大分で理想のマイホームを建てたいとお考えのあなた。地元の気候風土を知り尽くした工務店で、本当に住み心地の良い家を建てたいと思いませんか?
「せっかく建てるなら、デザインも性能も妥協したくない」
そんな想いに寄り添うのが、大分の工務店・エイトです。
エイトは大分に根ざした工務店として、地域特性に合わせた家づくりを行っています。しかし、
「実際の坪単価はどれくらいなのか」
「他社と比べて何が優れているのか」
「気になる点はないのか」
このような事でお悩みの方もいらっしゃることでしょう。
そこでこの記事では、宅建士の視点からエイトの家づくりを徹底的に分析しました。住宅ローンや土地選びにも精通した専門家だからこそ分かる、本当に知っておくべきメリットとデメリットをお伝えします。
大分でのハウスメーカー選びに迷っているあなたに、納得の選択をしていただくための情報をお届けしますので、ぜひ最後までお読みいただければ幸いです。
また、解説に入る前に家づくりで絶対に失敗しないために最も重要なことをお伝えします。
それは、まず最初に建築予定エリアに対応した住宅メーカーのカタログを取り寄せることです。
マイホームは、これから何十年も暮らす大切な場所。絶対に後悔したくないですよね。
しかし、家を建てようとする人がやりがちな大きな失敗は、情報収集を十分にせずにいきなり住宅展示場やイベントへ足を運んでしまうことです。
「とりあえず見に行こう!」という軽い気持ちで訪れた展示場で、理想に近い(と錯覚した)家を見つけ、そのまま営業マンの話に流されて契約してしまうケースが非常に多いのです。
こうなってしまうと、高い確率で理想とは異なる家になってしまいます。
本当はもっと安く、もっと条件の良い住宅メーカーがあったかもしれないのに、目の前のモデルハウスだけを見て決めてしまうと、数百万円、場合によっては1,000万円以上の大損をする可能性があるのです。
マイホームは人生最大の買い物。一生を共にする住まいだからこそ、情報収集をせずに決めるのは絶対に避けるべきです。
「情報収集しすぎでは?」と周囲に言われるくらいが丁度いいのです。
とはいえ、ゼロから住宅メーカーの情報を集めるのは大変ですし、そもそもどのように調べればいいのか分からない人も多いでしょう。
そこで便利なのが、条件に合った住宅メーカーの資料をまとめて請求できる「一括カタログ請求サイト」です。中でもおすすめなのが、大手企業が運営する以下の3つのサービスです。
これらの3サイトはいずれも大手企業が運営しているため、審査基準が厳しく、悪質な住宅メーカーに当たるリスクを避けられるのが大きなメリットです。
さらに、カタログ請求をしたからといってしつこい営業がなく、気軽に利用できるため、非常に使い勝手の良いサービスです。
どれか1つ選ぶなら、以下の基準で決めると良いでしょう。
低予算で家を建てたい方は・・・LIFULL HOME’S
工務店を中心に比較したい方は・・・SUUMO
ハウスメーカーの資料を集めたい方は・・・家づくりのとびら
また、住宅メーカー選びに絶対に失敗したくない方は、1社だけに絞らず、できるだけ多くのカタログを取り寄せるのがおすすめです。複数社を比較することで価格競争が生まれ、同じ品質の家でも数百万円安くなることがあります。
後悔しない家づくりのために、まずは情報収集を徹底しましょう!
それでは、詳しく解説していきます。
この記事の監修者
井口 梓美いぐち あずみ
宅地建物取引士|ファイナンシャルプランナー|株式会社AZWAY 代表取締役
大手保険代理店にて資産運用とライフプランニングに従事した後、大手不動産ポータルサイト運営会社でのコンサルティング経験を経て株式会社AZWAYを創業。自社で宅建業免許(東京都知事 第104708号)を取得し、新築一戸建ての仲介から不動産売却、相続相談、空き家活用、リフォームまで住まいに関わる幅広い領域に対応している。保険・不動産・ITの3業界での実務経験をもとに、住宅の購入・売却・資産活用に必要な情報を中立的な立場から発信。全日本不動産協会会員。
評判悪いは嘘!エイト71人の良い評判と悪い口コミ

エイトで実際に家を建てた人の評判は気になりますよね?ネット上でも様々な意見が見られます。
ここではエイトの口コミを調査し、まとめてみましたのでぜひ参考にしてみてください。
良い評判
それではまずは、良い口コミから見ていきましょう。

初めての家づくりで土地探しに不安がありましたが、エイトさんの地元情報量の多さは圧倒的でした。分譲地も多く所有されており、地域の特性を知り尽くした上で、私たちの要望に合わせた土地を提案してくれました。迅速な対応にも安心でき心から信頼しています。


完全自由設計だったので後悔のない家づくりができました。特に内装に採用した幻の漆喰は、化学物質を吸着・分解してくれるので空気がいつもクリーンで気持ち良い気がします。理想の住まいが健康的な空間になり、毎朝清々しい気持ちで目覚められます。


予算が限られていましたが、エイトさんが扱う桧家住宅は性能と価格のバランスが最高でした。大手HMに比べてリーズナブルなのに断熱性能も高く、オプションを付けても坪単価58万円ほどで収まりました。コスパ良く高性能な家が実現し、大満足です。
これらの口コミから、エイトが提供する住宅性能、設計の柔軟性、そして長期的な安心感に対するお客様の高い満足度が分かります。
エイトは、「未来起点の家づくり」をコンセプトに、高性能な全館空調(Z空調)や制震技術を標準採用し、家族の健康と安全を確保しています。また、フルオーダーから規格型まで幅広い商品ラインナップを通じて、コストパフォーマンスとデザイン性を両立させ、土地探しから最長60年の長期保証まで、顧客の多様なニーズにきめ細かく応えていることが伺えます。なお、国土交通省が公表するZEH基準の詳細も参考にしてみてください。
