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【総合評価91点】大進ホームは高い?対応悪い?FP宅建士不動産会社社長が本音レビュー

住宅メーカー

北海道・札幌で注文住宅を検討していると、必ず名前があがるのが大進ホームです。ただ、社名で検索すると「高い」「対応が悪い」といった言葉が候補に並び、手を止めてしまった方も多いのではと思います。

たしかに、ネット上には大進ホームに対する厳しい声も見られます。けれど、その多くは北海道仕様の住宅の仕組みを知らずに価格だけを比べてしまったケースや、担当者単位の体験が独り歩きしたものだというのが、数多くの住宅会社を見てきた住宅のプロとしての見立てです。

この記事では、宅建士でファイナンシャルプランナー、不動産会社を経営する立場から、大進ホームが「高い」「対応が悪い」と言われる理由を一つずつ忖度なしで検証したうえで、坪単価・断熱性能・保証・評判まで掘り下げて解説します。

  • なぜ「高い」「対応が悪い」と検索されるのか
  • 坪単価は?価格の仕組みは?
  • 北海道仕様の断熱・耐震性能は?
  • 「ラクいえ」など商品の特徴
  • 本当の評判・口コミは?

読み終えるころには、大進ホームが自分に合う住宅会社かどうか、落ち着いて判断できるはずです。それでは、家づくりの第一歩を踏み出していきましょう。

また、解説に入る前に家づくりで絶対に失敗しないために最も重要なことをお伝えします。

それは、まず最初に建築予定エリアに対応した住宅メーカーのカタログを取り寄せることです。

マイホームは、これから何十年も暮らす大切な場所。絶対に後悔したくないですよね。

しかし、家を建てようとする人がやりがちな大きな失敗は、情報収集を十分にせずにいきなり住宅展示場やイベントへ足を運んでしまうことです。

「とりあえず見に行こう!」という軽い気持ちで訪れた展示場で、理想に近い(と錯覚した)家を見つけ、そのまま営業マンの話に流されて契約してしまうケースが非常に多いのです。



こうなってしまうと、高い確率で理想とは異なる家になってしまいます。

本当はもっと安く、もっと条件の良い住宅メーカーがあったかもしれないのに、目の前のモデルハウスだけを見て決めてしまうと、数百万円、場合によっては1,000万円以上の大損をする可能性があるのです。

マイホームは人生最大の買い物。一生を共にする住まいだからこそ、情報収集をせずに決めるのは絶対に避けるべきです。

「情報収集しすぎでは?」と周囲に言われるくらいが丁度いいのです。

とはいえ、ゼロから住宅メーカーの情報を集めるのは大変ですし、そもそもどのように調べればいいのか分からない人も多いでしょう。

そこで便利なのが、条件に合った住宅メーカーの資料をまとめて請求できる「一括カタログ請求サイト」です。中でもおすすめなのが、大手企業が運営する以下の3つのサービスです。

①LIFULL HOME’S 東証プライム上場企業「LIFULL」が運営。SUUMOと並ぶ大手不動産ポータルサイトで、厳しい審査をクリアした住宅メーカーのみが掲載されています。特にローコスト住宅に強く、低予算でマイホームを検討している方におすすめ。

②SUUMO

日本最大級の不動産ポータルサイトSUUMOが運営。全国の工務店の情報を網羅しており、地域に特化した優良な工務店のカタログを取り寄せることができます。価格を抑えつつ品質の高い住宅を建てたい方に最適。

③HOME4U家づくりのとびら

NTTデータグループが運営する安心のサービス。全国の厳選されたハウスメーカーから資料を取り寄せられるだけでなく、無料でオリジナルの家づくりプランを作成してもらえるのが特徴。ハウスメーカーにこだわりたい方におすすめ。

これらの3サイトはいずれも大手企業が運営しているため、審査基準が厳しく、悪質な住宅メーカーに当たるリスクを避けられるのが大きなメリットです。

さらに、カタログ請求をしたからといってしつこい営業がなく、気軽に利用できるため、非常に使い勝手の良いサービスです。

どれか1つ選ぶなら、以下の基準で決めると良いでしょう。

低予算で家を建てたい方は・・・LIFULL HOME’S

工務店を中心に比較したい方は・・・SUUMO
ハウスメーカーの資料を集めたい方は・・・家づくりのとびら

また、住宅メーカー選びに絶対に失敗したくない方は、1社だけに絞らず、できるだけ多くのカタログを取り寄せるのがおすすめです。複数社を比較することで価格競争が生まれ、同じ品質の家でも数百万円安くなることがあります。

後悔しない家づくりのために、まずは情報収集を徹底しましょう!

それでは、詳しく解説していきます。

この記事の監修者

井口 梓美いぐち あずみ

宅地建物取引士|ファイナンシャルプランナー|株式会社AZWAY 代表取締役

大手保険代理店にて資産運用とライフプランニングに従事した後、大手不動産ポータルサイト運営会社でのコンサルティング経験を経て株式会社AZWAYを創業。自社で宅建業免許(東京都知事 第104708号)を取得し、新築一戸建ての仲介から不動産売却、相続相談、空き家活用、リフォームまで住まいに関わる幅広い領域に対応している。保険・不動産・ITの3業界での実務経験をもとに、住宅の購入・売却・資産活用に必要な情報を中立的な立場から発信。全日本不動産協会会員。

