滋賀県で注文住宅を考えはじめると、多くの人が候補に入れるのがびわこホームです。地域密着で土地探しから任せられると評判の一方、検索すると「評判悪い」「やばい」といった言葉が目に入り、不安になった方も少なくないはずです。
たしかに、ネット上にはびわこホームに対する厳しい声も見られます。ただ、その中身をたどると、多くは「地域工務店ならではの進め方を知らなかったために起きた、事前に避けられる注意点」や、「家そのものの評価とは別の話」だというのが、数多くの住宅会社を見てきた不動産のプロとしての見立てです。
この記事では、FP宅建士の不動産会社社長の視点から、びわこホームが「評判悪い」「やばい」と言われる理由を一つずつ忖度なく検証したうえで、坪単価・住宅性能・商品ラインナップ・実際の口コミまでを整理して解説します。
- なぜ「評判悪い」「やばい」と検索されるのか
- 坪単価は?1000万円台で本当に建つのか
- 全棟長期優良住宅仕様の中身と住宅性能は?
- Omoitasuと匠人、商品ごとの違いは?
- 本当の評判・口コミは?
など、滋賀で家づくりを始める前に知っておきたいポイントを整理しました。読み終えるころには、びわこホームが自分に合う住宅会社かどうかを、落ち着いて判断できるはずです。
また、解説に入る前に家づくりで絶対に失敗しないために最も重要なことをお伝えします。
それは、まず最初に建築予定エリアに対応した住宅メーカーのカタログを取り寄せることです。
マイホームは、これから何十年も暮らす大切な場所。絶対に後悔したくないですよね。
しかし、家を建てようとする人がやりがちな大きな失敗は、情報収集を十分にせずにいきなり住宅展示場やイベントへ足を運んでしまうことです。
「とりあえず見に行こう!」という軽い気持ちで訪れた展示場で、理想に近い(と錯覚した)家を見つけ、そのまま営業マンの話に流されて契約してしまうケースが非常に多いのです。
こうなってしまうと、高い確率で理想とは異なる家になってしまいます。
本当はもっと安く、もっと条件の良い住宅メーカーがあったかもしれないのに、目の前のモデルハウスだけを見て決めてしまうと、数百万円、場合によっては1,000万円以上の大損をする可能性があるのです。
マイホームは人生最大の買い物。一生を共にする住まいだからこそ、情報収集をせずに決めるのは絶対に避けるべきです。
「情報収集しすぎでは?」と周囲に言われるくらいが丁度いいのです。
とはいえ、ゼロから住宅メーカーの情報を集めるのは大変ですし、そもそもどのように調べればいいのか分からない人も多いでしょう。
そこで便利なのが、条件に合った住宅メーカーの資料をまとめて請求できる「一括カタログ請求サイト」です。中でもおすすめなのが、大手企業が運営する以下の3つのサービスです。
これらの3サイトはいずれも大手企業が運営しているため、審査基準が厳しく、悪質な住宅メーカーに当たるリスクを避けられるのが大きなメリットです。
さらに、カタログ請求をしたからといってしつこい営業がなく、気軽に利用できるため、非常に使い勝手の良いサービスです。
どれか1つ選ぶなら、以下の基準で決めると良いでしょう。
低予算で家を建てたい方は・・・LIFULL HOME’S
工務店を中心に比較したい方は・・・SUUMO
ハウスメーカーの資料を集めたい方は・・・家づくりのとびら
また、住宅メーカー選びに絶対に失敗したくない方は、1社だけに絞らず、できるだけ多くのカタログを取り寄せるのがおすすめです。複数社を比較することで価格競争が生まれ、同じ品質の家でも数百万円安くなることがあります。
後悔しない家づくりのために、まずは情報収集を徹底しましょう!
それでは、詳しく解説していきます。
この記事の監修者
井口 梓美いぐち あずみ
宅地建物取引士|ファイナンシャルプランナー|株式会社AZWAY 代表取締役
大手保険代理店にて資産運用とライフプランニングに従事した後、大手不動産ポータルサイト運営会社でのコンサルティング経験を経て株式会社AZWAYを創業。自社で宅建業免許(東京都知事 第104708号)を取得し、新築一戸建ての仲介から不動産売却、相続相談、空き家活用、リフォームまで住まいに関わる幅広い領域に対応している。保険・不動産・ITの3業界での実務経験をもとに、住宅の購入・売却・資産活用に必要な情報を中立的な立場から発信。全日本不動産協会会員。
びわこホームが「評判悪い」「やばい」と言われる理由をFP宅建士不動産会社社長が検証
びわこホームを検索すると、関連キーワードに「評判悪い」「やばい」「後悔」といった穏やかでない言葉が並びます。これだけを見ると不安になりますが、まず前提として知っておいていただきたいことがあります。
それは、地域に根ざした工務店は、全国区の大手と比べて世に出る情報が限られるぶん、一部の口コミや古い評判が実態以上に目立ちやすいということです。びわこホームは滋賀県の甲賀・湖南エリアを中心に家づくりを手がける地域密着の会社で、施主の数は全国チェーンの大手ほど多くありません。そのため、数少ない不満の声や、施主ではなく働き手の側から出た社風の口コミが検索結果に残りやすく、「評判悪い」「やばい」という言葉だけが独り歩きしやすいのです。
加えて、「工務店の注文住宅」という業態そのものへの漠然とした不安、たとえば施工のばらつきや工期の長さといったイメージが重なることも、ネガティブな検索につながる一因です。
ただ、はじめにお伝えしておきたいのは、びわこホームは、全棟長期優良住宅仕様という確かな性能を1000万円台から実現し、土地探しからアフターまで一社で任せられる、滋賀で30年以上選ばれ続けてきた地域工務店だということです。そのうえで、なぜネガティブな言葉で検索されるのか、理由を一つずつ検証します。検索される理由は、大きく次の6つに整理できます。
- 打ち合わせ後の返信・調整に時間がかかることがある
- 活気ある社風や営業の勢いに圧倒されることがある
- 引き渡し後、内装の仕上げにばらつきを感じることがある
- 自由設計ゆえにオプションで予算をオーバーしやすい
- 現場施工が中心で工期が長くなりやすい
- 「体育会系」「激務」という働き手の口コミが先行している
理由1. 打ち合わせ後の返信・調整に時間がかかることがある
びわこホームの口コミで見られるのが、「担当者は親切だが、打ち合わせ後の返信や設計の調整に時間がかかることがあった」という声です。一生に一度の買い物だからこそ、レスポンスの早さを求める気持ちは自然なものです。
背景にあるのは、地域で人気が高く、一人の担当者が複数の家づくりを並行して支えているという事情です。これは裏を返せば、それだけ依頼が集まっている証でもあります。大手のように細かく分業された巨大組織ではなく、担当者が土地から設計、引き渡しまで一貫して寄り添うスタイルだからこそ、繁忙期には対応に時間差が出ることがあります。
対策はシンプルで、契約前に連絡手段と返信の目安を決めておくことに尽きます。メールやLINEなど記録が残る方法を選び、重要な決定は打ち合わせの場で方向性を固めておけば、やり取りは大きくスムーズになるはずです。担当者が最後まで一貫して関わるからこそ、相性の良いパートナーを見つけられれば、安心して任せられます。
理由2. 活気ある社風や営業の勢いに圧倒されることがある