同じ九州エリアで全館空調システムを採用した注文住宅を手掛ける会社としては、桧家住宅も比較検討されることが多いです。全館空調の仕様や標準装備の違いを比べてみると、自分に合った選択肢が見えてくるでしょう。
悪い評判
それでは次に、悪い口コミについて見てみましょう。

コストパフォーマンスに優れた規格住宅のモデルハウスを見学しましたが、内装の建材や標準仕様の設備が想像していたよりも少し安っぽく感じてしまいました。高性能であることは魅力ですが、長く住む家なので、もう少しデザインや素材の質感にもこだわりたいかなと、かなり悩みました。
規格住宅は建築コストを抑えるために、ある程度標準化された建材や設備を採用しているケースが多くあります。性能面では優れていても、見た目の質感に物足りなさを感じる方もいらっしゃるでしょう。このような場合、標準仕様をベースにしながら、壁材や床材、照明器具など目に触れる部分だけをグレードアップする方法も検討できます。
全体を変更するより予算を抑えながら、満足度を高められる可能性があります。事前に追加費用の目安を確認しておくと安心です。


ZEH基準や制震装置など、商品によって性能が異なるため、どの性能を優先すべきか自分で判断するのが大変でした。プロである担当者さんに、私たちのライフスタイルや資金計画に基づいた「未来起点」の最適な選択肢をもっと明確に絞り込んで提案してほしかったです。選択肢の多さが、かえって決断を遅らせる原因になっています。
商品ラインナップが豊富な工務店では、それぞれの性能や価格帯が異なるため、選択に迷うのは当然のことです。このような場合、まず家族のライフスタイルや将来設計を整理し、「譲れない条件」と「あれば嬉しい条件」を明確に分けておくと判断しやすくなります。
その上で、具体的な予算枠と優先したい性能を担当者に伝え、候補を2~3つに絞り込んでもらうよう依頼するとスムーズです。性能比較表を作成してもらい、費用対効果を見える化することも有効な方法といえるでしょうなお、防災科学技術研究所の地震ハザードステーションも参考にしてみてください。
これらの口コミはあくまでも一例であり、すべての方が同じような経験をするとは限りません。実際に店舗へ足を運び、自分に合ったハウスメーカーを選ぶことが最も大切です。
参考:Googleマップ
【ローコスト住宅中心】LIFULL HOME'Sの無料カタログはこちら⇒
【ハウスメーカー中心】家づくりのとびらの無料カタログはこちら⇒
FP宅建士不動産会社社長が教える失敗しない!エイトで家を建てる方法

エイトで家を建てることを検討している方へ、宅建士の視点から、失敗しないための方法を詳しく解説していきます。
エイトは、「未来起点の家づくり」を掲げ、大分県を中心に自社オリジナルとフランチャイズ(例:桧家住宅・テクノストラクチャー)を組み合わせた幅広い商品で、高性能×コスパ×地域密着を両立する工務店です。全館空調や制震ダンパーなど実生活に直結する性能提案が強みで、土地探しからアフターまでワンストップ対応が可能です。
宅建士の筆者によるエイトの全体評価はこちら!
| 項目 | 詳細 |
| 総合評価 | A+ランク |
| 耐震性 | |
| 断熱性・気密性 | |
| 間取りの自由度 | |
| コストパフォーマンス | |
| アフターサービス | |
| 会社の信頼度 |
ミドルコスト帯ながら、耐震等級3対応や制震ダンパー、ZEH水準の断熱外皮、全館空調などを選べる点が魅力。選択肢が多い反面、優先順位と予算上限の明確化が成功のカギです。
エイトを選ぶべき5つの特徴
1. 多ブランド×自由設計で「最適解」を選べる
- 豊富な商品群:自社(E-smart/Eigen/エイトの家)に加え、桧家住宅・テクノストラクチャーなどから選定可能。
- 設計自由度:完全自由設計〜規格型まで幅広く、敷地条件やライフスタイルに最適化しやすい。
2. Z空調×ZEH水準の外皮で「一年中快適・省エネ」
- 全館空調の選択肢:家中の温度ムラを抑え、光熱費も見通しやすい。
- 高断熱・高気密:現場発泡断熱+遮熱材などでZEH基準に対応。実生活の快適性に直結。
3. 耐震等級3×制震ダンパーで「揺れに強い家」
- 構造計算(工法による):許容応力度計算で安全性を数値で担保。
- 制震デバイス:MIRAIE等の採用で繰り返し地震にも強い。
4. 地域密着の「土地×資金×間取り」一体提案
- 土地から相談:自社分譲地や地元ネットワークで候補抽出がスムーズ。
- 未来起点ヒアリング:家族構成の変化や働き方を踏まえ、将来の可変性も設計に反映。
5. 長期保証×定期点検で「建てた後も安心」
- 点検スケジュール:3ヶ月・6ヶ月・1年・2年・5年・10年など継続点検。
- 長期保証:有償メンテ条件で長期延長が可能。資金計画への織込みがコツ。
大分で「性能もコスパも」欲しい方にとって、エイトは有力候補です。購入前は①優先性能の明確化(耐震/断熱/全館空調等)、②総予算と建物上限の設定、③モデルハウスや実例見学で質感確認、④保証延長の条件と維持費の事前把握を行い、期待値を丁寧にすり合わせておくと、満足度の高い住まい選びになります。
なお、耐震等級3と高断熱を両立した住宅を全国で展開する一条工務店も、性能重視の方にとっては比較対象になりやすい存在です。価格帯やアフターサービスの違いを確認してみることをおすすめします。
エイトは評判悪い?ネットの評判を徹底検証!
