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【総合評価95点】シーキューブは評判悪い?後悔する?FP宅建士不動産会社社長が本音レビュー

住宅メーカー

注文住宅は人生で最も大きな買い物だからこそ、価格や性能、アフターサービスまで、しっかりと見極めたいですよね。

インターネット上には様々な情報が溢れていますが、本当に信頼できる評価はどこにあるのでしょうか?

「家族の理想をカタチにしたい」──そんな想いに寄り添うのが、兵庫を中心に展開するシーキューブの注文住宅です。高いデザイン性と暮らしやすさを両立し、自然素材を活かした心地よい住まいづくりが魅力の会社です。

この記事では、宅建士の視点から、シーキューブの坪単価や間取りの自由度、断熱性能といった住宅性能、そして実際に建てた方の口コミまで、家づくりで気になるポイントを徹底的に解説します。メリットだけでなくデメリットもしっかりお伝えしますので、ぜひ最後までお読みください。

また、解説に入る前に家づくりで絶対に失敗しないために最も重要なことをお伝えします。

それは、まず最初に建築予定エリアに対応した住宅メーカーのカタログを取り寄せることです。

マイホームは、これから何十年も暮らす大切な場所。絶対に後悔したくないですよね。

しかし、家を建てようとする人がやりがちな大きな失敗は、情報収集を十分にせずにいきなり住宅展示場やイベントへ足を運んでしまうことです。

「とりあえず見に行こう!」という軽い気持ちで訪れた展示場で、理想に近い(と錯覚した)家を見つけ、そのまま営業マンの話に流されて契約してしまうケースが非常に多いのです。



こうなってしまうと、高い確率で理想とは異なる家になってしまいます。

本当はもっと安く、もっと条件の良い住宅メーカーがあったかもしれないのに、目の前のモデルハウスだけを見て決めてしまうと、数百万円、場合によっては1,000万円以上の大損をする可能性があるのです。

マイホームは人生最大の買い物。一生を共にする住まいだからこそ、情報収集をせずに決めるのは絶対に避けるべきです。

「情報収集しすぎでは?」と周囲に言われるくらいが丁度いいのです。

とはいえ、ゼロから住宅メーカーの情報を集めるのは大変ですし、そもそもどのように調べればいいのか分からない人も多いでしょう。

そこで便利なのが、条件に合った住宅メーカーの資料をまとめて請求できる「一括カタログ請求サイト」です。中でもおすすめなのが、大手企業が運営する以下の3つのサービスです。

①LIFULL HOME’S 東証プライム上場企業「LIFULL」が運営。SUUMOと並ぶ大手不動産ポータルサイトで、厳しい審査をクリアした住宅メーカーのみが掲載されています。特にローコスト住宅に強く、低予算でマイホームを検討している方におすすめ。

②SUUMO

日本最大級の不動産ポータルサイトSUUMOが運営。全国の工務店の情報を網羅しており、地域に特化した優良な工務店のカタログを取り寄せることができます。価格を抑えつつ品質の高い住宅を建てたい方に最適。

③HOME4U家づくりのとびら

NTTデータグループが運営する安心のサービス。全国の厳選されたハウスメーカーから資料を取り寄せられるだけでなく、無料でオリジナルの家づくりプランを作成してもらえるのが特徴。ハウスメーカーにこだわりたい方におすすめ。

これらの3サイトはいずれも大手企業が運営しているため、審査基準が厳しく、悪質な住宅メーカーに当たるリスクを避けられるのが大きなメリットです。

さらに、カタログ請求をしたからといってしつこい営業がなく、気軽に利用できるため、非常に使い勝手の良いサービスです。

どれか1つ選ぶなら、以下の基準で決めると良いでしょう。

低予算で家を建てたい方は・・・LIFULL HOME’S

工務店を中心に比較したい方は・・・SUUMO
ハウスメーカーの資料を集めたい方は・・・家づくりのとびら

また、住宅メーカー選びに絶対に失敗したくない方は、1社だけに絞らず、できるだけ多くのカタログを取り寄せるのがおすすめです。複数社を比較することで価格競争が生まれ、同じ品質の家でも数百万円安くなることがあります。

後悔しない家づくりのために、まずは情報収集を徹底しましょう!

それでは、詳しく解説していきます。

この記事の監修者

井口 梓美いぐち あずみ

宅地建物取引士|ファイナンシャルプランナー|株式会社AZWAY 代表取締役

大手保険代理店にて資産運用とライフプランニングに従事した後、大手不動産ポータルサイト運営会社でのコンサルティング経験を経て株式会社AZWAYを創業。自社で宅建業免許(東京都知事 第104708号)を取得し、新築一戸建ての仲介から不動産売却、相続相談、空き家活用、リフォームまで住まいに関わる幅広い領域に対応している。保険・不動産・ITの3業界での実務経験をもとに、住宅の購入・売却・資産活用に必要な情報を中立的な立場から発信。全日本不動産協会会員。

