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【総合評価87点】デザインハウスは高い?後悔する?FP宅建士不動産会社社長が本音レビュー

住宅メーカー

「おしゃれな家に住みたい。でも、建築家とつくる家なんて高いのでは?」

静岡でデザイン住宅を探すと候補に挙がるのが、浜松のデザインハウスです。ところが社名で検索すると、関連ワードに「高い」「後悔する」といった言葉が並び、手が止まってしまった方も多いはずです。

本当に予算オーバーするのか。建ててから後悔しないのか。気になるのは、パンフレットのうたい文句ではなく、実務の現場から見たありのままの評価のほうでしょう。

デザインハウスは、自社の一級建築士事務所が一邸ずつ設計する、静岡県西部から中部を地盤にした会社です。完全オーダーメイドという進め方ゆえに、強みも引っかかりもはっきりしています。本記事では、FP宅建士・不動産会社社長の視点から、坪単価・住宅性能・口コミの実態を一つずつ分解し、「高い」「後悔」と言われる理由の中身まで踏み込んで読み解きます。

また、解説に入る前に家づくりで絶対に失敗しないために最も重要なことをお伝えします。

それは、まず最初に建築予定エリアに対応した住宅メーカーのカタログを取り寄せることです。

マイホームは、これから何十年も暮らす大切な場所。絶対に後悔したくないですよね。

しかし、家を建てようとする人がやりがちな大きな失敗は、情報収集を十分にせずにいきなり住宅展示場やイベントへ足を運んでしまうことです。

「とりあえず見に行こう!」という軽い気持ちで訪れた展示場で、理想に近い(と錯覚した)家を見つけ、そのまま営業マンの話に流されて契約してしまうケースが非常に多いのです。



こうなってしまうと、高い確率で理想とは異なる家になってしまいます。

本当はもっと安く、もっと条件の良い住宅メーカーがあったかもしれないのに、目の前のモデルハウスだけを見て決めてしまうと、数百万円、場合によっては1,000万円以上の大損をする可能性があるのです。

マイホームは人生最大の買い物。一生を共にする住まいだからこそ、情報収集をせずに決めるのは絶対に避けるべきです。

「情報収集しすぎでは?」と周囲に言われるくらいが丁度いいのです。

とはいえ、ゼロから住宅メーカーの情報を集めるのは大変ですし、そもそもどのように調べればいいのか分からない人も多いでしょう。

そこで便利なのが、条件に合った住宅メーカーの資料をまとめて請求できる「一括カタログ請求サイト」です。中でもおすすめなのが、大手企業が運営する以下の3つのサービスです。

①LIFULL HOME’S 東証プライム上場企業「LIFULL」が運営。SUUMOと並ぶ大手不動産ポータルサイトで、厳しい審査をクリアした住宅メーカーのみが掲載されています。特にローコスト住宅に強く、低予算でマイホームを検討している方におすすめ。

②SUUMO

日本最大級の不動産ポータルサイトSUUMOが運営。全国の工務店の情報を網羅しており、地域に特化した優良な工務店のカタログを取り寄せることができます。価格を抑えつつ品質の高い住宅を建てたい方に最適。

③HOME4U家づくりのとびら

NTTデータグループが運営する安心のサービス。全国の厳選されたハウスメーカーから資料を取り寄せられるだけでなく、無料でオリジナルの家づくりプランを作成してもらえるのが特徴。ハウスメーカーにこだわりたい方におすすめ。

これらの3サイトはいずれも大手企業が運営しているため、審査基準が厳しく、悪質な住宅メーカーに当たるリスクを避けられるのが大きなメリットです。

さらに、カタログ請求をしたからといってしつこい営業がなく、気軽に利用できるため、非常に使い勝手の良いサービスです。

どれか1つ選ぶなら、以下の基準で決めると良いでしょう。

低予算で家を建てたい方は・・・LIFULL HOME’S

工務店を中心に比較したい方は・・・SUUMO
ハウスメーカーの資料を集めたい方は・・・家づくりのとびら

また、住宅メーカー選びに絶対に失敗したくない方は、1社だけに絞らず、できるだけ多くのカタログを取り寄せるのがおすすめです。複数社を比較することで価格競争が生まれ、同じ品質の家でも数百万円安くなることがあります。

後悔しない家づくりのために、まずは情報収集を徹底しましょう!

それでは、詳しく解説していきます。

この記事の監修者

井口 梓美いぐち あずみ

宅地建物取引士|ファイナンシャルプランナー|株式会社AZWAY 代表取締役

大手保険代理店にて資産運用とライフプランニングに従事した後、大手不動産ポータルサイト運営会社でのコンサルティング経験を経て株式会社AZWAYを創業。自社で宅建業免許(東京都知事 第104708号)を取得し、新築一戸建ての仲介から不動産売却、相続相談、空き家活用、リフォームまで住まいに関わる幅広い領域に対応している。保険・不動産・ITの3業界での実務経験をもとに、住宅の購入・売却・資産活用に必要な情報を中立的な立場から発信。全日本不動産協会会員。