上記でも挙げたように、エイトには、様々な口コミがあります。
エイトは、1996年の設立以来、地域に根ざした家づくりを続けてきました。「未来起点の家づくり」をコンセプトに、定額型住宅からフルオーダーメイドまで幅広く対応しているのが特徴の会社です。
ここでは、ネット上の評判をポジティブな意見とネガティブな意見に分けて分析し、宅建士としての視点から総合的に評価していきます。
ポジティブな評判から見えるエイトの強み

エイトに対する好意的な評価は、主に「性能面の充実」と「地域密着のサポート体制」に集中しています。
豊富な商品ラインナップによる選択肢の広さ
エイトは完全自由設計の「エイトの家」をはじめ、制震省エネ住宅「E・smart」、規格型住宅「i-fit」、さらには「桧家住宅」「テクノストラクチャー」「インターデコハウス」といったフランチャイズブランドまで、多彩な商品を取り扱っています。お客様がコスト重視なのか、デザイン重視なのか、性能重視なのか、それぞれの優先順位に応じて最適なプランを選べる体制は、地域の工務店としては稀有な強みといえるでしょう。
快適性と省エネ性能の高さ
特に評価が高いのが、桧家住宅で採用されている全館空調システム「Z空調」です。家全体を快適な温度に保ちながら、エネルギー効率も優れているため、光熱費を抑えられる点が支持されています。また、断熱材「アクアフォーム」と遮熱材を組み合わせたWバリア工法により、ZEH基準をクリアする高い断熱性能を実現しています。大手ハウスメーカーと比較しても、これだけの性能を手の届く価格帯で提供している点は、コストパフォーマンスの良さとして評価できます。
地震対策への真摯な取り組み
「桧家住宅」や「テクノストラクチャー」では耐震等級3に対応し、さらにオリジナル商品の「E・smart」や「eigen」では制震ダンパー「ミライエ」を標準搭載しています。このダンパーは地震の揺れを最大95%軽減できるとされており、耐震と制震の両面から安全性を確保しようとする姿勢が窺えます。地震リスクを意識する施主の方にとって、こうした対策が標準仕様で組み込まれている点は大きな安心材料となるでしょう。
地域密着ならではの手厚いサポート
累計2,000棟を超える施工実績を持ち、最長60年の長期保証とアフターサポート体制を整えています。引き渡し後も3ヶ月、6ヶ月、1年、2年、5年、10年と定期的な無料点検を実施し、有償メンテナンスを受けることで保証期間を延長できる仕組みも用意されています。また、地域に根ざしているからこそ持っている分譲地情報や土地探しのサポートも、エイトの強みです。地元の気候風土や地域特性を熟知した提案が受けられる点は、地域密着型工務店ならではの魅力といえます。
現実的な価格設定
坪単価はおおよそ53万円から75万円程度が目安となっており、ローコストとミドルコストの中間に位置する価格帯です。性能や仕様を考慮すれば、納得感のある価格設定といえるでしょう。フランチャイズブランドを活用することで、自社開発だけでは実現が難しい性能とコストのバランスを両立させている点は、経営戦略としても評価できます。
ネガティブな評判から見える注意点
一方で、エイトの強みである「選択肢の豊富さ」や「自由度の高さ」が、かえって施主の負担になっているケースも見受けられます。
選択肢が多すぎることによる検討の難しさ
商品ラインナップが非常に充実している反面、「自分に本当に必要な性能は何なのか」「どのブランドが最適なのか」を判断するためには、相応の知識と時間が必要になります。住宅建築の経験がない施主にとっては、選択肢が多いことが必ずしもメリットにならず、かえって決断を遅らせる要因になることもあります。担当者の提案力に加えて、施主自身が優先順位を明確にしておく必要があるでしょう。
自由設計による予算超過のリスク
完全自由設計の「エイトの家」では、理想を追求するほど見積もりが膨らんでいく傾向があります。当初の予算よりも大幅に高くなってしまったという声も散見されます。自由度が高い分、どこまでこだわるのか、どこで折り合いをつけるのかという判断が求められます。契約前の段階で、総予算の上限を明確にし、その範囲内でプランニングを進める意識が重要です。
規格住宅における質感の課題
コストパフォーマンスを重視した規格型住宅では、標準仕様の建材や設備に対して「やや安っぽく感じる」という意見もあります。性能面では問題なくても、見た目の質感や高級感を求める方には物足りなく感じられる可能性があります。価格帯に応じた仕様の違いを事前にモデルハウスなどで確認し、納得した上で選択することが大切です。
長期保証の仕組みを正しく理解する必要性
最長60年の長期保証は魅力的ですが、構造躯体と防水に関する初期保証は法律で義務付けられた10年間です。それ以降の保証延長には有償メンテナンスが条件となります。保証体制そのものは充実していますが、将来的なメンテナンス費用も含めた資金計画を立てておく必要があります。
宅建士の視点から見たエイトの総合評価
株式会社エイトは、大分県および北九州エリアにおいて、戦略的かつ多角的な商品展開を行う「地域密着型ハイブリッドビルダー」として位置づけられます。
高く評価できる点
自社オリジナルブランドに加えて、これまでに桧家住宅、テクノストラクチャー、インターデコハウスといった強力なフランチャイズブランドを展開することで、ローコスト帯から高性能住宅、特定のデザインテイストまで、市場の多様なニーズに高いレベルで応えられる体制を構築してきました。特に全館空調システムや制震ダンパーを標準採用している点は、安全性と快適性のコストパフォーマンスを大きく高めています。
