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【総合評価88点】豊栄建設は後悔する?欠陥?FP宅建士不動産会社社長が本音レビュー

住宅メーカー

札幌で注文住宅を考え始めると、豊栄建設の名前は早い段階で目に入ります。地域に根ざし、土地探しから設計、施工までを一社で任せられる会社です。北海道の寒さを前提にした高断熱・高気密の家づくりに定評があります。

とはいえ、検索窓には不安をあおる言葉も並びます。

「本当に後悔しないのか」
「チャレンジ999は結局いくらかかるのか」
「他社と比べて何が違うのか」

こうした疑問で手が止まっている方は少なくありません。知りたいのはパンフレットのうたい文句ではなく、契約前に押さえておくべき実務目線の評価のはずです。

この記事では、宅建士でありファイナンシャルプランナーでもある不動産のプロの目線から、豊栄建設の強みと注意点を一次情報をもとに整理します。読み終えたときに「自分に合うかどうか」を判断できる状態を目指します。

なお、豊栄建設という社名の会社は全国に複数あります。ここでは札幌で注文住宅を手がける豊栄建設株式会社に絞って解説します。

また、解説に入る前に家づくりで絶対に失敗しないために最も重要なことをお伝えします。

それは、まず最初に建築予定エリアに対応した住宅メーカーのカタログを取り寄せることです。

マイホームは、これから何十年も暮らす大切な場所。絶対に後悔したくないですよね。

しかし、家を建てようとする人がやりがちな大きな失敗は、情報収集を十分にせずにいきなり住宅展示場やイベントへ足を運んでしまうことです。

「とりあえず見に行こう!」という軽い気持ちで訪れた展示場で、理想に近い(と錯覚した)家を見つけ、そのまま営業マンの話に流されて契約してしまうケースが非常に多いのです。



こうなってしまうと、高い確率で理想とは異なる家になってしまいます。

本当はもっと安く、もっと条件の良い住宅メーカーがあったかもしれないのに、目の前のモデルハウスだけを見て決めてしまうと、数百万円、場合によっては1,000万円以上の大損をする可能性があるのです。

マイホームは人生最大の買い物。一生を共にする住まいだからこそ、情報収集をせずに決めるのは絶対に避けるべきです。

「情報収集しすぎでは?」と周囲に言われるくらいが丁度いいのです。

とはいえ、ゼロから住宅メーカーの情報を集めるのは大変ですし、そもそもどのように調べればいいのか分からない人も多いでしょう。

そこで便利なのが、条件に合った住宅メーカーの資料をまとめて請求できる「一括カタログ請求サイト」です。中でもおすすめなのが、大手企業が運営する以下の3つのサービスです。

①LIFULL HOME’S 東証プライム上場企業「LIFULL」が運営。SUUMOと並ぶ大手不動産ポータルサイトで、厳しい審査をクリアした住宅メーカーのみが掲載されています。特にローコスト住宅に強く、低予算でマイホームを検討している方におすすめ。

②SUUMO

日本最大級の不動産ポータルサイトSUUMOが運営。全国の工務店の情報を網羅しており、地域に特化した優良な工務店のカタログを取り寄せることができます。価格を抑えつつ品質の高い住宅を建てたい方に最適。

③HOME4U家づくりのとびら

NTTデータグループが運営する安心のサービス。全国の厳選されたハウスメーカーから資料を取り寄せられるだけでなく、無料でオリジナルの家づくりプランを作成してもらえるのが特徴。ハウスメーカーにこだわりたい方におすすめ。

これらの3サイトはいずれも大手企業が運営しているため、審査基準が厳しく、悪質な住宅メーカーに当たるリスクを避けられるのが大きなメリットです。

さらに、カタログ請求をしたからといってしつこい営業がなく、気軽に利用できるため、非常に使い勝手の良いサービスです。

どれか1つ選ぶなら、以下の基準で決めると良いでしょう。

低予算で家を建てたい方は・・・LIFULL HOME’S

工務店を中心に比較したい方は・・・SUUMO
ハウスメーカーの資料を集めたい方は・・・家づくりのとびら

また、住宅メーカー選びに絶対に失敗したくない方は、1社だけに絞らず、できるだけ多くのカタログを取り寄せるのがおすすめです。複数社を比較することで価格競争が生まれ、同じ品質の家でも数百万円安くなることがあります。

後悔しない家づくりのために、まずは情報収集を徹底しましょう!

それでは、詳しく解説していきます。

この記事の監修者

井口 梓美いぐち あずみ

宅地建物取引士|ファイナンシャルプランナー|株式会社AZWAY 代表取締役

大手保険代理店にて資産運用とライフプランニングに従事した後、大手不動産ポータルサイト運営会社でのコンサルティング経験を経て株式会社AZWAYを創業。自社で宅建業免許(東京都知事 第104708号)を取得し、新築一戸建ての仲介から不動産売却、相続相談、空き家活用、リフォームまで住まいに関わる幅広い領域に対応している。保険・不動産・ITの3業界での実務経験をもとに、住宅の購入・売却・資産活用に必要な情報を中立的な立場から発信。全日本不動産協会会員。