  1. 大進ホームは「高い」「対応が悪い」って本当?後悔すると言われる理由をFP宅建士・不動産会社社長が検証
    1. 理由1. 「高い」と言われることがある
    2. 理由2. 担当者によって対応や連絡のスピードに差が出る
    3. 理由3. 外観デザインや提案力が物足りないと感じる人がいる
    4. 理由4. アフターサービスの初期対応にばらつきがあると言われる
    5. 理由5. 「保証が短いのでは」「規模が小さくて不安」と思われがち
    6. 【プロの総評】口コミの言葉に振り回されず、中身で判断を
  2. 大進ホームの良い評判と悪い口コミ
    1. 良い評判
    2. 悪い評判
  3. FP宅建士・不動産会社社長が解説する大進ホームの住宅性能と設計力
    1. 1. 軸組合体工法による頑丈な構造
    2. 2. 札幌の気候に最適化した断熱・気密性能
    3. 3. 50年以上の実績と地域からの信頼
    4. 4. 暮らしやすさを支える設計と収納の工夫
    5. 5. コストと品質の優れたバランス
  4. 口コミ・評判からプロが読み解く大進ホームの実態
    1. ポジティブな評判から見える強み
    2. 気になる評判から見える注意点
    3. プロの立場から見た総合評価
  5. 失敗しない大進ホームで家を建てる5つのポイント
    1. 1. 「住宅性能」と「ラクいえ」の収納コンセプトを最大限に活用する
    2. 2. 担当者との密なコミュニケーションと相性の確認を怠らない
    3. 3. デザインの希望は具体的なイメージで明確に伝える
    4. 4. 引き渡し後の保証・アフターを事前に理解して活用する
    5. 5. 複数の住宅会社と比較検討し、自分に最適な選択をする
  6. 大進ホームの実際の坪単価をFP宅建士・不動産会社社長が解説
    1. 大進ホームの坪単価の目安
    2. 商品ラインナップ別の価格
      1. 1. ラクいえ(注文住宅)
      2. 2. ラクぴた(セミオーダー住宅)
      3. 3. サイエンスホーム(注文住宅)
    3. なぜ大進ホームの坪単価は抑えられるのか
    4. 価格と性能のバランス
  7. 大進ホームの商品ラインナップ
    1. 1. ラクいえ(注文住宅)|収納にこだわった主力商品
    2. 2. ラクぴた(セミオーダー住宅)|手の届く価格で家事ラクな暮らし
    3. 3. サイエンスホーム(注文住宅)|無垢材にこだわった健康住宅
    4. 全商品に共通する住宅性能
  8. 大進ホームで家を建てるメリットとデメリット
    1. 大進ホームで家を建てるメリット5つ
      1. 1. 優れたコストパフォーマンス
      2. 2. 北海道の気候に最適化した高い住宅性能
      3. 3. 整理収納に特化した独自の家づくり
      4. 4. 高い設計自由度と柔軟な対応力
      5. 5. 地域密着ならではの充実したサポート
    2. 大進ホームで家を建てるデメリット3つ
      1. 1. アフターサービスの初期対応にばらつきがある
      2. 2. デザイン性に対する評価が分かれる
      3. 3. 担当者の対応品質に個人差がある
    3. 大進ホームが向いている人
      1. 北海道の気候に対応した高性能住宅を求める人
      2. 収納と家事効率を重視する人
      3. 自由度の高い家づくりを望む人
      4. 地元密着の信頼感を重視する人
      5. コストパフォーマンスを最優先する人
    4. 大進ホームをおすすめできない人
      1. 洗練されたデザイン性やブランド力を重視する人
      2. 規格化された効率的な家づくりを希望する人
      3. 全国規模の手厚いサポート体制を最優先する人
      4. 担当者の対応に完璧さを求める人
  9. まとめ
  10. 大進ホームのよくある質問にFP宅建士・不動産会社社長がお答え
    1. Q1. 大進ホームは「高い」「対応が悪い」と言われますが本当ですか?
    2. Q2. 大進ホームの保証はどのくらいですか?
    3. Q3. 大進ホームはどこにありますか?モデルハウスの場所も教えてください。
    4. Q4. 大進ホームでは土地探しも手伝ってもらえますか?
    5. Q5. 大進ホームはリフォームや建売住宅にも対応していますか?

大進ホームは「高い」「対応が悪い」って本当?後悔すると言われる理由をFP宅建士・不動産会社社長が検証

大進ホームを検索すると、関連キーワードに「高い」「対応が悪い」「評判悪い」といった言葉が並びます。これだけを見ると不安になりますが、まず前提として知っておいてほしいことがあります。

大進ホームは、札幌を中心に半世紀以上、全道で7,000棟を超える家づくりを手がけてきた地域密着の住宅会社です。全国展開の大手と違い、情報が札幌圏に集中するため、少数の口コミや担当者単位の体験談が相対的に目立ちやすいという事情があります。満足した人はわざわざ書き込まず、引っかかりを感じた人ほど声をあげる。この非対称性によって、実態より厳しい印象が広がりやすいわけです。

加えて大進ホームは、北海道の寒さに合わせた高断熱・高気密を標準にしながら、価格はローコスト寄りという立ち位置です。本州の格安住宅と単純に比べたり、北海道仕様の中身を知らずに見たりすると、「高い」「思っていたのと違う」と受け取られやすい。これも、ネガティブな言葉が生まれる一因です。

ただ、結論から先にお伝えすると、大進ホームは札幌の厳しい冬に最適化した断熱・耐震性能の住まいを、坪単価45万〜55万円台というコストパフォーマンスの高い価格で建てられる、地域に根ざした堅実な住宅会社です。そのうえで、なぜ「高い」「対応が悪い」と検索されるのか、理由を一つずつ確かめます。検索される理由は、大きく次の5つに整理できます。

  1. 「高い」と言われることがある
  2. 担当者によって対応や連絡のスピードに差が出る
  3. 外観デザインや提案力が物足りないと感じる人がいる
  4. アフターサービスの初期対応にばらつきがあると言われる
  5. 「保証が短いのでは」「規模が小さくて不安」と思われがち

理由1. 「高い」と言われることがある

ローコスト住宅のつもりで話を聞きに行ったら、見積もりが想像より高かった。大進ホームでときどき聞かれるのが、こうした価格への戸惑いです。とくにサイエンスホームや南欧風の「進化の家」など、こだわりの強い商品を選ぶと坪単価は上がります。

この背景には、大進ホームが北海道の気候に合わせた高性能仕様を標準にしている事情があります。窓はトリプルガラスの樹脂サッシ、壁は内外のダブル断熱、全室床暖房という装備は、本州の格安住宅では追加費用のかかるグレードです。それを標準で備えているため、いちばん安い価格帯だけを見て比べると割高に映ります。

実際の坪単価は45万〜55万円台がボリュームゾーンで、主力の「ラクいえ」なら坪40万円台から検討できます。寒冷地で同等の断熱・気密を確保しようとすれば施工費は上がるのが普通で、その中での大進ホームの価格は、宅建士・FPの視点でもむしろ割安な部類です。価格と性能を切り離さず、UA値0.30前後という断熱性能とセットで見れば、納得感のある水準だと判断できます。