また、創業以来30年近くの実績と2,000棟を超える施工実績、最長60年の保証体制は、地域の工務店としては非常に充実しており、長期的な安心感を提供できています。土地探しから資金計画まで「未来起点」でサポートする姿勢も、初めて家を建てる方にとっては心強い要素です。
課題として認識すべき点
最大の強みである商品の多様性が、住宅建築の知識が少ない施主にとっては選択の負担になり得る点です。後悔のない家づくりを実現するためには、契約前に自分たちが何を優先するのかを明確にし、担当者には絞り込まれた提案を求めていく主体的な姿勢が求められます。
エイトを検討する際は、複数のモデルハウスを見学し、自分たちの予算と理想とする性能を明確に伝え、豊富な選択肢の中から「一緒に絞り込む」プロセスを大切にすることが、満足度の高い家づくりにつながるでしょう。
失敗しないエイトで家を建てる5つのポイント

エイトで理想の住まいを手に入れるためには、いくつかの重要なポイントを押さえておく必要があります。
家づくりは一生に一度の大なイベント。後悔のない選択をするために、以下の5つのポイントを参考に、家づくりを進めていきましょう。
- 優先すべき住宅性能を明確にして最適な商品を選ぶ
- 初期段階で予算の上限を明確に伝える
- モデルハウスや実例見学会で実物を体感する
- 「未来起点」のヒアリングを最大限に活用する
- 長期保証の条件とメンテナンス費用を把握する
それぞれ見ていきましょう。
1. 優先すべき住宅性能を明確にして最適な商品を選ぶ
エイトは自社オリジナル商品である「エイトの家」「E・smart」「Eigen」に加えて、「桧家住宅」のフランチャイズブランドを取り扱っています。また、パナソニックの耐震住宅工法「テクノストラクチャー」も採用しています。商品によって価格帯、工法、住宅性能が大きく異なるため、まずご家族が最も重視する要素を明確にすることが重要です。
たとえば、耐震性を最優先するなら耐震等級3に対応した「桧家住宅」や「テクノストラクチャー」、あるいは制震ダンパー「MIRAIE」が標準搭載された「E・smart」や「Eigen」が候補になります。高い断熱性や省エネ性能を求めるなら、ZEH基準に対応した商品を選ぶとよいでしょう。優先順位をはっきりさせることで、数ある選択肢の中から自分たちに最適なプランを効率的に絞り込めます。
2. 初期段階で予算の上限を明確に伝える
エイトはフルオーダーの「エイトの家」から定額型の「i-fit」まで、幅広い価格帯に対応しています。特に完全自由設計の場合、理想を追求するうちに見積もりが膨らんでいく可能性があります。予算オーバーを防ぐためには、打ち合わせの初期段階で担当者に「希望の予算上限」を明確に伝え、その範囲内で最適なプランを提案してもらうことが大切です。
また、土地取得費や諸費用も含めた総予算を事前に設定し、建築費に充てられる金額を把握しておきましょう。途中で概算見積もりを何度か確認しながら進めることで、予算管理がしやすくなります。
3. モデルハウスや実例見学会で実物を体感する
エイトは等身大のモデルハウスや実例見学会を積極的に開催しています。商品ラインナップごとにモデルハウスが点在しているため、検討しているプランの実際の性能やデザイン、素材の質感を現地で確認することが欠かせません。
特に価格を抑えた規格型住宅では、標準仕様の建材や設備の質感を事前にチェックしておくことで、期待とのギャップを防げます。カタログや写真だけでは伝わりにくい空間の広がりや使い勝手、住み心地を実際に体感することで、より納得のいく選択ができるでしょう。
4. 「未来起点」のヒアリングを最大限に活用する
エイトは「後悔しない、失敗しない家づくり」を目指し、現在のライフスタイルだけでなく、将来の家族構成や生活の変化まで見据えた「未来起点の家づくり」を掲げています。家を建てた後に「本当に必要だったのはこういう家ではなかった」と後悔しないためには、このきめ細やかなヒアリングを最大限に活用することが重要です。
プランニングの際は、担当者とともに将来的なライフプランや潜在的な要望を徹底的に洗い出しましょう。たとえば、子どもの成長に伴う部屋の使い方の変化、親との同居の可能性、在宅勤務のためのワークスペースなど、具体的な将来像を共有することで、長く快適に暮らせる住まいが実現します。
5. 長期保証の条件とメンテナンス費用を把握する
エイトは最長60年の長期保証と充実したアフターサポート体制を整えています。ただし、構造躯体と防水に関する初期保証は法律で定められた10年間であり、それ以降の保証延長には定期点検で必要と判断された有償メンテナンス工事の実施が条件となります。
家を「価値ある資産」として長期的に維持するためにも、有償メンテナンスの目安となる費用やタイミングを事前に担当者に確認し、長期的な資金計画に組み込んでおくことが大切です。引き渡し後の定期点検スケジュール(3ヶ月、6ヶ月、1年、2年、5年、10年)も把握しておくと、より安心して暮らせるでしょう。
エイトの実際の坪単価を宅建士社長が解説!
大分県を中心に注文住宅を提供する株式会社エイトは、多様な商品ラインナップにより幅広い価格帯に対応していることが特徴です。ここでは、エイトで家を建てる際の坪単価や価格の目安について、宅建士の視点から詳しく解説します。
エイトの坪単価はどのくらい?

