ダイワハウスの坪単価は70〜150万円!実際に建てた人の良い口コミ・やばい評判と実際の総額

promotion

ダイワハウスの住宅は、高性能でアフターサポートも充実しており、一定の予算を検討している方にとって魅力的な選択肢となります。

ただし、具体的な坪単価や標準装備、口コミなどについて疑問を抱く方も多いでしょう。

結論から、先にお伝えするとネット上に一部の悪い口コミはどんな会社にも必ずあるもの。

ダイワハウスは高い技術力と実績を持つ、素晴らしい大手ハウスメーカーです。

この記事では、ダイワハウスの坪単価や標準装備、口コミ・評判、アフターサポートなどについて詳しく解説します。

この記事を通じて、ダイワハウスへの理解が深まり、自身に最適なハウスメーカーを選ぶ際に役立つことでしょう。

また、解説に入る前に家づくりを失敗させないために1番重要なことをお伝えします。

それは、1番最初にマイホーム建設予定に対応している住宅メーカーからカタログを取り寄せてしまうこと。

これから30年、40年と生活をするマイホーム。絶対に失敗するわけにはいきません。

家を建てようとする人がよくやってしまう大きな失敗が、情報集めよりも先に住宅展示場やイベントに足を運んでしまうこと。

「とりあえず行ってみよう!」と気軽に参加した住宅展示場で、自分の理想に近い(と思い込んでしまった)家を見つけ、営業マンの勢いに流され契約まで進んでしまう人がかなり多いのです。



はっきり言って、こうなってしまうと高確率で理想の家は建てられません。

もっと安くてもっと条件良く高品質の住宅メーカーがあったかもしれないのに、モデルハウスを見ただけで気持ちが高まり契約すると、何百万円、場合によっては1,000万円以上の大きな損をしてしまうことになるのです。

マイホームは人生の中でもっとも高い買い物。 一生の付き合いになるわけですから、しっかりと情報収集せずに住宅メーカーを決めるのは絶対にやめて下さい

「情報収集しすぎ」と家族や友人に言われるくらいで丁度良いのです。

とはいえ、自力で0から住宅メーカーの情報や資料を集めるのは面倒ですし、そもそもどうやって情報収集すればいいのか分からない人も多いでしょう。

そんな背景もあり、昨今では、条件にあった住宅メーカーにまとめて資料請求を依頼できる「一括カタログサイト」が増えていますが、中でもおすすめなのが大手が運営する下記の3サイトです。

①LIFULL HOME’S 東証プライム上場企業「LIFULL」が運営。SUUMOと2強の大手不動産ポータルサイトだけあり、厳しい審査を通過した住宅メーカーのみが加盟。特にローコスト住宅に強く、ローコスト住宅も検討したい方におすすめ。

②SUUMO

不動産最大手ポータルサイトSUUMOが運営。独自のネットワークを活かし全国の地域に特化した工務店の資料を取り寄せることが出来る。坪単価も安く高品質な工務店が多いのが特徴。

③HOME4U家づくりのとびら

信頼の「NTTデータグループ」が運営。全国で厳選されたハウスメーカーを中心にカタログ請求できる。自分たちだけの家づくりプランも完全無料で作ってくれるのは非常に大きなメリット。1度は必ず利用したい。

この3サイトはどれも、日本を代表する大手企業が運営しているため審査が非常に厳しく悪質な住宅メーカーに当たるリスクを避ける事ができます。

また、カタログを取り寄せたからといって無理な営業もなく気軽に利用でき非常にメリットが大きいサービスです。

3サイトの中でどれか1つ使うなら、

MEMO
ローコスト住宅をメインで考えている方は・・・LIFULL HOME’S

工務店をメインに探したい方は・・・SUUMO
ハウスメーカーにこだわりたい方は・・・家づくりのとびら

を使っておけば間違いないでしょう。

また、より慎重に絶対に失敗したくない方は絶対に工務店、絶対にハウスメーカーと決めつけずに1社でも多くの会社から資料を取り寄せてしまいうのがおすすめです。

「ハウスメーカーで考えていたけど、工務店の方が理想な家づくりが出来るし高品質だった」

「工務店で考えていたけど、意外と安く建てられる思いもよらないハウスメーカーと出会えた」

このような事は非常に多くあります。

また、なるべく多くの会社で資料を取り寄せることでメーカーごとの強みや特徴が分かりますし、複数社で価格を競わせることで全く同じ品質の家でも400万.500万円と違いが出ることさえあります。

後から取り返しのつかない後悔をしないよう、家を建てるときには面倒くさがらず1社でも多くのカタログを取り寄せてしまうことをおすすめします。

MEMO
LIFULL HOME'S・・・ローコスト住宅のカタログ中心

SUUMO・・・工務店のカタログ中心
家づくりのとびら・・・ハウスメーカーのカタログ中心 


【ローコスト住宅中心】LIFULL HOME’Sの無料カタログはこちら⇒


【工務店中心】SUUMOの無料カタログはこちら⇒


【ハウスメーカー中心】家づくりのとびらの無料カタログはこちら⇒

それでは解説をしていきます。

もくじ

ダイワハウスの坪単価は70万円〜150万円

ダイワハウスの公式サイトには、坪単価に関する情報は掲載されていません。

しかし、口コミや他の情報源、商品価格から推測すると、ダイワハウスの坪単価は70万円から150万円程度と考えられます。

他のハウスメーカーに比べて高い水準に位置します。

住宅金融公庫の「2022年度フラット35利用者調査」によると、注文住宅の住宅面積の平均は122.8㎡(約37坪)です。

ダイワハウスの坪単価70万円から150万円をもとに37坪の住宅を建てる場合、おおよその建築費用は2,590万円から5,550万円になります。

以下は、ダイワハウスの坪単価で家を建てる場合の想定建築費用の一覧です。

坪数想定価格
25坪1,750万〜3,750万円
30坪2,100万〜4,500万円
35坪2,450万〜5,250万円
40坪2,800万〜6,000万円
45坪3,150万〜6,750万円
50坪3,500万〜7,500万円