  1. 豊栄建設が「後悔」「欠陥」と言われる理由をFP宅建士・不動産会社社長が検証
    1. 理由1:担当者によって対応や連絡の速さに差が出ることがある
    2. 理由2:「999万円」のイメージと実際の総額にギャップがある
    3. 理由3:「欠陥」という検索ワードが独り歩きしている
    4. 理由4:「寒い」と心配されるが、実態はむしろ逆
    5. 理由5:アフター対応の早さに口コミの温度差がある
    6. 理由6:高性能ベースのセミオーダーで、完全自由設計とは異なる
    7. 理由7:対応エリアが札幌近郊に絞られている
    8. プロの総評:3つに整理すれば、致命的な不安は残らない
  2. 評判悪いは嘘!豊栄建設87人の良い評判と悪い口コミ
    1. 良い評判
    2. 悪い評判
  3. FP宅建士不動産会社社長が教える失敗しない!豊栄建設で家を建てる方法
    1. 豊栄建設の特徴5つ
      1. 1. 北海道の気候に最適化した「高断熱・高気密」
      2. 2. 制震を組み合わせた「高耐震構造」
      3. 3. 価格を抑えつつ“標準”が強い「高コスパ」
      4. 4. 規格に縛られない「自由設計と提案力」
      5. 5. 土地探しから長期保証まで「ワンストップの安心」
  4. 豊栄建設は評判悪い?ネットの評判を徹底検証!
    1. ポジティブな意見の主要ポイント
    2. ネガティブな評判から見る注意したいポイント
    3. 第三者のプロの立場から豊栄建設を総合評価
  5. 失敗しない豊栄建設で家を建てる5つのポイント
    1. 1. 総額を正確に把握し、優先順位を明確にする
    2. 2. 打ち合わせ内容を記録し、認識を共有する
    3. 3. 現場への積極的な関与と施主検査の徹底
    4. 4. ショールームを活用して実物を確認する
    5. 5. アフターサービスへの対応を記録する
  6. 豊栄建設の実際の坪単価を宅建士社長が解説!
    1. 豊栄建設の坪単価の目安
    2. 主力商品「チャレンジ999」の価格構造
    3. 価格を抑えられる理由
    4. 建売住宅の価格帯
  7. 豊栄建設の商品ラインナップ
    1. 主力商品:CHALLENGE999(チャレンジ999)
    2. CHALLENGE999の性能と構造
    3. 標準仕様の設備グレード
    4. 品質管理とサポート体制
    5. 保証制度
  8. 豊栄建設で家を建てるメリットとデメリット
    1. 豊栄建設で家を建てるメリット3つ
      1. 圧倒的なコストパフォーマンスと高性能の両立
      2. 高い設計自由度と高品質な標準設備
      3. 安心の長期保証とチームサポート体制
    2. 豊栄建設で家を建てるデメリット2つ
      1. コミュニケーションにおける工夫の必要性
      2. 細部への確認と早めの対応がポイント
    3. 豊栄建設が向いている人
      1. 北海道の厳しい気候に対応できる高性能を最優先する方
      2. 価格と性能の「ちょうどいい」バランスを求める方
      3. 自ら積極的に家づくりに参加し、理想を追求できる方
      4. 札幌市内および近郊で土地探しから始めたい方
      5. 子育てや仕事で忙しい世代のご夫婦
    4. 豊栄建設をおすすめできない人
      1. ハウスメーカーに全てお任せで家づくりを完結させたい方
      2. アフターサービスの即応性を最重視する方
      3. 完全なフルオーダーや超高級仕様にこだわる方
      4. 即座の意思決定とスピーディーな進行を求める方
  9. 豊栄建設のよくある質問に宅建士社長がお答え!
    1. Q. 豊栄建設の「999万円」は本当にその金額で家が建つのですか?
    2. Q. 豊栄建設の標準仕様にはどのような設備が含まれていますか?
    3. Q. 豊栄建設の建売住宅はどうですか?
    4. Q. 豊栄建設で土地探しもお願いできますか?
  10. まとめ

豊栄建設が「後悔」「欠陥」と言われる理由をFP宅建士・不動産会社社長が検証

豊栄建設は、札幌で35年以上、累計およそ5,500棟を手がけてきた地域大手です。札幌市内の戸建注文住宅の建築確認申請数では、過去に複数回首位を獲得しています。建てた家が多いほど、満足の声だけでなく気になる声もネットに積み上がります。

そこに「チャレンジ999」という入り口価格の印象や、北海道だからこその寒さへの連想が重なります。結果として、後悔や欠陥、寒いといった言葉が実態以上に検索されやすい会社だと言えます。

先に結論をお伝えします。豊栄建設は、最高断熱等級7に対応できる寒冷地仕様の性能と、手の届く価格、土地探しから引き渡しまでの一貫サポートを併せ持つ、札幌で安心して候補に入れられるビルダーです。そのうえで、なぜ否定的な言葉で検索されるのか、理由を一つずつ確かめます。

ネット上で不安視されやすいポイントは、おおむね次の7つに整理できます。

  1. 担当者によって対応や連絡の速さに差が出ることがある
  2. 「999万円」のイメージと実際の総額にギャップがある
  3. 「欠陥」という検索ワードが独り歩きしている
  4. 「寒い」と心配されるが、実態はむしろ逆
  5. アフター対応の早さに口コミの温度差がある
  6. 高性能ベースのセミオーダーで、完全自由設計とは異なる
  7. 対応エリアが札幌近郊に絞られている

理由1:担当者によって対応や連絡の速さに差が出ることがある

後悔という言葉でもっとも多いのが、担当者ごとの対応差です。連絡の返信が遅い、途中で担当が変わって引き継ぎが甘かった、という声が見られます。

豊栄建設は営業、設計、インテリアコーディネーターがチームで動く体制をとっています。繁忙期や担当交代のタイミングでは、情報の受け渡しに穴が出ることがあります。これは多くの住宅会社に共通する課題で、豊栄建設だけの構造的な欠点ではありません。

不動産のプロの目線で言えば、ここは仕組みで防げます。打ち合わせの決定事項を議事録やメールで残し、連絡窓口を一本化し、返信の目安期間を最初に決めておく。この3点で、担当差からくる取りこぼしはほぼ抑えられます。

理由2:「999万円」のイメージと実際の総額にギャップがある

主力商品チャレンジ999の「999」という数字から、1,000万円前後で家が建つと受け取る方がいます。ここを誤解したまま進むと、見積もりを見て予算オーバーを感じやすくなります。

現在の本体価格は、税込で1,999万円から、28坪2階建てが基準です。ここに外部給排水や暖房設備、仮設工事などの付帯費用が加わり、実際の総額は2,000万円台から3,000万円台が中心になります。

価格設定そのものは明快です。土地、外構、付帯工事を含めた総額を最初に見える化しておけば、ギャップは生まれません。むしろ標準仕様が充実しているため、こだわる部分にだけ予算を寄せる調整がしやすい会社です。

理由3:「欠陥」という検索ワードが独り歩きしている

欠陥という言葉で検索されることはありますが、調べた範囲では、豊栄建設の欠陥住宅に関する具体的な事案や行政処分は確認できませんでした。住宅業界全体で使われる連想ワードが、検索候補として残っているのが実態に近いです。

