東京で注文住宅を建てようと考えていますか?多くのハウスメーカーがある中で、本当に信頼できる会社を見つけるのは簡単ではありませんよね。
「価格は適正なのか」
「品質は確かなのか」
「アフターサービスは充実しているのか」
家づくりは人生で最も大きな買い物だからこそ、失敗は許されないという不安を抱えていることでしょう。
今回は、宅建士の視点から東京組の注文住宅を徹底的に分析します。坪単価の妥当性から、実際のメリット・デメリットまで、建築のプロとして客観的に評価していきます。
この記事を読めば、東京組があなたの理想の家づくりのパートナーとして適しているかどうか、明確な判断材料が得られるはずです。ぜひ、最後までお読みいただけると幸いです。
また、解説に入る前に家づくりで絶対に失敗しないために最も重要なことをお伝えします。
それは、まず最初に建築予定エリアに対応した住宅メーカーのカタログを取り寄せることです。
マイホームは、これから何十年も暮らす大切な場所。絶対に後悔したくないですよね。
しかし、家を建てようとする人がやりがちな大きな失敗は、情報収集を十分にせずにいきなり住宅展示場やイベントへ足を運んでしまうことです。
「とりあえず見に行こう!」という軽い気持ちで訪れた展示場で、理想に近い(と錯覚した)家を見つけ、そのまま営業マンの話に流されて契約してしまうケースが非常に多いのです。
こうなってしまうと、高い確率で理想とは異なる家になってしまいます。
本当はもっと安く、もっと条件の良い住宅メーカーがあったかもしれないのに、目の前のモデルハウスだけを見て決めてしまうと、数百万円、場合によっては1,000万円以上の大損をする可能性があるのです。
マイホームは人生最大の買い物。一生を共にする住まいだからこそ、情報収集をせずに決めるのは絶対に避けるべきです。
「情報収集しすぎでは?」と周囲に言われるくらいが丁度いいのです。
とはいえ、ゼロから住宅メーカーの情報を集めるのは大変ですし、そもそもどのように調べればいいのか分からない人も多いでしょう。
そこで便利なのが、条件に合った住宅メーカーの資料をまとめて請求できる「一括カタログ請求サイト」です。中でもおすすめなのが、大手企業が運営する以下の3つのサービスです。
これらの3サイトはいずれも大手企業が運営しているため、審査基準が厳しく、悪質な住宅メーカーに当たるリスクを避けられるのが大きなメリットです。
さらに、カタログ請求をしたからといってしつこい営業がなく、気軽に利用できるため、非常に使い勝手の良いサービスです。
どれか1つ選ぶなら、以下の基準で決めると良いでしょう。
低予算で家を建てたい方は・・・LIFULL HOME’S
工務店を中心に比較したい方は・・・SUUMO
ハウスメーカーの資料を集めたい方は・・・家づくりのとびら
また、住宅メーカー選びに絶対に失敗したくない方は、1社だけに絞らず、できるだけ多くのカタログを取り寄せるのがおすすめです。複数社を比較することで価格競争が生まれ、同じ品質の家でも数百万円安くなることがあります。
後悔しない家づくりのために、まずは情報収集を徹底しましょう!
それでは、詳しく解説していきます。
この記事の監修者
井口 梓美いぐち あずみ
宅地建物取引士|ファイナンシャルプランナー|株式会社AZWAY 代表取締役
大手保険代理店にて資産運用とライフプランニングに従事した後、大手不動産ポータルサイト運営会社でのコンサルティング経験を経て株式会社AZWAYを創業。自社で宅建業免許(東京都知事 第104708号)を取得し、新築一戸建ての仲介から不動産売却、相続相談、空き家活用、リフォームまで住まいに関わる幅広い領域に対応している。保険・不動産・ITの3業界での実務経験をもとに、住宅の購入・売却・資産活用に必要な情報を中立的な立場から発信。全日本不動産協会会員。
評判悪いは嘘!東京組70人の良い評判と悪い口コミ

東京組で実際に家を建てた人の評判は気になりますよね?ネット上でも様々な意見が見られます。
ここでは東京組の口コミを調査し、まとめてみましたのでぜひ参考にしてみてください。
良い評判
それではまずは、良い口コミから見ていきましょう。

東京組さんオリジナルの木製サッシの密閉性に日々感動しています。外の大雨の音も全く聞こえず本当に静かで快適。結露の悩みも無くなり、子供たちの健康を考える上でこの断熱性の高さは何よりの安心材料です。木の温もりが癒やしですね。


職業柄、ずっと使ってみたかった内装ボードSOLIDやこだわりのタイルを、今回自分の家に取り入れられました。設計士さんが私たちの要望を丁寧に汲み取り、目地の幅まで施工で注意してくれた技術力に感動。注文住宅の醍醐味を存分に味わえて、こだわりぬいた最高の空間です!


都心の狭小地という厳しい条件でしたが、リビングの天井高を3m以上にして、吹き抜けを設けたおかげで、信じられないほどの開放感があります。ロフトも作れて、都会にいながら自然光を最大限に感じることができ、毎日感動しています。狭い土地での広さ実現はさすがプロ!