  1. デザインハウスは「高い」「後悔する」と言われる理由をFP宅建士・不動産会社社長が検証
    1. 理由1. 「建築家とつくるデザイン住宅」という響きで高く見える
    2. 理由2. 商品ラインナップがなく、契約前に価格や完成形を描きにくい
    3. 理由3. オーダーメイドゆえ、要望次第で総額が膨らみやすい
    4. 理由4. 営業・設計士・職人の対応に、感じ方の差が出ることがある
    5. 理由5. 施工エリアが静岡県西部から中部に限られる
    6. 理由6. 同名の別会社と評判が混ざりやすい
    7. 【プロの総評】「高い」「後悔」の中身を開けると、致命的な問題はない
  2. デザインハウスの良い評判と悪い口コミ
    1. 良い評判
    2. 悪い評判
  3. FP宅建士・不動産会社社長が教える失敗しないデザインハウスで家を建てる方法
    1. 1. 自社の建築家が設計する「デザイン性の高い家」
    2. 2. 省エネ基準を上回る「高い住宅性能」
    3. 3. 納得感のある「コストパフォーマンス」
    4. 4. 建てた後も近くで支える「地域密着サポート」
    5. 5. 地域に根ざした「信頼と実績」
  4. デザインハウスは評判悪い?ネットの評判をFP宅建士・不動産会社社長が分析
    1. 良い評判から見えるデザインハウスの強み
    2. 気になる評判から見える改善の余地
    3. FP宅建士・不動産会社社長による総合評価
  5. 失敗しないデザインハウスで家を建てる5つのポイント
    1. 1. モデルハウス体験を最大限に活用する
    2. 2. 豊富な施工事例で多様なデザインの引き出しを知る
    3. 3. 住宅性能を数値で確認し将来の快適性を担保する
    4. 4. 施工エリアを正しく把握し地域特性を生かした提案を受ける
    5. 5. 担当者との信頼関係づくりに時間をかける
  6. デザインハウスの実際の坪単価を宅建士社長が解説
    1. コストパフォーマンスを支えるビジネスモデル
    2. 坪単価を見るときの注意点
    3. 商品ラインナップではなく個別設計というアプローチ
    4. 高い基本仕様が価格の妥当性を裏づける
  7. デザインハウスの商品ラインナップ
    1. 多彩な施工事例に見るデザインの幅
    2. 高水準な基本性能を標準で備える
      1. 構造・耐震性能
      2. 断熱性能
      3. 気密性能
    3. 自由設計を支える設計プロセス
    4. 最新プロジェクトに見る今の傾向
  8. デザインハウスで家を建てるメリットとデメリット
    1. デザインハウスで家を建てるメリット4つ
      1. 1. 設計事務所ならではの卓越したデザイン力
      2. 2. 数値で裏づけられた住宅性能
      3. 3. 完全自由設計による唯一無二の住まい
      4. 4. 充実した保証・アフターサービス体制
    2. デザインハウスで家を建てるデメリット3つ
      1. 1. 対応品質に個人差がある
      2. 2. 他社と横並びで比べにくい
      3. 3. 費用を事前に確定しにくい
    3. デザインハウスが向いている人
      1. デザインに強くこだわる人
      2. 高性能な住まいを重んじる人
      3. じっくり家づくりに取り組める人
    4. おすすめできない人
      1. 定型プランで効率よく検討したい人
      2. 費用を先に確定させたい人
      3. 短期間で決めたい人
      4. 広域エリアで建てたい人
  9. デザインハウスのよくある質問に宅建士社長がお答え
    1. Q: デザインハウスは全国にあるのですか?
    2. Q: 実際の家を見ることはできますか?
    3. Q: 相談は無料ですか?
  10. まとめ

デザインハウスは「高い」「後悔する」と言われる理由をFP宅建士・不動産会社社長が検証

デザインハウスを検索すると、候補に「高い」「後悔する」という不穏なワードが出てきます。これだけで身構えてしまいますが、まず前提として押さえておきたい事情が二つあります。

一つは、デザインハウスが商品ラインナップを持たない完全オーダーメイドの設計事務所系メーカーであることです。決まった商品も定価もなく、建築家が一邸ずつ図面を起こします。だからこそ自由度が高い反面、検討を始めた段階では「いくらで、どんな家になるのか」が掴みにくく、その分からなさが「高そう」「失敗しそう」という不安に直結しやすいのです。

もう一つは、「デザインハウス」という社名の会社が全国に複数あることです。山梨のデザインハウス甲府、埼玉のデザインハウス・エフ、宮崎のデザインハウス宮崎など、いずれも別の独立した会社です。社名で検索すると別会社の口コミや、建築業界全体の一般的な不満が混ざって表示されやすく、静岡のデザインハウスそのものの評価が見えにくくなっています。

先にお伝えしたいことがあります。デザインハウスは、自社の一級建築士事務所が建築家として設計を担い、耐震等級3と全棟の構造計算という確かな構造を、坪単価50万円台から70万円台という手の届く価格で実現しているメーカーです。安心して候補に入れられる会社だと、プロの目線でも評価できます。そのうえで、なぜ「高い」「後悔する」と検索されるのか、その理由を順に検証します。整理すると、理由は大きく次の6つに分けられます。

  1. 「建築家とつくるデザイン住宅」という響きで高く見える
  2. 商品ラインナップがなく、契約前に価格や完成形を描きにくい
  3. オーダーメイドゆえ、要望次第で総額が膨らみやすい
  4. 営業・設計士・職人の対応に、感じ方の差が出ることがある
  5. 施工エリアが静岡県西部から中部に限られる
  6. 同名の別会社と評判が混ざりやすい

理由1. 「建築家とつくるデザイン住宅」という響きで高く見える

建築家が設計する家、と聞くと、それだけで数千万円の高級注文住宅を思い浮かべる方は少なくありません。「自分たちの予算では手が届かない」という先入観が、「高い」という検索につながっています。

実際の坪単価は、おおむね50万円台から70万円台です。注文住宅の全国平均はおよそ70万円前後とされ、東海エリアの相場もほぼ同じ水準にあります。数字を並べてみると、デザインハウスの価格帯は突出して高いわけではなく、むしろ平均に重なる位置にあります。

この価格を支えているのが、設計事務所として工務店と請負契約を結び、相見積もりによる価格競争でコストを抑える仕組みです。建材や部材の寸法に一定のルールを設けて仕入れと加工の無駄を削り、その分を価格に還元しています。FP宅建士・不動産会社社長の視点で見ても、建築家の設計力と耐震等級3の構造を備えてこの坪単価なら、価格と中身のバランスは取れた部類に入ります。

