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【総合評価91点】ホーム企画センターは対応悪い?FP宅建士不動産会社社長が本音レビュー

住宅メーカー

「ホーム企画センターって、ネットで『対応が悪い』とも見かけるけど、実際のところどうなんだろう」。札幌で炭の家を検討しはじめた方なら、一度はそんな引っかかりを覚えたかもしれません。

検索すると「対応悪い」「評判悪い」「後悔」といった言葉が目に入り、せっかく気になっていたのに足踏みしてしまう。そんな状態の方も多いのではないでしょうか。

たしかに、ネット上にはホーム企画センターに関する厳しい口コミも存在します。ただ、その中身を一つずつ見ていくと、多くは「担当者との相性で印象が変わったもの」や、「炭の家ならではの仕組みや価格帯を知らないまま生まれた誤解」です。これは、数多くの住宅会社を見てきた住宅のプロの立場から見た結論です。

この記事では、FP・宅建士で不動産会社を営む立場から、ホーム企画センターが「対応が悪い」「後悔」と言われる理由を一つずつ忖度なしで検証します。そのうえで、坪単価・住宅性能・炭の家の実力・本当の評判まで、プロの視点で掘り下げていきます。

  • なぜ「対応悪い」「後悔」と検索されるのか
  • 坪単価は?価格の仕組みは?
  • 炭の家(スミノイエ)の住宅性能は?
  • 札幌の気候への強さや設計の特徴は?
  • 本当の評判・口コミは?

といった気になるポイントを、分かりやすくまとめました。読み終えるころには、ホーム企画センターが自分に合った住宅会社かどうか、落ち着いて判断できるはずです。それでは、家づくりの第一歩を踏み出していきましょう。

また、解説に入る前に家づくりで絶対に失敗しないために最も重要なことをお伝えします。

それは、まず最初に建築予定エリアに対応した住宅メーカーのカタログを取り寄せることです。

マイホームは、これから何十年も暮らす大切な場所。絶対に後悔したくないですよね。

しかし、家を建てようとする人がやりがちな大きな失敗は、情報収集を十分にせずにいきなり住宅展示場やイベントへ足を運んでしまうことです。

「とりあえず見に行こう!」という軽い気持ちで訪れた展示場で、理想に近い(と錯覚した)家を見つけ、そのまま営業マンの話に流されて契約してしまうケースが非常に多いのです。



こうなってしまうと、高い確率で理想とは異なる家になってしまいます。

本当はもっと安く、もっと条件の良い住宅メーカーがあったかもしれないのに、目の前のモデルハウスだけを見て決めてしまうと、数百万円、場合によっては1,000万円以上の大損をする可能性があるのです。

マイホームは人生最大の買い物。一生を共にする住まいだからこそ、情報収集をせずに決めるのは絶対に避けるべきです。

「情報収集しすぎでは?」と周囲に言われるくらいが丁度いいのです。

とはいえ、ゼロから住宅メーカーの情報を集めるのは大変ですし、そもそもどのように調べればいいのか分からない人も多いでしょう。

そこで便利なのが、条件に合った住宅メーカーの資料をまとめて請求できる「一括カタログ請求サイト」です。中でもおすすめなのが、大手企業が運営する以下の3つのサービスです。

①LIFULL HOME’S 東証プライム上場企業「LIFULL」が運営。SUUMOと並ぶ大手不動産ポータルサイトで、厳しい審査をクリアした住宅メーカーのみが掲載されています。特にローコスト住宅に強く、低予算でマイホームを検討している方におすすめ。

②SUUMO

日本最大級の不動産ポータルサイトSUUMOが運営。全国の工務店の情報を網羅しており、地域に特化した優良な工務店のカタログを取り寄せることができます。価格を抑えつつ品質の高い住宅を建てたい方に最適。

③HOME4U家づくりのとびら

NTTデータグループが運営する安心のサービス。全国の厳選されたハウスメーカーから資料を取り寄せられるだけでなく、無料でオリジナルの家づくりプランを作成してもらえるのが特徴。ハウスメーカーにこだわりたい方におすすめ。

これらの3サイトはいずれも大手企業が運営しているため、審査基準が厳しく、悪質な住宅メーカーに当たるリスクを避けられるのが大きなメリットです。

さらに、カタログ請求をしたからといってしつこい営業がなく、気軽に利用できるため、非常に使い勝手の良いサービスです。

どれか1つ選ぶなら、以下の基準で決めると良いでしょう。

低予算で家を建てたい方は・・・LIFULL HOME’S

工務店を中心に比較したい方は・・・SUUMO
ハウスメーカーの資料を集めたい方は・・・家づくりのとびら

また、住宅メーカー選びに絶対に失敗したくない方は、1社だけに絞らず、できるだけ多くのカタログを取り寄せるのがおすすめです。複数社を比較することで価格競争が生まれ、同じ品質の家でも数百万円安くなることがあります。

後悔しない家づくりのために、まずは情報収集を徹底しましょう!

それでは、詳しく解説していきます。

この記事の監修者

井口 梓美いぐち あずみ

宅地建物取引士|ファイナンシャルプランナー|株式会社AZWAY 代表取締役

大手保険代理店にて資産運用とライフプランニングに従事した後、大手不動産ポータルサイト運営会社でのコンサルティング経験を経て株式会社AZWAYを創業。自社で宅建業免許(東京都知事 第104708号)を取得し、新築一戸建ての仲介から不動産売却、相続相談、空き家活用、リフォームまで住まいに関わる幅広い領域に対応している。保険・不動産・ITの3業界での実務経験をもとに、住宅の購入・売却・資産活用に必要な情報を中立的な立場から発信。全日本不動産協会会員。