  1. 評判悪いは嘘!シーキューブの良い評判と悪い口コミ
    1. 良い評判
    2. 悪い評判
  2. FP宅建士不動産会社社長が教える失敗しない!シーキューブで家を建てる方法
    1. シーキューブの特徴5つ(失敗しないための着眼点)
      1. 1. 「いのちをまもる性能設計」──全棟構造計算×耐震等級3
      2. 2. 全棟気密測定×HEAT20 G2提案で快適さを担保
      3. 3. 都市型に強い自由設計──狭小地・変形地・造作対応
      4. 4. 4つの商品ライン×定額のわかりやすい価格観
      5. 5. 地域密着のアフター&イベントで「建ててから」も支える
  3. シーキューブは評判悪い?ネットの評判を徹底検証!
    1. ポジティブな評判のポイント
    2. ネガティブな評判のポイント
    3. 総合評価
  4. 失敗しないシーキューブで家を建てる5つのポイント
    1. 1. 総予算と優先順位を明確にしてから相談する
    2. 2. ライフスタイルと潜在的な希望を丁寧に伝える
    3. 3. 連絡体制とスケジュール管理について契約前に確認する
    4. 4. 高性能仕様の実施状況を現場で確認する
    5. 5. 担当者との相性を重視し長期的な関係を築く
  5. シーキューブの実際の坪単価を宅建士社長が解説!
    1. 坪単価の目安
    2. 商品ラインナップと価格帯
      1. C.BASE(シーベース)
      2. FUN(ファン)
      3. STORY(ストーリー)
      4. ACT(アクト)
    3. 建築実例から見る坪単価の変動
    4. 狭小住宅・特殊な土地での坪単価
    5. 性能と価格のバランス
    6. 坪単価を抑えるためのポイント
  6. シーキューブの商品ラインナップ
    1. 商品ラインナップ
      1. C.BASE(シーベース)
      2. FUN(ファン)
      3. STORY(ストーリー)
      4. ACT(アクト)
    2. 住宅性能と標準仕様
      1. 構造・耐震性
      2. 断熱・気密性(HEAT20 G2グレード対応)
      3. 設計・デザインの特徴
      4. 大手ハウスメーカーの経験を活かした品質
  7. シーキューブで家を建てるメリットとデメリット
    1. シーキューブで家を建てるメリット4つ
      1. 1.高水準な住宅性能を標準搭載
      2. 2.フルオーダーならではの高い設計自由度
      3. 3.地域密着ならではの手厚いサポート体制
      4. 4.顧客の要望に最後まで寄り添う柔軟性
    2. シーキューブで家を建てるデメリット3つ
      1. 1.コミュニケーションの速度に課題がある場合も
      2. 2.フルオーダーゆえの意思決定の負担
      3. 3.予算管理に注意が必要
    3. シーキューブが向いている人
      1. 性能とデザインの両立を求める方
      2. 土地の制約を乗り越えたい方
      3. じっくり時間をかけて家づくりを楽しみたい方
      4. 長期的な関係性を重視する方
    4. シーキューブをおすすめできない人
      1. 入居を急いでいる方
      2. 家づくりの手間を最小限にしたい方
      3. 徹底的なローコスト化を最優先する方
      4. 頻繁な進捗報告を必要とする方
  8. シーキューブのよくある質問に宅建士社長がお答え!
    1. Q. シーキューブはどこにありますか?
    2. Q. シーキューブで使える自然素材にはどのようなものがありますか?
    3. Q. シーキューブは狭小地でも建築できますか?
  9. まとめ

評判悪いは嘘!シーキューブの良い評判と悪い口コミ

シーキューブで実際に家を建てた人の評判は気になりますよね?ネット上でも様々な意見が見られます。

ここではシーキューブの口コミを調査し、まとめてみましたのでぜひ参考にしてみてください。

良い評判

それではまずは、良い口コミから見ていきましょう。

冬でもリビングが暖かく、子供たちが裸足で走り回れるのが本当に嬉しいです。全棟で気密測定を実施しているだけあり、高気密高断熱の性能設計のおかげで、夏涼しく冬暖かいおうちが実現しました。安全かつ快適な環境で子育てできて安心です。

ずっと憧れていたカフェ風のオープンキッチンと造作棚を実現できました!デザインへのこだわりと機能性の両立がさすがです。毎朝、淹れたてのコーヒーを飲む時間が、まさに「ちょっとかっこいい暮らし」という感じで至福です。
狭くて変形した土地で注文住宅は諦めていましたが、「できますよ」という一言で光が見えました。設計士さんが空間を最大限に活かしたプランで、都市部でも開放的なリビングを実現できました!プロの提案力と技術に感動です。
引き渡し時のサプライズも嬉しかったですが、その後も定期点検だけでなく、サンタの格好で来てくれるイベントなど、地域との繋がりを大切にしてくれる姿勢に感動しています。建てて終わりではなく、ずっと見守られている安心感があります。

家づくりは分からないことだらけでしたが、担当者の方が私たちの漠然とした希望を熱意をもって真剣に聞いていただけました。お金関係の相談にも親身になり、信頼関係を築けたことが決め手です。一生のお付き合いをお願いしたいと感じています。

シーキューブの注文住宅は、創業50年を超える地域密着の歴史と、全棟で耐震等級3・高気密高断熱を標準とする「いのちをまもる性能設計」により、高い安心感を提供しています。

また、狭小地や変形地にも柔軟に対応する設計力と、お客様の要望を丁寧に汲み取る姿勢が、共働き家族の家事効率向上や、デザイン性を重視した「ちょっとかっこいい暮らし」の実現に繋がっていることがうかがえます。

関西エリアで高気密・高断熱の住宅を検討されている方は、小林住宅の性能や価格帯も比較の参考になります。

悪い評判

それでは次に、悪い口コミについて見てみましょう。

打ち合わせの連絡が遅く、不安になることが多かったです。特に、こちらから催促しないと日程が決まらないことが何度かあり、会社との信頼関係が揺らぎそうになりました。もう少しこまめに進捗を知らせてほしかったです。

連絡頻度については、契約前の段階で担当者とコミュニケーションの取り方を明確にしておくことが重要です。具体的には「週に一度は進捗報告をお願いしたい」「返信は〇日以内にほしい」といった要望を最初に伝えておくとよいでしょう。

また、打ち合わせの際には次回の日程を必ずその場で仮押さえしておくなど、施主側からも積極的にスケジュール管理に関わる姿勢が、スムーズな家づくりにつながります。

設計の自由度は魅力的でしたが、家づくりで一から十まですべて決める工程は想像以上に大変でした。夫婦二人で調べる量が多く、理想と現実のギャップに疲弊し、打ち合わせの度に喧嘩が増えてしまったのは大変でした。
自由設計の注文住宅では、決めるべき項目が数百にも及ぶため、事前の準備が欠かせません。打ち合わせが始まる前に、家族で優先順位を明確にしておくことをおすすめします。「絶対に譲れないポイント」「予算次第で検討するポイント」「こだわらないポイント」の3段階に分けておくと、意思決定がスムーズになります。
また、InstagramやPinterestで好みの事例を集めて共有しておくと、イメージの擦り合わせもしやすくなるでしょう。

坪単価の目安を見て予算を組みましたが、最終的な総額は想定を大きく超えてしまいました。外構や高性能オプションを多く追加した結果ですが、本体価格だけでは済まないことを最初に強く説明してほしかったと後悔しています。