理由2. 担当者によって対応や連絡のスピードに差が出る

「モデルハウスで家の話より事前審査の話ばかりされた」「質問への返事が遅く、何度も催促した」。対応への不満として語られるのは、こうした担当者単位の声です。会社そのものというより、誰が担当になるかで体験が変わる部分です。

これは大進ホームに限らず、住宅会社全般に共通する課題です。一方で口コミ全体を見渡すと、「わがままな要望にも嫌な顔ひとつせず付き合ってくれた」「営業の人当たりが一番良かった」という肯定的な評価のほうが目立ちます。地域密着で担当者の転勤が少なく、引き渡し後まで同じ顔ぶれで付き合えるのも、大進ホームの持ち味です。

対策はシンプルで、初回の面談で「住宅性能や技術の話を詳しく聞きたい」と希望を明確に伝えること。あわせて連絡の取りやすい時間帯や返答の目安を確認し、打ち合わせ内容は書面で残しておくと安心です。相性に不安があれば、早めに会社へ担当変更を相談する手もあります。担当者との関係づくりを意識すれば、対応面の不安は十分に解消できます。

理由3. 外観デザインや提案力が物足りないと感じる人がいる

「完成した外観がシンプルすぎた」「もう少し個性や高級感がほしかった」という声もあります。デザイン提案を強く期待していた人ほど、物足りなさを覚えやすいようです。

大進ホームは住宅性能と暮らしやすさを軸にした堅実な設計が持ち味で、奇抜なデザインを前面に押し出すタイプではありません。インテリアコーディネーターが標準でつかないプランもあるため、おまかせで洗練された提案が出てくると考えていると、ギャップを感じることがあります。

ただ、自由設計に対応しているので、施主側に明確なイメージがあれば実現の幅は広がります。希望は写真やスケッチで具体的に伝えるのが近道です。南欧風の「進化の家 Hタイプ」や、無垢の国産ひのきを使う「サイエンスホーム」など、デザイン性の高い商品も用意されています。過去の施工事例を見て好みに合うかを確かめ、要望を言葉にして共有すれば、満足度の高い住まいに仕上げられます。

理由4. アフターサービスの初期対応にばらつきがあると言われる

「繁忙期だったせいか対応が遅かった」「早急に直すと言われたのに一か月ほどかかった」。アフターについては、こうした初期対応の遅れを指摘する声が見られます。

事業規模が大手ほど大きくないぶん、混み合う時期には対応にムラが出ることがあるのは確かです。ただ、保証とアフターの体制そのものは手厚く整っています。法律で義務づけられた10年の瑕疵担保に加え、初期20年・最長60年の長期保証を用意し、引き渡し後は2か月・6か月・12か月・10年・15年・20年の定期点検を実施。アフター専属の社員を住まいのホームドクターとして配置し、電話やメールで相談を受け付けています。

検討段階では、点検のスケジュールや連絡窓口、緊急時の対応方法を事前に確認しておくと安心です。会員向けの「友の会」も用意されており、長く付き合える仕組みが整っています。初期対応の体制を契約前に押さえておけば、住んでからの不安は小さくできます。

理由5. 「保証が短いのでは」「規模が小さくて不安」と思われがち

地域の住宅会社という印象から、「大手より保証が短いのでは」「会社の規模が小さくて心配」と受け取られることもあります。古い情報をもとにした「保証が短い」という口コミも一部に残っています。

しかし実際の保証は、法定の10年に上乗せして初期20年・最長60年まで対応します。数字だけを見れば大手の長期保証と引けを取りません。会社としても、1971年の創業から半世紀以上、全道7,000棟超の実績を重ねてきた札幌の老舗です。地域に根ざしているからこそ、何かあればすぐ駆けつけられるフットワークの軽さもあります。

長期保証は、大手も含めてほとんどの会社が定期点検や有償メンテナンスを延長の条件にしています。年数の数字だけでなく、延長の条件や費用まで確かめて比べるのが賢い見方です。地域密着で長い付き合いができる点まで含めれば、規模の不安は心配しすぎる必要はありません。

【プロの総評】口コミの言葉に振り回されず、中身で判断を

ここまで、大進ホームが「高い」「対応が悪い」と言われる5つの理由を検証してきました。あらためて整理すると、その中身は次のように分けられます。

  • 事前の準備・対策で避けられるもの……担当者による対応や連絡の差、初回の進め方、デザインのミスマッチ
  • 規模や地域性の特性として理解しておくもの……全国規模の体制や24時間窓口とまではいかない点、繁忙期のアフター対応のムラ
  • 根拠の薄い思い込み・誤解……「ローコストなのに高い」「性能が不安」「保証が短い」というイメージ

こうして言葉の中身を一つずつ開けてみると、家づくりそのものを揺るがすような致命的な問題は見当たりません。むしろ大進ホームには、大手でときおり耳にする訴訟や経営不安といった重い話題が見当たらず、ネガティブな言葉の正体が「北海道仕様の住まいや地域密着の進め方を知らなかったこと」に集約される点が印象的です。UA値0.30前後の高断熱、耐震等級3を標準とする構造、全道7,000棟超という実績を知れば、品質面の不安は和らぐはずです。

宅建士・FPとして総合的に評価すると、大進ホームは札幌の気候に最適化した断熱・耐震性能を、非営利ではないながらも地域密着の効率経営で抑えた価格で提供する、コストパフォーマンスに優れた住宅会社です。価格の中身と担当者との相性さえ押さえれば、北海道で安心して候補に入れられます。ネット上の断片的な言葉だけで決めず、この後で解説する坪単価・住宅性能・実際の評判まで見たうえで、自分の希望に合うかを冷静に見極めていきましょう。

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大進ホームの良い評判と悪い口コミ

大進ホームの良い評判と悪い口コミ

大進ホームで実際に家を建てた人の評判は気になりますよね。ここでは、ネット上の口コミや評判を幅広く調査し、良い評判・悪い評判の両方をまとめましたので、参考にしてみてください。

良い評判

それではまず、良い口コミから紹介します。

私たちのわがままな要望を、大進ホームの営業担当さんは一度も嫌な顔せず聞いてくださいました。細部にまでこだわり抜いた間取りやデザインが現実のものとなり、完成した家を見た時は家族で涙ぐむほど感動しました。

サイエンスホームの家は、木のぬくもりに包まれる極上の癒し空間です。わざと見せた梁や柱、無垢の国産ひのきが醸し出す和やかな雰囲気はまるで森林浴をしているよで心地よいです。夏はひんやり、冬はポカポカす!