エイトの坪単価は、選ぶ商品や仕様によって大きく変動しますが、おおよそ51万円から62万円程度がボリュームゾーンとされています。これはローコスト住宅とミドルコスト住宅の中間に位置する価格帯で、性能面を考慮すると納得感のある水準といえるでしょう。
ただし、完全自由設計で理想を追求する場合や設備のグレードを上げた場合には坪単価が上昇し、逆にコストパフォーマンスを重視した規格型商品を選べば、さらに価格を抑えることも可能です。実際の施主からは「オプションを追加しても坪単価が58万円ほどで収まった」という声もあり、選択次第で柔軟な価格設定が可能であることが分かります。
建築総額の目安
坪単価から実際の建築費を計算してみましょう。エイトで一般的な広さの住宅を建てる場合の目安は以下の通りです。
延べ床面積30坪の場合
- 坪単価51万円の場合:1,530万円
- 坪単価58万円の場合:1,740万円
- 坪単価62万円の場合:1,860万円
延べ床面積35坪の場合
- 坪単価51万円の場合:1,785万円
- 坪単価58万円の場合:2,030万円
- 坪単価62万円の場合:2,170万円
延べ床面積40坪の場合
- 坪単価51万円の場合:2,040万円
- 坪単価58万円の場合:2,320万円
- 坪単価62万円の場合:2,480万円
ただし、これらはあくまで建物本体価格の目安です。実際には次に解説する付帯工事費や諸費用が別途必要になります。
坪単価に含まれない費用に注意
坪単価はあくまでも建物本体価格を延べ床面積で割った数値であり、実際の総支払額とは大きく異なる点に注意が必要です。坪単価に含まれないことが多い主な費用は以下の通りです。
付帯工事費(建物本体価格の15〜20%程度)
- 地盤改良工事費:地盤の状態により数十万円〜150万円程度
- 屋外給排水工事費:50万円〜100万円程度
- 外構工事費:100万円〜300万円程度
- エアコン設置費:1台あたり10万円〜20万円程度
- 照明器具・カーテン費:30万円〜80万円程度
諸費用(建物本体価格の5〜10%程度)
- 建築確認申請費用
- 登記費用(表示登記・保存登記)
- 火災保険料・地震保険料
- 住宅ローン諸費用(手数料、保証料など)
- 固定資産税・都市計画税の日割り分
- 引っ越し費用
これらを合計すると、建物本体価格の20%から30%程度が追加で必要になるケースが一般的です。たとえば、坪単価55万円、延べ床面積35坪で建物本体価格が1,925万円の場合、諸費用を含めた総額は2,300万円から2,500万円程度になる可能性があります。
価格を左右する主な要素
エイトで家を建てる際の最終的な価格は、以下のような要素によって変動します。
敷地条件による追加費用
土地の地盤が軟弱な場合、地盤改良工事が必要になります。改良方法によって費用は大きく異なり、表層改良で30万円〜50万円程度、柱状改良で50万円〜100万円程度、鋼管杭工法では100万円〜150万円程度かかることもあります。また、高低差のある土地では擁壁工事や造成工事が必要になり、数百万円単位の追加費用が発生するケースもあります。
建物の形状と構造
シンプルな総二階建ての建物は施工効率が良く、坪単価を抑えられます。一方、凹凸の多い複雑な形状や平屋建て、吹き抜けのある間取りなどは、外壁面積や屋根面積が増えるため坪単価が上昇します。平屋の場合、二階建てと比べて坪単価が5万円から10万円程度高くなることが一般的です。
設備や仕様のグレード
標準仕様でも十分な品質は確保されていますが、より上位グレードの設備を選択すると費用が増加します。たとえば、システムキッチンをハイグレードなものに変更すると50万円〜100万円程度、浴室を最上位グレードにすると30万円〜70万円程度の追加費用がかかります。外壁材を高級なタイル仕様にする場合は100万円以上の差が出ることもあります。
オプション工事の積み重ね
太陽光発電システム、床暖房、造作家具、ウッドデッキ、カーポートなど、オプション工事を追加するほど総額は増加します。それぞれは数十万円単位でも、積み重なると数百万円の差になることがあります。
予算オーバーを防ぐコストマネジメントのコツ
エイトで後悔のない家づくりを実現するためには、総額を見据えた予算計画が不可欠です。
総予算の設定と配分
まず、土地取得費、建物本体価格、付帯工事費、諸費用、外構費、家具・家電費用などを含めた総予算を設定しましょう。一般的には、建物本体価格は総予算の60%から70%程度と考えておくと安全です。たとえば総予算3,000万円の場合、建物本体価格は1,800万円〜2,100万円、その他の費用に900万円〜1,200万円を配分するイメージです。
予算の上限を明確に伝える
打ち合わせの初期段階で、担当者に「希望の予算上限」を明確に伝えることが重要です。その範囲内で最適なプランを提案してもらうことで、後から予算オーバーに悩まされるリスクを減らせます。途中で概算見積もりを何度か確認し、予算内に収まっているかをこまめにチェックすることも有効です。
優先順位を明確にする
すべての要望を叶えようとすると予算が膨らみます。「絶対に譲れないポイント」と「できればほしいポイント」を明確に分け、予算が厳しい場合は優先度の低い項目から削っていく判断が必要です。
相見積もりの活用
エイトだけでなく、複数のハウスメーカーや工務店から見積もりを取ることで、適正価格を把握できます。同じ仕様でも会社によって100万円以上の差が出ることもあるため、比較検討は価格交渉の材料としても有効です。
価格情報を確認する際の注意点
住宅会社が提示する価格情報には、表示方法によって含まれる内容が異なる場合があります。「本体価格」「建築価格」「総額」など、どこまでの費用が含まれているのかを必ず確認しましょう。また、モデルハウスや広告に記載されている価格は、特定の条件下での参考価格であることが多く、実際の見積もりとは異なる可能性があります。
エイトの正確な価格情報については、公式サイトでの確認や直接問い合わせることをおすすめします。具体的なプランや敷地条件に基づいた詳細な見積もりを取得することで、より現実的な資金計画を立てることができるでしょう。
コストを抑えつつ品質も確保したい場合は、ローコスト住宅で全国展開するタマホームや、適正価格と高品質を両立するアキュラホームなども比較検討の候補になるでしょう。
【ローコスト住宅中心】LIFULL HOME'Sの無料カタログはこちら⇒
【ハウスメーカー中心】家づくりのとびらの無料カタログはこちら⇒