注文住宅の総費用は、本体価格に加えて付帯工事費や諸費用が必要になるため、坪単価だけで判断するのは危険です。初回相談の段階で、外構工事・地盤改良・照明やカーテンなどの諸費用も含めた総額のシミュレーションを依頼しましょう。一般的には本体価格の2〜3割増しを見込んでおくと安心です。また、オプション追加の際には都度、総額への影響を確認しながら進めることで、予算オーバーを防ぐことができます。

これらの口コミはあくまでも一例であり、すべての方が同じような経験をするとは限りません。実際に店舗へ足を運び、自分に合ったハウスメーカーを選ぶことが最も大切です。

参考:Googleマップ

【ローコスト住宅中心】LIFULL HOME'Sの無料カタログはこちら⇒

【工務店中心】SUUMOの無料カタログはこちら⇒

【ハウスメーカー中心】家づくりのとびらの無料カタログはこちら⇒

FP宅建士不動産会社社長が教える失敗しない!シーキューブで家を建てる方法

シーキューブで家づくりを検討している方へ、宅建士の視点で“失敗しない進め方”と評価をわかりやすく整理しました。
シーキューブは、大阪・兵庫エリアを中心に「いのちをまもる性能設計(耐震等級3×全棟構造計算×高気密高断熱)」と「ちょっとかっこいい暮らし(デザイン×造作×パッシブ)」を両立させる地域工務店です。

宅建士の筆者によるシーキューブの全体評価はこちら!

項目 詳細
総合評価 Sランク
4.5
耐震性 4.8
断熱性・気密性 4.7
間取りの自由度 4.6
コストパフォーマンス 4.1
アフターサービス 4.6
会社の信頼度 4.5

性能と価格のバランスは良好。雪国に最適化された断熱・耐震を土台に、素材感あるデザインで“居心地”を高められる一方、こだわりを積み上げるほど費用は伸びやすい—はじめに予算配分と優先順位を決めることが満足度を左右します。

シーキューブの特徴5つ(失敗しないための着眼点)

1. 「いのちをまもる性能設計」──全棟構造計算×耐震等級3

  • 木造軸組×全棟構造計算で耐震等級3対応。省令準耐火にも対応可。

  • 平屋やシンプル形状ではより高い耐震安定性を発揮。

2. 全棟気密測定×HEAT20 G2提案で快適さを担保

  • C値測定を全棟で実施(目安0.6以下を目標)。

  • UA0.46W/㎡K相当、ZEH相当の断熱を標準クリア。ダブル断熱等の強化も可。

  • 3階建てでも上下温度差の少ない室内環境を狙える仕様。

3. 都市型に強い自由設計──狭小地・変形地・造作対応

  • 難地対応の実績多数。パッシブ設計で採光・通風を最適化。

  • 造作家具・塗り壁・無垢材など、素材と造作の表現力が高い。

4. 4つの商品ライン×定額のわかりやすい価格観

  • C.BASE/FUN/STORY/ACTの4ラインで予算に合わせやすい。

  • “大きさで価格が決まる+間取りは自由”の定額制プランも用意。

5. 地域密着のアフター&イベントで「建ててから」も支える

  • 引渡し後の定期点検24時間駆け付け

  • 地域イベントやOB交流で、長期的な関係性が続く安心。

シーキューブは、耐震・断熱の確かな数値都市型に強い自由設計、そして地域密着のサポートを掛け合わせ、〈性能・デザイン・住み心地〉を高い水準で両立する工務店です。

家づくりを始める際は、こうした強みを理解したうえで、総予算と“譲れない優先順位”を先に決め、自分たちの暮らし方に沿う間取りと仕様を選びながら、着実に計画を進めていきましょう。

シーキューブは評判悪い?ネットの評判を徹底検証!

上記でも挙げたように、シーキューブには、様々な口コミがあります。ここでは、それらをまとめて分析しながら、では実際シーキューブの実態はどうなのかを検証していきます。

ポジティブな評判のポイント

シーキューブに対する肯定的な意見として最も多く見られるのが、設計の自由度の高さです。規格型の住宅とは異なり、間取りや外観、素材選びまで細かく希望を反映できる点が高く評価されています。特に「狭小地でも無駄なく設計してもらえた」「変形地に対応してくれた」といった声が目立ちます。

また、デザイン性の高さを評価する声も多数あります。シンプルモダンな外観や、インテリアとの統一感を重視した提案力に満足しているお客様が多く見られました。SNS映えする住宅を求める若い世代からの支持も厚いようです。

さらに、地域密着型の対応を評価する意見もあります。地元の気候や土地の特性を理解した上での提案や、アフターメンテナンスの際にすぐ駆けつけてくれる距離感が安心につながっているという声が寄せられています。

ネガティブな評判のポイント

一方で、ネガティブな意見として最も多いのが、コミュニケーション面での課題です。「連絡が遅い」「担当者によって対応に差がある」といった指摘が一部で見られました。特に繁忙期には対応が追いつかないケースもあるようです。

価格面では「最終的な総額が予想以上に膨らんだ」という声も少なくありません。自由設計であるがゆえに、理想を追求するとオプション費用が積み重なり、当初の予算を大幅に超えてしまったという経験談が見られます。

また「すべてを自分で決めなければならず疲れた」という意見もあります。自由度の高さは魅力である反面、決断の連続に疲弊してしまう方もいるようです。特に住宅知識があまりない方にとっては、選択肢が多すぎることが負担になるケースもあります。

総合評価

これらの評判を総合的に分析すると、シーキューブは「設計の自由度とデザイン性を重視し、主体的に家づくりに関わりたい方」に適したハウスメーカーと言えます。住宅の耐震性や断熱性能などを客観的に比較する際には、国土交通省の住宅性能表示制度の概要ページが参考になります。規格住宅では実現できない個性的なプランや、土地の特性を活かした設計を求める方には大きなメリットがあるでしょう。

ただし、その自由度を活かすためには、施主側にもある程度の知識と意思決定力が求められます。また、コミュニケーションについては、契約前の段階で担当者との相性や連絡体制を確認しておくことが重要です。

予算管理については、初期段階で本体価格だけでなく諸費用まで含めた総額シミュレーションを依頼し、オプション追加の際には常に全体予算を意識することで、想定外の出費を防ぐことができます。