  1. ホーム企画センターは「対応が悪い」「後悔」と言われる理由をFP宅建士・不動産会社社長が検証
    1. 理由1. 営業担当との相性で、対応の印象が変わることがある
    2. 理由2. 値引きや価格の説明が一貫しないと感じることがある
    3. 理由3. 公式サイトの情報開示が少なく、不親切に見える
    4. 理由4. 坪単価が高めで「高い」「後悔」と感じやすい
    5. 理由5. アフターサービスや古いトラブルの口コミが不安をあおる
    6. 理由6. 「やばい」「危ない」という検索候補が出てくる
    7. 【プロの総評】ネットの評判に振り回されず、総合的に判断を
  2. ホーム企画センターの良い評判と悪い口コミ
    1. 良い評判
    2. 悪い評判
  3. FP宅建士・不動産会社社長が解説するホーム企画センターの住宅性能
    1. 1. 炭の家がもたらす健康的な室内環境
    2. 2. 北海道基準を見据えた高い断熱・気密性能
    3. 3. 全棟構造計算に裏打ちされた構造と価格のバランス
  4. ホーム企画センターは評判悪い?ネットの評判をプロが検証!
    1. ポジティブな評価のポイント
    2. ネガティブな評価のポイント
    3. ホーム企画センターの総合評価は?
  5. 失敗しないホーム企画センターで家を建てる5つのポイント
    1. 1. 「炭の家」の特許工法を理解し、健康効果を体感する
    2. 2. 複数のモデルハウスを見学し、自分に合うプランを見つける
    3. 3. 女性コーディネーターと連携してトータルデザインを実現する
    4. 4. 住宅性能の数値と保証内容を書面で確認する
    5. 5. 土地探しから資金計画まで総合的な提案力を活用する
  6. ホーム企画センターの実際の坪単価をFP宅建士・不動産会社社長が解説
    1. ホーム企画センターの坪単価の目安
    2. 坪単価に含まれる独自の付加価値
    3. 商品ラインナップ別の価格帯
      1. Kulasu(クラス)- 坪単価50万円台後半〜
      2. S-Kulasu(エス・クラス)- 坪単価60万円台前半〜
      3. スミノイエ ORDER(完全自由設計)- 坪単価70万円台〜
      4. HOME CODE – 坪単価80万円台〜
    4. 総費用を把握する際の注意点
  7. ホーム企画センターの商品ラインナップ
    1. スミノイエ(炭の家)の特許工法
    2. 多彩な商品ラインナップ
      1. スミノイエ ORDER(完全自由設計)
      2. S-Kulasu(エス・クラス)
      3. HOME CODE
      4. 平屋住宅
      5. 木造3階建て住宅
      6. SKY GARDEN(屋上庭園付き住宅)
    3. 高性能住宅としての仕様
    4. トータルコーディネートサービス
    5. 体験型施設「HOME LAB」
  8. ホーム企画センターで家を建てるメリットとデメリット
    1. ホーム企画センターで家を建てるメリット5つ
      1. 1. 特許工法「スミノイエ」による健康配慮の住まい
      2. 2. 北海道基準を見据えた高性能住宅仕様
      3. 3. 全棟構造計算による安心の耐震性
      4. 4. 専門コーディネーターによるトータルデザイン
      5. 5. 充実したアフターサポート体制
    2. ホーム企画センターで家を建てるデメリット2つ
      1. 1. ミドル〜ハイクラスの価格設定
      2. 2. 営業対応・情報開示に個人差や手間を感じることがある
    3. ホーム企画センターが向いている人
      1. 室内の空気環境を重視する健康志向の方
      2. プロによるデザイン提案を求める方
      3. 省エネ性能と耐震性を両立したい方
    4. ホーム企画センターをおすすめできない人
      1. コストを最優先に考える方
      2. 保証内容の明文化を重視する方
      3. 対応エリア(札幌圏)の外で建てたい方
  9. まとめ
  10. ホーム企画センターのよくある質問にFP宅建士・不動産会社社長がお答え
    1. Q1. ホーム企画センターは「対応が悪い」と言われますが、実際はどうですか?
    2. Q2. ホーム企画センターの坪単価はどのくらいですか?
    3. Q3. モデルハウスはどこで見学できますか?
    4. Q4. ホーム企画センターではリフォームも対応していますか?
    5. Q5. ホーム企画センターで建売住宅は購入できますか?

ホーム企画センターは「対応が悪い」「後悔」と言われる理由をFP宅建士・不動産会社社長が検証

ホーム企画センターを検索すると、関連キーワードに「対応悪い」「評判悪い」「後悔」といった言葉が並びます。これだけを見ると不安になりますが、まず前提として知っておいていただきたいことがあります。

それは、地域密着で歴史の長い会社ほど、古い口コミや個人差の大きい体験談が検索結果に残りやすいということです。ホーム企画センターは1968年(昭和43年)の創業以来、札幌圏で50年以上、家づくりを続けてきました。長く営業しているぶん、何年も前のトラブル談や、担当者ひとりとの相性の話が、今も検索結果に混在しています。満足した人の多くはわざわざ書き込まないため、ネット上では一部の不満が実態より大きく見えやすいのです。

加えてホーム企画センターは、床下の炭と特許換気で空気を整える「炭の家(スミノイエ)」という独自の健康住宅を、北海道基準の高断熱とあわせて提供しています。価格帯はミドルからハイクラスで、ローコストを期待して問い合わせた人との間に温度差が生まれると、それが「高い」「対応が違う」という声に変わりやすい面もあります。仕組みと価格の背景を知らないまま比べると、誤解が生じやすいわけです。

ただ、結論から先にお伝えすると、ホーム企画センターは炭の家による健康的な空気環境と北海道基準の高断熱を、全棟構造計算の確かな構造で実現してきた、札幌で50年以上選ばれ続けている住宅会社です。そのうえで、なぜ「対応が悪い」「後悔」と検索されるのか、理由を一つずつ正面から見ていきましょう。検索される理由は、大きく次の6つに整理できます。

  1. 営業担当との相性で、対応の印象が変わることがある
  2. 値引きや価格の説明が一貫しないと感じることがある
  3. 公式サイトの情報開示が少なく、不親切に見える
  4. 坪単価が高めで「高い」「後悔」と感じやすい
  5. アフターサービスや古いトラブルの口コミが不安をあおる
  6. 「やばい」「危ない」という検索候補が出てくる

理由1. 営業担当との相性で、対応の印象が変わることがある

「対応が悪い」という評判の中心にあるのが、営業担当との相性の問題です。「希望を伝えても、担当者自身のプランを強めに勧められた」「相性が合わずストレスを感じた」といった声が見られます。一生に一度の買い物だけに、寄り添ってほしかったという気持ちは自然なものです。

一方で、同じ会社に対して「スタッフが親切丁寧で、予算や希望を上手に聞き出してくれた」「引き渡し後もこまめに様子を見に来てくれた」という高い評価も数多くあります。実際、口コミサイトでは接客やアフター対応の評価が満点に近い例もあり、評価が割れているのが実情です。つまり「会社全体の対応が悪い」のではなく、担当者によって印象が変わるのが本当のところです。

対策はシンプルです。初回の面談で「希望をしっかり聞いてくれるか」「提案の理由を説明してくれるか」を見極め、合わないと感じたら、契約前に担当者の変更を申し出ましょう。複数社をまわって担当者の対応を比べておくと、相性の良い担当に出会いやすくなります。良い担当者に当たれば、対応の手厚さはむしろ強みになります。

理由2. 値引きや価格の説明が一貫しないと感じることがある

「最初は値引きできないと言われたのに、検討をやめると値引きが可能になった」という口コミもあります。説明が一貫しないと、会社への信頼が揺らいでしまう気持ちはよく分かります。

