「広島で家を建てたいけれど、どの住宅会社を選べばいいのか決めきれない」
そんな迷いを抱えたまま、情報を集めている方は多いはずです。
地元で長く家づくりを続けてきた大之木ダイモは、漆喰や無垢材を使った自然素材の家と、創業100年を超える歴史で知られます。気になる一方で、社名を検索すると「高い」「後悔」という言葉が並び、足が止まっていませんか。
坪単価は本当に高いのか、建てたあとに後悔しないのか、地域密着の会社で性能やアフターは大丈夫なのか。ここが引っかかって前に進めない、という声をよく聞きます。
知りたいのは公式パンフレットの美しい言葉ではなく、価格と中身が見合っているのかという現場目線の評価のはずです。
大之木ダイモは呉を拠点に、注文住宅から規格住宅、リフォームまで住まいを丸ごと任せられる総合力を持ちます。その反面、完全自由設計ゆえに総額の幅が読みにくいという引っかかりもあります。
本記事では、FP宅建士で不動産会社を営む監修者の視点から、大之木ダイモの坪単価と評判、性能を一つずつ分解して読み解きます。
また、解説に入る前に家づくりで絶対に失敗しないために最も重要なことをお伝えします。
それは、まず最初に建築予定エリアに対応した住宅メーカーのカタログを取り寄せることです。
マイホームは、これから何十年も暮らす大切な場所。絶対に後悔したくないですよね。
しかし、家を建てようとする人がやりがちな大きな失敗は、情報収集を十分にせずにいきなり住宅展示場やイベントへ足を運んでしまうことです。
「とりあえず見に行こう!」という軽い気持ちで訪れた展示場で、理想に近い(と錯覚した)家を見つけ、そのまま営業マンの話に流されて契約してしまうケースが非常に多いのです。
こうなってしまうと、高い確率で理想とは異なる家になってしまいます。
本当はもっと安く、もっと条件の良い住宅メーカーがあったかもしれないのに、目の前のモデルハウスだけを見て決めてしまうと、数百万円、場合によっては1,000万円以上の大損をする可能性があるのです。
マイホームは人生最大の買い物。一生を共にする住まいだからこそ、情報収集をせずに決めるのは絶対に避けるべきです。
「情報収集しすぎでは?」と周囲に言われるくらいが丁度いいのです。
とはいえ、ゼロから住宅メーカーの情報を集めるのは大変ですし、そもそもどのように調べればいいのか分からない人も多いでしょう。
そこで便利なのが、条件に合った住宅メーカーの資料をまとめて請求できる「一括カタログ請求サイト」です。中でもおすすめなのが、大手企業が運営する以下の3つのサービスです。
これらの3サイトはいずれも大手企業が運営しているため、審査基準が厳しく、悪質な住宅メーカーに当たるリスクを避けられるのが大きなメリットです。
さらに、カタログ請求をしたからといってしつこい営業がなく、気軽に利用できるため、非常に使い勝手の良いサービスです。
どれか1つ選ぶなら、以下の基準で決めると良いでしょう。
低予算で家を建てたい方は・・・LIFULL HOME’S
工務店を中心に比較したい方は・・・SUUMO
ハウスメーカーの資料を集めたい方は・・・家づくりのとびら
また、住宅メーカー選びに絶対に失敗したくない方は、1社だけに絞らず、できるだけ多くのカタログを取り寄せるのがおすすめです。複数社を比較することで価格競争が生まれ、同じ品質の家でも数百万円安くなることがあります。
後悔しない家づくりのために、まずは情報収集を徹底しましょう!