これらの口コミからは、東京組が都心の狭小地等の厳しい条件においても、建築家の斬新なプランと、施主の要望をきめ細かく汲み取る柔軟な対応力により、想像を超える高いデザイン性と開放感を叶えていることが分かります。
特に、自社開発の木製サッシをはじめとする高品質な建材とコストバランスの良さが、顧客の満足度を大きく高める要因となっています。
東京でデザイン性の高い住宅を検討している方には、テラジマアーキテクツも注目の建築家住宅メーカーです。
悪い評判
それでは次に、悪い口コミについて見てみましょう。

ウェブサイトから二度も問い合わせを送ったのに、一向に連絡が来ず、電話して初めて話が進みました。大きな買い物なのに、最初の窓口対応があまりにずさんで、この会社に任せて本当に大丈夫かと、契約前からずっと不安感が拭えませんでした。建物が良いだけに残念です。
ウェブ問い合わせへの返信が遅れることは、担当者の業務過多など様々な要因が考えられます。ただ、家づくりを検討する際は、初回の問い合わせ対応も判断材料の一つとして見ておくと良いでしょう。もし数日経っても返信がない場合は、直接電話で連絡を取ってみることをおすすめします。
その際、担当者とのコミュニケーションの取りやすさや、レスポンスの速さを確認しておくと安心です。契約前の段階で気になる点があれば、遠慮せず質問し、納得した上で進めることが大切です。

完全自由設計の場合、施主の要望を正確に伝え、共有することが非常に重要です。打ち合わせ内容は必ず議事録として残してもらい、次回までに確認できる形にしておくことをおすすめします。
また、担当者が複数いる場合は、情報共有の方法について事前に確認し、誰が最終的な窓口になるのかを明確にしておくと良いでしょう。要望を伝える際は、写真や図面など視覚的な資料を用意すると、認識のズレを防ぐことができます。

デザイン性の高い塗り壁を選びましたが、完成した内壁の仕上がりがショールームで見たものと全く違っていて、正直がっかりしています。職人さんの手が回っていなかったのか、塗りムラが目立ち、高いお金を払ったのにちょっと悲しいです。
塗り壁などの仕上げ材は、職人の技術によって仕上がりに差が出やすい素材です。ショールームでサンプルを確認する際は、実際の施工事例を見学させてもらうことが重要です。また、契約時に施工基準や仕上がりの許容範囲について書面で確認しておくことをおすすめします。もし仕上がりに不満がある場合は、引き渡し前の最終確認で必ず指摘し、補修を依頼する権利があります。高額な素材を選ぶ場合は特に、事前の確認を念入りに行いましょう。
これらの口コミはあくまでも一例であり、すべての方が同じような経験をするとは限りません。実際に店舗へ足を運び、自分に合ったハウスメーカーを選ぶことが最も大切です。
参考:Googleマップ
【ローコスト住宅中心】LIFULL HOME'Sの無料カタログはこちら⇒
【ハウスメーカー中心】家づくりのとびらの無料カタログはこちら⇒
FP宅建士不動産会社社長が教える失敗しない!東京組で家を建てる方法

宅建士の筆者による東京組の全体評価はこちら!
| 項目 | 詳細 |
| 総合評価 | A-ランク |
| 耐震性 | |
| 断熱性・気密性 | |
| 間取りの自由度 | |
| コストパフォーマンス | |
| アフターサービス | |
| 会社の信頼度 |
都市条件を活かす設計力と、高性能サッシ×ダブル断熱などの性能をバランス良く両立する東京組。 狭小・変形地でも光・風・抜けを巧みに取り込み、“都心でも広く感じる”空間づくりに定評があります。
1. 建築家コラボが生む「設計自由度と提案力」
登録建築家との協業で完全自由設計。北側リビングや吹抜・ロフトなど、敷地条件から逆算した最適解を提示し、都心でも“広さ感”と暮らしやすさを両立します。
2. 自社グループ木製サッシ×ダブル断熱の「静かさ・暖かさ」
国産木を用いた高性能木製サッシと、屋根の外張り+充填のダブル断熱で、断熱・気密・遮音を高水準に確保。冬暖かく夏涼しい、都市生活に適した室内環境を実現します。
3. 在来・2×4・RCほか「複数工法対応で最適構造」
木造軸組や2×4、RC・重量鉄骨まで対応。ビルトインガレージや3階建てなど都市型の難条件でも、構造計算と耐火・防火計画を前提に安全性と設計自由度を両立します。
4. 直輸入建材と標準仕様の質で「納得のコスパ」
自社グループ製品や直輸入材の活用で中間マージンを抑制。素材の質感と性能を両立しながら、限られた予算でも“掛ける所に掛ける”コスト配分を設計段階で最適化します。
5. 都市型ワンストップ体制の「進行力」
東京組は評判悪い?ネットの評判を徹底検証!

