家づくりを検討されている方にとって、ハウスメーカー選びは人生で最も重要な決断の一つです。新和建設という名前を耳にしたものの、「実際のところどんな会社なのか」、「価格は適正なのか」、「本当に信頼できるのか」、不安に感じている方も多いのではないでしょうか。
職人技が息づく木造住宅を得意とし、断熱性・耐震性・デザイン性のバランスに優れた家づくりを実現している新和建設。「自然素材にこだわった家を建てたい」「長く快適に暮らせる住まいを選びたい」——そんな思いを持つ方に注目されています。
この記事では、新和建設の坪単価、強み、そして注意すべき点まで、忖度なく詳しく解説します。実際の施工事例や価格帯、他社との比較を通じて、あなたの理想の家づくりに新和建設が本当に合っているのかを判断していただけるよう、プロの視点から徹底的に分析していきます。
また、解説に入る前に家づくりで絶対に失敗しないために最も重要なことをお伝えします。
それは、まず最初に建築予定エリアに対応した住宅メーカーのカタログを取り寄せることです。
マイホームは、これから何十年も暮らす大切な場所。絶対に後悔したくないですよね。
しかし、家を建てようとする人がやりがちな大きな失敗は、情報収集を十分にせずにいきなり住宅展示場やイベントへ足を運んでしまうことです。
「とりあえず見に行こう!」という軽い気持ちで訪れた展示場で、理想に近い(と錯覚した)家を見つけ、そのまま営業マンの話に流されて契約してしまうケースが非常に多いのです。
こうなってしまうと、高い確率で理想とは異なる家になってしまいます。
本当はもっと安く、もっと条件の良い住宅メーカーがあったかもしれないのに、目の前のモデルハウスだけを見て決めてしまうと、数百万円、場合によっては1,000万円以上の大損をする可能性があるのです。
マイホームは人生最大の買い物。一生を共にする住まいだからこそ、情報収集をせずに決めるのは絶対に避けるべきです。
「情報収集しすぎでは?」と周囲に言われるくらいが丁度いいのです。
とはいえ、ゼロから住宅メーカーの情報を集めるのは大変ですし、そもそもどのように調べればいいのか分からない人も多いでしょう。
そこで便利なのが、条件に合った住宅メーカーの資料をまとめて請求できる「一括カタログ請求サイト」です。中でもおすすめなのが、大手企業が運営する以下の3つのサービスです。
これらの3サイトはいずれも大手企業が運営しているため、審査基準が厳しく、悪質な住宅メーカーに当たるリスクを避けられるのが大きなメリットです。
さらに、カタログ請求をしたからといってしつこい営業がなく、気軽に利用できるため、非常に使い勝手の良いサービスです。
どれか1つ選ぶなら、以下の基準で決めると良いでしょう。
低予算で家を建てたい方は・・・LIFULL HOME’S
工務店を中心に比較したい方は・・・SUUMO
ハウスメーカーの資料を集めたい方は・・・家づくりのとびら
また、住宅メーカー選びに絶対に失敗したくない方は、1社だけに絞らず、できるだけ多くのカタログを取り寄せるのがおすすめです。複数社を比較することで価格競争が生まれ、同じ品質の家でも数百万円安くなることがあります。
後悔しない家づくりのために、まずは情報収集を徹底しましょう!
それでは、詳しく解説していきます。
この記事の監修者
井口 梓美いぐち あずみ
宅地建物取引士|ファイナンシャルプランナー|株式会社AZWAY 代表取締役
大手保険代理店にて資産運用とライフプランニングに従事した後、大手不動産ポータルサイト運営会社でのコンサルティング経験を経て株式会社AZWAYを創業。自社で宅建業免許(東京都知事 第104708号)を取得し、新築一戸建ての仲介から不動産売却、相続相談、空き家活用、リフォームまで住まいに関わる幅広い領域に対応している。保険・不動産・ITの3業界での実務経験をもとに、住宅の購入・売却・資産活用に必要な情報を中立的な立場から発信。全日本不動産協会会員。
後悔するは嘘!新和建設93人の良い評判と悪い口コミ
新和建設で実際に家を建てた人の評判は気になりますよね?ネット上でも様々な意見が見られます。
ここでは新和建設の口コミを調査し、まとめてみましたのでぜひ参考にしてみてください。

良い評判
それではまずは、良い口コミから見ていきましょう。

東濃桧の香りに毎日癒されています。朝、玄関を開けた瞬間に森林浴をしているような清々しさを感じ、夫婦で「この家にして本当に良かったね」と顔を見合わせています。自然素材の温もりのおかげで、心安らぐ贅沢な空間です。


契約前、他社の現場も見ましたが、新和建設さんの建築現場の美しさに驚き、品質へのこだわりを感じました。棟梁がその場で提案してくれた棚の位置が最高に使いやすく、職人さんの心意気が家全体から伝わってきます。信頼の置ける会社に依頼できて心から満足です。


真冬でも家の中はいつも暖かく快適です。電気代を気にせず家族みんなが半袖で過ごせるのは感動ものです。高気密・高断熱の住まいは、子どもたちがのびのびと過ごせる最高の環境です。
これらの口コミからは、東濃桧などの自然素材による心地よさやリラックス効果、Wrap工法や耐震等級3を超える高性能による安心感が、高い満足度の源泉となっていることがわかります。
また、熟練の自社大工による施工品質と、長期にわたる丁寧な顧客対応が、家族の多様なライフスタイル(平屋、共働きなど)を支えていることが総括できます。
同じ東海エリアで家づくりを検討中の方は、三昭堂もチェックしてみてください。
悪い評判
それでは次に、悪い口コミについて見てみましょう。

打ち合わせは丁寧に進んだものの、後から確認すると、コンセントの位置や部材のグレードに関する伝達ミスが何度かありました。担当者さんの人柄は良かったのですが、連絡や記録の確認漏れが多く、このまま工事を進めて本当に大丈夫なのかと、常に不安を感じながら家づくりを終えました。
打ち合わせ内容の伝達ミスは、注文住宅では残念ながら起こりやすいトラブルの一つです。こうした事態を防ぐには、打ち合わせ後に必ず議事録や確認書を文書でもらい、自分でも写真やメモで記録を残すことが重要です。
特にコンセント位置や設備のグレードなど、後から変更が難しい項目については、図面への記入を依頼し、双方で署名・捺印するなど、証拠を残す習慣をつけましょう。担当者任せにせず、施主自身が主体的に確認プロセスに関わることで、多くのミスは未然に防げます。


建築中の現場で、朝早くからの搬入作業があり、近隣の方から騒音で苦情が来てしまいました。また、現場にヘルメットを着用していない作業員を見かけたり、道路に資材が一時的に放置されていたりしたこともあり、施工品質は信頼していましたが、現場の管理体制には疑問を感じる瞬間も正直ありました。
建築現場の管理体制は、完成後の住み心地だけでなく、近隣との関係にも影響する重要なポイントです。契約前に、現場監督の配置体制や安全管理の方針について確認しておくことをおすすめします。また、着工前には施主自身も近隣へ挨拶回りをし、工事スケジュールを共有することで、トラブルを最小限に抑えられます。さらに、定期的に現場を訪問し、気になる点があれば写真を撮って担当者に報告することで、施工品質や安全管理の向上につながり、安心して家づくりを進められるでしょう。
これらの口コミはあくまでも一例であり、すべての方が同じような経験をするとは限りません。実際に店舗へ足を運び、自分に合ったハウスメーカーを選ぶことが最も大切です。
岐阜県で木の家づくりを得意とするメーカーをお探しなら、イビケンの口コミや評判も確認してみましょう。
参考:Googleマップ
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一級建築士&宅建士が教える失敗しない!新和建設で家を建てる方法

新和建設は、東海エリアで半世紀超の実績を持つ地域密着のハウスメーカーです。
岐阜県産の東濃桧をはじめとする自然素材、自社大工による一貫施工、全棟耐震等級3(建基法比180%以上を志向)+制震ユニット「MIRAIE」など、安心と快適性を高水準で両立。独自のWrap工法で高断熱・高気密を実現し、平屋から二階建て、スマート住宅まで自由設計の提案力も強みです。
長期保証(初期30年・条件付き最長60年)と24時間対応のアフター体制で“住んでから”も手厚くサポートします。
このように多彩な魅力がある新和建設を、一級建築士の筆者が評価した結果はこちらです!
| 項目 | 詳細 |
| 総合評価 | A+ランク
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| 耐震性 | |
| 断熱性・気密性 | |
| 間取りの自由度 | |
| コストパフォーマンス | |
| アフターサービス | |
| 会社の信頼度 |