それでは、詳しく解説していきます。
この記事の監修者
井口 梓美いぐち あずみ
宅地建物取引士|ファイナンシャルプランナー|株式会社AZWAY 代表取締役
大手保険代理店にて資産運用とライフプランニングに従事した後、大手不動産ポータルサイト運営会社でのコンサルティング経験を経て株式会社AZWAYを創業。自社で宅建業免許(東京都知事 第104708号)を取得し、新築一戸建ての仲介から不動産売却、相続相談、空き家活用、リフォームまで住まいに関わる幅広い領域に対応している。保険・不動産・ITの3業界での実務経験をもとに、住宅の購入・売却・資産活用に必要な情報を中立的な立場から発信。全日本不動産協会会員。
大之木ダイモが「高い」「後悔」と言われる理由をFP宅建士・不動産会社社長が検証
検索窓に社名を入れると「高い」「後悔」という予測候補が出てきて、不安になった方もいるはずです。ただ、この種の言葉は会社の実力をそのまま映したものではありません。
大之木ダイモは全国展開の大手ハウスメーカーではなく、広島の呉を拠点とする地域密着の会社です。年間の施工棟数が全国大手ほど多くないぶん、ネット上の口コミの母数は限られます。数少ない不満の声や、坪80万円台からという価格の第一印象だけが、相対的に目立ちやすくなります。
完全自由設計の会社は、選ぶ素材やプランで総額が大きく動きます。人によって体験談に差が出やすく、その差が「後悔」という強い言葉で検索に残りやすい事情もあります。
先に結論をお伝えします。大之木ダイモは創業100年を超える経営基盤と、自然素材を使った完全自由設計という明確な強みを持つ、安心して候補に入れられる住宅メーカーです。そのうえで、なぜ「高い」「後悔」と検索されるのか、理由を一つずつ確認します。
検索される背景には、おもに次の6つがあります。
- 坪単価80万円から100万円という価格が高く見える
- 完全自由設計で決めることが多く、負担に感じる場合がある
- 打ち合わせの進捗共有に不満の声がある
- アフターの連絡が遅いと感じた人がいる
- 漆喰など自然素材に手入れや扱いの配慮がいる
- 工期が長めで、施工エリアも広島県内が中心になる
理由1:坪単価80万円〜100万円が「高い」と感じる
SUUMOに掲載された参考坪単価は80万円から100万円です。地場の建売や規格住宅と並べると、確かに高く映ります。
この価格には、スイス漆喰カルクウォールや無垢材、高気密・高断熱、そして完全自由設計の中身が含まれます。一般的な建材より素材の単価が上がるぶん、坪単価も上がります。実際の建築実例では、延床34.9坪で本体2,500万円台、坪70万円台という事例もあり、プランの組み方で価格には幅が出ます。
標準仕様に何が含まれるかを読み解けば、価格の理由は見えてきます。光熱費の安さや素材の長もちまで含めたトータルで捉えると、納得感は変わります。複数社のカタログを並べ、同じ条件で見積もりを取れば、高いかどうかは数字で判断できます。
理由2:完全自由設計で決めることが多い
間取りも素材も自由に選べるぶん、判断する項目が多く、負担に感じる人がいます。
大之木ダイモは家づくりの最初に「お客様の暮らしインタビュー」を行い、今の住まいの不満や理想の暮らしを丁寧に聞き取ります。施主が建築の知識を持っていなくても、提案で補う進め方です。
決めることが多いのは、家族の暮らしに細かく合わせられる裏返しです。要望を言葉にして伝えれば、伴走しながら形にしてくれます。あらかじめ譲れない条件の優先順位を決めておくと、打ち合わせは進めやすくなります。
理由3:打ち合わせの進捗共有に不満の声
修正を依頼したのに次回に反映されていなかった、という口コミが見られます。
家づくりは決定事項が多く、担当者との連携の質で体験が変わります。これは大之木ダイモに限らず、注文住宅そのものに起きやすい課題です。
契約前に、議事録の残し方や変更の確認フローを質問しておくと安心です。地域密着で顔の見える体制のため、担当者と直接やり取りしやすい点は、むしろ強みになります。気になる点は遠慮なく確認しながら進めれば、すれ違いは防げます。
理由4:アフターの連絡が遅いと感じた人がいる
住み始めてからの対応スピードに、もう少し早さがほしいという声があります。
大之木ダイモは完成後、6ヶ月・1年・2年・5年・10年の定期点検を実施しています。法律で義務づけられた10年の瑕疵担保責任もあり、引き渡し後の窓口は用意されています。
呉や広島の近い距離で事業を続けているため、何かあればすぐ駆け付けられる体制です。点検の頻度や緊急時の連絡先を契約時に書面で確認しておけば、対応への不安は小さくできます。
理由5:漆喰など自然素材に扱いの配慮がいる
漆喰の壁は角でぶつかると欠けやすい、手入れに気をつかう、という指摘があります。