理由2. 商品ラインナップがなく、契約前に価格や完成形を描きにくい

大手のように「この商品なら本体○○万円」というカタログがないため、検討の初期に全体像を掴みにくく、その不透明さが不安として残りやすいところです。

これは手抜きではなく、「世界にたった一軒のオリジナル住宅」という方針の裏返しです。住宅を既製の商品ではなく、住む人ごとの作品として設計するため、あらかじめ決まったプランや定価を置いていません。

不安をなくす手立ては用意されています。プランと見積もりは無料で、本体価格だけでなく付帯工事費や諸費用まで含めた総額を早い段階で提示する方針です。SBSマイホームセンター浜松展示場のモデルハウスや豊富な施工事例を見れば、仕上がりの質感も具体的に確かめられます。図面と総額の両方を契約前に押さえておけば、想像と現実のずれは十分に防げます。

理由3. オーダーメイドゆえ、要望次第で総額が膨らみやすい

自由設計では、こだわりを足すほど費用が積み上がります。「坪単価で見て契約したのに、要望を盛り込んだら予算を超えた」という展開は、後悔の入り口になりがちです。

ただ、これはデザインハウスに限った話ではなく、注文住宅という仕組みそのものに共通して起こることです。標準から外れた仕様やグレードの高い建材を選べば、その分だけ金額は動きます。裏を返せば、理想を細かく反映できるということでもあります。

対策ははっきりしています。坪単価や本体価格だけで判断せず、希望のオプションと付帯工事費、諸費用まで含めた総額が予算に収まるかを契約前に確認することです。基本仕様そのものが高い水準にあるため、まず標準仕様でどこまで理想に近づくかを起点に考えると、費用は管理しやすくなります。

理由4. 営業・設計士・職人の対応に、感じ方の差が出ることがある

口コミには「対応があまり良くなかった」「提案を少し強引に感じた」という声が一部にあります。営業担当、設計士、現場の職人と、関わる人が多い家づくりでは、相性によって満足度が左右されることがあります。

背景には、設計のプロとしての自信と知識が、ときに施主との温度差を生む事情があります。専門家がよかれと思って示した提案が、人によっては押しつけと受け取られることもあります。

ここは事前の動き方で十分に避けられます。契約前に複数回の面談やモデルハウス見学を重ね、担当者の人柄や説明の仕方を見極めることです。提案には「なぜそれが最適なのか」の根拠を尋ね、納得いくまで質問を返す。契約から引き渡しまで数か月を共にする相手だからこそ、相性を確かめる時間をかける価値があります。

理由5. 施工エリアが静岡県西部から中部に限られる

施工できるのは、静岡市、島田市、焼津市、藤枝市、牧之原市、吉田町、浜松市、磐田市、掛川市、袋井市、湖西市、御前崎市、菊川市、森町などです。東は静岡市から西は名古屋市までが目安で、それ以外の地域では建てられません。エリア外の人にとっては、検討の土俵に乗らないこと自体が引っかかりになります。

このエリアの絞り込みは、地域密着で動くための前提です。施工範囲を広げすぎないことで、着工後の現場確認や引き渡し後の点検にすぐ駆けつけられる距離を保っています。

対応エリア内で土地を探している人にとっては、むしろ相性の良い体制です。地元の気候や土地の特性を踏まえた設計提案を受けられ、完成後のアフターも近さを生かして動いてもらえます。建築予定地がエリアに入るかどうかを最初に確認しておけば、話はスムーズに進みます。

理由6. 同名の別会社と評判が混ざりやすい

前述のとおり「デザインハウス」を名乗る会社は各地にあり、静岡のデザインハウスとは無関係です。検索結果には他県の会社の口コミや、出どころのはっきりしない一般的な不満まで混ざってきます。その断片を静岡の会社の評判と思い込んでしまうと、実態より悪い印象を受けてしまいます。

静岡のデザインハウス株式会社は、2002年創業で20年以上の実績を持つ一級建築士事務所です。静岡県知事登録の建築士事務所であり、日本住宅保証検査機構にも登録されています。調べた範囲では、訴訟や経営不安、欠陥をめぐる目立ったトラブルは確認できませんでした。口コミを見るときは、それが静岡の会社についてのものかを見分けることが、誤解を避ける近道になります。

【プロの総評】「高い」「後悔」の中身を開けると、致命的な問題はない

ここまで6つの理由を検証してきました。あらためて整理すると、内訳は次のように分けられます。

  • 事前の準備や確認で避けられるもの……総額が膨らむ不安は総額見積もりで、対応の相性は複数回の面談で、高いという印象は相場との比較で解消できます。
  • 仕組み上の特性として理解しておくもの……商品ラインナップがないことや、施工エリアが静岡県西部から中部に限られることは、完全自由設計と地域密着の裏返しです。
  • 根拠の薄い思い込み・誤解……同名他社との混同や、「建築家とつくる家は必ず高い」というイメージは、事実とは異なります。

言葉の中身を一つずつ開けてみると、家づくりそのものを揺るがすような致命的な弱点は見当たりません。むしろ、坪単価50万円台から70万円台という平均的な価格で、耐震等級3と全棟構造計算、UA値平均0.6、C値0.6から0.8という確かな性能を備えている点こそ、静岡のデザインハウスの実像です。

FP宅建士・不動産会社社長の立場から総合的に見ると、デザインハウスは、建築家の設計力と高い住宅性能を、手の届く価格で実現している、デザインと性能のバランスに優れた選択肢です。完全オーダーメイドという進め方さえ理解して受け入れられるなら、満足度の高い家づくりにつながります。ネット上の断片的な評判だけで決めず、この先で解説する性能・坪単価・口コミの実態まで見たうえで、自分たちの希望に合うかを冷静に見極めていきます。

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デザインハウスの良い評判と悪い口コミ

デザインハウスの良い評判と悪い口コミ

デザインハウスで実際に家を建てた人の評判は気になるところです。ここでは、ネット上の口コミを幅広く拾い、良い声と気になる声の両方を整理しました。建てた人のリアルな感想として参考にしてみてください。

良い評判

まずは良い口コミからです。デザイン提案と住み心地、サポートを評価する声が目立ちました。

デザインハウスさんの遊び心溢れる提案には、本当に驚かされました!特に階段下の隠し扉のようなデザインは、子供たちも大喜び。家全体がまるでアミューズメントパークのようで毎日が楽しくて仕方ありません。ユーモアと実用性が両立していて、遊びに来た友人たちも皆褒めてくれます!