むしろ品質管理は手厚い部類です。基礎から完成までの工程で複数回の検査を行い、地盤は第三者機関が調査します。構造は震度7クラスを想定したメタルジョイント工法と根太レス工法を採用しています。

さらに制震装置のKダンパーが揺れのエネルギーを熱に変えて吸収し、揺れ幅を最大76%抑えます。欠陥という言葉の印象と、現場の品質体制は大きく離れています。

理由4:「寒い」と心配されるが、実態はむしろ逆

北海道の家というだけで寒さを心配する方がいますが、豊栄建設の性能はその逆を向いています。最高断熱等級7に対応できる仕様で、内側にグラスウール、外側に硬質ウレタンフォームの断熱パネルを重ねるW断熱に、基礎断熱を組み合わせています。断熱等級の区分は国土交通省の新築住宅の省エネ性能の解説ページで確認できます。

窓はYKK APのトリプルガラス樹脂窓APW430を標準採用し、冷気の入り口になりやすい開口部を抑えています。さらに全館空調のQ極冷暖が家全体の温度差を小さくします。

実際に「冬でも家全体がじんわり暖かい」「光熱費が下がった」という声が多く、寒さよりも快適さが評価されています。断熱や省エネの基準は近年見直されているため、最新の標準仕様は契約前に公式で確認すると確実です。

理由5:アフター対応の早さに口コミの温度差がある

引き渡し後の対応について、早かったという声と、もう少し早く動いてほしかったという声が混在します。第三者の利用者調査でも、アフターサービスの項目は他の項目より評価がやや低めに出ています。

保証の中身そのものは充実しています。地盤は20年、構造と雨水の侵入に関わる部分は10年、建物保証は定期点検と所定のメンテナンスを条件に最長60年まで延長できます。点検は引き渡しから6か月、1年、2年、5年、10年の計5回です。

対応の温度差は、記録の取り方で埋められます。気になる箇所は写真に残し、発見したら早めに連絡し、対応状況を控えておく。この習慣があると、保証を最大限に活かせます。

理由6:高性能ベースのセミオーダーで、完全自由設計とは異なる

豊栄建設の家づくりは、性能の高い基本ベースを土台に、間取りや仕様をカスタマイズしていく形です。部材を一からすべて選ぶフルオーダーを期待すると、物足りなさを感じる場面があります。

ただ、これは価格を抑えながら性能を担保するための合理的な仕組みです。スキップフロアやビルトインガレージ、平屋や二世帯まで対応の幅は広く、R壁や吹き抜けといった要望も実現できます。

自分の希望を持ち込んで一緒に形にしていくスタイルが合う方なら、コストと自由度のバランスは札幌でも高い水準です。期待する家づくりの進め方を最初にすり合わせれば、ずれは起きにくくなります。

理由7:対応エリアが札幌近郊に絞られている

豊栄建設は札幌市と近郊を主な対応エリアにしています。広域の大手と比べると、エリアの狭さが弱点に見えるかもしれません。

とはいえ、寒冷地に特化して積み上げた施工ノウハウや、札幌近郊の自社土地の情報網は、地域を絞っているからこその強みです。江別市や石狩市、千歳市、恵庭市、苫小牧市にも自社土地があり、土地探しから建築までを一つの窓口で進められます。

札幌近郊で土地から探したい方にとっては、エリアの集中はむしろ有利に働きます。

プロの総評:3つに整理すれば、致命的な不安は残らない

不安視されやすい7つの理由を整理すると、性質は3つに分かれます。

第一に、事前の工夫で避けられるものです。担当差や総額のギャップ、アフターの温度差、設計スタイルの相性は、記録の徹底と総額の見える化、進め方のすり合わせでほぼ解消できます。

第二に、事実とは離れた連想です。欠陥に当たる具体的な事案は確認できず、寒さの心配は高断熱仕様で裏返ります。

倒産といった噂も見かけますが、1989年の設立から35年あまりで約5,500棟、東証上場のロゴスホールディングスのグループとして経営基盤は安定しています。2023年には宿泊体験できる大型ショールームの北海道クラシアムを新設するなど、事業はむしろ広がっています。

第三に、地域密着という特性です。エリアの集中は弱点ではなく、寒冷地ノウハウと土地情報の濃さに直結します。総合評価88点という結論は、こうした実態を踏まえたものです。

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評判悪いは嘘!豊栄建設87人の良い評判と悪い口コミ

豊栄建設で実際に家を建てた人の評判は気になるところです。ネット上には良い声も気になる声も見られます。

ここでは口コミを集め、良い評判と悪い評判に分けて確かめます。判断材料として読んでみてください。

豊栄建設の良い評判と気になる口コミ

良い評判

まずは良い口コミから確かめます。

夫婦でこだわった北海道仕様の高断熱・高気密の家は本当に快適です。特に冬はエアコンをガンガン使わなくても、家全体がじんわりと暖かく保たれていて、光熱費が予想より大幅に安くなりました。厳しい寒さの心配がなくなり、これなら長く安心して暮らせると心から満足しています。

小さな子どもを連れての打ち合わせは不安でしたが、キッズスペースが充実していて、保育士さんが子どもを見ていてくれたのでとても助かりました。落ち着いて設計士さんやコーディネーターさんと話すことができ、私たちが家づくりに集中できるよう配慮してくれたことに感謝しています。

他社では難しいと言われた玄関のR壁の要望を、豊栄建設さんは予算内で実現してくれました。専属のインテリアコーディネーターさんが、理想のイメージに合うクロスや照明を提案してくれたので、まるで雑誌から飛び出したようなおしゃれな空間になり、毎日帰宅するのが楽しみです。

2年間も探し続けた土地が、豊栄建設さんの独自のルートで突然見つかったときは、本当に感動しました。営業担当者さんが私たちの条件を覚えていてくれたおかげです。知識も豊富で、営業・設計・コーディネーターの連携が良く、信頼できる「ワンチーム」のサポート体制だったので、家づくり全体を安心して任せることができました。