東京組に関する評判は、ネット上で大きく二極化しています。デザインや価格を絶賛する声がある一方で、対応や施工管理について改善を望む声も見られます。
ここでは、これらの評判を客観的に分析し、宅建士の視点から総合的な評価を行います。
ポジティブな評判:デザインとコストパフォーマンスの高さ
東京組を高く評価する声は、主に以下の3点に集中しています。
完全自由設計による高いデザイン性
50名ほどの建築家や設計事務所とのネットワークを活かし、施主の想像を超える提案を行う点が評価されています。特に都心の狭小地や制約の多い土地でも、開放感のある空間を実現する設計力は大きな強みです。北側リビングといった常識を覆す提案や、着工後の変更にも柔軟に対応してくれる姿勢が、「注文住宅の醍醐味を味わえた」という満足感に繋がっています。
自社開発建材によるコストパフォーマンス
坪単価50万円から117万円台という幅はありますが、品質に対するコストパフォーマンスの良さが多くの施主から支持されています。その背景には、オリジナル木製サッシ「MADOBA」などの建材を自社グループで製造し、中間マージンを排除する独自のビジネスモデルがあります。この木製サッシは断熱性、気密性、防音性に優れ、結露しにくいという実用面での評価も高くなっています。
高い住宅性能へのこだわり
デザインだけでなく、住宅の基本性能にも力を入れています。東京のZEH強化外皮基準がUA値0.6であるのに対し、UA値0.46を実現する高い断熱性能を持っています。なお、断熱性能の等級や基準については国土交通省による新築住宅の省エネ性能についての解説で詳しく確認できます。また、木造軸組工法、2×4工法、RC造、重量鉄骨造など、多様な工法に対応できる技術力も備えています。
気をつけたい点:対応と施工管理について
一方で、より良い家づくりのために注意しておきたい点もいくつか見られます。
初期対応とコミュニケーション
ウェブサイトからの問い合わせについて、返信までに時間がかかるケースがあるようです。また、複数の担当者が関わる分業制において、情報共有に時間を要する場合があり、打ち合わせで伝えた要望が初回プランに反映されるまでに確認が必要なケースも報告されています。担当者との相性や対応力には個人差があるため、初期の段階でコミュニケーションの取りやすさを確認しておくと安心です。
施工品質の確認ポイント
デザイン性の高い素材、特に塗り壁などの仕上げ材については、職人の技術によって仕上がりに差が出やすい特性があります。ショールームのサンプルと実際の施工例を事前に確認し、施工基準について明確にしておくことが大切です。施主自身が現場を定期的に訪問し、気になる点を早めに相談することで、より満足度の高い仕上がりを目指せます。
アフターフォローの活用方法
引き渡し後2年間で2回の定期点検サービスが提供されています。ただし、アフターケア専門部署がない分、担当者との連絡を密に取る必要があります。点検時期や修繕の必要性については、施主側から積極的に連絡を取る姿勢が、スムーズな対応に繋がるでしょう。気になる点があれば、早めに相談することをおすすめします。
構造上の確認事項
都心の狭小地でのビルトインガレージ付き3階建てなど、制約の多い条件での設計力は強みですが、このような特殊な構造を採用する場合は、耐震性能について十分な説明を受けることが重要です。必要に応じて第三者の診断を検討することで、より安心して暮らすことができます。
宅建士の視点からの総合評価
東京組は、デザイン性とコストパフォーマンスという明確な強みを持つ工務店です。建築家との連携や自社開発建材の活用により、大手ハウスメーカーでは実現しにくい個性的な住宅を、比較的合理的な価格で提供できる点は高く評価できます。
一方で、より満足度の高い家づくりを実現するためには、施主側の積極的な関与が効果的です。具体的には、初期段階での担当者とのコミュニケーション確認、打ち合わせ内容の記録、現場への定期的な訪問、仕上げ材の事前確認、そして必要に応じた第三者診断の検討など、施主自身が主体的に確認を行う姿勢が、理想の家づくりに繋がります。住宅の品質を客観的に判断するには、国土交通省の住宅性能表示制度の概要ページを参考にするとよいでしょう。
デザインにこだわり、家づくりのプロセスを楽しみながら積極的に参加できる方にとっては、理想の住まいを実現できる良きパートナーとなるでしょう。打ち合わせや現場確認に時間を割くことができ、細部まで自分の目で確認したいという方には特におすすめです。一方で、多忙で頻繁に打ち合わせに参加するのが難しい方や、すべてをお任せしたいという方は、事前に対応体制について十分に確認しておくと良いでしょう。
都心の高級住宅エリアでデザインにこだわるなら、完全自由設計で評価の高いベルクハウスも比較候補として検討してみてください。
失敗しない東京組で家を建てる5つのポイント
東京組で満足度の高い家づくりを実現するには、施主側の積極的な関与が重要です。ここでは、デザイン性とコストパフォーマンスに優れた東京組の強みを最大限に活かすためのポイントをご紹介します。
- 理想のイメージを具体的に伝える準備をする
- 打ち合わせ内容を記録し共有する
- 現場を定期的に訪問し進捗を確認する
- 特殊な構造を採用する場合は性能を確認する
- 引き渡し後の対応体制を事前に確認する
それぞれ見ていきましょう。
1.理想のイメージを具体的に伝える準備をする
