PR

【総合評価90点】やばい?ウィズホームを一級建築士と宅建士が本音レビュー

住宅メーカー

「ウィズホームってよく聞くけど、実際のところ大丈夫なの?」「福岡で高性能な家を建てたいけど、後悔したくない」。そう思って調べはじめると、検索窓に「やばい」という穏やかでない言葉が並んでいて、思わず手が止まった方も多いのではないでしょうか。

たしかにネット上には、ウィズホームに対する厳しめの声も見かけます。ただ、その中身を一つずつ開けてみると、多くは「会社の進め方を知らなかったために生まれた誤解」や、「完全自由設計ならではの価格の見えにくさ」「設立から日が浅く情報がまだ少ないこと」に行き着く、というのが数多くの住宅会社を見てきた住宅のプロとしての見立てです。

この記事では、一級建築士と宅建士の視点から、ウィズホームが「やばい」と言われる理由を忖度なしで検証したうえで、坪単価・住宅性能・自由設計の中身・実際の評判まで、家づくりの判断に必要な材料をまとめて解説していきます。読み終えるころには、ウィズホームが自分に合う一社かどうかを、自信を持って見極められるはずです。それでは、家づくりの第一歩を踏み出していきましょう。

また、解説に入る前に家づくりで絶対に失敗しないために最も重要なことをお伝えします。

それは、まず最初に建築予定エリアに対応した住宅メーカーのカタログを取り寄せることです。

マイホームは、これから何十年も暮らす大切な場所。絶対に後悔したくないですよね。

しかし、家を建てようとする人がやりがちな大きな失敗は、情報収集を十分にせずにいきなり住宅展示場やイベントへ足を運んでしまうことです。

「とりあえず見に行こう!」という軽い気持ちで訪れた展示場で、理想に近い(と錯覚した)家を見つけ、そのまま営業マンの話に流されて契約してしまうケースが非常に多いのです。



こうなってしまうと、高い確率で理想とは異なる家になってしまいます。

本当はもっと安く、もっと条件の良い住宅メーカーがあったかもしれないのに、目の前のモデルハウスだけを見て決めてしまうと、数百万円、場合によっては1,000万円以上の大損をする可能性があるのです。

マイホームは人生最大の買い物。一生を共にする住まいだからこそ、情報収集をせずに決めるのは絶対に避けるべきです。

「情報収集しすぎでは?」と周囲に言われるくらいが丁度いいのです。

とはいえ、ゼロから住宅メーカーの情報を集めるのは大変ですし、そもそもどのように調べればいいのか分からない人も多いでしょう。

そこで便利なのが、条件に合った住宅メーカーの資料をまとめて請求できる「一括カタログ請求サイト」です。中でもおすすめなのが、大手企業が運営する以下の3つのサービスです。

①LIFULL HOME’S 東証プライム上場企業「LIFULL」が運営。SUUMOと並ぶ大手不動産ポータルサイトで、厳しい審査をクリアした住宅メーカーのみが掲載されています。特にローコスト住宅に強く、低予算でマイホームを検討している方におすすめ。

②SUUMO

日本最大級の不動産ポータルサイトSUUMOが運営。全国の工務店の情報を網羅しており、地域に特化した優良な工務店のカタログを取り寄せることができます。価格を抑えつつ品質の高い住宅を建てたい方に最適。

③HOME4U家づくりのとびら

NTTデータグループが運営する安心のサービス。全国の厳選されたハウスメーカーから資料を取り寄せられるだけでなく、無料でオリジナルの家づくりプランを作成してもらえるのが特徴。ハウスメーカーにこだわりたい方におすすめ。

これらの3サイトはいずれも大手企業が運営しているため、審査基準が厳しく、悪質な住宅メーカーに当たるリスクを避けられるのが大きなメリットです。

さらに、カタログ請求をしたからといってしつこい営業がなく、気軽に利用できるため、非常に使い勝手の良いサービスです。

どれか1つ選ぶなら、以下の基準で決めると良いでしょう。

低予算で家を建てたい方は・・・LIFULL HOME’S

工務店を中心に比較したい方は・・・SUUMO
ハウスメーカーの資料を集めたい方は・・・家づくりのとびら

また、住宅メーカー選びに絶対に失敗したくない方は、1社だけに絞らず、できるだけ多くのカタログを取り寄せるのがおすすめです。複数社を比較することで価格競争が生まれ、同じ品質の家でも数百万円安くなることがあります。

後悔しない家づくりのために、まずは情報収集を徹底しましょう!