※上記の想定価格は目安であり、実際とは異なる場合があります。

【商品別】ダイワハウスの坪単価と特徴、総額をシミュレーション

xevoΣ:予想坪単価約70万円〜

出典:ダイワハウス

ダイワハウスの「xevoΣ」は、天井高が2m72cmと高く、明るく開放感に満ちあふれているのが特徴。

独自のエネルギー吸収型耐力壁が導入されていて耐震性が高く、外張り断熱通気外壁により優れた断熱性を誇っています。

外観は重厚感があり、高級な雰囲気を漂わせています。

xevo GranWood:予想坪単価50万円〜

出典:ダイワハウス

「xevo GranWood」は、ダイワハウスの経験とノウハウを結集した木造住宅です。

良質な国産材を厳選し、強固な構造を実現しており、設計の自由度が高いのが特徴。

上質かつ木のぬくもりを感じられる住宅を提供しています。

skye3:予想坪単価80万円〜

出典:ダイワハウス

「skye3」は、独自のデザインコンセプト「スカイフルデザイン」により、都市部においても開放的な空間を実現。

3階建て構造で、1階と2階にΣ形制震パネルを配置し、重量鉄骨造でしっかりとした強さと自由度を備えています。

さらに、外張り断熱通気外壁の採用により、結露のリスクを軽減しています。

xevo BeWood:予想坪単価70万円〜

出典:ダイワハウス

「xevo BeWood」は、普遍的な造形美を備え、シンプルでありながらも深みのある趣があります。

広々とした室内空間を実現し、大きな窓から光を豊富に取り入れます。

さらに、エネルギー収支ゼロのZEH基準をクリアしており、快適かつ省エネな住宅を実現。

xevo GranWood 平屋暮らし:予想坪単価70万円〜

出典:ダイワハウス

「xevo GranWood」は、すべての部屋と庭がつながる住宅を実現。

ワンフロアで効率的な家事動線が整備され、大きな窓からは光がたっぷりと差し込みます。

多彩な空間バリエーションから、理想の生活スタイルを追求できます。

Lifegenic:予想坪単価70万円〜

出典:ダイワハウス

「Lifegenic」は、ダイワハウスのWeb限定商品です。

5つの外観デザインやインテリアスタイル、147の間取りから選択することで、自分だけの家づくりが可能。

また、6つの質問に答えるだけで、ライフスタイルを診断し、それに合ったインテリアスタイルが提案されます。

MARE 希:予想坪単価150万円〜

出典:ダイワハウス

「MARE」は、木造と鉄筋コンクリート造を融合させ、強固な構造を実現し、最大10mの大開口・大空間を提供しています。

厳選された高品質な自然素材が使用され、上質な空間を演出しています。

完全自由設計で、ダイワハウスの最上位モデルです。

【ローコスト住宅中心】LIFULL HOME’Sの無料カタログはこちら⇒

【工務店中心】SUUMOの無料カタログはこちら⇒

【ハウスメーカー中心】家づくりのとびらの無料カタログはこちら⇒

実際にダイワハウスで家を建てた人の良い評判と悪い口コミ

ここでは、ダイワハウスで家を建てた人の良い口コミ・評判と、悪い口コミ・評判について見ていきましょう。

ダイワハウスで家を建てた人の良い口コミ・評判

ライオン先生

「この素晴らしい眺望を最大限に活かすには、どのような工夫が必要か」を最優先に考えた家づくりを行いました。現場の方が毎日写真を送ってくださり、着実に進んでいく我が家の様子をしっかりと見守ることができました。さまざまな色や素材を使いたいというわがままな希望を伝えたことで、担当の方には迷惑をかけましたが、プロの手腕に感心しました。こんなにすっきりと美しくまとめていただき、本当にさすがだなあと思いました。

ライオン先生

ダイニングが吹き抜けになっており、大きな窓からは庭と一体化した景色が楽しめます。室内にいながらも屋外にいるような心地よさを感じることができます。全館空調のおかげで、どこにいても一定の温度が維持され、夏でも冬でも快適そのものです。休みの日は一歩も外に出たくないくらい家の中が気に入っています。

ライオン先生

広いスペースでのんびりと、子育てを安心して楽しみたいという思いから、一戸建てを検討しました。敷地特性を活かしたプランが素晴らしく、最終的にダイワハウスを選びました。吹き抜けがあり、開放感溢れる室内は非常に明るく、子育てに理想的な環境です。ウォルナットのフローリングをベースに、白と木目を組み合わせたインテリアコーディネートを選択しました。広めのウォークインクローゼットやルーフバルコニーもあり、とても満足しています。