東京組は50名ほどの建築家とのネットワークを持ち、完全自由設計を強みとしています。この強みを活かすためには、施主自身が理想とする住まいのイメージを明確にしておくことが大切です。
外観のデザイン、内装の雰囲気、間取りの希望、動線の考え方など、できるだけ具体的に言葉や写真で伝えられるよう準備しましょう。「これは無理かも」と思わず、まずはすべての要望を伝えることで、建築家から想像を超える提案を引き出せる可能性が高まります。
2.打ち合わせ内容を記録し共有する
複数の担当者が関わることがある場合、情報共有を確実にするために打ち合わせの内容を記録することをおすすめします。議事録を作成してもらうか、自分でメモを取り、次回の打ち合わせ前に内容を確認しましょう。
また、重要な決定事項や変更点については、メールなどの文書で残しておくと、後々の認識のズレを防ぐことができます。初回のプランに希望が反映されているか、細かくチェックすることも大切です。
3.現場を定期的に訪問し進捗を確認する
工事が始まったら、可能な限り現場を訪れて進捗状況を確認しましょう。特にデザイン性の高い素材や仕上げを採用する場合は、ショールームで見たサンプルと実際の施工状況を比較することが重要です。
塗り壁などの左官仕上げは職人の技術によって仕上がりに差が出やすいため、施工途中の段階で気になる点があれば早めに相談することをおすすめします。現場監督や職人とコミュニケーションを取ることで、より理想に近い仕上がりを目指せます。
4.特殊な構造を採用する場合は性能を確認する
都心の狭小地でビルトインガレージ付き3階建てなど、制約の多い条件での設計は東京組の得意分野です。ただし、このような特殊な構造を採用する場合は、耐震性能について十分な説明を受けることが大切です。
構造計算の結果や耐震等級について詳しく聞き、必要に応じて第三者の専門家に診断を依頼することも検討しましょう。数値で性能を確認することで、より安心して暮らすことができます。
5.引き渡し後の対応体制を事前に確認する
契約前に、引き渡し後の保証内容や定期点検の有無、不具合が生じた場合の連絡先などを確認しておきましょう。アフターサービスの具体的な内容や期間、対応範囲について書面で確認することをおすすめします。また、引き渡し時には気づかなかった細かな不具合が後から見つかることもあるため、気になる点があれば早めに連絡し、対応を依頼する姿勢が大切です。
東京組は、デザイン性の高い住宅を比較的合理的な価格で提供できる、独自の強みを持った工務店です。施主が積極的に家づくりに参加し、細部まで確認していくことで、理想の住まいを実現できる可能性が高まります。
東京で自由設計の注文住宅を手がけるメーカーとしては、自由設計が得意なウェルホームも選択肢に入ります。
東京組の実際の坪単価を宅建士社長が解説!
東京組の注文住宅を検討する際、最も気になるのが価格面ではないでしょうか。完全自由設計を特徴とする東京組では、施主の要望や採用する建材によって価格に幅が生まれます。
ここでは、宅建士の視点から東京組の坪単価について詳しく解説します。
東京組の坪単価の目安

東京組の公式サイトによると、注文住宅の坪単価は目安として95万円(税別)とされています。ただし、これはあくまで標準的なプランの場合であり、実際にはプラン内容によって変動します。
施主の口コミや事例を見ると、実際の坪単価には幅があることがわかります。比較的シンプルな仕様の場合は坪60万円から70万円程度、こだわりを詰め込んだ場合は坪90万円を超えるケースもあります。あるオーナーの体験談では、67坪の注文住宅を総額6,000万円で建てており、これは坪単価で約90万円に相当します。
東京組の平均的な建築費用は約4,000万円です。東京都心部の狭小地に建てることが多い同社では、30坪から40坪程度の住宅が中心となるため、この価格帯が一つの目安となるでしょう。住宅取得にあたっての資金計画には、住宅金融支援機構のフラット35公式サイトで長期固定金利ローンの条件を確認しておくとよいでしょう。
価格の幅が生まれる理由
東京組の坪単価に幅がある理由は、完全自由設計という家づくりのスタイルにあります。規格化されたプランから選ぶのではなく、部材の一つひとつから施主が選択できるため、何にお金をかけ、どこでコストを抑えるかによって総額が大きく変わります。
例えば、外壁を一般的なサイディングにするか、デザイン性の高い塗り壁にするかで費用は変わります。また、窓についても東京組の標準仕様である木製サッシ「MADOBA」を採用するか、さらに高性能な輸入木製サッシを選ぶかによって価格差が生じます。
キッチンやバスルームなどの設備についても、国内メーカーの標準的なものから、輸入品やオーダーメイドまで幅広い選択肢があります。このように、施主のこだわりと予算のバランスを取りながら家づくりを進められることが、東京組の特徴です。
コストパフォーマンスを支える仕組み
東京組の坪単価がミドルからハイクラスの範囲にありながら、「コストパフォーマンスが良い」と評価される理由には、独自のビジネスモデルがあります。
まず、自社開発の建材を積極的に採用することで、中間マージンを排除しています。特に木製サッシ「MADOBA」は自社グループ会社で製造しており、高性能な製品を適正価格で提供できています。MADOBAは断熱性、気密性、防音性に優れ、結露しにくいという特徴があり、2017年度にはグッドデザイン賞も受賞しています。