スイス漆喰カルクウォールや無垢材は、湿気を吸って吐き出し、空気をきれいに保つ働きを持つ天然素材です。その自然な性質ゆえに、扱い方を知っておくと美しさを長く保てます。
コーヒーのシミが時間とともに薄くなるなど、補修しやすい一面もあります。素材の特性を理解して選べば、健康面や住み心地の満足度は高くなります。
理由6:工期が長めで施工エリアも限られる
着工から引き渡しまで4ヶ月ほどが目安で、急ぐ人には長く感じます。施工エリアも呉市や広島市を中心とした県内が対象です。
自然素材を扱い、自由設計で一棟ずつ丁寧に建てるぶん、時間はかかります。エリアを近場に絞っているのも、点検や急なトラブルにすぐ動ける距離を保つためです。
工期の長さは、急がず品質を確かめながら進められる裏返しです。地域を限定する体制は、引き渡し後の相談のしやすさにつながります。急ぎでなければ、安心して任せられる相手です。
FP宅建士・不動産会社社長による総評
6つの理由を整理すると、性質の違う3つに分かれます。
1つ目は、事前の準備で避けられるものです。価格の納得、打ち合わせの連携、自然素材の扱いは、契約前の確認と優先順位づけで対処できます。
2つ目は、誤解にもとづくものです。坪80万円台という数字は、素材と性能、完全自由設計の中身を見れば相応の根拠があります。高いかどうかではなく、価格と中身が見合っているかで判断すべきところです。
3つ目は、心配のいらないものです。倒産といった不安は、建設や土木、不動産まで手がける総合経営と、100年を超える歴史を見れば杞憂です。
FP宅建士で不動産会社を営む立場から見ると、大之木ダイモは致命的な弱点のない堅実な住宅メーカーです。価格の理由を理解し、相見積もりで比べたうえで選べば、後悔よりも満足の声が残る会社です。
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大之木ダイモの良い評判と気になる口コミ

ここからは、大之木ダイモで実際に家を建てた人の声を紹介します。良い評判と気になる口コミの両方を取り上げます。ネット上の口コミを幅広く調べ、傾向が読み取れるものをまとめました。
良い評判
まずは良い口コミからです。

担当の方の親身な対応には心から感謝しています!家づくりで何度も間取り変更をお願いしましたが、いつもメリット・デメリットを正直に伝えてくれました。その誠実さに信頼感が深まり、本当に楽しい家づくりでした。大之木ダイモさんで建てて大満足です!


大之木ダイモの家は、まさに家族の健康を考えた理想の住まいです!漆喰と無垢材に包まれたリビングは、深呼吸したくなるほど空気が澄んでいて、子どもたちのアレルギーも気にならなくなりました。夏はひんやり、冬はほんのり暖かく、一年中裸足で過ごせる快適さに感動しています。


この家は本当に省エネ!高気密高断熱のおかげで、吹き抜けリビングでも夏はエアコン1台28℃設定で十分涼しく、冬はガスファンヒーター1台で家中が暖まります。以前のアパートではひどかった結露に悩まされることもなくなり、快適さと家計への優しさに驚きの毎日です。
良い評判で繰り返し出てくるのは、自然素材の心地よさと、担当者の親身な対応です。漆喰と無垢材に包まれた室内は空気が澄み、子どものアレルギーが気にならなくなったという声もあります。住宅品質確保促進法に基づく基本性能を備えつつ、家事動線や省エネまで含めて満足度が高い点が読み取れます。FP宅建士・不動産会社社長の目線でも、素材と暮らしやすさへの評価がそろっているのは、地力のある会社だからこそです。
気になる口コミ
次に、気になる口コミです。

打ち合わせで修正をお願いしても、次回の確認時に反映されていないことが何度かあり、正直進捗に不安を感じました。大切な家づくりだからこそ、もっと綿密な連携が欲しかったです。
ここから読み取れるのは、打ち合わせ内容の共有に課題が出る場合があることです。契約前に議事録の作り方や確認の流れを質問し、変更が正しく反映される仕組みかを見ておくと安心です。

アフターの対応スピードは、長く住むうえでの満足度を左右します。定期点検の頻度や緊急時の連絡体制を契約時に書面で確認しておくと、引き渡し後の不安を減らせます。

こだわりが詰まった家になるのは嬉しいのですが、正直、他メーカーと比較すると価格が少し高めに感じました。予算内で理想を叶えるために、もう少し柔軟な選択肢があれば、もっと安心して進められたのにと感じています。
価格への不安は多くの人が抱くところです。坪単価だけで比べず、標準仕様に含まれる内容と必要なオプションを分けて見ると、判断がぶれません。予算の上限を先に伝え、その範囲で何ができるかを提案してもらえば、予算オーバーを防げます。
これらの口コミはあくまで一例で、すべての人に当てはまるわけではありません。実際に店舗やモデルハウスへ足を運び、自分に合うかを確かめるのがいちばん確実です。
