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【総合評価92点】ハウゼは高い?後悔する?FP宅建士不動産会社社長が本音レビュー

住宅メーカー

「ハウゼで建てたいけれど、坪単価は高いって本当?」「完全自由設計に憧れるけれど、後悔した人もいるみたいで不安」

そう思って検索すると、「高い」「後悔」といった言葉が目に入り、足踏みしてしまった方も多いはずです。人生で一番大きな買い物だからこそ、確かな決め手がほしいですよね。

たしかに、ネット上にはハウゼに関する厳しい口コミもあります。ただ、その多くは「ハイクラスな完全自由設計という進め方を知らなかったために生まれた誤解」や、「事前の準備で避けられる注意点」だというのが、住宅のプロとして数多くの会社を見てきたうえでの結論です。

この記事では、FP・宅建士で不動産会社を営む立場から、ハウゼが「高い」「後悔する」と言われる理由を一つずつ忖度なしで検証したうえで、坪単価・住宅性能・設計力・評判まで分かりやすく解説します。

  • なぜ「高い」「後悔」と検索されるのか
  • 実際の坪単価と総額の目安は?
  • 住宅性能や施工品質は?
  • 完全自由設計の進め方と注意点
  • 本当の評判・口コミは?

読み終えるころには、ハウゼがあなたに合った住宅会社かどうか、自信を持って判断できるはずです。それでは、家づくりの第一歩を踏み出しましょう。

また、解説に入る前に家づくりで絶対に失敗しないために最も重要なことをお伝えします。

それは、まず最初に建築予定エリアに対応した住宅メーカーのカタログを取り寄せることです。

マイホームは、これから何十年も暮らす大切な場所。絶対に後悔したくないですよね。

しかし、家を建てようとする人がやりがちな大きな失敗は、情報収集を十分にせずにいきなり住宅展示場やイベントへ足を運んでしまうことです。

「とりあえず見に行こう!」という軽い気持ちで訪れた展示場で、理想に近い(と錯覚した)家を見つけ、そのまま営業マンの話に流されて契約してしまうケースが非常に多いのです。



こうなってしまうと、高い確率で理想とは異なる家になってしまいます。

本当はもっと安く、もっと条件の良い住宅メーカーがあったかもしれないのに、目の前のモデルハウスだけを見て決めてしまうと、数百万円、場合によっては1,000万円以上の大損をする可能性があるのです。

マイホームは人生最大の買い物。一生を共にする住まいだからこそ、情報収集をせずに決めるのは絶対に避けるべきです。

「情報収集しすぎでは?」と周囲に言われるくらいが丁度いいのです。

とはいえ、ゼロから住宅メーカーの情報を集めるのは大変ですし、そもそもどのように調べればいいのか分からない人も多いでしょう。

そこで便利なのが、条件に合った住宅メーカーの資料をまとめて請求できる「一括カタログ請求サイト」です。中でもおすすめなのが、大手企業が運営する以下の3つのサービスです。

①LIFULL HOME’S 東証プライム上場企業「LIFULL」が運営。SUUMOと並ぶ大手不動産ポータルサイトで、厳しい審査をクリアした住宅メーカーのみが掲載されています。特にローコスト住宅に強く、低予算でマイホームを検討している方におすすめ。

②SUUMO

日本最大級の不動産ポータルサイトSUUMOが運営。全国の工務店の情報を網羅しており、地域に特化した優良な工務店のカタログを取り寄せることができます。価格を抑えつつ品質の高い住宅を建てたい方に最適。

③HOME4U家づくりのとびら

NTTデータグループが運営する安心のサービス。全国の厳選されたハウスメーカーから資料を取り寄せられるだけでなく、無料でオリジナルの家づくりプランを作成してもらえるのが特徴。ハウスメーカーにこだわりたい方におすすめ。

これらの3サイトはいずれも大手企業が運営しているため、審査基準が厳しく、悪質な住宅メーカーに当たるリスクを避けられるのが大きなメリットです。

さらに、カタログ請求をしたからといってしつこい営業がなく、気軽に利用できるため、非常に使い勝手の良いサービスです。

どれか1つ選ぶなら、以下の基準で決めると良いでしょう。

低予算で家を建てたい方は・・・LIFULL HOME’S

工務店を中心に比較したい方は・・・SUUMO
ハウスメーカーの資料を集めたい方は・・・家づくりのとびら

また、住宅メーカー選びに絶対に失敗したくない方は、1社だけに絞らず、できるだけ多くのカタログを取り寄せるのがおすすめです。複数社を比較することで価格競争が生まれ、同じ品質の家でも数百万円安くなることがあります。

後悔しない家づくりのために、まずは情報収集を徹底しましょう!

それでは、詳しく解説していきます。

この記事の監修者

井口 梓美いぐち あずみ

宅地建物取引士|ファイナンシャルプランナー|株式会社AZWAY 代表取締役

大手保険代理店にて資産運用とライフプランニングに従事した後、大手不動産ポータルサイト運営会社でのコンサルティング経験を経て株式会社AZWAYを創業。自社で宅建業免許(東京都知事 第104708号)を取得し、新築一戸建ての仲介から不動産売却、相続相談、空き家活用、リフォームまで住まいに関わる幅広い領域に対応している。保険・不動産・ITの3業界での実務経験をもとに、住宅の購入・売却・資産活用に必要な情報を中立的な立場から発信。全日本不動産協会会員。