シーキューブでの家づくりを成功させるカギは、メリットとデメリットの両方を理解した上で、積極的にコミュニケーションを取り、計画的に進めていく姿勢にあると言えるでしょう。

設計の自由度と性能のバランスを重視する方は、nattoku住宅の評判や口コミもあわせてチェックしてみてください。

失敗しないシーキューブで家を建てる5つのポイント

シーキューブで理想の住まいを手に入れるためには、いくつかの重要なポイントを押さえておく必要があります。

家づくりは一生に一度の大なイベント。後悔のない選択をするために、以下の5つのポイントを参考に、家づくりを進めていきましょう。

  1. 総予算と優先順位を明確にしてから相談する
  2. ライフスタイルと潜在的な希望を丁寧に伝える
  3. 連絡体制とスケジュール管理について契約前に確認する
  4. 高性能仕様の実施状況を現場で確認する
  5. 担当者との相性を重視し長期的な関係を築く

それぞれ見ていきましょう。

1. 総予算と優先順位を明確にしてから相談する

注文住宅では本体価格だけでなく、付帯工事費や諸費用が総額の2〜3割程度上乗せされるのが一般的です。初回相談の段階で、土地代、外構費、高性能オプション、家具や家電なども含めた総額シミュレーションを依頼しましょう。

同時に、家族で「絶対に譲れないこだわり」「予算次第で検討したいポイント」「妥協できるポイント」を3段階に分けて整理しておくことをおすすめします。たとえば高性能な断熱材や造作家具は優先したいが、設備のグレードは標準仕様で構わないなど、具体的にリスト化しておくと、打ち合わせがスムーズに進みます。

2. ライフスタイルと潜在的な希望を丁寧に伝える

自由設計の最大の魅力は、家族の暮らし方に合わせた間取りを実現できることです。しかし、その自由度ゆえに「一から十まで決める」必要があり、決断の連続に疲弊してしまう方も少なくありません。

打ち合わせでは、表面的な要望だけでなく、家族の生活リズムや家事動線、将来のライフプランまで徹底的に話し合いましょう。たとえば「朝はバタバタするので動線を短くしたい」「趣味の時間を大切にしたい」といった具体的なシーンを伝えることで、設計士がより良い提案をしてくれます。打ち合わせ内容は必ず議事録として残し、認識のズレを防ぐことも重要です。

3. 連絡体制とスケジュール管理について契約前に確認する

家づくりは長期間にわたるプロジェクトです。契約前の段階で、担当者と具体的なコミュニケーションルールを取り決めておきましょう。

「週に一度は進捗報告がほしい」「返信は〇日以内にお願いしたい」といった希望を明確に伝え、連絡が遅れる場合の一報ルールや、工期が遅延した際の対応策についても事前に合意しておくと安心です。また、打ち合わせの際には次回の日程をその場で仮押さえするなど、施主側からも積極的にスケジュール管理に関わる姿勢が大切です。

4. 高性能仕様の実施状況を現場で確認する

シーキューブでは全棟で気密測定を実施し、高い断熱・気密性能を標準としています。また、耐震性についても構造計算を実施し、耐震等級3に対応可能な設計を行っています。

これらの高性能が図面通りに施工されているかを確認するため、構造見学会や完成見学会に積極的に参加しましょう。特に気密測定の結果(C値0.6cm²/m²以下を目標としています)や、断熱材の施工状況、構造計算の内容などは、引き渡し時に必ず書面で確認することをおすすめします。専門知識がなくても、疑問点があればその場で質問する姿勢が重要です。

5. 担当者との相性を重視し長期的な関係を築く

地域密着型の工務店では、担当者が設計からアフターフォローまで一貫して対応することが多く、長いお付き合いになります。初回の打ち合わせで、担当者がこちらの意図を汲み取りつつも、プロとしての提案をはっきりと示してくれるかを見極めましょう。

「言われたことだけをやる」のではなく、「より良くするために別の選択肢を提示してくれる」担当者であれば、入居後のメンテナンスやリフォームまで含めて信頼してお任せできます。相性の良い担当者と出会えるかどうかが、満足度の高い家づくりにつながる大きなポイントです。

デザイン性と住み心地を両立させた家づくりに興味がある方には、自由設計に定評のあるオーパススタイルの注文住宅も検討の価値があります。

シーキューブの実際の坪単価を宅建士社長が解説!

シーキューブは大阪府八尾市を中心に創業50年を超える地域密着型の工務店で、「いのちをまもる性能設計」と「ちょっとかっこいい暮らしの設計」の両立を目指しています。

フルオーダーの家づくりを特徴としているため、坪単価はプランニングや使用する建材、土地条件によって幅広く変動します。住宅取得にあたっての資金計画には、住宅金融支援機構のフラット35公式サイトで長期固定金利ローンの条件を確認しておくと安心です。

ここでは、シーキューブの坪単価について詳しく解説します。

坪単価の目安

シーキューブの坪単価は55万円~90万円が目安とかんがえられます。ただし、これはあくまで本体価格の目安であり、実際には土地代や諸経費、外構工事費用などが別途必要となります。

注文住宅では本体価格に加えて、付帯工事費(給排水工事、電気工事など)や諸費用(登記費用、ローン手数料など)が総額の2〜3割程度上乗せされるのが一般的です。そのため、総予算を検討する際には、坪単価だけでなく諸費用も含めた全体像を把握することが重要です。

商品ラインナップと価格帯

シーキューブでは、お客様の予算や希望に応じて4つの主要な商品ラインナップを提供しています。

C.BASE(シーベース)

太陽光搭載の3STEPセミオーダー住宅で、本体価格1,650万円(税抜)~、税込では1,815万円~(19坪の場合)となっています。

高いデザイン性や機能性はそのままに、コストを抑えた家づくりが特徴です。大きさで家の価格を決め、間取りは自由に設計できる定額制のプランで、長期優良住宅仕様にも対応。コストパフォーマンスを重視しながらも、しっかりとした性能を求める方に適したプランです。

FUN(ファン)