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FP宅建士不動産会社社長が教える失敗しない!大之木ダイモで家を建てる方法

大之木ダイモで家を建てるなら、まずその特徴を理解しておくと判断がぶれません。FP宅建士・不動産会社社長の視点から、住宅会社としての総合評価を先に示します。
大之木ダイモは、地域密着の総合力と暮らしに寄り添う提案を掲げる、広島県呉市を拠点とする会社です。創業100年を超える歴史に裏打ちされた信頼と、新築からリフォーム、不動産までひとつの窓口で任せられる安心を併せ持ちます。
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項目
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詳細
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総合評価
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91点
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耐震性
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断熱性・気密性
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間取りの自由度
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コストパフォーマンス
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アフターサービス
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会社の信頼度
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創業100年を超える信頼と総合力を背景に、呉と広島の暮らしを支える会社です。総合評価は91点としました。ここから、その評価を支える5つの特徴を順に解説します。
1. 創業100年を超える歴史と地域からの信頼
大之木ダイモの最大の強みは、大正9年(1920年)に呉で材木商として創立して以来、100年を超えて地域とともに歩んできた実績です。公共事業や大規模建築も数多く手がけ、地域社会からの厚い信頼を積み重ねてきました。
住宅だけでなく、建設、土木、不動産、リフォーム、介護まで幅広く展開し、安定した経営基盤を築いています。長期優良住宅制度にも対応できる体制で、家を建てたあとに会社の存続を心配せず、長く付き合えます。
2. 住まいを丸ごと任せられる総合力
新築の建築だけでなく、土地探し、リフォーム、リノベーション、不動産の売買や賃貸まで、住まいのことをひとつの窓口で相談できます。
不動産部門を持つため、呉や広島の土地情報にも明るく、希望のエリアや条件に合う土地探しから任せられます。窓口がまとまっているぶん、手間が少なく話が早い体制です。将来のリフォームや住み替えまで一貫して頼れる点も、地元の老舗ならではです。
3. 暮らしを支える堅実な基本性能
長く快適に暮らすための性能を、しっかり押さえています。断熱は高気密・高断熱を基本とし、ZEHの普及にも会社として取り組んでいます。窓にはアルミと樹脂の複合サッシ、遮熱と断熱を両立するLow-Eガラスを採用し、一年を通して室温を保ちやすくします。
地震への備えとしては、大地震でも家族の命を守る家を掲げ、ベタ基礎と構造のつくり込みを重視しています。住宅性能表示の耐震等級の取得を希望するなら、構造計算の方法と取得できる等級を商談時に確認しておくと確実です。
4. 多様なニーズに応える商品ラインナップ
完全自由設計の注文住宅から、コストを抑えた規格住宅「ジブンハウス」まで、予算と好みに合わせて選べます。
経験を積んだ設計士が、家族構成やライフスタイルを丁寧に聞き取り、最適なプランを提案します。平屋、二世帯住宅、ガレージのある家など、暮らし方に合わせた選択肢がそろい、理想と予算に合う家を見つけやすくなっています。
5. 施工エリアを絞った地域密着のサポート
本社のある呉市を中心に、広島市や東広島市など、すぐ駆け付けられる範囲に施工エリアを絞っています。
営業から設計、現場監督まで、家づくりに関わるスタッフの顔が見える距離で進められます。引き渡し後のトラブルにも近い距離で動けるため、建てたあとの暮らしまで安心して任せられます。
これらの特徴を理解したうえで、自分たちの暮らしに合うかを照らし合わせると、後悔のない家づくりに近づきます。
大之木ダイモは評判悪い?ネットの評判を徹底検証!
