

隅田川に寄り添う303戸のパークフロントタワー

リバーフェイスは東京都荒川区南千住3丁目に位置する、総戸数303戸・地上20階建てのSRC造タワーマンションです。2009年2月に竣工し、分譲主にはニチモ、東武鉄道、近藤産業、長谷工コーポレーションが参画しました。敷地面積は約6,442㎡と広く、隅田川と汐入公園という二つの大きな自然資源に囲まれた希少なロケーションを持っています。

物件名「リバーフェイス」が示す通り、隅田川を正面に望む立地が最大の個性です。敷地北側は大きく開けて入り江方向のパークビューが広がり、バルコニーの向く南側には低層住宅地が並んでいるため、日当たりと抜け感が両立した珍しいロケーションを実現しています。都心に近い荒川区でありながら、この開放感のある眺望を確保できる物件は限られています。

オール電化とディスポーザーを備えた住戸仕様

住戸仕様の面でリバーフェイスの大きな特徴となっているのが、全戸オール電化システムとディスポーザーの採用です。2009年当時としては先進的だった設備が標準装備されており、環境配慮とランニングコスト面での優位性を兼ね備えています。オール電化は火災リスクを下げ、室内空気の質を保ちやすいという利点もあり、子育て世帯に好まれる傾向があります。

ディスポーザーは生ごみの処理をキッチンで完結できるため、臭いや虫の発生リスクを抑え、衛生的な住環境を維持しやすくなります。間取りは3LDKから4LDK、専有面積は67.27㎡から98.32㎡までと、ファミリー向けの住戸プランが中心です。ハイサッシによる開放感を活かした住戸設計は、リビングに入った瞬間の広がりが印象的です。

SRC造20階建てと24時間セキュリティ

建物構造はSRC造20階建てで、タワーマンションとして十分な耐震性能と遮音性を備えています。セキュリティ面ではICチップカードロックを採用し、共用部から住戸までの動線で多層的な認証を行う設計です。24時間のセキュリティ体制が敷かれており、単身世帯から家族世帯まで安心して暮らせる仕組みが整っています。

敷地内には186台分の駐車場が確保されており、車を使う世帯にとっての利便性も確保されています。大規模修繕の実施後は共用部の状態が非常に綺麗に保たれているとの声があり、管理組合と管理会社が連携して建物全体の品質を維持している様子がうかがえます。

02リバーフェイスの共用施設

パーティルーム・ゲストルームの使い勝手

リバーフェイスの共用施設は303戸規模ならではの充実度で、パーティルーム、ゲストルーム、リラクゼーションルーム、キッズルーム、そしてスカイデッキといった多彩な空間が用意されています。パーティルームは家族の誕生日会や友人との食事会など、自宅のLDKでは手狭になりがちなシーンで活躍するスペースで、キッチン設備を備えるタイプも多く料理を伴うイベントにも対応できます。

ゲストルームは遠方からの来客があった際に、近隣ホテルを予約することなく同じ建物内で宿泊してもらえるのが魅力です。住戸内で来客対応が難しい家庭にとって、プライバシーを保ちながら交流を深められる貴重な選択肢となります。利用には予約制が基本で、料金も管理費から見れば比較的リーズナブルに設定されているケースが一般的です。

キッズルームと託児スペースの存在

子育て世帯にとって心強いのが、建物内のキッズルームと一時預かりが可能な託児スペースの存在です。雨の日や真夏・真冬の外遊びが難しい季節でも、安全な室内で子どもを遊ばせることができる場所があるというのは大きな安心材料です。同じマンションの住民同士で自然な交流も生まれやすく、入居後の子育てコミュニティづくりにも役立ちます。

託児施設は親が急な用事で外出しなければならないときや、在宅ワーク中に短時間だけ子どもを預けたい場面で重宝します。マンション内で完結するため、外部の保育施設を探す負担が軽く、子育て期の生活の質を大きく引き上げる設備と言えます。