家族の笑顔で彩る、シンプルで豊かな暮らしを実現する商品で、本体価格1,799.1万円(税抜)~、税込では1,979万円~(27坪の場合)となっています。

シンプルな家を追求し、素材も設備もシンプルなものを選びながら、住んでから家具やインテリア、そして家族の笑顔で家を彩っていくというコンセプトです。住みながら創る家として、コストパフォーマンスとシンプルデザインを両立させたプランです。

STORY(ストーリー)

家族それぞれの物語を紡ぐ、映画のような家づくりを目指す商品で、本体価格1,988.1万円(税抜)~、税込では2,186.9万円~(27坪の場合)となっています。

夢や理想を語り合ったその瞬間から家づくりは始まり、十人十色の家族の物語を語り継ぐ映画のように、唯一無二の家を共に創り上げていきます。家事ラクや快適な空間実現、「自分でできるよ!」があふれる家をコンセプトとしたプランです。

ACT(アクト)

夏はひんやり、冬はぽかぽか、この上ない心地よさを追求する最上位グレードの商品で、本体価格3,075万円(税抜)~、税込では3,382.5万円~(30坪の場合)となっています。

最高グレードの断熱で年中快適に過ごせ、健康にやさしいお家を実現。家のすみずみまで健やかな空気を保つ設計で、10年後も、20年後も、30年後も、そしてその先もずっと家族をあたたかく見守り続ける家として設計されています。

これらの商品ラインナップから分かるように、シーキューブでは1,650万円台から3,000万円台まで、幅広い価格帯で高い性能とデザイン性を兼ね備えた家づくりを実現しています。

建築実例から見る坪単価の変動

坪単価は、延床面積や土地の条件によって大きく変動します。SUUMOに掲載された実例を見ると、標準的な25坪~30坪前後の住宅であれば、坪単価は50万円台から70万円台の範囲に収まるケースが多いことがわかります。

たとえば、八尾市で建てられた無垢の木を使用した住宅(延床面積28坪程度)では、本体価格が1,500~1,999万円となっており、坪単価に換算すると約53.5~71.3万円となります。同様に、八尾市のヴィンテージ風の住宅(延床面積30坪程度)では、坪単価が約50.0~66.6万円という実例もあります。

一方で、設計士と創る家(延床面積68.6坪)で本体価格4,800万円のケースでは坪単価が約70万円台となっており、ハイグレードな仕様では坪単価も上昇する傾向が見られます。

狭小住宅・特殊な土地での坪単価

シーキューブは狭小地や変形地での施工を得意としていますが、これらの特殊な条件下では坪単価が大幅に上昇する傾向があります。

延床面積が小さくなればなるほど、基礎工事や設備の固定費が面積当たりのコストに大きく影響するためです。特に10坪台以下の極端な狭小住宅や、ビルトインガレージ付きの3階建てなどの複雑な構造になると、坪単価は100万円を超えるケースもあります。

ただし、これは決して割高というわけではなく、限られた敷地を最大限に活かした設計の技術料や、難易度の高い施工に対する適正な価格と言えるでしょう。

性能と価格のバランス

シーキューブでは、全棟で気密測定を実施し、C値0.6cm²/m²以下を目標としています。また、ZEH基準に対応可能な断熱性能を標準でクリアしており、構造計算を実施した耐震等級3対応の設計も可能です。

これらの高い性能を考慮すると、坪単価55万円~90万円という価格帯は、コストパフォーマンスに優れていると評価できます。広告宣伝費の削減や共同仕入れ、直接施工などでコストを圧縮する工夫により、適正価格で高性能住宅を提供しているのがシーキューブの強みです。

高性能住宅のコストパフォーマンスを比較したい方は、以下の記事も参考にしてみてください。
【総合評価90点】幸和ハウジングはやばい?後悔?FP宅建士不動産会社社長が本音レビュー

坪単価を抑えるためのポイント

シーキューブで予算内に収めるためには、初回相談の段階で総予算と優先順位を明確にすることが重要です。「絶対に譲れないこだわり」と「コスト削減のための妥協点」を事前に整理しておくことで、無駄な予算オーバーを防ぐことができます。

また、商品ラインナップの中から自分たちの予算に合ったプランを選び、オプションの追加は慎重に検討することをおすすめします。C.BASEやFUNといったコストパフォーマンスに優れたプランから始めて、本当に必要な部分にだけ予算を配分するという考え方も有効です。

坪単価はあくまで目安であり、実際の総費用は間取りや仕様、土地条件によって大きく変わります。詳細な見積もりは、ぜひシーキューブに直接相談してみてください。

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シーキューブの商品ラインナップ

シーキューブは「いのちをまもる性能設計」と「ちょっとかっこいい暮らしの設計」を両立させることを理念に掲げ、高い住宅性能と設計の自由度を追求した注文住宅を提供しています。

ここでは、商品ラインナップと具体的な住宅性能について詳しく見ていきましょう。

商品ラインナップ

シーキューブでは、お客様の予算やライフスタイルに応じて、4つの主要な商品ラインナップを用意しています。

C.BASE(シーベース)

太陽光搭載の3STEPセミオーダー住宅です。高いデザイン性や機能性はそのままに、コストを抑えた家づくりが特徴で、大きさで家の価格を決め、間取りは自由に設計できる定額制のプランとなっています。長期優良住宅仕様にも対応しており、コストパフォーマンスを重視しながらも、しっかりとした性能を求める方に適しています。

FUN(ファン)

家族の笑顔で彩る、シンプルで豊かな暮らしを実現する商品です。シンプルな家を追求し、素材も設備もシンプルなものを選びながら、住んでから家具やインテリア、そして家族の笑顔で家を彩っていくというコンセプトです。住みながら創る家として、コストパフォーマンスとシンプルデザインを両立させています。

STORY(ストーリー)

家族それぞれの物語を紡ぐ、映画のような家づくりを目指す商品です。夢や理想を語り合ったその瞬間から家づくりは始まり、十人十色の家族の物語を語り継ぐ映画のように、唯一無二の家を共に創り上げていきます。家事ラクや快適な空間実現、「自分でできるよ!」があふれる家をコンセプトとしています。

ACT(アクト)

夏はひんやり、冬はぽかぽか、この上ない心地よさを追求する最上位グレードの商品です。最高グレードの断熱で年中快適に過ごせ、健康にやさしいお家を実現します。家のすみずみまで健やかな空気を保つ設計で、10年後も、20年後も、30年後も、そしてその先もずっと家族をあたたかく見守り続ける家として設計されています。