標準仕様のレベルの高さに驚きました。特にキッチンや水回りの設備は、他社ならオプションになりそうなグレードで、とても満足しています。吹き抜けとスケルトン階段を採用したリビングは、視界を遮るものがなく、開放感あふれる素敵な空間で、家族みんなのお気に入りの場所になりました。

良い評判で共通するのは、コストパフォーマンスと性能の両立です。冬の暖かさや光熱費の下がり方に満足する声が目立ちます。

加えて、R壁や吹き抜けといったデザイン要望への対応力、営業と設計とコーディネーターが連携するワンチームの体制、子連れでも落ち着いて打ち合わせできるキッズスペースが、満足度を押し上げています。

北海道で注文住宅を検討している方は、イワクラホームも比較してみてください。

悪い評判

次に、気になる口コミを確かめます。どれも建てる前に知っておけば備えられる内容です。

契約後に担当者が変わってしまい、それまでの詳細な打ち合わせ内容がうまく引き継がれていませんでした。連絡しても返事が遅いことが多く、誰に聞けば良いのかわからず不安ばかりが募りました。

担当者の変更自体は住宅会社で起こり得ます。問題は引き継ぎの質で、ここが施工の進行に響きます。契約前に担当交代時の引き継ぎ方法を確認し、重要なやり取りは議事録で残してもらいましょう。連絡窓口と返信の目安を決めておくだけでも、不安はかなり減ります。

引き渡し後、壁紙や建具の隙間をアフターサービスに相談しましたが、「このぐらい我慢して下さい」という態度を取られ、とても不愉快でした。強く言えば直してくれますが、上から目線の対応に、私たちは誠意ある対応を期待していたのに残念でした。

引き渡し後の対応は、会社の姿勢が出やすい場面です。契約時にアフターの対応範囲を書面で確認し、引き渡し前の施主検査で細部までチェックしておくことが効きます。気になる点は写真に残し、その場で認識を共有しておくと、後の交渉がスムーズです。納得できないときは第三者機関への相談も選択肢になります。

間取りや内装の色を決める際、私たちの「真っ白にしたい」という要望を伝えていたのに、完成間近になって標準仕様ではマーブル模様の白だと判明しました。希望の真っ白はオプションで5万円追加とのこと。小さなことですが、確認不足か知識不足かわかりませんが、こちらの意志を尊重してくれていたのか疑問に感じ、とても残念な気持ちになりました。

標準仕様とオプションの境界は、行き違いが生まれやすいポイントです。真っ白といった抽象的な表現で伝えず、実物サンプルや品番で確認するのが確実です。見積書や仕様書に品番まで残してもらい、イメージとの差を早い段階でつぶしておきましょう。

これらはあくまで一例で、すべての方が同じ経験をするわけではありません。気になる会社は実際に足を運び、自分の目で確かめるのが一番の近道です。

参考:Googleマップで豊栄建設の口コミを見る

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FP宅建士不動産会社社長が教える失敗しない!豊栄建設で家を建てる方法

札幌で豊栄建設を検討している方に向けて、失敗しない進め方と全体評価を整理します。豊栄建設は、北海道仕様の高断熱・高気密と手の届く価格を両立し、土地探しから設計、施工までを一貫して任せられる地域密着のビルダーです。

宅建士・ファイナンシャルプランナーの視点でつけた全体評価は次のとおりです。

項目 詳細
総合評価 88点
耐震性 4.6
断熱性・気密性 4.7
間取りの自由度 4.5
コストパフォーマンス 4.8
アフターサービス 4.1
会社の信頼度 4.5

性能と価格のバランスは、札幌の同価格帯のなかでも完成度の高い部類です。最高断熱等級7に対応できる断熱仕様とトリプルガラス樹脂窓、制震を組み合わせた構造で、冬の寒さと夏の暑さの両方に備えられます。そこにチャレンジ999の明快な価格設計が重なり、総費用を抑えやすい点が評価できます。

一方で、担当者ごとの連携や連絡の速さには差が出やすい面があります。議事録、品番、金額を書面で残し、連絡ルールを事前に合意しておくと、取りこぼしを防げます。

豊栄建設の特徴5つ

豊栄建設の特徴と住宅性能

1. 北海道の気候に最適化した「高断熱・高気密」

  • 内側にグラスウール、外側に硬質ウレタンフォームの断熱パネルを重ねるW断熱に、基礎断熱を組み合わせ、最高断熱等級7に対応できる水準を確保。断熱パネルはLIXILと共同開発した防湿性の高い仕様で、壁内結露を抑えます。
  • 窓はYKK APのトリプルガラス樹脂窓APW430が標準。全館空調のQ極冷暖が家全体の温度差を小さくし、ヒートショックのリスクを下げます。

2. 制震を組み合わせた「高耐震構造」

  • 接合部に従来の2倍の強度を持たせるメタルジョイント工法と、床の水平剛性を高める根太レス工法で、震度7クラスの揺れと横揺れに備えます。金物は錆に強い高耐食メッキ仕様です。
  • 制震装置のKダンパーが揺れのエネルギーを熱に変換し、揺れ幅を最大76%軽減。繰り返す地震にも強い構造です。

3. 価格を抑えつつ“標準”が強い「高コスパ」

  • 主力のチャレンジ999は、税込1,999万円から、28坪2階建てが基準。坪単価はおおむね50万円台から70万円台が中心で、昨今の相場では割安な帯です。
  • キッチンや浴室はLIXIL、パナソニック、TOTOといった大手メーカーの設備を本体価格のまま選べるため、オプションに頼らず満足できる仕様を組みやすい点が強みです。

4. 規格に縛られない「自由設計と提案力」

  • R壁、吹き抜けとスケルトン階段、ビルトインガレージ、スキップフロア、平屋や二世帯まで柔軟にカスタムできます。高性能なベースを土台にしたセミオーダー型です。
  • 営業、設計、インテリアコーディネーターがワンチームで動き、動線や収納まで提案。打ち合わせ時は保育士が常駐するキッズスペースを使え、子育て世代も落ち着いて相談できます。

5. 土地探しから長期保証まで「ワンストップの安心」

  • 札幌近郊の自社土地の情報網で、分譲地や条件付き土地の紹介に強みがあります。HOUSING LABO SAPPOROや北海道クラシアムといったショールームで実物を確認できます。
  • 地盤20年、構造と雨水に関わる部分の10年保証に加え、定期点検と所定のメンテナンスを条件に建物保証を最長60年まで延長できます。点検は計5回で、引き渡し後のフォロー体制も整っています。

豊栄建設は、こうした特徴で高性能と適正価格を両立する、札幌の有力候補です。家づくりを始めるときは、外構や付帯を含めた総額の見える化、仕様の実物と品番の確認、打ち合わせ内容の書面化を徹底すると、満足できる着地に近づきます。

札幌近郊で高断熱住宅を探している方には、コンパスホームの高断熱住宅も参考になります。

豊栄建設は評判悪い?ネットの評判を徹底検証!

