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【総合評価88点】グッドリビングの評判はやばい?後悔する?FP宅建士不動産会社社長が本音レビュー

住宅メーカー

「グッドリビング、チラシの価格は安いけど評判はやばいの?」「東海で家を建てたいけど、後悔しないか不安」。そう思って検索した方も多いはずです。

検索窓に社名を入れると、「やばい」「後悔」「評判悪い」といった言葉が並びます。これだけを見ると、契約して大丈夫かと足が止まってしまいますよね。

たしかに、ネット上にはグッドリビングに対する厳しい口コミも存在します。ただ、その中身を一つずつ開けてみると、多くはローコスト住宅への先入観や、店舗・担当者ごとの差という事前に備えられる注意点に行き着きます。これが、数多くの住宅会社を見てきた宅建士・FPとしての見立てです。

この記事では、不動産会社を営むFP宅建士の視点から、グッドリビングが「やばい」「後悔する」と言われる理由を一つずつ忖度なしで検証します。そのうえで、坪単価・住宅性能・保証・本当の評判までを、プロの目線で順に解説します。

  • なぜ「やばい」「後悔」「評判悪い」と検索されるのか
  • 坪単価は?価格の仕組みは?
  • 制震やモミの木など住宅性能・品質は?
  • 商品ラインナップや間取りの自由度は?
  • 本当の評判・口コミは?

など、静岡や愛知でグッドリビングを検討する方が気になるポイントを分かりやすくまとめました。読み終えるころには、グッドリビングが自分たちの家づくりに合うかどうか、落ち着いて判断できるはずです。

また、解説に入る前に家づくりで絶対に失敗しないために最も重要なことをお伝えします。

それは、まず最初に建築予定エリアに対応した住宅メーカーのカタログを取り寄せることです。

マイホームは、これから何十年も暮らす大切な場所。絶対に後悔したくないですよね。

しかし、家を建てようとする人がやりがちな大きな失敗は、情報収集を十分にせずにいきなり住宅展示場やイベントへ足を運んでしまうことです。

「とりあえず見に行こう!」という軽い気持ちで訪れた展示場で、理想に近い(と錯覚した)家を見つけ、そのまま営業マンの話に流されて契約してしまうケースが非常に多いのです。



こうなってしまうと、高い確率で理想とは異なる家になってしまいます。

本当はもっと安く、もっと条件の良い住宅メーカーがあったかもしれないのに、目の前のモデルハウスだけを見て決めてしまうと、数百万円、場合によっては1,000万円以上の大損をする可能性があるのです。

マイホームは人生最大の買い物。一生を共にする住まいだからこそ、情報収集をせずに決めるのは絶対に避けるべきです。

「情報収集しすぎでは?」と周囲に言われるくらいが丁度いいのです。

とはいえ、ゼロから住宅メーカーの情報を集めるのは大変ですし、そもそもどのように調べればいいのか分からない人も多いでしょう。

そこで便利なのが、条件に合った住宅メーカーの資料をまとめて請求できる「一括カタログ請求サイト」です。中でもおすすめなのが、大手企業が運営する以下の3つのサービスです。

①LIFULL HOME’S 東証プライム上場企業「LIFULL」が運営。SUUMOと並ぶ大手不動産ポータルサイトで、厳しい審査をクリアした住宅メーカーのみが掲載されています。特にローコスト住宅に強く、低予算でマイホームを検討している方におすすめ。

②SUUMO

日本最大級の不動産ポータルサイトSUUMOが運営。全国の工務店の情報を網羅しており、地域に特化した優良な工務店のカタログを取り寄せることができます。価格を抑えつつ品質の高い住宅を建てたい方に最適。

③HOME4U家づくりのとびら

NTTデータグループが運営する安心のサービス。全国の厳選されたハウスメーカーから資料を取り寄せられるだけでなく、無料でオリジナルの家づくりプランを作成してもらえるのが特徴。ハウスメーカーにこだわりたい方におすすめ。

これらの3サイトはいずれも大手企業が運営しているため、審査基準が厳しく、悪質な住宅メーカーに当たるリスクを避けられるのが大きなメリットです。

さらに、カタログ請求をしたからといってしつこい営業がなく、気軽に利用できるため、非常に使い勝手の良いサービスです。

どれか1つ選ぶなら、以下の基準で決めると良いでしょう。

低予算で家を建てたい方は・・・LIFULL HOME’S

工務店を中心に比較したい方は・・・SUUMO
ハウスメーカーの資料を集めたい方は・・・家づくりのとびら

また、住宅メーカー選びに絶対に失敗したくない方は、1社だけに絞らず、できるだけ多くのカタログを取り寄せるのがおすすめです。複数社を比較することで価格競争が生まれ、同じ品質の家でも数百万円安くなることがあります。

後悔しない家づくりのために、まずは情報収集を徹底しましょう!

それでは、詳しく解説していきます。

この記事の監修者

井口 梓美いぐち あずみ

宅地建物取引士|ファイナンシャルプランナー|株式会社AZWAY 代表取締役

大手保険代理店にて資産運用とライフプランニングに従事した後、大手不動産ポータルサイト運営会社でのコンサルティング経験を経て株式会社AZWAYを創業。自社で宅建業免許(東京都知事 第104708号)を取得し、新築一戸建ての仲介から不動産売却、相続相談、空き家活用、リフォームまで住まいに関わる幅広い領域に対応している。保険・不動産・ITの3業界での実務経験をもとに、住宅の購入・売却・資産活用に必要な情報を中立的な立場から発信。全日本不動産協会会員。

