マッケンジーハウスで家を建てるか迷っていませんか?
神奈川エリアで「高すぎず、でもしっかり良い家を建てたい」と考える方に選ばれているのがマッケンジーハウスです。地域密着で土地情報にも明るく、デザイン性・性能・価格のバランスに優れた家づくりを提案してくれます。
しかし、神奈川県の地域密着型ハウスメーカーとして注目を集める一方で、実際の坪単価や性能面が気になる方も多いかもしれません。実は、ハウスメーカー選びで失敗すると、予算オーバーやアフターサービスの不満につながるリスクがあります。
この記事では、宅建士の視点から、マッケンジーハウスの坪単価、施工品質、自由設計の特徴を徹底分析。自社設計・自社施工の強みが本当にあなたに合っているのか、メリットとデメリットを正直にお伝えします。理想の住まいを実現するために、ぜひ最後までお読みください。
また、解説に入る前に家づくりで絶対に失敗しないために最も重要なことをお伝えします。
それは、まず最初に建築予定エリアに対応した住宅メーカーのカタログを取り寄せることです。
マイホームは、これから何十年も暮らす大切な場所。絶対に後悔したくないですよね。
しかし、家を建てようとする人がやりがちな大きな失敗は、情報収集を十分にせずにいきなり住宅展示場やイベントへ足を運んでしまうことです。
「とりあえず見に行こう!」という軽い気持ちで訪れた展示場で、理想に近い(と錯覚した)家を見つけ、そのまま営業マンの話に流されて契約してしまうケースが非常に多いのです。
こうなってしまうと、高い確率で理想とは異なる家になってしまいます。
本当はもっと安く、もっと条件の良い住宅メーカーがあったかもしれないのに、目の前のモデルハウスだけを見て決めてしまうと、数百万円、場合によっては1,000万円以上の大損をする可能性があるのです。
マイホームは人生最大の買い物。一生を共にする住まいだからこそ、情報収集をせずに決めるのは絶対に避けるべきです。
「情報収集しすぎでは?」と周囲に言われるくらいが丁度いいのです。
とはいえ、ゼロから住宅メーカーの情報を集めるのは大変ですし、そもそもどのように調べればいいのか分からない人も多いでしょう。
そこで便利なのが、条件に合った住宅メーカーの資料をまとめて請求できる「一括カタログ請求サイト」です。中でもおすすめなのが、大手企業が運営する以下の3つのサービスです。
これらの3サイトはいずれも大手企業が運営しているため、審査基準が厳しく、悪質な住宅メーカーに当たるリスクを避けられるのが大きなメリットです。
さらに、カタログ請求をしたからといってしつこい営業がなく、気軽に利用できるため、非常に使い勝手の良いサービスです。
どれか1つ選ぶなら、以下の基準で決めると良いでしょう。
低予算で家を建てたい方は・・・LIFULL HOME’S
工務店を中心に比較したい方は・・・SUUMO
ハウスメーカーの資料を集めたい方は・・・家づくりのとびら
また、住宅メーカー選びに絶対に失敗したくない方は、1社だけに絞らず、できるだけ多くのカタログを取り寄せるのがおすすめです。複数社を比較することで価格競争が生まれ、同じ品質の家でも数百万円安くなることがあります。
後悔しない家づくりのために、まずは情報収集を徹底しましょう!
それでは、詳しく解説していきます。
この記事の監修者
井口 梓美いぐち あずみ
宅地建物取引士|ファイナンシャルプランナー|株式会社AZWAY 代表取締役
大手保険代理店にて資産運用とライフプランニングに従事した後、大手不動産ポータルサイト運営会社でのコンサルティング経験を経て株式会社AZWAYを創業。自社で宅建業免許(東京都知事 第104708号)を取得し、新築一戸建ての仲介から不動産売却、相続相談、空き家活用、リフォームまで住まいに関わる幅広い領域に対応している。保険・不動産・ITの3業界での実務経験をもとに、住宅の購入・売却・資産活用に必要な情報を中立的な立場から発信。全日本不動産協会会員。
最悪は嘘!マッケンジーハウス82人の良い評判と悪い口コミ

マッケンジーハウスで実際に家を建てた人の評判は気になりますよね?ネット上でも様々な意見が見られます。
ここではマッケンジーハウスの口コミを調査し、まとめてみましたのでぜひ参考にしてみてください。
良い評判
それではまずは、良い口コミから見ていきましょう。

大手メーカーでは金額が合わず諦めていた高性能住宅ですが、マッケンジーさんのおかげで希望の予算内で納得のいく建物が建てられました。質の高さを担保しながらコストカットを実現してくれたので、心からコスパがいい買い物をしたと感じています。


1年以上探しても見つからなかった理想の土地を、マッケンジーさんが迅速に紹介してくれました。地域密着の企業だからこその情報力と、担当者さんの粘り強い対応に本当に感謝しています。最高の場所で家づくりを始められて夫婦で感動しました。


初めての相談でしたが、営業担当の方がとても親切で物腰が柔らかく、強引な営業が一切なかったのが決め手です。何もわからない私たちに一から細かく説明してくれたので、一つ一つの決定に自信が持てました。この人になら任せられるという信頼感で、家づくりが楽しかったです。
マッケンジーハウスは、神奈川に特化した地域密着型の強みを活かし、完全自由設計とオーダー家具まで対応可能な高いデザイン性を実現しています。これらの口コミからは、大手メーカーと比較してコストパフォーマンスに優れながら高い住宅性能(耐震等級3、高気密高断熱)と、土地探しから親身に対応するスタッフによる安心感のもとで理想の家づくりを達成していることに満足している様子が伝わってきます。