初めての家づくり、漠然とした不安を抱えていましたが、デザインハウスさんのファーストプランを見た瞬間、まさに「これだ!」と感動しました!スタッフの皆さんの親身で優しいお人柄も決め手となり、後悔が全くありません。毎日、大好きな植物に囲まれて、心穏やかに暮らせています。

以前住んでいた家では冬の寒さや夏の暑さに悩まされていましたが、デザインハウスさんの家は一年中、信じられないほど快適です。高い断熱性・気密性のおかげで、エアコン一台で家中どこでも心地よい温度を保てます。

家を建ててからが本当のお付き合い、と担当者さんは仰っていました。その言葉通り、アフターサポートが本当に充実していて安心です。定期点検はもちろんのこと、ちょっとした疑問やトラブルにも迅速に対応してくださり、細やかな心遣いに感動しています。

ここのスタッフの皆さんは、本当に家づくりが好きなんだなと強く感じました。私たちの漠然としたイメージを、プロの視点と豊かな知識で具体的な形にしてくれました。出来上がった家は、まさに『世界にたった一軒の私たちだけの家』。オリジナリティ溢れる空間に大満足です。

遊び心のある提案や、断熱と気密の高さによる一年中の快適さを挙げる声が多く見られます。引き渡しの後まで親身に付き合ってくれる姿勢も、満足度を底上げしています。

悪い評判

続いて気になる声です。建てる前に知っておけば対策できる内容なので、フォローとあわせて見ていきます。

契約前の相談時、担当者からの連絡が滞りがちで、質問への回答も曖昧なことが多く、不安が募りました。一生に一度の大きな買い物なので、もう少しお客さんに寄り添った丁寧な対応を期待してしまいますね。

担当者とのやり取りは、家づくりの満足度を大きく左右します。契約前の段階で連絡の頻度や回答に不安を感じたら、初回の面談で「連絡の方法と頻度」をはっきり決めておくと安心です。質問は口頭で流さず文書で残し、回答の期限を添えておくと、より具体的で責任のある返事を引き出せます。

私たちの希望を伝えても、設計士の方から「素人には難しい」といった、少し上から目線のアドバイスがあり、プロの意見が強引に押し付けられているように感じる瞬間がありました。

設計士との意見の食い違いは、多くの施主が通る場面です。専門家の知見は貴重ですが、住む人の希望も同じだけ大切にされるべきものです。提案に納得できないときは、その根拠を具体的に尋ね、代替案も一緒に検討してもらうことです。複数の設計案を並べて比べれば、双方が納得できる着地点が見つかります。

建築現場を訪れた際、資材が散乱しているのを見て少しがっかりしました。大工さんの態度も挨拶がなかったり、少し威圧的に感じたりする場面があり、不安を覚えました。

現場の状態は、完成後の品質に直結します。資材の整理や職人の対応に不安を覚えたら、その場で現場監督に伝えることが必要です。定期的に現場を見るときは写真を残し、気づいた点を記録しておくと、品質管理にもつながります。遠慮せず疑問を伝える姿勢が、満足度の高い家づくりを支えます。

これらの口コミはあくまで一例で、すべての人が同じ経験をするとは限りません。実際に展示場へ足を運び、自分に合うかを確かめることが何より大切です。

参考:Googleマップでデザインハウスの口コミを見る

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FP宅建士・不動産会社社長が教える失敗しないデザインハウスで家を建てる方法

デザインハウスで家を建てるなら、まずこの会社の中身を正しく押さえておくことが、後悔を避ける一番の近道です。FP宅建士・不動産会社社長の視点から、失敗しないための要点を順に解説します。

デザインハウスは、「建築家とつくる高性能デザイン住宅」を「手の届く価格」で提供する、浜松発のハウスメーカーです。自社の一級建築士事務所が設計を担い、デザイン性の高い住まいを実現可能な価格に落とし込む点に強みがあります。

そんなデザインハウスの全体評価を、宅建士・FPの視点でまとめたものがこちらです。

項目 詳細
総合評価 87点
耐震性 4.5
断熱性・気密性 4.4
間取りの自由度 4.7
コストパフォーマンス 4.4
アフターサービス 4.1
会社の信頼度 4.2

建築家が設計するデザイン住宅でありながら、構造性能も価格バランスも崩していない。デザインと性能のどちらも妥協しない家づくりが、87点という評価の理由です。

この評価を理解するために、デザインハウスの特徴を5つに整理しました。

FP宅建士・不動産会社社長が解説するデザインハウスの住宅性能と評価

1. 自社の建築家が設計する「デザイン性の高い家」

デザインハウス最大の強みは、自社の一級建築士事務所に所属する建築家が、施主の理想を一邸ずつ図面に起こすことです。決まった型に当てはめるのではなく、暮らし方や価値観、将来の希望まで聞き取ったうえで設計に落とし込みます。

階段下を隠し扉のように仕上げるなど、機能と遊び心を両立させた提案は、ほかではなかなか出てこない発想です。設計事務所としての専門性が、唯一無二の住まいを生み出しています。建築家とつくる家づくりに関心があるなら、全国で建築家ネットワークを展開するR+houseの評判もあわせて比べてみると、進め方の違いが見えてきます。

2. 省エネ基準を上回る「高い住宅性能」

デザイン性だけでなく、長く快適に暮らすための性能も標準で備えています。断熱性を示すUA値は平均0.6で、国の省エネ基準である0.87を上回り、ZEH水準に達する数値です。一般的な住宅の1.54と比べると、断熱性能の差は歴然としています。