  1. グッドリビングが「やばい」「後悔する」と言われる理由をFP宅建士不動産会社社長が検証
    1. 理由1. 「ローコストだから品質が不安」という先入観で見られやすい
    2. 理由2. 店舗や担当者によって対応・提案力に差が出ることがある
    3. 理由3. 下請け施工で現場とのやり取りに距離を感じることがある
    4. 理由4. 引き渡し前後に細かな手直し箇所が見つかったという声がある
    5. 理由5. 入居後の不具合への説明があっさりしていたという声がある
    6. 理由6. 営業に契約を急かされたと感じたという声がある
    7. 理由7. 会社の継続性に漠然とした不安を持たれることがある
    8. 【プロの総評】ネットの評判に振り回されず、総合的に判断を
  2. グッドリビングの良い評判と悪い口コミ
    1. 良い評判
    2. 悪い評判
  3. FP宅建士不動産会社社長が解説するグッドリビングの住宅性能と設計力
    1. 1. ローコストと充実した標準仕様で実現する高いコストパフォーマンス
    2. 2. 制震装置の標準帯採用で地震に強い住まい
    3. 3. モミの木の自然素材で健康性と快適さを両立
    4. 4. 規格と自由設計を選べる豊富なラインナップ
    5. 5. 最長60年保証と地盤保証で住んでからも安心
  4. グッドリビングは評判悪い?ネットの評判を徹底検証
    1. ポジティブな評判から見えるグッドリビングの強み
    2. ネガティブな評判から見える改善の余地
    3. 不動産会社を営むFP宅建士による総合評価
  5. 失敗しないグッドリビングで家を建てる5つのポイント
    1. 1. 標準仕様の内容を細部まで確認し、総額をイメージする
    2. 2. 契約前に保証内容と対応範囲を書面で明確にする
    3. 3. 施工中も現場に足を運び、進捗を確認する
    4. 4. 引き渡し前の立ち会い検査を念入りに行う
    5. 5. 自分のペースで納得いくまで検討する
  6. グッドリビングの実際の坪単価をFP宅建士社長が解説
    1. グッドリビングの坪単価の目安
    2. 本体価格の具体例
    3. 低価格を実現する仕組み
    4. 坪単価だけでは見えない価値
    5. 総額を把握するためのポイント
  7. グッドリビングの商品ラインナップ
    1. TATTA!(タッタ)
    2. ニコニコ住宅
    3. 平屋生活
    4. GLSERIES(ジーエルシリーズ)
    5. コトハグ
    6. Momi(モミ)
    7. UNITE(ユナイト)
    8. 全商品に共通する高い基本性能
  8. グッドリビングで家を建てるメリットとデメリット
    1. グッドリビングで家を建てるメリット5つ
      1. 1. 手の届く価格で実現する理想の住まい
      2. 2. 地震に強い安心の住まい
      3. 3. 自然素材がもたらす健康的な住環境
      4. 4. ライフスタイルに合わせて選べる豊富なラインナップ
      5. 5. 初めての家づくりを支える丁寧なサポート
    2. グッドリビングで家を建てるデメリット5つ
      1. 1. 現場管理体制のばらつき
      2. 2. 引き渡し前の最終チェック精度
      3. 3. アフターサービスにおける説明の丁寧さ
      4. 4. 営業スタイルに感じる温度差
      5. 5. 標準仕様に対する認識のずれ
    3. グッドリビングが向いている人
      1. 限られた予算で質の高い住まいを求める方
      2. 自然素材の心地よさを日常にしたい方
      3. 平屋でゆとりある暮らしを実現したい方
      4. 長期保証で将来の安心を確保したい方
      5. 施主として積極的に家づくりに関わりたい方
    4. グッドリビングをおすすめできない人
      1. 施工プロセス全体の管理体制を最優先する方
      2. 営業のペースを自分でコントロールしたい方
      3. 完全自由設計で細部までこだわりたい方
      4. すべてをハウスメーカーに任せたい方
  9. まとめ
  10. グッドリビングのよくある質問にFP宅建士社長がお答え
    1. Q1. グッドリビングが「やばい」「後悔」と言われるのはなぜですか?
    2. Q2. グッドリビングの坪単価はどのくらいですか?
    3. Q3. グッドリビングの保証期間はどのくらいですか?
    4. Q4. グッドリビングはどのエリアで建てられますか?
    5. Q5. グッドリビングで建てた場合、長期優良住宅の認定は取得できますか?

グッドリビングが「やばい」「後悔する」と言われる理由をFP宅建士不動産会社社長が検証

グッドリビングを検索すると、関連ワードに「やばい」「後悔」「評判悪い」といった穏やかでない言葉が並びます。不安をあおられますが、まず前提として知っておいてほしいことがあります。

それは、グッドリビングのような地域密着のローコストビルダーは、全国区の大手ほど世に出ている情報が多くないことです。本拠は静岡県浜松市で、施工エリアは静岡・愛知・岐阜・神奈川が中心。年間の施工は約200棟という規模のため、ネット上に出てくる口コミの母数自体が限られます。満足した施主はわざわざ書き込まないことが多く、強い不満ほど言葉として残りやすいので、数少ない厳しい声が相対的に目立ってしまうのです。

加えて、「ローコスト=安かろう悪かろう」という先入観も大きく影響しています。本体価格を抑えた住宅というだけで品質を疑われやすく、実際の標準仕様を見ないまま「やばいのでは」と連想されてしまう面があります。複数のブランドを展開し、店舗ごとに体制差が出やすいことも、評価が割れる一因です。

ただ、結論から先にお伝えすると、グッドリビングは制震装置やモミの木の無垢床材といった本来は上位グレードの仕様を標準帯で備え、約40年で15,000棟超を積み上げてきた、コストパフォーマンスの高い地域ビルダーです。そのうえで、なぜネガティブな言葉で検索されるのか、理由を一つずつ見ていきましょう。検索される理由は、大きく次の7つに整理できます。

  1. 「ローコストだから品質が不安」という先入観で見られやすい
  2. 店舗や担当者によって対応・提案力に差が出ることがある
  3. 下請け施工で現場とのやり取りに距離を感じることがある
  4. 引き渡し前後に細かな手直し箇所が見つかったという声がある
  5. 入居後の不具合への説明があっさりしていたという声がある
  6. 営業に契約を急かされたと感じたという声がある
  7. 会社の継続性に漠然とした不安を持たれることがある

理由1. 「ローコストだから品質が不安」という先入観で見られやすい

最も根深いのが、価格の安さそのものが不安に直結してしまうケースです。「この値段で建てて大丈夫なのか」「どこかで手を抜いているのでは」という連想から、「やばい」という言葉につながりやすくなります。

しかし実態は逆です。グッドリビングは、住友ゴムの制震装置(αダンパーEXⅡやMIRAIE)や、調湿・消臭にすぐれたモミの木の無垢床材、人造大理石の洗面化粧台といった、他社ではオプション扱いになりがちな設備を標準帯で採用しています。これは資材の計画的な一括仕入れと、自社施工比率を高めて中間マージンを抑える仕組みがあって成り立っています。

つまり、安さの理由は品質を削ることではなく、コストの掛け方を工夫している点にあります。不動産会社を営む宅建士の立場から見ても、価格帯のわりに基本性能と標準装備が厚く、コストパフォーマンスは高い部類です。価格の数字だけで品質を判断せず、何が標準で含まれるのかを確かめれば、不安の多くは解消されます。

理由2. 店舗や担当者によって対応・提案力に差が出ることがある

口コミでよく見られるのが、「打ち合わせで決めたことが現場に伝わっていなかった」「レスポンスが遅かった」という、担当者や店舗にまつわる声です。一方で「営業も設計士も親身で大満足」という正反対の声も多く、評価がはっきり分かれます。

背景にあるのは、グッドリビングが静岡・愛知・岐阜・神奈川に十数か所の拠点を構え、複数のブランドを展開しながら成長してきたことです。拠点や担当が増えれば、経験やスキルに差が生じやすく、いわゆる「担当者による当たり外れ」が起こります。これはグッドリビングに限らず、拠点を広げる住宅会社に共通する課題です。

対策は十分に可能です。打ち合わせの初期段階で担当者の知識量や対応の速さを見極め、合わないと感じたら遠慮なく担当変更を申し出る。決定事項は口頭で終わらせず、議事録やメールで残してもらう。この一手間で満足度は大きく変わります。信頼できる担当に当たれば、寄り添った提案力はむしろ強みになります。