同じ神奈川県内で地域密着型の家づくりに定評がある会社としては、自然素材を活かした注文住宅で知られる山下建設も比較検討されることが多いです。エリアや設計スタイルの違いを比較してみると、自分に合う会社が見えやすくなるでしょう。
悪い評判
それでは次に、悪い口コミについて見てみましょう。

引き渡し直前に、打ち合わせで決めていた指定材料や住宅設備と異なるものが使われているのを発見しました。すぐに是正対応はしてくれましたが、設計と現場の連携がスムーズではないと感じ、全ての工程で自分たちが細部までチェックすべきだったかなと一瞬不安になりました。
引き渡し前のチェックで仕様違いを発見できたのは不幸中の幸いです。自社設計・自社施工を謳う会社であっても、情報共有のミスは起こり得ます。
施主側の対策としては、打ち合わせ内容を毎回写真付きで記録し、着工後も定期的に現場を訪問して仕様書と照合することが重要です。特に設備機器の品番や仕上げ材は、施工段階で確認リストを作成しておくと安心でしょう。


完全自由設計だからと期待していましたが、こちらから要望を出しても設計士からプロらしい具体的な提案や意見が少なく、がっかりしました。コンセントの位置や照明計画など、細かな部分で専門的なアドバイスが得られず、自分たちで全て決めているような感覚で不安が残りました。
自由設計の会社でも、設計士の提案力には個人差があります。専門的なアドバイスが少ないと感じた場合は、遠慮せず積極的に「プロとしての意見が聞きたい」と伝えることが大切です。また、契約前の段階で過去の施工事例を詳しく確認し、設計士との相性を見極めることも重要でしょう。コンセントや照明計画については、実際に生活シーンを想定したチェックリストを自作し、設計士と一緒に検討すると具体的な提案を引き出しやすくなります。
これらの口コミはあくまでも一例であり、すべての方が同じような経験をするとは限りません。実際に店舗へ足を運び、自分に合ったハウスメーカーを選ぶことが最も大切です。
参考:Googleマップ
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FP宅建士不動産会社社長が教える失敗しない!マッケンジーハウスで家を建てる方法

マッケンジーハウスで家づくりを検討している方へ、宅建士の視点から”失敗しない進め方”を解説します。
マッケンジーハウスは、神奈川の湘南・西湘・県央エリアに特化し、「完全自由設計×高性能×明快な価格」を強みにした地域密着型のハウスメーカーです。
平均坪単価は約51.2万円と、大手ハウスメーカーより抑えた価格帯でありながら、耐震等級3や高気密高断熱(断熱等級6・ZEH対応)、C値0.3〜0.6台を目指す施工体制など、性能面でも高水準を両立しています。
そのため「価格と性能のバランス」「デザインと間取りの自由度」「土地探しからのトータルサポート」に強みがある一方、アフター保証年数や担当者による提案力の差など、事前に押さえておきたいポイントもあります。まずは全体像と評価を押さえましょう。
宅建士の筆者によるマッケンジーハウスの全体評価はこちら!
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 総合評価 | A+ランク
|
| 耐震性 | |
| 断熱性・気密性 | |
| 間取りの自由度 | |
| コストパフォーマンス | |
| アフターサービス | |
| 会社の信頼度 |
設計事務所レベルのデザイン性と、高い住宅性能を両立しながら、平均坪単価約51.2万円という手の届きやすい価格帯を実現しているマッケンジーハウス。
神奈川の土地情報に強い不動産部門と連携し、土地探しから家づくりまでワンストップでサポートしてくれる、地域密着型の注文住宅ブランドです。
そのため、「価格と性能のバランス」「間取り・デザインの自由度」「土地探しからの一貫サポート」に魅力を感じるご家庭に特に向いていると言えるでしょう。
そんなマッケンジーハウスでの家づくりを成功させるためには、まずその特徴をしっかりと理解することが重要です。マッケンジーハウスの特徴を5つにまとめました。
地域密着×自社設計・自社施工で実現する「高コスパ」
施工エリアを神奈川県の湘南・西湘・県央エリアに絞り、土地探しから設計・施工までを自社一貫体制で行うことで、中間マージンを大幅カット。平均坪単価約51.2万円という価格帯で、耐震等級3や高断熱仕様などの高性能を両立しています。坪数が同じであれば、間取りをどれだけ変えても本体価格が変わらない分かりやすい見積もりシステムも、予算管理のしやすさにつながります。
なお、同じく完全自由設計と適正価格を掲げ、全国規模で展開しているハウスメーカーとしてはアキュラホームも注目されています。マッケンジーハウスとの設計自由度やコスト構造の違いを比較してみるのもおすすめです。
耐震等級3標準+高性能構造で地震に強い住まい
構造計算に基づき、標準で耐震等級3相当を確保。スーパーウォール工法などの高強度パネルを採用したプランも用意されており、地震時の変形を抑えやすい構造となっています。繰り返し地震への備えも意識した設計がなされているため、「神奈川で地震に強い家を建てたい」というニーズにも応えやすい仕様です。
断熱等級6・ZEH対応の高断熱・高気密仕様