これはホーム企画センターに限らず、注文住宅の商談で起こりやすい現象です。価格は敷地条件・間取り・仕様・時期によって動くため、検討段階によって提示額が変わること自体は珍しくありません。問題は金額そのものより、納得できる説明があるかどうかです。

遭遇した場合は「なぜ条件が変わったのか」を率直に質問し、最終的な価格と条件は口約束で済ませず必ず書面で確認しましょう。相見積もりを取り、説明の透明性も会社選びの評価軸に入れておけば、価格交渉で不安を抱えずに進められます。

理由3. 公式サイトの情報開示が少なく、不親切に見える

「サイトを見ても住宅性能の数値やアフターの詳細が十分に載っておらず、問い合わせないと分からなかった」という声もあります。比較検討の段階で手間に感じ、不親切だと受け取られることがあります。

ただ、情報が少ないことと、性能が低いことは別の話です。ホーム企画センターは、UA値おおむね0.26という北海道基準の高断熱や、全棟での構造計算など、数字で示せる確かな中身を持っています。サイトに書ききれていないだけで、聞けばきちんと出てくる情報です。

対策は、こちらから質問リストを用意して取り寄せることです。断熱性能(UA値)、気密性能(C値)、耐震等級、保証期間、定期点検の頻度などを書面で求め、他社と同じ項目で並べれば、客観的に比較できます。住宅性能評価・表示協会の基準を参考にすると、確認すべき数値が整理しやすくなります。一歩踏み込めば、むしろ実力を数字で確かめられる会社です。

理由4. 坪単価が高めで「高い」「後悔」と感じやすい

坪単価が60万円台から80万円台後半と、ローコスト住宅と比べると高めに見えることも、「高い」「後悔」と検索される一因です。予算重視で問い合わせた人ほど、価格の印象が強く残りやすくなります。

ただ、この価格には理由があります。床下の炭と特許換気を組み合わせた炭の家のシステム、W断熱、トリプルガラスの樹脂サッシといった、他社ならオプションになりがちな装備が標準で含まれています。空気環境と断熱を最初から備えた価格だと考えると、見え方は変わってきます。

予算を抑えたい場合は、セミオーダー企画住宅の「Kulasu」や「S-Kulasu」を起点に検討する方法があります。坪単価50万円台後半からのプランもあり、炭の家の工法は標準のまま、仕様を絞ってコストを調整できます。坪単価だけでなく、付帯工事や諸費用まで含めた総額で比べれば、納得して選べます。

理由5. アフターサービスや古いトラブルの口コミが不安をあおる

「アフターの内容が分かりにくい」という指摘や、ずいぶん前の不具合をめぐる個別の口コミが、不安材料として挙げられることがあります。長く営業している会社ほど、古い体験談が今も検索に残りがちです。

現在のホーム企画センターは、第三者機関である日本住宅保証検査機構(JIO)の瑕疵保険「JIOわが家の保険」に加え、引き渡し後の半年・1年・2年の定期点検、よく使う設備の10年保証を用意しています。全棟で構造計算を行い、地盤調査とベタ基礎を標準とするなど、品質を担保する仕組みも整っています。何年も前の個別事例は、現在の標準仕様や保証体制とは前提が異なります。

「建てた後からが本当のお付き合い」という考え方を掲げ、体験型施設「HOME LAB」を通じて引き渡し後も関係を続けている会社です。アフターの中身が気になる場合は、保証範囲と費用を契約前に書面で確認しておけば、長く安心して住み続けられます。

理由6. 「やばい」「危ない」という検索候補が出てくる

検索候補に「やばい」「危ない」と並ぶのを見て、経営が不安なのではと心配する方もいます。しかし、倒産や行政処分、重大な施工事故といった事実は確認できませんでした。北海道の問題業者をまとめたリストにも、同社の名前は見当たりません。

これらのキーワードは、住宅という高額な買い物の前で誰もが感じる漠然とした不安が、検索エンジンの予測変換として表示されているのが実情です。一度表示されると検索する人が増え、候補に残りやすくなる循環も起こります。実態とは無関係に、言葉だけが独り歩きしているわけです。

むしろ、1968年の創業から50年以上にわたって札幌圏で家づくりを続け、自社設計会社をグループに持つ堅実な経営体制は、地域に根ざした会社ならではの安心材料です。根拠のない噂に振り回される必要はありません。

【プロの総評】ネットの評判に振り回されず、総合的に判断を

ここまで、ホーム企画センターが「対応が悪い」「後悔」と言われる6つの理由を検証してきました。あらためて整理すると、その内訳は次のように分けられます。

  • 事前の準備・対策で避けられるもの……担当者との相性、値引き説明の一貫性、情報開示の少なさ、坪単価の見え方
  • 仕組みや特性として理解しておくもの……炭の家という独自の健康住宅であること、価格帯がミドルからハイクラスであること、対応エリアが札幌圏中心であること
  • 根拠の薄い思い込み・誤解……「やばい」「危ない」という経営不安のイメージ

つまり、「対応が悪い」「後悔」という言葉の中身を一つずつ開けてみると、家づくりそのものを揺るがすような致命的な問題は見当たりません。注目したいのは、ホーム企画センターには訴訟や経営不安といった重大なトラブルが見当たらず、ネガティブワードの正体が「担当者ごとの個人差」と「独自の健康住宅という仕組みへの誤解」に集約される点です。

FP・宅建士で不動産会社を営む立場から総合的に評価すると、ホーム企画センターは、炭の家による健康的な空気環境と北海道基準の高断熱を、全棟構造計算の確かな構造で実現している、コストパフォーマンスの高い住宅会社です。担当者選びと総額の確認という二点を押さえれば、ネット上の断片的な評判に左右される必要はありません。この後で解説する坪単価・住宅性能・実際の評判までを総合的に見たうえで、自分の希望に合うかどうかを冷静に見極めていきましょう。

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ホーム企画センターの良い評判と悪い口コミ

ホーム企画センターの良い評判と悪い口コミ

ホーム企画センターで実際に家を建てた人の評判は気になりますよね。ここでは、ネット上の口コミや評判を幅広く調査し、良い評判・悪い評判の両方をまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。

良い評判

それではまず、良い口コミから見ていきましょう。

担当者さんはまさに理想のパートナー!といった感じで、私たちの細かい要望にも親身に耳を傾け、豊富な知識で的確なアドバイスをくださいました。打ち合わせから引き渡しまで、迅速かつ丁寧な対応に終始安心感を覚え、おかげでストレスなく理想のマイホームが完成しました。感謝しかありません。