品質の高さはお墨付き!自然素材と高性能を両立し、快適な室内環境を実現できる住宅メーカーでしょう。
しかし本当に満足した住まいづくりを行うためには、その特徴やメリットを十分に理解し、適切な選択をすることが重要です。
ここでは、一級建築士と宅建士の視点から、新和建設で家を建てる方法を具体的に解説し、失敗しないためのポイントを詳しくお伝えします。
新和建設の特徴を理解する
東濃桧×自然素材
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構造材に岐阜県産・東濃桧を積極採用。耐久性・寸法安定性・芳香性に優れ、シロアリ抑制も期待。
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内装は珪藻土塗り壁・桧無垢フローリング・和紙壁紙など、空気質と質感に配慮した仕上げが選べます。
耐震・制震性能
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全棟 耐震等級3を満たす設計を標準化。独自のハイブリッド構法で建築基準法比180%以上を志向。
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制震ユニット「MIRAIE」を標準採用し、繰り返し地震にも強い。
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ベタ基礎+省令準耐火構造で、地盤安定・火災時の延焼抑制にも配慮。
断熱・気密(Wrap工法)
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吹付ウレタン(Wrap工法)で家全体を連続断熱。高い気密・断熱を実現。
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樹脂窓/Low-Eなど高性能サッシを組み合わせ、ZEH相当の省エネ性も視野に。
自社一貫体制と施工品質
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100名超の自社大工が所属。設計意図が現場に正確に反映されやすく、品質のバラつきを抑制。
長期保証とアフター
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初期保証30年、所定メンテで最長60年まで延長可。
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24時間365日の緊急受付で、入居後も安心。
新和建設の商品ラインナップを知る
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季光風土:完全注文。新和風/新洋風の2テイスト。素材と意匠に徹底的にこだわる最上位グレード。
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SINWA STAGE LiFE:自由設計の主力シリーズ。平屋~2階建・ガレージ等、多彩なプラン。
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SINWA STAGE LiFE smart:太陽光+ダブル蓄電池を標準化し、光熱費ゼロを目指す次世代型スマート住宅。停電時も安心。
新和建設の強みを活かす(設計・仕様のコツ)
自然素材の活かし方
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東濃桧の現し(見せる)範囲や珪藻土の採用面積を設計初期に確定。コスト上振れを抑えつつ質感を最大化。
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水回りや日射の強い面は、木の保護塗装・庇計画で劣化や退色を軽減。
地震対策を見える化
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耐震等級3の構造計算書・壁量・耐力壁バランスを確認。
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MIRAIEの設置位置・本数・効果シミュレーションの説明を受け、納得配置に。
断熱・気密を設計で底上げ
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方位別窓計画+庇・袖壁で日射取得/遮蔽を最適化。
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玄関・吹抜・階段の気流設計と換気計画(第1種/第3種)の整合をチェック。
間取りの自由度を“生活動線”に落とす
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平屋は回遊動線+収納直結の“最短家事導線”を。
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二世帯は玄関/水回りの共用・分離ルールを先に合意。音配慮(床・壁)も早期検討。
情報収集と相談の進め方
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展示場・モデルハウスで素材と温熱環境を体感。
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宿泊体験・停電体験(対応モデルがある場合)で断熱・蓄電の効能を確認。
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完成宅・建築中現場の見学で、現場管理や納まり精度をチェック。
失敗しないための実務ポイント
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予算の優先順位表を作る
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「絶対」「できれば」「削減候補」に三分割。打合せごとに更新し、総額管理。
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議事録・確認書の徹底
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コンセント・造作・仕上げは図面反映+相互サインで認識ズレを防止。
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見積の比較軸を揃える
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本体・付帯・諸費用・外構・地盤改良を同条件で横比較。
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近隣対策と現場ルール
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着工前挨拶・搬入時間帯・仮設計画・清掃頻度を事前合意。
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保証・点検の“条件”確認
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10年以降の有償メンテ範囲、延長要件、緊急時フローを明文化。
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アフターと長期安心
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定期点検:引渡し後3・6・12か月、2・5・10年…と段階的に実施。
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延長保証:所定メンテで最長60年まで延長可能。
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緊急対応:24時間365日受付。水漏れ・停電等の一次対応も相談可。
新和建設は、東濃桧をはじめとする自然素材、高強度の構造と制震、Wrap工法の高断熱・高気密、自社大工の丁寧な施工、そして長期保証とアフターまで「五感の心地よさ×性能×安心」を高い次元で両立しています。
一方、自由設計ゆえの予算管理や打合せの記録化は必須。
上記の進め方を実践すれば、素材感と性能を両取りしつつ、総額をコントロールした後悔しない家づくりが実現できるでしょう。
新和建設は後悔する?ネットの評判を徹底検証!