Customプラン以上では断熱等級6(UA値0.46)相当の高断熱仕様が基本となり、ZEHプランでは高気密高断熱+太陽光発電を組み合わせたゼロエネルギー住宅にも対応可能です。C値0.3〜0.6程度を目標とした気密測定を行うことで、冷暖房効率の高い住まいを実現しやすくなっています。光熱費を抑えつつ快適に暮らしたい方にとって、大きなメリットと言えるでしょう。
高気密高断熱住宅を得意とするハウスメーカーとしては、外張り断熱工法で全国的に実績のあるアエラホームも比較対象になりやすい会社です。断熱・気密の数値や工法の違いをチェックしておくと、判断材料が増えるでしょう。
100%完全自由設計×多彩なブランド展開
マッケンジーハウスは100%完全自由設計が可能で、間取りや外観デザイン、インテリア、造作家具まで細部にこだわることができます。標準の注文住宅プランに加え、箱型のシンプルモダン住宅「ZERO-CUBE」や、「泊まるように暮らす」をテーマにしたデザイン住宅ブランド「yado」シリーズなど、ライフスタイルに合わせて選べる商品ラインナップも充実。設計事務所のようなデザイン性と、工務店の柔軟性を併せ持つ点が特徴です。
土地探しから保証・点検までワンストップでサポート
不動産事業も手掛けているため、神奈川県内の土地情報に強く、「1年以上見つからなかった理想の土地を紹介してもらえた」といった口コミも見られます。建物保証は20年、アフターメンテナンスは10年(6ヶ月・1年・2年・5年・10年の定期点検)と、大手の長期保証には及ばないものの、地域密着型としてはバランスの取れた内容です。保証内容と10年目以降のメンテナンス費用を事前に確認し、資金計画に織り込んでおくことで、長期的にも安心して住み続けやすくなります。
予算内で「デザイン性も性能も妥協したくない方」にとって、マッケンジーハウスは神奈川エリアで有力候補となるハウスメーカーです。契約前には、断熱・気密の目標値やオプション総額、保証・点検内容、現場管理・引き渡し検査の進め方をしっかり書面で確認し、期待値を丁寧にすり合わせておくことが、満足度の高い家づくりにつながります。
マッケンジーハウスは最悪?ネットの評判を徹底検証!
上記でも挙げたように、マッケンジーハウスには、様々な口コミがあります。ここでは、それらをまとめて分析しながら、では実際マッケンジーハウスの実態はどうなのかを検証していきます。
ポジティブな評判のポイントと強みの分析
利用者からの肯定的な意見は、主にコストパフォーマンス、デザインと設計の自由度、そして親身な対応に集中しています。
高いコストパフォーマンス
平均坪単価は約51.2万円と、大手ハウスメーカーの80万〜100万円と比較して大幅に低い価格設定です。自社設計・自社施工により中間マージンをカットし、質を担保しながらコスト削減を実現している点は、マッケンジーハウス最大の強みと言えます。地域を限定し、中間コストを抑えることで、ローコスト帯でありながら高性能・高デザインという独自の地位を確立しています。
同じ神奈川県内で地域密着型のコストパフォーマンスに優れた家づくりを行っている会社としては、サンキホームも候補に挙がりやすいです。
完全自由設計と高いデザイン性
100%完全自由設計が可能で、他社で難しいと言われた間取りも実現できるケースが多く報告されています。設計士やインテリアコーディネーターが社内に常駐しており、建物だけでなく造作家具や住宅設備まで自由にカスタマイズできる点が、デザインにこだわる施主から高く評価されています。実際のユーザー評価において「外観・内観デザイン」の点数が最高評価を獲得していることからも、この強みは裏付けられています。
質の高い住宅性能
耐震等級3を標準仕様とし、高気密高断熱のZEHや断熱等級6、C値0.3〜0.6台の住宅も建築可能です。コストを抑えつつも、主要な住宅性能で最高等級を標準化している点は大きな安心材料となります。性能を重視しながら予算を抑えたい層にとって、非常に魅力的な選択肢です。
親切で柔軟な対応
営業担当が親切で物腰が柔らかく、強引な営業がないという声が多数寄せられています。地域密着企業ならではのフットワークの軽さと、不動産売買事業との連携により、土地探しから建築まで一貫したサポートが受けられる点も高評価です。特に初めて家を建てる方や、土地探しから始めたい方にとって、大きな安心材料となっています。
なお、神奈川エリアで土地探しからの家づくりを検討している方は、小田急ハウジングの評判や坪単価もあわせて確認しておくと比較材料になるでしょう。
注意すべきポイントと対策
一方で、いくつか注意すべき点も見られます。こうした点を事前に理解しておくことで、より満足度の高い家づくりが可能になります。
担当者による対応のばらつき
担当営業の退職による引き継ぎや、設計士からの提案内容に関して、期待とのギャップを感じたという声が一部にあります。完全自由設計の自由度が高い反面、施主が主体的に詳細を決定する必要があり、担当者の経験や提案スタイルによって満足度に差が出ることがあります。契約前に担当者との相性を確認し、過去の施工事例を詳しく見せてもらうことで、こうした不安は軽減できるでしょう。
施工管理の確認が重要
引き渡し前に仕様違いが見つかったケースなど、施工段階での細かな確認の重要性を指摘する声があります。マッケンジーハウスは自社設計・自社施工で品質管理を行っていますが、建築棟数の増加に伴う現場管理の難しさは、どのハウスメーカーでも共通の課題です。施主側でも打ち合わせ内容を記録し、定期的に現場を訪問することで、より安心して家づくりを進められます。
保証期間の特徴