  1. ハウゼは「高い」「後悔する」と言われる理由をFP宅建士・不動産会社社長が検証
    1. 理由1. 坪単価が70万〜150万円とハイクラスで「高い」と感じる
    2. 理由2. 完全自由設計ゆえに打ち合わせ回数が多く、手間と時間がかかる
    3. 理由3. こだわるほど費用が上がり、予算をオーバーしやすい
    4. 理由4. 担当者によって説明の重点や対応に差がある
    5. 理由5. 要望の伝達に行き違いが生じることがある
    6. 理由6. 引き渡し後のアフター対応が遅いと感じる声がある
    7. 【プロの総評】価格と進め方の前提を理解すれば、後悔は避けられる
  2. ハウゼの良い評判と気になる口コミ
    1. 良い評判
    2. 気になる口コミ
  3. FP宅建士・不動産会社社長が解説するハウゼの住宅性能と設計力
    1. 1. 建築家と創る完全自由設計のデザイン力
    2. 2. 設計を忠実に再現する自社一貫の施工品質
    3. 3. 長期優良住宅を標準とする高い住宅性能
    4. 4. 土地探しから頼れるワンストップサービス
    5. 5. 40年以上・約2,000棟の都市部での実績
  4. ハウゼの評判をプロが検証!ネットの口コミの読み解き方
    1. 評判を読み解くときの注意点
    2. ポジティブな評判から見える強み
    3. 気になる評判とその背景
    4. プロの視点から見た総合評価
  5. 失敗しないハウゼで家を建てる5つのポイント
    1. 1. 自分の理想とこだわりを具体的に伝える
    2. 2. 時間と手間がかかることを前提に計画を立てる
    3. 3. 現実的な予算設定と資金計画を立てる
    4. 4. 機能性と住宅性能も積極的に確認する
    5. 5. 保証とアフターサービスの内容を事前に確認する
  6. ハウゼの実際の坪単価を宅建士社長が解説!
    1. ハウゼの坪単価の目安
    2. 工法別の坪単価の目安
    3. 坪数別にみた本体価格・総額の目安
    4. なぜハウゼはこの価格でこの品質を実現できるのか
    5. ハウゼでコストを賢く抑えるコツ
  7. ハウゼの商品ラインナップ
    1. 多様な工法による商品バリエーション
    2. 住宅性能における標準仕様
    3. 設計プロセスこそが家づくりの核
      1. 多様な建築分野への対応力
    4. アフターサービス体制
  8. ハウゼで家を建てるメリットとデメリット
    1. ハウゼで家を建てるメリット4つ
      1. 1. 圧倒的なデザイン力と完全自由設計
      2. 2. 多様な構造・工法による高い対応力
      3. 3. 長期優良住宅標準とZEH対応による高い住宅性能
      4. 4. 自社一貫体制によるワンストップサービス
    2. ハウゼで家を建てるデメリット3つ
      1. 1. 費用は高めになりやすい
      2. 2. 時間と労力がかかる建築プロセス
      3. 3. 担当者によるサービス品質の差
    3. ハウゼが向いている人
      1. 理想追求型の人
      2. デザイン性を重視する人
      3. 特殊条件での建築を希望する人
    4. ハウゼをおすすめできない人
      1. コストパフォーマンスと効率を最優先する人
      2. 画一的なサービス品質を求める人
      3. 家づくりを受け身で進めたい人
  9. まとめ
  10. ハウゼのよくある質問にFP宅建士・不動産会社社長がお答え!
    1. Q1. ハウゼは「高い」「後悔する」と言われるのはなぜですか?
    2. Q2. ハウゼの坪単価はどのくらいですか?
    3. Q3. ハウゼの対応エリアはどこですか?
    4. Q4. ハウゼの保証やアフターサービスはどうなっていますか?
    5. Q5. ハウゼで家を建てる流れを教えてください。
    6. Q6. ハウゼとはどんな会社ですか?

ハウゼは「高い」「後悔する」と言われる理由をFP宅建士・不動産会社社長が検証

ハウゼを検索すると、関連キーワードに「高い」「後悔」といった言葉が並びます。これだけを見ると不安になりますが、まず前提として知っておいていただきたいことがあります。

それは、ハウゼが年に何百棟も供給する大量生産型の会社ではなく、一邸ずつ建築家とゼロから設計する完全自由設計のハイクラスメーカーだということです。坪単価70万〜150万円という価格帯も、フルオーダーゆえに打ち合わせを重ねる進め方も、規格化されたローコスト住宅とは前提が大きく違います。

この前提を知らないまま大手のローコスト住宅と同じ物差しで見ると、「高い」「打ち合わせが大変で後悔」と受け取られやすくなります。さらに、大手ほど情報量が多くないぶん、一部の口コミが実態以上に独り歩きしやすい事情もあります。

ただ、結論から先にお伝えすると、ハウゼは1984年の創業から40年以上・約2,000棟の実績を積み、長期優良住宅を標準仕様とする完全自由設計のハイクラスメーカーで、安心して候補に入れられる住宅会社です。そのうえで、なぜ「高い」「後悔する」という言葉で検索されるのか、その理由を一つずつ正面から検証します。検索される理由は、大きく次の6つに整理できます。

  1. 坪単価が70万〜150万円とハイクラスで、ローコスト住宅より「高い」
  2. 完全自由設計ゆえに打ち合わせ回数が多く、手間と時間がかかる
  3. こだわるほど費用が上がり、当初の概算から予算をオーバーしやすい
  4. 担当者によって説明の重点や対応に差がある
  5. 要望の伝達に行き違いが生じることがある
  6. 引き渡し後のアフター対応が遅いと感じる声がある

理由1. 坪単価が70万〜150万円とハイクラスで「高い」と感じる

ハウゼで最もよく聞かれるのが、「坪単価が高い」という声です。公式に案内されている坪単価は工法ごとに異なり、木造枠組壁工法(2×6)で70万円台から、鉄筋コンクリート造では120万円台からとなっています。坪40万円台のローコスト住宅と並べれば、たしかに高く映ります。

ただ、この価格は中身を分解すると納得できます。ハウゼは規格プランの大量生産ではなく、一邸ずつ建築家が設計するフルオーダーの注文住宅です。木造から木造耐火建築、鉄筋コンクリート造まで対応し、都市部の狭小地や変形地でも最適な設計を組み立てます。長期優良住宅を標準とし、ZEH登録ビルダーとして省エネ性能も確保しています。

つまり「高い」のではなく、規格住宅とは土俵が違うのです。実際、相見積もりを取った施主からは「同じ予算でもハウゼの方がグレードが上だった」という声もあります。価格そのものではなく、その価格で何が手に入るのかで判断すれば、評価は変わってくるはずです。

理由2. 完全自由設計ゆえに打ち合わせ回数が多く、手間と時間がかかる

「打ち合わせの回数が多く、細かな決定に想像以上に時間がかかって疲れた」という声もあります。自由設計に憧れて選んだのに、その過程が大変だったという口コミです。

これは、ハウゼが「一枚のスケッチ」から始めて、間取りも素材も仕上げもゼロから決めていく完全自由設計だからこそ起こります。選択肢が多いぶん、決める事項も増えます。裏を返せば、それだけ理想を細かく反映できるということでもあります。