理由3. 下請け施工で現場とのやり取りに距離を感じることがある

「現場が下請け任せに見えた」「職人さんに質問しづらい雰囲気だった」という声もあります。施工品質への信頼に直結する部分なので、不安に感じるのは当然です。

住宅建築では、基礎・大工・内装などを専門の協力会社が分担するのが一般的で、これ自体は珍しいことではありません。ただし、現場監督が複数の現場を兼任していると、施主との間に距離が生まれ、コミュニケーション不足と受け取られることがあります。

ここは事前の準備で抑えられます。着工前に現場監督や職人との顔合わせの機会をつくってもらい、定期的な立ち会いのタイミングと、質問があるときの連絡先を決めておく。営業担当に現場との橋渡しを頼んでおくのも有効です。仕組みを理解して動けば、現場との関係は十分に良好に保てます。

理由4. 引き渡し前後に細かな手直し箇所が見つかったという声がある

「引き渡し直前にクロスの小さな裂けを見つけた」という指摘もあります。最終段階で仕上がりの細部が気になった、というケースです。

これは繁忙期など工程が立て込む時期に起こりやすい軽微なもので、グッドリビングに固有の欠陥ではありません。引き渡し前の立ち会い検査で見つかった不具合は、基本的に無償で手直ししてもらえます。

大切なのは、施主自身も立ち会い検査を丁寧に行うことです。壁紙の継ぎ目、建具の建て付け、水回りの動作などを家族で時間をかけて確認し、気になる箇所は写真に撮って共有すれば、納得のいく状態で引き渡しを受けられます。チェックの精度を上げれば、ここは心配いりません。

理由5. 入居後の不具合への説明があっさりしていたという声がある

「入居後にクロスのひび割れが出て相談したら、木造ではよくあることと片付けられた」という声もあります。説明が淡白だと、不安が置き去りにされたように感じてしまいます。

木造住宅は、構造材の乾燥収縮によって入居後に微細なひび割れが出ることがあり、現象としては一般的です。とはいえ、施主にとっては初めての経験ですから、もう一歩踏み込んだ説明があると安心感はまったく違います。

対策として、契約前にアフターサービスの範囲と保証内容を書面で確認しておきましょう。グッドリビングは構造躯体について最長60年、地盤について20年の保証を用意し、防蟻保証や1年・2年・10年の定期点検にも対応しています。どの不具合が、いつまで、どの保証でカバーされるのかを引き渡し時に一覧化しておけば、入居後も落ち着いて対応できます。

理由6. 営業に契約を急かされたと感じたという声がある

「説明は分かりやすかったが、契約を急かされる感じが少し苦手だった」という声もあります。自分のペースでじっくり考えたい人にとっては、プレッシャーに感じる場面かもしれません。

これは担当者の熱心さが裏目に出たケースと考えられます。家づくりは人生で最も大きな買い物の一つですから、納得いくまで検討したいのは当然です。

「家族と相談したい」「他社とも比較したい」と率直に伝え、初回の段階で検討にかけたい期間を共有しておけば、認識のずれは防げます。信頼できる会社なら、施主のペースを尊重してくれます。気になる場合は、複数社のカタログを取り寄せて比較を続けながら進めると、冷静に判断できます。

理由7. 会社の継続性に漠然とした不安を持たれることがある

「地域のローコスト会社で、将来も大丈夫なのか」という、経営面への漠然とした不安が語られることもあります。長く住む家だからこそ、建てた会社が続くかどうかは気になるところです。

この点はむしろ安心材料が増えています。グッドリビングは2025年7月に、東証プライム上場グループの静岡ガス株式会社の完全子会社となりました。エネルギー事業と住宅事業の連携を強化する狙いで全株式が取得されたもので、資本基盤はこれまで以上に安定したといえます。

調べたかぎり、グッドリビングに倒産や重大な行政処分、施工に起因する重大事故といった事実は確認できませんでした。創業から約40年、15,000棟を超える施工実績に、上場グループの後ろ盾が加わったことで、会社の継続性をめぐる不安は薄れていると考えてよいでしょう。

【プロの総評】ネットの評判に振り回されず、総合的に判断を

ここまで、グッドリビングが「やばい」「後悔する」と言われる7つの理由を検証してきました。あらためて整理すると、その内訳は次のように分けられます。

  • 事前の準備・対策で避けられるもの……店舗・担当者による差、現場とのコミュニケーション、引き渡し検査、アフターの確認、営業のペース
  • 業態の特性として理解しておくもの……ローコストと規格を軸にした家づくり、協力会社による施工体制
  • 根拠の薄い思い込み・誤解……「安い=品質が不安」というイメージや、「経営が不安」という憶測。後者は2025年の静岡ガスによる子会社化で払拭できます

こうして中身を開けてみると、「やばい」という言葉の正体は、家づくりそのものを揺るがす致命的な欠陥ではなく、その多くが準備と確認で避けられる注意点や、ローコストへの先入観だと分かります。むしろ、制震装置やモミの木を標準帯で備えた仕様の厚さ、15,000棟超の実績、上場グループ入りという実態を知れば、評価は大きく変わるはずです。

不動産会社を営むFP宅建士の立場から総合的に見ると、グッドリビングは、地震への備えと自然素材の心地よさを手の届く価格で実現する、コストパフォーマンスにすぐれた住宅メーカーです。「自分も家づくりに能動的に関わる」という姿勢さえ持てれば、満足度の高い住まいにつながります。断片的な悪評だけで決めず、この先で解説する坪単価・住宅性能・実際の評判までを見たうえで、ご自身の希望に合うかを落ち着いて見極めていきましょう。

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グッドリビングの良い評判と悪い口コミ

グッドリビングの良い評判と悪い口コミ

グッドリビングで実際に家を建てた人の評判は気になりますよね。ここでは、ネット上の口コミや評判を幅広く調査し、良い評判と気になる口コミの両方をまとめました。前章で検証した「後悔の理由」と照らしながら、ぜひ参考にしてみてください。

良い評判

それではまず、良い口コミから見ていきましょう。

他社ではオプションで諦めかけていた人造大理石の洗面化粧台が、グッドリビングではプランに標準で含まれていて驚きました。チラシの安さに半信半疑でしたが、予算内で理想以上の家が手に入り夫婦で喜んでいます。

評判のもみの木の床を採用して大正解でした。素足に優しく、家の中の空気が本当に清々しいです。以前の住まいでは結露がひどかったのに、調湿効果のおかげか、いつもさわやか。まるで毎日森林浴をしているようで気持ちがリフレッシュされます。

家づくり全体がスムーズに進行し、気持ち良く引き渡しまで終えることができました。特に現場の大工さんや職人さんが皆良い方ばかりで、温かい人柄に触れて感動しました。子供を連れて行った際も優しく対応していただき、家への愛着が一層深まりました。

私たちのわがまま過ぎる希望を、担当者の方がなんとか叶えてくれようと頑張ってくれました。納得するまで何度も打ち合わせを重ね、日当たりや風通し、そして温かみのある木目調の内装まで、すべてが希望通りの出来栄えです。諦めなくてよかったと心から思っています。

「平屋生活」で、シンプルながら機能的な理想の暮らしを実現できました。外観はネイビーと木目調のアクセントがシンプルでおしゃれ。広すぎない間取りが逆に片付けを楽にしてくれて、暮らしにゆとりが生まれました。家にいるのが楽しくて、掃除も全然苦になりません。