スカイデッキとリラクゼーション空間

リバーフェイスならではの共用設備として注目したいのがスカイデッキです。高層階に設けられた開放的なアウトドア空間で、隅田川や汐入公園、都心方面の景色を一望できる眺望は、このマンションの立地の良さを改めて実感させてくれます。住戸のバルコニーとはまた違ったスケールで景色を楽しめるため、住民同士のコミュニケーションの場にもなります。

リラクゼーションルームは日常生活の中でほっと一息つける空間で、読書やヨガなどのパーソナルな時間に活用できます。自宅では家族の気配が常にあり、一人の時間を確保しにくいという悩みを抱える方にとって、こうした共用空間の存在は精神的な余裕にもつながります。建物全体として住民の生活の質を押し上げる設計思想が随所に感じられます。

03リバーフェイスの周辺環境

汐入公園と隅田川リバーサイドの日常

リバーフェイスから徒歩約5分の距離にある都立汐入公園は、荒川区内でも最大級の広さを誇る都立公園です。芝生広場、大型遊具、バーベキューサイトなどを備え、家族連れで一日過ごせる規模感があります。汐入公園はファミリーで賑わう人気スポットとして定着しており、週末は多くの住民が憩いの場として活用しています。

隅田川沿いの遊歩道は散歩やジョギングに最適で、早朝や夕方には川を渡る風が心地よく、ランニングを日課にしている住民も少なくありません。都心に近い立地でありながら、毎日のリフレッシュタイムに自然の中で過ごせる環境を確保できるのは、リバーフェイスに住む大きなメリットです。災害時の広域避難場所に指定されている点も、安心材料として無視できません。

買い物施設と周辺の利便性

日常の買い物では、マンション南側徒歩2分の場所にローソンがあり、ちょっとした買い物にはすぐに対応できます。本格的な食料品の買い出しは、徒歩約6分の「三徳 汐入店」が近く、生鮮食品から惣菜まで幅広く揃います。帰宅路の途中には、徒歩約11分の距離にショッピングパーク「LaLaテラス南千住」があり、仕事帰りの買い物がそのまま住戸までの動線に組み込めます。

LaLaテラス南千住にはリブレ京成という大型スーパーに加え、ドラッグストア、クリニック、歯科、アパレルショップ、携帯ショップなどが集まっており、生活のほぼすべてのニーズを1か所で満たすことができます。このワンストップ型の商業施設が徒歩圏にあることは、駅から少し距離のあるリバーフェイスの立地を補完する大きな強みとなっています。

学区と子育て環境

学区面ではリバーフェイスから徒歩約5分の距離に汐入小学校があり、通学路も計画的に整備された歩道を通るため安全性が高い環境です。第三中学校までは徒歩約11分で、公立の学区としてアクセスしやすい距離感にまとまっています。近隣には保育施設が多数あり、待機児童問題も他エリアに比べれば比較的落ち着いている地区とされています。

汐入地区は区画整理によって計画的に整備された街区であり、通学路や生活道路の見通しが良いのが特徴です。子どもの登下校や遊びの範囲が広がる小学校中学年以降でも、街の構造そのものが見守りやすい設計になっており、ファミリー層から長期間選ばれ続ける理由となっています。南千住駅までは徒歩14分程度とやや距離がありますが、LaLaテラスを経由する買い物帰りのルートなら、退屈せずに歩ける道のりです。

04リバーフェイスの資産価値

参考相場と価格帯の推移

リバーフェイスの参考相場価格は、ノムコムの掲載データによれば6,006万円から1億1,188万円、中央値は7,552万円となっています。単価ベースでは78万円から118万円/㎡、中央値は99万円/㎡という水準です。同エリアのタワーマンションと比較すると中央値ベースでは標準的な価格帯に位置し、築15年を超えてもなお堅調な相場を維持しています。

駅からやや距離があるにもかかわらず相場が底堅い背景には、隅田川と汐入公園に隣接するパークフロント立地という希少性があります。同等の広さと眺望を持つ住戸は近隣にそれほど多くないため、中古市場でも常に一定の需要を獲得しやすいマンションと言えます。

