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「25坪の家の広さはどれくらい?」
「狭くてもおしゃれな間取りにしたい」
「建てるときに後悔しないポイントは?」
25坪の家は、それほど大きくないイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。
しかし、工夫次第で広々としたおしゃれな家を建てることは可能です。
こちらの記事では、25坪の間取り実例やおしゃれな家にする方法などを解説します。
費用相場や、25坪の平屋を建てる際の注意点も紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
また、解説に入る前に家づくりを失敗させないために1番重要なことをお伝えします。
それは、1番最初にマイホーム建設予定に対応している住宅メーカーからカタログを取り寄せてしまうこと。
これから30年、40年と生活をするマイホーム。絶対に失敗するわけにはいきません。
家を建てようとする人がよくやってしまう大きな失敗が、情報集めよりも先に住宅展示場やイベントに足を運んでしまうこと。
「とりあえず行ってみよう!」と気軽に参加した住宅展示場で、自分の理想に近い(と思い込んでしまった)家を見つけ、営業マンの勢いに流され契約まで進んでしまう人がかなり多いのです。
はっきり言って、こうなってしまうと高確率で理想の家は建てられません。
もっと安くてもっと条件良く高品質の住宅メーカーがあったかもしれないのに、モデルハウスを見ただけで気持ちが高まり契約すると、何百万円、場合によっては1,000万円以上の大きな損をしてしまうことになるのです。
マイホームは人生の中でもっとも高い買い物。 一生の付き合いになるわけですから、しっかりと情報収集せずに住宅メーカーを決めるのは絶対にやめて下さい。
「情報収集しすぎ」と家族や友人に言われるくらいで丁度良いのです。
とはいえ、自力で0から住宅メーカーの情報や資料を集めるのは面倒ですし、そもそもどうやって情報収集すればいいのか分からない人も多いでしょう。
そんな背景もあり、昨今では、条件にあった住宅メーカーにまとめて資料請求を依頼できる「一括カタログサイト」が増えていますが、中でもおすすめなのが大手が運営する下記の3サイトです。
この3サイトはどれも、日本を代表する大手企業が運営しているため審査が非常に厳しく悪質な住宅メーカーに当たるリスクを避ける事ができます。
また、カタログを取り寄せたからといって無理な営業もなく気軽に利用でき非常にメリットが大きいサービスです。
3サイトの中でどれか1つ使うなら、
また、より慎重に絶対に失敗したくない方は絶対に工務店、絶対にハウスメーカーと決めつけずに1社でも多くの会社から資料を取り寄せてしまいうのがおすすめです。
「ハウスメーカーで考えていたけど、工務店の方が理想な家づくりが出来るし高品質だった」
「工務店で考えていたけど、意外と安く建てられる思いもよらないハウスメーカーと出会えた」
このような事は非常に多くあります。
また、なるべく多くの会社で資料を取り寄せることでメーカーごとの強みや特徴が分かりますし、複数社で価格を競わせることで全く同じ品質の家でも400万.500万円と違いが出ることさえあります。

後から取り返しのつかない後悔をしないよう、家を建てるときには面倒くさがらず1社でも多くのカタログを取り寄せてしまうことをおすすめします。
SUUMO・・・工務店のカタログ中心
家づくりのとびら・・・ハウスメーカーのカタログ中心
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それでは解説をしていきます。
もくじ
25坪の家は狭い?広さの目安をチェック