標準仕様の充実度と価格のバランスを評価する声が目立ちます。とくに、人造大理石の洗面台やモミの木の無垢床が標準で付いていたことへの満足感や、担当者・職人の親身な対応をあげる施主が多く見られました。

宅建士の視点で口コミ全体を見渡しても、「予算内で理想以上の家が建てられた」という声は、ローコストでありながら標準装備が厚いグッドリビングの強みをよく表しています。同じく静岡県浜松市を拠点に地域密着で展開するメーカーとしては、遠鉄ホームもよく比較されます。対応エリアが重なるため、両社のモデルハウスを訪ねて見比べてみるとよいでしょう。

悪い評判

次に、気になる口コミも見てみましょう。これらは前章で検証した「後悔の理由」と重なる部分が多く、いずれも事前の準備や確認で十分に避けられるものです。

現場を見に行った際、下請け任せの現場体制で職人さんの態度があまり良くないと感じました。質問しづらい雰囲気で、家づくりの過程に不安を感じてしまいました。

現場での職人の対応は、施工品質への信頼に直結する大切なポイントです。前章でも触れたとおり、着工前に現場監督や職人との顔合わせの機会を設けてもらい、立ち会いのタイミングや連絡方法を決めておくと不安は和らぎます。営業担当に現場との橋渡しを頼んでおくのも有効な一手です。

入居して間もなくクロスのひび割れに気づき、数ヶ月でそれが壁一面に広がってしまいました。担当者に確認したところ、「木造住宅では乾燥で収縮するため、よくあること」と簡単に片付けられてしまい、非常に不快な思いをしました。もう少しお客様の不安に寄り添った説明が欲しかったです。

木造住宅の乾燥収縮による微細なひび割れは起こりうる現象ですが、入居後に不安を感じるのは当然です。契約前にアフターサービスの範囲と保証期間を書面で確認しておきましょう。グッドリビングは構造躯体について最長60年、地盤について20年の保証を備えているため、どの不具合がどこまで対象になるのかを引き渡し時に整理しておくと安心です。

担当者の説明はとても分かりやすかったのですが、契約を急がせるような「ゴリゴリ営業されている感じ」が少し苦手でした。 低価格で高品質な点は魅力でしたが、打ち合わせがプレッシャーに感じてしまい、自分のペースでじっくり検討したかったのに、精神的に疲れてしまいました。

低価格で標準仕様が厚いという魅力の一方で、営業の熱心さがプレッシャーに感じられたという声です。自分のペースでじっくり検討したい旨を率直に伝え、検討に必要な期間を最初に共有しておけば、認識のずれは防げます。ローコストでも性能にこだわる方は、レオハウスの評判や坪単価も比較材料として確認しておくとよいでしょう。

これらの口コミはあくまでも一例であり、すべての方が同じ経験をするわけではありません。実際に店舗へ足を運び、自分に合う住宅メーカーかどうかを自分の目で確かめることが最も大切です。

参考:Googleマップでグッドリビングの口コミを見る

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FP宅建士不動産会社社長が解説するグッドリビングの住宅性能と設計力

グッドリビングの住宅性能と設計力

グッドリビングは、静岡県浜松市を拠点に「高品質の住宅を低価格で」を掲げ、東海エリアで約40年・15,000棟を超える実績を積み上げてきた地域密着の住宅メーカーです。ニコニコ住宅・平屋生活・TATTA!などのブランドを通じて、ローコストながら制震装置や自然素材を標準帯で採用し、価格と性能、健康性のバランスにすぐれた住まいを届けています。

その一方で、現場管理やアフター対応には店舗差・担当差も見られるため、契約前に体制やルールを確認しておくことが満足度を左右します。こうした実態を踏まえ、不動産会社を営むFP宅建士の視点でグッドリビングを総合評価したのが、次の表です。

項目 詳細
総合評価 88点
耐震性 4.5
断熱性・気密性 4.1
間取りの自由度 4.5
コストパフォーマンス 4.5
アフターサービス 3.9
会社の信頼度 4.1

「手の届く価格帯」と「安心できる基本性能」を両立している点が、グッドリビングの核です。前章で見た悪い評判の多くが「対策できる注意点」や「ローコストへの先入観」だったことを踏まえると、この評価にも納得していただけるはずです。ここからは、評価の根拠となる強みを順に見ていきましょう。

1. ローコストと充実した標準仕様で実現する高いコストパフォーマンス

グッドリビング最大の強みは、価格を抑えながら標準装備が厚いことです。チラシ価格帯のニコニコ住宅や平屋生活でも、人造大理石の洗面化粧台やLow-E複層ガラスなどを標準で採用しています。

これを支えるのが、資材の計画購入と大量仕入れ、そして自社施工比率を高めて中間マージンを抑える仕組みです。下請けへの発注で価格が上乗せされる部分を減らし、その分を仕様や価格に還元しています。価格以上の内容を実現しやすい構造になっているのです。

2. 制震装置の標準帯採用で地震に強い住まい

東海エリアは南海トラフ地震のリスクが指摘される地域です。グッドリビングは、住友ゴムの制震装置αダンパーEXⅡやMIRAIE(ミライエ)を標準帯で採用しています。

MIRAIEは高減衰ゴムを使った制震ユニットで、建物の揺れ幅を最大95%低減する性能が確認されています。繰り返しの揺れを吸収して建物の損傷を抑えるため、ローコスト住宅としては一歩踏み込んだ安心感が得られます。採用の可否や設置位置はプランや仕様によって変わるため、事前確認は欠かせません。

なお、高気密・高断熱と耐震性能を高い水準で両立する大手としては、一条工務店も代表的な存在です。標準仕様や価格帯が異なるので、性能を重視するなら比較してみるのもおすすめです。

3. モミの木の自然素材で健康性と快適さを両立

多くの商品で、床材にモミの木の無垢材を標準または推奨仕様としています。モミの木は調湿・消臭効果にすぐれ、梅雨時でも足ざわりがサラリとして、においがこもりにくい室内環境をつくります。

合板フローリングよりも素足での心地よさが高く、化学物質やアレルギーが気になる家庭とも相性のよい仕様です。実際の入居者からも「裸足で歩きたくなる」という声が多く聞かれます。同じく自然素材と木の家にこだわるビルダーとしては、国産檜の家づくりで知られるもりぞうも候補に挙がりやすい会社です。素材や設計思想の違いを比べてみるのもよいでしょう。

4. 規格と自由設計を選べる豊富なラインナップ

ニコニコ住宅・平屋生活・UNITEなどの規格型と、TATTA!のような定額制の自由設計を組み合わせられるのも特徴です。コスト優先の規格か、こだわり重視の自由設計かを、予算や家族構成に応じて選び分けられます。

平屋・2階建て・コンパクト住宅まで幅広くそろうため、はじめての家づくりでも、自分たちに合うプランを見つけやすい構成になっています。

5. 最長60年保証と地盤保証で住んでからも安心

引き渡し後の安心も用意されています。構造躯体については最長60年の長期保証、地盤については20年の保証に対応し、防蟻保証や1年・2年・10年の定期点検も組み合わせています。