それでは、詳しく解説していきます。

この記事の監修者

井口 梓美いぐち あずみ

宅地建物取引士|ファイナンシャルプランナー|株式会社AZWAY 代表取締役

大手保険代理店にて資産運用とライフプランニングに従事した後、大手不動産ポータルサイト運営会社でのコンサルティング経験を経て株式会社AZWAYを創業。自社で宅建業免許(東京都知事 第104708号)を取得し、新築一戸建ての仲介から不動産売却、相続相談、空き家活用、リフォームまで住まいに関わる幅広い領域に対応している。保険・不動産・ITの3業界での実務経験をもとに、住宅の購入・売却・資産活用に必要な情報を中立的な立場から発信。全日本不動産協会会員。

  1. ウィズホームが「やばい」と言われる理由を一級建築士&宅建士が検証
    1. 理由1. 連絡やレスポンスが遅いという声がある
    2. 理由2. 坪単価や総額が想定より高くなりやすい
    3. 理由3. 知名度が低く、ネット上の情報が少ない
    4. 理由4. モデルハウスや見学の機会が限られている
    5. 理由5. 対応エリアが福岡を中心に限られている
    6. 理由6. 設立から日が浅く、長期実績の歴史が短い
    7. 【プロの総評】ネットの「やばい」に振り回されず、性能と中身で判断を
  2. やばいは嘘!ウィズホーム159人の良い評判と悪い口コミ
    1. 良い評判
    2. 悪い評判
  3. 一級建築士&宅建士が教える失敗しない!ウィズホームで家を建てる方法
    1. ウィズホームの家づくりを支える5つの強み
      1. 1.安心・安全を支える「耐震等級3」
      2. 2.北海道基準の「超」高気密・高断熱
      3. 3.一棟ごとに描く「完全自由設計」
      4. 4.満足度を高める「高品質な標準装備」
      5. 5.末永い安心を支える「アフターメンテナンス」
    2. 地域に根ざした対話重視の家づくり
  4. ウィズホームはやばい?ネットの評判を注文住宅のプロが評価
    1. ウィズホームの良い評判のポイント
    2. ウィズホームの「気になる評判」をプロはどう見るか
    3. 注文住宅のプロとしての見解
    4. 信頼できる情報源の見極め方
  5. 失敗しないウィズホームで家を建てる5つのポイント
    1. 1. ライフスタイルに合わせて間取りを設計する
    2. 2. 連絡手段と進め方を最初にすり合わせる
    3. 3. 見学会やイベントを活用して実物を確かめる
    4. 4. 標準仕様を理解し、優先順位を決める
    5. 5. 保証とアフターメンテナンスを使いこなす
  6. ウィズホームの実際の坪単価を宅建士社長が解説!
    1. ウィズホーム全体の坪単価目安
    2. 坪数別にみた総額の目安
    3. 坪単価に影響する要素
    4. なぜこの価格で高性能を実現できるのか
    5. 坪単価に関する注意点
  7. ウィズホームの商品ラインナップ
    1. 完全自由設計で叶えるフルオーダーの住まい
    2. 得意分野としての平屋づくり
    3. デザインと設備の自由度
    4. ウィズホームで叶える、理想の暮らし
  8. ウィズホームで家を建てるメリットとデメリット
    1. ウィズホームで家を建てるメリット4つ
      1. 1.高性能な住宅
      2. 2.自由度の高い設計
      3. 3.充実したアフターサービス
      4. 4.地域密着型
    2. ウィズホームで家を建てるデメリット4つ
      1. 1.対応エリアが福岡中心に限られる
      2. 2.知名度の低さ
      3. 3.標準仕様とオプション
      4. 4.モデルハウスや見学機会が限られる
    3. ウィズホームが向いている人
      1. 福岡で地域密着の会社に任せたい人
      2. 高性能な住宅に住みたい人
      3. 自由設計で自分らしい家を建てたい人
      4. アフターサービスを重視する人
    4. ウィズホームをおすすめできない人
      1. 対応エリア外に住んでいる人
      2. 多くのモデルハウスを見比べたい人
      3. 全国区のブランドにこだわる人
      4. とにかく早く家を建てたい人
  9. まとめ
  10. ウィズホームのよくある質問に宅建士社長がお答え!
    1. Q1. ウィズホームはなぜ「やばい」と言われるのですか?
    2. Q2. ウィズホームの坪単価はどのくらいですか?
    3. Q3. ウィズホームの対応エリアはどこですか?
    4. Q4. ウィズホームの保証やアフターサービスはどうなっていますか?
    5. Q5. ウィズホームの見学会や施工事例はどこで見られますか?