ダイワハウスで家を建てた人の悪い口コミ・評判

ライオン先生

大和ハウスは物件は良いけど、対応は良くなかった。

ライオン先生

軽量鉄骨造の家も良いと思ったけど、木造にして良かったと思う。ダイワハウスの見学に行った時、寒かったので。

ライオン先生

断熱性が優れているというが、足元は寒い。

ライオン先生

設備は標準的なものが多く、ハイグレードな設備は少ないと思う。

どのハウスメーカーも、良い口コミと同様に悪い口コミが存在します。

ダイワハウスは断熱性などが優れた住宅を提供していますが、外気温によっては暖房器具を使用しないと寒さを感じることがあります。

可能であれば、寒い日にダイワハウスの住宅を訪れ、室温がどれくらいか確認しておくとよいでしょう。

また、ハイグレードな設備を導入する場合、別途費用がかかることがあります。

展示場やショールームで標準仕様とオプション仕様の設備を確認しておくことをおすすめします。

【ローコスト住宅中心】LIFULL HOME’Sの無料カタログはこちら⇒

【工務店中心】SUUMOの無料カタログはこちら⇒

【ハウスメーカー中心】家づくりのとびらの無料カタログはこちら⇒

ダイワハウスと大手・有名ハウスメーカーの坪単価を比較

ダイワハウスと他のハウスメーカーの坪単価を比較してみました。

ハウスメーカー平均坪単価強み
アキュラホーム約65万円・完全自由設計

・高耐久・高断熱

・最長35年保証

積水ハウス約90万円・永年保証

・耐震性・耐久性が高い

・充実したサポート体制

セキスイハイム約87万円・ボックスラーメン構造

・磁器タイル外壁

・間取りの自由度が高い

一条工務店約70万円・「家は、性能。」がコンセプト

・性能とコストパフォーマンスの両立

・モデルハウス仕様は標準仕様

住友林業約95万円・世界の銘木を使用

・独自のビッグフレーム構法

・最長60年保証

タマホーム約50万円・良質低価格

・各地にモデルハウス

・最長60年保証

三井ホーム約90万円・プレミアム・モノコック構法

・全館空調システム

・高断熱・高気密

トヨタホーム約95万円・大開口・大空間

・60年間の長期保証

・独自の鉄骨ラーメン構造

ヘーベルハウス(旭化成ホームズ)約100万円・強靭な構造躯体

・優れた断熱性

・60年無料点検システム

パナソニックホームズ約90万円・全館空調システム

・独自開発のタイル

・炭の力で悪臭を分解

クレバリーホーム約75万円・オリジナルの外壁タイル

・プレミアム・ハイブリッド構法

ヤマダホームズ約75万円・最長60年の長期保証

・優れた耐震性

・高い断熱性と快適性

ユニバーサルホーム約77万円・地熱床システム

・高い断熱性

・吹付硬質ウレタンフォーム

スウェーデンハウス約90万円・木製サッシ3層ガラス

・50年間の無料定期検診システム

住友不動産約80万円・上質な設備・仕様

・定評のあるデザイン

・充実したアフターサービス

桧家住宅約87万円・全館空調のZ空調

・高気密と高断熱

・オリジナルの設備

三菱地所ホーム約110万円・ツーバイネクスト構法

・独自開発の高耐力壁

・オリジナル制震システム

アイ工務店約69万円・収納スペースを効率的に配置

・高強度・高耐久の無垢材と集成材

アイフルホーム約60万円・高気密・高断熱

・最長60年の長期保証

・定額制

 

ダイワハウスとアキュラホームの坪単価を比較

ダイワハウスの坪単価は70万円から150万円程度で、アキュラホームの坪単価は約65万円です。

アキュラホームは完全自由設計が可能であり、間取りや家事動線、収納スペース、建材などにこだわった家づくりができます。

独自の全館空調システム「匠空調」は、健康で快適な室温環境を提供し、光熱費の節約が可能です。

廊下やトイレ、脱衣所など、どこにいても快適であり、ヒートショックのリスク軽減にも寄与します。

さらに、10年の延長保証やタイマー機能、エリア別の設定機能を備え、非常に使い勝手の良い換気システムとなっています。

ダイワハウスと積水ハウスの坪単価を比較

ダイワハウスの坪単価は70万円から150万円程度で、積水ハウスの坪単価は約90万円です。

積水ハウスは、独自のシャーウッド構法やフレキシブルβシステムなどにより、強固な躯体を実現。

基礎ダイレクトジョイントは、基礎と躯体を直接緊結させ、ロッキング式(耐震)外壁取付工法などの導入により、耐震等級は最高ランクの3を取得しています。

また、ハンマーでも割れにくい防犯安全合わせガラスや、録画機能付きカラーテレビドアホン、センサーライトなどを取り入れ、防犯性を向上させています。

ダイワハウスとセキスイハイムの坪単価を比較

ダイワハウスの坪単価は70万円から150万円程度で、セキスイハイムの坪単価は約87万円です。

セキスイハイムの住宅は、アルミ樹脂複合サッシや基礎断熱を導入しており、夏でも冬でも快適な環境を提供。

さらに、ボックスラーメン構造を採用し、独自の複合型・地震吸収システムを使用しています。

ボックスラーメン構造は、柱と梁が鉄鋼素材をベースにしており、スポット溶接により剛接合され、ユニットはハイテンションボルトで緊結されていて、耐震等級は3を取得しています。