上記でも挙げたように、新和建設には、様々な口コミがあります。ここでは、それらをまとめて分析しながら、では実際新和建設の実態はどうなのかを検証していきます。
ポジティブな評価のポイント
まず高く評価されているのが、素材へのこだわりです。岐阜県産の東濃桧を土台や柱に使用し、珪藻土や無垢材など自然素材を標準採用している点は、健康志向の方々から支持されています。東濃桧特有の芳香はリラックス効果があり、シロアリへの抑制効果も期待できます。
住宅性能の面でも優れた評価を得ています。全棟で住宅性能表示制度における最高等級の耐震等級3をクリアし、独自のハイブリッド構法により建築基準法比180%以上の耐震性を確保。制震ユニット「MIRAIE」の標準搭載や、独自のWrap工法による高気密・高断熱性能は、安全性と快適性を両立させています。
施工体制についても強みがあります。100名以上の自社大工が在籍し、自社一貫体制により安定した品質を維持しています。設計の意図が現場に正確に伝わり、職人技術が継承されている点は、地域工務店ならではの利点といえるでしょう。
保証・サービス面では、構造躯体の初期保証30年、有償メンテナンスにより長期優良住宅の認定基準を満たす最長60年まで延長可能な長期保証体制を整えています。24時間365日の緊急対応システムも、お客様の安心につながっています。
注意すべき点
一方で、検討にあたって留意しておきたい点もいくつかあります。
価格面では、自由設計が強みである反面、特殊な間取りやオプションを追加していくと坪単価が上昇していく傾向があります。理想を追求するほど予算が膨らみやすいため、初期段階での資金計画が重要になります。
コミュニケーション面では、打ち合わせ内容の伝達について、担当者によって対応に差が出るケースがあるようです。確認書や記録を文書で残すなど、施主側でも主体的に管理していく姿勢が求められます。
アフターサービスについては、長期保証体制が整っている一方で、築年数が経過した後の対応スピードについて、一部で改善の余地を指摘する声もあります。定期点検の内容や有償メンテナンスの範囲については、契約前に確認しておくと安心です。
また、施工エリアが東海地方に限定されている点も、検討時に考慮すべき要素となります。
プロの視点からの総合評価
宅建士としての専門的な視点から分析すると、新和建設は明確な強みを持つハウスメーカーです。
最大の魅力は、高品質な木材と高い住宅性能を適正価格で提供できる体制にあります。耐震等級3以上の性能と独自の高断熱・高気密工法は、大手ハウスメーカーに匹敵するレベルです。これを自社一貫体制と地域ブランド材の活用により実現している点は、コストパフォーマンスの高さとして評価できます。
100名を超える自社大工による施工体制は、品質安定の面で大きなアドバンテージです。多くの工務店が下請け依存による品質ばらつきのリスクを抱える中、設計の意図を忠実に実現できる基盤があることは、施主にとって安心材料となります。
一方で、注意点として挙げた内容は、地域工務店が規模を拡大する際に直面しやすい課題でもあります。これらは担当者との密なコミュニケーションや、契約前の確認事項の明確化によって、多くの場合は解決可能なものです。
提供される性能と品質を考慮すれば、新和建設は高いコストパフォーマンスを実現しているといえます。検討する際は予算管理の徹底、担当者とのコミュニケーション記録の確実な保存、そして相性の見極めを意識することで、満足度の高い家づくりにつながるでしょう。
伝統的な職人技と現代の高性能技術を融合させ、地域に根ざした安心感と高い住宅価値を提供している点は、新和建設の大きな強みといえます。
自由設計で理想の住まいを実現したい方は、アッシュホームの坪単価や特徴も参考になるでしょう。
失敗しない新和建設で家を建てる5つのポイント

新和建設で理想の住まいを手に入れるためには、いくつかの重要なポイントを押さえておく必要があります。
家づくりは一生に一度の大なイベント。後悔のない選択をするために、以下の5つのポイントを参考に、家づくりを進めていきましょう。
- 複数社を比較して相場観を養う
- 予算管理を徹底し優先順位を明確にする
- 打ち合わせ内容を書面で確認する
- 標準仕様の高性能を理解し活用する
- 保証内容とアフターメンテナンスを詳しく確認する
それぞれ見ていきましょう。
1.複数社を比較して相場観を養う
家づくりで後悔しないためには、契約前に複数のハウスメーカーの資料を取り寄せて比較検討することが大切です。新和建設の坪単価は概ね50万円~60万円程度とされていますが、商品や仕様によって幅があります。
他社と比較することで、新和建設が提供する品質や性能がその価格に見合っているかを客観的に判断できます。また、カタログ請求などの情報収集を経由することで、キャンペーンの適用や値引き交渉がしやすくなる場合もあります。
三重県で自然素材やデザインにこだわった家づくりを行うハウスクラフトも注目されています。
【総合評価92点】ハウスクラフトは高い?後悔?FP宅建士不動産会社社長が本音レビュー
2.予算管理を徹底し優先順位を明確にする
新和建設は自由設計が魅力である反面、吹き抜けや特殊な間取り、ZEH対応などのオプションを追加していくと坪単価が上昇しやすい傾向があります。建築費以外に付帯工事費や諸経費が総額の10~20%程度かかることも考慮し、設計段階で「こだわりたい部分」と「妥協できる部分」の優先順位を明確にしましょう。
予算の上限を超過しないよう計画的に設計を進めることが重要です。費用を抑えたい場合は、セミオーダーの商品ラインナップを選ぶことも一つの選択肢となります。
3.打ち合わせ内容を書面で確認する
住宅建築では、営業、設計、コーディネーターなど複数の担当者が関わります。口頭での打ち合わせだけでは、伝達ミスや認識のズレが生じる可能性があります。施主側も積極的に質問し、要望や決定事項は必ず書面で確認し合うことが大切です。
打ち合わせ記録を作成し、双方が確認し合うという基本的な作業を怠らないことで、「思った仕上がりにならない」という事態を防げます。
4.標準仕様の高性能を理解し活用する