ここでは、ネット上の評判をまとめて分析し、大之木ダイモの実態を読み解きます。先ほどの理由検証とは切り口を変え、口コミ全体の傾向から会社の姿を見ます。
高く評価されている点
肯定的な声で目立つのは、自然素材へのこだわりへの満足度です。天然成分100%のスイス漆喰や無垢材によって、室内の空気の質が変わったと実感する人が多くいます。「深呼吸したくなるほど空気が澄んでいる」「子どものアレルギーが気にならなくなった」という声は、素材選びが健康面まで届いていることを示します。
材木商として100年以上の歴史を持つ会社ならではの、木と素材への知識が生きています。健康的な住環境を重視するメーカーとしては、健康住宅の評判や口コミも参考になります。
暮らしやすさを追う設計力も評価されています。完全自由設計による家事動線の工夫や、サンクンリビングのような独創的な空間が、共働き世帯や子育て世代の暮らしに合っています。営業から設計まで一貫して関わる体制も、家族のような信頼関係として支持されています。
課題として挙がる点
一方で、改善を望む声もあります。価格については「他社と比べてコストが気になる」という指摘があります。ただ、自然素材や完全自由設計、高い断熱性能という中身を踏まえると、一概に割高とは言えません。光熱費の削減や住み心地まで含めた総合的な価値で見るのが妥当です。
打ち合わせの進め方についても、もう少し丁寧な共有がほしいという声があります。情報共有と確認の積み重ねが、満足度を左右します。自然素材についても、漆喰の特性を理解したうえで暮らすと、その美しさを保ちやすくなります。
プロによる総合評価
FP宅建士・不動産会社社長の視点で総合的に見ると、大之木ダイモは明確な価値観と技術力を持つ住宅メーカーです。100年を超える歴史に裏打ちされた素材の知識と、現代の暮らしに合わせた設計力の組み合わせは、他社にない強みです。
自然素材で健康的な住まいを求める人、完全自由設計で理想の家を形にしたい人には、特に合う選択肢です。予算と求める価値のバランスを見極め、事前の情報収集と積極的なやり取りを重ねれば、満足度の高い家づくりにつながります。
失敗しない大之木ダイモで家を建てる5つのポイント

大之木ダイモで理想の住まいを手に入れるには、いくつか押さえておきたいポイントがあります。家づくりは一生に一度の大きな選択です。後悔のない判断のために、次の5つを意識して進めます。
- 複数社から資料を取り寄せて比較する
- 暮らしインタビューで理想を具体的に伝える
- 自然素材の特性と価値を理解して活かす
- モデルハウスや施工事例で住み心地を体感する
- 長期的な関係とこまめなやり取りを大切にする
順に解説します。
1. 複数社から資料を取り寄せて比較する
大之木ダイモは大正9年に創立し、広島市や呉市を中心に注文住宅を手がける地域密着の会社です。まずは複数の住宅会社から資料を取り寄せ、価格と仕様を見比べます。完全自由設計で自然素材を使う大之木ダイモの価値を正しく測るには、他社の提案との比較が欠かせません。
比較は価格交渉を有利にし、自分の理想に最も近い選択につながります。FP宅建士・不動産会社社長の目線でも、見比べてから選ぶ人ほど後悔は少ない傾向があります。広島で比べるなら、同じく地元で木材に強い山根木材も見ておくと判断材料が増えます。
2. 暮らしインタビューで理想を具体的に伝える
大之木ダイモは家づくりの最初に「お客様の暮らしインタビュー」を大切にしています。今の住まいの困りごと、理想の暮らし、家族構成の変化を、この段階で具体的に伝えます。自己資金や月々の返済可能額を先に共有すると、現実的な提案を受けられます。
3. 自然素材の特性と価値を理解して活かす
天然成分100%の漆喰や無垢材は、調湿性に優れ、カビの発生を抑え、一年を通して心地よい暮らしを支えます。素材の性質を理解し、その恩恵を引き出す設計や暮らし方を考えると、満足度が上がります。漆喰や無垢材の手入れの仕方も、契約前に確認しておくと長く付き合えます。
4. モデルハウスや施工事例で住み心地を体感する
大之木ダイモの家は、モデルハウスや完成見学会で体感できます。高気密・高断熱による室温の心地よさ、漆喰や無垢材の質感を、実際に肌で確かめます。サンクンリビングや回遊動線、収納計画を実物で見れば、自分の理想と合うかを判断しやすくなります。
5. 長期的な関係とこまめなやり取りを大切にする
営業・設計・インテリアコーディネーター・積算がチームとなり、最後まで寄り添う体制が大之木ダイモの持ち味です。アフターは6ヶ月・1年・2年・5年・10年の定期点検を受けられます。
住宅は建ててからが始まりです。長く続く関係を見据え、疑問は遠慮なく質問し、変更は必ず書面で残すと、すれ違いのない家づくりになります。これらを押さえると、大之木ダイモの強みを最大限に活かした住まいに近づきます。
大之木ダイモの実際の坪単価をFP宅建士社長が解説!