内外ダブル断熱のおかげで、家の中はいつも暖かいのが嬉しいです。以前は寒さに震え、光熱費も高かったのが嘘のようです。子どもたちも薄着で元気に過ごしていて、家族みんなが心から喜んでいます。

「ラクいえ」を選んで大正解でした!整理収納アドバイザーの資格を持つスタッフさんのヒアリングは目からウロコで、私たちの生活動線に合わせた収納計画はまさに理想。気づけば自然と片付く家になり、家事のストレスが劇的に減りました。

北海道の積雪や地震にも耐えうる頑丈な構造は、大進ホームを選んだ大きな決め手でした。通常の2倍の柱や梁を使用していると聞き、万が一の時にも家族を守ってくれるという揺るぎない安心感がありました。

北海道の厳しい冬も快適に過ごせる断熱・気密性能と、整理収納の知見を取り入れた暮らしやすい間取りを評価する声が目立ちました。要望に粘り強く付き合ってくれた営業担当への感謝の声も多く、価格と性能のバランスへの満足が伝わってきます。寒冷地の住宅性能を見極めるうえでは、断熱等性能等級の基準もあわせて確認しておくと安心です。

悪い評判

次に、気になる口コミも見てみましょう。前章で検証した「高い」「対応が悪い」と重なる部分が多く、いずれも事前の確認や対策で十分に避けられるものです。

モデルハウスを訪問した際、営業担当の方から家の性能よりも事前審査の話ばかりで、正直うんざりしました。もっと家の特徴や技術について詳しく知りたかったのに話がなかなか進まず、少し残念な気持ちになりました。

家の性能や技術をしっかり聞きたいときは、初回の訪問時に「住宅性能について詳しく知りたい」と先に伝えておくのが有効です。北海道では積雪荷重への備えも欠かせないため、耐震性能に関する国の指針も参考にしながら比較すると判断しやすくなります。質問したい項目を書き出して持参すれば、聞き漏らしも防げます。

こだわりの注文住宅でしたが、完成した家の外観が正直なところ少し物足りなく感じました。シンプルすぎて、もう少し個性や高級感が欲しかったなと。デザイン面では、もう少し提案を期待していました。

シンプルな設計を持ち味とする会社では、こうしたデザインの好みのずれが起こりがちです。契約前に過去の施工事例を多く見て、自分の理想とテイストが合うかを確かめておきましょう。外観で実現したい雰囲気は、追加で対応できる範囲と費用を早めに確認しておくと、予算との折り合いもつけやすくなります。

打ち合わせ中の連絡の遅さが時にストレスでした。質問をしてもすぐに回答が得られず、何度も催促しないといけない状況に不安を感じました。

連絡の取りやすさは、契約前に確かめておきたいポイントです。担当者の連絡可能な時間帯や返答の目安、急ぎのときの連絡方法を決めておけば、行き違いを防げます。子育て世帯なら子育て世帯向けの住宅支援制度の活用可否も一緒に確認しておくとよいでしょう。打ち合わせ内容を書面で残し、認識をそろえておくことで、安心して家づくりを進められます。

これらの口コミはあくまで一例で、すべての方が同じ経験をするとは限りません。実際にモデルハウスへ足を運び、自分に合う住宅会社かどうかを自分の目で確かめることが何より大切です。

Googleマップで大進ホームの口コミを見る

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FP宅建士・不動産会社社長が解説する大進ホームの住宅性能と設計力

大進ホームの住宅性能と設計力

大進ホームは、1971年(昭和46年)に札幌で創業し、半世紀以上にわたって全道7,000棟を超える家づくりを手がけてきた地域密着の住宅会社です。価格の手頃さばかりが注目されがちですが、その中身は、北海道の冬を見据えた断熱・気密性能と耐震等級3を標準とする構造を備え、価格からは想像しにくいほど実用本位に作り込まれています。

そんな大進ホームを、宅建士・FPの立場から評価した総合スコアがこちらです。

項目 詳細
総合評価 91点
耐震性 4.5
断熱性・気密性 4.6
間取りの自由度 4.2
コストパフォーマンス 4.5
アフターサービス 4.3
会社の信頼度 4.4

北海道基準の高性能住宅を、納得しやすい価格で建てられる点で高く評価できます。前章で見た厳しい評判の多くが「対策できる注意点」や「仕組みへの誤解」だったことを踏まえれば、このスコアにも納得していただけるはずです。対応エリアは札幌を中心とした北海道内に限られますが、その分、地域の気候風土を知り尽くした家づくりに集中している会社です。

同じ北海道エリアで高性能住宅を手がけるビルダーとして、豊栄建設も比較対象として参考になります。

そんな大進ホームの家づくりの強みを、5つの特徴に整理して紹介します。

大進ホームの5つの特徴

1. 軸組合体工法による頑丈な構造

大進ホームは、日本の伝統的な木造軸組工法に、面で支える2×4工法の長所を組み合わせた「軸組合体工法」を採用しています。柱や梁を通常の軸組のおよそ2倍の密度で配置し、地震や積雪の力を建物全体で受け止める頑丈な構造です。

  • 高い構造強度:柱・梁を密に組むことで、地震や北海道特有の積雪荷重に強い骨組みを実現します。
  • 耐震等級3を標準:消防署や警察署など防災拠点と同レベルの耐震性能を全棟で確保しています。
  • 全棟で地盤調査:着工前に必ず地盤を調べ、土地に合わせた基礎を設計して足元から支えます。

2. 札幌の気候に最適化した断熱・気密性能

北海道の冬を快適に、そして経済的に乗り切るための断熱・気密性能が、標準仕様で備わっています。壁の内と外の両方に断熱層を設ける内外ダブル断熱が、大進ホームの基本です。