新和建設は、耐震等級3、ベタ基礎、高性能な樹脂窓、吹付ウレタンフォーム(Wrap工法)など、標準仕様だけでも高い耐震性能や断熱性能を提供しています。標準仕様で確保されている高い基本性能を最大限に活用し、オプションの選定は真に必要なものに絞ることで、コストパフォーマンスを高めることができます。メーカーの標準仕様で建てるのが、費用を抑えながら高品質な住まいを実現する近道です。
5.保証内容とアフターメンテナンスを詳しく確認する
新和建設は「一生お付き合い宣言」として生涯にわたるアフターサポート体制を整えており、構造主要部分の初期保証30年、有料メンテナンスを行うことで無期限保証を約束しています。定期点検は、完成後3・6・12か月後と、2・5・10年後に実施され、10年目に有料補修を行うとその後10年延長保証されます。
長期間の安心を確実に得るため、契約前に保証内容やメンテナンス内容、特に10年目以降の有償となる場合の対応範囲について、曖昧な点を残さず詳しく確認しましょう。疑問点は都度相談し、納得した上で契約に進むことが重要です。
これらのポイントを押さえることで、新和建設の強みである高品質な自然素材と高性能住宅を、予算内で満足度高く実現することができるでしょう。
新和建設の実際の坪単価を宅建士社長が解説!

愛知県北名古屋市に本社を構え、東海エリア(愛知・岐阜・三重)で地域密着型の家づくりを展開する新和建設は、東濃桧をはじめとする自然素材と高い住宅性能を両立させています。「自由設計×ミドルグレード」に位置づけられる新和建設の坪単価は、選択する商品や仕様によって幅があるのが特徴です。
新和建設の全体的な坪単価相場
新和建設の坪単価については、情報源によって複数の価格帯が確認されています。
- 標準的な仕様:約50万円から60万円
- アンケート調査に基づく平均坪単価:53万円
- 高性能プランや上位グレード:約70万円から100万円
この価格帯の幅は、新和建設が提供する住宅が自由設計を特徴としているため、選ぶプランやオプション(吹き抜け、ZEH対応、特殊な間取りなど)によって価格が大きく変動することに起因しています。
同じ東海エリアで家づくりを検討中の方は、三交ホームもチェックしてみてください。
坪数別の建築費用目安
坪単価を基に算出した、建物本体価格に付帯工事費や諸経費(総額の10から20%程度)を含めた総額の目安は以下の通りです。
- 25坪:建物本体価格約1,325万円 → 総額約1,720万円
- 30坪:建物本体価格約1,590万円 → 総額約2,067万円
- 35坪:建物本体価格約1,855万円 → 総額約2,412万円
- 40坪:建物本体価格約2,120万円 → 総額約2,756万円
※上記は坪単価53万円での試算です。実際の価格は選択する商品グレードや設備、土地の条件などによって変動します。
平屋は延床面積に対して坪単価がやや高めに出る傾向があり、一般的に坪単価が70万円を超えることもあります。これは屋根面積や基礎面積が広くなるためです。
商品ラインナップ別の価格帯
新和建設は複数の商品ラインナップを展開しており、それぞれ価格帯が異なります。
季光風土
日本の気候や生活様式に最も適した完全注文住宅です。伝統とモダニズムが織りなす上質な住まいで、最上位グレードに位置づけられます。
- 坪単価目安:70万円から100万円程度
- 特徴:国産の東濃桧、無垢の桧床材、珪藻土壁など自然素材を贅沢に使用
- おすすめの方:素材や品質に徹底的にこだわりたい方
SINWA STAGE LiFE
生活スタイルやデザインなど幅広い要望にお応えできる充実のラインナップです。家族の行動を考えたシンプルな生活動線が特徴です。
- 坪単価目安:50万円から70万円程度
- 特徴:平屋、2階建て、ガレージ付きなど多様なプランから選択可能
- おすすめの方:バランスの取れた性能とコストを求める方
SINWA STAGE LiFE smart
太陽光発電とダブル蓄電池を搭載し、光熱費ゼロを目指す次世代型スマート住宅です。
- 坪単価目安:70万円から90万円程度(太陽光発電・蓄電池システム込み)
- 特徴:月々約25,833円、20年間で約566万円の光熱費削減が期待できる
- おすすめの方:長期的なランニングコストを重視する方
その他のラインナップ
- 和と洋の華麗なハーモニーが奏でる和モダンスタイル
- シンプルで自由な暮らしを象徴する洋風スタイル
これらの商品も選択可能で、デザインテイストやライフスタイルに合わせて選ぶことができます。
坪単価に影響を与える主な要因
新和建設で家を建てる際、坪単価に影響を与える主な要因は以下の通りです。
商品グレードの選択
完全注文住宅の「季光風土」のような上位グレードを選ぶと坪単価は高めになります。標準的な商品ラインナップを選択すれば、比較的抑えた価格で建築が可能です。
間取りや設計の複雑さ
- 吹き抜けや土間収納、スキップフロアなど特殊な間取り → 坪単価上昇
- シンプルで機能的な間取り → コストを抑えやすい
設備や仕様のグレードアップ
- ZEH対応:太陽光発電システムや高性能断熱材の追加費用が発生
- 水回り設備:キッチンやバスルームを高グレードにすると建築費用が増加
- 造作家具:オーダーメイドの造作家具を増やすとコストアップ
付帯工事の内容
- 地盤改良工事:地盤の状態により数十万円から100万円以上
- 外構工事:100万円から200万円程度が一般的
- 屋外給排水工事、電気引き込み工事など
コストを抑えるための具体的なポイント
新和建設の坪単価は、ローコスト住宅と比較すると高めに設定されていますが、これは東濃桧や吹付ウレタンフォーム(Wrap工法)などの高品質な標準仕様を採用しているためです。
新和建設は100名以上の自社大工による施工体制を採用しており、下請けに丸投げせず自社一貫体制で中間マージンを削減しています。これにより、品質を維持しながらも適正価格での提供が実現されています。
コストを抑えながら満足度の高い家づくりをするためのポイントは以下の通りです。
標準仕様を最大限に活用する
新和建設は標準仕様でも以下の高性能を備えています。
- 耐震等級3(建築基準法比180%以上)
- 高性能な樹脂窓