「打ち合わせやイベントでの社員の元気の良さや勢いに、少し圧倒された」という声もあります。熱意は伝わるものの、一生の買い物をじっくり考えたい人には、ペースが速く感じられることがあるようです。
びわこホームは活気のある社風で、お客さまへ熱心に向き合う姿勢を大切にしています。この熱量こそが、口コミで評価される「親身さ」や「引き渡し後のスピード対応」を生み出している源でもあります。勢いと親身さは、表裏一体なのです。
自分のペースを保ちたいときは、打ち合わせで「一度持ち帰って考えます」とはっきり伝えるだけで十分です。即決を避けて検討の時間を取ることは、慎重な施主としてむしろ適切な姿勢でしょう。納得できるまで何度でも打ち合わせを重ねながら、熱意ある提案力を味方につけていくのが賢い進め方です。
理由3. 引き渡し後、内装の仕上げにばらつきを感じることがある
「長期優良住宅仕様で安心していたが、引き渡し後に内装の一部で仕上げの粗が気になった」という声もあります。細部までていねいであってほしいという期待は当然のものです。
住宅の仕上がりは、現場で手を動かす職人の技量に左右される部分があり、これはびわこホームに限らず、現場施工で家を建てる以上どの会社にも共通する課題です。長期優良住宅仕様という構造・性能の確かさと、内装仕上げの精度は別の話として理解しておくと、過度な不安を持たずに済みます。
対策として有効なのが、引き渡し前の施主検査です。照明を当てながら壁や床を確認し、気になる箇所は写真に記録して補修を依頼しましょう。びわこホームは引き渡し後も第三者機関JIOによる定期点検を行い、グループにリフォーム部門も備えています。気づいた点を遠慮なく伝えられる距離の近さは、地域工務店ならではの安心材料です。
理由4. 自由設計ゆえにオプションで予算をオーバーしやすい
「自由度が高い分、こだわりを足していくうちに当初の予算を超えてしまった」という声もあります。完全自由設計の「匠人」では、仕様を高めると坪単価が70万円台に達する事例もあります。
ただ、これはびわこホームが高いわけではなく、自由設計の注文住宅に共通して起こることです。間取りや設備を細かく選べるからこそ、こだわるほど費用は積み上がります。裏返せば、それだけ理想を反映できるということでもあります。
対策は、契約前にオプションを含めた総額で見積もりを確認することです。坪単価や本体価格だけで判断せず、付帯工事費や諸費用まで含めた金額が予算に収まるかを見極めましょう。びわこホームには、プランから選んで想いを足すセミオーダーの「Omoitasu」もあります。まず標準仕様でどこまで理想に近づけるかを起点に考えると、コストを抑えやすくなります。
理由5. 現場施工が中心で工期が長くなりやすい
「大手なら数ヶ月で完成するのに、工務店だと時間がかかった」という声もあります。早く入居したい人にとっては気になるところです。
びわこホームの家づくりは、工場で部材を組み立てる大手ハウスメーカーと違い、現場での施工や加工が中心です。そのぶん工期は長くなりやすいものの、これは現場施工で一棟ずつていねいに仕上げる注文住宅としては標準的なことです。土地の条件や設計の自由度に合わせて、職人が手をかけている時間とも言えます。
対策は、スケジュールに余裕を持って計画を立てることです。賃貸の更新時期や子どもの入園・入学などの期限がある場合は、早めに動き出すと安心です。急がず計画的に進めれば、工期の長さが問題になることはありません。
理由6. 「体育会系」「激務」という働き手の口コミが先行している
びわこホームを調べると、「体育会系」「残業が多い」といった、社員・元社員による働く環境についての口コミが目につきます。これが「やばい」という印象を強めている面があります。
しかし、ここははっきり分けて考える必要があります。これらは会社で働く人から見た労働環境の話であって、施主が手に入れる家の品質や、お客さまへの対応の良し悪しとは別の軸です。実際、施主側の口コミでは「親身」「スピーディに対応してくれた」という評価が数多く見られます。また近年は、完全週休2日制や残業の少ない働き方を掲げた採用を行うなど、組織として働き方を見直す動きも進んでいます。
「潰れるのでは」という不安の声もありますが、そうした事実は確認できません。びわこホームは30年以上にわたり滋賀で家づくりを続け、甲賀市では十年以上にわたって注文住宅の着工棟数トップクラスを保ち、累計の建築実績は1000棟を超えます。訴訟や行政処分といった重大なトラブルも見当たりません。働き方の口コミだけを見て、家づくりの良し悪しを判断する必要はありません。
【プロの総評】働き手の口コミと家の評価を分けて、総合的に判断を
ここまで、びわこホームが「評判悪い」「やばい」と言われる6つの理由を検証してきました。あらためて整理すると、その内訳は次のように分けられます。
- 事前の準備・対策で避けられるもの……返信の遅さ、社風への戸惑い、仕上げの確認、オプション費用、工期
- 工務店の注文住宅という業態の特性として理解しておくもの……現場施工ゆえの工期や仕上がりの個体差、対応エリアが滋賀県内であること
- 根拠の薄い思い込み・誤解……「働き手の労働環境の口コミ=家の品質や施主対応が悪い」という結びつけ、倒産の噂
つまり、「評判悪い」「やばい」という言葉の中身を一つずつ開けてみると、家づくりそのものを揺るがすような致命的な問題は見当たりません。むしろ注目したいのは、ネガティブワードの正体の多くが「地域工務店ならではの進め方」や「働き手側の口コミ」に集約され、訴訟や経営不安といった重大なトラブルが見当たらない点です。
不動産のプロの立場から総合的に評価すると、びわこホームは、全棟長期優良住宅仕様という確かな性能を1000万円台から実現し、土地探しからアフターまで一社で任せられる、コストパフォーマンスに優れた地域工務店です。滋賀県内で「自分で一から動く」よりも「地元で一貫して任せたい」という人には、相性の良い選択肢と言えます。ネット上の断片的な言葉だけで判断せず、この後で解説する坪単価・住宅性能・実際の口コミまでを総合的に見たうえで、自分の希望に合うかどうかを冷静に見極めましょう。
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びわこホームの良い評判と悪い口コミ

びわこホームで実際に家を建てた人の評判は気になりますよね。ここでは、ネット上の口コミや評判を幅広く調査し、良い評判・悪い評判の両方を整理しました。
良い評判
まずは、良い口コミから紹介します。

1000万円台という予算内でまさか全棟長期優良住宅仕様の高性能な家が建てられるとは驚きです。高気密・高断熱なので、夏も冬も快適そのもの!コストパフォーマンスが高く、将来の安心感も手に入り、びわこホームを選んで大正解でした。


他の工務店では意思疎通に苦労しましたが、びわこホームの経験豊富な営業さんが私たちの曖昧な要望も真摯に受け止め、理想以上のプランを提案してくれました。土地探しから建築後まで一貫してサポートしてくれる体制があり、地元のびわこホームさんにお任せして本当に良かったです。


セミオーダーの「Omoitasu」で、憧れていたおしゃれなウッディなデザインの家が手に入りました。選べるデザインが豊富で、そこに自分たちの「思い」をプラスできるのが最高に楽しかったです。帰宅するたびに素敵な外観に胸が高鳴ります!