気密性を示すC値は0.6から0.8という目標値を掲げています。一般的な在来工法の12、次世代省エネ基準の5.0を大きく下回り、すき間の少ない家を実現しています。冷暖房の効きが良く、光熱費の抑制にもつながります。

構造面では、階数を問わず全棟で構造計算を行い、最高等級である耐震等級3を標準としています。さらに第三者機関による住宅性能証明書を発行し、安全性を客観的に裏づけています。

3. 納得感のある「コストパフォーマンス」

建築家と建てる高性能住宅でありながら、明確なルールで価格を抑えています。建材や設備の仕様を絞り込み、部材の寸法にも基準を設けることで、仕入れと加工のコストを削り、その分を住宅価格に還元しています。

本体価格だけでなく付帯工事費や諸費用まで含めた総額を初期段階で提示する方針なので、資金計画が立てやすく、予算オーバーの心配を小さくできます。

4. 建てた後も近くで支える「地域密着サポート」

静岡市や焼津市、藤枝市、浜松市などに施工エリアを絞ることで、引き渡し後も手厚く動けるアフター体制を整えています。トラブルがあってもすぐ駆けつけられる距離で事業を続けているため、対応が早いのが持ち味です。

定期点検はもちろん、将来のリフォームやメンテナンスの相談にも乗ってくれます。家を建てて終わりではなく、長く付き合える相手として頼れます。

5. 地域に根ざした「信頼と実績」

2002年の創業以来、静岡県西部から中部で家づくりを重ね、デザインと性能、価格のバランスを重んじる施主から支持を集めてきました。一級建築士事務所として登録され、日本住宅保証検査機構にも加わっています。

建築家による丁寧なヒアリングと対話を重ね、家づくりの勉強会も定期的に開いています。施主が納得して進められるよう支える姿勢が、信頼につながっています。

これらの特徴を踏まえ、自分たちの暮らし方や予算に合うかを見極めながら、家づくりを進めていくことが成功への第一歩です。

デザインハウスは評判悪い?ネットの評判をFP宅建士・不動産会社社長が分析

デザインハウスには、先に紹介したとおり良い声も気になる声もあります。ここでは口コミ全体を整理し、強みと課題、そして実態がどうなのかを分析します。

良い評判から見えるデザインハウスの強み

好意的な評価を読み解くと、強みは三つに集約されます。

第一に、抜きん出たデザイン提案力です。「遊び心のある提案が良かった」「ファーストプランがぴったりだった」「どこを切り取っても気に入った」という声が並びます。機能とデザインを巧みに重ねる提案は、施主の期待を上回る満足を生んでいます。複数社を比べたうえで最終的にデザインハウスを選んだという声もあり、競合と並べたときの優位性がうかがえます。

第二に、数値で裏づけられた住宅性能です。UA値平均0.6、C値0.6から0.8という断熱・気密性能は、省エネ基準を大きく上回ります。「冬は2階のエアコンをつけずに過ごせて快適」という居住者の声が、数値が実際の住み心地に結びついていることを示しています。国土交通省が定める住宅性能表示制度の耐震等級3を標準とし、全棟で構造計算を行う点も、安全を重んじる施主の安心材料です。

第三に、価格と中身のバランスです。坪単価50万円台から70万円台という価格帯は全国平均と同水準で、高いデザイン性と性能を踏まえれば競争力のある設定です。設計事務所として工務店と請負契約を結び、価格競争でコストを抑える仕組みが、品質と価格の両立を支えています。住宅ローンの基礎はフラット35のローン基礎知識も参考になります。

同じ静岡エリアでデザイン性と性能を両立するメーカーとしては、nattoku住宅も候補になります。

気になる評判から見える改善の余地

一方で、運営面や対応品質に関する課題も指摘されています。

多いのは対応のばらつきです。「対応があまり良くなかった」という声が一部にあり、営業担当、建築士、現場の職人と、立場の異なるスタッフの間で品質に差が出ることがあるようです。組織として基準をそろえる余地は残っています。

専門性の高い提案が「少し強引に感じた」と受け取られる場面もあります。設計のプロとしての自信が、ときに施主との温度差を生みます。施主の意向をくみ取りながら、提案の理由をより丁寧に伝えることで和らげられる課題です。

ただし、これらの不満は多くのハウスメーカーでも見られるもので、デザインハウスだけに目立つ特徴ではない点には注意が必要です。商品ラインナップがないことも、検討初期にはイメージを掴みにくい面がありますが、施工事例やモデルハウスで十分に補えます。

FP宅建士・不動産会社社長による総合評価

静岡のデザインハウスは、高いデザイン性と確かな住宅性能で、地域のなかでも明確な強みを持つ会社だと評価できます。数値で裏づけられた性能と、設計事務所ならではのデザイン力は、見た目と住み心地の両方を重んじる施主にとって相性の良い選択です。価格と品質のバランスも取れており、コストパフォーマンスの面でも納得感があります。

指摘されている対応のばらつきや提案の進め方は、いずれも運営面で改善できる範囲です。技術力と商品力が高い水準にあるだけに、顧客対応をそろえ、施主との対話を重ねれば、満足度はさらに伸びていきます。

検討する人には、モデルハウス見学や複数回の面談を通じて、担当者との相性と対応を確かめることをおすすめします。要望を明確に伝え、提案に納得いくまで説明を求めることが、理想の家づくりへの近道です。静岡エリアで家づくりを考えているなら、グッドリビングの評判や口コミもあわせて確かめておくと、比較の幅が広がります。

失敗しないデザインハウスで家を建てる5つのポイント

デザインハウスで理想の住まいを手に入れるには、押さえておきたい勘所があります。一生に一度の家づくりで後悔しないために、次の5つを意識して進めてください。

  1. モデルハウス体験を最大限に活用する
  2. 豊富な施工事例で多様なデザインの引き出しを知る
  3. 住宅性能を数値で確認し将来の快適性を担保する
  4. 施工エリアを正しく把握し地域特性を生かした提案を受ける
  5. 担当者との信頼関係づくりに時間をかける