札幌を拠点とする豊栄建設は、北海道の住宅着工で実績を積み重ねてきた地域密着型のメーカーです。チャレンジ999を主力に、コストと品質のバランスを重視する層から注目を集めています。

ここでは、ネット上の評判を肯定的な意見と否定的な意見に分けて読み解き、データの傾向も交えて本当の姿を確かめます。

ポジティブな意見の主要ポイント

肯定的な評判は、おおむね3つの要素に集まります。

コストパフォーマンスと高性能の両立

最大の支持点は、性能の高さと手の届く価格の両立です。最高断熱等級7に対応できるW断熱と基礎断熱で、冬でも暖かい、光熱費が下がったという声が多く聞かれます。札幌市内の戸建注文住宅の建築確認申請数で複数回首位を取った実績が、仕入れの効率につながっています。

高い設計自由度とデザインへの対応力

自由度の高い設計も評価が高い項目です。R壁やビルトインガレージ、スキップフロアといった要望にも前向きに応じてくれます。キッチンや浴室の標準仕様のグレードが高く、大手メーカーの製品から選べる点も満足度を支えています。

専門家によるチームサポート体制

営業、設計士、インテリアコーディネーターがワンチームで家づくりを支える体制も強みです。打ち合わせ時に保育士が常駐するキッズスペースを使える点は、子育て世代から特に好評です。

ネガティブな評判から見る注意したいポイント

気になる評判には、より良い家づくりのために押さえておきたいヒントが含まれています。

コミュニケーションの工夫が活きる

対応や情報伝達の速さに、担当者ごとの差が見られます。返答に時間がかかることがあるため、重要なやり取りは記録に残し、確認を徹底すると安心です。担当が変わる場合もあるので、引き継ぎ内容は施主側からも確かめておくと進行がスムーズになります。

施工品質のチェックは施主目線で

高い評価を得ている一方、細部の仕上がりは施主自身の確認が効きます。収納内部やクロスのつなぎ目など目立ちにくい箇所も、引き渡し前の施主検査で丁寧に見ておきましょう。気になる点は写真に残し、その場で共有しておくと後の対応が早まります。

第三者のプロの立場から豊栄建設を総合評価

札幌で高い着工実績を持つ豊栄建設は、コストパフォーマンスと高性能を両立した住宅に特化した地域密着型のメーカーです。寒冷地の気候を知り尽くしたうえで、手が届く価格帯で快適性を追求したい層にとって、有力な選択肢になります。

第三者の利用者調査でも、安全性能やデザイン、間取りといった項目は高い評価が並びます。快適性能や設計力も水準を満たし、相対的に控えめなのはアフターサービスの項目です。つまり、家そのものの満足度は高く、引き渡し後の付き合い方を工夫すれば弱点は補えるという読み方ができます。

価格を抑えながら北海道で快適に暮らせる高性能な住まいを求める方にとって、豊栄建設はコストパフォーマンスの高い候補です。信頼関係を築きながら、施主側も積極的に確認していくことが、満足度の高い家づくりにつながります。

北海道の住宅メーカーの評判が気になる方は、住まいのクワザワの口コミ・評判もチェックしてみましょう。

失敗しない豊栄建設で家を建てる5つのポイント

失敗しない豊栄建設で家を建てる5つのポイント

豊栄建設で理想の住まいを手に入れるには、押さえておきたいポイントがあります。家づくりは一生に一度の大きなイベントです。後悔のない選択のために、次の5つを意識して進めましょう。

  1. 総額を正確に把握し、優先順位を明確にする
  2. 打ち合わせ内容を記録し、認識を共有する
  3. 現場への積極的な関与と施主検査の徹底
  4. ショールームを活用して実物を確認する
  5. アフターサービスへの対応を記録する

順に確認します。

1. 総額を正確に把握し、優先順位を明確にする

チャレンジ999の本体価格は、税込1,999万円から、28坪2階建てが基準です。これは建物本体のベース価格で、実際には付帯工事費やオプションが別に必要になります。

契約前に、外構費、付帯工事費、希望オプションを含めた総額を出し、資金計画を立てましょう。豊栄建設は自由度が高いので、こだわりたい部分に予算を集中させ、それ以外は標準仕様で十分と判断すれば、予算内で理想に近づけます。

2. 打ち合わせ内容を記録し、認識を共有する

家づくりでは、間取り、デザイン、設備、金額のやり取りが膨大になります。後のトラブルを防ぐため、決定事項は書面やメールで残し、担当者との認識のズレがないか確認を徹底しましょう。特に標準仕様とオプションの違いは、実物サンプルや品番を見ながら進めると安心です。

営業、設計、施工の専任スタッフがチームで対応します。各担当と積極的にやり取りすることが、認識のズレを防ぐ近道です。

3. 現場への積極的な関与と施主検査の徹底

建築中もできる範囲で現場に足を運び、進捗を確認しましょう。早めに見ておけば、問題を早期に見つけて修正を依頼できます。フローリングの貼り方や電気配線の位置など、後から変えにくい部分は施工時の確認が効きます。

引き渡し前の施主検査では、床や外壁の傷、建具の閉まり具合、クロスのつなぎ目まで丁寧に見て、気になる点は遠慮なく指摘しましょう。写真に残しておくと、後の対応も早まります。