「炭の家」を選んで本当に良かったです!子供のアレルギーが心配でしたが、家中の空気がいつも清々しく、家族みんなで深呼吸できる幸せを感じています。まさに「家そのものが空気清浄機」ですね。

スミノイエの消臭効果には本当に驚いています。賃貸時代は気になったペットの匂いや、焼き肉をした後の残り香が全く気にならなくなりました。家の中がいつも清潔な空気に保たれているので、来客時も安心です。

憧れの北欧カフェ風の家が、ホーム企画センターさんのおかげで現実になりました。細部にまでこだわったデザイン、特に玄関やキッチン、洗面台に貼られたお気に入りのタイルは、イメージ通りの仕上がりで感動の連続です。専属の女性コーディネーターさんの女性目線の提案も素晴らしく、家事動線まで考慮した快適な空間に大満足です。

入居から6年経ちますが、定期点検はもちろん、何かあればすぐに担当者が駆けつけてくれるので、安心して暮らせています。複合施設「HOME LAB」でのイベントも楽しく、地域との繋がりも深まって心から満足しています。

炭の家がもたらす清浄な空気と、北海道の気候に対応した高い住宅性能を評価する声が目立ちます。あわせて、知識豊富な担当者のサポートや、女性コーディネーターによるデザイン提案、長期にわたるアフターケアが、満足度の高さにつながっていることが分かります。住宅性能の考え方については、国が定める省エネルギー基準もあわせて確認しておくと安心です。

悪い評判

それでは次に、悪い口コミも見てみましょう。これらは前章で検証した「対応が悪い」「後悔」と言われる理由と重なる部分が多く、いずれも事前の準備や確認で十分に避けられるものです。

担当の営業さんと相性が合わず、正直ストレスを感じました。私たちの希望を伝えようとしても、営業さん自身のプランを強引に進めようとする場面が何度かあり、最終的には何度も交渉して、やっと納得できる家づくりができました。一生に一度の大きな買い物なので、もう少し寄り添ってほしかったです。

営業担当との相性は、家づくりの満足度を大きく左右する要素です。こうした状況を避けるには、初回の面談で「希望をじっくり聞いてもらえるか」「提案の理由を説明してもらえるか」を確認しておくことが有効です。契約前であれば担当者の変更も依頼できます。話しやすさや提案の柔軟性も、技術力と並ぶ評価基準に入れておきましょう。札幌エリアで比較対象となる住宅会社として、豊栄建設も候補に挙がることが多いです。

会社のウェブサイトを見ても、家の具体的な性能数値やアフターサポートの詳細が十分に記載されておらず、情報収集に苦労しました。問い合わせて初めて分かる情報が多く、比較検討する上で手間がかかり、もっとオープンに情報提供してほしいと感じました。重要な情報なので、最初から詳しく知りたいです。

性能や保証の情報が見つけにくいときは、施主側から質問リストを用意して確認すると整理しやすくなります。断熱性能(UA値)、気密性能(C値)、保証期間、定期点検の頻度などを書面で求めておきましょう。他社との比較も同じ項目で統一すれば、客観的な判断材料になります。前章で触れたとおり、聞けば高断熱や全棟構造計算といった確かな数値が出てくるので、ひと手間かけて取り寄せる価値があります。

「炭の家」の健康効果には魅力を感じましたが、やはり価格が高めという印象が強く、予算面で悩みました。営業担当の方からは「値引きはできない」と言われたのに、一度検討をやめて再交渉すると値引きが可能になった経緯があり、会社の信頼性について疑問を抱いてしまい、契約には至りませんでした。

価格や値引きの説明が変わると、会社への信頼が揺らいでしまうのは自然なことです。もし同じ状況になったら、「なぜ最初は値引き不可だったのか」を率直に確認し、最終的な契約条件や価格は必ず書面に残しましょう。口約束だけで進めないことが、安心につながります。相見積もりの際は、条件変更の透明性や説明の丁寧さも評価軸に含めておくと、信頼できる一社を選びやすくなります。資金計画については、住宅金融支援機構の公式サイトで各種ローン制度を確認しておくと安心です。

北海道で評判の良い住宅会社を比較したい方は、イワクラホームの口コミや評判もあわせてご確認ください。

これらの口コミはあくまでも一例であり、すべての方が同じような経験をするとは限りません。実際に店舗へ足を運び、自分に合った住宅会社かどうかを自分の目で確かめることが最も大切です。

参考:Googleマップでホーム企画センターの口コミを見る

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FP宅建士・不動産会社社長が解説するホーム企画センターの住宅性能

ホーム企画センターの住宅性能と炭の家

ホーム企画センターは、独自の「炭の家(スミノイエ)」という健康コンセプトと、北海道の厳しい冬を見据えた高い住宅性能を両立させた、札幌圏の地域密着型住宅会社です。価格の安さばかりが語られがちですが、その実態は、全棟構造計算による確かな構造と、ZEH基準を大きく上回る断熱性能を備えた、価格からは想像しにくいほど中身の濃い住まいです。

そんなホーム企画センターを、FP・宅建士の視点から評価した総合点はこちらです。

項目 詳細
総合評価 91点
耐震性 4.5
断熱性・気密性 4.8
間取りの自由度 4.2
コストパフォーマンス 4.6
アフターサービス 4.3
会社の信頼度 4.4

健康に配慮した空気環境と北国仕様の高性能を、手の届く価格で実現している点で、総合的に評価できる住宅会社です。前章で見たネガティブな評判の多くが「担当者ごとの個人差」や「仕組みへの誤解」だったことを踏まえると、この高評価にも納得していただけるはずです。札幌圏という対応エリアに絞り込んでいるからこそ、地域の気候に最適化した家づくりに集中できている会社でもあります。

ホーム企画センターの住まいの強みは、大きく分けて次の3点に集約されます。

1. 炭の家がもたらす健康的な室内環境

最大の特長は、床下に敷き詰めた炭と独自の換気を組み合わせた特許工法「Carbon Air Clean System Plus(スミノイエ/炭の家)」です。炭が持つ吸着力で化学物質や生活臭をやわらげ、医療現場でも使われる加圧型の第一種換気を応用して、屋外の空気を整えてから室内へ届けます。

メーカーの公表値では、花粉やPM2.5などの微小な汚染物質を高い割合で捕集できるとされ、消臭・調湿の効果も期待できます。アレルギーやシックハウスが気になる家庭、ペットや料理のにおいを抑えたい家庭から、特に評価されている仕組みです。空気環境という、図面には表れにくい価値を標準で備えている点は、他社にはない明確な個性と言えます。