ダイワハウスと一条工務店の坪単価を比較

ダイワハウスの坪単価は70万円から150万円程度で、一条工務店の坪単価は約70万円です。

一条工務店は、壁倍率5倍の強度を持つ耐力壁を使用したツインモノコック構造や、高性能ウレタンフォームによる外内ダブル断熱構法を採用。

これにより、地震に強く、快適な温度で過ごしやすい室内環境を提供しています。

床暖房が完備されており、洗面所やキッチンでも足元から暖めます。

また、一条工務店のモデルハウスは標準仕様となっており、具体的な入居後のイメージを抱きやすいのも特徴です。

ダイワハウスと住友林業の坪単価を比較

ダイワハウスの坪単価は70万円から150万円程度で、住友林業の坪単価は約95万円です。

住友林業は、通常の柱より太いビッグコラムをメタルタッチで接合したビッグフレーム構法を採用しています。

強固な構造躯体により、地震に強く、大開口・大空間な住宅を実現。

住友林業は高品質な木材を使用していて、1階の床材には無垢材が使われています。

オーナー専用サイトのclubforestでは、アフターサポートや生活に役立つ情報を確認できます。

ダイワハウスとタマホームの坪単価を比較

ダイワハウスの坪単価は70万円から150万円程度で、タマホームの坪単価は約50万円です。

タマホームの魅力は坪単価が低く、予算を抑えられることです。

「大安心の家」「大安心の家PREMIUM」「木麗な家」など多彩な商品ラインナップが用意されていて、最長60年間の保証・点検も付いています。

独自の流通システムを確立しており、良質な木材を安定的に確保することが可能。

大量仕入れによるスケールメリットを活かして、ローコストを実現しています。

ダイワハウスと三井ホームの坪単価を比較

ダイワハウスの坪単価は70万円から150万円程度で、三井ホームの坪単価は約90万円です。

ダイワハウスは、約2.4tの大型車に相当する重量にも耐えられるダブルシールドパネルなどを使用した、プレミアム・モノコック構法を採用。

この強固な構造躯体により、柱や壁の数を最小限に抑え、間取りの自由度が高いのが特徴です。

これにより、将来的なライフスタイルの変化や子どもの成長に合わせて、柔軟に最適な間取りに変更することができます。

ダイワハウスとトヨタホームの坪単価を比較

ダイワハウスの坪単価は70万円から150万円程度で、トヨタホームの坪単価は約95万円です。

トヨタホームは、「品質力」「保証力」「企業力」の3つの安心を掲げています。

高い耐久性と耐震性を誇る鉄骨ラーメン構造を採用し、長く住み続けられる住宅を提供。

業界トップクラスの太い125ミリ角の柱が使用され、接合部には変形防止プレートが内蔵されています。

プレートを内蔵した場合、内蔵していない場合と比べて、接合部の強度は約35倍です。

さらに、ユニットをボックス化することで、強度が1.5倍になります。

工場内では、半自動溶接技術者検定などの資格を持った技術者が丹念に製造しています。

【ローコスト住宅中心】LIFULL HOME’Sの無料カタログはこちら⇒

【工務店中心】SUUMOの無料カタログはこちら⇒

【ハウスメーカー中心】家づくりのとびらの無料カタログはこちら⇒

ダイワハウスとヘーベルハウス(旭化成ホームズ)の坪単価を比較

ダイワハウスの坪単価は70万円から150万円程度で、ヘーベルハウス(旭化成ホームズ)の坪単価は約100万円です。

ヘーベルハウス(旭化成ホームズ)は、強靭な柱と梁による重鉄制振・デュアルテックラーメン構造を採用。

この構造では、柱と梁が特殊な高力ボルトを用いて強力に剛接合されています。

さらに、地震エネルギーを吸収する極低降伏点鋼やアダプティブジョイントを採用し、優れた耐震性を発揮。

また、高い耐火性を有するファイヤーストップALC壁構法を導入し、火災による被害を最小限に抑えます。

ダイワハウスとパナソニックホームズの坪単価を比較

ダイワハウスの坪単価は70万円から150万円程度で、パナソニックホームズの坪単価は約90万円です。

パナソニックホームズの住宅には、地震建て替え保証が付いています。

もし地震によって建て替えや補修が必要になった場合、最大5,000万円まで補償を受けられます。

保証期間は最長35年で、掛金は一切必要ありません。

また、独自の外壁タイルは雨水で汚れが落ち、36種類ものデザイン・カラーが用意されています。

ダイワハウスとクレバリーホームの坪単価を比較

ダイワハウスの坪単価は70万円から150万円程度で、クレバリーホームの坪単価は約75万円です。

クレバリーホームは、独自の外壁素材であるクレタイルを使用しています。

クレタイルは、キズや摩耗、雨、汚れなどに強く、美しさを長く保つことができます。