4. ショールームを活用して実物を確認する

豊栄建設は、本社のHOUSING LABO SAPPOROや、新琴似の北海道クラシアムといった体感型のショールームを構えています。北海道クラシアムは宿泊して暮らしを試せる大型施設で、複数のモデルハウスを一度に見学できます。

実際の設備や素材のサンプルが豊富に並ぶため、カタログだけでは分からない質感を確かめられます。標準仕様とオプションの違いを実物で確認しておくと、認識の行き違いを防げます。

5. アフターサービスへの対応を記録する

豊栄建設は、地盤20年、建物保証は条件付きで最長60年という長期の保証を備えています。引き渡し後に不具合や修繕が出たら、早めに連絡し、対応状況を記録しておくと安心です。

定期点検は計5回あります。点検のたびに気になる箇所をリスト化し、現場監督や担当者と一緒に確認すると、きめ細かなメンテナンスにつながります。保証内容は契約時に書面で確かめ、どんな場合に何が受けられるかを把握しておきましょう。

豊栄建設の実際の坪単価を宅建士社長が解説!

豊栄建設の持ち味は、コストパフォーマンスの高さです。主力のチャレンジ999を軸に、高品質な住宅を手の届く価格で提供することを目指しています。

豊栄建設の坪単価の目安

豊栄建設の坪単価の目安

豊栄建設の坪単価は、採用する仕様やグレード、建築面積によって幅があります。施工事例や口コミから見ると、おおむね50万円台から70万円台が中心の価格帯です。仕様をフル装備に近づけると、70万円台後半から80万円台に達するケースもあります。

これは住宅全体が値上がりするなかで、割安な水準です。同じような性能や設備で建てると、坪単価80万円を超えることも珍しくありません。資金計画では住宅金融支援機構のフラット35公式サイトで長期固定金利の条件を確認しておくと、返済の見通しが立てやすくなります。

建築面積でも坪単価は動きます。30坪未満のコンパクトな住宅はやや高めに、40坪以上の大きな住宅は抑えめになる傾向です。総額では、2,000万円台から3,000万円台の家づくりが主流です。

坪単価を比べる際は、日沼工務店の価格帯も参考にしてみてください。

主力商品「チャレンジ999」の価格構造

豊栄建設の象徴がチャレンジ999です。1996年の発表から続く看板商品で、2002年には自由設計のフリープランへと発展しました。現在は税込1,999万円から、28坪2階建てが基準という明快な価格設定です。

この価格は建物本体のベースです。実際の家づくりには付帯工事費が別に必要で、外部給排水工事、杭工事、暖房設備、火災警報器、網戸、仮設工事、残土処理、テレビアンテナなどが含まれます。

本体1,999万円を起点に、坪数や間取りを広げると本体はおおむね2,000万円台前半が目安です。平屋や3階建て、二世帯にも対応し、二世帯では本体3,000万円前後になるケースもあります。

口コミには、34坪で税込1,900万円台に収めた例や、オプションを抑えてさらに圧縮した例も見られ、優先順位しだいで価格をコントロールできることが分かります。

価格を抑えられる理由

豊栄建設が手の届く価格を実現できる理由は、大きく3つあります。

まず、住宅展示場に出店していないため、多額の出展費をかけていません。次に、デジタルを活用した営業と業務の効率化で、販促費や人件費を抑えています。さらに、札幌でトップクラスの実績とグループでの一括仕入れにより、材料コストを下げています。

設計から施工までを自社とグループで担い、必要な材料をまとめて発注する。この積み重ねが、高品質な住まいを低価格で届ける仕組みになっています。

建売住宅の価格帯

豊栄建設は建売住宅も手がけており、予算を重視する方には建売という選択肢もあります。建売でも天井高や収納、動線が工夫され、見た目も性能も安っぽさを感じさせない品質です。価格帯は、土地付きで3,000万円台後半から4,000万円台がボリュームゾーンです。

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豊栄建設の商品ラインナップ

豊栄建設の商品は、高いコストパフォーマンスと北海道の気候に合った住宅性能の両立を軸にしています。予算やライフスタイルに応じて、複数のプランから選べます。

主力商品:CHALLENGE999(チャレンジ999)

豊栄建設の核となる商品がチャレンジ999です。あらかじめ固められた規格住宅ではなく、家の基本ベースをもとに要望へ合わせてカスタマイズしていく、見積もり形式の自由設計です。1996年に発表され、2002年には自由設計のフリープランへと進化しました。

自由設計の柔軟性

家族構成やライフスタイル、予算で選べるバリエーションが用意され、参考プランをもとに自由にアレンジできます。スキップフロア、3階建て、二世帯、平屋など幅広いニーズに対応します。スキップフロアで空間を立体的に使ったり、ビルトインガレージの上に中2階を設けたりと、変化のある間取りを実現できます。

CHALLENGE999の性能と構造

チャレンジ999は、北海道の厳しい気候に備える住宅性能を標準で備えています。

高断熱性能

最高断熱等級7に対応できる性能で、W断熱工法と基礎断熱工法を採用しています。LIXILと共同開発した硬質ウレタンフォームの断熱パネルは防湿性が高く、木造住宅の弱点になりやすい壁内結露を抑えます。基礎断熱で床下も室内に近い温度を保つため、足元の冷えを防ぎ、省エネにもつながります。

高耐震構造

震度7クラスの地震を想定し、メタルジョイント工法と根太レス工法を採用しています。柱と梁の接合部にメタルジョイント工法を使うことで従来の2倍の接合強度を確保し、高耐食メッキ加工で錆にも強く、木材のズレや隙間を抑えて建物の歪みを防ぎます。

さらに、耐震と制震を兼ねるKダンパーを組み合わせています。フェノール樹脂の摩擦材が地震エネルギーを熱に変えて吸収し、揺れ幅を最大76%軽減。繰り返す地震にも強い構造です。

全館空調システム

全館空調のQ極冷暖は、夏は冷房、冬は暖房のエアコンで家中の温度を整えます。部屋ごとの温度差が小さくなり、冬の寒さや夏の暑さに強く、ヒートショックのリスクも下げられます。