さらに、世界中から直輸入した建材を取り扱うことで、質の高い素材を比較的抑えた価格で提供できています。イタリアの大手木製サッシメーカーとコラボレーションした「Italica.68(イタリカ)」や、木とアルミを組み合わせた複合サッシ「T-LINE(ティーライン)」など、多様な選択肢を用意しています。
また、50名ほどの建築家とのネットワークを活かし、デザイン性の高い設計を実現しながらも、施工は自社で一貫して行うことでコストを最適化しています。
坪単価から見る総費用の目安
東京組で家を建てる場合の総費用を具体的にイメージしてみましょう。
30坪の住宅を建てる場合、坪単価95万円として計算すると本体価格は約2,850万円(税別)となります。これに設計費用(建築費の約6%)、付帯工事費、外構費用、諸費用などを加えると、総額は3,500万円から4,000万円程度になると考えられます。
40坪の住宅であれば、本体価格が約3,800万円(税別)、総額では4,500万円から5,500万円程度が目安となります。
ただし、これはあくまで標準的なプランの場合です。こだわりの建材を多く採用したり、全館空調システムなどの高性能設備を導入したりすると、さらに費用は上がります。逆に、シンプルな仕様でコストを抑えることも可能です。
価格に見合った価値を得るために
東京組の坪単価は決して安くはありませんが、デザイン性の高さ、建材の質、建築家との家づくりといった要素を考えると、価格に見合った価値を提供していると言えます。
ただし、その価値を最大限に引き出すためには、施主自身が家づくりに積極的に関わることが重要です。初期段階で予算と優先順位を明確にし、何にお金をかけるべきかをしっかり検討しましょう。また、見積もりの内訳を詳しく確認し、どの項目にどれだけの費用がかかっているのかを把握することも大切です。
東京組は完全自由設計という強みを活かし、施主の予算に応じた最適な提案を行ってくれます。予算の上限を正直に伝え、その範囲内で最大限の価値を実現する方法を一緒に考えていく姿勢が、満足度の高い家づくりに繋がるでしょう。
建築家との家づくりに興味がある方は、建築家住宅を専門に手がけるザウスも参考になります。
【総合評価95点】ザウスは高い?やばい?FP宅建士不動産会社社長が本音レビュー
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東京組の商品ラインナップ
東京組は「東京の街並みを美しく」という理念のもと、主に東京の城南・城西地区(世田谷区、目黒区、大田区、渋谷区、品川区など)を施工エリアとしています。特定の商品ラインナップを持たず、100%オリジナルの完全自由設計で家づくりを行うことが最大の特徴です。ここでは、東京組が提供する注文住宅の特徴、独自開発の建材、対応工法、そして住宅性能について詳しく解説します。
完全自由設計という家づくり
東京組の注文住宅は、特定の規格化された商品プランを持ちません。部材選びから設計、施工に至るまで、施主の要望に合わせて一から作り上げる完全自由設計が基本です。
50名ほどの建築家が登録されており、誰もが設計士と家づくりができる体制が整えられています。これにより、施主の漠然としたイメージを具体的な設計に落とし込み、想像を超える提案を受けることが可能です。
設計費用は建築費の約6%前後が目安となっています。世田谷区用賀のSBSタワー23階にあるショールームでは、木製サッシなどのオリジナル建材をはじめ、キッチンやタイルなど実物を見ながら打ち合わせができます。
自社開発のオリジナル木製サッシ
東京組の最大の特徴は、自社グループ会社「日本の窓」で製造される高性能木製サッシです。青森県十和田市の工場で、国産材を使用した木製サッシが一棟ごとの完全受注生産で製造されています。
MADOBA(マドバ)
東京組の標準仕様となる木製サッシです。国産杉の無垢材に欧州製の高性能金物を組み合わせ、工場塗装により高い耐久性と耐候性を実現しています。
木の表面に液体ガラスを塗布する最先端技術により、不燃性・耐久性・撥水性に優れた製品となっています。熱伝導率はUW値1.08W/m²・Kを実現し、外気温を効率的に遮断することで室内温度を快適に保ち、冷暖房費の節約にも貢献します。また、高い気密性により防音効果も発揮します。
開き方は内開き・内倒し・引き違い・FIXに対応し、一棟ごとの完全受注生産のためサイズ・カラー・ハンドルのバリエーションが豊富です。カラーは10種類以上が用意されており、外観のデザインや内壁の色合い、インテリアに合わせて自由に選べます。
MADOBAは2017年度グッドデザイン賞を受賞しており、デザイン性と機能性の両立が評価されています。
Italica.68(イタリカ)
木製サッシの本場、イタリアの大手木製サッシメーカー「PB社」と東京組のコラボレーション商品です。レッドパイン無垢集成材を採用し、欧州の厳しい窓の断熱性能基準を満たしています。
トリプルガラス仕様で、性能値はUw1.4w/㎡kとなっています。内開きの窓は気密性が高いため、断熱性能だけでなく遮音性能にも優れています。
T-LINE(ティーライン)
木とアルミの複合サッシで、国内の木製サッシメーカー「ジョイウッド」による東京組オリジナル商品です。枠やケーシングを極力細くしながらも、木の温かみを感じるスッキリとしたデザインが特徴です。防火認定品として、防火地域での使用にも対応しています。