順に解説します。

1. モデルハウス体験を最大限に活用する

SBSマイホームセンター浜松展示場内にモデルハウスを常時オープンしており、年末年始を除いて無休で営業しています。営業時間は10時から17時までです。

デザインハウスには商品ラインナップという考え方がないため、具体像を掴むにはモデルハウス見学が欠かせません。資金計画相談会や間取り相談会、夜のモデルハウス見学会も開かれているので、こうした機会を生かし、実際の空間を体感しながら理想を形にすることが、成功への第一歩になります。

2. 豊富な施工事例で多様なデザインの引き出しを知る

浜松市中央区三島町の平屋から、袋井市田町のガレージハウス、磐田市池田の土間のあるミニマムハウスまで、デザインハウスは幅広い施工事例を持っています。

「世界にたった一軒のあなただけの家」という方針のもとで生まれた事例をよく見ておくと、自分たちの希望を言葉にしやすくなります。多彩なテイストを手がけていると分かれば、提案の幅も把握でき、要望を的確に伝えられます。

3. 住宅性能を数値で確認し将来の快適性を担保する

全棟で構造計算を行い、耐震等級3を標準とし、第三者機関の証明書を発行していることが公式に確認できます。断熱・気密については、UA値平均0.6、C値0.6から0.8という数値を契約前に確かめ、建築予定地の気候に合った性能かを検証しておくことをおすすめします。

「冬は2階のエアコンをつけずに過ごせて快適」という居住者の声があるように、数値の高さが実際の住み心地につながるかを、データと体験談の両面から確認しておきましょう。

4. 施工エリアを正しく把握し地域特性を生かした提案を受ける

静岡市、島田市、焼津市、藤枝市、牧之原市、吉田町、浜松市、磐田市、掛川市、袋井市、湖西市、御前崎市、菊川市、森町が対応エリアです。地域ごとに気候や土地の条件が異なるため、建築予定地の特徴を踏まえた設計提案を受けることが重要です。

地域の風土を生かしたデザインや、気候に応じた性能の調整について積極的に相談すると、満足度の高い住まいに近づきます。浜松エリアで検討しているなら、遠鉄ホームも地域密着の有力な比較先になります。

5. 担当者との信頼関係づくりに時間をかける

デザインハウスでは設計から施工まで長い時間を共にするため、担当者との信頼関係が肝心です。契約から3か月ほどの打ち合わせ期間を生かし、その間に担当者の人柄やコミュニケーションの取り方をじっくり見極めてください。

疑問や不安が出たら、その都度はっきり説明を求め、納得できるまで質問を重ねることです。専門的な提案についても、なぜそれが最適なのかの根拠を聞き、自分たちの価値観と合うかを確かめることが、後悔のない家づくりにつながります。

デザインハウスの実際の坪単価を宅建士社長が解説

デザインハウスの実際の坪単価を宅建士社長が解説

デザインハウスの坪単価は、おおむね50万円台から70万円台です。情報源によって幅はありますが、目安としては60万円台から70万円前後が中心になります。

この価格帯を全国の相場と並べてみます。注文住宅の全国平均はおよそ70万円前後、東海エリアの相場もほぼ同じ水準とされています。デザインハウスの価格帯はこの平均に重なっており、高額な部類には入りません。

業界全体で見ると、大手ハウスメーカーが70万円台から、工務店が50万円台から、ローコスト住宅が30万円台からとされるなかで、デザインハウスは工務店に近い価格帯でありながら、設計事務所としての高いデザイン性を備えている点に独自性があります。静岡で建築家とつくるデザイン住宅を探すなら、花みずき工房の注文住宅も候補に加えてみてください。

コストパフォーマンスを支えるビジネスモデル

この価格を支えているのが、独自のビジネスモデルです。設計事務所として工務店と請負契約を結び、価格競争によってコストを抑える仕組みを採っています。高いデザイン性と性能を保ちながら、競争力のある価格を実現しているのはこのためです。

実際に「価格も予算内に収まって良かった」という施主の声もあり、コストパフォーマンスの高さが評価されています。

坪単価を見るときの注意点

ただし、坪単価を見るときには注意が要ります。住宅業界では算出方法が会社ごとに異なるため、表示された坪単価に何が含まれるかを正確に押さえる必要があります。

坪単価には外構工事費や地盤改良費、諸費用が含まれないことが多く、最終的な総額は坪単価から想定される額を上回ることがあります。プランと見積もりが無料で提供される点を生かし、総額で費用を把握しておくことが欠かせません。

商品ラインナップではなく個別設計というアプローチ

デザインハウスの大きな特徴は、商品ラインナップという考え方を持たないことです。これは「世界にたった一軒のあなただけのオリジナル住宅」という方針に基づくもので、住宅を既製の商品ではなく、施主一人ひとりの個性を映した作品として捉えているためです。

そのため、特定の商品名やパッケージ価格ではなく、施主の要望に応じて個別に設計と見積もりが行われます。

高い基本仕様が価格の妥当性を裏づける

価格の透明性について、デザインハウスはプランと見積もりを無料で提供し、契約前に詳しい費用を把握できる体制を整えています。全棟で構造計算を行い、耐震等級3を標準として第三者機関の証明書を発行していることからも、坪単価に含まれる基本仕様の水準が高く設定されていると分かります。

高性能な構造が標準で備わっていることを踏まえると、50万円台から70万円台という坪単価は、中身に見合った妥当な設定です。

坪単価を検討するときは、単純な価格比較ではなく、設計事務所としての専門性、高い住宅性能、完全自由設計という中身を総合的に見ることが重要です。静岡市から森町まで広いエリアで一邸ずつ手がける住まいの価値を踏まえれば、納得のいく価格といえます。静岡県内で高性能住宅を手がけるメーカーとしては、サンキホームも高い評価を受けています。