価格の手頃さと住宅性能の高さ、そして担当者の対応を評価する声が目立ちます。とくに「1000万円台で長期優良住宅仕様の家が建てられた」という満足の声や、土地探しから一貫して任せられた安心感を挙げる人が多く見られました。不動産のプロの目線で見ても、1000万円台で長期優良住宅仕様を実現できている点は、コストパフォーマンスとして高く評価できます。住宅性能の見方については、国土交通省の長期優良住宅の制度概要もあわせて確認しておくと安心です。
なお、同じ滋賀県内で地域密着型の家づくりを手がける会社としては、近江建設も比較検討されることが多いです。エリアや価格帯の違いを押さえておくと、より納得のいく選択ができます。
悪い評判
次に、気になる口コミも見てみましょう。これらは前章で検証した「評判悪い・やばいと言われる理由」と重なる部分が多く、いずれも事前の準備や対策で十分に避けられるものです。

担当の営業さんは親切でしたが、打ち合わせ後の返信や次の設計の調整に時間がかかることが多く少しイライラしました。きっと多忙なのだろうと感じましたが、一生の買い物なので、もう少し迅速な連絡が欲しかったです。
打ち合わせ後のレスポンスは、地域の工務店で時おり指摘される点です。担当者が複数の家づくりを抱えていると、どうしても対応に時間差が生まれます。契約前に連絡手段と返信の目安を決め、重要な決定はその場で固めておくと、やり取りはぐっとスムーズになります。記録が残るメールやLINEを活用するのも有効です。

活気ある接客は、熱心さの裏返しでもあります。ただ、住宅選びには落ち着いた判断が欠かせません。打ち合わせでは「一度持ち帰って考えます」と明確に伝え、即決を避けて構いません。検討の時間を取るのは慎重な施主として当然のことで、納得できるまで打ち合わせを重ねれば、自分のペースで進められます。

長期優良住宅仕様という安心感はありますが、引き渡し後、内装の一部の仕上げに雑な箇所が見つかり、少し残念に感じました。細部までプロの仕事だと信じていたので、職人さんによって質のばらつきがあるのかと不安になりました。
現場施工で仕上がる以上、内装の精度は職人によって差が出ることがあります。引き渡し前の施主検査で、照明を当てながら壁や床を確認し、気になる箇所は写真に残して補修を依頼しましょう。引き渡し後も第三者機関JIOによる定期点検が続くため、保証範囲や点検の内容を契約時に書面で確かめておくと安心です。
ローコストながら高性能な住宅を提供する会社は他にもあり、レオハウスの評判や坪単価も参考になります。これらの口コミはあくまで一例で、すべての方が同じ経験をするとは限りません。実際にショールームへ足を運び、自分に合う住宅会社かどうかを自分の目で確かめることが最も大切です。
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FP宅建士不動産会社社長が教える失敗しない!びわこホームで家を建てる方法
びわこホームで家づくりを考えている方へ、宅建士の視点から失敗しない進め方を整理します。
びわこホームは、滋賀県の甲賀・湖南エリアを中心に着工棟数トップクラスの実績を持ち、全棟長期優良住宅仕様と高気密・高断熱を標準とする、コストパフォーマンス重視の地域密着型ハウスメーカーです。価格と性能のバランス、そして土地探しからアフターまでのワンストップ対応に強みがあります。一方で、自由度の高い設計だからこそ、予算管理や仕様の優先順位づけにはコツがいります。まずは全体像と評価を押さえましょう。
宅建士の視点でびわこホームを評価した総合点は、次のとおりです。
| 項目 | 詳細 |
| 総合評価 | 89点(100点満点) |
| 耐震性 | |
| 断熱性・気密性 | |
| 間取りの自由度 | |
| コストパフォーマンス | |
| アフターサービス | |
| 会社の信頼度 |
全棟長期優良住宅仕様の性能と、1000万円台から検討できる価格を両立しているのが、びわこホームの最大の持ち味です。地域に根ざした不動産ネットワークを背景に、土地探しから設計・施工・アフターまで一社で完結できる、滋賀密着の注文住宅ブランドと言えます。
前章で見たネガティブな評判の多くが「対策できる注意点」や「働き手側の口コミ」だったことを踏まえると、この評価にも納得していただけるはずです。コストと性能のバランス、土地探しを含めたワンストップ対応、家事がラクになる間取りの提案力に強みがあり、初めての家づくりでも相談しやすいのも利点です。
滋賀県内で同じく地域密着型の注文住宅を手がける会社としては、オウミ住宅も候補になります。ここからは、びわこホームの特徴を5つのポイントに分けて押さえておきましょう。

1. 全棟長期優良住宅仕様で「性能と安心」を標準化
びわこホームは、すべての住宅を長期優良住宅仕様で建てています。耐震・省エネ・劣化対策・維持管理のしやすさなど、国が定める長期優良住宅の基準を満たした家づくりが前提になっているということです。基本性能が標準で確保されているため、過度なオプションに頼らずに、長く安心して住める住まいを実現しやすいのが強みです。