  • 分厚い断熱層:外壁は高性能グラスウールを合計約150mm、天井はセルロースファイバー約250mm、床下は高性能グラスウールを合計約200mm施工します。
  • トリプルガラスの樹脂サッシ:熱の出入りが大きい窓には、アルゴンガス入りトリプルガラスの樹脂サッシ(YKK AP「APW430」)を標準採用しています。
  • 熱交換型の換気と全室床暖房:熱のロスを抑えながら空気を入れ替える換気と、家じゅうを足元から温める床暖房で、冬の体感とランニングコストの両方に配慮しています。

主力商品「ラクいえ」の断熱性能の目安はUA値0.30前後で、北海道のHEAT20 G1水準(UA値0.34)をクリアします。気密性能も全棟で測定し、C値0.6という実測値が報告されています。数値の意味を補足すると、UA値もC値も小さいほど高性能で、この水準は寒冷地でも十分に通用するものです。プロの目線でも、価格帯を考えると断熱・気密のバランスは際立っています。なお断熱仕様や対応等級は商品やプランで変わるため、最新の標準仕様は契約前に公式で確認しておくと安心です。省エネ住宅の考え方は、断熱等性能等級の基準もあわせて確認できます。

3. 50年以上の実績と地域からの信頼

1971年の創業以来、札幌を拠点に全道7,000棟を超える家づくりを積み重ねてきました。半世紀以上にわたって地域に向き合ってきた歴史そのものが、大進ホームの安心材料です。

  • 地域を知り尽くした提案力:札幌の気候風土や土地の性質を深く理解し、一棟ごとに合ったプランを提案します。
  • 顔の見える付き合い:地元企業のため担当者の転勤が少なく、引き渡し後も長く同じ顔ぶれで相談できます。
  • 動きの速いサポート:困りごとがあればすぐ駆けつけられる、地域密着ならではの身軽さがあります。

4. 暮らしやすさを支える設計と収納の工夫

大進ホームは、住んでからの使い勝手にこだわった設計を得意としています。とくに収納については、整理収納アドバイザーの資格を持つスタッフが社内に30名以上在籍し、その知見を家づくりに取り入れています。

  • 整理収納のプロ視点:家族構成や生活動線、持ち物の量をヒアリングし、自然と片付く収納計画を提案します。
  • 自由設計で要望に対応:決まった規格に縛られず、間取りやデザインの希望を柔軟に反映できます。
  • 家事ラクな動線:日々の家事の負担が軽くなる動線を、暮らし方に合わせて組み立てます。

5. コストと品質の優れたバランス

高性能な住まいを、できるだけ多くの家族に届けたいという考えから、価格と品質のバランスが追求されています。規格をベースにしつつ要望に合わせてカスタマイズするスタイルで、無駄を抑えながら満足度を高めています。

  • 坪単価45万〜55万円台:地域密着の効率的な経営により、北海道仕様の高性能住宅を手の届きやすい価格で提供しています。
  • 透明性の高い価格設定:見積もりを細かく示し、必要な部分に費用を配分する考え方で、納得して進めやすい体制です。

これらの強みを理解したうえで、自分たちの暮らし方や優先順位に合わせて家づくりを進めれば、大進ホームの実力を引き出せます。

口コミ・評判からプロが読み解く大進ホームの実態

前章までで個別の口コミや検索される理由を見てきました。ここでは、それらを一段引いて俯瞰し、口コミ全体から浮かび上がる大進ホームの実像を、宅建士・FPの視点で整理します。

ポジティブな評判から見える強み

良い評価は、大きく3つに集約されます。

第一に、北海道の寒さをしのぐ断熱性能と、雪の重みに耐える構造への評価です。内外ダブル断熱を標準とし、改正後の省エネ基準を大きく上回る室内環境を実現している点が、寒冷地で暮らす人に支持されています。「20年経っても寒さをほとんど感じない」という長く住んだ施主の声もあります。

第二に、整理収納の知見を生かした暮らしやすさです。収納に強いスタッフが生活動線に沿った間取りを提案してくれるため、「家事のストレスが減った」という満足につながっています。

第三に、営業担当の人柄です。「わがままな要望にも嫌な顔をせず付き合ってくれた」「急かさず話を聞いてくれた」という肯定的な評価が、数多く寄せられています。

気になる評判から見える注意点

一方で、検討前に押さえておきたい点もあります。

アフターサービスは、繁忙期などに初期対応が遅れたという声があり、相性の良い担当者に出会えるかどうかが体験を左右します。連絡のレスポンスにも個人差が報告されているため、契約前に対応体制を確かめておくのが安心です。

デザイン面は、施主に明確なイメージがあれば柔軟に応えてくれますが、積極的なデザイン提案を期待する人にはあっさり感じられることがあります。インテリアコーディネーターが標準でつかないプランもあるため、デザイン性を重視するなら事前の確認が欠かせません。

プロの立場から見た総合評価

これらを踏まえて客観的に評価すると、大進ホームは北海道の気候に特化した住宅性能の高さと、収納を軸にした実用的なサポートが最大の強みの住宅会社です。価格を抑えながら安全で快適な暮らしを実現できる点で、コストパフォーマンスの良さも光ります。

住宅性能と暮らしやすさを重視し、地域密着のサポートを求める人には、相性の良い選択肢です。デザインについても、施主側に明確なビジョンがあれば十分に満足できる家づくりができます。検討の際は、モデルハウス見学時に担当者との相性を確かめ、アフターやデザイン提案の範囲を具体的に確認しておくと、より安心して進められます。最終的には複数社を比較し、自分の優先順位に最も合う会社を選ぶのが後悔しないコツです。

永大ハウスの評判や口コミも気になる方は、【総合評価89点】永大ハウスは高い?やばい?FP宅建士不動産会社社長が本音レビューもご覧ください。

失敗しない大進ホームで家を建てる5つのポイント

大進ホームで理想の住まいを手に入れるには、いくつかのポイントを押さえておくことが役立ちます。前章までで見た「言われる理由」を踏まえれば、注意すべき点は自然と見えてきます。家づくりは一生に一度の大きな決断です。以下の5つを意識して進めていきましょう。