- 吹付ウレタンフォーム(Wrap工法)による高気密・高断熱
- 東濃桧を使用した構造材
標準仕様で確保されている基本性能を最大限に活用し、オプションの選定を真に必要なものに絞ることで、コストパフォーマンスの高い家づくりが可能です。
シンプルな間取りを心がける
複雑な間取りは施工費用を押し上げるため、生活動線を考えたシンプルで機能的な間取りを選ぶことで建築費用を抑えられます。
優先順位を明確にする
- 「絶対に譲れない部分」と「予算次第で調整可能な部分」を初期段階で明確化
- 予算配分を計画的に行う
- オプション追加の際は都度総額を確認
複数社との比較検討
新和建設の価格が適正かどうかを判断するため、他社との相見積もりを取ることで客観的な判断材料となります。
自然素材×高性能住宅を岐阜県で手がけるメーカーとしては、ひだまりほーむの評判や坪単価も要チェックです。
総額に含まれる費用と別途必要な費用
家づくりの総額を把握するためには、本体工事費以外にかかる費用も理解しておく必要があります。
本体工事費
建物本体の建築にかかる費用で、構造体、内外装、設備機器などが含まれます。
付帯工事費(本体工事費の10から20%程度)
- 屋外給排水工事
- 電気引き込み工事
- 地盤改良工事
- 外構工事(駐車場、門扉、フェンスなど)
- 解体工事(建て替えの場合)
諸経費(本体工事費の5から10%程度)
- 各種申請費用(建築確認申請など)
- 住宅ローン手数料
- 火災保険料、地震保険料
- 登記費用(所有権保存登記、抵当権設定登記など)
- 地鎮祭や上棟式の費用
- 引越し費用
- 仮住まい費用(建て替えの場合)
別途必要となる主な費用
- 土地購入費用(土地から購入する場合)
- 家具・家電購入費用
- カーテン、照明器具(標準に含まれない場合)
新和建設で家を建てる際は、坪単価だけでなく総額でどれくらいの費用がかかるのかを事前に確認し、資金計画を立てることが重要です。担当者に見積もりの内訳を詳しく説明してもらい、予算内で理想の家づくりができるよう、しっかりと打ち合わせを重ねましょう。
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新和建設の商品ラインナップ
新和建設は、創業から50年以上の歴史を持つ地域密着型のハウスメーカーであり、特に東海エリア(愛知・岐阜・三重)において、良質な自然素材と高い住宅性能を両立させた木の家を提供しています。「木・技・心」の理念に基づいた家づくりは、全棟で最高等級である耐震等級3をクリアし、さらに独自のハイブリッド工法により建築基準法比180%以上の耐震性を確保しています。
新和建設では、お客様の多様なライフスタイルやデザインの好みに応えるため、複数の商品ラインナップを展開しています。それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。
季光風土:日本の気候と暮らしに最適化された完全注文住宅
「季光風土」は、日本の気候や生活様式に最も適した完全注文住宅です。「季」は時の流れを、「光」は太陽の恵みを、「風」は地球の息吹を、「土」は大地のやさしさを表しており、生きることの喜びを五感で感じる住まいがコンセプトとなっています。
季光風土の大きな特徴は、選べる2つのデザインスタイルです。
新洋風スタイル
洗練された上品な佇まいで、心地よい美意識が「今」を輝かせる住まいです。モダンで都会的なデザインでありながら、木のぬくもりを感じられる空間を実現します。シンプルで自由な暮らしを象徴する優美な表情が特徴です。
新和風スタイル
伝統とモダニズムが織りなす、新しい和のスタイルで趣の暮らしを味わう住まいです。和と洋の華麗なハーモニーが奏でる粋な表情で、日本の伝統美を現代に受け継ぎながら、快適性を兼ね備えた空間を提供します。
季光風土の性能と素材
季光風土では、構造材に岐阜県東濃地方を中心に産出される銘木「東濃桧」を採用しています。東濃桧は耐久性が高く、木造住宅の部材として用いた場合狂いが少ないことが長所です。また木目や木肌が美しく、香りも強いという美点もあります。
内装には以下の自然素材を使用しています。
- 珪藻土塗り壁:調湿・消臭機能を持ち、室内の空気環境を整える
- 和紙壁紙:自然素材ならではの風合いと質感
- 桧無垢フローリング:経年変化を楽しめる天然木の床材
断熱性能については、発泡ウレタンフォームの吹付断熱(Wrap工法)で家全体を包み込み、次世代省エネルギー基準をクリアした快適な室内環境を実現しています。
約30帖のLDKと庭や土間との繋がりで内外との一体感を体感でき、日常の中でこそ家族が気持ちよく触れ合い、癒される暮らしを実現できます。
SINWA STAGE LiFE:新時代の暮らしをデザインする木の家
「SINWA STAGE LiFE」は、現代の多様なライフスタイルに対応した木造注文住宅シリーズです。
社会の変化にともない、おうち時間が増えた今、仕事や学び、遊びや趣味、健康づくり、ショッピングなど住まいは家族のあらゆる活動の場になりつつあります。これからの時代は、多彩な暮らしを楽しみながらライフスタイルの変化にも柔軟に対応できる新しい発想の住まいづくりが必要です。
SINWA STAGE LiFEのコンセプト
家族みんなが暮らしやすいように、家族の行動を考えたシンプルな生活動線を実現しています。家事や育児、ワークスタイルの利便性だけでなく、家族の時間も自分の時間も大切にできることを重視しています。時代にふさわしい住まいであるように、「SINWA STAGE LiFE」は家族の暮らしそのものをデザインする新時代の木の家です。
3つのエコスタイル
SINWA STAGE LiFEは、3つのエコスタイルで家族が集う笑顔の住まいを目指します。
- 自然を感じる、あたたかな空間デザイン
無垢の木や自然素材の、やさしい空気を暮らしに表現したインテリアです。いつまでも飽きのこないナチュラルな風合いは、年月を経ても変わらない価値観と愛着に応えます。やさしい木調格子に、質感のあるタイル、寄棟屋根のナチュラルモダンな外観が特徴です。
- スタイリッシュで都会的な空間デザイン