ウィズホームが「やばい」と言われる理由を一級建築士&宅建士が検証

ウィズホームを検索すると、関連キーワードに「やばい」「後悔」といった言葉が表示されます。これだけを見ると身構えてしまいますが、まず前提として知っておいていただきたいことがあります。

ウィズホームは、2018年に福岡で生まれた比較的新しい住宅会社です。YouTubeやSNSで家づくりの情報を積極的に発信しながら急成長してきた一方で、創業からの年数が浅いぶん、長年の施工実績の蓄積はこれからという段階にあります。注目度や情報発信は多いのに、住んで何十年という長期の評価がまだ出そろっていない。この時間差があるため、ネット上では一部の声や憶測が実態以上に目立ちやすいのです。

加えてウィズホームは、規格化された商品を並べるのではなく完全自由設計でフルオーダーの家づくりを行っています。価格が一律で示されないため「いくらかかるのか読みにくい」という不安が生まれやすく、これも「やばい」という言葉と結びつく一因になっています。福岡都市圏を中心とした地域密着型で全国的な知名度が高くないことも、断片的な情報が独り歩きしやすい背景です。

ただ、結論を先にお伝えすると、ウィズホームは北海道基準の「超」高気密・高断熱と耐震等級3を標準とする、住宅性能の評価が非常に高いメーカーです。安心して候補に入れられる会社だという前提を押さえたうえで、なぜ「やばい」と検索されるのか、その理由を一つずつ正面から見ていきましょう。整理すると、大きく次の6つに分けられます。

  1. 連絡やレスポンスが遅いという声がある
  2. 坪単価や総額が想定より高くなりやすい
  3. 知名度が低く、ネット上の情報が少ない
  4. モデルハウスや見学の機会が限られている
  5. 対応エリアが福岡を中心に限られている
  6. 設立から日が浅く、長期実績の歴史が短い

理由1. 連絡やレスポンスが遅いという声がある

口コミのなかで比較的よく見かけるのが、「連絡が遅い」「こちらから催促しないと返事が来ないことがあった」という声です。家づくりは決めることが多く、待たされると不安が募りますから、これは気になるポイントでしょう。

背景には、ウィズホームが少人数の体制で、一棟一棟に時間をかける完全自由設計を手がけていることがあります。打ち合わせや図面の作り込みに丁寧に向き合う分、繁忙期には返答までに時間がかかる場面が出てくるようです。裏を返せば、一人の担当者が機械的にさばくのではなく、じっくり設計に向き合っているということでもあります。

対策はシンプルです。打ち合わせの初期に「連絡はいつ・どの方法で返してもらえるか」をすり合わせておくこと。返信の目安日を決め、要望はメールやLINEなど記録に残る形で伝えておけば、行き違いはぐっと減ります。担当者との相性に不安があれば、遠慮なく変更を相談してよい点も覚えておきましょう。一級建築士の視点から見ても、設計の密度と引き換えのスピード感は、進め方の工夫で十分にカバーできる範囲です。

理由2. 坪単価や総額が想定より高くなりやすい

「ローコストだと思っていたら、見積もりが思ったより高かった」という声もあります。なかには坪単価や総額への不安から、契約をためらったという口コミも見られます。

ウィズホームの坪単価は、おおむね55万〜80万円台が目安です。これは規格住宅のローコスト帯より高めに映るかもしれませんが、北海道基準の超高気密・高断熱、トリプルガラス+樹脂サッシ、第1種換気、耐震等級3、太陽光発電まで標準に含めた価格だと考えると、性能に対してはむしろ割安な水準です。安い家にこれらを後付けすれば、結局は同等以上の費用がかかります。