2. 北海道基準を見据えた高い断熱・気密性能

札幌に本社を置く会社として、厳しい冬を快適に過ごすための断熱・気密にこだわっています。内側に硬質ウレタンを吹き付け、外側をポリスチレンフォームで覆うW断熱に、トリプルガラスの樹脂サッシを組み合わせ、家全体をすき間なく包み込みます。

断熱性能の指標であるUA値はおおむね0.26(2026年時点の公式・SUUMO掲載値)で、ZEH基準のUA値0.4を大きく下回る水準です。数値が小さいほど熱が逃げにくく、冬の暖房効率が上がります。これにより、北海道の寒さの中でも光熱費を抑えながら、一年を通して温度差の少ない室内を保ちやすくなります。なお、断熱仕様やUA値はプラン・採用仕様によって異なるため、契約前に最新の数値を確認しておくと安心です。

3. 全棟構造計算に裏打ちされた構造と価格のバランス

構造面では、日本伝統の木造軸組工法に2×4工法の長所を組み合わせた「ハイブレスト工法」を採用し、全棟で構造計算を実施しています。一般的な木造戸建てでは省略されることも多い構造計算を全棟で行い、積雪・強風・地震の荷重を一棟ごとに検証している点は、安心材料です。全棟での地盤調査と強固なベタ基礎を標準とし、建築基準法で最高等級にあたる耐震等級3相当の性能を確保しています。

これだけの空気環境・断熱・構造を標準で備えながら、坪単価はミドルクラスに収まっています。炭の家のシステムや高断熱仕様が最初から価格に含まれているため、後から大きなオプションを足さなくても満足度の高い家を建てやすい構成です。引き渡し後も、JIOの瑕疵保険や定期点検でしっかり支える体制が整っています。

ホーム企画センターは評判悪い?ネットの評判をプロが検証!

ここまで住宅性能を見てきましたが、ネット上には様々な口コミがあります。ここでは、それらをまとめて分析しながら、評判の面からホーム企画センターの実態を読み解いていきます。前章の理由検証と重ならないよう、ここでは評判そのものの傾向に絞って整理します。

ポジティブな評価のポイント

最も高く評価されているのは、炭の家による室内の空気環境です。花粉やPM2.5の軽減、消臭効果について多くの実体験が寄せられ、アレルギー症状がやわらいだという声も目立ちます。北海道の気候に対応したW断熱やトリプルサッシによる高い断熱性、全棟構造計算による耐震性も、安心材料として評価されています。

サポート面では、知識豊富なスタッフの親身な対応や、女性コーディネーターによる実用的な提案が好評です。土地探しから設計・施工、引き渡し後の定期点検まで一貫して任せられるワンストップの体制も、利便性の高さとして支持されています。

ネガティブな評価のポイント

一方で、営業担当との相性や対応の一貫性をめぐる指摘が、一部に見られます。価格交渉での説明の食い違いや、希望より会社側のプランを優先されたと感じた、といった声です。また、公式サイトでの情報開示が物足りない、アフターの内容が分かりにくいといった意見もあります。

ただし、これらは前章で見たとおり、いずれも担当者選びや事前の書面確認で避けられるものです。会社の技術力そのものを否定する評価は、ほとんど見当たりません。

ホーム企画センターの総合評価は?

FP・宅建士の立場から総合的に評価すると、ホーム企画センターは「炭の家」という独自技術と北海道特化の高性能住宅で差別化を図る、技術力の確かな住宅会社です。健康や室内環境を重視する人にとっては、札幌圏でとても魅力的な選択肢になります。

失敗を避けるカギは、契約前の確認に尽きます。営業担当との相性、価格と値引きの透明性、アフターの具体的な範囲を書面で押さえておけば、評判で見かける不安はほぼ解消できます。複数社と比べる際は、技術面だけでなく担当者の対応姿勢も評価軸に入れておきましょう。コストパフォーマンスを重視する方は、コンパスホームの価格帯や特徴も比較材料として参考になります。

失敗しないホーム企画センターで家を建てる5つのポイント

失敗しないホーム企画センターで家を建てる5つのポイント

ホーム企画センターで理想の住まいを手に入れるには、いくつかの重要なポイントがあります。前章までで見た「対応が悪い」「後悔」と言われる理由を踏まえれば、押さえるべき勘どころは自然と見えてきます。以下の5つを参考に、家づくりを進めていきましょう。

  1. 「炭の家」の特許工法を理解し、健康効果を体感する
  2. 複数のモデルハウスを見学し、自分に合うプランを見つける
  3. 女性コーディネーターと連携してトータルデザインを実現する
  4. 住宅性能の数値と保証内容を書面で確認する
  5. 土地探しから資金計画まで総合的な提案力を活用する

1. 「炭の家」の特許工法を理解し、健康効果を体感する

ホーム企画センターの核となるのが、炭と換気システムを組み合わせた特許工法「Carbon Air Clean System Plus」による「スミノイエ」です。床下に敷いた炭と加圧型の第一種換気で、室内の空気を24時間整え続けます。

契約前には、必ずモデルハウスで実際の空気を体感し、家族のアレルギーや呼吸器の状態にどんなメリットがあるかを確かめましょう。あわせて、UA値おおむね0.26というZEH基準を上回る断熱性能も体感しておくと、価格に見合う中身かどうかを納得して判断できます。

2. 複数のモデルハウスを見学し、自分に合うプランを見つける

札幌市内には常時複数のモデルハウスがあり、完全自由設計からセミオーダーまで幅広いラインナップを公開しています。建築家とコラボした「HOME CODE」や平屋モデルなど、いろいろなスタイルを実際に見比べることで、家族の暮らしに合うプランが見つかります。

見学では、間取りや設備だけでなく、生活動線や収納の使い勝手まで具体的に確認しておきましょう。体験型施設「HOME LAB」では炭の家のシステムを体感できるので、あわせて足を運ぶのがおすすめです。

3. 女性コーディネーターと連携してトータルデザインを実現する

専門部署「ホームコーディネート室」には、北欧モダン、ヴィンテージ、シンプルモダンなど多彩なスタイルを得意とするコーディネーターが在籍しています。プランニングの段階から完成まで伴走し、色の効果や収納計画など、暮らしやすさに直結する提案を受けられます。

家具・照明・カーテンまでまとめて相談すれば、統一感のある住空間に仕上がります。引き渡し時にトータルコーディネートが整った状態で受け取れるため、入居後すぐに理想の住まいで暮らし始められます。

4. 住宅性能の数値と保証内容を書面で確認する

全棟で構造計算を行い、断熱仕様も高水準ですが、契約前には具体的な数値を書面で押さえておきましょう。UA値・C値・耐震等級といった性能、保証期間、定期点検の内容と費用を一つずつ確認しておくことが、後悔を防ぐ最大の対策になります。