対策はシンプルです。打ち合わせの前に「絶対に譲れない部分」と「おまかせできる部分」の優先順位を整理し、家族で意見をまとめておけば、進行はぐっとスムーズになります。家づくりのプロセスそのものを楽しめる人なら、この手間はむしろ満足度の源になります。

理由3. こだわるほど費用が上がり、予算をオーバーしやすい

「坪単価で見込んでいた金額より、最終的にかなり高くなった」「別費用が積み上がって予算を超えた」という声もあります。

これはハウゼに限らず、自由設計の注文住宅に共通して起こる現象です。標準から外れた素材やグレードの高い設備を選べば、そのぶん費用は積み上がります。それだけ理想を反映できる裏返しでもあります。

ハウゼには、素材や設備仕様にもとづいて概算コストを提示するプロセスがあり、プレゼンテーションの段階までは費用がかかりません。坪単価や本体価格だけで判断せず、付帯工事費・設計費・希望するオプションまで含めた総額で見積もりを確認し、優先順位をつけて進めれば、予算オーバーは十分に防げます。

理由4. 担当者によって説明の重点や対応に差がある

「初期の相談がデザインの話に偏り、構造や性能の説明が物足りなかった」という声もあります。安心して長く住むための性能面を、もっと詳しく聞きたかったという指摘です。

担当者によって得意分野や説明の重点が異なるのは、どの住宅会社でも起こり得ることです。ハウゼは自社に一級建築士事務所を構え、設計から施工までを一貫して担う体制を整えています。社内に設計・技術の専門家がいるからこそ、踏み込んだ説明を受けられる環境はあります。

対策として、初回相談の時点で「構造や住宅性能についても詳しく知りたい」と明確に伝え、必要なら設計担当者や技術者との面談を早めに設定してもらいましょう。疑問は遠慮なく質問し、納得できるまで確認すれば、性能面の不安は解消できます。

理由5. 要望の伝達に行き違いが生じることがある

「こちらの要望を何度も伝え直さないと伝わらないことがあった」「小さな変更でも確認に時間がかかった」という声もあります。

選択肢が多い完全自由設計では、情報の共有や意思疎通に手間がかかる場面が出てきます。これは品質を高めるための過程でもありますが、施主によっては負担に感じることもあるでしょう。

こうした行き違いを防ぐには、重要な要望や変更点を口頭だけで済ませず、書面やメールで記録に残すのが効果的です。打ち合わせの内容が図面に反映されているかを毎回確認し、もし担当者との相性が合わなければ早めに担当変更を相談することもできます。伝え方を工夫すれば、自由設計の強みを存分に引き出せます。

理由6. 引き渡し後のアフター対応が遅いと感じる声がある

「経年で気になる箇所の相談をしたが、その後の連絡が滞った」というアフターサービスへの不満も見受けられます。引き渡し後のサポートは、長く住むうえで気になるところです。

ただ、ハウゼのアフター体制そのものは手薄ではありません。公式には、引き渡しから6か月・1年・2年・5年・10年・20年・30年の節目で、アフター専属の担当が無償の定期点検を行う仕組みが整っています。構造躯体などには有償の延長保証制度も用意されています。実際に「震災でも躯体に影響がなく、2年点検で指摘箇所を無償で直してもらえた」という満足の声もあります。

連絡の行き違いは担当者単位で起こり得ますが、契約前に点検スケジュール・保証範囲・連絡窓口を書面で確認しておけば、引き渡し後も安心して付き合えます。定期点検の通知が届く仕組みを把握しておくことが、トラブル回避の近道です。

【プロの総評】価格と進め方の前提を理解すれば、後悔は避けられる

ここまで、ハウゼが「高い」「後悔する」と言われる6つの理由を検証してきました。あらためて整理すると、その内訳は次のように分けられます。

  • 事前の準備・対策で避けられるもの……打ち合わせの多さ、予算オーバー、担当者による対応差、要望の伝達、アフターの連絡
  • 仕組み上の特性として理解しておくもの……ハイクラスゆえの坪単価、完全自由設計ゆえの時間と手間、規格商品がないこと
  • 根拠の薄い思い込み・誤解……「高い=割高」「評判が分かれる=品質が不安」というイメージ

こうして見ると、「高い」「後悔」という言葉の中身は、家づくりそのものを揺るがすような致命的な問題ではありません。価格の高さには、フルオーダー設計・多様な工法・長期優良住宅標準・約2,000棟の実績という明確な裏づけがあります。調査した限りでは、ハウゼに重大な訴訟や経営不安といった事案も見当たりませんでした。

FP・宅建士として、また不動産会社を営む立場から総合的に評価すると、ハウゼは、価格と進め方の前提さえ理解すれば、こだわりを存分に形にできる満足度の高いハイクラスメーカーです。「世界に一つだけの住まい」を建築家と一緒に作りたい人にとって、これほど心強いパートナーはなかなかありません。ネットの断片的な評判だけで判断せず、この後で解説する坪単価・住宅性能・実際の評判まで総合的に見て、ご自身の希望に合うかを冷静に見極めましょう。

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ハウゼの良い評判と気になる口コミ

ハウゼの良い評判と気になる口コミ

ハウゼで実際に家を建てた人の評判は気になりますよね。ここでは、ネット上の口コミや評判を幅広く調査し、良い評判・気になる評判の両方をまとめました。家づくりの参考にしてみてください。

良い評判

それではまず、良い口コミから紹介します。

ハウゼでの家づくりは、まさに夢のようでした!私たちのどんな「わがまま」な要望にも真摯に耳を傾けてくれ、打ち合わせのたびに建築士の方が同席して直接要望を聞いてくれたので、意見がすぐに反映されて感動しました。おかげで、他社では実現できなかった開放感あふれるリビングと想像以上のデザインの家が完成し、家族全員が大満足しています!