エイトの商品ラインナップ
大分県を中心に注文住宅を手がける株式会社エイトは、「未来起点の家づくり」をコンセプトに、幅広いお客様のニーズに応える多様な商品展開を行っています。自社オリジナルブランドとフランチャイズブランドを組み合わせることで、コストパフォーマンス重視の方から最高等級の性能を求める方まで、それぞれに最適な選択肢を提供しているのが特徴です。
自社オリジナルブランドE-smart(イースマート):柔軟性と性能を両立
E-smartは、理想の間取りをオーダーで叶えられる、ZEH基準の断熱性能と地震の揺れを軽減する制震性能を備えた住宅商品です。エイトの設計プランナーがお客様の要望をしっかりとヒアリングし、ライフスタイルに合わせた間取りを提案します。
設備や仕様については、おすすめの中からセレクトできるほか、こだわりたい部分にはお好みの設備や仕様を採用することも可能です。自由設計とコストのバランスを重視した商品設計となっており、エイトのプランニング提案力との相性が良い商品といえます。
外観デザインの多様性
E-smartでは、ライフスタイルや好みに応じて様々な屋根形状を選択できます。人気のガルバリウム鋼板と木目を組み合わせたスタイリッシュな片流れ屋根、安定感のある寄棟屋根、変化に富んだ差し掛け屋根、重厚感のある切妻とフラットルーフの組み合わせ、パッシブデザインに対応した大屋根など、外観にも個性を持たせることができます。
暮らしやすさを追求した間取り提案
E-smartでは、家事を効率的にこなすための回遊動線や家事室、アイランドキッチンといった工夫を取り入れることができます。また、広々としたLDKで家族が思い思いに過ごせる空間づくりや、仕事や勉強ができるセミオープンスタイルのワークスペース、子どもの学習習慣を育むダイニング学習スペースなど、現代の暮らし方に合わせた提案が豊富に用意されています。
収納計画にも配慮されており、使う場所に収納を配置する「使う場所収納」や、動線上に設ける「通路収納」など、散らかりがちなものをすっきり片付けられる工夫が施されています。
その他の自社オリジナル商品
完全自由設計の「エイトの家」は、間取りやデザイン、使用する素材まで全てを理想に沿って造り上げることができるフルオーダーメイドの商品です。化学物質を吸着・分解する自然素材など、健康素材にこだわった提案も可能とされています。
「Eigen(アイゲン)」は、E-smartと同様にZEH基準の断熱性をクリアし、制震ダンパーを標準搭載した高性能住宅として紹介されています。
また、コストパフォーマンスに優れた規格型住宅として「i-fit(アイフィット)」や、耐震等級3に対応したコンセプト住宅「エス シリーズ」なども取り扱っているとの情報があります。ただし、これらの商品の詳細や最新の取り扱い状況については、エイトへ直接お問い合わせいただくことをおすすめします。
フランチャイズブランド:専門性の高い住宅
エイトは、特定の工法や性能に強みを持つフランチャイズブランドにも加盟しており、より幅広い選択肢を提供しています。
桧家住宅(HINOKIYA)
桧家住宅は、高い気密性・断熱性と全館空調システムを特徴とするフランチャイズブランドです。エイトでは2010年12月に加盟し、現在も大分県と北九州エリアで複数の展示場を展開しています。
高性能な断熱・気密性能
桧家住宅の最大の特徴は、現場発泡断熱材「アクアフォーム」とアルミ遮熱材を組み合わせた「Wバリア工法」です。この工法により、優れた気密性と断熱性を実現しています。第三者サイトの情報によると、気密性能を示すC値は0.7程度が目安とされており、非常に優秀な数値です。窓にはアルミ樹脂複合サッシと遮熱タイプのLow-Eペアガラスを採用し、熱の出入りを抑えています。
快適性を高める全館空調「Z空調」
桧家住宅の大きな魅力のひとつが、全館空調システム「Z空調」です。家全体を快適な温度に保ちながら、エネルギー効率にも優れているため、光熱費を抑えることができます。大手ハウスメーカーでは高額になりがちな全館空調を、比較的リーズナブルに導入できる点が評価されています。
耐震性能
構造面では耐震等級3に対応しており、地震に対する安全性も確保されています。基礎から土台、柱、梁、外壁や屋根まで、家全体が永く良好な状態で保たれるための工夫と、維持・メンテナンスのしやすさも考慮された家づくりが行われています。
等身大のモデルハウス
桧家住宅では「住宅展示場やモデルハウスは壮大・豪華すぎて参考にならない」という声に応え、サイズ感を大切にした等身大の見学会場づくりを行っています。実際に建てたいイメージに近い展示場で、動線や収納、デザイン、暮らしのアイデアを体感できます。
テクノストラクチャー
テクノストラクチャーは、パナソニックが提供する耐震住宅工法です。エイトでは2016年5月に中津展示場をオープンしています。
木と鉄の複合構造
テクノストラクチャーの最大の特徴は、梁に高強度の複合梁「テクノビーム」を採用している点です。木と鉄を組み合わせることで、従来の木造では難しかった柱や間仕切りの少ない大空間リビングなど、開放的な間取り設計を実現できます。
全棟で構造計算を実施
テクノストラクチャーでは、標準仕様で許容応力度計算(構造計算)を全棟で実施しています。これは、建物にかかる力を詳細に計算し、安全性を数値で証明する方法です。その結果、全棟で耐震等級3(最高等級)を標準としており、地震に対する高い安全性が確保されています。
商品選びのポイント
エイトの商品ラインナップは非常に多彩です。だからこそ、自分たちの優先順位を明確にすることが重要になります。
耐震性を最優先するなら、耐震等級3に対応した桧家住宅やテクノストラクチャー、あるいは制震ダンパーが搭載された商品が候補になります。省エネ性能や快適性を重視するなら、ZEH基準に対応した商品や全館空調システムを採用できる商品を検討するとよいでしょう。
設計の自由度を求めるなら完全自由設計の商品、コストパフォーマンスを重視するなら規格型商品というように、何を最も大切にするかによって最適な選択肢は変わってきます。
エイトでは「トータルヒアリングシステム」を採用し、土地探しから資金相談、住まいづくりのスケジュールや間取りプランまで、多種多様なニーズに柔軟に対応しています。大分県北、大分市内、北九州エリアと広範囲にわたって展開しているモデルハウスで、実際の住み心地や性能を体感しながら、自分たちに最適な商品を見つけていくことをおすすめします。
最新の商品情報や詳細については、エイトの公式サイトまたは各展示場へ直接お問い合わせください。