耐震性は最高ランクの耐震等級3に対応でき、地震のエネルギーを吸収する制震ダンパーも用意されています。断熱性能は断熱等性能等級4を標準とし、高気密・高断熱の組み合わせで、滋賀の寒い冬も底冷えしにくい室内環境をめざせる点も強みです。冷暖房の効率が上がることで、毎月の光熱費も抑えやすくなります。なお、標準仕様や対応できる等級は改定されることがあるため、契約前に最新の内容を公式で確認しておくと安心です。
高気密・高断熱を全棟標準で打ち出すハウスメーカーとしては、業界トップクラスの断熱性能で知られる一条工務店も代表的な存在です。標準仕様の中身や価格帯が異なるため、性能とコストのバランスを見比べてみると、びわこホームの立ち位置がつかめます。
2. 1000万円台から叶う「ローコスト×ハイパフォーマンス」
びわこホームのセミオーダー商品では、坪単価40万円台後半からという手の届きやすい価格帯で、長期優良住宅仕様の住まいを建てられます。予算に応じて仕様を足し引きしやすく、「性能を落とすのではなく、優先順位をつけて賢く絞る」かたちでコストをコントロールしやすくなります。
大手ハウスメーカーで同等の性能を求めると、総額が2,000万円台後半から3,000万円台になることも珍しくありません。性能を妥協せずに予算内に収めやすいという点は、初めて家を建てる若い世帯にとって大きな安心材料になります。
3. 「Omoitasu×匠人」で選べる設計の自由度
びわこホームは、自社開発のプランから選んで想いを足すセミオーダーの「Omoitasu(おもいたす)」と、ゼロから設計する完全自由設計の「匠人(たくみ)」を用意しています。デザインや間取りのこだわり度合いに合わせて選べるため、コストと自由度のバランスを取りやすいのが利点です。
「まずは住みやすい間取りをプロに任せたい」という人はOmoitasu、「世界に一つだけの家を一から考えたい」という人は匠人、という選び分けができます。断熱性能を最優先する方は、高断熱住宅で世界的に知られるスウェーデンハウスのような専門メーカーと見比べてみると、自分が住宅に何を求めているのかがはっきりします。
4. 土地探しからアフターまでのワンストップ体制
びわこホームは、甲賀・湖南・東近江エリアに強い不動産部門を持ち、土地探し・住宅ローンの相談・設計・施工・引き渡し後のサポートまでを一社で完結できます。窓口が一本化されるため、土地と建物を別々の会社に頼むときに起こりがちな、手続きや調整の負担を減らせます。
宅建士の視点で見ると、土地と建物を同じ会社で進められることには、もう一つ利点があります。土地の形状や法規制を踏まえたうえで設計に入れるため、後から「この土地ではこの間取りは建てられない」といった手戻りや追加費用が起きにくいのです。地域の相場観を持つ担当者に土地から相談できるのは、初めての家づくりでは心強いはずです。
5. 地域密着ならではの距離感とアフターフォロー
地元の工務店ならではのフットワークで、定期点検や不具合への対応といったアフターにも向き合っています。引き渡し後の点検は第三者機関のJIOが関わるかたちで行われ、グループにはリフォーム部門もあるため、住んでからの相談もしやすい体制です。
引き渡したら終わりではなく、その後も顔の見える距離で相談できる安心感は、全国チェーンの大手にはない地域工務店の持ち味です。「建てたあとの暮らし」まで見据えて住宅会社を選びたい滋賀のご家庭には、相性の良い体制と言えます。
びわこホームは評判悪い?ネットの評判をプロが徹底分析
びわこホームには、これまで見てきたように良い評判も気になる評判もあります。ここでは、それらをまとめて読み解きながら、びわこホームの実態がどうなのかを、不動産のプロの目線で分析してみましょう。前章では「評判悪い・やばいと言われる理由」を一つずつ検証しましたが、この章では評判全体から見える強みと留意点を整理します。
ポジティブな評判から見える強み
びわこホームの高評価は、主に地域での信頼性、高い住宅性能、柔軟な設計体制の3点に集まっています。
地域に根ざした確かな実績
創業から30年以上の歴史を持ち、甲賀・湖南・東近江エリアで着工棟数トップクラスの実績を重ねてきました。土地や中古住宅の仲介も手がけ、土地探しから新築のプラン、建築後のフォローまでを一貫して任せられるワンストップ体制が支持されています。複数の会社と並行して交渉する手間が省け、家づくりをスムーズに進められる点が評価につながっています。
価格と住宅性能のバランス
全棟長期優良住宅仕様を標準とし、耐震等級3への対応や高気密・高断熱、断熱等性能等級4といった基本性能を確保しています。そのうえで1000万円台からのプランを用意しており、ローコストでありながら高い性能を備えている点が、施主にとって大きな魅力になっています。
柔軟な設計と担当者の対応力
セミオーダーの「Omoitasu」と完全自由設計の「匠人」という2つの柱で、モダンからナチュラル、アウトドアまで幅広いスタイルに対応できます。口コミからは、経験豊富な営業担当が要望を受け止めて理想以上のプランを提案してくれた、引き渡し後もすぐに動いてくれたといった声が確認できます。
検討時に知っておきたいポイント
家づくりを進めるうえで、事前に理解しておきたい点にも触れておきます。
熱意ある社風の受け止め方
びわこホームは活気のある社風で、お客さまへの熱心な対応が持ち味です。この熱意が「親身」「スピーディ」という好評価につながる一方、人によっては勢いに圧倒されることもあります。じっくり検討したい方は、打ち合わせで「一度持ち帰って考えたい」と伝えれば、自分のペースで進められます。