アフターメンテナンスのサポート期間は10年間で、建物保証は20年となっています。大手ハウスメーカーの長期保証と比較すると短めに感じる方もいるかもしれませんが、これはコストパフォーマンスを追求する地域密着型のビジネスモデルの特徴です。長期的な安心感を重視する方は、保証内容を事前に詳しく確認しておくことをおすすめします。
プロによる総合評価
マッケンジーハウスは、その独自のビジネスモデルにより、大手ハウスメーカーでも設計事務所でも得難い明確な価値を提供しています。
最大の特徴は、設計事務所レベルの高い自由度とデザイン性を、大手ハウスメーカーよりも大幅に低いコストで実現できる点にあります。社内設計士とコーディネーターが連携することで、完全自由設計、オーダー家具、自由な住宅設備メーカーの選択を可能にし、施主のこだわりに徹底的に応えられます。
さらに、不動産事業も展開しているため、神奈川県内での土地探しに非常に強く、家づくり全体のスタート地点から強力にサポートできます。標準で耐震等級3に対応し、カスタムプランではさらに高い断熱性能や気密性能を提供しており、価格帯を考慮すると非常に高い水準です。フラット35Sの耐震性に関する技術基準も満たしやすい仕様といえます。
マッケンジーハウスは、神奈川県湘南・西湘・県央エリアで家を建てたい方、予算を抑えつつも間取りやデザインの細部まで妥協したくない方、土地探しから家づくりをトータルでサポートしてほしい方に最適です。満足度を高めるためには、施主側も自らの理想のイメージを明確に持ち、担当者との密なコミュニケーションを心がけ、工事中は定期的に現場の状況を確認する姿勢が有効です。
高額な大手ハウスメーカーのデザイン性と、ローコスト工務店の価格を両立させた、神奈川県特有の強力な選択肢と言えるでしょう。
なお、大手ハウスメーカーの中でもデザイン性と設計自由度に定評があり、都市型住宅に強い住友不動産は、マッケンジーハウスと設計の自由度を比較する際の参考になります。坪単価帯は異なりますが、大手の保証体制やブランド力との違いを把握しておくとよいでしょう。
失敗しないマッケンジーハウスで家を建てる5つのポイント
マッケンジーハウスで理想の住まいを手に入れるためには、いくつかの重要なポイントを押さえておく必要があります。
家づくりは一生に一度の大きなイベント。後悔のない選択をするために、以下の5つのポイントを参考に、家づくりを進めていきましょう。
- 理想のイメージを具体化し、設計士との対話を重視する
- 建築現場への定期訪問で品質を確認する
- 打ち合わせ内容の記録を徹底する
- 保証期間とメンテナンス計画を事前に把握する
- 複数社の見積もりを比較して最適な選択をする
それぞれ見ていきましょう。
1.理想のイメージを具体化し、設計士との対話を重視する
マッケンジーハウスは100%完全自由設計が可能で、間取りから外観、インテリアまで細部までこだわれる点が大きな魅力です。ただし、自由度が高いからこそ、施主側も自分の理想を明確にしておく必要があります。Pinterest や Instagram などで好みのデザインを集め、生活動線や収納計画を具体的にイメージしておきましょう。その上で、設計士に積極的に質問し、プロとしての意見を引き出す姿勢が、満足度の高い家づくりにつながります。
2.建築現場への定期訪問で品質を確認する
自社設計・自社施工を強みとするマッケンジーハウスですが、施工品質をより確実にするためには、施主自身が工事中に定期的に現場を訪れることが有効です。特に基礎工事、断熱材の施工、設備機器の取り付けなど、後から確認できない工程は写真に記録しておくと安心です。現場監督との信頼関係を築きながら、打ち合わせ通りの材料や仕様が使われているかをチェックすることで、引き渡し後のトラブルを未然に防げます。
3.打ち合わせ内容の記録を徹底する
家づくりは長期間にわたるプロジェクトです。決定事項、変更点、オプションの追加などは、口頭だけでなく必ず書面やメール、クラウドツールで記録を残しましょう。万が一担当者の変更があった場合でも、記録が残っていればスムーズに引き継ぎが行われます。また、定期的に決定事項リストを作成し、担当者と共有しておくことで、認識のズレを防ぐことができます。
4.保証期間とメンテナンス計画を事前に把握する
マッケンジーハウスの建物保証は20年間、アフターメンテナンスサポートは10年間で、6ヶ月、1年、2年、5年、10年の定期点検が実施されます。大手ハウスメーカーの30〜60年保証と比較すると期間は短めですが、コストパフォーマンスを考慮すれば妥当な内容です。重要なのは、10年目以降のメンテナンス費用を事前に予算計画に組み込んでおくことです。特に外壁や屋根、防水などの大規模メンテナンスは、計画的に準備しておくことで、急な出費に慌てることなく対応できます。
5.複数社の見積もりを比較して最適な選択をする
マッケンジーハウスの平均坪単価は約51.2万円と、大手ハウスメーカーと比べて低価格帯です。しかし、理想の家づくりを実現するためには、必ず複数のハウスメーカーや工務店から見積もりを取り、プラン内容を比較検討することが重要です。坪単価だけでなく、標準仕様に含まれる設備や性能、オプション料金の明確さ、アフターサービスの内容まで総合的に判断しましょう。同じ予算内で、より満足度の高い家を建てられる可能性を見極めることが、後悔しない家づくりの鍵となります。
複数社比較の候補として、神奈川の地域密着型で評判の高いフォーライフなども、デザイン性とコスパの両面で比較しやすい会社です。
マッケンジーハウスの実際の坪単価を宅建士社長が解説!