  1. 「住宅性能」と「ラクいえ」の収納コンセプトを最大限に活用する
  2. 担当者との密なコミュニケーションと相性の確認を怠らない
  3. デザインの希望は具体的なイメージで明確に伝える
  4. 引き渡し後の保証・アフターを事前に理解して活用する
  5. 複数の住宅会社と比較検討し、自分に最適な選択をする

1. 「住宅性能」と「ラクいえ」の収納コンセプトを最大限に活用する

大進ホームの強みは、北海道仕様の内外ダブル断熱による高い住宅性能と、整理収納の知見を生かした暮らしやすい家づくりにあります。これらの持ち味を理解し、自分の家づくりに積極的に取り入れることで、住んでからの満足度を高められます。標準仕様でどこまで理想に近づけるかを起点に考えるのが、賢い進め方です。

2. 担当者との密なコミュニケーションと相性の確認を怠らない

家づくりは担当者との相性が大きく影響し、打ち合わせも長期にわたります。初期の段階で要望を明確に伝え、疑問を解消できるか、信頼関係を築けるかを見極めましょう。連絡のスピードに個人差があるという声もあるため、不安を感じたら早めに会社へ相談するのも一つの方法です。良い関係を築ければ、対応面の心配は小さくできます。

3. デザインの希望は具体的なイメージで明確に伝える

大進ホームは「自分らしさを叶える家」を掲げ、自由設計に対応しています。全道7,000棟超の経験を生かし、希望のデザインを最大限に形にしようとしてくれます。より理想に近づけるには、南欧風の「進化の家 Hタイプ」やサイエンスホームのモデルハウスを見学し、好みのイメージを写真やスケッチで具体的に共有することが近道です。

4. 引き渡し後の保証・アフターを事前に理解して活用する

大進ホームは、法律で義務づけられた瑕疵担保10年に加え、初期20年・最長60年の長期保証を用意しています。引き渡し後は2か月・6か月・12か月・10年・15年・20年の定期点検を行い、スタッフが家の内外を細かくチェックします。アフター専属の社員が住まいのホームドクターとして相談に応じる体制も整っています。点検スケジュールや保証の延長条件を事前に確認し、不具合があれば早めに連絡することで、長く安心して住み続けられます。

5. 複数の住宅会社と比較検討し、自分に最適な選択をする

大進ホームはコストパフォーマンスの高さで評価されていますが、家づくりは人生で最も大きな買い物の一つです。少なくとも3社以上から資料を取り寄せ、坪単価・デザイン・耐震性・断熱性・アフターを並べて比較しましょう。客観的に見比べることで、大進ホームの価値もより深く理解でき、自分の予算や暮らし方に最も合う選択につながります。

北海道で手頃な価格帯の住宅会社を比較するなら、コンパスホームの坪単価や評判もあわせてチェックしてみてください。

大進ホームの実際の坪単価をFP宅建士・不動産会社社長が解説

大進ホームで家を建てる際、いちばん気になるのはやはり坪単価ですよね。価格の仕組みや安さの理由を、商品ごとに分けて解説します。

大進ホームの坪単価の目安

大進ホームの価格帯は、坪単価45万〜55万円前後がボリュームゾーンです。北海道の注文住宅は、厳しい寒さに耐える断熱性能を確保するために施工費が高くなりがちですが、その中にあって大進ホームの価格は、北海道の住宅会社としては手頃な部類に入ります。

商品ラインナップ別の価格

主な商品ごとの価格の目安を見てみましょう。

1. ラクいえ(注文住宅)

整理収納アドバイザーの知見を取り入れた主力商品です。延床面積117.74㎡(約35.6坪)の例で1,950万円台からの価格が示されており、坪単価に換算すると40万〜54万円ほどが目安です。家づくりの不満で上位にあがる収納を解消する設計が支持されています。

2. ラクぴた(セミオーダー住宅)

「共働きで家事を楽にしたい」「教育資金や旅行にお金を回したい」という家族に向くセミオーダー住宅です。使いやすい家事動線と収納を備え、1,000万円台から建てられるプランが用意されています。価格・間取り・住みやすさのバランスを取りたい人に向いています。

3. サイエンスホーム(注文住宅)

国産ひのきをはじめとする無垢材を使い、柱や梁を見せる伝統的な「真壁づくり」にこだわった健康志向の住まいです。無垢材をふんだんに使う仕様のため、ほかの商品より坪単価は上がります。木の質感や香りに包まれた空間を求める人に選ばれています。

なぜ大進ホームの坪単価は抑えられるのか

北海道仕様の高性能住宅を手頃な価格で建てられる理由は、いくつかあります。

  • 地域密着による効率的な施工体制:地元の協力業者と長年の信頼関係を築き、要望が職人に直接伝わる体制でコストを抑えています。
  • 組織的なコスト・品質管理:協力会社との組織を通じて品質管理と工事の効率化を両立しています。
  • 中間マージンの削減:全国展開の大手のような広告費や本社維持費がかからない分を、価格や性能に還元しています。

価格と性能のバランス

大進ホームの住まいは、手頃な価格でありながら高い住宅性能を備える点で評価されています。内外ダブル断熱で改正省エネ基準を大きく上回り、UA値0.30前後という優秀な断熱性を確保。全室床暖房とトリプルサッシで、厳しい北海道の冬も光熱費を抑えながら快適に過ごせます。坪単価45万〜55万円台という価格帯で北海道の気候に適した性能を実現している点に、コストパフォーマンスの高さが表れています。

同じ北海道エリアで高い住宅性能と適正価格を両立するビルダーとして、イワクラホームも比較候補に挙げられます。

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大進ホームの商品ラインナップ

大進ホームの商品ラインナップ

大進ホームは、1971年(昭和46年)の創業以来、札幌の風土に根ざした家づくりを続けてきた地域密着の住宅会社です。全道7,000棟を超える住まいに携わりながら、一軒ごとに丁寧に向き合う姿勢を半世紀以上守り続けています。「自分らしさを叶える家」をコンセプトに、暮らし方に合わせた3つのブランドを展開しています。

1. ラクいえ(注文住宅)|収納にこだわった主力商品

「ラクいえ」は、自然と片付く住まいをめざした大進ホームの主力商品です。整理収納アドバイザーの知見を取り入れ、家族構成や生活動線、持ち物の量をヒアリングしたうえで、それぞれの暮らしに合った収納と間取りを提案します。札幌市東区の新道モデルハウスには約4,000点の日用品が収められており、収納の工夫を実際に体感できます。