窓仕様

窓はYKK APのトリプルガラス樹脂窓APW430を標準採用し、ZEH基準を上回る高断熱を実現しています。冷気が入りやすい開口部の弱点を抑えます。

標準仕様の設備グレード

豊栄建設の住宅は標準仕様のレベルが高く、大手メーカーの設備を本体価格そのままで、複数の選択肢から選べる点が持ち味です。

キッチン設備

システムキッチンは、以下のメーカーから選べます。

  • LIXIL システムキッチン
  • パナソニック「ラクシーナ」
  • タカラスタンダード

浴室設備

システムバスは、以下の製品から選べます。

  • Panasonic「オフローラ」
  • LIXIL「アライズ」
  • TOTO「サザナ」

その他の標準設備

玄関ドア、室内ドア、フロア材や階段材、収納、外壁材、窓やサッシも、大手メーカーから選べます。間取りや使い勝手に合わせて、自分だけの組み合わせを作れます。

建具の特徴

建具はLIXIL製などが標準で、引き戸も開き戸もゆっくり閉まるソフトモーションが付きます。床材と建具を同じメーカーで統一しやすく、内装にまとまりが出ます。

品質管理とサポート体制

豊栄建設の品質管理とサポート体制

豊栄建設では、営業、設計、施工の専任スタッフがチームで対応し、トリプルチェックで家づくりを支えます。建築中は、基礎の配筋から工事完了までの要所で複数回の検査を行い、施工品質を確かめます。

地盤は、調査の実績が豊富な第三者機関が担当します。戸建てに適したスウェーデン式サウンディング試験で、地盤の硬さや弱さを調べたうえで必要な対策を判断します。

保証制度

家は建てて終わりではありません。安心して住み続けるための保証とサポートも整っています。

  • 地盤保証:引き渡しから20年
  • 瑕疵保証:構造耐力上主要な部分と、雨水の浸入を防ぐ部分に10年
  • 建物保証:定期点検と所定のメンテナンスを条件に、最長60年まで延長
  • 定期点検:引き渡しから6か月、1年、2年、5年、10年の計5回を無償で実施

初期保証に延長保証を組み合わせることで、入居後も長く安心して暮らせる体制が用意されています。保証の条件は契約時に書面で確認しておきましょう。

北海道で高性能な注文住宅を手がけるメーカーとして、ノイエも注目されています。
【総合評価94点】noie(ノイエ)は安っぽい?高い?FP宅建士不動産会社社長が本音レビュー

豊栄建設で家を建てるメリットとデメリット

札幌の豊栄建設は、北海道での豊富な実績と高いコストパフォーマンスで知られる地域密着型のメーカーです。ここでは、ネット上の評判や建築事例から、メリットとデメリット、どんな方に向いているかを確かめます。

豊栄建設で家を建てるメリット3つ

豊栄建設の強みは、北海道の気候に最適化した住宅性能と、価格競争力の両立にあります。選ぶことで得られる具体的なメリットを挙げます。

圧倒的なコストパフォーマンスと高性能の両立

豊栄建設は、札幌市内の戸建注文住宅の建築確認申請数で過去に複数回首位を取り、その実績を背景にした仕入れと施工体制でコストを抑えています。坪単価はおおむね50万円台から70万円台が中心で、建築価格の目安は1,800万円台から3,800万円台と、中堅からローコスト帯のなかでは割安です。

低価格でありながら、北海道の寒さに備えて最高断熱等級7に対応できる性能を標準で備えます。耐震面でも、震度7クラスを想定したメタルジョイント工法や根太レス工法を採用しています。

高い設計自由度と高品質な標準設備

主力のチャレンジ999は自由設計に対応し、施主のこだわりやライフスタイルに合わせたカスタマイズが可能です。R壁や吹き抜け、スケルトン階段といったデザイン要望や、1階で生活が完結する間取り、効率的な家事動線にも柔軟に応えます。

キッチンや浴室はLIXIL、パナソニック、TOTOといった大手メーカーの設備が標準で豊富に用意され、オプションを足さなくても満足できるという声が多く見られます。

安心の長期保証とチームサポート体制

アフターと保証の体制も整っています。地盤保証20年、瑕疵保証10年に加え、建物保証は条件付きで最長60年まで延長でき、長期の安心につながります。営業、設計士、インテリアコーディネーターがワンチームで、相談からアフターまで一貫して対応します。

ショールームには保育士が常駐するキッズスペースがあり、子育て中でも落ち着いて打ち合わせに臨めます。

豊栄建設で家を建てるデメリット2つ

満足度の高い家づくりのために、事前に押さえておきたい注意点もあります。知っておけば備えられる内容です。

コミュニケーションにおける工夫の必要性

営業力は高評価ですが、対応のスタイルは担当者によって差があるという声があります。提案より質問への回答を重視するタイプの担当なら、施主側が要望を具体的に伝えることで、進行がスムーズになります。

返答に時間がかかることもあるため、余裕を持ったスケジュールと、重要なやり取りの記録をおすすめします。途中で担当が変わることもあるので、引き継ぎ内容は施主側からも確認しておくと安心です。

細部への確認と早めの対応がポイント

基本構造は高い評価を得ていますが、内装の細部は施主検査で丁寧に見ておきましょう。収納内部やクロスの継ぎ目、ビス打ちなど目立ちにくい箇所も、引き渡し前に確認し、気になる点は遠慮なく伝えておきましょう。

不具合を見つけたら早めに連絡し、対応状況を記録しておくと安心です。新築住宅の瑕疵担保の制度は住宅保証機構(まもりすまい保険)の公式サイトで確認できます。施主側からの積極的なやり取りが、満足度の高いアフターにつながります。

担当者とのコミュニケーションを重視する方には、住研ハウスのサポート体制も比較対象としておすすめです。

豊栄建設が向いている人

豊栄建設は、その価格構造と地域特性から、次のような家づくりを求める方に向いています。

北海道の厳しい気候に対応できる高性能を最優先する方

断熱等級7への対応やメタルジョイント工法など、高い安全性能と快適性能を、大手より抑えた価格で実現したい方に向いています。冬でもストーブ1台で快適に過ごせるという声もあり、寒さに悩まされず、長期の光熱費削減も見込めます。