エイトで家を建てるメリットとデメリット
大分県を中心に展開する株式会社エイトは、1996年の設立以来、地域密着型の住宅会社として累計2,000棟を超える実績を積み重ねてきました。「未来起点の家づくり」をコンセプトに、多様な商品ラインナップと充実したサポート体制を提供しています。
ここでは、宅建士の視点から、エイトで家を建てる際のメリットとデメリットを具体的に解説します。
エイトで家を建てるメリット5つ
エイトの最大の強みは、高い住宅性能とコストパフォーマンスを両立させながら、施主の多様なニーズに柔軟に対応できる体制が整っている点です。地域密着型の工務店でありながら、大手ハウスメーカーに匹敵する性能と保証体制を備えています。
1.予算に応じた幅広い価格帯に対応
エイトでは、坪単価50万円台前半から60万円台まで、幅広い価格帯の商品を用意しています。規格型住宅を選べばローコスト寄りの価格で建築できる一方、完全自由設計で理想を追求することも可能です。ミドルコスト帯の価格で高性能な住宅を建てられる点は、予算と性能のバランスを重視する方にとって大きな魅力といえるでしょう。
一般的に、大手ハウスメーカーで同等の性能を求めると坪単価が70万円を超えることも珍しくありません。エイトでは、フランチャイズブランドの活用により、比較的リーズナブルな価格で高性能住宅を実現できる仕組みを構築しています。
2.地震対策の充実度が高い
エイトが提供する商品の多くは、地震対策に力を入れています。桧家住宅やテクノストラクチャーでは耐震等級3を標準としており、建物の倒壊や崩壊に対する最高レベルの安全性が確保されています。
さらに、自社オリジナル商品のE・smartやEigenには、住友ゴム工業製の制震ダンパー「MIRAIE(ミライエ)」が標準搭載されています。この装置は地震の揺れ幅を最大95%軽減できるとされており、耐震と制震の両面から家族の安全を守る仕組みが整っています。
大分県は南海トラフ地震の影響も懸念されるエリアです。こうした地域特性を踏まえて、標準仕様で高い地震対策を提供している点は、施主にとって大きな安心材料となるでしょう。
3.省エネ性能と快適性を両立
エイトの商品には、ZEH基準に対応したものが多くあります。特に桧家住宅では、現場発泡断熱材「アクアフォーム」とアルミ遮熱材を組み合わせた「Wバリア工法」により、高い気密性と断熱性を実現しています。気密性能を示すC値は0.7程度が目安とされており、これは非常に優秀な数値です。
さらに、桧家住宅では全館空調システム「Z空調」を比較的リーズナブルに導入できます。大手ハウスメーカーでは全館空調の導入に数百万円かかることも珍しくありませんが、エイトでは手の届きやすい価格で快適性を手に入れられる点が評価されています。
夏は涼しく冬は暖かい、家全体が一定の温度に保たれた住環境は、光熱費の削減だけでなく、ヒートショックなどの健康リスクの軽減にもつながります。
4.長期保証と手厚いアフターサポート
エイトは最長60年の長期保証体制を整えています。引き渡し後も3ヶ月、6ヶ月、1年、2年、5年、10年と定期的な無料点検を実施し、住まいの状態を継続的にチェックします。
地域密着型の工務店だからこそ、何かあったときにすぐに駆けつけてもらえる安心感があります。累計2,000棟を超える施工実績があり、地元での評判や信頼を大切にしながら事業を続けてきた実績は、長期的なお付き合いを前提とした家づくりにおいて重要な要素です。
また、毎年開催されるユーザー様感謝祭や季刊誌「link」の発行など、引き渡し後もお客様とのつながりを大切にする姿勢が見られます。
5.土地探しから資金計画までトータルサポート
エイトは多くの自社分譲地を所有しており、土地探しの段階から相談できる点も強みです。地域に根ざした工務店ならではの地元情報へのアクセスや、土地の特性を踏まえた提案が受けられます。
「トータルヒアリングシステム」を採用し、土地探し、資金相談、住まいづくりのスケジュール、間取りプランなど、多種多様なニーズに柔軟に対応できる体制が整っています。初めて家を建てる方にとって、何から始めればよいのか分からない不安を解消し、一貫してサポートしてもらえる点は心強いでしょう。
エイトで家を建てるデメリット4つ
エイトの多様性という強みは、場合によっては施主にとっての負担になることもあります。ここでは、エイトで家を建てる際に注意すべき点を見てみましょう。
1.商品の選択肢が多く判断に迷う
自社オリジナルブランドに加えて、桧家住宅、テクノストラクチャーといった複数のフランチャイズブランドを取り扱っているため、それぞれで工法、性能、価格帯、デザインが異なります。
住宅建築の知識が少ない施主にとっては、「自分たちに本当に必要な性能は何なのか」「どのブランドが最適なのか」を判断するために、かなりの勉強が必要になります。選択肢が多いことは魅力である反面、検討疲れにつながる可能性があることを理解しておく必要があります。
このデメリットを軽減するためには、契約前に家族で優先順位を明確にし、担当者には絞り込まれた提案を求めていく主体的な姿勢が求められます。
2.自由設計では予算管理が難しい
完全自由設計の商品を選択した場合、理想を追求するうちに見積もりが当初の予定金額よりも大幅に高くなってしまうケースがあります。これは自由度が高い分、どこまでこだわるのか、どこで折り合いをつけるのかという判断が施主に委ねられるためです。
特に土地探しから依頼する場合、土地取得費と建築費のバランスが崩れやすくなります。総予算を明確に設定し、その範囲内で最適なプランを提案してもらうよう、打ち合わせの初期段階で担当者に伝えることが重要です。
3.規格型商品の素材感に物足りなさを感じる可能性
コストパフォーマンスを重視した規格型住宅では、標準仕様の建材や設備が「やや安っぽく感じる」という意見も見られます。性能面では問題なくても、見た目の質感や高級感を求める方には、期待とのギャップが生じる可能性があります。
この点については、契約前にモデルハウスや実例見学会で実物を確認し、自分たちが納得できる質感かどうかをしっかりと見極めることが大切です。必要に応じて、目に触れる部分だけをグレードアップするといった工夫も検討するとよいでしょう。
4.長期保証の延長には有償メンテナンスが必要
構造躯体と防水に関する初期保証は10年間です。これは品確法で義務付けられた最低限の期間であり、他社と比較して特別長いわけではありません。最長60年の長期保証を維持するためには、10年目の定期点検で必要と判断された有償メンテナンス工事を実施することが条件となります。