室内側にニヤトー、室外側にセランカンバツを使用し、外開き・FIXに対応しています。
世界中から集めた高品質な建材
東京組は木製サッシだけでなく、世界中から直接仕入れた建材を豊富に取り揃えています。海外の見本市にも足を運び、メーカーから直接仕入れることで、良質な製品を適正価格で提供しています。
塗り壁については、東京組オリジナル素材やモルタル壁を使用し、断熱、防音、防露、防臭に優れた仕上げを実現しています。吹付やスポンジ仕上げなど、施工方法によって質感を変えることができます。
タイルは石や粘土などの自然素材を高温で焼成して作るため、丈夫で長持ちし、時間が経つほどに味わいが増します。
新しいものに限らず、時代を経た古材も含め、性能だけではない素材の持つ味についての研究をしながら家づくりを行っています。
多様な工法への対応
東京組は、日本の建築工法のほとんどに対応できる技術力を持っています。施主のニーズや土地の条件に合わせて、最適な工法を提案します。
- 木造軸組工法(在来工法):設計の自由度が高く、優れた金物や集成材を採用することで強度を高めています。
- 2×4工法(ツーバイフォー工法):耐震性、耐火性、断熱性、気密性、防音性に優れており、部材が規格化されているため効率的な施工が可能です。
- RC造(鉄筋コンクリート造):高い堅牢性とデザインの自由度があり、木造に比べて静粛性にも優れています。
さらに、重量鉄骨造や木造門型フレーム工法(木造ラーメン構造)、木と鉄骨を組み合わせた混構造にも対応可能です。
高い住宅性能と標準仕様
東京組は、都内の厳しい建築条件のもとで高い住宅性能を実現しています。
断熱性能については、地域区分6である東京のZEH強化外皮基準がUA値0.6であるのに対し、東京組では国際基準をベンチマークに設定し、UA値0.46を実現しています。
屋根には外断熱と充填断熱のダブル断熱工法を標準採用し、壁の充填断熱と組み合わせて住まい全体の断熱性能を向上させています。これにより、季節を問わず快適な室内環境を提供し、光熱費の削減と環境負荷の軽減を実現します。
給排水システムには「ヘッダー配管」を標準採用しています。各設備へ直接配管することで、残湯を減らし、水圧を一定に保ち、安定した水量を供給します。メンテナンス性にも優れ、エネルギーの無駄を削減します。
給湯器については、エコジョーズやエコワンなど、省エネ性の高い給湯器を施主のライフスタイルや予算に合わせて提案し、カスタマイズも可能です。
東京組の家づくりは、完全自由設計という柔軟性と、自社開発建材による高性能を両立させることで、施主一人ひとりの理想を形にしています。デザイン性と機能性、そして長く住み続けられる品質を追求した住宅を提供しています。
東京エリアで注文住宅を検討する場合は、同じく都市型住宅に実績のある老舗の細田工務店との比較もおすすめです。
東京組で家を建てるメリットとデメリット

東京組の注文住宅には、明確な強みと注意すべき点があります。ここでは、宅建士の視点から具体的な数値や商品名を交えながら、そのメリットとデメリット、さらにどのような方に適しているのかを詳しく解説します。
家づくりを成功させるためには、自分に合った工務店を選ぶことが何より重要です。
東京組で家を建てるメリット4つ
東京組の最大の強みは、都市部の厳しい建築条件の下で、高いデザイン性と品質を独自のビジネスモデルによって実現できる点にあります。完全自由設計と自社開発建材の組み合わせが、他社にはない価値を生み出しています。
1.建築家との家づくりで実現する高い設計自由度
東京組では、約50名の建築家や設計事務所とのネットワークを活かし、施主の想像を超える提案を行っています。部材選びから設計、施工に至るまで100%オリジナルの完全自由設計が可能です。
例えば、一般的には南側にリビングを配置するのが常識とされていますが、土地の条件や周辺環境を踏まえて北側リビングを提案するなど、固定観念にとらわれない斬新なプランニングが特徴です。狭小地や変形地においても、ロフトや吹き抜けを効果的に活用し、開放感のある空間を実現する技術力は高く評価されています。
また、内装ボードのような専門的な建材にも対応しており、細部までこだわりを反映できる自由度の高さが魅力です。建築家が初回の打ち合わせから同席するため、できることとできないことがその場で明確になり、効率的に家づくりを進められます。
2.自社開発建材がもたらす品質と価格のバランス
東京組が高いコストパフォーマンスを実現できる背景には、建材や技術の自社開発があります。特にグループ会社「日本の窓」で製造する木製サッシは、同社の大きな強みです。
主力商品である木製サッシ「MADOBA」は、2017年度グッドデザイン賞を受賞しており、熱伝導率UW値1.08W/m²・Kという高い断熱性能を実現しています。この性能により、室内温度を快適に保ち、冷暖房費の節約に貢献します。また、高い気密性による防音効果も期待でき、都心の住環境において大きなメリットとなります。
イタリアの大手メーカーとコラボレーションした「Italica.68」や、木とアルミの複合サッシ「T-LINE」など、多様な選択肢が用意されています。これらの建材を中間マージンなしで提供できることが、品質と価格のバランスを支えています。
3.国際基準を上回る住宅性能
東京組の住宅は、高い断熱性能を誇ります。住宅の断熱性能を示すUA値について、地域区分6である東京のZEH強化外皮基準がUA値0.6であるのに対し、東京組ではUA値0.46を実現しています。これは国際基準をベンチマークに設定した結果であり、省エネ性能の高さを数値で示しています。