余計な装飾のないモダンなスタイル。モノトーンがベースの洗練されたインテリアです。大人の遊び心を刺激する、住まう人の個性が際立つ自分だけの空間を表現することができます。
- 環境にやさしいエコスタイル
日常生活が省エネルギー、省資源で環境にやさしい住まいです。地震や災害などから家族を守ってくれる、安全で安心、孫子の代まで住み継げる家を実現します。家族みんなが健やかに、日本の四季や自然を肌に感じ、心豊かに暮らせる空間を提供します。
SINWA STAGE LiFE smart:光熱費ゼロを目指す次世代型スマート住宅
「SINWA STAGE LiFE smart」は、太陽光発電システムとダブル蓄電池を標準搭載し、値上がり続ける光熱費をずっと0円にできる家を目指す次世代型スマート住宅です。
驚異的な光熱費削減効果
SINWA STAGE LiFE smartなら、売電効果も含めて月々の光熱費が約25,833円お得になります。20年間なら約566万円もお得に。電気代が将来さらに高騰すれば導入効果は絶大です。
昼間に発電した電気を蓄え、売電と自家消費を行うことで、大幅なコスト削減が期待できます。
災害時の安心感
大災害時におけるライフライン被害は「停電」が約90%を占めます。東日本大震災では「停電」からの完全復旧が8日間かかったという結果もあります。
LiFE smartならば、災害時も「太陽光システム」で発電した電気を「蓄電池」に貯めて供給できます。停電時でも電気が使えるので、さまざまな不安も解消できます。
超断熱・超気密の高性能住宅
業界トップクラスの超断熱・超気密構造を持ち、省エネと創エネを両立しています。快適な室内環境を維持しながら、エネルギー消費を最小限に抑える設計です。
宿泊体験で実力を確認
車を買うとき試乗で確認するように、家を考えるときだって試住してから決めたいもの。超断熱モデルハウスの「1泊2日の宿泊&停電体験」や「新・旧の断熱性能体感ラボ」で、新和建設の家の実力をしっかりご確認いただけます。
全商品に共通する新和建設の強み
新和建設のすべての商品ラインナップには、以下の共通した強みがあります。
東濃桧を使用した高品質な構造
新和建設では、耐久性に優れ、狂いが少なく、その土地にしっかりとなじむ東濃桧を土台や柱などの垂直構造材に使用します。木格子や軒天、木のリブ天井、木のリブ階段、スプーンカット加工がされた床など、随所に木のデザインがあしらわれています。
使用する木材は育てる際に手がかかる貴重な節のない木材で、強度が高く水に強いとされています。
建築基準法比180%以上の耐震性
新和建設が基準としたのは、倒壊しないだけでなく、被災後も住み続けることができる住まいです。「耐震等級最高値3」の基準は、建築基準法比の150%の耐震性ですが、新和建設は、さらに強さを追求した建築基準法比180%以上の耐震性を厳守し、もしもの震災から家族の命と暮らしを確実に守ります。
100名以上の自社大工による安定した施工品質
新和建設には100名以上の自社大工が在籍しており、一流の技術で施工を行います。社員大工だからこそ想いを品質に反映させることができます。下請けに丸投げせず、設計の意図が現場に正確に伝わるため、安定した品質を維持できます。
省令準耐火構造による高い防火性能
新和建設の家は万が一の火事でも安心できる、すべて省令準耐火構造の家です。もしもの火事の場合にも、もらい火を防ぎ、出火しても燃え広がらない安心構造を実現しています。
ベタ基礎による安定した構造
新和建設が採用する「ベタ基礎」とは、床下全体に鉄筋を施したコンクリートを打ち、建物の荷重を地盤に対し面で支え、荷重がより分散されやすく安定した構造になります。地面を厚いコンクリートで覆うことで、湿気が建物に伝わりにくく湿気による木材の腐食等の心配も減ります。さらにコンクリートが厚いのでシロアリによる被害も防ぐことができます。
新和建設の商品ラインナップは、お客様のライフスタイルや価値観、デザインの好みに合わせて選べる多彩なバリエーションを用意しています。どの商品を選んでも、木のぬくもりを感じられる高品質な自然素材と、建築基準法比180%以上の高い耐震性能、100名以上の自社大工による安定した施工品質が保証されています。
家づくりを検討される際は、展示場やモデルハウスで実際の空間を体感し、ご自身のライフスタイルに最適な商品を選択されることをおすすめします。
新和建設で家を建てるメリットとデメリット

新和建設は、愛知県北名古屋市に本社を構える地域密着型の建設会社で、1969年(昭和44年)の創業以来、東海エリアを中心に「木の家」づくりに特化してきました。「自由設計×ミドルグレード」に位置づけられる新和建設の住宅は、高品質な自然素材と優れた住宅性能を両立させている点が特徴です。
ここでは、新和建設の具体的なメリットとデメリットを詳細に分析し、どのような方に向いているのか、また注意すべき点は何かを明確にしていきます。
新和建設で家を建てるメリット5つ
新和建設の最大の強みは、地域密着型工務店でありながら、大手ハウスメーカーに匹敵する品質・性能・安心を確保している点にあります。具体的なメリットを見ていきましょう。
1.銘木「東濃桧」を標準採用した健康的で快適な住環境
新和建設は、構造材として地元岐阜県産の銘木「東濃桧」を土台や柱に積極的に使用しています。東濃桧は耐久性が高く、木造住宅の部材として用いた場合狂いが少ないことが長所です。また木目や木肌が美しく、香りも強いという美点もあります。
特有の芳香はリラックス効果だけでなく、シロアリを寄せ付けにくい効果も期待できます。さらに、内装材には珪藻土塗り壁や桧の無垢フローリングといった自然素材が標準採用されており、シックハウス症候群などの心配が少ない健康的で快適な空間を提供します。
木格子や軒天、木のリブ天井、木のリブ階段、スプーンカット加工がされた床など、随所に木のデザインがあしらわれており、視覚的にも触覚的にも木のぬくもりを感じられる住まいとなっています。
2.国の基準を大きく超える圧倒的な耐震・制震性能
新和建設の住宅は、すべて耐震等級3(建築基準法の1.5倍の強度)をクリアする構造設計がなされています。加えて、新和建設独自のハイブリッド工法により、建築基準法比180%以上という高い耐震性を誇ります。