長期保証は、定期点検と必要な有償メンテナンスを受けることを条件に延長される仕組みです。これはどの住宅会社にも共通する考え方なので、「どのタイミングで、どの程度の費用がかかるのか」を契約前に確認しておくと、将来の資金計画まで見通せます。ローコスト帯としては手厚い保証体制といえます。

グッドリビングは評判悪い?ネットの評判を徹底検証

ここまで「後悔の理由」を一つずつ検証してきました。続いて、ネット上の口コミ全体を見渡し、傾向を分析しながら、グッドリビングの実像を整理します。冒頭の検証と重なる部分もありますが、ここでは個々の声ではなく「評判の全体像」に軸足を置きます。

ポジティブな評判から見えるグッドリビングの強み

実際に建てた方からは、期待以上だったという声が多く寄せられています。

予算内で理想の住まいが実現できた

「他社では予算オーバーで諦めかけたが、グッドリビングなら標準仕様で希望が叶った」という声が目立ちます。見積もり段階の金額から大きくぶれずに契約できた、という安心感が評価されています。ローコスト住宅にありがちな「最終的に追加費用が膨らむ」という不安が起きにくいのは、標準仕様が充実しているからこそです。

標準装備の充実に驚いた

「制震装置が標準で付くとは思わなかった」「人造大理石の洗面台が標準で嬉しかった」という驚きの声も多数あります。他社では数十万円のオプションになる装備が標準に含まれている点は、安全性や設備面での妥協が少ないことの表れです。

モミの木の床材が想像以上に快適

入居後の感想で特に多いのが、モミの木の無垢床への高評価です。「梅雨でも床がサラサラ」「子どもが裸足で歩き回っている」「ペットの臭いが気にならない」など、暮らして初めて実感できる快適性が支持されています。数値では表しにくい住み心地の良さが、自然素材ならではの価値として受け止められています。

担当者が親身に対応してくれた

「土地探しから一緒に動いてくれた」「何度も間取りを直してもらえた」「融資の相談にも乗ってくれた」という、寄り添う姿勢への感謝も多く見られます。はじめての家づくりで不安な施主ほど、この対応力を心強く感じているようです。

ネガティブな評判から見える改善の余地

一方で、気になる点も指摘されています。主に施工プロセスや対応面に関するものです。

現場とのコミュニケーション

「現場で職人に質問しづらい雰囲気を感じた」という声が一部にあります。協力会社で工事が進むケースでは、施主と現場の間に距離が生まれることがあります。現場監督が複数現場を兼任している事情も背景にありますが、事前にコミュニケーション方法を決めておけば対処できる部分です。

引き渡し時の細部確認とアフターの説明

「引き渡し直前にクロスの小さな裂けを見つけた」「入居後のひび割れの説明があっさりしていた」という声もあります。立ち会い検査を念入りに行い、契約前にアフターの範囲を確認しておくことで、納得感は大きく高まります。

営業スタイルの感じ方

「契約を急かされている印象を受けた」という意見もあります。担当者の熱心さが、人によってはプレッシャーになることがあるようです。自分のペースを率直に伝えれば、互いに納得できる関係を築けます。

不動産会社を営むFP宅建士による総合評価

グッドリビングは、ローコスト住宅でありながら「耐震・制震」と「自然素材による健康性」という基本価値を標準帯で備え、明確な差別化を実現している住宅メーカーです。制震装置の標準採用は、国土交通省が推進する長期優良住宅の考え方とも親和性があります。

創業から約40年、15,000棟を超える施工実績は地域での信頼の証です。2025年には静岡ガスの子会社となり、経営基盤も強化されました。実際の評価を見ても、価格と品質のバランスという点で高い満足度が得られています。施工や対応面で個別差が出ることはありますが、その多くは事前の確認と能動的なコミュニケーションで解決できる性質のものです。

同じく静岡エリアで地域密着の注文住宅を手がける会社としては、幸和ハウジングの特徴や口コミもあわせて見ておくと選択肢が広がります。東海エリアで比較されやすい先としては、愛知・静岡を中心に展開し充実した保証体制で定評のあるサーラ住宅も候補のひとつです。価格帯や得意分野が異なるため、見比べると自分に合う会社が見つけやすくなります。

失敗しないグッドリビングで家を建てる5つのポイント

失敗しないグッドリビングで家を建てる5つのポイント

グッドリビングで理想の住まいを手に入れるには、いくつかのポイントを押さえておく必要があります。前章までで見た「後悔の理由」を踏まえれば、注意すべき点は自然と見えてきます。不動産取引の現場を知る立場から、満足度の高い家づくりにつながる5つのポイントに絞って解説します。

  1. 標準仕様の内容を細部まで確認し、総額をイメージする
  2. 契約前に保証内容と対応範囲を書面で明確にする
  3. 施工中も現場に足を運び、進捗を確認する
  4. 引き渡し前の立ち会い検査を念入りに行う
  5. 自分のペースで納得いくまで検討する

1. 標準仕様の内容を細部まで確認し、総額をイメージする

グッドリビングの魅力は、制震装置やモミの木の無垢床材など、他社ではオプションになりがちな設備が標準帯に含まれる点です。ただし標準の範囲は商品やプランで変わるため、契約前に「何が標準で、何がオプションなのか」を細部まで確認しておきましょう。

断熱性能の向上や設備のグレードアップを足していくと、総額が想定より大きくなることがあります。見積もり段階で、キッチンや浴室の設備グレード、収納の仕様、照明、カーテンレールまで項目をリスト化して確認すると安心です。

あわせて、外構工事や地盤改良など、建物本体以外にかかる費用も早めに把握しておくと、予算オーバーを防げます。公式サイトに標準仕様の詳細が載っているので、打ち合わせ前に目を通しておくと話がスムーズに進みます。

2. 契約前に保証内容と対応範囲を書面で明確にする

グッドリビングは構造躯体について最長60年、地盤について20年の保証を用意し、ローコスト帯としては手厚い体制を整えています。これを最大限に生かすには、保証の中身を正しく理解しておくことが欠かせません。

特に確認したいのは、どの部位がいつまで保証対象か、延長の条件は何か、定期点検はいつ行われるか、といった項目です。壁紙のすき間や床鳴りといった軽微な不具合は、保証期間が新築から2年程度に設定されていることが多いため、範囲を具体的に押さえておきましょう。

契約時には保証書の内容を細かく確認し、疑問があればその場で質問します。保証期限が近づいても会社から連絡が来るとは限らないので、引き渡し時に保証期間の一覧表を作り、自分でスケジュール管理しておくのがおすすめです。

3. 施工中も現場に足を運び、進捗を確認する

家づくりは契約して終わりではありません。着工から引き渡しまで、可能な範囲で現場に足を運び、進み具合を確認しましょう。訪問の際は、事前に営業担当や現場監督に連絡を入れておくと、詳しい説明を受けられます。