塗り替えや葺き替えなどもほとんど必要ないため、メンテナンスの手間や費用を軽減可能。

ハイグレードタイルやハイクオリティタイル、アクセントタイルなどデザインバリエーションも豊富です。

ダイワハウスとヤマダホームズの坪単価を比較

ダイワハウスの坪単価は70万円から150万円程度で、ヤマダホームズの坪単価は約75万円です。

ヤマダホームズは、伝統的な木造在来工法と2×4工法を組み合わせたハイブリッド工法で、接合部に構造金物を使用して強度を向上させています。

さらに、床全体を一体化する剛床工法を導入し、横揺れやねじれに対して優れた強さを発揮。

ベタ基礎を採用し、細かく配筋して鉄筋量を増やすとともに、鋼製束を使用して堅牢な基礎を実現しています。

ダイワハウスとユニバーサルホームの坪単価を比較

ダイワハウスの坪単価は70万円から150万円程度で、ユニバーサルホームの坪単価は約77万円です。

ユニバーサルホームの特徴は、地熱床システムです。

地熱床システムは、砂利を床下と地面に敷き詰め、コンクリートで仕上げた基礎工法。

この基礎工法は、外力や騒音などを吸収・分散するため、快適な居住環境を実現します。

さらに、ユニバーサルホームは地熱床暖房を導入しており、自然エネルギーを活用し、家全体を足元から暖かく保つことができます。

ダイワハウスとスウェーデンハウスの坪単価を比較

ダイワハウスの坪単価は70万円から150万円程度で、スウェーデンハウスの坪単価は約90万円です。

スウェーデンハウスは、オリコン顧客満足度調査ハウスメーカー注文住宅において、9年連続(2015年〜2023年)で総合第1位を獲得しています。

また、50年間無料定期検診システムを導入しており、住宅の問題を迅速に把握できます。

耐久性や資産価値が認められ、協同住宅ローン(株)による50年住宅ローンも提供されています。

スウェーデンハウスは、世代を越えて住み継ぐ家づくりをコンセプトに掲げ、高性能な家づくりを実践しているハウスメーカーです。

ダイワハウスと住友不動産の坪単価を比較

ダイワハウスの坪単価は70万円から150万円程度で、住友不動産の坪単価は約80万円です。

住友不動産は、何度もグッドデザイン賞を受賞し、その特筆すべきデザイン力と高品質な住宅設備が特徴。

モダンで上質なデザインは、個性を豊かに表現することができます。

さらに、数多くの高級分譲マンションやビルを手がける住友不動産ならではの、高級感あるオリジナル設備を採用。

デザインと機能を両立させた設備が、住空間をより一層豊かに演出します。

ダイワハウスと桧家住宅の坪単価を比較

ダイワハウスの坪単価は70万円から150万円程度で、桧家住宅の坪単価は約87万円です。

桧家住宅は、一年中室内の温度を快適に保つために、ダイキンや協立エアテックと共同開発した「Z空調」と呼ばれる全館空調システムを採用。

Z空調は、廊下や玄関など、家全体を均一に快適な温度に調整します。

また、低コストで電気代も抑えられるため、身体にも家計にもやさしい空調システムです。

さらに、10年間のメーカー保証が付いているため、安心して利用できます。

ダイワハウスと三菱地所ホームの坪単価を比較

ダイワハウスの坪単価は70万円から150万円程度で、三菱地所ホームの坪単価は約110万円です。

三菱地所ホームは、自由設計注文住宅や企画設計注文住宅、フレーム定額制など多岐にわたる商品ラインナップがあり、幅広い提案力によってライフスタイルに合わせた家づくりが可能。

一邸ごとに専任のチームが結成され、各分野のプロフェッショナルがきめ細やかにサポートします。

また、独自のツーバイネクスト構法により、耐震性や耐久性も優れています。

ダイワハウスとアイ工務店の坪単価を比較

ダイワハウスの坪単価は70万円から150万円程度で、アイ工務店の坪単価は約69万円です。

アイ工務店は、住宅性能表示制度の8項目で最高等級相当に対応しており、良質な家づくりが可能。

高強度・高耐久な木材を使用し、耐久性を高めています。

また、吹付発泡による硬質ウレタンフォーム断熱や屋根遮熱断熱を採用し、外気温に左右されにくい環境を実現。

高性能断熱サッシの導入により、結露なども効果的に防ぎます。

ダイワハウスとアイフルホームの坪単価を比較

ダイワハウスの坪単価は70万円から150万円程度で、アイフルホームの坪単価は約60万円です。

アイフルホームでは、子ども目線や子ども基準を取り入れた家づくりを重視しています。

家庭内事故を軽減するためにキッズセーフティを導入し、家族全員で家事を楽しむためのカスタマイズキッチン、使いやすい収納スペース、そして動線の優れたランドリースペースなどを採用。