働き方を見直す組織の動き
地域密着の工務店として成長を続けるなかで、社員の働き方にも変化が見られます。かつては業務量の多さが指摘されることもありましたが、近年は完全週休2日制や残業を抑えた働き方を掲げた採用を行うなど、改善も進んできました。こうした組織としての成長は、長い目で見たサービスの安定にもつながります。
自由設計ならではの注意点
フルオーダーの「匠人」を選ぶ場合、自由度が高い反面、こだわりを詰め込みすぎると当初の予算を超えることがあります。これは工務店全般に言えることで、優先順位を明確にし、予算管理をしっかり行う必要があります。現場施工が中心のため工期はやや長めになる傾向があり、余裕を持ったスケジュールで計画すると安心です。
評判から見えるびわこホームの実態
評判を総合すると、びわこホームは単なる地域の工務店ではなく、「高性能」「地域での実績」「柔軟な設計」という3つの強みを高いレベルで両立させた地域工務店として評価できます。
品質と価格のバランスに優れる
最大の強みは、全棟長期優良住宅仕様という品質基準を保ちながら、1000万円台からのプランを実現している点です。地域密着で積み上げた不動産取引のノウハウと、自社開発プランによるコスト効率化が、この価格と性能の両立を支えています。価格を抑えつつ耐震性や断熱性で妥協しない姿勢は、地震や寒暖への備えが求められる滋賀県で家を建てる人にとって、大きな安心材料です。滋賀県内の住まいに関する支援制度は滋賀県公式サイトでも確認できます。
ワンストップサービスの安心感
土地探しから建築、アフターまで一貫して自社で対応する体制は、施主の手間を大きく軽減します。住宅ローンの選択肢としては住宅金融支援機構のフラット35なども活用できるでしょう。経験豊富な担当者の提案力や引き渡し後の素早い対応への高評価は、現場のスタッフが責任感を持って施主に向き合っていることのあらわれと言えます。
失敗しないびわこホームで家を建てる5つのポイント

びわこホームで理想の住まいを手に入れるには、いくつかのポイントを押さえておく必要があります。家づくりは一生に一度の大きなイベントです。後悔のない選択をするために、次の5つを参考に進めましょう。
- 予算の上限を初期段階で明確に決める
- 地域密着のワンストップサービスを活用する
- 長期優良住宅仕様の標準性能を確認する
- モデルハウスと施工実例で完成イメージを具体化する
- 担当者との信頼関係を築く
1. 予算の上限を初期段階で明確に決める
びわこホームは、1000万円台から検討できるセミオーダーの「Omoitasu」と、完全自由設計の「匠人」を展開しています。Omoitasuは、数あるプランから好きなデザインを選び、そこに想いを足していく家づくりができます。
自由度が高い分、こまかく希望を追加していくと、気づけば予算を大幅に超えてしまうことがあります。宅建士として念押ししたいのは、最初の段階で実現したい仕様と費用の上限を決め、優先順位をつけて計画的に進めることです。ここがぶれなければ、自由設計の魅力を予算内で引き出せます。
2. 地域密着のワンストップサービスを活用する
同じくローコストで規格住宅を全国展開する会社も参考になります。
【総合評価90点】やばい?パパまるハウスを一級建築士と宅建士が本音レビュー
びわこホームは土地や中古住宅の仲介も手がけ、土地探しから新築のプラン、建築後まで一貫して任せられるのが大きな特徴です。土地・建築・ローンを別々の会社に頼むと手間も時間もかかります。地元密着のノウハウとワンストップ体制を活かし、全体の流れをまとめて任せると効率的です。滋賀県内で土地探しから始める方にとっては、地域での実績が安心材料になります。
3. 長期優良住宅仕様の標準性能を確認する
同じ滋賀エリアで注文住宅を手がける会社としては匠工房も人気があります。
びわこホームの住宅は、全棟が長期優良住宅仕様を標準としています。耐震・高気密・高断熱・省エネといった基本性能が確保されているということです。滋賀県で想定される地震や寒さへの備えとして、これらの性能が計画どおり反映されているか、契約時に仕様書でしっかり確認しましょう。標準仕様でも十分な性能が担保されているため、不要なオプションで予算を圧迫しないことも大切です。
4. モデルハウスと施工実例で完成イメージを具体化する
工務店の注文住宅は設計の自由度が高い反面、完成するまで実際の仕上がりをつかみにくいという側面があります。びわこホームはモデルハウスを複数展開しており、公開されている施工実例や間取り図も参考にできます。
実際にモデルハウスを訪れ、空間の広さや生活動線、素材の質感を体感しておくと、デザインや間取りのイメージが具体的になります。図面や写真だけでは見えにくい部分を、自分の目で確かめておきましょう。
5. 担当者との信頼関係を築く
家づくりは長期にわたるプロジェクトのため、担当者の人柄や対応力、相性が成功の鍵になります。口コミでは、経験豊富な営業担当が話を聞いてくれ、完成後もすぐに対応してくれたという評価も見られました。初回の打ち合わせから要望や不安を率直に伝え、対応力のある担当者と信頼関係を築くことで、家づくりはスムーズに進みます。疑問は遠慮せず質問し、納得できるまで説明を求める姿勢を持ちましょう。
びわこホームの実際の坪単価を宅建士社長が解説!