入居して5年になりますが、ハウゼに建ててもらった家には特に不具合もなく、快適に過ごせています。3.11の震災時も全く影響がなく、躯体の頑丈さには本当に安心しました。アフターフォローもメールでの問い合わせにきちんと回答してくれますし、2年点検も約束通り来てくれて、指摘箇所を無償で直してもらえました。手厚いサポートに感謝しています。

家族の趣味が多いので、充実した時間を過ごせる家が理想でした。ハウゼは私たちのライフスタイルを深く理解し、周辺環境まで考慮した最適なデザインを提案してくれました。3メートルを超える吹き抜けと大きな天窓のおかげで、一日中日差しがたっぷりと入り、明るく開放的な空間で家族の会話が増えました。収納も豊富で部屋がスッキリ片付くので、毎日帰るのが本当に楽しみです。

数社で相見積もりを取った結果、ハウゼの提案内容と熱意が群を抜いていました。完全自由設計の強みを生かし、私たちの変形した敷地を最大限に活用した設計は圧巻の一言。営業担当者さんも設計士さんも常に親身に相談に乗ってくれて毎回の打ち合わせが本当に楽しかったです。引き渡し後も迅速に対応してくれるので、ハウゼを選んで本当に正解でした!

ハウゼの価格は、大手ハウスメーカーに比べて比較的安く、見積もりも正直だと感じました。にもかかわらず、「同じ予算でもハウゼの方がグレードが上」という評判通り、トイレ、キッチン、お風呂、壁紙、玄関、すべてを自分でチョイスできるなど、ハイグレードな設備と素材にこだわった家が実現できました。コストパフォーマンスにも大変満足しています。

建築士が打ち合わせに同席し、施主のどんな要望にも真摯に応える完全自由設計を評価する声が目立ちます。「他社では実現できなかった開放的な空間ができた」「同じ予算でもグレードが上だった」という満足の声からは、デザイン力とコストパフォーマンスの両立がうかがえます。住宅の品質基準については、住宅品質確保促進法(品確法)の概要もあわせて確認しておくと安心です。

気になる口コミ

次に、気になる口コミも見てみましょう。これらは前章で検証した「後悔した理由」と重なる部分が多く、いずれも事前の準備や対策で十分に避けられるものです。

ハウゼさんでの家づくりは、打ち合わせの回数が非常に多く、正直疲れました。自由設計なのは魅力的でしたが、細かな決定に想像以上に時間がかかり、もう少し効率的な進め方があったのではないかと感じています。理想の家はできましたが、その過程は大変でした。

自由度の高い注文住宅では、選択肢が多いぶんだけ決める事項も増えます。前章で触れたとおり、打ち合わせの前に優先順位を整理し、家族で意見をまとめておけば、進行の負担は大きく軽くなります。理想の家づくりほど、段取りが満足度を左右します。

営業担当者の方との初期の相談では、デザインの話ばかりで、家の構造や長期的な性能について深く話す機会がありませんでした。デザインはもちろん大切ですが、安心安全な住まいについてもっと専門的な説明が欲しかったです。

初回の相談では、デザインだけでなく「構造や住宅性能についても詳しく聞きたい」と最初に伝えておくと安心です。ハウゼは自社に一級建築士事務所を構えているため、設計担当者や技術者に踏み込んだ説明を求めれば、性能面の疑問もしっかり解消できます。

こちらの要望を何度も伝え直さないと伝わらない場面があり、ちょっとストレスを感じました。小さな変更でも確認に時間がかかったのは少し残念な点でした。

情報伝達の行き違いは、施主にとってストレスになりますよね。重要な要望や変更点はメールや書面で記録に残し、口頭での確認と併用するのがおすすめです。担当者との相性が合わない場合は、早めに担当変更を相談するのも一つの方法です。

これらの口コミはあくまで一例であり、すべての方が同じ経験をするとは限りません。実際にモデルハウスへ足を運び、自分に合った住宅会社かどうかを自分の目で確かめることが最も大切です。

参考:Googleマップで株式会社ハウゼの口コミを見る

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FP宅建士・不動産会社社長が解説するハウゼの住宅性能と設計力

ハウゼは、神奈川県横浜市都筑区に本社を構え、1984年の創業以来40年以上にわたって、東京・横浜・湘南・鎌倉エリアで完全自由設計の高級注文住宅を手がけてきた設計事務所・工務店です。デザイン性の高さばかりが注目されがちですが、その実態は、長期優良住宅を標準とし、多様な工法に対応する確かな技術力に支えられています。

そんなハウゼを、FP・宅建士の視点で評価した総合スコアがこちらです。

項目 詳細
総合評価 92点

4.6

耐震性 4.7
断熱性・気密性 4.5
間取りの自由度 5.0
コストパフォーマンス 4.0
アフターサービス 4.5
会社の信頼度 4.7

建築家と創るデザイン住宅に定評があり、卓越した設計力と自社施工の品質で、都市部のハイエンドな家づくりをリードする一社です。前章で見たネガティブな評判の多くが「価格や進め方への誤解」だったことを踏まえると、この高評価にも納得していただけるはずです。

同じく建築家との家づくりを手がけるメーカーとして、ポウハウスの評判も比較材料になります。

そんなハウゼの家づくりを成功させるには、まずその特徴を理解しておくと安心です。ハウゼの強みを5つにまとめました。

FP宅建士・不動産会社社長が解説するハウゼの住宅性能と設計力

1. 建築家と創る完全自由設計のデザイン力

ハウゼ最大の強みは、型にはまったパッケージプランを用意せず、施主一人ひとりの希望をゼロから形にする完全自由設計です。住まいづくりは「一枚のスケッチ」から始まります。漠然とした理想を建築家がスケッチで可視化し、イメージを共有しながらプランを練り上げます。

暮らしを豊かにする空間構成、光や風の取り込み方、素材の選定まで、建築家の知見と美意識にもとづいた住まいが実現します。モダンなキューブスタイルから欧風、ヴィンテージまで、幅広いテイストに応えられる提案力が、唯一無二のデザインを生み出します。

2. 設計を忠実に再現する自社一貫の施工品質

建築家が描いた高度な設計を、図面どおりに寸分違わず形にするため、自社一貫の施工体制を築いています。複雑なデザインや特殊な納まりにも対応できる、経験豊富な現場監督と職人が施工を担当します。

設計の段階から施工チームが関わり、技術的な課題を一つずつ解消していくため、手戻りが少なくスムーズに工事が進みます。設計と施工が一体になることで、高い精度と品質を両立しているのが、ハウゼの家づくりの土台です。