また、定額制の商品も提供しており、ニーズに合わせて間取りなどを選ぶだけで手軽に家づくりができます。

【ローコスト住宅中心】LIFULL HOME’Sの無料カタログはこちら⇒

【工務店中心】SUUMOの無料カタログはこちら⇒

【ハウスメーカー中心】家づくりのとびらの無料カタログはこちら⇒

ダイワハウスは安い?高い?買うべきかをプロが解説

ダイワハウスの住宅は、坪単価が70万円から150万円程度と他のハウスメーカーと比べて高めです。

しかし、ただ高いだけではありません。

独自のエネルギー吸収型耐力壁D-NΣQSTを備えた持続型耐震構造などを採用し、耐震性や耐久性などに優れています。

また、最長60年の長期保証や24時間365日受付のお客さまセンターなども用意され、入居後のサポートも充実しているため、安心感があります。

一定の予算を検討している方にとって、ダイワハウスは非常に魅力的なハウスメーカーとなるでしょう。

ダイワハウスの標準仕様

ダイワハウスは標準仕様・標準装備が充実しており、一部の設備は複数のメーカーから選択が可能。

標準仕様・標準装備を理解することで、自分に適したハウスメーカーを選びやすくなります。

ここでは、ダイワハウスの標準仕様・標準装備について見ていきましょう。

ダイワハウスの標準仕様・標準装備

構造・工法の標準仕様

ダイワハウスのxevoΣでは、持続型耐震構造を採用。

エネルギー吸収型耐力壁のD-NΣQSTや、地震エネルギーを吸収するΣ形デバイスによって、優れた耐震性を発揮します。

縦方向の力は柱や梁が支え、横方向の力はD-NΣQSTが受け止めてΣ形デバイスが吸収します。

基礎の標準仕様

ダイワハウスのxevoΣでは、布基礎を採用。

立ち上がり幅は業界トップクラスの180mmで、主筋・あばら筋・ベース筋・ベース補助筋の4種類の鉄筋を使用。

基礎全体で建物をバランスよく支え、不同沈下を防ぎます。

ダイワハウスは地盤調査を実施し、適切な基礎工法を提案しています。

ダイワハウスの耐震等級は?耐震等級の標準仕様

ダイワハウスの住宅は、耐震等級の最高ランク3をクリアしています。

オリジナルのエネルギー吸収型耐力壁「D-NΣQST」や80mm角の角形鋼管柱、強度の高いアンカーボルトを採用し、優れた耐震性を実現。

・D-NΣQST:強い揺れがあるとしなやかに動くΣ形デバイスが、地震エネルギーを効果的に吸収します。

・80mm角の角形鋼管柱:1辺80mmの角形鋼管柱を使用し、安定性を高めています。

・アンカーボルト:直径22mmの高強度異形鉄筋を採用し、地震による建物の浮き上がりを防止します。

ダイワハウスの断熱等級は?断熱材の標準仕様

ダイワハウスのxevoΣは、天井、外壁、床に高性能な断熱材をすき間なく施し、快適な室内環境を実現。

外張り断熱通気外壁や高性能断熱複合サッシ、根太レス断熱工法、小屋裏断熱などを採用しています。

外気温の変化に対して影響を受けにくく、冷暖房のコストも軽減できます。

外張り断熱通気外壁:高密度グラスウールボードと外側・内側の高性能グラスウールの3層構造により、断熱性を向上させています。

高性能断熱複合サッシ:断熱性の優れた高性能断熱複合サッシ・樹脂サッシを使用しています。

根太レス断熱工法:断熱材を床下全面(大引上や大引間)に施しています。

小屋裏断熱:高性能グラスウールを天井一面に敷きつめています。

窓の標準仕様

ダイワハウスの標準仕様の窓には、トリプルガラスやLow-Eペアガラスが採用されています。

断熱性や防犯性に優れており、快適な室内環境を実現し、電気代の軽減にも寄与します。

換気システムの標準仕様

ダイワハウスのxevoΣでは、標準で第3種換気システムである「風なびES」が採用されています。

第3種換気システムは、自然給気と機械を使った強制排気の組み合わせです。

風なびESのフィルターは、スギ花粉などを効果的にキャッチし、快適な空気環境を確保します。

外壁の標準仕様

ダイワハウスのxevoΣでは、DXウォールを外壁に採用しています。

DXウォールは窯業系サイディングで、ダイワハウス独自の製品。

光触媒技術を採用し、セルフクリーニング効果があるため、メンテナンスの手間を軽減できます。

耐久性や耐候性も優れており、カラーバリエーションも豊富です。

天井高の標準仕様

ダイワハウスのxevoΣでは、標準の天井高が2m72cmとなっています。

一般的な住宅の天井高が2m50cmであることから20cmも高い設定です。

そのため、広々とした空間で開放感を感じることができます。

床暖房の標準仕様

ダイワハウスの住宅では、床暖房は標準仕様に含まれていません。

したがって、床暖房を設置する場合は、追加費用が発生します。

床暖房の設置を検討している場合は、早めに相談し、見積もりを取ることをおすすめします。

床材の標準仕様

ダイワハウスのxevoΣでは、独自の製品であるNDフロアを床材として採用。

NDフロアは、1ピース75㎜幅の4枚接ぎ床材であり、木目を活かしたナチュラル感や素材感が際立っています。

さらに、オプションとしては、無垢材を使用した「ライブナチュラルプレミアム」や、ワックス掛け不要の「ライブナチュラル」なども選択することが可能です。

屋根の標準仕様

ダイワハウスでは、陶器瓦、スレート、FRCの3つの異なる屋根材から選択が可能です。

陶器瓦は重厚感があり、耐久性や耐候性に優れています。

スレート屋根は軽量でありながら耐震性が高く、多彩なデザインが楽しめます。

FRCはセメント瓦の一種で、陶器瓦よりも軽量でありながら、耐震性や耐久性が高いのが特長です。

実際に屋根材や色などを確認した上で選ぶことをおすすめします。

【ローコスト住宅中心】LIFULL HOME’Sの無料カタログはこちら⇒

【工務店中心】SUUMOの無料カタログはこちら⇒

【ハウスメーカー中心】家づくりのとびらの無料カタログはこちら⇒

トイレの標準仕様

ダイワハウスでは、トイレをTOTOとLIXILの2つのメーカーから選択可能です。

・TOTO:ピュアレストEX

・LIXIL:アメージュ

TOTOのピュアレストEXは、楕円基調のデザインで凹凸が少なく、掃除しやすいのが特徴。

トルネード洗浄により、少ない水で効果的に汚れを除去します。

LIXILのアメージュは、アクアセラミック製で汚れが付きにくく、フチなしなので普段の掃除が簡単です。

勢いのある水流で効果的に洗い流します。

キッチンの標準仕様

ダイワハウスのxevoΣでは、キッチンを以下の4つのメーカーから選択可能。

・LIXIL「リシェルSI」

・クリナップ「ステディア」

・パナソニック「ラクシーナ」

・トクラス「ベリー」

LIXILのリシェルSIは、キズや汚れに強いセラミックワークトップを備え、豊富な収納スペースがあります。