住宅性能と標準仕様

シーキューブの全商品に共通する強みは、地域工務店でありながら、高いレベルの住宅性能を標準で提供している点です。

構造・耐震性

シーキューブの建築工法は木造軸組工法が主軸です。耐震性に関しては、「いのちをまもる性能設計」をモットーとし、全棟で構造計算を実施しています。その結果、建築基準法で定められた最低限のレベルである耐震等級1の1.5倍の強度にあたる最高等級3まで対応可能。また、火災保険料が割安になる省令準耐火構造での施工も行っています。

耐震性の高さは、構造がシンプルで重量も軽い平屋において特に発揮されます。損傷が生じにくく揺れにも強いため、地震の多い日本の環境に適した住宅と言えるでしょう。

断熱・気密性(HEAT20 G2グレード対応)

シーキューブでは快適性を担保するため、高気密高断熱にも注力しており、全棟で気密測定を実施しています。

公式サイトによると、シーキューブではHEAT20 G2グレード仕様の新築を提案しているとのこと。HEAT20とは、2009年に発足した「2020年を見据えた住宅の高断熱化技術開発委員会」が提唱する断熱性能の推奨基準で、各地域において冬期間、住空間の体感温度を10℃~15℃以上に保ち、冬期間の暖房負荷をH28年省エネ基準の住宅と比べておおむね30%以上削減した省エネルギーを目指す住まいの基準です。

HEAT20 G2グレードは、H25年省エネ基準レベルの住宅から約50%程度の暖房負荷の削減効果があり、真冬の室内温度が13℃を下回らない性能とされています。新築で全館空調ができる性能はこのG2グレードと言えるでしょう。

具体的な施工例として、モデルハウスでは内断熱と外断熱を組み合わせたダブル断熱により、最高峰の性能基準をクリアする断熱性能を実現しています。室内は魔法瓶の中のような安定した温熱環境となり、3階建てでも1階と3階の温度差が極めて少ない心地よい住空間を実現しています。

また、標準仕様でZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)相当の断熱性能をクリアしており、省エネルギー対策等級は最高等級4に対応可能です。

気密化については、住宅の隙間をなくし、密閉性を高めて水蒸気や空気の出入り、熱の移動を減らすことを重視しています。気密化により、エアコン等の快適な温度の空気漏れを減らし、光熱費の削減と室内温度を保つことができます。冬は暖かい空気が屋根から外に漏れることを防ぎ、夏は蒸し暑い外気の侵入を抑えることで、エアコンの効率を高めています。

設計・デザインの特徴

シーキューブの提供する住宅は、フルオーダーの自由設計が基本であり、デザイン性と機能性の両立を追求しています。

狭小地・変形地への対応力

多くの住宅建築業者が敬遠しがちな狭小地や変形地での施工にも柔軟に対応できるノウハウと経験を有しており、大阪ならではの狭小地の新築実績も豊富です。土地の形状や周辺環境に合わせた最適なプランニングが可能で、限られた敷地を最大限に活かした設計を実現しています。

自然素材と造作

外壁用塗素材には高千穂シラスの「そとん壁」、内装用塗り素材にはヒッキーウォールなどの自然素材の塗り壁を採用できます。無垢材なども豊富に使用し、「ちょっとかっこいい」デザインを実現しています。また、オーダー家具や造作棚の作成にも対応し、お客様のこだわりに合わせた空間づくりを可能にしています。

パッシブデザイン

太陽光や風など自然の力を活用したパッシブデザインを取り入れ、機械的なエネルギーに頼らず快適な居住空間の実現を目指しています。パッシブ設計を生かしたデザイン設計は、シーキューブの強みの一つです。

大手ハウスメーカーの経験を活かした品質

シーキューブは大手ハウスメーカーの下請け工事会社としての経験を活かし、確かな品質とコストパフォーマンスを実現しています。この経験により、耐震、ZEH、太陽光、全館空調など、大手ハウスメーカーに負けない性能を手の届く価格で提供することが可能になっています。

自然素材を活かした高性能な家づくりに興味がある方は、花みずき工房の施工事例も参考になるでしょう。

シーキューブで家を建てるメリットとデメリット

シーキューブは創業50年を超える地域密着型の工務店として、「いのちをまもる性能設計」と「ちょっとかっこいい暮らしの設計」の両立を目指しています。ここでは、実際の性能数値や口コミをもとに、シーキューブで家を建てるメリットとデメリットを詳しく解説します。

シーキューブで家を建てるメリット4つ

シーキューブの最大の強みは、地域工務店ならではの柔軟な設計力と、大手ハウスメーカーに匹敵する、あるいはそれを上回る高い住宅性能を標準で提供している点にあります。具体的なメリットを見ていきましょう。

1.高水準な住宅性能を標準搭載

シーキューブでは、安全と快適性を両立させる高い性能を標準仕様としています。

全棟で構造計算を実施しており、耐震等級は建築基準法で定められた最低限のレベルである耐震等級1の1.5倍の強度にあたる最高等級3まで対応可能です。また、火災保険料が割安になる省令準耐火構造での施工にも対応しています。

断熱性能については、標準仕様でZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)基準相当の断熱性能をクリアしており、外皮平均熱貫流率(UA値)は0.46W/(㎡・K)という具体的な数値実績があります。さらに、HEAT20 G2グレード仕様の提案も行っており、真冬の室内温度が13℃を下回らない性能を実現しています。

気密性能については、住宅の隙間の少なさを示す気密測定を全棟で実施しており、C値は1.0cm²/m²〜0.4cm²/m²という高い水準を達成しています。これにより、冷暖房の効率が格段に向上し、光熱費の削減にもつながります。

2.フルオーダーならではの高い設計自由度

シーキューブはフルオーダーの自由設計を基本としており、デザインや間取りの細部までこだわる方の要望に応えています。

多くの業者が敬遠する狭小地や変形地での施工を得意としており、実際に「細い路地を入ったところに土地があるのにも関わらず、家を建てられると言ってもらえて本当に感謝しています」という口コミがあります。極端な例では、敷地約18坪で延床面積7.5坪の平屋の建築実績もあり、限られた土地を最大限に活かす技術力を持っています。