神奈川県の湘南・西湘・県央エリアに特化し、高いデザイン性とコストパフォーマンスを両立させているマッケンジーハウス。ここでは、マッケンジーハウスの坪単価と商品プランについて詳しく解説します。
マッケンジーハウスの平均坪単価と位置づけ
実際にマッケンジーハウスで新築住宅を建てた施主へのアンケート結果によると、マッケンジーハウスの平均坪単価は約51.2万円です。大手ハウスメーカーの平均坪単価が一般的に80万円から100万円ほどであることを考えると、比較的低めの価格設定と言えます。
同価格帯のハウスメーカーと比較しても、アイディホーム(約55.6万円)やアイワホーム(約57.4万円)よりも安い水準にあります。
同じく坪単価50万円台でコストパフォーマンスに優れた住宅を全国で提供しているハウスメーカーとしては、タマホームも広く知られています。標準仕様の充実度や保証内容の違いを比べてみると、価格帯が近い中でも各社の強みが見えてくるでしょう。
マッケンジーハウスがこの価格を実現できる理由は、施工範囲を神奈川県の一部に限定し、設計から施工、管理までを自社で一貫して行う自社設計・自社施工体制にあります。外部設計事務所や中間業者へ支払うマージンをカットすることで、質の高さを維持しながらコスト削減を実現しています。
注文住宅の3つのプランと特徴
マッケンジーハウスでは、施主の希望や予算に合わせて選べる3つの注文住宅プランを提供しています。
Selectプラン(セレクトプラン)
とことんこだわりたい方向けのプランです。完全自由設計が可能で、住宅設備メーカーも自由に選択できます。断熱等級5の住宅で、実際に家を建てた方の多くがこのプランを選択しています。
Customプラン(カスタムプラン)
ある程度決められた中から選びたい方向けのプランです。基本的には自由設計が可能で、断熱等級6の高性能住宅となります。住宅設備メーカーは自由に選ぶプランと、リストから選ぶプランの2種類があります。
ZEHプラン(ゼロエネルギー住宅)
ゼロエネルギー住宅をご希望の方向けのプランです。完全自由設計で、高気密高断熱のZEH基準に特化し、太陽光発電パネルが標準で付きます。補助金の申請ができる可能性もあります。
マッケンジーハウスの特徴として、同一プラン内であれば、間取りをいくら変更しても坪数が同じなら本体価格が変わらないという、分かりやすい見積もりシステムを導入しています。
実際の建築費用と予算の目安
一般的な住宅では、オプション料金として200万円から300万円程度が必要になることが多いようです。オプションを多めに付ける方はさらに高くなります。
公式サイトで発表されている実際の建築費用の事例をいくつか紹介します(いずれも税込価格)。
- 本体価格:税込2,290万円(坪単価72.4万円)、延床面積:31.6坪(104.64㎡)
- 本体価格:税込2,390万円(坪単価68.8万円)、延床面積:34.7坪(114.87㎡)
- 本体価格:税込2,000万円(坪単価66.9万円)、延床面積:29.9坪(98.95㎡)
坪単価は、建物の階数や建築エリアによって変動する場合があります。最終的な費用を確認する際には、建物本体価格だけでなく、付帯工事費用(外構工事・地盤工事・屋外給排水工事など)や諸費用、土地代も考慮に入れる必要があります。
実際の価格は敷地条件や間取り、工法、使用建材、設備仕様などによって変動します。契約前には必ず詳細な見積もりを取得し、内容をしっかり確認することをおすすめします。
関東エリアで自社施工にこだわった家づくりを行っている会社としては、細田工務店も比較候補のひとつです。
【ローコスト住宅中心】LIFULL HOME'Sの無料カタログはこちら⇒
【ハウスメーカー中心】家づくりのとびらの無料カタログはこちら⇒
マッケンジーハウスの商品ラインナップ
マッケンジーハウスは、神奈川県の湘南・西湘・県央エリアに特化した地域密着型のハウスメーカーです。設計事務所のデザイン性、地域密着型の工務店の柔軟性、ハウスメーカーの安心感という3つの要素を兼ね備えていると評されています。
ここでは、マッケンジーハウスの注文住宅の商品ラインナップと仕様について解説します。
注文住宅の3つのプランと特徴

マッケンジーハウスでは、施主の希望や予算に合わせて選べる3つの注文住宅プランを提供しています。間取りをいくら変更しても、坪数が同じであれば同一プラン内の本体価格は変わらない、分かりやすい見積もりシステムを導入しています。
Selectプラン(セレクトプラン)
とことんこだわりたい方向けのプランです。完全自由設計が可能で、住宅設備メーカーを自由に選択できます。断熱等級は5で、実際に家を建てた方の多くがこのプランを選択しています。キッチンはリクシル、トイレはTOTOなど、好きなメーカーを組み合わせることができ、既製品だけでなくオーダー家具や造作設備にも幅広く対応しています。
Customプラン(カスタムプラン)
ある程度決められた中から選びたい方向けのプランです。基本的な自由設計が可能で、断熱等級6の高性能住宅となります。住宅設備メーカーの選択肢は、自由選択とリスト選択の2種類が用意されています。このプランでは標準仕様で気密測定が実施されます。
ZEHプラン(ゼロエネルギー住宅)
ゼロエネルギー住宅をご希望の方向けのプランです。完全自由設計で、高気密高断熱のZEH基準に特化しており、太陽光発電パネルが標準仕様となっています。補助金の申請ができる可能性もあります。このプランでも標準仕様で気密測定が実施されます。
住宅性能に関する具体的な数値
マッケンジーハウスは、価格を抑えつつも高い住宅性能を実現しています。
耐震性能
標準仕様で耐震等級3(最上位等級)を確保しています。スーパーウォール工法を採用し、地震に強い住まいを提供しています。
断熱性能