「建てた後からが本当のお付き合い」というアフターの考え方についても、対応範囲と費用を明確にしておけば安心です。前章で触れた情報開示への不満は、この一手間でほぼ解消できます。

5. 土地探しから資金計画まで総合的な提案力を活用する

ホーム企画センターは、グループの体制を活かして札幌市内や近郊の土地情報を多く扱っており、土地と建物をまとめて相談できる強みがあります。仕様を選んでコストを抑えられるセミオーダー企画住宅も用意されているため、予算に合わせた提案を受けやすい会社です。

土地の選定から資金計画、建築プランまで一貫してサポートを受けることで、無理のない総額で、効率よく家づくりを進められます。資金面では複数のプランを並べて比較し、総額で判断するようにしましょう。

ホーム企画センターの実際の坪単価をFP宅建士・不動産会社社長が解説

ホーム企画センターの坪単価の目安

家づくりで最も気になるのは、やはり坪単価ですよね。ホーム企画センターの価格の仕組みを、含まれている中身とあわせて読み解いていきます。

ホーム企画センターの坪単価の目安

ホーム企画センターの坪単価は、公式やSUUMOの掲載値でおおむね60万円台〜86万円台です(2026年時点)。特許工法「スミノイエ」の空気清浄システムや、北海道の気候に対応した高性能仕様が標準で含まれているため、ローコスト住宅と比べるとやや高めの価格帯になっています。

ただし、商品やプランの選び方によって幅があり、エントリー向けのセミオーダー企画住宅なら坪単価50万円台後半からの建築も可能です。実際の建築例では、延床31坪で坪単価54万円という事例も確認できます。総額で見ると、標準的な仕様で2,000万円台が一つの目安です。同じ北海道エリアで地域密着の家づくりを手がける住まいのクワザワも、坪単価の比較対象として検討されることがあります。
【総合評価91点】住まいのクワザワは高い?後悔する?FP宅建士不動産会社社長が本音レビュー

坪単価に含まれる独自の付加価値

ホーム企画センターの坪単価には、他社では追加オプションになりがちな要素が標準で含まれています。代名詞である「スミノイエ」の特許工法、炭と加圧型第一種換気を組み合わせた24時間の空気清浄システムが、最初から価格に入っています。

さらに、W断熱とトリプルガラスの樹脂サッシによってUA値おおむね0.26という高断熱を標準で確保しています。専属のコーディネーターによるデザインサポートや、家具・カーテン・照明を整えた状態での引き渡しも含まれており、入居後の追加費用を抑えやすい価格構成です。単純な坪単価の数字だけでなく、何が含まれているかまで見ると、価格の納得感は変わってきます。

商品ラインナップ別の価格帯

ホーム企画センターでは、予算とニーズに応じて複数の商品を用意しています。フルオーダーからセミオーダーまで幅広く、これが坪単価の幅の理由になっています。いずれもスミノイエの特許工法が標準装備です。

Kulasu(クラス)- 坪単価50万円台後半〜

価格を重視する方に向いたセミオーダー企画住宅です。水回りを一か所にまとめた効率的な設計で建築コストを抑えつつ、間取りや設備は自由な発想で組み立てられます。複数のプランから選べて家事のしやすさも考えられており、炭の家の工法も標準のままなので、コストパフォーマンスに優れた入り口になります。

S-Kulasu(エス・クラス)- 坪単価60万円台前半〜

性能もデザインも妥協したくない方向けのセミオーダー企画住宅です。ソーラーパネルや高性能仕様、デザイン性を標準で備えながら、予算を抑えたい希望にも応えます。Kulasuよりワンランク上の仕様で、ZEH対応住宅としての性能も期待できます。

スミノイエ ORDER(完全自由設計)- 坪単価70万円台〜

間取り・デザイン・素材・色まで一邸ごとに提案する、完全オーダーメイドの注文住宅です。設計の自由度が最も高く、専属コーディネーターによるトータルデザインも含まれます。こだわりを細部まで反映したい方に適したプランです。

HOME CODE – 坪単価80万円台〜

建築家・前川尚治氏の設計による「世界でひとつの家」をコンセプトとした最上位ブランドです。住まい手のライフスタイルと建築家の提案を重ね合わせ、札幌に新しい暮らし方を提案します。他では実現しにくい独創的な住空間を求める方に向いています。

総費用を把握する際の注意点

坪単価は、あくまで建物本体価格の目安です。実際の総費用は、外構工事・地盤改良・設備のグレードアップなどによって変わります。

見積もりの際は、本体以外にかかる付帯工事費や諸費用も含めた総額で確認することが重要です。土地条件や間取りの複雑さ、コーディネートのグレードによって最終的な金額は動くため、複数のプランで比べておくと判断しやすくなります。北海道で総費用を比較する際は、住研ハウスの見積もり事例なども参考になるでしょう。

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ホーム企画センターの商品ラインナップ

ホーム企画センターは、「全ては空気の中にある。Everything is Air」というコンセプトのもと、「スミノイエ(炭の家)」を核とした健康に配慮した住まいを提供しています。札幌で50年以上の歴史を持つ地域密着の会社として、独自の特許工法による空気清浄システムと、多彩な商品ラインナップで知られています。

スミノイエ(炭の家)の特許工法

ホーム企画センターの中核となるのが、床下に炭を敷き詰め、独自の換気システムと組み合わせることで室内の空気を24時間365日整える「スミノイエ」です。特許工法「Carbon Air Clean System Plus」を採用し、医療現場でも使われる加圧型の第一種換気を組み合わせています。

メーカーの公表値では、花粉やウイルス、PM2.5などの微小な物質を高い割合で捕集し、消臭・調湿の効果も期待できるとされています。W断熱と硬質ウレタンの吹き付け施工で高い気密性と断熱性を実現し、トリプルガラスサッシの採用で、一年を通して安定した室内環境を保ちます。

多彩な商品ラインナップ

お客様のライフスタイルや予算に対応するため、完全自由設計からセミオーダーまで幅広い商品を展開しています。すべての商品にスミノイエの特許工法が標準装備され、健康的で快適な住環境を備えています。

スミノイエ ORDER(完全自由設計)

間取り・デザイン・素材・色まで一邸ごとに提案する、完全オーダーメイドの最上位プランです。設計の自由度に制限がなく、専属コーディネーターがプランニングから完成まで伴走するため、こだわりを細部まで反映した住まいを実現できます。

S-Kulasu(エス・クラス)

性能もデザインも妥協しない、コストパフォーマンスに優れたセミオーダー企画住宅です。豊富なプランから仕様を選ぶことで建築コストを抑えつつ、ソーラーパネルや高性能仕様、デザイン性を標準で備え、予算を抑えながら質の高い住まいを実現します。