大之木ダイモの坪単価は、SUUMOで80万円から100万円という価格帯が公表されています。完全自由設計の注文住宅としては、中身を踏まえると妥当な設定です。FP宅建士・不動産会社社長の視点では、坪単価は数字の大小よりも、含まれる中身で比べるべき指標です。
実際の建築実例を見ると、価格のイメージがはっきりします。延床面積115.51㎡、およそ34.9坪で本体価格2,500万円台という事例があり、坪単価は70万円台です。旗竿地に建てた3人家族向けの住まいで、限られた条件でも明るく開放的な空間を実現した例です。口コミでは坪60万円から85万円が中心という声もあり、プランの組み方で幅が出ます。
価格に影響する主な要因
大之木ダイモの坪単価がやや高めに見える理由は、使う素材と工法にあります。地元の呉で材木商として100年以上の歴史を持つ会社らしく、木や漆喰などの自然素材を活かした家づくりを軸にしています。
天然成分100%のスイス漆喰カルクウォールや、パインやナラ、スギの無垢材は、調湿に優れカビを抑えます。一般的な建材より素材の単価は上がりますが、健康面や住環境の質を考えれば、理にかなった投資です。
木へのこだわりという点では、檜を主軸にする谷川建設(檜の注文住宅)も比較の候補になります。さらに、高気密・高断熱の構造で、省エネや節電の効果も見込めます。
完全自由設計による価格の変動
大之木ダイモは「お客様の暮らしインタビュー」を起点に、一人ひとりの暮らしに合う住まいを提案します。この完全自由設計のため、要望や敷地条件に応じて価格は大きく動きます。
目的に合った収納や動線を組み込むほど、暮らしやすさは増しますが、規格住宅に比べると価格は上がります。家族の暮らしに細かく最適化できる点が、その対価です。
別途費用への注意
表示価格には、外構工事や地盤改良、屋外の給排水工事、照明やカーテンなどの費用は含まれません。これらも総予算に大きく響くため、資金計画では早めに見込んでおきます。自然素材を活かす住まいでは、素材に合わせた照明や家具を選ぶ人も多く、その費用も合わせて考えておくと安心です。
価値と価格のバランス
完全自由設計のため、規格化された住まいに比べると価格は高めです。その代わり、規格住宅では実現できない間取りやデザインを自由に選び、自分だけの住まいを形にできます。木の温もりを活かした注文住宅では、大手の住友林業も選択肢に入ります。
大之木ダイモの坪単価は、建築コストだけでなく、100年を超える技術力、自然素材による健康的な住環境、完全自由設計の価値を含んだものです。光熱費の削減や健康面まで含めた長い目で見れば、価格に見合う中身です。
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大之木ダイモの商品ラインナップ

大之木ダイモは大正9年(1920年)に呉で材木商として創立し、100年を超えて住宅事業を続けてきました。「住めば住むほどずっと住み続けたくなる家」をコンセプトに、材木商として培った木の知識と、現代の暮らしに寄り添う設計を組み合わせた住まいを提供します。
多様なニーズに応える商品体系
予算や好みに合わせて選べるよう、完全自由設計の注文住宅だけでなく、規格住宅「ジブンハウス」も用意しています。注文住宅からリノベーションまで幅広く手がけ、長く愛される住まいを目指します。
家づくりの起点となる「お客様の暮らしインタビュー」
家づくりの最初に行う「お客様の暮らしインタビュー」を大切にしています。家族構成や住まいの困りごと、平日と休日の過ごし方まで丁寧に聞き取り、理想の暮らしをじっくり話し合います。この対話が、一人ひとりに合う完全自由設計の出発点です。
家づくりを支える5つの考え方
大之木ダイモの家づくりは、次の5つの考え方で組み立てられています。
人にやさしく長持ちする天然素材では、自然塗料と天然成分100%の漆喰、無垢材を使い、化学物質に頼らない健康的な住環境をつくります。
家族が自然と集まるつながり空間では、無駄のない動線と収納、光と風が通る間取りで、家事や家族の時間を心地よくします。
四季に寄り添うデザインでは、地域の気候に合う素材選びと、雨や日差しを遮る深い軒で、広島の風土に合った住まいを目指します。
長く住み継げる耐久性では、乾燥させた桧の柱や、外壁と断熱の工夫で、世代を超えて住める家を意識しています。
心に残る家づくりでは、暮らしインタビューやコンセプトの提案を通じて、施主との対話を重ねます。
独創的な設計要素