クリナップのステディアは、対面キッチンでありながら手元を隠す設計で、カラーや材質も選択可能。

パナソニックのラクシーナは、上質で重厚感があり、広めのシンクはキズや汚れに強く、収納も豊富です。

トクラスのベリーは、カラーバリエーションが豊富で、人造大理石を使用しています。

お風呂の標準仕様

ダイワハウスのお風呂は、以下の3つのメーカーから選択可能。

・LIXIL「リデア」

・パナソニック「ビバス」

・TOTO「サザナ」

LIXILのリデアは、換気乾燥暖房機によってお風呂に入る前から暖まることができます。

また、取り外し可能なカウンターで掃除も簡単です。

パナソニックのビバスは、収納付き手すりやライトアップ可能なカウンター、掃除しやすい有機ガラス系の素材など、使い勝手の良さが特徴。

TOTOのサザナの浴槽は、身体にかかる圧力が分散される設計で、リラックスした姿勢で入浴を楽しめます。

洗面化粧台の標準仕様

ダイワハウスの洗面化粧台は、以下の2つのメーカーから選択可能です。

・LIXIL「クレヴィ」

・TOTO「オクターブ」

LIXILのクレヴィは、水栓のまわりに水がたまりにくい設計で、つなぎ目もないため掃除しやすいのが特徴。

TOTOのオクターブは、タッチレス水栓や照明仕様で、手洗いや照明のオン・オフが便利です。

和室の標準仕様

和室の標準仕様に関する情報は、ダイワハウスの公式サイト等には載っていませんが、建築事例などを見ると、和室のある物件も存在します。

ハウスメーカーによっては、洋室を和室に変更する際には別途費用がかかる場合があります。

和室の標準仕様についてより詳細な情報が必要な場合は、ダイワハウスに直接問い合わせてみましょう。

玄関の標準仕様

ダイワハウスの玄関ドアは、LIXILまたはYKKapの製品であり、同社独自の仕様です。

ディンプルキー、脱着式サムターン、鎌付き錠などを備え、防犯性を高めています。

収納の標準仕様

収納の標準仕様については、ダイワハウスの公式サイトなどに詳細な情報は掲載されていません。

通常、各部屋には収納スペースが備えられています。

ダイワハウスの建築事例を見ても、ウォークインクローゼットやシューズクロークを備えた物件が多く見受けられます。

また、パントリーを備えた物件も多いです。

カーテンの標準仕様

ダイワハウスのxevoΣには、標準でカーテンが設置されています。

高級感のあるカーテンで、上質な雰囲気を演出可能です。

内装との調和も考慮されており、カーテンの選択に迷うことはありません。

コンセントの標準仕様

コンセントの標準仕様については、ダイワハウスの公式サイトなどに詳細な情報は掲載されていません。

通常、リビングやダイニング、各居室にはコンセントが設置されています。

もし、コンセントの位置や数を変更する場合は、追加料金がかかります。

照明の標準仕様

ダイワハウスでは、照明は標準仕様に含まれていません。

したがって、部屋の雰囲気に合った照明を自分で選ぶことが可能。

照明選びを通して、家づくりを楽しむことができます。

ダイワハウスで家を建てるのに基本の坪単価以外に必要な費用

ダイワハウスで家を建てる場合、建築費用(坪単価)の他に、以下の費用がかかります。

・土地代

・付帯工事費

・諸費用

・オプション費用

土地を購入する場合は、土地の取得費用が発生します。

ダイワハウスに土地を紹介してもらうことも可能。

また、外構や造園工事費、地盤改良工事費などの付帯工事費も必要です。

付帯工事費の相場は、建築費用の10%程度とされています。

諸費用には、不動産取得税や登録免許税、司法書士報酬などが含まれます。

標準仕様を変更する場合は、オプション費用がかかる可能性があるため、事前に確認しておきましょう。

土地代や付帯工事費、諸費用、オプション費用なども考慮して、資金計画を立てることが大切です。

ダイワハウスのアフターサービスと保証

  • 最長60年保証:ダイワハウスの住宅は、最長60年の保証が付いています。初期の30年は基本の保証期間で、その後、有償メンテナンス工事を実施することで保証期間を延長可能。構造耐力上主要な部分と雨水の浸入を防止する部分について、長期保証により長く安心が続きます。
  • 住宅設備10年保証制度:キッチンや洗面化粧台、給湯器、インターホンなど対象となる設備の自然故障に対して、10年間の保証が付いています。出張修理や部品交換などのサポートを受けることが可能。
  • 30年間無料点検:引き渡しから30年間、無料点検が提供されます。1ヶ月目、12ヶ月、24ヶ月、5年、10年、15年、20年、25年、30年目に点検があり、早期に住宅の問題を発見でき、メンテナンスコストを抑制することが可能。30年経過後も、有償で点検を受けることができます。
  • 24時間365日受付のお客さまセンター:ダイワハウスのお客さまセンターは24時間365日受付です。困ったことがあれば、いつでも相談が可能。フリーダイヤルを使用するため、通話料はかかりません。
  • ダイワファミリークラブ:ダイワファミリークラブは、オーナー同士で交流できるコミュニティサイトで、住まいに役立つ情報も提供しています。

【ローコスト住宅中心】LIFULL HOME’Sの無料カタログはこちら⇒

【工務店中心】SUUMOの無料カタログはこちら⇒

【ハウスメーカー中心】家づくりのとびらの無料カタログはこちら⇒

ダイワハウスの実例

実例1

出典:suumo

吹き抜けにより、天井が高く、開放感に満ちた空間となっています。

床には無垢材を採用し、木のぬくもりを感じながら心地よい空間を演出。

また、ダイニングの外には広々としたウッドデッキが備わっており、アウトドアを楽しむことができます。

延床面積は80.32㎡(24.2坪)です。

実例2

出典:suumo

吹き抜けが設けられ、天井の高さは5mを超えています。

玄関ドア横には大きなシューズクロークが配置され、洗面室にもつながっています。

木のぬくもりが感じられてモダンな雰囲気が魅力的です。

延床面積は122.13㎡(36.9坪)です。

ダイワハウスの対応地域

  • 北海道
  • 東北(青森県、秋田県、岩手県、山形県、宮城県、福島県)
  • 関東(東京都、神奈川県、千葉県、茨城県、埼玉県、山梨県、栃木県、群馬県)
  • 北陸・信越(新潟県、石川県、富山県、長野県、福井県)
  • 中部(岐阜県、愛知県、静岡県、三重県)
  • 近畿(大阪府、京都府、奈良県、滋賀県、和歌山県、兵庫県)
  • 中国(島根県、鳥取県、岡山県、広島県、山口県)
  • 四国(香川県、愛媛県、高知県、徳島県)
  • 九州(福岡県、熊本県、佐賀県、長崎県、鹿児島県、大分県、宮崎県)