長期保証体制そのものは充実していますが、将来的なメンテナンス費用を資金計画に組み込んでおく必要があります。有償メンテナンスの目安となる費用やタイミングを事前に確認し、長期的な視点で家計への影響を把握しておくことが賢明です。
エイトでの家づくりが向いている人
ここまで見てきたメリットとデメリットを踏まえて、エイトでの家づくりが特に適している方、あるいは他の選択肢も検討した方がよい方について見てみましょう。
エイトは、性能とコストのバランスを重視し、長期的な安心感を求める施主に特におすすめできます。
性能を妥協せずコストも抑えたい方
全館空調システムやZEH基準の省エネ性能、耐震等級3といった高性能住宅を、ミドルコスト帯の価格で実現したい方に最適です。大手ハウスメーカーでは予算が合わないが、性能面では妥協したくないという方にとって、エイトのコストパフォーマンスは魅力的な選択肢となるでしょう。
災害に強い家を建てたい方
制震ダンパーMIRAIEを標準搭載した商品や、耐震等級3に対応した商品など、地震対策を重視した家づくりができます。南海トラフ地震のリスクも考慮し、家族の安全を最優先に考える方には、エイトの地震対策の充実度は大きな安心材料となります。
地元の工務店に長く寄り添ってほしい方
地域密着型の工務店として、土地探しから引き渡し後のメンテナンスまで、一貫してサポートしてもらえる体制を求める方に適しています。何かあったときにすぐに対応してもらえる距離感や、地元の気候風土を熟知した提案を受けられる点は、地域の工務店ならではの強みです。
複数の選択肢から自分に合ったものを選びたい方
商品ラインナップが豊富なため、予算や好みに応じて最適なプランを見つけられます。ただし、これは「選択肢の中から選ぶことを楽しめる方」「自分たちで情報を整理し判断できる方」に限ります。主体的に家づくりに関わりたい方にとっては、エイトの多様性は大きな魅力となるでしょう。
エイトをおすすめできない人
一方で、以下のような優先順位を持つ方には、エイト以外の選択肢も検討することをおすすめします。
シンプルな提案で迅速に決めたい方
商品が多岐にわたるため、住宅性能やデザインについて明確な優先順位がない場合、検討プロセスそのものが負担になる可能性があります。「提案は2〜3つに絞ってほしい」「できるだけ早く決断したい」という方には、もっとシンプルな商品展開をしている工務店の方が合っているかもしれません。
とにかく価格を最優先したい方
エイトは性能と長期保証を標準で提供するため、坪単価30万円台の純粋なローコストハウスメーカーと比較すると総額が高くなる傾向があります。「性能は最低限でよいので、とにかく安く建てたい」という方には、より低価格に特化した住宅会社を検討する方が現実的でしょう。例えば、アイフルホームはローコストながら充実した標準仕様で人気があります。
有償メンテナンスなしで長期保証を受けたい方
長期保証の延長には有償メンテナンスが必要です。「初期費用は高くても、その後のメンテナンス費用をかけたくない」という考えの方や、初期保証が20年以上あるハウスメーカーを求める方には、他の選択肢の方が適している可能性があります。
規格型でも高級感を求める方
コストを抑えた規格型商品では、素材の質感に物足りなさを感じる可能性があります。標準仕様の段階で高いデザイン性と質感を求める方は、より上位グレードの商品を選ぶか、デザイン性に特化した別の工務店を検討することをおすすめします。デザイン住宅を全国で展開するR+houseなども、デザインと性能を両立させたい方にとっては有力な選択肢です。
エイトは多様なニーズに応えられる懐の深さを持つ工務店です。自分たちの優先順位を明確にし、エイトの強みを活かせる家づくりができるかどうかを見極めることが、満足度の高い住まいづくりにつながるでしょう。
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エイトのよくある質問に宅建士社長がお答え!
ここからはエイトに関するQ&Aを紹介していきましょう。
Q. エイトはどこで家を建てられますか?
A. エイトの施工エリアは、大分県全域と福岡県の京築・北九州エリア、山口県の一部です。大分県では大分市、中津市、宇佐市を中心に、別府市、臼杵市、津久見市、由布市、豊後高田市、日田市など幅広く対応しています。詳しい対応エリアについては、公式サイトまたはお近くの展示場へお問い合わせください。
Q. 土地探しから相談できますか?
A. はい、土地探しから相談できます。エイトは多くの自社分譲地を所有しており、地域密着型企業として地元の土地情報に精通しています。「トータルヒアリングシステム」を採用し、土地探しから資金計画、間取りプランまで一貫してサポートする体制が整っています。土地と建物をトータルで考えた提案が受けられる点は、初めて家を建てる方にとって心強いでしょう。
Q. エイトの展示場やモデルハウスはどこにありますか?
A. エイトは大分県北、大分市内、北九州エリアと広範囲にわたって展示場・モデルハウスを展開しています。商品ラインナップごとにモデルハウスがあるため、検討している商品の実際の住み心地や性能を体感できます。最新の展示場情報や見学予約については、エイトの公式サイトをご確認ください。
まとめ
株式会社エイトは、大分県を中心に展開する地域密着型の住宅会社として、「未来起点の家づくり」をコンセプトに多様なニーズに応える家づくりを提供しています。坪単価51万円から62万円程度のミドルコスト帯で、耐震等級3や制震ダンパー、ZEH基準の省エネ性能など、大手ハウスメーカーに匹敵する高性能住宅を実現できる点が大きな魅力です。
自社オリジナルブランドとフランチャイズブランドを組み合わせた豊富な商品ラインナップにより、予算や好みに応じた最適なプランを見つけられます。全館空調システムや制震装置といった快適性と安全性を高める設備も、比較的リーズナブルに導入できます。
累計2,000棟を超える施工実績と最長60年の長期保証体制は、地元で長く信頼されてきた証です。土地探しから資金計画、そして引き渡し後のメンテナンスまで、一貫したサポートが受けられる安心感は、初めて家を建てる方にとって心強い存在となるでしょう。大分で理想のマイホームを実現したい方は、ぜひエイトに相談してみてください。





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