サンクンリビングや回遊性のある間取り、使いやすい収納、開放的な吹き抜けが、大之木ダイモの住まいの持ち味です。床を一段下げたサンクンリビングは、囲まれた安心感が生まれ、座る、腰掛ける、寝転ぶといった多彩なくつろぎ方ができる空間として人気です。
規格住宅「ジブンハウス」
注文住宅では予算が合わなかった層に向けて、規格住宅「ジブンハウス」を展開しています。スタイリッシュなデザインと普遍的なコンセプトを特徴とし、手の届きやすい価格帯で住まいを提供します。分譲の実例では、焼山東ジブンハウスが土地建物を含めて2,790万円、3LDKにウォークインクローゼットとフリースペースを備えた内容で売り出されました。
モデルハウスと施工エリア
実際の住み心地は、モデルハウスや完成見学会で体感できます。漆喰と無垢材を使った空間で、高気密・高断熱の室温や素材の質感を確かめられます。施工エリアは呉市と広島市を中心に、東広島市、廿日市市、安芸郡など、車でおよそ1時間の範囲です。リフォームやリノベーションにも対応し、自然素材を活かした住み替えも相談できます。
自然素材と高断熱にこだわる会社をさらに比べたい方は、こちらも参考になります。
【総合評価88点】棟匠は評判悪い?後悔する?FP宅建士不動産会社社長が本音レビュー
大之木ダイモで家を建てるメリットとデメリット

大之木ダイモは大正9年(1920年)に材木商として創業し、100年を超えて広島で家づくりを続けてきた老舗です。完全自由設計のオーダーメイドを軸に住まいを提供しています。FP宅建士・不動産会社社長の視点から、メリットとデメリットを具体的に整理します。
大之木ダイモで家を建てるメリット5つ
100年を超える歴史に裏打ちされた家づくりには、他社にない強みがあります。
1. 健康に配慮した自然素材へのこだわり
材木商としての知識を活かし、天然素材をふんだんに使います。スイス漆喰カルクウォールは天然成分100%で、調湿と消臭に優れ、カビの発生を抑えます。コーヒーのシミが自然に薄くなった例もあり、補修も容易です。床にはパインやナラ、スギの無垢材を使い、夏はさらりと、冬は暖かく過ごせます。化学物質を避けたい家庭に合う住環境です。
2. 一年を通じた快適さと省エネ性能
高気密・高断熱の構造で、冷気や熱気の出入りを抑えます。少ない冷暖房で快適に過ごせたという声もあり、光熱費の削減が見込めます。パッシブデザインで太陽光や風を活かし、窓にはアルミと樹脂の複合サッシ、遮熱と断熱を両立するLow-Eガラスを採用しています。
3. 暮らしに合わせた独創的な設計提案
「お客様の暮らしインタビュー」を通じて、家族ごとに合うオーダーメイドの住まいを提案します。床を一段下げたサンクンリビングは、家族が自然と集まる空間をつくります。回遊動線や充実した収納で、家事のしやすさも整います。変形地や狭い土地でも、光と風を取り込む工夫で住まいを最適化します。
4. 長く続くアフターサービス体制
完成後、6ヶ月・1年・2年・5年・10年の定期点検を実施します。法律で義務づけられた10年の瑕疵担保責任もあり、引き渡し後の窓口が整っています。保証の延長や点検の詳細は、契約前に書面で確認しておくと安心です。
5. チームで寄り添う丁寧な対応
営業・設計・インテリアコーディネーター・積算がひとつのチームとなり、最後まで寄り添います。誠実で信頼できるという評価もあり、家づくりの全体を一貫して支えます。
大之木ダイモで家を建てるデメリット5つ
一方で、注意しておきたい点もあります。
1. 高品質ゆえの価格設定
SUUMOの参考坪単価は80万円から100万円で、完全自由設計のぶん、規格住宅より予算は多めに必要です。実例では延床34.9坪で2,500万円台という事例があり、2,000万円台が中心の価格帯です。
2. 自由設計に伴う施主の負担
完全自由設計のため、間取りやデザインの知識がある人ほど理想に近づけやすい一面があります。すべて任せたい人には、決めることの多さが負担に感じられる場合があります。
3. 担当者による対応の差
打ち合わせの反映やアフターの対応速度、担当者の親身さに差があるという声があります。気になる点は早めに共有し、確認を重ねると安心です。
4. 自然素材ならではの配慮
漆喰の壁は天然素材の美しさを持つ一方、角でぶつかると欠けやすい面があり、日々の暮らしで少し配慮がいります。
5. 工期に関する制約
着工から引き渡しまで4ヶ月ほどが目安です。急いで入居したい場合は、他の選択肢も検討しておくとよいでしょう。
大之木ダイモが向いている人
次のような人には、大之木ダイモの家づくりがよく合います。
健康を最優先に考える人