住宅性能も高く、標準仕様でZEH Oriented水準の省エネ性能に対応しています。壁の内と外に断熱層を設ける内外ダブル断熱を標準とし、北海道の厳しい冬でも快適に過ごせる仕様です。

2. ラクぴた(セミオーダー住宅)|手の届く価格で家事ラクな暮らし

「共働きで家事を楽にしたい」「教育資金や家族旅行にお金をかけたい」という家族に向くのが、セミオーダー住宅の「ラクぴた」です。長年の経験から導いた使いやすい家事動線と収納を備え、1,000万円台から新築を建てられるプランが用意されています。全室床暖房とトリプルサッシを採用し、北海道の冬も快適です。複数の間取りプランから、暮らしに合うものを選べます。

3. サイエンスホーム(注文住宅)|無垢材にこだわった健康住宅

自然素材を生かした健康的な住まいが「サイエンスホーム」です。国産ひのきをはじめとする無垢材をふんだんに使い、柱や梁を見せる日本の伝統工法「真壁づくり」にこだわっています。木の柱や梁が現しになった空間は、森林浴のような心地よさをもたらします。札幌東のモデルハウスで、その空間を体感できます。

全商品に共通する住宅性能

大進ホームの全商品に共通するのが、北海道の気候に対応した高い住宅性能です。高気密・高断熱に加え、耐久性やメンテナンス性にも配慮した住まいを、一棟ごとに丁寧に仕上げています。ZEHビルダーとして登録されており、高い断熱性能を備えているため、太陽光発電などを加えればZEHやGX志向型住宅の認定にも対応できます。「ただ住める家」ではなく「安心して暮らせる家」をめざす姿勢が、3つのブランドに共通しています。

高性能な注文住宅を幅広い価格帯で検討したい方には、総合評価93点のタカノ一条ホームもおすすめです。
【総合評価93点】タカノ一条ホームは高い?後悔する?FP宅建士不動産会社社長が本音レビュー

大進ホームで家を建てるメリットとデメリット

大進ホームで家を建てるメリットとデメリット

ここまで、いくつもの角度から大進ホームの特徴を見てきました。これらを踏まえて、メリットとデメリットを整理します。

大進ホームで家を建てるメリット5つ

大進ホームには、北海道の住宅事情に特化した強みが数多くあります。住宅性能と価格のバランス、そして独自のサービスが大きな魅力です。

1. 優れたコストパフォーマンス

坪単価45万〜55万円台が目安で、北海道で求められる高い断熱・気密を確保する住まいとしては手頃な価格帯です。「価格を考えるとコスパが高い」「ローコストでここまでできる会社は他になかった」という声もあり、価格と性能のバランスが評価されています。

2. 北海道の気候に最適化した高い住宅性能

内外ダブル断熱を標準とし、国の省エネ基準を大きく上回る断熱性を実現しています。外壁・天井・床下に分厚い断熱層を施工し、窓にはアルゴンガス入りトリプルガラスの樹脂サッシ(APW430)を採用。UA値0.30前後、全棟の気密測定でC値0.6という実測値も報告され、寒冷地でも快適な室温を保ちます。断熱性能で定評のあるホクシンハウスの評判も気になる方は、【総合評価92点】ホクシンハウスは寒い?高い?FP宅建士不動産会社社長が本音レビューもあわせてご確認ください。

3. 整理収納に特化した独自の家づくり

整理収納アドバイザーの資格を持つスタッフが社内に30名以上在籍し、その知見を家づくりに生かしています。家づくりの後悔で上位にあがる収納の悩みに対し、「あ、片付く」を実感できる「ラクいえ」を提供。生活動線に合わせた収納提案で、家事の負担を軽くします。

4. 高い設計自由度と柔軟な対応力

決まった規格商品が少なく、施主の希望を最大限ヒアリングして間取りやデザインを提案します。「わがままな要望に嫌な顔をせず付き合ってくれた」「こだわりをまとめてプランにしてくれた」という声が多く、自由度の高さが支持されています。

5. 地域密着ならではの充実したサポート

創業から半世紀以上、北海道に根ざした会社として、引き渡し後2か月・6か月・12か月・10年・15年・20年の定期点検を実施します。会員制度を通じた長期的な見守りもあり、地元の土地情報にも詳く、土地探しから設計・施工までワンストップで相談できます。

大進ホームで家を建てるデメリット3つ

一方で、検討前に理解しておきたい注意点もあります。前章で検証した内容と重なりますが、いずれも事前の確認で十分に備えられます。

1. アフターサービスの初期対応にばらつきがある

多くの施主がアフターに満足している一方、「繁忙期で対応が遅れた」という声もあります。事業規模が大手ほど大きくないぶん、混み合う時期に対応のムラが出ることがあります。保証やアフターの体制自体は手厚いので、対策としては、点検スケジュールや連絡窓口を契約前に具体的に確認しておきましょう。

2. デザイン性に対する評価が分かれる

「外観がシンプルすぎた」「もう少し高級感がほしかった」という声もあり、デザインや外観の好みによって評価が分かれます。自由設計に対応してはいるものの、専門のデザイン住宅と比べると提案の華やかさは控えめです。対策としては、過去の施工事例を確認し、希望のテイストを写真やスケッチで具体的に伝えておくことが有効です。

3. 担当者の対応品質に個人差がある

全体には良い評価が多いものの、「連絡が遅い」「初回に事前審査の話が中心だった」という声も一部にあります。担当者によって対応やコミュニケーションのスタイルに差があるため、相性の確認が重要です。対策として、複数の担当者と面談し、不安があれば早めに会社へ相談すると、納得して進めやすくなります。

大進ホームが向いている人

これらの特徴を踏まえると、大進ホームは次のような人に向いています。

北海道の気候に対応した高性能住宅を求める人

内外ダブル断熱や高いUA値・C値など、厳しい寒さや雪に対応する高気密・高断熱の家を手頃な価格で建てたい人に向いています。ZEHビルダーとして省エネ性能も高く、環境に配慮した住まいを求める人にも合います。寒冷地での高性能住宅づくりに強みを持つ日沼工務店の特徴や坪単価も参考になるでしょう。