3. 長期優良住宅を標準とする高い住宅性能

デザイン性だけでなく、都市部で長く安心して暮らすための基本性能も確保しています。ハウゼは長期優良住宅仕様を基本スペックとし、耐震性・断熱性・省エネ性などで一定以上の水準を標準で満たしています。一邸ごとに構造の安全性を確認し、最高ランクの耐震等級3に対応する設計にも取り組んでいます。

さらにZEH登録ビルダーとして、高い断熱・気密性能と省エネ性を両立しています。デザイン性を保ちながら、一年を通して快適な室内環境と光熱費の削減を実現します。耐震等級の意味については、住宅性能評価・表示協会による耐震等級の解説も参考になります。なお、採用する工法やプランによって対応できる等級は変わるため、希望する性能は設計段階で確認しておくと安心です。

4. 土地探しから頼れるワンストップサービス

ハウゼは自社で宅地建物取引業の免許を持ち、不動産部門を備えています。そのため、横浜を中心とした神奈川・東京エリアの土地探しから設計・施工・アフターまでを、ワンストップで任せられます。

設計のプロである建築家が土地探しに同行し、その土地の法規制や周辺環境を読み解いて、どんな家が建てられるかを具体的に助言してくれます。土地と建物の総額を見据えた無理のない資金計画まで含めて相談できるため、土地選びの失敗を防げます。長期優良住宅の認定制度については、国土交通省の長期優良住宅の認定制度のページでも確認できます。

5. 40年以上・約2,000棟の都市部での実績

1984年の創業以来40年以上にわたり、東京の厳しい建築条件の中で完全自由設計の住まいを手がけ、その実績は約2,000棟(2022年3月時点)に達します。狭小地、変形地、防火地域など、都市部特有の難しい条件下での家づくりのノウハウを豊富に蓄積しています。

デザイン・品質・サポートのすべてで高いレベルを追求する姿勢が、多くの施主からの信頼につながっています。建築家とともに資産価値の高い住まいを実現したい人にとって、長年の実績は心強い裏づけになります。

ハウゼの評判をプロが検証!ネットの口コミの読み解き方

ここまで個別の口コミを見てきましたが、ネット上の評判は読み解き方を間違えると、実態を見誤ります。ここでは、ハウゼの評判をプロの視点でまとめて分析し、本当の姿に迫ります。

評判を読み解くときの注意点

ハウゼのようなハイクラスの完全自由設計メーカーは、大手の規格住宅ほど施工棟数が多くありません。そのため口コミの母数が限られ、一件の強い意見が目立ちやすい傾向があります。古い情報が今も検索に残っていることもあります。匿名の書き込みは背景が分からないため、ひとつの声に引きずられず、複数の情報を突き合わせて判断することが大切です。

ポジティブな評判から見える強み

肯定的な評価を分析すると、明確な特徴が浮かびます。最も評価されているのは、圧倒的なデザイン力と完全自由設計への対応力です。注文住宅において、これは最も価値のある要素のひとつです。

完全自由設計を成立させるには、高い技術力と柔軟な対応力が欠かせません。ハウゼでは建築家が打ち合わせに同席し、漠然としたイメージを具体的な設計に落とし込みます。変形地や特殊な条件でも最適解を提案できる技術力は、土地の有効活用という点でも価値があります。

施主との関係づくりにも強みがあります。家づくりは長期のプロジェクトで、信頼関係の構築が成功の鍵を握ります。打ち合わせを楽しめる雰囲気づくりや親身な対応は、満足度に直結します。同じ予算でより高いグレードを実現できたというコストパフォーマンスへの評価も、強みのひとつです。

気になる評判とその背景

一方で、改善を望む声もあります。これらはハウゼ固有の問題というより、完全自由設計を提供するメーカー全般に共通する課題でもあります。

コミュニケーションに関する声は、自由設計の複雑さから生じる面があります。選択肢が多いぶん、情報共有や意思疎通に時間と労力がかかります。これは品質を高めるための過程でもありますが、施主によっては負担に感じることもあるでしょう。

アフターサービスについては、担当者による対応のばらつきが指摘されることがあります。ただ、これはどの会社でも起こり得るもので、ハウゼには30年点検まで続く定期点検の仕組みがあります。多くの施主がアフターフォローを評価していることからも、体制そのものは整っていると判断できます。

プロの視点から見た総合評価

FP・宅建士として総合的に評価すると、ハウゼは、明確なこだわりを持つ施主にとって価値の高い住宅会社です。完全自由設計を求める人、デザイン性を重視する人、変形地や特殊条件での建築を検討する人にとって、その技術力と対応力は大きな魅力になります。

大切なのは、ハウゼが提供する価値と、施主が求める価値が合っているかどうかです。理想を追求する過程を楽しめる人、打ち合わせの多さを品質向上の過程と捉えられる人にとっては、最適な選択肢になり得ます。スピードや画一的なサービスを最優先する人とは、相性の見極めが必要です。これは良し悪しではなく、特性とニーズのマッチングの問題です。

東京で高級注文住宅を検討中の方は、ベルクハウスの評判や坪単価も比較材料になります。

失敗しないハウゼで家を建てる5つのポイント

失敗しないハウゼで家を建てる5つのポイント

ハウゼで理想の住まいを手に入れるには、いくつかのポイントを押さえておくと安心です。前章までで見た「後悔した理由」を踏まえれば、押さえるべき点は自然と見えてきます。家づくりは一生に一度の大きなイベントだからこそ、次の5つを参考に進めましょう。

  1. 自分の理想とこだわりを具体的に伝える
  2. 時間と手間がかかることを前提に計画を立てる
  3. 現実的な予算設定と資金計画を立てる
  4. 機能性と住宅性能も積極的に確認する
  5. 保証とアフターサービスの内容を事前に確認する

1. 自分の理想とこだわりを具体的に伝える

ハウゼは完全自由設計で、希望やこだわりを丁寧にヒアリングし、ゼロからプランを組み立てます。成功の鍵は、漠然とした希望ではなく、できるだけ具体的なイメージを持ち込むことです。

公式サイトの豊富な施工事例を参考に、理想の空間・素材・色合いを整理し、建築家との打ち合わせで積極的に伝えましょう。スケッチからの提案を大切にするハウゼの強みを活かすためにも、自分の想いを粘り強く言葉にすることが、理想の住まいへの近道になります。