大切なのは、坪単価の数字だけで比べないことです。標準仕様に何が含まれ、毎月の光熱費がどれだけ下がるのかまで含めた「住んでからの総コスト」で判断すると、評価は変わってきます。完全自由設計は青天井に見えて不安になりがちですが、はじめに総予算の上限を伝え、優先順位を決めて進めれば、予算内で理想に近づけられます。後ほど坪単価の中身は詳しく分解します。

理由3. 知名度が低く、ネット上の情報が少ない

「調べても口コミが少なくて、実態がつかめなかった」という声もあります。大手のように情報が豊富ではないため、判断材料が足りずに不安になる、という指摘です。

これは、ウィズホームが2018年設立の若い会社で、福岡を中心に活動する地域密着型であることの裏返しです。テレビCMを打つ全国大手と比べれば、ネット上の情報量はどうしても少なくなります。情報が少ないと、わずかなネガティブな声が実際よりも大きく見えてしまいます。

対策としては、ネットの断片的な評判よりも、一次情報にあたることが確実です。完成見学会や構造見学会に足を運び、実際の家の性能や仕上がりを自分の目で確かめる。公式サイトやYouTubeで施工事例を見る。こうして直接得た情報のほうが、匿名の書き込みより何倍も信頼できます。情報が少ないことと、会社の良し悪しは別物です。

理由4. モデルハウスや見学の機会が限られている

「常設のモデルハウスが少なく、気軽に見に行けなかった」「動画や見学会で見た印象と、実際の建物に違いを感じた」という声もあります。

ウィズホームは、豪華なモデルハウスを各地に構えてその維持費を価格に乗せるのではなく、実際に建てた施主の家を見せる完成見学会を中心にしています。常設展示場が少ないのは、コストを建物そのものに回すための方針でもあります。動画や写真は条件の良い場面が切り取られやすいので、印象に差を感じることがあるのは自然なことです。

だからこそ、完成見学会や構造見学会には積極的に参加することをおすすめします。断熱材の入り方や窓の納まりといった、暮らしてから効いてくる部分は、実物でしか確かめられません。見学の際に気になった点はその場で質問し、自分の希望する間取りで再現できるかを確認しておけば、引き渡し後のギャップは防げます。

理由5. 対応エリアが福岡を中心に限られている

「建てたい場所が施工エリアの外で、依頼できなかった」という声もあります。全国どこでも対応してくれるわけではない点は、たしかに注意が必要です。

ウィズホームは、古賀市・福津市・新宮町・宗像市・福岡市東区などを中心に、福岡県内を主な施工エリアとしています。エリアを広げすぎず近場に集中することで、現場へのこまめな確認や、引き渡し後の点検にもすぐ動ける体制を保っています。これは地域密着型ならではの強みです。

対応エリアに含まれるかどうかは、計画の早い段階で確認しておきましょう。エリア内であれば、地元の気候や土地勘を踏まえた提案を受けられるのは大きな利点です。福岡で腰を据えて長く暮らす家を建てるなら、近くで建ててくれて、住んでからも近くで見てくれる会社であることは、むしろ安心材料になります。

理由6. 設立から日が浅く、長期実績の歴史が短い

「新しい会社だから、長く付き合って大丈夫か不安」という声もあります。創業から数十年という老舗と比べると、実績の蓄積という点で見劣りするのでは、という心配です。

ウィズホームの設立は2018年で、住宅会社としては若い部類に入ります。ただ、短期間でグループとして組織を拡大し、福岡で着実に施工棟数を伸ばしてきました。会社の歴史の長さと、いま提供している家の性能は別の話です。むしろ新しい会社だからこそ、最新の高断熱・高気密の知見や設備を、過去のしがらみなく標準仕様に取り入れられている側面があります。