びわこホームは、全棟長期優良住宅仕様という性能を標準としながら、予算やこだわりに合わせて柔軟な価格帯で住宅を届けているのが持ち味です。坪単価は、選ぶ商品や設計の自由度によって変わります。ここでは、宅建士の視点から坪単価の目安と、実際の建築実例に基づく価格帯を整理します。
主力商品ごとの坪単価の目安
びわこホームの住宅は、大きく分けてセミオーダーの規格住宅と、完全自由設計の注文住宅の2タイプがあります。
Omoitasu(おもいたす)
数あるプランから好きなデザインを選び、想いを足していくセミオーダーの規格住宅です。COOL、JAPANESE、NATURAL、WESTERNといった多彩なカテゴリーから選べ、参考坪単価はおおむね42万円台から50万円台です。コストを抑えつつ品質を確保したい方に向いています。
匠人(たくみ)
ゼロから設計するフルオーダーの注文住宅です。昔ながらの木造在来工法をベースに、担当設計士との打ち合わせで土地の形状に合わせたプランを立て、暮らし方や好みをデザインに反映します。自由度が高い分、Omoitasuよりも坪単価は高めになる傾向があり、こだわりを重ねると60万円台や70万円台に達することもあります。時間とコストをかけてでも理想のオリジナルを追求したい方に向いた商品です。
建築実例に見る具体的な価格帯
実際の建築事例を見ると、坪単価は40万円台から60万円台まで幅広く分布しています。
1000万円台のローコスト・ハイパフォーマンス事例
びわこホームは1000万円台のプランを強みとしています。延床30坪台の住宅では、坪単価40万円台で実現された事例が多く見られました。大手ポータルサイトに掲載された実例では、延床30坪台の住宅で本体価格おおむね1,500万円前後から、アウトドアスタイルやナチュラルモダンなど、デザイン性と機能性を両立した住まいが紹介されています。
同じく坪単価40万円台から50万円台で、ローコストながら高性能な住宅を全国展開する会社としてはタマホームや秀光ビルドなどがあります。標準仕様や保証の中身が異なるため、同じ価格帯でも「何が含まれているか」を見比べておきましょう。
こだわりを高めた事例
デザインや仕様を高めると、坪単価は上がります。とくに平屋や面積の大きい住宅、フルオーダーのこだわり案件では、坪単価が60万円台以上になることもあるでしょう。中庭を中心にしたこだわりの実例では、坪単価が70万円台に達するケースも見られます。坪単価は、低価格帯の規格住宅から、こだわりを反映した注文住宅まで、要望に応じて幅広く動くと理解しておきましょう。
坪単価を見るときの注意点
坪単価はあくまで建物本体の価格を基準とした数字です。外構工事、地盤改良、屋外給排水工事、照明器具、カーテンなどの費用は別途かかります。宅建士の視点では、実際の総額は坪単価から計算した本体価格に、付帯工事や諸費用としておおむね20〜30%が上乗せされると見ておくのが現実的です。敷地条件や間取り、設備仕様によっても坪単価は変わるため、詳細な見積もりを取り、総額で比較・判断することが何より大切です。
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びわこホームの商品ラインナップ
びわこホームは、甲賀・湖南・東近江エリアで着工棟数トップクラスの実績を持つ地域密着の工務店です。手がける住宅はすべて長期優良住宅仕様を標準とし、耐震・高気密・高断熱といった高い品質を確保しているのが強みです。注文住宅は、大きく2つの商品ラインで構成されています。
セミオーダー住宅「Omoitasu(おもいたす)」
「Omoitasu」は、びわこホームが自社開発した豊富なプランからベースを選び、想いを足していくセミオーダー住宅です。宅建士の視点で見ると、プロが設計したベースプランから選べる仕組みは、生活動線や採光といった住みやすさの土台を外しにくく、初めての家づくりでも失敗が起きにくい賢い方法です。
豊富なデザインバリエーション
COOL、JAPANESE、NATURAL、WESTERNの4カテゴリーに分かれ、全28種類以上のプランが用意されています。それぞれに個性的なコンセプトが設定されています。
COOL系:ガルバリウム鋼板と木の温もりを組み合わせた「ATOM」、空が近づく開放的な「Teng」、スタイリッシュで大人びた「Villa Vista」、吹き抜けから光と木漏れ日が射すエコな家「空」などがあります。
NATURAL系:旅をテーマにした「Hobito」、風を感じる「cocochi」、広いリビングとウォークインクローゼットのある「TSUMIKI」、家族が集う基地のような「BASE」、ネコと快適に暮らす「ネコと暮らす家」、優雅な平屋スタイルの「NOA」、ナチュラルモダンな「LOOK」、南欧の風を感じる「心音」、家族が暖かく過ごす「絆」シリーズなど、幅広く揃っています。
JAPANESE系:日本の美を極める「極美」、住む人が彩りを加える「彩音」、和と洋のいいとこ取りの「響」、和の広がりを現代的にまとめた「和流」などがあります。
WESTERN系:秘密基地のようなアウトドアスタイルの「晴家」、広いバルコニーとウッドデッキが魅力の「Ajito」、西海岸リゾート風の開放感が際立つ「カリスタ」があります。
このほか、収納が各部屋にある実用的な「十記」、自然とつながる「奏」、直線的で都会的な「CUBIC+」、土地を活かす間取りの「箱家」など、暮らし方に合わせて多彩なプランから選べます。
完全自由設計の注文住宅「匠人(たくみ)」
「匠人」は、ゼロから設計するフルオーダーの注文住宅です。家づくりに強いこだわりを持ち、世界に一つだけの理想の住まいを追求したい方に向いています。
設計と工法
昔ながらの木造在来工法をベースに、担当設計士との打ち合わせを通じて、土地の形状や暮らし方、感性を反映したプランを立てます。「カッコ可愛い家」を一緒につくりあげることをコンセプトにしています。
充実の標準設備
匠人には、こだわりの標準設備が数多く用意されています。
- アイアンバルコニー
- WOODTEC Live Natural MSX 3Pタイプの床材
- Takara standardのシステムキッチン オフェリアまたはHousetecのシステムキッチン カナリエ
- フォームライトSLの断熱材
- CORONA 460L フルオート自然冷媒CO2家庭用ヒートポンプ給湯器
- アイジー工業のガルバリウム鋼板またはKMEWの窯業系サイディング光セラの外壁
- Panasonic シビルスケアC50の雨樋
- ケイカル板カラー塗装の軒天
- ガルバリウム鋼板立平葺きの屋根
- LIXILSAMOS Lの窓
- Panasonicの録画機能付ドアホン
- Housetecのシステムバスルーム フェリテStyle U 1616サイズまたはPanasonicのシステムバスルーム オフローラ 1616サイズ
- LIXILの内装建具ダブルソフトモーション
- AICAメラミン化粧版を使用した造作洗面台
- TOTOウォシュレット一体型便器(1階はNJ1タンクレス、2階はNJ2)