特に基礎工事、上棟、断熱工事など、完成後には見えなくなる部分は、立ち会いの機会をつくってもらうと安心です。気になる点は写真を撮って担当者に確認するなど、こまめにやり取りしておきましょう。

定期的な現場確認は、職人や現場監督との関係づくりにもつながります。施主の目が入ることで、施工の丁寧さが高まる効果も期待できます。

4. 引き渡し前の立ち会い検査を念入りに行う

引き渡し前の立ち会い検査は、完成した家を細部までチェックできる最後の機会です。この段階で見つけた不具合は無償で手直ししてもらえることがほとんどなので、時間をかけて丁寧に確認しましょう。

壁紙の継ぎ目や剥がれ、床の傷や隙間、建具の開閉、窓やドアの建て付け、水回りの動作、コンセントやスイッチの位置などが主なチェック対象です。できれば家族全員で立ち会い、それぞれの視点で見ると見落としが減ります。

気になる箇所はその場で写真に撮り、担当者と共有して手直しの内容を確認します。小さな傷や汚れでも遠慮せず伝えることが、長く快適に暮らす第一歩です。

5. 自分のペースで納得いくまで検討する

家づくりは人生で最も大きな買い物の一つです。説明が分かりやすく提案が魅力的でも、契約を急ぐ必要はありません。家族とよく相談し、他社とも比較したうえで、納得して契約しましょう。

もし急かされていると感じたら、「家族ともう一度話し合いたい」「他社の見積もりも見たい」と率直に伝えます。初回訪問時に検討にかけたい期間を共有しておくと、認識のずれを防げます。

住宅ローンの比較検討には、フラット35Sの金利優遇制度の情報も役立ちます。価格と品質のバランスというグッドリビングの強みを生かすには、施主自身が能動的に家づくりに関わる姿勢が何より大切です。

グッドリビングの実際の坪単価をFP宅建士社長が解説

グッドリビングは「高品質の住宅を低価格で」を掲げ、ローコスト住宅市場で現実的な価格設定を実現している住宅メーカーです。若い世代や子育て世帯が無理なくマイホームを持てる価格帯で、質の高い住まいを提供しています。ここでは、最も気になる坪単価について、不動産のプロの目線で解説します。

グッドリビングの坪単価の目安

グッドリビングの坪単価は、商品や仕様によって幅がありますが、おおむね50〜70万円前後が目安です。敷地条件や間取り、使用建材、設備仕様によって上下するため、あくまで参考レンジとして捉えてください。坪単価80万〜100万円超といわれる大手と比べると、性能を確保しながら価格を抑えやすいレンジといえます。

規格型の「ニコニコ住宅」では、延床面積や仕様を絞ることで、価格を大きく抑えたプランも用意されています。ただし、これは一部ブランド・一部プランの価格帯であり、グッドリビング全体の平均としては前述の50〜70万円前後が目安になります。価格は時期やキャンペーンによっても動くため、検討の段階で公式情報や見積もりで確認しておきましょう。

本体価格の具体例

坪単価だけでなく、実際の本体価格を知ることも大切です。規格型のニコニコ住宅は、基本的な住宅設備を含んだ価格でローコスト帯から建てられます。月々の支払いを賃貸の家賃に近づけながらマイホームを検討できる、現実的な価格設定です。

平屋専門ブランドの「平屋生活」は、平均請負工事価格がおよそ1,100万円です。平屋は一般に2階建てより坪あたりのコストが上がりやすいものですが、規格化と大量仕入れによってこの価格帯を実現しています。

完全自由設計の「TATTA!」は、追加費用のかからない定額制を採用しています。あらかじめ予算が見えているため、費用を気にしすぎずに理想の間取りを追求できます。坪数や仕様によって価格は変わるので、希望条件での見積もりを取るのが確実です。

低価格を実現する仕組み

グッドリビングがこの価格帯を維持できる背景には、徹底したコスト管理があります。約40年・15,000棟を超える実績を生かし、資材の計画購入と大量仕入れ交渉によって、グレードを下げずに仕入れコストを抑えています。

さらに、自社施工比率を高めることで、中間マージンを抑えています。下請けへの発注による上乗せが減る分を、価格や仕様に還元できるのです。広告宣伝費や人件費も必要最小限に抑えるなど、細部のコスト削減を積み重ねています。

坪単価だけでは見えない価値

グッドリビングの坪単価だけでは見えない価値

住宅のコストパフォーマンスを、坪単価だけで比べるのは危険です。グッドリビングの真価は、標準仕様の厚さにあります。人造大理石の洗面化粧台、制震装置(αダンパーEXⅡやMIRAIE)、モミの木の無垢床材など、他社ではオプション扱いになりがちな設備が標準帯に含まれています。

そのため、見積もり段階の価格から大きくぶれずに、質の高い住まいを実現しやすいのが強みです。他社で坪単価40万円台と表示されていても、オプションを足すうちに坪60万円を超えることは珍しくありません。標準の段階で内容が充実しているグッドリビングは、総額でのコストパフォーマンスが高いといえます。

同じくローコスト帯で標準仕様の充実に定評があるメーカーとしては、タマホームアイフルホームも全国的に知られています。各社で標準に含まれる内容は異なるため、「同じ坪単価で何が含まれるか」を比べておくと、判断を誤りません。

総額を把握するためのポイント

坪単価や本体価格のほかにも、外構工事、地盤改良、各種申請費用、水道引き込み、照明、カーテンなど、本体価格に含まれない費用が数多くあります。

グッドリビングで建てる際は、契約前にこれらの付帯費用も含めた総額を確認しましょう。どこまでが本体価格で、どこからが別途費用なのかを見積もり段階で明確にしておけば、予算オーバーを防げます。大手との価格・品質の違いを把握したい方は、ダイワハウスとも比較してみるとよいでしょう。

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グッドリビングの商品ラインナップ

グッドリビングの商品ラインナップ

グッドリビングは、予算やライフスタイル、家族構成に応じて選べる豊富な商品ラインナップを展開しています。現在の主なシリーズは、TATTA!、ニコニコ住宅、平屋生活、GLSERIES、コトハグ、Momi、UNITEの7種類です。

TATTA!(タッタ)

完全自由設計でありながら定額制を採用した商品です。追加費用のかからないコミコミ定額制で予算が見通しやすく、費用を気にしすぎずに理想の間取りを追求できます。家族のライフスタイルや将来の変化に合わせた柔軟なプランづくりが可能です。

ニコニコ住宅

「笑顔でつくるマイホーム」をコンセプトにした規格型のローコスト住宅です。高品質でコストパフォーマンスにすぐれた2階建て規格住宅として、はじめての家づくりや予算重視の方に人気があります。規格型でも必要な設備が標準でそろうため、安心して進められます。

平屋生活

階段のない暮らしを求める方に向けた平屋専門ブランドです。ワンフロアで生活が完結するため家事動線がスムーズで、将来のバリアフリーにも対応しやすい設計です。シニア世代だけでなく、子育て世代や若い夫婦からも注目を集めています。平屋に力を入れるメーカーとしては、豊富なプランとデザイン性で人気のリブワークも比較対象になります。

GLSERIES(ジーエルシリーズ)