Customプラン以上では断熱等級6に相当し、UA値は0.46を実現しています。断熱材には硬質ウレタンフォームなどが使用され、高性能断熱材や遮熱高断熱複層ガラスを採用することでエアコン効率を高めています。
気密性能
CustomプランとZEHプランでは標準仕様で気密測定を実施し、C値(気密性能を示す指標)は0.3から0.6以下を目指しています。SelectプランではオプションでC値0.58の高気密住宅を実現できます。
設備・建材の自由度と標準仕様
マッケンジーハウスの大きな強みの一つは、住宅設備メーカーの縛りがない点です。施主は好きなメーカーを自由に選べます。
標準採用されている主要なメーカーと商品の例は以下の通りです。
- キッチン リクシルのESシリーズ、クリナップのKT、STEDIAなど
- バスルーム リクシルのAXシリーズ、TOTOのサザナTタイプ1616サイズなど
- 洗面化粧台 リクシルのMRシリーズ、パナソニックのCLine(引出しタイプ、フロートオープン)など
- トイレ TOTOのZJ2、INAXのベーシアシャワートイレなど
- 窓・サッシ TOSTEMのサーモスL、防火戸FG-L、YKK APのエピソードⅡNEO、エピソードⅡ防火窓GNEOなど
- 玄関ドア YKK APのヴェナートD30、リクシルのGIESTA2、ラシッサなど
- 床材 パナソニックのベリティス、リクシルのラシッサなど
その他の住宅ブランド
注文住宅の3つのプランとは別に、マッケンジーハウスは以下の住宅ブランドも展開しています。
ZERO-CUBE(ゼロキューブ)
シンプルで四角い箱型の規格住宅です。ベーシックなスケルトンの形だからこそ、施主のスタイルに合わせて自由にアレンジできることが特徴です。部屋を一つ追加してアトリエにしたり、屋上バルコニーでお家キャンプを楽しんだり、壁紙や家具でイメージを変えることも自在です。新築を建てる時も、住んでからも、その先でも自分らしさを表現できる住まいです。
yado(ヤド)
「泊まるように暮らす」をコンセプトに、新しいライフスタイルを提案する住宅ブランドです。2023年12月にマッケンジーハウスがパートナーシップを締結しました。旅先で誰もが感じたことのある独特な時間と空間の心地よさを分解し、家というフォーマットに落とし込んだ独自の住宅デザインを提供しています。
yadoには複数のモデルがあり、たとえば「JP」は日本の伝統的な文化や美意識を再編集して生まれた新しい住宅のかたちで、天高約5mのリビングルームが特徴です。「FI・LA」は北欧フィンランドの山小屋を住宅に落とし込んだモデルで、自然を感じさせるミニマルなインテリアが魅力です。2024年7月からは新シリーズ「LA」の販売も開始され、神奈川県の10エリア(湯河原、小田原、鎌倉、藤沢、辻堂、葉山、逗子、二ノ宮、大磯、三浦市)でエリア独占販売を行っています。
マッケンジーハウスでは、コンセプトづくりから構造・性能・インテリア家具までを一括してコーディネートし、住宅のみならずライフスタイルをデザインすることを目指しています。
マッケンジーハウスで家を建てるメリットとデメリット

神奈川県の湘南・西湘・県央エリアを中心に、累計3,500棟以上の建築実績を持つマッケンジーハウス。設計事務所のデザイン性、地域密着型の工務店の柔軟性、ハウスメーカーの安心感という3つの要素を兼ね備えた「いいとこ取りのハウスメーカー」として評価されています。ここでは、具体的な数字や評判に基づき、マッケンジーハウスのメリットとデメリットを詳しく分析します。なお、神奈川県の建築行政情報も、地域で家づくりを検討する際の参考になります。
マッケンジーハウスで家を建てるメリット4つ
マッケンジーハウスには、デザイン性と住宅性能を追求しながらも価格を抑えている点をはじめ、多くの魅力があります。
1.圧倒的なコストパフォーマンスと明確な価格設定
マッケンジーハウスの注文住宅の平均坪単価は約51.2万円です。大手ハウスメーカーの平均坪単価が80万円から100万円ほどであることを考えると、非常にリーズナブルな価格設定と言えます。
この低価格を実現できる理由は、施工範囲を神奈川県の一部エリアに限定し、自社で設計から施工まで一貫して行うことで、外部設計事務所や中間業者へのマージンをカットしているからです。質の高さを担保しながらコストカットを実現している点は大きな強みです。
注文住宅には3つのプランが用意されており、最低坪単価は62万円からとなっています。Selectプランは坪単価62万円から、Customプランは坪単価72万円から、ZEHプランは坪単価82万円からとなっており、予算や性能のニーズに応じて選択できます。
さらに、坪数が同じであれば間取りを変更しても本体価格が変わらないという明確な見積もりシステムを導入しており、予算の見通しが立てやすい点も評価されています。
2.卓越したデザイン性と高い自由度
マッケンジーハウスは、施主アンケートにおいて外観・内観デザインの評価点数が5.0点と最高評価を獲得しています。
100%完全自由設計が可能で、間取りの自由度が高いだけでなく、社内の設計士、インテリアコーディネーター、エクステリアコーディネーターが一貫して対応するため、内装、外構、家具までトータルでデザインできます。
また、多くのハウスメーカーと異なり、水回り設備などにメーカーの縛りがありません。キッチンはリクシルのESやSTEDIA、バスルームはTOTOのサザナTタイプ1616サイズなど、標準採用メーカーの中から選ぶこともできますし、他のメーカーを自由に選択することも可能です。オーダー家具や造作設備への対応も行っており、こだわりを実現できる環境が整っています。
3.高い住宅性能の実現
コストパフォーマンスを追求しつつも、主要な住宅性能は高い水準を確保しています。
構造設計検査を実施し、建物の耐震性で最上位である耐震等級3を標準仕様としています。地震に強い住まいを提供することで、安心感を与えています。