2. 時間と手間がかかることを前提に計画を立てる

完全自由設計の家づくりは、既存のパッケージプランより多くの時間と打ち合わせを必要とします。敷地条件やプランの複雑さによっては、設計から完成まで相応の期間がかかることもあります。

この点を理解したうえで、余裕を持ったスケジュールを組み、家づくりのプロセスそのものを楽しむ姿勢を持つことが肝心です。焦らずじっくり取り組めば、納得のいく住まいにたどり着けます。

3. 現実的な予算設定と資金計画を立てる

ハウゼは安易な妥協をしない姿勢で家づくりに取り組むため、理想を追うほど費用も相応にかかります。事前に自己資金や住宅ローンの借入可能額を正確に把握し、優先順位を明確にした予算配分を考えましょう。

どの部分にこだわりを注ぎ、どこを標準に抑えるかを戦略的に決めることで、満足度とコストのバランスが取れます。概算コストを提示してもらえる段階で、総額の見通しをしっかり握っておくことが肝心です。

4. 機能性と住宅性能も積極的に確認する

デザイン性の高さが注目されがちですが、ハウゼは長期優良住宅を基本スペックとし、ZEHにも対応する技術力を備えています。デザインだけで判断せず、性能面にも目を向けることが、長く快適に暮らすコツです。

家族のライフスタイルに合った間取りの機能性、耐震性・断熱性・気密性といった住宅性能について、担当者と十分に話し合いましょう。デザインと性能のバランスが取れた住まいを目指せば、満足度はさらに高まります。

5. 保証とアフターサービスの内容を事前に確認する

長く安心して住み続けるには、引き渡し後のサポート体制を契約前に把握しておくことが欠かせません。ハウゼは引き渡しから30年まで続く定期点検の仕組みを持っていますが、点検のスケジュール、保証の範囲、緊急時の対応、連絡手段まで具体的に確認し、できる限り書面で取り交わしておきましょう。

将来のメンテナンス費用の概算も把握しておくと、長期的な維持管理の計画が立てやすくなります。宅地建物取引士の視点でも、ここは特に丁寧に確認しておきたいポイントです。

同じく首都圏で自社一貫施工を強みとするメーカーとして、篠原工務店の施工品質や評判もチェックしてみてください。

ハウゼの実際の坪単価を宅建士社長が解説!

ハウゼの実際の坪単価

ハウゼで家を建てる際、最も気になるのはやはり坪単価ですよね。完全自由設計という特性上、選ぶ構造・工法やプラン内容によって価格は大きく幅を持ちます。価格の仕組みを分解しながら、家づくりの判断材料になる情報をお届けします。

ハウゼの坪単価の目安

約2,000棟の完全自由設計を手がけてきたハウゼは、ハイクラスのハウスメーカーに位置づけられ、坪単価はおおむね70万円から150万円の範囲です。坪80万〜100万円が中心の大手ハウスメーカーと比べても上の価格帯ですが、フルオーダーで建築家が設計し、構造まで自由に選べることを踏まえれば、相応の中身があります。

工法別の坪単価の目安

ハウゼは施主の要望や敷地条件に応じて複数の工法に対応し、公式にも工法ごとの坪単価の目安が案内されています。

  • 木造枠組壁工法(2×6工法):70万円台/坪から
  • 木造軸組工法(金物工法):80万円台/坪から
  • 木造耐火建築:100万円台/坪から
  • 鉄筋コンクリート造(RC造):120万円台/坪から

これらはあくまで基本的な目安で、別途、付帯工事費や設計費用が必要です。実際の工事内容・敷地条件・プラン・オプションによって変動します。素材もデザインも仕上げも細部までこだわるほど価格は上がる傾向があるため、優先順位を決めて選ぶことが大切です。

坪数別にみた本体価格・総額の目安

坪単価だけでは、実際にかかる費用の全体像はつかめません。仮に標準的な木造プランの坪単価90万円で計算した場合の建物本体価格の目安は、次のとおりです。

  • 30坪:約2,700万円前後
  • 35坪:約3,150万円前後
  • 40坪:約3,600万円前後

実際に支払う総額(引き渡し価格)は、この本体価格に付帯工事費(地盤改良・給排水・外構など)や設計費・諸費用が加わり、一般に本体価格の1.2〜1.3倍程度が目安です。さらに土地を購入する場合は、その費用も別途必要になります。正確な金額は、希望する工法・地域・プランで見積もりを取るのが確実です。

なぜハウゼはこの価格でこの品質を実現できるのか

ハウゼがハイクラスでありながら「同じ予算でもグレードが上」と評価されるのには、理由があります。土地探しから設計・施工・アフターまでを自社一貫で行い、ワンストップで工程を管理することで、中間マージンを抑えられるためです。

建築家が一邸ずつ設計し、職人が図面どおりに施工する体制が、価格に見合う品質を支えています。型にはまったパッケージを持たないからこそ、予算配分を施主の希望に合わせて最適化できるのも、ハウゼならではの強みです。

ハウゼでコストを賢く抑えるコツ

  • 工法を要望に合わせて選ぶ:性能やデザインの優先度に応じて工法を選び、過剰なグレードを避けることが費用の最適化につながります。
  • こだわる部分を絞る:すべてにこだわると費用は青天井になりがちです。譲れない部分とおまかせする部分を分けましょう。
  • 総額で資金計画を立てる:本体だけでなく付帯工事・設計費・諸費用まで含めて計画すれば、予算オーバーを防げます。
  • 概算コストの段階で握る:プレゼンの段階までは費用がかからないため、概算で総額の見通しを立ててから進めましょう。

同じくハイクラスな注文住宅を手がけるメーカーの坪単価も比較してみましょう。
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ハウゼの商品ラインナップ

ハウゼの商品ラインナップ

ハウゼの住まいは、従来の「商品名」という枠を超えています。施主一人ひとりのこだわりに多彩なアイデアで応えることで生まれる、世界に一つだけのスタイルそのものが商品だからです。約2,000棟の完全自由設計で培った技術力とノウハウが、すべての住まいに活きています。

多様な工法による商品バリエーション

ハウゼは、施主の要望・敷地条件・予算に応じて、主に4つの構造・工法を提案しています。これらが事実上の「商品タイプ」として機能し、それぞれ異なる持ち味を備えています。