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デザインハウスの商品ラインナップ

静岡のデザインハウス株式会社は、ほかの多くのハウスメーカーとは根本から異なる進め方を採っています。

「全くの無の状態から世界に一軒しかないオリジナルの家を、依頼者とともにつくりあげる」という考え方を掲げ、本当の意味での自由設計を提供する設計・施工会社です。そのため、従来の商品ラインナップという枠組みをあえて持ちません。

これは住宅を既製の商品としてではなく、施主一人ひとりの個性と要望を映した作品として捉えるという、デザインハウスの考え方を形にしたものです。

多彩な施工事例に見るデザインの幅

商品ラインナップこそありませんが、手がけた施工事例の豊富さが、その設計力を物語っています。最新の事例には「無垢のキッチンノイエ」「グレイッシュコントラスト」「OPEN CEILING」「grayish modern」などがあり、それぞれが独自の表情を持っています。

浜松市中央区三島町で完成した「テラスへ広がる29坪の平屋」は、コンパクトながら開放感を重んじた設計です。袋井市田町の「高低差のある敷地を生かしたガレージハウス」では、土地の条件を逆手に取った工夫が見られます。磐田市池田の「土間のあるミニマムハウス」は、ブラックと木目を組み合わせた片流れ屋根の外観に、4畳の土間をリビングへ取り込み、開放的な間取りに仕上げています。

湖西市新所原東の「ニュアンスカラーの家」では、木目とホワイト、グレーを絶妙に使い分けたナチュラルモダンな外観に仕上げています。浜松市西区志都呂の「コテ塗り壁のある家」では、ブルーグレーのコテむらを生かした塗り壁と、ウォールナットの無垢床が独特の雰囲気を生んでいます。

高水準な基本性能を標準で備える

デザインハウスの高水準な基本性能と標準仕様

デザインハウスの住まいは、高水準な仕様を標準にしたうえで、こだわりのデザインを重ねる点に特徴があります。すべての住宅に、次の高性能仕様が標準で備わっています。

構造・耐震性能

階数を問わず全ての建物で構造計算を行い、耐震等級を最高ランクの3としています。これは阪神・淡路大震災クラスの1.5倍の地震に対しても、全壊・半壊しない水準です。

さらに専門の構造計算事務所に依頼したうえで、第三者機関による住宅性能証明書を発行し、耐震等級3であることを客観的に裏づけています。構造は枠組壁工法の2×4や2×6を中心に、木造軸組や鉄骨造などにも対応し、敷地や要望に合わせて最適な工法を選べます。

断熱性能

断熱性を示すUA値は、平均0.6を実現しています。一般的な住宅が1.54、2020年からの改正省エネ基準が0.87とされるなかで、基準のおよそ1.3倍にあたる断熱性能です。ZEH水準に達する数値で、夏の暑さも冬の寒さも和らげます。

気密性能

気密性を示すC値は、0.6から0.8という目標値を掲げています。一般的な在来工法の12、次世代省エネ基準の5.0と比べると、すき間の少なさは際立っています。冷暖房の効率が上がり、光熱費の抑制にも効いてきます。

自由設計を支える設計プロセス

デザインハウスでは、施主の要望を形にするための独自の設計プロセスを採っています。施工できるエリアは東は静岡市から西は名古屋市までと広く、各地域の特性を生かした提案が可能です。

モデルハウスは年末年始を除いて無休で開いており、営業時間は10時から17時までです。いつでも実際の空間を体感できる環境が整っています。

最新プロジェクトに見る今の傾向

2024年の最新プロジェクトには「プライベートガーデンで楽しむリゾートスタイル」や「ヨットハーバーの見える家」などがあり、景観や開放感を生かした設計への取り組みが進んでいます。時代の暮らし方に合わせた新しい提案にも、柔軟に応えています。

デザインハウスの住まいは、商品という枠を超えた作品としての価値を持ち、施主の個性を映しながら高い性能を確実に満たしています。真の意味でのオーダーメイド住宅を求める人にとって、相性の良い選択になります。

デザインハウスで家を建てるメリットとデメリット

デザインハウスで家を建てるメリットとデメリット

ここまでデザインハウスの特徴をいくつもの角度から見てきました。ここではそれらを整理し、メリットとデメリットの形でまとめます。

ハウスメーカーを選ぶときは、良い面だけでなく注意点も納得したうえで決めることが欠かせません。向いている人とおすすめできない人もあわせて解説するので、判断の材料にしてください。

デザインハウスで家を建てるメリット4つ

デザインハウスには、設計事務所としての専門性を生かした明確な強みがあります。

1. 設計事務所ならではの卓越したデザイン力

最大の強みは、圧倒的なデザイン提案力です。「遊び心のある提案が良かった」「ファーストプランがぴったりだった」「どこを切り取っても気に入った」という声が多く寄せられ、階段下を隠し扉に仕立てるなど、機能とデザインを重ねた提案が高く評価されています。

湖西市新所原東の「ニュアンスカラーの家」では木目とホワイト、グレーを巧みに配し、磐田市池田の「土間のあるミニマムハウス」では4畳の土間をリビングに取り込むなど、ほかでは見られない発想が随所に生きています。

2. 数値で裏づけられた住宅性能

デザイン性と同時に、客観的な数値に支えられた性能を備えている点も大きな強みです。断熱性を示すUA値は平均0.6で、国の省エネ基準である0.87のおよそ1.3倍にあたる水準です。

気密性を示すC値は0.6から0.8という目標値で、一般的な在来工法の12や次世代省エネ基準の5.0を大きく下回ります。さらに全棟で構造計算を行い、耐震等級3を標準とし、第三者機関の住宅性能証明書を発行することで、安全性を客観的に裏づけています。

3. 完全自由設計による唯一無二の住まい

「世界にたった一軒のあなただけの家」という方針のもと、本当の意味での自由設計を提供しています。特定の工法に縛られず、施主の要望に合った構造を選べるため、浜松市中央区三島町の29坪の平屋から、袋井市田町の高低差を生かしたガレージハウスまで、敷地や暮らし方に応じた住まいを実現できます。