さらに、地震の揺れを最大95%吸収する制震ユニット「MIRAIE(ミライエ)」を標準搭載しており、巨大地震だけでなく繰り返しの余震からも建物を守ります。倒壊しないだけでなく、被災後も住み続けることができる住まいを基準としている点が、新和建設の大きな特徴です。
これらの性能は長期優良住宅の基準をすべて満たしており、孫子の代まで安心して住み継げる家を実現しています。
3.自社一貫体制と熟練大工による安定した施工品質
新和建設は、工事を下請け業者に丸投げせず、100名以上の自社大工(棟梁)が在籍し、設計から施工、アフターサービスまで一貫して自社で手掛ける体制を構築しています。
これにより、中間マージンが発生しないため、高品質な素材を使いながらもコストパフォーマンスを高く保てます。また、自社で育成された職人が責任を持って施工するため、施工品質が安定し、設計の意図が現場に正確に伝わります。
現場が整理整頓されていて美しいという声もあり、職人の意識の高さがうかがえます。社員大工だからこそ想いを品質に反映させることができる点は、下請け依存の工務店にはない大きなアドバンテージです。
4.高い断熱性能による快適な住環境と優れた省エネ性能
独自のWrap工法(現場発泡断熱材)を採用し、家全体を隙間なく魔法瓶のように包み込むことで、高い気密・断熱性能を実現しています。これにより、夏は涼しく、冬は暖かい室内環境が保たれ、季節を問わず快適に過ごせます。
次世代省エネルギー基準をクリアした性能で、光熱費を抑えた快適な暮らしができると評判です。特に「SINWA STAGE LiFE smart」では、太陽光発電とダブル蓄電池を標準搭載することで、月々約25,833円、20年間で約566万円の光熱費削減が期待できると試算されています。
値上がり続ける光熱費をずっと0円にできる家を目指す次世代型スマート住宅として、長期的なランニングコストを重視する方には大きなメリットとなります。
5.「一生お付き合い宣言」を掲げる充実した長期保証とアフターサービス
新和建設は「一生お付き合い宣言」を掲げており、構造主要部分の初期保証が30年と長期にわたります。有料メンテナンスを行うことで無期限(最長60年)の延長も可能です。
定期点検は引き渡し後から長期にわたって実施され、万が一のトラブルに備えた24時間365日の緊急対応システムも提供されています。住まいづくりを担当した営業や工事担当者が定期メンテナンスに訪問するため、相談しやすい関係性が維持されます。
また、定期的にホームオーナー様を対象とした感謝祭やお手入れ講座なども行っており、「孫子の代までのお付き合い」を信条としています。地域で愛される会社であり続けるための努力が、長期的な安心感につながっています。
新和建設で家を建てるデメリット3つ
地域工務店であることや、自由設計の特性ゆえに生じる懸念点も存在します。検討にあたって留意すべきポイントを見ていきましょう。
1.自由設計の柔軟性ゆえの予算管理の難しさ
新和建設の大きな魅力である自由設計は、理想を追求できる反面、予算管理が難しくなる側面があります。
吹き抜けや土間収納、特殊な間取り、ZEH対応設備など、快適性を高めるオプションを追加していくと、価格が容易に膨らむ可能性があります。口コミでも「特殊な間取りやオプションを追加するたびに費用が膨らみ、最終的な見積もりが当初の予算を大幅に超えてしまった」という声があります。
初期段階で「こだわりたい部分」と「妥協できる部分」の優先順位を明確にし、予算の上限を超過しないよう計画的に設計を進めることが重要です。理想を追求するほど予算が膨らみやすいため、自己管理能力が求められます。
2.施工対応エリアが東海地方に限定される
新和建設の施工エリアは、愛知・岐阜・三重の東海地方に限定されています。全国展開している大手ハウスメーカーと異なり、この地域以外で新和建設の高品質な住宅を建てることはできません。
地域密着型だからこその強みがある一方で、東海エリア以外にお住まいの方や、将来的に転勤の可能性がある方にとっては選択肢から外れてしまいます。地域の気候風土を熟知した家づくりができる反面、対応エリアの制約は大きなデメリットといえます。
三重県で注文住宅を検討中の方は、サンクスホームの家づくりもあわせて比較してみてはいかがでしょうか。
3.担当者による対応品質のばらつき
長期保証やアフターサポートの充実を謳っていますが、一部の口コミでは、打ち合わせ段階での連絡ミスや伝達ミス、約束の不履行といったコミュニケーション面での不満が見られます。
また、築年数が経過した後(10年目以降)のメンテナンス対応が遅い、連絡が途絶えるといった声も一部に存在します。これは、担当者個人の力量や、組織的な対応体制の課題を示唆している可能性があります。
ただし、これらは担当者との相性や、施主側の主体的な関わり方によって改善できる部分も多くあります。契約前に担当者とのコミュニケーション頻度、記録作成の徹底について確認し、信頼関係を築くことが重要です。
新和建設が向いている人
新和建設の特徴を踏まえると、以下のような方に特におすすめできます。
自然素材に囲まれた健康的な暮らしを求める方
東濃桧や珪藻土など、自然素材が標準仕様であり、木のぬくもりのある家でリラックスした生活を送りたい方に最適です。木の香りや質感を五感で感じながら暮らしたい、シックハウス症候群などの心配なく安心して暮らしたいという方には、新和建設の家づくりは理想的な選択肢となります。
小さなお子様やアレルギーをお持ちの方がいる家庭にも適しています。
地震に強く長持ちする家を建てたい方
全棟耐震等級3以上、制震ユニット「MIRAIE」搭載、Wrap工法による高断熱・高気密といった高い性能を求め、構造躯体の30年初期保証や生涯サポートといった長期的な安心感を重視する方におすすめです。
建築基準法比180%以上の耐震性は、巨大地震が予想される地域にお住まいの方にとって大きな安心材料となります。孫子の代まで住み継げる家を建てたいという方に向いています。
職人の技術と施工品質を重視する方
100名以上の自社大工による安定した施工品質を求める方に適しています。下請けに丸投げせず、自社で育成した職人が責任を持って施工する体制は、品質の安定性と信頼性の高さにつながります。