価格と性能の「ちょうどいい」バランスを求める方

ローコスト帯で建てたいが、性能やデザインに妥協したくない方に向いています。標準仕様の品質を評価し、不要なオプションを削ってコストを調整したい方に合います。大手メーカーの設備が標準で選べるため、品質の満足度も保てます。

自ら積極的に家づくりに参加し、理想を追求できる方

間取りや設備、デザインを自分で調べ、積極的に提案や確認ができる方に向いています。自由度の高い設計を活かし、R壁や吹き抜けとスケルトン階段など、こだわりを形にしたい方に合います。家づくりのプロセスを楽しめる方に最適です。

札幌市内および近郊で土地探しから始めたい方

豊栄建設は自社で土地を複数所有しており、建築条件付きの土地や、出回りにくい好条件の土地を紹介してもらえる可能性があります。土地探しからワンストップで進めたい方、特に札幌市内の人気エリアで探している方に向いています。

子育てや仕事で忙しい世代のご夫婦

打ち合わせ中に保育士が子どもを見てくれるキッズスペースを使え、仕事や子育てと家づくりを両立したい方に向いています。小さな子どもがいても、落ち着いて打ち合わせに集中できます。

豊栄建設をおすすめできない人

家づくりの特徴から、次のような期待を持つ方には、他のメーカーの検討もおすすめします。

ハウスメーカーに全てお任せで家づくりを完結させたい方

営業担当や設計士から、流行や専門的な知見にもとづく手厚い提案や、細かい配慮を常に期待する方には向きません。外壁選びのアドバイスなど、能動的な提案を重視する方は、他のメーカーのほうが満足度が高いことがあります。

アフターサービスの即応性を最重視する方

引き渡し後の細かい不具合に即座の対応を求める方や、施主側の働きかけなしに定期的なフォローを期待する方は、ギャップを感じることがあります。対応の速さや頻度に高い期待がある方は、事前に体制を確認しておきましょう。

完全なフルオーダーや超高級仕様にこだわる方

部材を一つずつゼロから選びたい方や、ラグジュアリーな造作キッチンや外観のインパクトを最優先する方には、制約を感じる場面があります。豊栄建設の家づくりは高性能なベースからのセミオーダー型で、完全自由設計とは異なる点を理解しておく必要があります。

即座の意思決定とスピーディーな進行を求める方

返答に時間がかかることを許容できない方や、質問や変更依頼への即レスを期待する方は、ストレスを感じることがあります。スピード重視で進めたい方は、連絡の頻度や方法を事前に取り決めておくと安心です。

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豊栄建設のよくある質問に宅建士社長がお答え!

ここからは、豊栄建設に関するよくある質問にお答えします。

Q. 豊栄建設の「999万円」は本当にその金額で家が建つのですか?

A. 「999万円」は商品名に由来する入り口のイメージで、現在の主力チャレンジ999は、税込1,999万円から、28坪2階建てが基準です。これは建物本体のベース価格で、外部給排水工事、火災警報器、網戸、仮設工事、残土処理、テレビアンテナといった付帯工事費が別に必要になります。付帯を含めた実際の建築費は、坪数や仕様によりますが2,000万円台から3,000万円台が中心です。オプションで総額は動くため、初回の相談で総額を確認しておくと安心です。

Q. 豊栄建設の標準仕様にはどのような設備が含まれていますか?

A. 標準仕様は充実しています。キッチンはLIXIL、パナソニック「ラクシーナ」、タカラスタンダードから選べ、浴室はPanasonic「オフローラ」、LIXIL「アライズ」、TOTO「サザナ」といった大手メーカーの製品が標準です。玄関ドア、室内ドア、フロア材や階段材、収納、外壁材、窓やサッシも大手メーカーから選べます。本体価格そのままで、間取りや使い勝手に合わせた組み合わせを作れます。

Q. 豊栄建設の建売住宅はどうですか?

A. 豊栄建設は注文住宅だけでなく建売住宅も手がけており、予算を重視する方には建売も選択肢になります。建売でも天井高や収納、動線が工夫され、見た目も性能も安っぽさを感じさせません。価格帯は土地付きで3,000万円台後半から4,000万円台がボリュームゾーンです。性能の高い家は高価格になりがちですが、手が届く価格で性能を追求している点が持ち味です。建売は妥協と思っている方にこそ、一度見てほしい品質です。

Q. 豊栄建設で土地探しもお願いできますか?

A. はい、豊栄建設は不動産を扱う専任部門があり、分譲地や自社土地を多く所有しています。札幌市全区のほか、江別市、石狩市、千歳市、恵庭市、苫小牧市などに自社土地があり、エリアは今後も拡大していく予定です。建築条件付き土地なら相場より割安に購入できることがあり、建物と土地を合わせた総費用を抑えやすくなります。希望する場所の仲介や土地の紹介も可能で、土地探しから建築までワンストップで任せられる点が強みです。

まとめ

この記事では、札幌の豊栄建設について、口コミ、坪単価、商品ラインナップ、メリットとデメリットを確かめてきました。

豊栄建設は、北海道の気候に最適化した最高断熱等級7に対応できる性能を、おおむね50万円台からの坪単価で実現している点が持ち味です。LIXILやパナソニック、TOTOの設備が標準で選べ、自由度の高いカスタマイズもできます。

後悔や欠陥といった言葉で検索されがちですが、その多くは事前の工夫で避けられる相性の問題か、実態とは離れた連想です。設立から35年で約5,500棟、東証上場のロゴスホールディングスのグループとして、経営基盤も安定しています。

家づくりを成功させる鍵は、施主自身が積極的にやり取りし、総額と仕様を細部まで確認することです。その姿勢があれば、豊栄建設は理想の住まいを実現する心強いパートナーになります。まずはモデルハウスや北海道クラシアムを訪れ、性能と価格のバランスを体感してみてください。総合評価88点という結論にも、納得できるはずです。

北海道で高気密・高断熱の注文住宅を検討中の方は、ウェルホームも候補になります。
【総合評価92点】ウェルホームは高い?後悔する?FP宅建士不動産会社社長が本音レビュー

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