屋根には外断熱と充填断熱のダブル断熱工法を標準採用し、壁の充填断熱と組み合わせることで、住まい全体の断熱性能を向上させています。給排水システムには「ヘッダー配管」を標準採用し、メンテナンス性にも配慮されています。
また、木造軸組工法、2×4工法、RC造、重量鉄骨造など、日本の主要な建築工法のほとんどに対応できる技術力も強みです。施主のニーズや土地の条件に合わせて、最適な工法を選択できます。
4.都心の狭小地における設計力
世田谷区、目黒区、大田区など、東京の城南・城西地区を中心に施工実績を積み重ねてきた東京組は、都心特有の厳しい建築条件に精通しています。限られた敷地面積の中で、いかに開放感を生み出すか、採光をどう確保するか、といった課題に対して豊富な経験と知識を持っています。
狭小地や変形地、さらには防火地域などの制約が多い土地でも、建築家との連携により、敷地のポテンシャルを最大限に引き出す設計が可能です。ビルトインガレージ付き3階建てなど、限られた土地を有効活用する提案力も評価されています。
都心の注文住宅で評判が気になる方には、篠原工務店の評判や口コミも参考にしてみてください。
東京組で家を建てるデメリット4つ
デザインや性能面で高い評価を得る一方で、家づくりを進める上でいくつか確認しておきたい点があります。これらを理解した上で準備することで、より満足度の高い家づくりが可能になります。
1.初期段階のコミュニケーション
ウェブサイトの問い合わせフォームへの返信に時間がかかる場合があったり、業務の状況によっては、数日待っても連絡がないケースもあるようです。急いで相談したい場合は、フォームでの問い合わせと並行して、直接電話で連絡を取ることをおすすめします。
また、複数の担当者が関わる場合、情報共有に時間を要するという口コミも一部で見られました。打ち合わせの内容は必ず議事録として残してもらい、次回までに確認できる形にしておくと安心です。重要な決定事項については、メールなどの文書で記録を残しておくことで、認識のズレを防ぐことができます。
2.施工品質の確認ポイント
デザイン性の高い素材、特に塗り壁などの仕上げ材については、職人の技術によって仕上がりに差が出やすい特性があります。ショールームでサンプルを確認する際は、実際の施工事例も見学させてもらうことが重要です。
現場の進捗状況を定期的に確認し、気になる点があれば早めに相談することをおすすめします。特に塗り壁のような左官仕上げは、施工途中の段階で確認することで、より理想に近い仕上がりを目指せます。施主自身が現場を訪れて、担当者や職人とコミュニケーションを取ることが、満足度の高い家づくりに繋がります。
3.引き渡し後の対応について
引き渡し後2年間で2回の定期点検サービスが提供されていますが、アフターケア専門部署がない分、担当者との連絡を密に取る必要があります。不具合を発見した場合は、早めに連絡し、対応を依頼する積極的な姿勢が大切です。
点検時期や修繕の必要性については、施主側から連絡を取ることでスムーズに進むケースが多いようです。気になる点があれば遠慮せず相談し、対応が完了するまでフォローアップを続けることをおすすめします。契約時に、アフターサービスの具体的な内容や連絡先について確認しておくと安心です。
4.特殊構造における性能確認
都心の狭小地でのビルトインガレージ付き3階建てなど、特殊な構造を採用する場合は、耐震性能について十分な説明を受けることが重要です。構造計算の結果や耐震等級について詳しく聞き、数値で性能を確認しましょう。
より安心して暮らすために、必要に応じて第三者の専門家による診断を検討することも一つの方法です。営業担当者だけでなく、構造設計を担当した建築家からも直接説明を受けることで、建物の安全性についてより深く理解できます。
東京組に向いている人
東京組の特徴を理解した上で、どのような方に適しているかを具体的に見ていきましょう。
家づくりのプロセスを楽しめる方
完全自由設計という特性上、施主自身が積極的に家づくりに参加できる方に最適です。要望を可視化し、建築家と納得いくまで議論を重ね、細部までこだわりを追求したい方には理想的な環境が整っています。
打ち合わせに時間を割くことができ、現場に定期的に足を運んで進捗を確認できる方であれば、東京組の自由度の高さを最大限に活かせます。専門的な建材の導入や、オリジナルのデザインを実現したいという強い意志を持っている方におすすめです。
デザインと性能を重視する方
UA値0.46という高い断熱性能や、木製サッシ「MADOBA」による快適な住環境を求める方に適しています。見た目の美しさだけでなく、数値で示される性能にもこだわりたい方にとって、東京組の家づくりは魅力的です。
特に、木の質感や自然素材の味わいを大切にしたい方、アルミサッシでは得られない温かみのある空間を作りたい方には、グッドデザイン賞受賞の木製サッシが大きな価値を持ちます。
都心の限られた土地を最大限に活かしたい方
世田谷区や目黒区など、東京の城南・城西地区で土地を探している方、すでに狭小地や変形地を所有している方にとって、東京組の設計力は大きな助けとなります。
約50名の建築家ネットワークを活用した提案力により、素人では思いつかないような空間の使い方や、採光の工夫を期待できます。限られた条件の中で開放感のある住まいを実現したい方に向いています。