ダイワハウスのショールーム・住宅展示場一覧

  • 北円山展示場
  • 豊平展示場
  • 青森展示場
  • IBCハウジングメッセ北上展示場
  • TBCハウジングステーション仙台駅東口展示場
  • さきがけハウジングパーク展示場 ダイワハウス展示場
  • つくばANNEX展示場
  • ベルモール展示場
  • 前橋みなみ展示場
  • 大宮北ハウジングステージダイワハウス大宮北展示場
  • ハウジングプラザ松戸
  • HS新宿第二展示場
  • WoodResidence MARE 駒沢展示場
  • 品川GranWood展示場
  • 港北インターxevoΣ PREMIUM展示場
  • レジデンスサイト横浜町田展示場
  • 金沢ハウジングセンター野々市ダイワハウスxevoΣ展示場
  • 長野古牧展示場
  • 新・神宮東xevoΣ展示場
  • 豊橋南xevoΣPREMIUM展示場
  • 花博xevo GranWood展示場
  • ウェルビーみのおTILE展示場
  • 久御山展示場
  • リバーシティー展示場
  • xevoΣ呉展示場
  • セトラ宇多津xevoΣ展示場
  • マリナ通りGranWood展示場
  • RKB住宅展小倉南
  • TKU住宅展示場
  • KTS展示場など他多数

ダイワハウスで家を建てるメリット

  • 最長60年の保証を受けられる:ダイワハウスは、30年間の初期保証に加えて、有償メンテナンスを行うことで、最大60年の長期保証を受けられます。
  • 各地にモデルハウスがある:ダイワハウスは、さまざまな地域にモデルハウスや展示場を展開しています。そのため、手軽に住宅の内装や外観、設備などを確認でき、スタッフからも直接話を聞くことができます。
  • 耐震性に優れている:ダイワハウスの住宅は、独自のエネルギー吸収型耐力壁D-NΣQSTを備えた持続型耐震構造を採用しており、地震の揺れに対して優れた耐震性能を発揮。耐震等級は最高ランクである3を取得しています。
  • カチオン電着塗装で75年以上の耐用年数:ダイワハウスのxevoΣは、構造体にカチオン電着塗装を施すことで防錆性能を向上させ、耐久性を高めています。カチオン電着塗装により、75年以上の耐用年数を実現。また、柱脚部分には4層の防錆処理を施しています。

ダイワハウスで家を建てるデメリット

 

  • 価格が高い:ダイワハウスの坪単価は70万円から150万円で、他のハウスメーカーに比べてやや高めです。例えば、35坪の家を建てる場合、費用は2,450万円から5,250万円程度になる可能性があります。ダイワハウスで家を建てるには、一定の予算が必要です。
  • 木造住宅に比べて寒くなりやすい:鉄骨構造の住宅は、木造住宅よりも寒さを感じやすいとされています。これは、鉄骨が木材よりも高い熱伝導率を持ち、気温の変動に影響を受けやすいためです。ダイワハウスでは、外張り断熱通気外壁や高性能断熱複合サッシ・樹脂サッシ、小屋裏断熱、根太レス断熱工法などを採用して断熱性を向上させていますが、木造住宅よりも寒さを感じる可能性があります。
  • 最長60年の保証には有償メンテナンスが必要:ダイワハウスの最長60年の保証を受けるには、有償メンテナンスを行う必要があります。有償メンテナンスの実施により、初期保証30年から保証期間が延長されます。

ダイワハウスの会社概要

  • 会社名:大和ハウス工業株式会社
  • ブランド名:ダイワハウス
  • 設立:1947年3月4日
  • 資本金:1,619億5,715万2,677円
  • 従業員数:連結49,768人、単体16,093人 ※2023年3月31日時点
  • 問い合わせ先:06-6346-2111/06-6342-1399
  • 本社住所:大阪市北区梅田3丁目3番5号
  • 公式HP:https://www.daiwahouse.co.jp/

結論:ダイワハウスは買うべき?やめた方がいい?

ダイワハウスの住宅は、一定の予算を検討している方にとって非常に魅力的な選択肢です。

独自のエネルギー吸収型耐力壁「D-NΣQST」や80mm角の角形鋼管柱を採用し、耐震等級は最高ランクの3を獲得しています。

xevoΣの天井高は標準で2m72cmあり、開放感があります。

グループの規模も大きく、最長60年の保証などアフターサポートが充実しています。

一定の予算を考えている方にとっては、モデルハウスを見学することがおすすめです。

まとめ

この記事では、ダイワハウスの坪単価や標準装備、口コミ・評判、アフターサポートなどについて解説しました。

ダイワハウスは、他のハウスメーカーと比べて坪単価は高めですが、住宅の性能が優れており、アフターサポートも充実しています。

幅広い商品ラインナップがあり、平屋から3階建てまで対応可能。

各地に展示場やモデルハウスが設けられており、いつでも見学や相談ができます。

ダイワハウスの住宅に興味がある方は、ぜひこの機会に家づくりを進めてみてください。

【ローコスト住宅中心】LIFULL HOME’Sの無料カタログはこちら⇒

【工務店中心】SUUMOの無料カタログはこちら⇒

【ハウスメーカー中心】家づくりのとびらの無料カタログはこちら⇒

\ 住宅メーカー選びで後悔しないために! /