「いい家はリビングだ」をコンセプトに、最高のリビングを追求した高性能ハイグレード住宅です。家族が集い、来客をもてなすリビングを家の中心に据え、広々とした開放感と、明るい光・快適な空気を実現します。より上質な住空間を求める方に向いた商品です。

コトハグ

「子とはぐくむ家」をテーマにした、子育て世代に向けた住まいです。子どもを見守りながら家事ができる配置や、ストレスのない生活動線が特徴で、家族みんなが過ごしやすい設計になっています。忙しい毎日を快適に支える工夫が随所に施されています。

Momi(モミ)

モミの木の無垢材を使った健康・エコ住宅です。モミの木は調湿・消臭機能にすぐれ、結露が少なく空気の清々しい室内環境をつくります。化学物質過敏症やアレルギーが気になる方、小さなお子様がいる家庭にとって、自然素材ならではの快適性が大きな魅力です。

UNITE(ユナイト)

「ちょっと広めのコンパクト住宅」として、機能性と広さのバランスを追求した商品です。長く快適に住み続けられる耐久性と、無駄のない効率的な空間設計を両立しています。

全商品に共通する高い基本性能

グッドリビングの注文住宅は、どの商品を選んでも基本性能が標準で備わっています。宅建士の目で見ても、どのブランドでも制震と自然素材という基本価値が共通している点は、住んでからの安心と資産価値の両面でプラスに働きます。

制震装置の標準帯採用

地震対策として、住友ゴムの制震装置αダンパーEXⅡやMIRAIEを標準帯で採用しています。高減衰ゴムによって建物の揺れ幅を最大95%低減し、繰り返しの揺れを吸収して損傷を抑えます。

自然素材による快適な住環境

モミの木の無垢床材は多くの商品で標準採用されています。調湿・消臭機能により、梅雨時でも床がサラサラで、ペットの臭いも気になりにくいと評価されています。

省エネ性能と充実した設備

2020年省エネ基準に対応した断熱・気密仕様で、夏は涼しく冬は暖かい住環境を実現します。人造大理石の洗面化粧台やLow-E複層ガラスなど、他社ではオプションになりがちな設備が標準帯に含まれます。多くのプランで長期優良住宅の認定取得にも対応しています。

東海エリアでデザインと性能を両立した家づくりに関心がある方は、ハウスクラフトも注目されています。
【総合評価92点】ハウスクラフトは高い?後悔?FP宅建士不動産会社社長が本音レビュー

グッドリビングで家を建てるメリットとデメリット

静岡県浜松市に本社を置くグッドリビングは、約40年で15,000棟を超える実績を持つ住宅メーカーです。「高品質の住宅を低価格で」という理念のもと、東海エリアを中心に事業を広げてきました。不動産会社を営む立場から見ると、グッドリビングは強みと注意点の輪郭がはっきりしていて、向き不向きを判断しやすい会社です。ここまでの内容を整理しながら、メリットとデメリットを見ていきましょう。

グッドリビングで家を建てるメリット5つ

グッドリビングには、ローコスト住宅市場で際立つ魅力が数多くあります。

1. 手の届く価格で実現する理想の住まい

若い世代や子育て世帯が無理なくマイホームを持てる価格設定が最大の魅力です。坪単価はおおむね50〜70万円前後で、性能を確保しながら価格を抑えやすいレンジです。規格型のニコニコ住宅なら、月々の支払いを賃貸の家賃に近づけながら持ち家を検討できます。平屋専門の「平屋生活」も平均請負工事価格およそ1,100万円と、平屋としてはリーズナブルです。

2. 地震に強い安心の住まい

南海トラフ地震のリスクが指摘される東海エリアにあって、制震装置αダンパーEXⅡやMIRAIEを標準帯で採用しています。MIRAIEは建物の揺れ幅を最大95%低減する性能を持ち、他社ではオプションになりがちなこの装置が標準帯にある点は大きな安心材料です。構造躯体最長60年・地盤20年の保証も、長く住むうえで心強いポイントです。

3. 自然素材がもたらす健康的な住環境

多くの商品で、床材に調湿・消臭機能を持つモミの木の無垢材を標準採用しています。梅雨時でも床がサラサラで、ペットの臭いも気になりにくいという声も多く聞かれます。人造大理石の洗面化粧台やLow-E複層ガラスなども標準帯に含まれるため、見積もりから大きくぶれずに質の高い住環境を実現できます。

4. ライフスタイルに合わせて選べる豊富なラインナップ

予算やライフスタイルに応じて7種類の商品から選べます。規格型でコストを抑えたい方も、自由設計で理想を追求したい方も、平屋を求める方も、それぞれのニーズに合う選択肢が用意されています。デザイン性と高い住宅性能を両立した建築家住宅のネットワークとしては、R+houseも全国で注目されています。

5. 初めての家づくりを支える丁寧なサポート

施主の不安に寄り添った説明や提案が評価されています。土地探しから融資相談まで親身に対応してもらえたという声が多く、はじめて家を建てる方にとって心強いサポートです。2025年には静岡ガスの子会社となり、エネルギーと住まいをまたいだ提案力にも今後の期待が持てます。

グッドリビングで家を建てるデメリット5つ

魅力の一方で、知っておきたい注意点もあります。事前に理解しておけば、満足度の高い家づくりにつながります。

1. 現場管理体制のばらつき

一部の口コミでは、現場が下請け任せに見える体制や、職人の対応にばらつきがあるという声があります。現場監督が複数現場を兼任しているケースもあり、施工品質への不安につながる要素です。対策として、施主自身が定期的に現場を訪問し、進捗を確認する姿勢が役立ちます。

2. 引き渡し前の最終チェック精度

引き渡し直前にクロスの裂けなど細かな不具合が見つかった事例があります。繁忙期に起こりやすい現象です。対策は、引き渡し前の立ち会い検査を念入りに行うこと。時間をかけて丁寧に確認すれば、納得のいく状態で引き渡しを受けられます。

3. アフターサービスにおける説明の丁寧さ

入居後のクロスのひび割れについて、説明があっさりしていたという声があります。木造の乾燥収縮は一般的な現象ですが、施主には初めての経験です。対策として、契約前にアフターの範囲や対応方法を詳しく確認しておきましょう。最長60年・地盤20年の保証内容を書面で押さえておくと安心です。

4. 営業スタイルに感じる温度差

説明は分かりやすいものの、契約を急かされる印象を受けたという意見もあります。担当者の熱心さがプレッシャーに感じられることがあるようです。対策は、自分のペースでじっくり検討したい旨を率直に伝えること。家づくりは人生最大の買い物ですから、遠慮なく自分のペースを守りましょう。

5. 標準仕様に対する認識のずれ

標準仕様が充実している一方で、「何でも標準で含まれる」というイメージとのギャップを感じた事例もあります。対策として、契約前に標準に含まれる範囲を細部まで確認し、書面で明確にしておけば、こうしたずれを防げます。