Customプラン以上では断熱等級6(UA値0.46)を実現しており、高気密高断熱の家づくりを得意としています。気密性能を示すC値は0.3から0.6以下を目指して気密測定を実施しています(CustomプランとZEHプランで標準、Selectプランではオプション)。
高性能な住宅を比較的低価格で建てられる点は、性能を重視しながら予算を抑えたい方にとって大きなメリットです。
建築家とつくる高性能デザイン住宅を手がけるR+houseも、高気密高断熱と設計自由度を両立するハウスメーカーとして注目されています。
【総合評価96点】R+houseは後悔する?ハズレ?FP宅建士不動産会社社長が本音レビュー
4.地域密着による土地探しの強み
マッケンジーハウスは不動産の売買・仲介業も手掛けており、施工エリア内の土地情報に非常に強いという特徴があります。
理想の土地が見つからなかった施主に対し、迅速に土地を紹介し、契約に至った事例が多数報告されています。土地探しから家づくりを始めたい方にとって、心強いパートナーとなります。
また、営業担当やアフターサービスの対応が親切丁寧で、強引な営業がないという口コミが多く寄せられています。地域に根ざした企業として、施主に寄り添う姿勢が高く評価されています。
同じく不動産事業と住宅建築を連携させたワンストップ体制が強みのハウスメーカーとしては、神奈川にも多数の店舗を展開する住宅情報館も選択肢に入りやすい会社です。土地探しのサポート体制や対応エリアの広さを比較してみるとよいでしょう。
マッケンジーハウスで家を建てるデメリット4つ
一方で、地域密着型であることやコストを抑えるビジネスモデルに起因する注意すべき点も存在します。
1.施工エリアが限定されている
マッケンジーハウスの施工エリアは、2025年3月時点で神奈川県の湘南・西湘・県央エリアが中心に限定されています。平塚・秦野・小田原・厚木などが主な対応エリアとなります。
今後エリアが広がる可能性もゼロではありませんが、現時点では神奈川県外や対応エリア外での建築を希望する方は依頼できません。地域を限定することでコスト削減や土地情報の優位性を確保しているため、このエリア限定はビジネスモデルの根幹となっています。
2.アフターメンテナンスのサポート期間
大手ハウスメーカーと比較すると、長期的なサポート体制の期間が短めに設定されています。
建物保証は法律で定められた最低期間(10年)を上回る20年間(住宅瑕疵担保責任保険)ですが、アフターメンテナンスサポートは10年間となっています。定期点検は6ヶ月、1年、2年、5年、10年に実施されます。
大手ハウスメーカーの中には30年から60年目まで対応する会社もあるため、長期的な保証や無料点検を強く重視する方にとっては物足りなさを感じるかもしれません。ただし、これはコストパフォーマンスを追求する地域密着型のビジネスモデルゆえのトレードオフと言えます。
3.担当者による対応のばらつき
施主アンケートでは設計力が4.1点と、デザイン性(5.0点)や営業力(4.7点)と比較して低い評価となっており、担当者の専門性や対応にばらつきがある可能性が指摘されています。
担当営業が途中で退職したため連絡が遅れたという事例や、建築士の知識不足を感じたという意見も一部に見られました。完全自由設計の自由度が高い反面、施主が主体的に詳細を決定する必要があり、担当者の経験や提案スタイルによって満足度に差が出ることがあります。
4.施工管理の確認が重要
過去の口コミには、基礎の配筋違い、指定材料と使用材料の相違、住宅設備が打ち合わせしたものと違っていたなど、施工現場での品質管理に関する懸念が一部報告されています。
マッケンジーハウスは自社設計・自社施工で品質管理を行っていますが、建築棟数の増加に伴う現場管理の難しさは、どのハウスメーカーでも共通の課題です。施主側でも打ち合わせ内容をしっかり記録し、定期的に現場を訪問することで、より安心して家づくりを進められます。
マッケンジーハウスが向いている人
マッケンジーハウスでの家づくりに適している方の特徴を解説します。
神奈川県内で土地探しから始めたい方
神奈川県の湘南・西湘・県央エリア(平塚・秦野・小田原・厚木など)で家を建てたい方には最適です。不動産事業も展開しているため、土地探しから建築まで一貫してサポートを受けられます。地域の土地情報に精通しているため、理想の土地を見つけやすい環境が整っています。
予算を抑えながら高性能・高デザインを求める方
坪単価62万円からという比較的低めの価格帯で、耐震等級3や断熱等級6といった高性能かつ高デザインの家を求めている方に向いています。大手ハウスメーカーでは予算オーバーになってしまうが、性能やデザインは妥協したくないという方にとって、理想的な選択肢となります。
高気密高断熱のプレミアムな住宅性能を追求したい方には、断熱性・気密性で国内トップクラスの実績を持つスウェーデンハウスも比較検討の候補になります。坪単価は高めですが、性能重視の方にとって参考になる存在です。
細部までこだわりたい方
100%完全自由設計を希望し、間取りやインテリアの細部までこだわりたい方には最適です。住宅設備を特定のメーカーに縛られず自由に選びたい方、オーダー家具や造作設備を取り入れたい方にとって、マッケンジーハウスの高い自由度は大きな魅力となります。
設計士やインテリアコーディネーターと密にコミュニケーションを取りながら、自分たちの理想を形にしていくプロセスを楽しめる方に向いています。
主体的に家づくりに関わりたい方
施工品質を自分の目で確認したい方、工事中に現場に足を運んでチェックできる方に適しています。完全自由設計の特性上、施主側も積極的に関与する姿勢が求められますが、それを楽しめる方にとっては理想的な環境です。
打ち合わせ内容をしっかり記録し、定期的に現場の状況を確認することで、より満足度の高い家づくりが実現できます。