- LIXILジエスタ2 K2仕様タッチキーの玄関ドア錠など
これらが標準で備わっています。設備のメーカーや品番まで公開されているため、契約前に標準仕様の中身を具体的に確認できるのも安心材料です。
具体的なプラン事例
公式サイトには、延床面積や間取りに応じた複数のプラン事例が掲載されています。延床34坪台の3LDKで本体価格1,950万円(税込)、42坪台の4LDKで2,450万円(税込)、平屋で2,180万円(税込)など、面積や間取りに応じた価格設定です。平屋を希望する方向けのプランも用意されています。
びわこホームは、選びやすいセミオーダーの「Omoitasu」から、ゼロから自由に設計できるフルオーダーの「匠人」まで、幅広い希望に、地域密着の強みと全棟長期優良住宅仕様という確かな性能で応えています。
びわこホームで家を建てるメリットとデメリット

ここまで、いろいろな角度からびわこホームの特徴を見てきました。これらを踏まえて、メリットとデメリットを整理します。
びわこホームで家を建てるメリット4つ
びわこホームには、地域密着の工務店ならではの強みと、高性能住宅を手がける技術力が両立しています。
1. 優れた住宅性能とコストパフォーマンス
びわこホームの住宅は、全棟長期優良住宅仕様を標準とし、耐震・高気密・高断熱・省エネといった高い品質を確保しています。とくに注目したいのは、1000万円台からのプランを用意している点です。大手ハウスメーカーで同等の性能を求めると総額2,000万円台後半から3,000万円台になることも珍しくないため、このコストパフォーマンスは大きな魅力です。長期優良住宅の認定を受ければ、住宅ローン減税などの優遇も受けられ、長い目で見た経済的なメリットもあります。
全国展開の大手としては、技術力と保証体制に定評のあるパナソニックホームズも比較候補です。大手の安心感と地域密着のきめ細かさ、どちらを重視するかで選択は変わります。同じく「適正価格で高品質」を掲げて全国展開するアイ工務店とも、価格帯や設計自由度を見比べてみると会社選びの参考になります。
2. 柔軟な設計プランと商品展開
予算やこだわりに合わせて、2つの主力ブランドから選べます。セミオーダーの「Omoitasu」は、4カテゴリー28種類以上のプランから選んで希望を足せるのが持ち味です。完全自由設計の「匠人」は、ゼロから完全オリジナルの設計を追求できます。Omoitasuはプロが設計した住みやすさを保ちながら個性を加えられ、匠人は変形地や狭小地でも土地を最大限に活かす設計力が持ち味です。
3. 地域密着によるワンストップサポート
創業から30年以上の実績を持ち、甲賀・湖南・東近江エリアで着工棟数トップクラスを続けています。土地や中古住宅の仲介も手がけ、土地探しから建築、その後まで一貫して任せられるため、複数の会社に頼む手間を解消できます。地域の特性を熟知したスタッフが対応してくれる安心感は、全国チェーンの大手にはない強みです。住宅ローンの相談から各種申請まで支えてくれるため、初めての家づくりでも進めやすいでしょう。
4. 担当者による安心感とスピーディな対応
経験豊富な営業担当が親身に話を聞き、完成後もすぐに動いてくれたという施主の声があります。地域密着だからこその、顔の見える関係を築けるのもメリットです。引き渡し後に不具合が生じた際も、すぐに駆けつけてくれる距離の近さに心強さを感じられます。若手スタッフも多く、気軽に相談しやすい雰囲気も好評です。
びわこホームで家を建てるデメリット3つ
一方で、工務店という業態の特性上、知っておきたい点もあります。いずれも前章までで触れたとおり、事前の準備で十分に備えられるものです。
1. 予算超過のリスク
設計の自由度が高い分、こだわりを重ねると当初の予算を超えることがあります。中庭を中心にしたこだわりの実例では坪単価が70万円台になるケースも見られます。とくに「匠人」のようなフルオーダーでは、設備や素材のグレードアップを重ねるうちに増額しやすい点に注意が必要です。最初に予算上限を決め、優先順位をつけて取捨選択すれば、コントロールできます。
2. 工期の長さと完成イメージのつかみにくさ
工場生産の部材を組み立てる大手と違い、現場での施工や加工が中心のため、施工期間は長くなりがちです。オーダーメイドが基本のため、完成するまで仕上がりを具体的に把握しにくいという面もあります。大手なら3〜4ヶ月のところ、工務店では5〜6ヶ月以上かかることも珍しくありません。入居時期が決まっている場合は、余裕を持ったスケジュールで計画し、図面や3Dパース、モデルハウスでイメージを補うと安心です。
3. 活気ある社風が人によって合わないことがある
びわこホームは活気のある社風で、熱心な対応が持ち味です。これが「親身」「スピーディ」という好評価につながる一方、じっくり静かに検討したい人には勢いが強く感じられることがあります。打ち合わせで「一度持ち帰って考えたい」とはっきり伝えれば、自分のペースで進められるはずです。熱意ある提案力は、付き合い方さえ押さえれば心強い味方になります。
びわこホームが向いている人
ここまでの特徴を踏まえると、びわこホームは次のような人に向いています。
1. コストと性能のバランスを重視する人
1000万円台の価格帯で、全棟長期優良住宅仕様という高い基本性能を求める人に向いています。性能を犠牲にせず予算内に収めたい若い世帯や、初めて家を建てる人にとって、大きな安心材料です。ローコストで全国展開するフランチャイズ型としてはユニバーサルホーム、同じく適正価格で高品質を掲げて全国展開するアキュラホームも候補に挙がります。全国展開の大手と地域密着の工務店、それぞれの強みを見比べてみましょう。
2. 滋賀県内で土地探しから始める人
甲賀・湖南・東近江エリアで土地探しから始めたい人にとって、地域に特化したノウハウと、土地仲介から建築まで一貫したワンストップ体制は大きな魅力です。土地と建物を別々の会社に頼むと、土地の形状や法規制に合わせた設計変更で追加費用がかかることもありますが、ワンストップなら最初から土地の特性を活かしたプランを提案してもらえます。
3. セミオーダーで個性を出したい人
デザインや間取りにこだわりたいが、ゼロからの設計に高額な費用はかけたくない人には「Omoitasu」が向いています。28種類以上のベースプランから選び、自分らしさを足すことで、コストを抑えながら個性的な住まいを実現できるのも強みです。生活動線や採光といった住みやすさの土台はプロの設計で確保されているため、安心してこだわりを乗せられます。セミオーダー型を全国展開する会社としては、豊富な商品と充実した保証を持つアイフルホームも比較対象になります。
4. 家事効率を重視する子育て世帯
家事がラクになる動線や、ファミリークローゼットを組み込んだ間取りを望む共働き世帯・子育て世帯にも向いています。洗濯から物干し、収納までの動線を短くする設計や、リビング階段で家族のつながりを生む間取りなど、日々の暮らしを楽にする工夫が多く用意されています。