アレルギー体質の人や小さな子どものいる家庭など、化学物質を避けたい人に、天然成分100%の漆喰や無垢材の住環境が合います。自然素材や健康面を重視するメーカーは他にもあります。
【総合評価85点】後悔?無添加住宅を一級建築士と宅建士が本音レビュー
独自性とデザイン性を重視する人
回遊動線やサンクンリビングなど、暮らしを豊かにする間取りを求める人、完全自由設計で自分だけの家を建てたい人に向きます。
長期的な住まいの価値を重視する人
定期点検や省エネによる光熱費の削減など、長い目で住まいの価値を見る人に合います。
地域密着のサービスを求める人
広島市や呉市の周辺で建てる人には、100年を超える地域実績と、地元ならではのきめ細かなサービスがあります。中国・四国の地域密着メーカーとしては、穴吹工務店の評判や坪単価も比較の参考になります。
大之木ダイモがおすすめできない人
一方で、次のような人は他の選択肢も検討するとよいでしょう。
コストを最優先する人
坪単価60万円未満を希望する人や、ローコストを最優先する人には、価格帯が合わない場合があります。
家づくりへの関与を最小限にしたい人
自由設計のため、多くの決定に施主の意見が求められます。すべて任せたい人には負担になる場合があります。
引き渡しの早さを最優先する人
4ヶ月ほどの工期が標準のため、短期間での完成を最優先する人には合わないことがあります。
手入れの手間をかけたくない人
漆喰などの自然素材は定期的な手入れがいります。手間を一切かけたくない人には、別の素材も検討の余地があります。
大之木ダイモは、品質と健康性を重視し、長く住まいの価値を保ちたい人に合う選択肢です。価格や工期、手入れを重視する人は、自分の優先順位と照らし合わせて慎重に選ぶとよいでしょう。
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大之木ダイモのよくある質問にFP宅建士社長がお答え!
ここからは、大之木ダイモに関するよくある質問に答えます。
Q. 大之木ダイモの読み方を教えてください
A. 「おおのき だいも」と読みます。大正9年(1920年)に材木商として創立し、100年を超える歴史を持つ広島県呉市の老舗です。
Q. 坪単価はどのくらいですか?
A. SUUMOでは80万円から100万円の坪単価が公表されています。実例では延床34.9坪で本体2,500万円台、坪70万円台という事例があり、プランによって幅があります。完全自由設計のため、選ぶ素材や間取りで総額は変わります。
Q. 施工エリアはどこまでですか?
A. 呉市と広島市を中心に、東広島市、廿日市市、安芸郡など、車でおよそ1時間の範囲が対象です。エリア外でも一部対応する場合があります。
Q. 建売住宅や分譲住宅も販売していますか?
A. はい、分譲住宅も販売しています。宮原や焼山などのエリアで分譲を手がけ、モデルハウスとしても活用されています。土地探しから建築まで一貫して任せられます。
Q. リフォームも依頼できますか?
A. はい。増改築、水回りのリフォーム、外壁塗装など幅広く対応しています。自然素材を活かしたリノベーションも相談できます。
まとめ
大正9年(1920年)の創業から100年を超え、広島で愛され続けてきた大之木ダイモは、材木商としての経験を活かした自然素材の家づくりと、完全自由設計による「住めば住むほどずっと住み続けたくなる家」を形にする住宅メーカーです。
「高い」「後悔」という検索ワードの正体を整理すると、次のようにまとめられます。
- 坪80万円から100万円の価格は、自然素材と高性能、完全自由設計の中身に見合っている
- 完全自由設計の負担や打ち合わせの連携は、事前の準備と確認で対処できる
- アフターは6ヶ月から10年の定期点検があり、地域密着で駆け付けやすい
- 漆喰や無垢材は、特性を理解して選べば健康面と住み心地の満足度が高い
- 倒産などの不安は、総合経営と100年を超える歴史を見れば心配いらない
スイス漆喰カルクウォールや無垢材による健康的な住環境、高気密・高断熱の省エネ性、サンクンリビングなどの設計力、そして長く続く点検体制が、大之木ダイモの価値です。
坪単価は安くありませんが、健康面や快適さ、デザイン、耐久性まで含めて見れば、価格に見合う中身です。自然素材で自分だけの住まいを求める人にとって、後悔よりも満足の残る相手になります。次の一歩として、複数社のカタログを取り寄せ、同じ条件で見積もりを比べることから始めると、判断がはっきりします。





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