オール電化・ディスポーザーが支える住戸価値

リバーフェイスの住戸価値を支えている要素の一つが、オール電化とディスポーザーというハード面の仕様です。2009年当時としては高水準の設備構成で、現在でも中古市場で購入する際の魅力ポイントとして訴求できる要素になっています。オール電化は光熱費の見通しが立てやすく、家計管理の面でも購入者にとってわかりやすいメリットです。

ディスポーザーはキッチンの衛生面を維持する上で大きな役割を果たし、長期的な住戸の快適性を保つ装備です。こうしたインフラ的な仕様は後から個別住戸で追加するのが難しいため、物件全体で標準装備されていることが資産価値の下支えとなります。築年数の経過とともに再評価されるタイプの装備と言えるでしょう。

管理状態と修繕計画が示す長期的価値

大規模修繕を実施した後の共用部は非常に綺麗に保たれているとの声が多く、管理組合と管理会社が計画的に建物のメンテナンスを進めている様子がうかがえます。タワーマンションの長期的な資産価値を考える上で、管理状態ほど重要な要素はありません。建物の老朽化を遅らせ、共用施設の質を維持するためには、修繕積立金の適切な積立と計画に基づく工事実施が不可欠です。

303戸というボリュームは、管理費・修繕積立金の一戸あたり負担を比較的抑えやすい規模でもあり、共用施設の維持コストと負担感のバランスが取りやすくなっています。購入を検討する際には、直近の修繕履歴と今後の長期修繕計画、修繕積立金の残高などを確認することで、長期保有時の安心感を得ることができます。

05リバーフェイスの口コミ・住み心地

パークビューと開放感を評価する声

リバーフェイスに住む、あるいは中古物件としてチェックした方々の声の中で特に多いのは、ハイサッシによる開放感と、住戸からの眺望の良さを挙げるコメントです。敷地北側に広がる入り江方向のパークビューは、同じ南千住エリアのタワーマンションの中でもなかなか得難い景観で、朝日や夕暮れの隅田川の表情を日常的に楽しめる点が高く評価されています。

南向きの住戸は低層住宅地を見下ろす形になるため、前面に高い建物がなく、日照と抜け感が両立しています。タワーマンションでは上階と下階で眺望の質が大きく変わりますが、リバーフェイスは周辺に高層建築が少ないこともあり、中層階でも一定の眺望を確保できるのが特徴です。

子育て世帯からのリアルな声

口コミでは子育て環境の良さを挙げる声も多く、「汐入小学校まで徒歩5分」「保育施設が多い」「街の見通しが良く安全」といった具体的なメリットが語られています。隅田川沿いの遊歩道や汐入公園を子どもと一緒に日常的に歩けるのは、都心部のマンション生活の中では貴重な体験です。キッズルームや託児スペースといった共用施設も、子育て世帯の評価を押し上げる要素になっています。

また、ディスポーザーやオール電化という住戸仕様は、小さな子どもがいる家庭にとって安全・衛生の両面で重宝するとの声があります。火を使わないキッチンは、子どもがキッチンに入ってきてしまう年齢でも安心感が違うとの感想も見られます。

気になる点と向き合い方

気になる点として挙げられるのは、南千住駅までの距離感です。徒歩14分程度と決して近いとは言えず、日々の通勤で駅近物件を優先したい方にはネックになる可能性があります。ただし、この距離はLaLaテラス南千住を経由して歩けば買い物のついでに自然に消化できるルートでもあり、実生活上のインパクトは想像よりも小さいという声も多く見られます。

隅田川に近い立地のため、高層階では風の影響を受けやすい面があるものの、SRC造20階建ての堅牢な躯体と計画的な植栽によって、街区全体としては快適な住環境が確保されています。駅近よりも静かでゆとりある暮らしを重視する方、子育て環境を大切にしたい方にとっては、リバーフェイスは有力な選択肢となる1棟です。