25坪の広さはどれくらいでしょうか。広さの目安について、以下の内容を解説します。
- 広さのイメージ
- 間取りの目安
- 家族構成の目安
- 必要な土地の広さ
それぞれ詳しく見てみましょう。
1.広さのイメージ
25坪の家の広さは、約80平米です。
一坪の大きさは3.3平米なので、正確には82.5平米。バレーコートでいうと約半分、畳数なら50畳ほどの広さです。
ただし、25坪といっても土地の広さなのか家の広さなのかによって、大きさは異なります。
もし25坪の敷地面積なら、家の広さはそれよりも狭くなります。家を建てる場合、敷地の広さに対して建てられる住宅の大きさは建築基準法により決まっているためです。
2.間取りの目安
25坪の家を建てる場合、間取りの目安は3LDKほどです。収納スペースや駐車場の広さなどにもよりますが、3LDKであれば、どの部屋も広々としたスペースを取ることが可能です。
もちろん、4LDKなど部屋数を増やすこともできます。しかし、1部屋が5畳以下になる可能性が高く、手狭に感じてしまうかもしれません。
3LDKであっても、例えば備え付けのの収納を増やせば後から置く家具を厳選でき、各部屋を広く使えます。狭くてもおしゃれな間取りにはできます。工夫次第で自由な間取りを実現できるでしょう。
3.家族構成の目安
25坪の家に住む家族構成の目安は、3人ほどです。しかし、住む人の年齢や生活スタイルなどにより、適切な人数は増減します。
将来的なことも考えて、家族の人数に合わせた間取りにすると良いでしょう。
4.必要な土地の広さ
25坪の家を建てるなら、土地はもっと広く取る必要があります。家を建てる場合、建ぺい率と容積率をかけあわせて住宅の大きさが決まるものです。
- 建ぺい率:敷地面積に対する建築面積の割合
- 容積率:敷地面積に対する延べ床面積の割合
建ぺい率は、法令により30~60%と決められています。例えば25坪の土地で建ぺい率が30%なら、建てられる敷地面積は7.5坪まで。「25坪の土地を目一杯使って、25坪の家をピッタリ建てる」なんてことはできません。容積率は「延べ床面積÷敷地面積×100」で求めるもので、敷地面積の広さにより変化します。
どれくらいの土地の広さが必要なのかについては、ハウスメーカーなどプロに相談するのが良いでしょう。
25坪の家の間取り-平屋・2階建て・3階建ての実例を紹介

25坪の家と言っても、平屋や2階建てなどでもイメージがかなり変わってきます。そこで、こちらでは25坪の建築実例を4つ紹介します。
- リビング階段を採用し家族の存在を感じやすい家|2階建て3LDK
- ビルトインガレージ付きで開放感いっぱいの家|平屋
- LDKを中心に各室がつながったシンプルな家|平屋
- 25坪の敷地を活かした広いバルコニーのある家|3階建て3LDK
いろいろなアイデアが満載なので、ぜひチェックしてみてください。
1.リビング階段を採用し家族の存在を感じやすい家|25坪の2階建て3LDK

引用元:アイパッソの家
こちらの家の特徴は、リビング階段を採用しているところです。リビング階段を採用する事により、家族とコミュニケーションを取りやすい動線を確保しています。
玄関からキッチンへアクセスしやすくなっており、重い荷物も運びやすくい作りとなりました。各部屋の収納も充実し、スペースを広々と使えます。
2.ビルトインガレージ付きで開放感いっぱいの家|25坪の平屋

引用元:SUUMO
ビルトインガレージを取り入れ、愛車を部屋のデザインの一部にできる間取りです。どの部屋も十分な日差しが差し込むような配置の平屋となっています。
そのため、コンパクトながら開放感を感じられる家が実現しています。
3.LDKを中心に各室がつながったシンプルな家|25坪の平屋

引用元:SUUMO
家全体が長方形の平屋の間取り。LDKを中心として、各部屋にアクセスしやすくなっています。
平屋の家は画一的になりがちですが、それぞれのスペースの役割分担ができているため暮らしにメリハリをつけられます。
4.25坪の敷地を活かした広いバルコニーのある家|25坪の3階建て3LDK

引用元:SUUMO
25坪というスペースを、3階建てにすることで広々とした間取りを実現しています。1階には洗面所や和室のほかに、土間収納を設けて十分な収納スペースを確保しています。
2階はLDKのみ、3階は広い屋根付きバルコニーでアウトドアを楽しむことが可能。コンパクトな3階建てで、エアコンは1台のみで済む間取りとなっています。
25坪の家でおしゃれな間取りにする方法10選

25坪の家は、決して広いとはいえません。しかし、間取りを工夫することで広々としておしゃれな空間を作ることは可能です。
こちらでは、25坪の家でおしゃれな間取りにするアイデアを10個紹介します。
- 天井を吹き抜けにする
- スキップフロアを取り入れる
- フロアごとに役割を分ける
- 収納スペースを増やす
- 螺旋階段を取り付ける
- ビルトインガレージを設置する
- アイランドキッチンを取り付ける
- 勾配天井にする
- ルーフバルコニーを作る
- 中庭を作る
これから家を建てようと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。
1.天井を吹き抜けにする
天井を吹き抜けにすると、部屋全体が広く見えます。天窓などを取り入れれば、十分な光を取り込めるため明るい間取りになるでしょう。
ただし、吹き抜け天井にする場合にはエアコンの設置場所に工夫が必要です。暖かい空気は上昇し、冷たい空気は下にたまるためです。
吹き抜け天井にする場合には、それに適した間取りにする必要が出てきます。
2.スキップフロアを取り入れる
スキップフロアは、以下のように1つの階に複数の高さのフロアを設ける間取りです。