長く付き合えるかが不安なら、保証とアフター体制を具体的に確認するのが現実的です。ウィズホームは1ヶ月・1年・2年・5年・10年の無償点検を行い、その後も有償メンテナンスを続けることで最長60年まで保証を延長できる仕組みを用意しています。設立年数だけでなく、こうした仕組みで判断すれば、過度に心配する必要はありません。

【プロの総評】ネットの「やばい」に振り回されず、性能と中身で判断を

ここまで、ウィズホームが「やばい」と言われる6つの理由を検証してきました。あらためて整理すると、その内訳は次のように分けられます。

  • 事前の準備・対策で避けられるもの……連絡のレスポンス、坪単価・総額の不安、見学機会の活用、対応エリアの確認
  • 会社の特性として理解しておくもの……完全自由設計で価格が一律でないこと、福岡中心の地域密着であること、設立が新しいこと
  • 根拠の薄い思い込み・誤解……「新しい会社=品質や将来が不安」「知名度が低い=実力がない」というイメージ

つまり「やばい」という言葉の中身を一つずつ確かめてみると、家づくりそのものを揺るがすような致命的な問題は見当たりません。調べた限りでは、施主の家の品質に関わるような重大な訴訟や経営不安といった話も確認できませんでした。残るのは、進め方を知っておけば避けられる注意点と、新しい地域密着メーカーならではの情報の少なさだけです。

一級建築士・宅建士の立場から総合的に評価すると、ウィズホームは、北海道基準の超高気密・高断熱と耐震等級3を標準で備えた、住宅性能とコストパフォーマンスに優れた選択肢です。価格の見えにくさやレスポンスといった気になる点は、最初のすり合わせ方しだいで十分にカバーできます。ネット上の断片的な言葉だけで判断するのではなく、この後の坪単価・住宅性能・実際の評判までを通して見たうえで、自分の希望に合うかどうかを冷静に見極めていきましょう。

【ローコスト住宅中心】LIFULL HOME'Sの無料カタログはこちら⇒

【工務店中心】SUUMOの無料カタログはこちら⇒

【ハウスメーカー中心】家づくりのとびらの無料カタログはこちら⇒

やばいは嘘!ウィズホーム159人の良い評判と悪い口コミ

ウィズホームで実際に家を建てた人の評判は、やはり気になりますよね。ここではネット上の口コミや評判を幅広く調査し、良い評判・気になる評判の両方をまとめました。ぜひ参考にしてみてください。

良い評判

では、まずは良い評判から見ていきましょう。

以前の家は冬の底冷えが本当につらかったのですが、新しい家は朝起きても室内が冷えきっていません。トリプルガラスのおかげで外の音も気にならず、エアコン一台で家じゅうがほんのり暖かいのには驚きました。光熱費も思っていたより抑えられていて、性能の高さを毎日実感しています。

担当の方が私たちの暮らし方をじっくり聞いてくれて、家事動線を考え抜いた間取りを提案してくれました。窓の位置も一つひとつ理由があって、風がきれいに抜けるんです。完全自由設計と聞いて最初は不安でしたが、相談しながら一緒に形にしてもらえました。

予算の上限を最初に伝えたところ、その中でできる工夫を一緒に考えてくれました。途中の変更にも柔軟に対応してもらえて、外観も内装も納得のいく仕上がりです。標準仕様の段階で設備のグレードが高く、追加費用を抑えながら理想に近づけられたのがありがたかったです。

子育てのしやすさを重視して平屋を選びました。家族の気配が感じられる間取りで、ワンフロアだから家事もラクです。地震対策もしっかりしていると説明を受けていたので、安心して任せられました。地元の会社なので、引き渡し後も近くで見てもらえる安心感があります。

夏でも二階が蒸し暑くならず、家のどこにいても温度差が少ないのが気に入っています。第1種換気のおかげか空気がこもらず、花粉の時期も室内は快適です。性能で家を選びたい人には、福岡で十分に候補になる会社だと思います。

高気密・高断熱による快適さ、担当者の柔軟な対応、そして標準仕様の充実度を評価する声が多く見られました。とくに「夏涼しく冬暖かい」「光熱費が下がった」という、住んでからの満足の声が目立ちます。一級建築士の視点でも、これだけ温熱環境への満足が集まるのは、北海道基準の断熱仕様が数字だけでなく実際の暮らしで効いている証だと言えます。住宅の省エネ性能については、資源エネルギー庁のZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の解説もあわせて確認しておくと、性能の高さが理解しやすくなります。