  • 木造枠組壁工法(2×6工法):高気密・高断熱の性能を重視する人に適した工法
  • 木造軸組工法(金物工法):大開口や変形プランなど、開口部デザインの自由度を最大限に活かせる工法
  • 木造耐火建築:3階建てや準防火地域での建築に対応し、都市部の住まいづくりを実現
  • 鉄筋コンクリート造(RC造):高い耐震性や遮音性を求める人のニーズに応える構造

木造からRC造まで自社で施工できるからこそ、土地や暮らし方に最適な工法を、フラットな視点で選べるのが強みです。

住宅性能における標準仕様

ハウゼの住まいは、長期優良住宅仕様を基本スペックとしています。これにより、耐震性・断熱性・省エネ性などで高い水準を標準で確保しています。さらにZEH登録ビルダーとして、環境への配慮と光熱費の削減を両立した住まいづくりにも対応しています。

設計プロセスこそが家づくりの核

ハウゼでは、設計プロセスそのものが住まいの重要な構成要素です。プレゼンテーションでは、施主のライフスタイルを映したイメージを手書きのスケッチで可視化します。

想いやコンセプトを共有しながらプランを練り上げる手法は、他社では味わえない独自の価値です。一枚のスケッチから理想を形にしていくこの進め方が、ハウゼらしさの源になっています。

多様な建築分野への対応力

個人住宅だけでなく、医院併用住宅、店舗・事務所併用住宅、賃貸住宅など、幅広い建築分野に対応しています。専門性の高い建築にも対応できる技術力を備え、これらすべてに完全自由設計の思想が貫かれています。土地の有効活用を見据えた相談に応じられるのも、不動産部門を持つハウゼの強みです。

アフターサービス体制

引き渡し後は、自社設計・自社施工によるワンストップの工程管理を活かし、建築から維持管理まで一貫した品質管理を行います。引き渡しから6か月・1年・2年・5年・10年・20年・30年の節目では、アフター専属の担当による無償の定期点検が受けられます。構造躯体などには有償の延長保証制度も用意されています。

総じて、ハウゼの商品は特定の「商品名」ではなく、「完全自由設計による唯一無二の住まい」そのものです。施主の理想を実現するためのあらゆる工法と技術を結集したオーダーメイドの仕組みが、最大の特徴になっています。

ワンストップ体制での家づくりを検討するなら、山下建設も自社施工にこだわるメーカーとして参考になります。

ハウゼで家を建てるメリットとデメリット

ハウゼは、既成の形や概念にとらわれず、施主一人ひとりの「こだわり」や「センス」を最大限に形にする完全自由設計を最大の特長とするハウスメーカーです。約2,000棟の実績を積み重ね、「世界でただ一つの住まい」を創ることを目指しています。

その特性ゆえに、メリットとデメリットがはっきり分かれるのも事実です。ここでは、ハウゼのメリット・デメリットと、向いている人・おすすめできない人を整理します。

ハウゼで家を建てるメリット4つ

ハウゼで家を建てる魅力は、その独自性と技術力に集約されます。

1. 圧倒的なデザイン力と完全自由設計

ハウゼは型にはまったパッケージを用意せず、施主の理想を具現化する高いデザイン力を誇ります。建築家が打ち合わせに同席し、漠然としたイメージを具体的な設計に落とし込みます。施工事例を見ても、モダンなキューブスタイルから欧風、ヴィンテージまで、幅広いテイストに応えられる技術力がうかがえます。

2. 多様な構造・工法による高い対応力

施主の要望や敷地条件に応じて、4つの主要な構造・工法を提案できます。2×6工法では高気密・高断熱を、金物工法では大開口デザインを、木造耐火建築では3階建て対応を、RC造では高い耐震性と遮音性を実現できます。変形地や狭小地など特殊な条件でも最適な住まいを提案できるのが大きな強みです。

3. 長期優良住宅標準とZEH対応による高い住宅性能

長期優良住宅仕様が基本スペックとして設定され、耐震性・断熱性・省エネ性で高い水準を標準で実現しています。ZEH登録ビルダーとして省エネ住宅にも対応しており、住宅ローンの優遇や各種税制の優遇を受けられる場合があるのもメリットです。

4. 自社一貫体制によるワンストップサービス

土地探しから設計・施工・アフターまで、すべて自社で行うワンストップ体制を敷いています。不動産部門を持つため土地探しから相談でき、医院併用住宅や店舗併用住宅など特殊な建築にも対応できる幅広い技術力を備えています。

医院併用住宅など特殊建築にも対応できるメーカーをお探しの方は、横浜エリアで実績を持つ新規建設もあわせてご検討ください。

ハウゼで家を建てるデメリット3つ

一方で、完全自由設計ゆえの注意点もあります。いずれも前半で検証したとおり、事前の準備や工夫で十分に備えられるものです。

1. 費用は高めになりやすい

ハウゼはハイクラスのメーカーで、坪単価は70万円から150万円と高めの範囲です。理想を追うほど費用は上がる傾向があり、ローコスト住宅を求める人には価格が合いません。対策:優先順位を決め、概算コストの段階で総額の見通しを握っておけば、予算の中でこだわりを実現できます。

2. 時間と労力がかかる建築プロセス

完全自由設計のため打ち合わせ回数が多く、「正直疲れた」と感じる施主もいます。敷地条件やプランの複雑さによっては、設計から完成まで相応の期間がかかります。対策:余裕を持ったスケジュールを組み、家族で要望を整理しておけば、負担を抑えながら進められます。

3. 担当者によるサービス品質の差

担当者によって対応や説明の重点に差が出る場合があり、要望の伝達やアフターの連絡で行き違いが起こることがあります。対策:重要事項は書面・メールで記録し、相性が合わなければ早めに担当変更を相談しましょう。自社に設計・技術の専門家がいるため、面談を求めれば踏み込んだ対応を引き出せます。

ハウゼが向いている人

ハウゼでの家づくりに向いている人の特徴をまとめました。

理想追求型の人

明確なビジョンと強いこだわりを持ち、費用が相応にかかっても妥協せず理想を実現したい人に最適です。「世界に一つだけの住まい」を求め、既成概念にとらわれない家づくりを楽しめる人なら、ハウゼの価値を最大限に活かせます。