スキップフロアの例(引用元:SUUMO)
見た目をおしゃれにできるのはもちろん、床面積も増やせます。
家を建てる際、建築基準法により3階建てにするのが難しいことがあります。そんなときには、スキップフロアの導入を考えてみるのがおすすめです。
3.フロアごとに役割を分ける
25坪の家で2階以上を考えているなら、フロアごとに役割を分けると良いでしょう。役割を分けることで家具を必要最低限に抑えられるため、部屋のスペースを確保できます。
例えば、洗濯物を干す階と水回りを1つの階にまとめれば、階段の上り下りの回数を軽減できます。
生活スペースも分けられるので、メリハリがつくのもおすすめポイントです。
4.収納スペースを増やす
十分な収納スペースを設けることでスッキリとした間取りが実現します。収納がないと、部屋中にモノがあふれてしまいます。
床に散らばるモノを減らせば、空間を広々と使えるでしょう。
玄関にシューズクローゼット、部屋にウォークインクローゼットなどを設置するのも選択肢の1つ。
ただし、収納スペースを必要以上に取りすぎると部屋が狭くなるので、しまうモノの量に見合ったスペースにするのがおすすめです。
5.螺旋階段を取り付ける
螺旋階段をリビングに取り付けると、廊下や階段スペースを省ける上、吹き抜けのような開放感が得られます。

螺旋階段の例(引用元:SUUMO)
また、光を遮らないため明るい空間も確保できます。
螺旋階段のデザインにもこだわることで、インテリアのアクセントとなり、おしゃれな間取りが完成するでしょう。ただし、大型の家具を2階に運ぶのが難しくなります。
クレーンを使って搬入する必要が出てくるため費用が高くなる可能性も。メリット・デメリットを押さえた上で取り入れるかどうか検討してみてください。
6.ビルトインガレージを設置する
ビルトインガレージは、駐車スペースを1階に設置し、シャッターやドアを閉めて車を格納できるスペースをいいます。

ビルトインガレージの例(引用元:SUUMO)
車を雨や風から守れるだけでなく、防犯対策にもなります。室内から愛車を眺めることもできるので、車好きにもおすすめです。
ただし、車をしまうときにエンジンやシャッター音が気になってしまうため、寝室を離す間取りにすると良いでしょう。
7.アイランドキッチンを取り付ける
アイランドキッチンは、調理スペースやシンクが独立しているキッチンをいいます。壁付けされていないため開放感があります。デザイン性に優れたキッチンも多く、開けて垢抜けた見た目が叶います。
ただし、壁付けキッチンに比べると広いスペースが必要になる点に注意が必要です。また、調理のにおいが充満しないように間取りを工夫することも考慮しなければなりません。
キッチンを遮るものがないので、リビングルームにいる家族や来客とコミュニケーションを取れるメリットもあります。
8.勾配天井にする
勾配天井は、屋根に合わせた形の天井です。水平な天井に比べて開放感を得やすいのが特徴です。
勾配天井と屋根裏部屋を活用することで、収納を増やしたり趣味の部屋にしたり、間取りの楽しみ方広がります。
また、天井が高くなると高い位置に窓を取り付けられます。通気性アップや日当たりの良さも確保できるでしょう。
9.ルーフバルコニーを作る
ルーフバルコニーは、階下の屋根の上に作るバルコニーのこと。通常のバルコニーに比べて広いスペースを確保しやすくなります。
洗濯物を干すスペースにしたり、家族でバーベキューを楽しんだりすることも可能です。
また、ルーフバルコニーを設置することにより外から家までの距離が遠くなるため、部屋の中が見えにくくなります。防犯面でのメリットも得られるのが特徴です。
ただし、近隣住民とのトラブルを避けるために、騒音や匂い対策は必須です。
10.中庭を作る
中庭のある間取りにすると、家中に太陽光を取り入れやすくなります。どの部屋にいても、明るい空間を確保できますよ。

中庭の例(引用元:SUUMO)
光を十分に取り入れるには、中庭を囲むようにコの字やロの字の間取りにすると良いでしょう。
また、中庭はプライバシーも守れる空間です。お子さんを遊ばせたり家族でくつろいだりするのに、近隣住民の視線を気にする必要がありません。
延床面積25坪の家を建てる場合の費用相場【注文住宅・新築】