びわこホームをおすすめできない人
一方で、次のような希望が強い人は、他の選択肢もあわせて検討すると良いでしょう。
1. 短期間での完成を最優先する人
工期の短さや規格化された安心感を最優先する人には、現場施工中心の工務店は不向きな面があります。賃貸の更新や子どもの入学のタイミングが決まっている場合は、工場生産で工期が読みやすい大手のほうが安心です。工場生産による短工期と均一な品質に強みを持つ大手としては、ユニット工法で知られるセキスイハイムも比較してみてください。
2. こだわりを自分でコントロールしにくい人
設計の自由度が高い分、次々と仕様を追加すると坪単価が大きく上がることがあります。優先順位をつけて取捨選択するのが苦手な人は、予算管理に苦労しがちです。最初に「絶対に譲れない部分」と「予算次第で諦められる部分」を分けておくと、自由設計の魅力を予算内で活かせます。
3. 極端なローコストだけを求める人
びわこホームは長期優良住宅仕様を標準としているため、性能を削ってでも価格を最優先したい人には合いません。断熱や耐震を最低限に落としてでも安くしたいという要望には応えられません。長期的な光熱費やメンテナンス費も含めて考えたうえで、自分の優先順位に合う会社を選びましょう。
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まとめ
びわこホームは、滋賀県の甲賀・湖南エリアで着工棟数トップクラスを続ける地域密着の工務店です。全棟長期優良住宅仕様という高い性能を標準としながら、1000万円台から家づくりができるコストパフォーマンスの高さが最大の魅力です。セミオーダーの「Omoitasu」と完全自由設計の「匠人」という2つの商品ラインで幅広い希望に応え、土地探しから建築、アフターまでワンストップで任せられる安心感もあります。
この記事の冒頭で見たように、びわこホームは「評判悪い」「やばい」といったネガティブなワードで検索されることがあります。しかし一つずつ検証してみると、その中身は「事前の準備・対策で避けられる注意点」「工務店の注文住宅という業態の特性として理解しておくこと」「根拠の薄い思い込み・誤解」に分けられ、家づくりそのものを揺るがすような致命的な問題は見当たりませんでした。むしろ、地域工務店ゆえに情報が限られ、一部の口コミや働き手側の声が実態以上に目立っていた、というのが評判の正体です。
家づくりを成功させるには、ネット上の断片的な評判に振り回されるのではなく、メリットとデメリット、そして自分自身の暮らし方や希望をしっかり理解したうえで会社選びを行うことが欠かせません。不動産のプロの立場から総合的に見て、滋賀県内で「地元で一貫して任せたい」「性能を妥協せず予算内で建てたい」という人にとって、びわこホームは自信を持っておすすめできる選択肢の一つです。
コストパフォーマンスと住宅性能を両立する会社は、ほかにもあります。たとえば一条工務店やアイ工務店、タマホームなどもあわせて比較すると、びわこホームの立ち位置がより明確になります。まずはモデルハウス見学やカタログ請求から、理想の住まいづくりの第一歩を踏み出してみてください。
びわこホームのよくある質問にFP宅建士社長がお答え!
ここからは、びわこホームに関するよくある質問に、宅建士の視点でお答えします。
Q. びわこホームが「評判悪い」「やばい」と言われるのはなぜですか?
A. 地域に根ざした工務店は、全国区の大手と比べて世に出る情報が限られるため、一部の口コミや古い評判が実態以上に目立ちやすい傾向があります。実際に「評判悪い」「やばい」と言われる理由を検証すると、打ち合わせ後の返信の遅さ・社風への戸惑い・仕上げの確認・オプションによる予算超過・工期といった事前対策で避けられる注意点、現場施工ゆえの工期や仕上がりの個体差・対応エリアが滋賀県内であることといった業態の特性、そして「働き手の労働環境の口コミ=家の品質が悪い」という根拠の薄い誤解や倒産の噂に整理できます。30年以上の実績、甲賀市で十年以上にわたる着工棟数トップクラス、累計1000棟超という実態を見れば、家づくりそのものを揺るがす致命的な問題ではありません。
Q. びわこホームの坪単価や総額はどのくらいですか?
A. 坪単価はおおむね40万円台後半から60万円台で、選ぶ商品や仕様によって変わります。セミオーダーの「Omoitasu」は42万円台から50万円台が目安、完全自由設計の「匠人」はこだわりを重ねると60万円台や70万円台になることもあります。延床30坪台なら本体価格1,500万円前後からの事例も多く、1000万円台のプランが強みです。ただし坪単価は建物本体の価格が基準で、外構・地盤改良・給排水・諸費用などは別途かかります。実際の総額は本体価格に20〜30%程度を上乗せして見ておくと現実的です。
Q. びわこホームの保証やアフターサービスはどうなっていますか?
A. びわこホームは全棟長期優良住宅仕様を標準とし、引き渡し後は第三者機関のJIOが関わるかたちで定期点検を行っています。新築住宅では、構造耐力上主要な部分と雨水の浸入を防ぐ部分について、法律で10年間の保証が義務づけられており、その基準に沿った保証を受けられる仕組みです。グループにはリフォーム部門もあり、住んでからの相談やメンテナンスにも対応しています。地域密着で顔の見える距離だからこそ、引き渡し後も相談しやすいのが強みです。保証の具体的な範囲や点検の内容は、契約前に書面で確認しておくと安心です。
Q. びわこホームでは土地探しから相談できますか?
A. はい。びわこホームは土地や中古住宅の仲介も手がけており、土地探しから新築の建築、引き渡し後のアフターまで一貫して任せられるワンストップ体制が強みです。甲賀・湖南・東近江エリアで着工棟数トップクラスの実績があり、地域の土地情報に精通しているため、希望条件に合った土地を見つけやすい利点があります。注文住宅だけでなく、建売住宅や中古物件の取り扱いもあります。
Q. びわこホームで平屋は建てられますか?
A. はい。びわこホームは平屋の建築実績も豊富にあります。セミオーダーの「Omoitasu」には平屋スタイルのプランがあり、平屋を希望する方向けの商品も用意されています。建築実例では、延床21坪台のコンパクトな平屋で本体価格1,500万円台の事例もありました。収納を充実させた設計や、二人暮らしに合うプランなど、暮らし方に合わせた平屋づくりに対応しています。
Q. びわこホームはリフォームにも対応していますか?
A. はい。びわこホームグループには「Re:kurasu」というLDKリフォームの専門店があり、新築だけでなく既存住宅のリフォームや改修にも対応しています。びわこホームで建てた方向けにはオーナーズクラブがあり、定期点検やアフターサービスを提供しています。将来のメンテナンスやリノベーションまで見据えて相談できるのも、地域密着ならではの安心材料です。





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