デザイン性を重視する人

住まいの美しさやオリジナリティを最優先し、建築家との共創プロセスを楽しめる人に向いています。打ち合わせの多さを品質向上の過程と捉えられる人なら、満足度の高い家づくりが実現できます。

特殊条件での建築を希望する人

変形地や狭小地、3階建て、医院併用住宅など、一般的なハウスメーカーでは対応が難しい条件での建築を考えている人には、ハウゼの技術力と柔軟性が大きなメリットになります。

変形地や狭小地での家づくり実績が豊富なメーカーの評判も知りたい方は、アオイ建設の評判や施工事例も参考にしてみてください。

ハウゼをおすすめできない人

逆に、次のような人は、他のメーカーもあわせて検討した方がよいかもしれません。

コストパフォーマンスと効率を最優先する人

限られた予算で効率よく家を建てたい人や、スピーディーな進行を求める人には向いていません。坪単価70万円以上という価格帯は、ローコスト住宅を求める人には負担になります。

画一的なサービス品質を求める人

常に均一で迅速なサービスを期待する人にとっては、担当者による対応の差が気になることがあります。大手のような標準化されたサービス体制を重視する人には合わない場合があります。

家づくりを受け身で進めたい人

既成のプランから選びたい人や、専門的な打ち合わせに積極的に関わるのを負担に感じる人には不向きです。ハウゼでの成功には、施主自身の積極的な関与と明確な要望の伝達が欠かせません。

効率的でコストを抑えた家づくりを希望する方は、こちらの記事も参考にしてください。
【総合評価89点】レオハウスはやばい?後悔する?FP宅建士不動産会社社長が本音レビュー

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まとめ

ハウゼは、完全自由設計による「世界に一つだけの住まい」を実現する、ハイクラスなハウスメーカーです。1984年の創業から40年以上・約2,000棟の実績に裏づけられた技術力と、一枚のスケッチから始まる丁寧な設計プロセスが、施主の理想を超える住まいを形にします。

この記事の冒頭で見たように、ハウゼは「高い」「後悔」といった言葉で検索されることがあります。しかし一つずつ検証してみると、その中身は「事前の準備で避けられる注意点」「ハイクラスな完全自由設計ゆえの特性」「価格や進め方への誤解」に分けられ、家づくりそのものを揺るがすような致命的な問題は見当たりませんでした。坪単価の高さにも、フルオーダー設計・多様な工法・長期優良住宅標準・ZEH登録という明確な裏づけがあります。

家づくりを成功させるには、ネット上の断片的な評判に振り回されず、メリット・デメリットと、自分自身のライフスタイルや希望をしっかり理解したうえで会社を選ぶことが欠かせません。FP・宅建士として、また不動産会社を営む立場から総合的に見て、価格と進め方の前提を受け入れられるなら、ハウゼは自信を持っておすすめできる選択肢のひとつです。

この記事が、ハウゼで家を建てるか迷っている方の判断材料になれば幸いです。より詳しく知りたい方は、公式サイトの施工事例やモデルハウスの見学を活用して情報を集め、疑問や不安は建築家・担当者に直接相談しながら、納得のいく家づくりを進めてください。

ハウゼのよくある質問にFP宅建士・不動産会社社長がお答え!

ここからはハウゼに関するよくある質問を紹介します。

Q1. ハウゼは「高い」「後悔する」と言われるのはなぜですか?

A. ハウゼは大量生産型ではなく、一邸ずつ建築家とゼロから設計する完全自由設計のハイクラスメーカーです。坪単価70万〜150万円という価格帯や、フルオーダーゆえに打ち合わせを重ねる進め方が、規格化されたローコスト住宅とは前提が違うため、「高い」「後悔」と検索されやすい傾向があります。実際に理由を検証すると、打ち合わせの多さ・予算オーバー・担当者による対応差・アフターの連絡といった事前対策で避けられる注意点、ハイクラスな完全自由設計ゆえの特性、そして「高い=割高」という誤解に整理できます。40年以上・約2,000棟の実績、長期優良住宅標準、ZEH登録ビルダーという実態を見れば、致命的な問題ではありません。

Q2. ハウゼの坪単価はどのくらいですか?

A. 坪単価はおおむね70万円から150万円で、工法によって異なります。公式の目安では、木造枠組壁工法(2×6)が70万円台から、木造軸組工法(金物工法)が80万円台から、木造耐火建築が100万円台から、鉄筋コンクリート造(RC造)が120万円台からです。別途、付帯工事費や設計費用が必要で、実際の金額はプランやオプション、敷地条件によって変動します。正確な費用は、希望する工法・地域で見積もりを取って確認しましょう。

Q3. ハウゼの対応エリアはどこですか?

A. 本社のある横浜市を中心に、神奈川県・東京都および周辺地域で施工しています。東京・横浜・湘南・鎌倉エリアの高級注文住宅を得意とし、都市部の狭小地や変形地での家づくりの実績も豊富です。建設地が対応エリアに含まれるかは、事前に確認しておくと安心です。

Q4. ハウゼの保証やアフターサービスはどうなっていますか?

A. 引き渡しから6か月・1年・2年・5年・10年・20年・30年の節目で、アフター専属の担当による無償の定期点検が受けられます。点検では外部・内部の状態、水漏れ、電気配線や設備機器などを確認します。構造躯体などには有償の延長保証制度も用意されています。契約前に、点検のスケジュールや保証範囲、連絡窓口を書面で確認しておくと、引き渡し後も安心です。

Q5. ハウゼで家を建てる流れを教えてください。

A. まず公式サイトまたは電話でモデルハウス見学を予約します。その後、完全自由設計の相談で要望をヒアリングし、2週間を目処に図面とパースによるプレゼンテーションと概算コストの提示が行われます。納得いくまで打ち合わせを重ね、詳細設計、施工へと進みます。このプレゼンテーションの段階までは費用がかかりません。

Q6. ハウゼとはどんな会社ですか?

A. 株式会社ハウゼは、神奈川県横浜市都筑区に本社を置く注文住宅専門のハウスメーカーです。1984年の創業以来、「こだわりで創り上げた、世界でただひとつの住まい」をコンセプトに、完全自由設計の高級注文住宅を手がけています。自社に一級建築士事務所を構え、土地探しから設計・施工・アフターまでを一貫して行うワンストップ体制を強みとしています。

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