予算の中で最大限の価値を求める方
自社開発建材による中間マージンの排除により、品質に対して適正な価格設定がなされています。大手ハウスメーカーほどの広告費や展示場維持費をかけていない分、建材や施工品質に予算を配分できます。
コストパフォーマンスを重視しながらも、デザイン性や性能を妥協したくない方にとって、東京組は検討する価値のある選択肢です。
高断熱・高気密にこだわった家づくりを比較検討するなら、高砂建設の評判や坪単価もチェックしておくと良いでしょう。
東京組をおすすめできない人
東京組での家づくりを検討する際、以下のような希望を持つ方は、事前に十分な確認が必要です。
すべてお任せしたい方
完全自由設計は大きな魅力ですが、その分、施主側の意思決定や確認作業が多くなります。打ち合わせに頻繁に参加することが難しい方や、細かな仕様決定を工務店に一任したい方には、負担が大きく感じられる可能性があります。
規格化されたプランから選ぶ方がスムーズに進められる方は、他のハウスメーカーも比較検討することをおすすめします。
即座のレスポンスを重視する方
問い合わせや相談に対して、即日での返信や対応を常に期待する方は、ストレスを感じる場面があるかもしれません。連絡方法を工夫したり、担当者とのコミュニケーションの取り方について事前に確認したりすることで、不安を軽減できます。
現場確認の時間を取りにくい方
仕事が多忙で現場を訪れる時間が限られている方、遠方に住んでいて頻繁に足を運べない方は、施工状況の確認が難しくなります。特にデザイン性の高い仕上げを希望する場合は、現場での確認が重要になるため、時間の確保が課題となります。
代理人を立てたり、写真や動画での報告を依頼したりするなど、工夫が必要になるでしょう。
充実したアフターサービスを最重視する方
大手ハウスメーカーのような専門部署による定期的な点検や、24時間対応のコールセンターなど、手厚いアフターサービス体制を期待する方には、物足りなく感じられる可能性があります。
引き渡し後も施主側から積極的に連絡を取る姿勢が求められるため、そうした対応が負担に感じる方は、アフターサービスの内容を他社と十分に比較検討することをおすすめします。
特殊構造でも自己判断のみで進めたい方
ビルトインガレージ付き3階建てなどの特殊構造を希望する場合、耐震性能について自ら確認する姿勢が重要です。営業担当者の説明を鵜呑みにせず、構造設計の詳細を理解し、必要に応じて第三者の意見を求める労力を惜しまない方に適しています。
専門家への相談や追加の診断を面倒に感じる方には、慎重な検討が必要です。
東京組での家づくりは、施主が主体的に関わることで大きな満足が得られる一方、それなりの労力と時間を要します。自分の希望やライフスタイルと照らし合わせて、最適な選択をすることが大切です。
デザインと住宅性能の両立を重視する方には、設計力に優れたポウハウスも候補になります。
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東京組のよくある質問に宅建士社長がお答え!
ここからは東京組に関するQ&Aを紹介していきましょう。
Q. 東京組の施工エリアはどこですか?
A. 東京組は主に東京都全域を施工エリアとしており、特に世田谷区、目黒区、大田区、渋谷区、品川区などの城南・城西地区に強みを持っています。その他、神奈川県、埼玉県、千葉県の一部エリアにも対応しています。都心の狭小地や制約の多い土地での施工実績が豊富で、地域特性を熟知した設計力が評価されています。
Q. 東京組のショールームはどこにありますか?
A. 東京組のショールームは、世田谷区用賀4-10-1 世田谷ビジネススクエア(SBS)タワー23階にあります。東急田園都市線用賀駅直結で、東京を見渡せる絶景の中で打ち合わせができます。木製サッシなどのオリジナル建材をはじめ、キッチンやタイルなど実物を見ながら相談できる環境が整っています。
Q. 東京組では土地探しも相談できますか?
A. はい、東京組では土地探しの相談にも対応しています。地元の不動産会社とのネットワークを活かし、城南地区など希望エリアでの土地探しをサポートしています。特に狭小地や変形地など、一般的には建築が難しいとされる土地でも、東京組の設計力を活かして最大限のポテンシャルを引き出す提案が可能です。土地と建物を合わせて総合的に相談できる点は、大きなメリットです。
まとめ
東京組は、東京の城南・城西地区を中心に、完全自由設計と自社開発建材を武器に高品質な注文住宅を提供する工務店です。約50名の建築家ネットワークによる斬新な提案力、グッドデザイン賞受賞の木製サッシ「MADOBA」、そしてUA値0.46という優れた断熱性能が大きな魅力です。
初期対応や施工管理において注意すべき点はありますが、施主が積極的に家づくりに参加することで、理想を形にできる環境が整っています。都心の狭小地でも開放感のある住まいを実現したい方、デザインと性能の両立を求める方にとって、東京組は有力な選択肢となるでしょう。
一生に一度の大きな買い物だからこそ、自分のこだわりを存分に反映できる完全自由設計で、世界にひとつだけの理想の住まいを実現してください。東京組なら、あなたの想像を超える家づくりが始まります。





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