延床面積とは、建物各階を合わせた床面積の合計のことです。こちらでは、延床面積25坪の家を建てる場合の費用相場を、以下の内容に分けて紹介します。
- 建築費の価格相場
- 土地の価格相場
- 付帯工事費の価格相場
- その他の費用
それぞれ詳しく見てみましょう。
建築費の価格相場
新築一戸建て平屋を建てる場合の建築費の相場は、1,250万円~2,000万円程度といわれています。これは、本体工事費のみの金額です。
ローコスト住宅の場合の坪単価は30~50万円程度ですが、延床面積が狭くなると費用が高くなる傾向です。一方、大手ハウスメーカーの坪単価は70~90万円ほど。
なお、外構工事費や諸費用は全体の25%ほどかかるといわれています。
諸経費を含めると、1,650万円~2,650万円ほどかかるのが目安です。もちろん、建てる土地や選ぶハウスメーカーによって価格が異なるため、あくまでも参考程度にしておいてください。
土地の価格相場
土地の価格は地域差が大きくなります。「全国の土地価格相場情報(SUUMO)」による情報を見てみましょう。なお、地域は人気エリアからピックアップしています。
| 地名 | 坪単価 |
| 東京都世田谷区 | 254.3 万円/坪 |
| 神奈川県横浜市青葉区 | 102 万円/坪 |
| 大阪府豊中市 | 87 万円/坪 |
| 愛知県名古屋市千種区 | 87.5 万円/坪 |
| 福岡県福岡市博多区 | 97 万円/坪 |
同じ県内でもエリアによって土地の価格は大きく異なります。どの地域に家を建てるのが最適なのか、じっくり検討することが大切です。
付帯工事費の価格相場
付帯工事とは、外構工事や地盤改良費用などが含まれます。総費用の2割程度が付帯工事費の相場です。
外構工事には、庭や柵、駐車場などの費用が該当します。
なお、家を建てる土地に不要な住宅が残っている場合には解体工事も必要になってきます。建物の状況により費用が異なるため、参考程度にしてみてください
その他の費用
その他、建物を建てることにより建築に関すること以外にも発生する費用があります。例えば、税金や登記費用などが該当します。
税金については、建築費により異なります。登記費用は、司法書士へ依頼すると10万円ほどが相場です。
その他、火災・地震保険や仮住まいの費用、引越し費用など家を建てる際にかかる諸費用はたくさんあります。
単純に建物や土地代だけが発生するわけではないので、十分な資金計画が必要です。
25坪の平屋を建てるときに注意したい3つのポイント

25坪の平屋を考えている方に向けて、3つの注意点を紹介します。
- 部屋の日当たりを考える
- 収納スペースに余裕を持つ
- 防犯対策をしっかり行う
家を建てる際の参考にしてみてください。
1.部屋の日当たりを考える
平屋の場合、家の中心部に陽の光が当たらないことがあります。日当たりが悪いと、ジメジメとした空間になってしまうため対策しておきたいところ。
日当たりをよくするためには、L字型やコの字型の間取りを検討するのがおすすめです。
陽が当たらない場所は、収納スペースにするなど工夫するのも良いでしょう。
2.収納スペースに余裕を持つ
25坪の場合、十分な広さを確保するには収納スペースに余裕を持つことが大切です。部屋の空間を広く取ることも大切ですが、モノがしまえないと出しっぱなしにしなければならず、狭くなるだけでなく生活感も出てしまいます。
建てた当初は少なかったモノも、家族が増えて成長する中でどんどん増えていきます。将来的なことも考えて、余裕をもった収納スペースを確保するのがおすすめです。
3.防犯対策をしっかり行う
平屋の場合、ニ階建ての戸建てに比べると窓の位置が低くなります。インテリアを重視して大きな窓を取り付けると、外から見えやすくなってしまうため防犯面が心配です。
庭を取り囲むコートハウスにして、プライベートな空間を作ったり明るさを確保したりすると良いでしょう。
どうしても大きな窓を確保したい場合には、センサーライトを設置するなどで防犯対策を強化するのがおすすめです。
まとめ

25坪の家は、工夫次第で広々としたおしゃれな空間にできます。平屋にするのか、2階建て・3階建てにするのかによっても選択できる間取りは大きく異なります。
さまざまな建築実例を見たり家族の意見を取り入れたりして、どんな家にしたいのかイメージを膨らませてみましょう。
理想の家を建てるためにはさまざまなハウスメーカーを比較して、最適な1社を選ぶことが大切です。依頼先の検討がまだついていない方は、資料の一括請求でぜひ情報を集めててみてください。