HOME CODE

建築家・前川尚治氏の設計による「世界でひとつの家」をコンセプトとした新ブランドです。敷地形状や周辺環境、住まい手の暮らしを想定した建築を提案し、それぞれに個性的な住空間を展開します。札幌に新しい暮らし方を提案する、唯一無二の住まいです。

平屋住宅

家族とのつながりを感じられる平屋住宅です。掃除や洗濯といった家事がしやすいシンプルな設計で、生活動線を重視する20代・30代にも人気のモデルです。吹き抜けなどを取り入れた開放的な設計により、ワンフロアでも広がりのある住空間を実現し、バリアフリーで将来の安心も確保します。

木造3階建て住宅

狭小地でも生活空間を確保しやすい木造3階建て住宅です。限られた敷地を有効に使い、縦の空間を最大限に活かすことで、都市部の住宅密集地でも快適な住環境を実現します。各階の用途を分けることで、メリハリのある暮らしを提案します。

SKY GARDEN(屋上庭園付き住宅)

屋上庭園を楽しめる住宅プランです。限られた敷地でも緑のある住環境を実現し、都市部にいながら自然との触れ合いを楽しめます。ガーデニングやお子様の遊び場など、多目的に使える屋上空間が、新しいライフスタイルを広げてくれます。

高性能住宅としての仕様

ホーム企画センターの住宅は、木造軸組工法と2×4工法を組み合わせた「ハイブレスト工法」を採用し、全棟で構造計算を実施しています。積雪・強風・地震荷重などを一棟ごとに細かくチェックすることで、北海道の厳しい気候条件に対応した耐震性・耐久性を確保しています。

断熱性能では、UA値おおむね0.26(2026年時点)を実現し、ZEH住宅基準の0.4以下を大きくクリアしています。この高い断熱性能により、一年中過ごしやすい室内環境と光熱費の削減につながります。

トータルコーディネートサービス

家づくりのデザイン面でも、充実したサポートを用意しています。専門の「ホームコーディネート室」には、北欧モダン、ヴィンテージ、シンプルモダン、ホテルライク、カフェ風、レトロなど、多様なスタイルを得意とするコーディネーターが在籍し、好みに合わせたインテリアを提案します。

特に女性コーディネーターによる、家事や育児に配慮した間取りや動線の提案も行われており、実用性とデザイン性を両立した住まいづくりが可能です。家具・照明・カーテンを含めたトータルデザインを整えた状態で引き渡すため、入居後すぐに理想の住空間で暮らし始められます。

体験型施設「HOME LAB」

札幌市内には常時複数のモデルハウスがあり、実際の住み心地や雰囲気を確認できます。家づくり研究・情報発信の体験型複合施設「HOME LAB」では、スミノイエのシステムを体感できるブースや、住宅設備の展示、健康に配慮したランチを提供するカフェなども併設されています。

北海道の住宅会社で商品ラインナップや評判を比較したい方は、アイルホームの口コミ・評判も参考にしてみてください。

ホーム企画センターで家を建てるメリットとデメリット

ホーム企画センターで家を建てるメリットとデメリット

ここまで様々な角度でホーム企画センターの特徴を見てきました。これらを踏まえて、メリットとデメリットを整理してみましょう。札幌で50年以上の歴史を持ち、独自の「炭の家(スミノイエ)」で知られる会社の実像が見えてきます。

ホーム企画センターで家を建てるメリット5つ

最大の強みは、健康に配慮した住環境と高性能住宅を両立している点です。特許工法による空気清浄システムを核に、総合的な家づくりのサポートを展開しています。

1. 特許工法「スミノイエ」による健康配慮の住まい

代名詞である「炭の家(スミノイエ)」は、床下に敷いた炭と独自の換気を組み合わせ、室内の空気を24時間365日整える特許工法です。メーカーの公表値では、花粉やPM2.5などの微小な物質を高い割合でカットし、消臭効果により生活臭やペットのにおいも残りにくいとされています。医療現場でも使われる加圧型の第一種換気を応用し、給気の経路を絞ることでメンテナンスもしやすくしています。

2. 北海道基準を見据えた高性能住宅仕様

W断熱と硬質ウレタンの吹き付け施工で家全体をすき間なく包み、高い気密性と断熱性を実現しています。窓にはトリプルガラスと樹脂サッシを採用し、一年を通して快適な室内を保ちます。UA値はおおむね0.26(2026年時点)で、ZEH基準の0.4を大きく下回り、北海道の冬でも光熱費を抑えやすい住まいです。

3. 全棟構造計算による安心の耐震性

木造軸組工法と2×4工法を組み合わせた「ハイブレスト工法」を採用し、全棟で構造計算を実施しています。一般的な戸建てでは省略されることも多い構造計算を全棟で行い、積雪・強風・地震の荷重を一棟ごとに検証することで、北海道特有の気候に対応した耐震性・耐久性を確保しています。

4. 専門コーディネーターによるトータルデザイン

専門の「ホームコーディネート室」には、北欧モダン、ヴィンテージ、シンプルモダンなど多様なスタイルを得意とするコーディネーターが在籍しています。女性目線で家事・育児に配慮した間取りや動線の提案も受けられ、家具・照明・カーテンまで整えた状態で引き渡されるため、入居後すぐに理想の住空間で暮らし始められます。

5. 充実したアフターサポート体制

「建てた後からが本当のお付き合い」という考えのもと、引き渡し後も継続的に支えます。半年・1年・2年の定期点検を実施し、日本住宅保証検査機構(JIO)の瑕疵保険「JIOわが家の保険」を用意。よく使う設備の10年保証も備え、「HOME LAB」でのイベントを通じて入居後のつながりも続きます。

ホーム企画センターで家を建てるデメリット2つ

魅力的な会社ですが、検討にあたって知っておきたい注意点もあります。なお、いずれも前章で検証したとおり、事前の準備や確認で十分に備えられるものです。

1. ミドル〜ハイクラスの価格設定

坪単価は60万円台〜86万円台とされ、ミドルからハイクラスの価格帯に入ります。総額も2,000万円台からとなるため、初期費用を最優先で抑えたいローコスト志向の方には、負担が大きく感じられる場合があります。

対策:炭の家や高断熱が標準で含まれた価格だと理解したうえで、セミオーダーの「Kulasu」「S-Kulasu」を起点に検討すると、仕様を絞って総額を調整できます。見積もり時には、付帯工事費や諸費用、オプションまで含めた総額で比較しましょう。

2. 営業対応・情報開示に個人差や手間を感じることがある

担当者との相性によって対応の印象が変わったり、価格や値引きの説明が一貫しないと感じたりという声が一部にあります。また、公式サイトでの情報開示が少なく、アフターの詳細が分かりにくいという指摘もあります。