収納と家事効率を重視する人

整理収納の知見を生かした「ラクいえ」で、生活動線に沿った収納を提案してもらえます。片付けが苦手な人や、家事の負担を軽くしたい人には心強い選択肢です。

自由度の高い家づくりを望む人

規格商品が少なく、要望を最大限に取り入れたオリジナルの間取りやデザインを実現したい人、「自分らしさを叶える家」を建てたい人に合っています。

地元密着の信頼感を重視する人

半世紀以上の実績と地域に根ざしたサポート、土地探しから一貫したサービスを求める人、長い付き合いを大切にしたい人におすすめです。

コストパフォーマンスを最優先する人

高い住宅性能を備えながら坪単価45万〜55万円台と手頃なため、予算内で質の高い家を建てたい人に良い選択肢です。コスパと住宅性能の両立を重視する人には、総合評価95点のアサヒアレックスも候補になります。
【総合評価95点】アサヒアレックスは高い?後悔する?FP宅建士不動産会社社長が本音レビュー

大進ホームをおすすめできない人

一方で、次のような人は、他の住宅会社もあわせて検討した方がよいかもしれません。

洗練されたデザイン性やブランド力を重視する人

明確な規格商品や特徴的なプランが少ないため、デザインに強いブランドイメージを求める人や、豪華な外観・内装を追求する人には期待と異なる場合があります。デザイン提案力を最優先するなら、専門のデザイン住宅会社も見ておくと比較になります。

規格化された効率的な家づくりを希望する人

ある程度の自由設計が前提のため、「一から考えるのは大変」「決まったプランから選びたい」という人には、打ち合わせの手間や決断の負担が大きく感じられるかもしれません。

全国規模の手厚いサポート体制を最優先する人

大進ホームは初期20年・最長60年の長期保証を備えていますが、全国に拠点を持つ大手のような24時間対応の窓口や広域のサポート網とは体制が異なります。そうした全国規模の手厚さを最優先する人は、大手も含めて比較するとよいでしょう。

担当者の対応に完璧さを求める人

担当者に関する不満の声も一部にあるため、対応の質に敏感な人は、複数の担当者との面談や事前の確認を丁寧に行うことが重要です。

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まとめ

大進ホームは、北海道の気候に最適化した高い住宅性能を、手の届く価格で提供してくれる札幌の住宅会社です。内外ダブル断熱による高断熱・高気密、耐震等級3を標準とする頑丈な構造、整理収納の知見を生かした暮らしやすい間取り、初期20年・最長60年の長期保証など、多くの強みがあります。一方で、アフターの初期対応や担当者の対応に個人差がある、デザイン提案は控えめといった注意点も存在します。

この記事の冒頭で見たように、大進ホームは「高い」「対応が悪い」といった言葉で検索されることがあります。けれど一つずつ検証してみると、その中身は「事前の準備・対策で避けられる注意点」「規模や地域性として理解しておくこと」「根拠の薄い思い込み・誤解」に分けられ、家づくりそのものを揺るがすような致命的な問題は見当たりませんでした。むしろ、地域密着で情報が札幌圏に集中するからこそ、少数の声や北海道仕様への誤解が目立っていた、というのが実態です。

家づくりを成功させるには、ネット上の断片的な言葉に振り回されず、メリットとデメリット、そして自分の暮らし方や希望を理解したうえで会社を選ぶことが何より大切です。価格の中身を性能とセットで見て、担当者との相性を確かめれば、大進ホームは北海道で安心して候補に入れられる住宅会社です。

後悔のない家づくりのために、まずは気になる会社の資料を取り寄せ、じっくり比較することから始めてみてください。疑問や不安な点は、モデルハウス見学の際に担当者へ直接ぶつけて解消し、納得のいく住まいを実現しましょう。

大進ホームのよくある質問にFP宅建士・不動産会社社長がお答え

ここからは大進ホームに関するよくある質問を紹介します。

Q1. 大進ホームは「高い」「対応が悪い」と言われますが本当ですか?

A. 北海道仕様の高断熱・高気密を標準にしているため、本州の格安住宅と比べると割高に見えることがありますが、坪単価45万〜55万円台はUA値0.30前後の性能を考えれば手頃な部類です。対応への不満は会社全体というより担当者単位の声が中心で、口コミ全体では「要望に親身に応えてくれた」という肯定的な評価が目立ちます。初回に住宅性能の話を聞きたいと明確に伝え、連絡体制を確認しておけば、不安は十分に解消できます。

Q2. 大進ホームの保証はどのくらいですか?

A. 法律で義務づけられた瑕疵担保10年に加えて、初期20年・最長60年の長期保証を採用しています。引き渡し後は2か月・6か月・12か月・10年・15年・20年に定期点検を行い、アフター専属の社員が住まいのホームドクターとして相談に対応します。長期保証は延長の条件や費用も会社ごとに異なるため、契約前に最新の内容を確認しておくと安心です。

Q3. 大進ホームはどこにありますか?モデルハウスの場所も教えてください。

A. 大進ホームは北海道札幌市東区東苗穂に本社を構える地域密着の住宅会社です。札幌市内に複数のモデルハウスを公開しており、新道モデルハウス(札幌市東区)では収納にこだわった「ラクいえ」を、札幌東のモデルハウスでは無垢材を使ったサイエンスホームを体感できます。

Q4. 大進ホームでは土地探しも手伝ってもらえますか?

A. はい、土地探しから一貫してサポートしています。地域密着の強みを生かして地元の土地情報に詳しく、優良な不動産会社との提携もあります。自社管理の土地なら仲介手数料が無料になる場合もあり、土地探しから設計・施工まで任せられます。

Q5. 大進ホームはリフォームや建売住宅にも対応していますか?

A. はい、注文住宅だけでなく、リフォーム・リノベーションや分譲・建売住宅も扱っています。長年の家づくりで培った技術を生かし、暮らしの変化やバリアフリーの相談にも対応します。「ラクいえ」仕様の建売など、土地と建物をセットで購入したい人向けの住宅も用意されています。最新の情報は公式サイトで確認できます。

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