グッドリビングが向いている人

これらを踏まえると、グッドリビングは次のような方に向いています。

限られた予算で質の高い住まいを求める方

返済額を抑えつつ、安全性や快適性を妥協したくない方に最適です。制震装置やモミの木の床材など、他社ではオプションになる設備が標準帯に付くため、総額でのコストパフォーマンスが高くなります。全国規模の品質管理体制と長期保証を重視する方は、トヨタホームの評判や性能も比較対象になります。

自然素材の心地よさを日常にしたい方

モミの木の無垢床材を標準採用する商品が多く、調湿・消臭効果による快適な室内環境を求める方に向いています。化学物質に敏感な方や、お子様に安心な環境で育ってほしい家庭にぴったりです。同じく健康的な住まいを掲げるメーカーとしては、福岡県を拠点とする健康住宅も参考になります。

平屋でゆとりある暮らしを実現したい方

ワンフロアの生活は、子育て世代からシニア世代まで幅広く支持されています。「平屋生活」は多彩なプランを用意しており、平均請負工事価格およそ1,100万円という、平屋としては現実的な価格帯を実現しています。

長期保証で将来の安心を確保したい方

構造躯体最長60年・地盤20年の保証は、ローコスト住宅でありながら手厚い内容です。長く安心して住み続けたい方、将来のメンテナンス費用が心配な方にとって、大きな安心材料となります。

施主として積極的に家づくりに関わりたい方

施工中も現場に足を運び、疑問があれば積極的に質問する姿勢を持てる方に向いています。能動的に関わることで、グッドリビングの強みを最大限に引き出せます。

グッドリビングをおすすめできない人

一方で、次のような方には最適とは言えない場合があります。

施工プロセス全体の管理体制を最優先する方

現場監督が常に現場にいることや、自社の職人による施工を強く望む方には、不安が残るかもしれません。施工品質の均一性を最重視するなら、大手も比較対象になります。安定性に定評がある大手としては、積水ハウスなども検討してみてください。

営業のペースを自分でコントロールしたい方

急かされる印象を避けたい方は、初回訪問時に検討期間を明確に伝えておきましょう。じっくり複数社を比較したい方は、率直に意思表示しながら進めましょう。

完全自由設計で細部までこだわりたい方

規格化によるコストカットが強みのため、フルオーダーを求める方には制約を感じる場面があります。建築家とゼロから設計を起こしたい方や、特殊な建材・設備を使いたい方は、自由設計を得意とする工務店や設計事務所も検討するとよいでしょう。

すべてをハウスメーカーに任せたい方

家づくりに自ら関わらず全面的に任せたい方には向いていません。グッドリビングで満足度の高い家を建てるには、契約前の確認、施工中の現場訪問、引き渡し前の丁寧なチェックなど、施主自身の関与が鍵になります。自分たちの優先順位を明確にしたうえで、特徴が合っているかを冷静に判断することが、後悔のない選択につながります。

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まとめ

グッドリビングは、静岡を中心に「手の届く価格帯」と「確かな性能」を両立した家づくりが魅力の住宅メーカーです。制震装置やモミの木の無垢床材を標準帯で備え、構造躯体最長60年・地盤20年の保証もそろえています。口コミでも、提案力や丁寧なサポートへの満足度が高く、はじめての家づくりでも安心して任せられるという声が多く見られます。

この記事の冒頭で見たように、グッドリビングは「やばい」「後悔」「評判悪い」といったワードで検索されることがあります。しかし一つずつ検証してみると、その中身は「事前の準備・対策で避けられる注意点」「業態の特性として理解しておくこと」「ローコストや経営への根拠の薄い思い込み」に分けられ、家づくりそのものを揺るがす致命的な問題は見当たりませんでした。2025年には静岡ガスの子会社となり、経営基盤も強化されています。

不動産会社を営むFP宅建士の立場から総合的に見ると、「自分も家づくりに関わる」という姿勢さえ持てれば、グッドリビングは自信を持っておすすめできる選択肢の一つです。標準仕様の充実度は、ぜひモデルハウスでご自身の目で確かめてみてください。フランチャイズ型で地域密着とコストパフォーマンスを両立するメーカーとしては、エースホームも候補に挙がります。

グッドリビング以外にも、東海エリアには遠鉄ホームやサーラ住宅、自然素材にこだわるもりぞうなど、比較検討に値する会社が複数あります。複数社のカタログを見比べることで、より自分に合った住まいのパートナーが見つかるはずです。納得のいく家づくりを進めていきましょう。

グッドリビングのよくある質問にFP宅建士社長がお答え

ここからはグッドリビングに関するよくある質問を紹介していきましょう。

Q1. グッドリビングが「やばい」「後悔」と言われるのはなぜですか?

A. 地域密着のローコストビルダーで全国区の大手ほど口コミの母数が多くないため、少数の厳しい声が相対的に目立ちやすいことが一因です。実際に「後悔」と言われる理由を検証すると、店舗・担当者による対応の差、下請け施工での距離感、引き渡し前後の細かな手直し、アフター説明、営業のペースといった事前の準備で避けられる注意点が中心です。これに「安い=品質が不安」というローコストへの先入観が重なっています。制震装置やモミの木を標準帯で備え、15,000棟超の実績があり、2025年には静岡ガスの子会社となって経営基盤も強化されているため、家づくりを揺るがす致命的な問題ではありません。

Q2. グッドリビングの坪単価はどのくらいですか?

A. 商品や仕様によりますが、おおむね坪単価50〜70万円前後が目安です。規格型のニコニコ住宅はローコスト帯から、平屋専門の平屋生活は平均請負工事価格およそ1,100万円、完全自由設計のTATTA!は定額制で建てられます。制震装置やモミの木の無垢床材など、他社ではオプションになりがちな設備が標準帯に含まれるため、総額で見たコストパフォーマンスにすぐれます。正確な金額は、希望する地域・間取りで見積もりを取って確認しましょう。

Q3. グッドリビングの保証期間はどのくらいですか?

A. 構造躯体について最長60年、地盤について20年の保証を用意し、防蟻保証や1年・2年・10年の定期点検にも対応しています。最長保証は、定期点検と必要な有償メンテナンスを受けることを条件に延長される仕組みで、これはどの住宅会社にも共通する考え方です。保証年数の数字だけでなく、延長の条件や費用、対象となる部位まで含めて契約前に書面で確認しておくと安心です。

Q4. グッドリビングはどのエリアで建てられますか?

A. 静岡県浜松市に本社を置き、静岡・愛知・岐阜・神奈川の東海エリアを中心に事業を展開しています。静岡県では浜松市や磐田市・掛川市・藤枝市・富士市、愛知県では豊橋市・半田市、神奈川県では二宮町、岐阜県では岐阜市などに拠点があります。詳しい対応エリアは各店舗にお問い合わせください。

Q5. グッドリビングで建てた場合、長期優良住宅の認定は取得できますか?

A. 多くのプランで長期優良住宅の認定取得に対応しています。耐震性、断熱性、耐久性などの基準を満たし、構造躯体については最長60年の長期保証も用意しています。長期優良住宅の認定を取得すると、住宅ローン減税の優遇や固定資産税の軽減など、税制上のメリットを受けられる場合があります。詳しくは各店舗の担当者に相談してみてください。

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