同じ神奈川エリアで高断熱住宅に力を入れている会社として、マツシタホームの評判や坪単価も参考になるでしょう。
マッケンジーハウスをおすすめできない人
一方で、マッケンジーハウスでの家づくりがあまり適さない方もいます。
対応エリア外で建築を希望する方
神奈川県外や、神奈川県内でも対応エリア外で家を建てたい方には依頼できません。施工エリアは湘南・西湘・県央エリアに限定されているため、それ以外の地域をお考えの方は、他のハウスメーカーを検討する必要があります。
長期保証を最優先する方
業界トップクラスの30年や60年といった長期無料保証を最優先する方には、大手ハウスメーカーの方が適しています。マッケンジーハウスのアフターメンテナンスサポートは10年間であり、建物保証は20年間です。
長期的な安心感を何よりも重視する方、10年以降のメンテナンスに不安を感じる方は、保証期間の長い他社と比較検討することをおすすめします。長期保証で安心感のある大手ハウスメーカーとしては、最長60年の長期保証プログラムを備えた積水ハウスなども比較対象として検討してみてください。
打ち合わせの手間を省きたい方
間取りやデザインはメーカーに一任し、打ち合わせの手間を極力省いて迅速に家づくりを進めたい方には、完全自由設計は負担に感じられるかもしれません。標準仕様のまま、決められたプランの中から選ぶスタイルを好む方は、よりパッケージ化された商品を提供するハウスメーカーの方が適しています。
徹底した施工品質の一貫性を求める方
施工品質に徹底した一貫性を求め、職人による差が出ない家づくりを希望する方には、工場生産率の高いメーカーの方が適しています。
例えば、一条工務店では断熱材の施工や窓サッシの取り付けなどが工場で行われるため、現場では完成された壁パネルを組み立てることで家が完成します。セキスイハイムでも家の組み立ての大部分を工場で行うため、職人による施工差が出にくい仕組みになっています。
現場施工の品質を自分でチェックする手間をかけたくない方、完全に均一な品質を求める方は、こうした工場生産率の高いハウスメーカーを検討した方が良いでしょう。
工場生産による品質安定性に強みを持つハウスメーカーについて詳しく知りたい方は、一条工務店の記事も参考にしてみてください。断熱性能と施工精度の両面で、マッケンジーハウスとは異なるアプローチの家づくりを理解できるでしょう。
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マッケンジーハウスのよくある質問に宅建士社長がお答え!
ここからはマッケンジーハウスに関するQ&Aを紹介していきましょう。
Q. マッケンジーハウスの施工エリアはどこですか?
A. マッケンジーハウスの施工エリアは、神奈川県の湘南・西湘・県央エリアに限定されています。具体的には平塚、秦野、小田原、厚木を中心としたエリアです。店舗は平塚本店、平塚支店、小田原支店、小田原東支店、秦野支店、厚木支店などがあります。現時点では神奈川県外や対応エリア外での建築はできませんので、ご注意ください。
Q. マッケンジーハウスで土地探しもお願いできますか?
A. はい、マッケンジーハウスは不動産の売買・仲介業も手掛けているため、土地探しから建築まで一貫してサポートを受けられます。神奈川県内の湘南・西湘・県央エリアの土地情報に非常に強く、理想の土地が見つからなかった施主に対して迅速に土地を紹介した実績が多数あります。土地探しから家づくりを始めたい方にとって、大きなメリットとなります。
Q. マッケンジーハウスで値引きは可能ですか?
A. マッケンジーハウスは坪単価が明確に設定されており、分かりやすい見積もりシステムを導入しています。大幅な値引きは期待しにくいですが、もともとの坪単価が大手ハウスメーカーと比較して低めに設定されているため、コストパフォーマンスは高いと言えます。値引き交渉よりも、オプションの選択や仕様の見直しで予算内に収める方が現実的です。
Q. マッケンジーハウスのモデルハウスはどこで見学できますか?
A. マッケンジーハウスは神奈川県内にモデルハウスやショールームを設けています。各支店(平塚本店、平塚支店、小田原支店、小田原東支店、秦野支店、厚木支店など)で相談や見学が可能です。実際の建物を見学することで、デザイン性や性能を体感できますので、まずはお問い合わせや予約をされることをおすすめします。
まとめ
この記事では、神奈川県の湘南・西湘・県央エリアに特化したマッケンジーハウスについて、口コミ、坪単価、商品ラインナップ、メリット・デメリットを詳しく解説してきました。
マッケンジーハウス最大の魅力は、平均坪単価約51.2万円という手の届きやすい価格で、設計事務所レベルの高いデザイン性と耐震等級3や断熱等級6といった優れた住宅性能を両立している点です。100%完全自由設計により、住宅設備メーカーの選択からオーダー家具まで、細部までこだわりを実現できます。
不動産事業との連携による土地探しの強みや、親身な対応も高く評価されています。一方で、施工エリアが限定されている点や、アフターメンテナンスサポートが10年間という点は事前に確認が必要です。
予算を抑えつつ自由設計で家を建てたい方には、全国展開でコストパフォーマンスに優れたレオハウスも比較対象として検討してみてください。
神奈川県内で理想の住まいを手に入れたい方は、ぜひマッケンジーハウスのモデルハウスを訪れ、その魅力を体感してみてください。
マッケンジーハウス以外にも、神奈川エリアで比較検討しやすい会社は複数あります。例えば、山下建設やアキュラホーム、住宅情報館なども、あわせて見積もりを取ることで、より自分に合った住まいのパートナーが見つかるはずです。





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