現場での提案や微調整も柔軟に対応してもらいやすく、大工との直接のコミュニケーションを大切にしたい方にもおすすめです。
愛知県で木造注文住宅の実績が豊富な渡邊工務店も比較候補として検討する価値があります。
【総合評価91点】渡邊工務店は高い?後悔する?FP宅建士不動産会社社長が本音レビュー
光熱費を抑えた経済的な暮らしを実現したい方
「SINWA STAGE LiFE smart」のような、太陽光発電とダブル蓄電池を搭載した次世代型スマート住宅に興味がある方に向いています。20年間で約566万円の光熱費削減が期待できるため、初期投資は高くても長期的なランニングコストを重視する方には大きなメリットとなります。
環境に配慮しながら経済的にも賢い選択をしたいという方に最適です。
新和建設がおすすめできない人
一方で、以下のような方には新和建設は向かない可能性があります。
初期費用を最小限に抑えたい方
坪単価は平均50万円台半ばから始まり、高性能プランでは70万円を超えることもあります。ローコスト住宅(坪単価40万円台以下など)を探している方には、初期費用が高く感じられる可能性があります。
標準仕様でも高品質な素材と性能を備えているため、その分の価格は反映されています。とにかく安く家を建てたいという方には向きません。
東海エリア以外で家を建てる予定の方
施工エリアが愛知・岐阜・三重に限定されているため、その他の地域で家を建てることはできません。全国対応のハウスメーカーを探している方や、将来的に転勤の可能性が高い方には適していません。
地域密着型ならではの強みがある一方で、対応エリアの制約は避けられません。
規格住宅でシンプルに家づくりを進めたい方
新和建設は自由設計に強みがあるため、細かい打ち合わせや仕様の選択が数多く発生します。すべてをパッケージ化された規格住宅で、選択肢を絞ってシンプルに家づくりを進めたい方には、かえって負担に感じられる可能性があります。
建築やデザインの知識がないまま要望を詰め込むと、住みにくい家になるリスクもあります。ある程度の時間と労力をかけて家づくりに関わる覚悟が必要です。
即時対応を最優先するアフターサービスを求める方
一部でアフターフォローの対応スピードに関する指摘があるため、常に迅速な対応を最優先する場合は注意が必要です。契約前に保証内容や具体的な対応フロー、担当者の連絡体制を詳しく確認し、信頼関係を築くことが重要です。
大手ハウスメーカーのような全国一律の対応マニュアルを期待する方には、地域工務店の対応に物足りなさを感じる可能性があります。
新和建設は、東海エリアにおいて高品質な自然素材と優れた住宅性能を求める方にとって、非常に魅力的な選択肢です。ただし、自由設計ゆえの予算管理の難しさや、担当者との相性などには注意が必要です。メリットとデメリットを十分に理解した上で、ご自身のライフスタイルや価値観に合うかどうかを慎重に判断されることをおすすめします。
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新和建設のよくある質問に宅建士社長がお答え!
ここからは新和建設に関するQ&Aを紹介していきましょう。
Q. 新和建設の施工エリアはどこですか?
A. 新和建設の施工エリアは、愛知県、岐阜県、三重県の東海3県です(いずれも一部地域を除く)。地域密着型のハウスメーカーとして、この地域の気候風土を熟知した家づくりを行っています。残念ながら、東海エリア以外での施工には対応していないため、その他の地域で家を建てたい方は別のハウスメーカーを検討する必要があります。地域を限定することで、自社大工による安定した施工品質やきめ細かなアフターサービスを実現しています。
Q. 新和建設は平屋も建てられますか?価格はどのくらいですか?
A. はい、新和建設は平屋住宅の建築にも対応しています。平屋は延床面積に対して屋根面積や基礎面積が広くなるため、2階建てと比較して坪単価が高めになる傾向があります。一般的に坪単価は70万円を超えることが多く、30坪の平屋で本体価格2,300万円から2,500万円程度が目安となります。総額では付帯工事費や諸経費を含めて3,000万円前後となるケースが多いです。平屋ならではの開放感や生活動線の良さ、バリアフリー性などのメリットがあり、近年人気が高まっています。
Q. 新和建設の展示場やモデルハウスはどこにありますか?
A. 新和建設は愛知県と岐阜県を中心に複数の展示場・モデルハウスを展開しています。主な展示場としては、春日井展示場、一宮展示場、小牧展示場、大府展示場、可児展示場、土岐展示場、岐阜県庁前展示場、美濃加茂支店などがあります。また、北名古屋市の本社エリアには「木香の森(きのかのもり)展示場」もあります。各展示場では、新和建設の家づくりの特徴や使用している自然素材、住宅性能などを実際に体感することができます。見学を希望される場合は、事前に公式ホームページから予約をすることで、QUOカードなどの来場特典を受けられることもあります。定休日は水曜日が多いため、訪問前に確認することをおすすめします。
まとめ
新和建設は、1969年の創業以来、東海エリアで「木・技・心」の理念のもと、高品質な木の家を提供し続けてきた地域密着型のハウスメーカーです。銘木「東濃桧」を標準採用した健康的な住環境、建築基準法比180%以上の圧倒的な耐震性能、100名以上の自社大工による安定した施工品質は、大手ハウスメーカーに匹敵する価値を持っています。
坪単価は50万円台から70万円台が中心で、自由設計ならではの柔軟性により理想の住まいを実現できます。季光風土やSINWA STAGE LiFEなど多彩な商品ラインナップから、ライフスタイルに合わせた選択が可能です。
自然素材に囲まれた心地よい暮らし、地震に強く長持ちする家、そして孫子の代まで安心して住み継げる住まいをお求めの方には、新和建設は最適な選択肢となるでしょう。まずは展示場で、木のぬくもりと確かな品質を体感してみてください。





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