進行中の「プライベートガーデンで楽しむリゾートスタイル」や「ヨットハーバーの見える家」からも、時代に合わせた提案力がうかがえます。

4. 充実した保証・アフターサービス体制

引き渡し後の安心を重んじ、3か月、1年、2年、5年、10年ごとに定期点検を行う体制を整えています。住宅瑕疵担保責任保険や地盤保証システムなど、複数の保証で長期の安心を支えています。

第三者機関による耐震等級3の証明書があることで、住宅ローン控除の税制優遇や地震保険料の軽減を受けられる可能性もあり、経済面の後押しも期待できます。

デザインハウスで家を建てるデメリット3つ

一方で、あらかじめ知っておきたい注意点もあります。

1. 対応品質に個人差がある

「対応があまり良くなかった」「少し強引に提案された」と感じた声が一部にあります。営業担当、建築士、現場の職人と、関わるスタッフによって対応に差が出ることが課題として挙げられます。

家づくりは長く続くため、担当者との相性や進め方が、全体の満足度に響くことがあります。契約前の面談で相性を見極めておくことが、ここでの備えになります。

2. 他社と横並びで比べにくい

住宅を商品として扱わない方針のため、具体的な商品ラインナップがありません。カタログやサイトで仕様や価格を事前に並べて比べることが難しく、検討初期はイメージを掴みにくい面があります。

すべてがオーダーメイドになるぶん、他社との比較に時間がかかることがあります。施工事例やモデルハウスを活用すれば、この点は十分に補えます。

3. 費用を事前に確定しにくい

坪単価は目安として示されますが、オーダーメイドという性質上、最終的な総額は要望や敷地条件によって動きます。諸費用や外構工事費まで含めた全体像を掴むには、詳しい打ち合わせと見積もりが要ります。予算を厳格に管理したい人は、早い段階で総額の確認を進めておくと安心です。

デザインハウスが向いている人

ここまでの特徴を踏まえると、次のような人に向いています。

デザインに強くこだわる人

「どこを切り取っても気に入った」という声が示すように、住まいの美しさや独創性を重んじる人には相性の良い選択です。設計事務所としての専門性を生かした提案を求める人や、ほかにはない住まいを実現したい人にとって、自由度の高さは大きな魅力になります。

高性能な住まいを重んじる人

UA値0.6、C値0.6から0.8という性能を重んじ、快適さと省エネを両立したい人に向いています。「冬は2階のエアコンをつけずに過ごせて快適」という声のとおり、光熱費の抑制と心地よい住環境の両方を求める人に適しています。高性能住宅を重んじる人には、静岡で実績のある幸和ハウジングの評判も参考になります。

じっくり家づくりに取り組める人

完全自由設計のため、設計から完成まで時間をかけて理想を追える人に向いています。契約から3か月ほどの打ち合わせ期間を生かし、細部まで納得して住まいを仕上げたい人には、デザインハウスの進め方が強みになります。

おすすめできない人

逆に、次のような人は他社も含めてよく比べることをおすすめします。

定型プランで効率よく検討したい人

決まった商品から選びたい人や、複数のプランを短期間で比べたい人には、デザインハウスの進め方は合わないことがあります。カタログ中心で検討したい人は、別のハウスメーカーのほうが向いています。

費用を先に確定させたい人

坪単価は目安として示されますが、オーダーメイドゆえに最終的な費用は要望によって動きます。予算の上限を厳しく決め、その範囲での建築を最優先にしたい人は、費用管理の面で不安が残ることがあります。

短期間で決めたい人

完全自由設計は、どうしても検討期間が長くなりがちです。早く住まいを完成させたい人や、簡潔に決めたい人には、丁寧な進め方が負担に感じられることもあります。

広域エリアで建てたい人

施工できるのは東は静岡市から西は名古屋市までが目安で、それ以外の地域では対応が難しい場合があります。エリア外で建てたい人は、別の選択肢を検討する必要があります。

静岡のデザインハウスは、設計事務所としての専門性と高い住宅性能を両立させた、独自の強みを持つ会社です。その特性をよく理解し、自分の家づくりの考え方と合うかを丁寧に見極めることが、満足のいく住まいへの鍵になります。静岡で耐震性能にこだわるなら、百年住宅の評判や口コミも確かめておくとよいでしょう。

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デザインハウスのよくある質問に宅建士社長がお答え

ここからは、デザインハウスに関するよくある質問にお答えします。

Q: デザインハウスは全国にあるのですか?

A: 「デザインハウス」という名称の会社は全国に複数あり、それぞれ独立した別の企業です。この記事で紹介した静岡のデザインハウス株式会社のほか、山梨県のデザインハウス甲府、埼玉県のデザインハウス・エフ、宮崎県のデザインハウス宮崎などがあり、各社で商品展開やコンセプトが異なります。検索結果に出てくる口コミが、どの会社のものかを見分けることが肝心です。

Q: 実際の家を見ることはできますか?

A: SBSマイホームセンター浜松展示場内にモデルハウスを常時オープンしており、年末年始を除いて無休で営業しています。営業時間は10時から17時までです。不定期に完成現場見学会も開かれています。

Q: 相談は無料ですか?

A: はい、プランと見積もりは無料です。資金計画相談会や間取り相談会も随時開かれているので、気軽に相談できます。

まとめ

静岡のデザインハウスは、高いデザイン性と確かな住宅性能を、手の届く価格で両立させたハウスメーカーです。

「高い」「後悔する」と検索されてはいるものの、その中身を一つずつ開けてみると、坪単価は全国平均と同水準で、致命的な弱点は見当たりませんでした。自社の建築家が一邸ずつ設計する完全自由設計に、耐震等級3とUA値平均0.6という性能、そして点検と保証の体制が伴っています。

商品ラインナップを持たない進め方さえ理解できれば、デザインも予算も妥協したくない人にとって、有力な選択肢になります。気になった人は、モデルハウス見学や無料相談から一歩を踏み出してみてください。

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