商品ラインナップも豊富で、C.BASE(太陽光搭載のセミオーダー住宅)、FUN(シンプルで豊かな暮らし)、STORY(映画のような家づくり)、ACT(最高グレードの断熱性能)という4つのプランから選択でき、それぞれの予算や理想に合わせた家づくりが可能です。

また、高千穂シラスの「そとん壁」や内装用塗り素材のヒッキーウォールなどの自然素材の塗り壁、オーダー家具や造作棚の作成にも対応しており、唯一無二の空間を創り上げることができます。

3.地域密着ならではの手厚いサポート体制

創業50年を超える歴史があり、地域に根差した長期的な信頼関係を築いています。

お客様の話をよく聞き、要望を尊重しつつも、「こうしたほうが良くなる」というプロの視点をはっきりと提示する姿勢が評価されています。実際に「他社はお金の話が多く、どんな家を建てたいかを聞いてくれませんでした。シーキューブさんは過剰な営業もなく、疑問や不安を丁寧に解決してくれました」という声があります。

アフターフォローも充実しており、引き渡し後は1ヶ月、半年、1年、2年の定期点検を実施しています。さらに24時間駆け付けサービスも提供しており、何かあった時にすぐに対応してもらえる安心感があります。「定期点検が割と頻繁にあり、しっかりみてもらえるし、直してもらえる」「建てた後も、お祭りやイベントに呼んでもらえているので、良い付き合いとなっている」という口コミからも、長期的な関係性を大切にする姿勢が伺えます。

4.顧客の要望に最後まで寄り添う柔軟性

シーキューブでは、図面の変更や修正を何回でも対応してくれる柔軟性があります。

「図面の変更や修正も、何回もやってくれる」「決めなければならない事があっても、無理に急かすことなく、ギリギリまで待ってもらえた」という口コミが示すように、お客様が納得するまで時間をかけて家づくりを進める姿勢があります。また、「工事中の急な要望にも対応いただき、有り難かった」「お客様から指摘した施工不具合は、完成後であっても、逃げることなく、真摯に対応いただけた」という声もあり、契約後も誠実な対応を続けています。

特に「お客様の拘りに、トコトン付き合ってくれる」という評価が多く、外壁面材の性能グレードも高く、内装クロスも追加費用なしで全箇所自由に選べるなど、多少の追加費用がかかっても後悔しないようにこだわれる環境が整っています。新築住宅の瑕疵担保責任に関する保険制度については住宅保証機構(まもりすまい保険)の公式サイトで確認しておくと安心です。

フルオーダーの注文住宅で満足度の高い家づくりを実現したい方は、コラボハウスの評判や口コミもあわせて確認してみてください。

シーキューブで家を建てるデメリット3つ

シーキューブが地域密着型の工務店であり、フルオーダーを基本としているがゆえに発生し得る課題点も存在します。家づくりを検討する上で、これらのデメリットも理解しておく必要があります。

1.コミュニケーションの速度に課題がある場合も

一部の口コミでは、連絡のスピードや工期管理に関する課題が指摘されています。

「打ち合わせの連絡が遅く、不安になることが多かった」「こちらから催促しないと日程が決まらないことが何度かあった」という声があり、特に繁忙期には対応が追いつかないケースもあるようです。また、「回答が遅い」「見積もりの約束日から一週間近く遅くなった」といった具体的な指摘もあり、遅れる際の一報がないことがストレスになることもあるようです。こうした傾向は、残念ながら他の多くの工務店でもしばしば見られる意見です。

工期については、工務店は一般的に工場生産を行うハウスメーカー(目安3〜4ヶ月)よりも長くなる傾向があり、5ヶ月〜6ヶ月が目安とされています。リフォームにおいては、当初3日間の予定が半年以上かかり、連絡ミスによる工事中止で余計な出費が発生した事例も報告されています。

2.フルオーダーゆえの意思決定の負担

設計の自由度が高いことの裏返しとして、施主側の労力が増大する可能性があります。

「一から十まで決めることがあり大変だった」「夫婦二人で調べる量が多く、理想と現実のギャップに疲弊し、打ち合わせの度に喧嘩が増えてしまった」という声もありました。フルオーダーでは、デザインや仕様の選択肢が膨大になるため、特に住宅知識があまりない方にとっては、決断の連続に疲れてしまうこともあります。

また、「お客様側主導で、ドンドン凝った提案があるわけではなく、お客様自身が色々な事例をみて勉強し、イメージを膨らませておく必要がある」という指摘もあります。施主側がイメージを固めたら細かい提案は沢山してくれますが、勉強不足な場合は想像していたよりもシンプルで普通な仕上がりになる可能性もあります。自由設計で行う場合は、こうした点に十分留意しましょう。

3.予算管理に注意が必要

自由な設計や狭小地対応、オプション追加により、最終的な総額は当初の予算を上回る可能性があります。

「坪単価の目安を見て予算を組みましたが、最終的な総額は想定を大きく超えてしまいました」「外構や高性能オプションを多く追加した結果ですが、本体価格だけでは済まないことを最初に強く説明してほしかった」という後悔の声もあります。

本体価格は延床面積27坪で坪単価73.3万円(本体価格1,979万円)という参考価格がありますが、注文住宅では本体価格に加えて付帯工事費や諸費用が総額の2〜3割程度上乗せされるのが一般的です。さらに、理想を追求するとオプション費用が積み重なり、総費用が膨らんでいく傾向があります。

シーキューブが向いている人

シーキューブでの家づくりは、以下のような要望や価値観を持つ方に特におすすめできます。

性能とデザインの両立を求める方

耐震等級3やZEH相当の断熱性能(UA値0.46W/(㎡・K))を標準仕様として重視しながら、デザインにも妥協したくない方に最適です。HEAT20 G2グレード仕様やダブル断熱など、最高峰の性能基準をクリアしながら、自然素材や造作家具で個性的な空間を創り上げることができます。