対策:契約前に担当者の対応を見極め、合わなければ担当変更を申し出ましょう。性能数値や保証内容、価格条件は書面で確認し、口約束で進めないことが安心につながります。ひと手間かければ、確かな性能と手厚いアフターを引き出せる会社です。

ホーム企画センターが向いている人

これらの特徴を踏まえると、ホーム企画センターは次のような人に向いています。

室内の空気環境を重視する健康志向の方

アレルギー体質やシックハウスへの対策を重視し、花粉やPM2.5などの有害物質を抑えたい方に適しています。ペットを飼っている家庭や、料理のにおいが気になる方にとって、炭による消臭効果は大きなメリットになります。

プロによるデザイン提案を求める方

北欧モダン、ヴィンテージ、ホテルライクなど、多様なスタイルのプロによる提案を受けたい方に向いています。家具・照明・カーテンまで含めたトータルコーディネートをまとめて依頼したい方や、女性目線の家事動線を重視する方には特におすすめです。

省エネ性能と耐震性を両立したい方

UA値おおむね0.26というZEH基準を上回る断熱性能や、全棟構造計算による耐震性を重視する方に適しています。北海道の厳しい気候に対応した高性能住宅を求める方や、長期的な光熱費の削減を期待する方におすすめです。高断熱・高気密で比較するなら、タカノ一条ホームも候補に入るでしょう。
【総合評価93点】タカノ一条ホームは高い?後悔する?FP宅建士不動産会社社長が本音レビュー

ホーム企画センターをおすすめできない人

一方で、次のような方は、他の住宅会社もあわせて検討した方が良いかもしれません。

コストを最優先に考える方

坪単価60万円台〜86万円台という価格帯は、極端なローコストを求める方には合いません。初期投資を最小限に抑えたい方や、シンプルな仕様で建築費を削りたい方には、負担が大きく感じられる場合があります。

保証内容の明文化を重視する方

アフターサポートや長期保証の詳細について、ウェブサイトでの情報開示が少ないという指摘があります。契約前に保証範囲や対応内容を明文化した資料を求めたい方は、こちらから確認する手間が必要です。質問リストを用意して書面で取り寄せれば解消できますが、自分から動く前提は理解しておきましょう。

対応エリア(札幌圏)の外で建てたい方

ホーム企画センターの施工エリアは、札幌市および近郊が中心です。地域に密着し、気候を熟知した家づくりに強みがある一方で、エリア外での建築は対象になりにくい点に注意が必要です。札幌圏以外で検討している方は、その地域に根ざした会社もあわせて比較すると良いでしょう。地域密着型で丁寧な施工に定評のある日沼工務店の特徴や坪単価も、比較材料としてお役立てください。

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まとめ

ホーム企画センターは、札幌で50年以上の歴史を持つ地域密着の住宅会社です。独自の「炭の家(スミノイエ)」による健康的な空気環境、UA値おおむね0.26という北海道基準の高断熱、全棟構造計算による確かな耐震性を、手の届く価格で実現しています。一方で、価格帯がミドルからハイクラスであることや、担当者・情報開示に個人差があることなど、知っておきたい注意点もあります。

この記事の冒頭で見たように、ホーム企画センターは「対応が悪い」「後悔」「評判悪い」といったネガティブなワードで検索されることがあります。しかし一つずつ検証してみると、その中身は「事前の準備・対策で避けられる注意点」「独自の健康住宅という仕組みへの理解」「根拠の薄い思い込み」に分けられ、家づくりそのものを揺るがすような致命的な問題は見当たりませんでした。長く地域に根ざしてきたからこそ、古い口コミや担当者ごとの個人差が、ネガティブな声として目立っていたというのが実態です。

家づくりを成功させるには、ネット上の断片的な評判に振り回されるのではなく、メリット・デメリットと、自分自身の希望や暮らし方をしっかり理解したうえで会社を選ぶことが欠かせません。FP・宅建士で不動産会社を営む立場から総合的に見て、担当者選びと総額の確認という二点さえ押さえれば、ホーム企画センターは自信を持っておすすめできる選択肢の一つです。

この記事が、ホーム企画センターで家を建てるか迷っている方の参考になれば幸いです。より詳しく知りたい方は、公式サイトや資料請求、モデルハウスや「HOME LAB」の見学を活用して情報を集め、気になる点は担当者に直接確認しながら、納得のいく家づくりを実現してください。

ホーム企画センターのよくある質問にFP宅建士・不動産会社社長がお答え

ここからはホーム企画センターに関するよくある質問を紹介していきましょう。

Q1. ホーム企画センターは「対応が悪い」と言われますが、実際はどうですか?

A. 「対応が悪い」という評判の中心は、営業担当との相性によるものです。一方で「スタッフが親切丁寧だった」「引き渡し後もこまめに様子を見に来てくれた」という高い評価も数多く、口コミサイトでは接客やアフターの評価が満点に近い例もあります。会社全体の対応が悪いというより、担当者によって印象が変わるのが実態です。初回面談で対応を見極め、合わなければ契約前に担当者の変更を申し出ること、価格や保証の条件を書面で確認することで、こうした不安はほぼ解消できます。

Q2. ホーム企画センターの坪単価はどのくらいですか?

A. 公式やSUUMOの掲載値で、おおむね坪単価60万円台〜86万円台です(2026年時点)。炭の家のシステムやW断熱、トリプルガラスといった高性能仕様が標準で含まれるため、ローコスト住宅よりやや高めですが、エントリー向けのセミオーダー企画住宅「Kulasu」なら坪単価50万円台後半からの建築も可能です。総額では標準的な仕様で2,000万円台が目安となります。付帯工事費や諸費用を含めた総額で比較することをおすすめします。

Q3. モデルハウスはどこで見学できますか?

A. 札幌市内に常時複数のモデルハウスを公開しており、モデルハウスとショールームで見学できます。また、体験型複合施設「HOME LAB」では、スミノイエのシステムを実際に体験できるブースや住宅設備の展示も行っています。見学は予約制となっていますので、事前にお申し込みください。

Q4. ホーム企画センターではリフォームも対応していますか?

A. はい、新築だけでなくリフォーム・リノベーションにも対応しています。LIXILリフォームショップとしても認定されており、小工事の修繕から大型改修工事まで幅広く対応可能です。築年数に応じた最適なリフォームプランを提案しています。

Q5. ホーム企画センターで建売住宅は購入できますか?

A. はい、スミノイエの建売住宅を販売しており、プロのコーディネーターが全棟プロデュースしています。注文住宅と同様の「炭の家」システムや高性能仕様を標準装備した建売住宅を提供しています。

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