特に「性能はしっかり担保しながらも、かっこいい家を建てたい」という方には、シーキューブの理念そのものがマッチするでしょう。

土地の制約を乗り越えたい方

狭小地や変形地など、土地の制約が厳しい場所で理想のデザインを実現したい方に向いています。「無茶な要望に『できますよ』と答えてくれた」「細い路地を入ったところに土地があるのにも関わらず、家を建てられると言ってもらえた」という実績が示すように、難しい土地条件に対して柔軟な発想と技術力で対応してくれます。

大阪ならではの狭小地や変形地での豊富な実績があるため、他社で断られた土地でも相談してみる価値があります。

じっくり時間をかけて家づくりを楽しみたい方

細部にまでこだわり、家事動線やデザインを追求したい方、そして家づくりのプロセス自体を楽しみたい方に適しています。図面の変更や修正を何回でも対応してくれる柔軟性があり、決めることを急かされることなく、納得するまで時間をかけられます。

「沢山勉強し、自分の拘りがハッキリした時、最終的に行きつくところがシーキューブ」という口コミが示すように、主体的に家づくりに関わりたい方には理想的な環境です。

長期的な関係性を重視する方

地域密着型で、建てた後も長期的に繋がりを持つ安心感を求める方におすすめです。定期点検が頻繁にあり、24時間駆け付けサービスも提供しているため、何かあった時にすぐに対応してもらえます。

また、「建てた後も、お祭りやイベントに呼んでもらえている」という口コミからも分かるように、家を建てた後も継続的な関係性を築ける点が魅力です。入居後のメンテナンスやリフォームまで含めて、長く付き合える工務店を探している方に向いています。

地域密着型の工務店で高性能住宅を検討されている方は、以下の記事もおすすめです。
【総合評価92点】サンキホームは高い?失敗?FP宅建士不動産会社社長が本音レビュー

シーキューブをおすすめできない人

以下のような条件や優先順位を持つ方には、シーキューブは最適な選択肢ではない可能性があります。

入居を急いでいる方

工務店としての構造上、工期が長くなる傾向があるため(目安5〜6ヶ月)、入居時期が決まっていて確実性を最優先する方には向いていません。特に転勤や子どもの入学時期など、スケジュールに余裕がない場合は、工場生産で工期が短いハウスメーカーの方が適している可能性があります。

また、一部の口コミで工期の長期化リスクが指摘されていることから、余裕を持ったスケジュールで臨む必要があります。

家づくりの手間を最小限にしたい方

フルオーダーのため、細かな仕様を自身で決める作業が多くなります。「一から十まで決める」必要があり、住宅知識があまりない方や、打ち合わせの労力を極力減らしたい方には負担が大きいでしょう。

規格住宅やパッケージプランのように、ある程度決まった選択肢の中から選ぶだけで済む家づくりを希望する方には、おすすめできません。

徹底的なローコスト化を最優先する方

高性能な標準仕様とデザインを両立しているため、極端な坪単価の安さを求める場合には、費用対効果を慎重に検討する必要があります。耐震等級3やZEH相当の断熱性能、全棟での構造計算と気密測定など、性能面での妥協がない分、ローコスト住宅と比べると価格帯は高めになります。

性能よりも価格を最優先する方や、とにかく安く建てたいという方には向いていません。

頻繁な進捗報告を必要とする方

一部の口コミに見られるように、連絡の遅延がストレスとなる可能性があるため、週に一度は必ず進捗報告がほしい、返信は〇日以内に必須、といった厳格なコミュニケーションルールを求める方には注意が必要です。

事前に担当者とコミュニケーションの取り方を明確にし、連絡頻度や報告体制について確認しておくことが重要ですが、それでも不安が残る場合は、大手ハウスメーカーのような組織的な管理体制が整った会社の方が安心できるかもしれません。

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シーキューブのよくある質問に宅建士社長がお答え!

ここからはシーキューブに関するQ&Aを紹介していきましょう。

Q. シーキューブはどこにありますか?

A. シーキューブは大阪府八尾市に本社を置く地域密着型の工務店です。八尾市堤町のスタジオと、大阪市阿倍野区阿倍野元町のスタジオの2拠点で営業しています。施工エリアは大阪市・堺市・八尾市・東大阪を中心とする大阪府、兵庫県、京都府、奈良県(一部地域を除く)となっています。創業50年を超える歴史があり、年間35棟限定で丁寧な家づくりを行っています。

Q. シーキューブで使える自然素材にはどのようなものがありますか?

A. シーキューブでは様々な自然素材を採用できます。外壁用塗素材には高千穂シラスの「そとん壁」、内装用塗り素材にはヒッキーウォールなどの自然素材の塗り壁を使用できます。また、無垢材なども豊富に使用しており、「ちょっとかっこいい」デザインを実現しています。さらに、オーダー家具や造作棚の作成にも対応しており、お客様のこだわりに合わせた唯一無二の空間づくりが可能です。自然素材を使用しながらも予算に合わせた家づくりができるよう対応しています。

Q. シーキューブは狭小地でも建築できますか?

A. はい、シーキューブは狭小地や変形地での施工を得意としています。多くの業者が敬遠する難しい土地条件でも柔軟に対応できるノウハウと経験を持っており、「細い路地を入ったところに土地があるのにも関わらず、家を建てられると言ってもらえた」という実績があります。極端な例では、敷地約18坪で延床面積7.5坪の平屋、延床面積12.3坪のビルトインガレージ付き3階建ての建築実績もあります。大阪ならではの狭小地の新築実績も豊富で、限られた敷地を最大限に活かした設計を実現しています。

まとめ

シーキューブは創業50年を超える地域密着型の工務店として、「いのちをまもる性能設計」と「ちょっとかっこいい暮らしの設計」を両立させた注文住宅を提供しています。

全棟での構造計算と気密測定、耐震等級3対応、HEAT20 G2グレードの断熱性能など、大手ハウスメーカーに匹敵する高い住宅性能を標準搭載しながら、フルオーダーならではの自由な設計で唯一無二の空間を実現。狭小地や変形地にも柔軟に対応し、C.BASEからACTまで4つの商品ラインナップで幅広い予算に対応しています。

何度でも図面変更に応じる柔軟性と、建てた後も続く手厚いアフターフォローで、一生に一度の家づくりを全力でサポートしてくれます。性能もデザインも妥協したくないあなたの理想を、シーキューブなら形にできるはずです。

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