悪い評判

では次に、気になる評判も見てみましょう。これらは前章で検証した「やばいと言われる理由」と重なる部分が多く、いずれも事前の準備や進め方の工夫で十分に避けられるものです。

家の性能には大満足なのですが、打ち合わせの時期によっては連絡が遅く感じることがありました。こちらから確認の連絡を入れることもあり、もう少しこまめに返事がほしいと感じる場面もありました。

連絡のテンポは、どの住宅会社でも担当者や時期によって差が出やすい部分です。前章でも触れたとおり、ウィズホームは少人数で一棟ごとに丁寧に向き合う体制のため、繁忙期は返答に時間がかかることがあります。最初に返信の目安や連絡手段を決め、要望を記録に残る形で伝えておけば、すれ違いは防げます。

完全自由設計なので、最初は総額がいくらになるのか見えづらく不安でした。あれこれ要望を足すうちに、当初のイメージより金額が上がっていきました。

自由設計は、こだわるほど費用が積み上がるという特性があります。これはウィズホームに限らず、注文住宅に共通して起こることです。対策として、はじめに総予算の上限を伝え、「ここは譲れない・ここは標準でよい」と優先順位を決めておくこと。標準仕様がもともと高性能なので、何を足すかを絞れば、予算内で満足度の高い家に仕上げられます。打ち合わせの各段階で、オプションを含めた総額の見積もりを確認しておくと安心です。

これらの口コミはあくまでも一例であり、すべての施主が同じように感じるとは限りません。実際に見学会や店舗へ足を運び、自分に合った会社かどうかを自分の目で確かめることが最も大切です。福岡で同じく高気密・高断熱の家づくりに定評のある健康住宅の口コミや評判とあわせて比較検討する方も多いです。

参考:Googleマップ

一級建築士&宅建士が教える失敗しない!ウィズホームで家を建てる方法

ウィズホームは、福岡を拠点に九州で家づくりを手がける住宅会社です。「高品質・適正価格」を両立させた家づくりを掲げ、高性能な断熱材や窓サッシを標準仕様とすることで、快適な住環境と手の届きやすい価格を両立させています。資材の効率的な仕入れと自社の施工体制によってコストを抑えているのが、価格を支える土台です。

そんなウィズホームを、一級建築士の筆者が評価した結果がこちらです。

項目 詳細
総合評価 90点

4.5

耐震性 4.5
断熱性・気密性 4.5
間取りの自由度 4.3
コストパフォーマンス 4.3
アフターサービス 4.2
会社の信頼度 4.3

住宅性能の高さが際立つ一方で、新しい会社ゆえの実績の蓄積はこれからという評価です。前章で見た「やばい」という評判の多くが、対策できる注意点や仕組みへの誤解だったことを踏まえると、この高評価にも納得していただけるはずです。シンプルで質感の高い外観、開放的な間取りなど、暮らしに合わせた自由設計が可能で、地域密着ならではのきめ細やかな対応も受けられます。

ここではまず、ウィズホームで失敗なく理想の住まいを実現するために、押さえておきたい同社の強みを一級建築士と宅建士の視点から解説していきます。

ウィズホームの家づくりを支える5つの強み

家づくりは、人生でも大きな決断の一つです。だからこそ、その会社が何を得意としているのかを正しく理解しておくことが、納得のいく選択につながります。ウィズホームの家づくりは、次の5つの強みで支えられています。

1.安心・安全を支える「耐震等級3」

地震の多い日本では、住宅の耐震性能は欠かせない要素です。ウィズホームは、最高ランクの耐震等級3を標準仕様としています。これは建築基準法で定められた耐震基準の1.5倍の強度にあたり、消防署や警察署といった防災拠点と同じ水準です。さらに地震の揺れを吸収する制震装置も標準で採用し、繰り返しの揺れにも備えています。構造の安心が標準で手に入るのは、家族の暮らしを長く守るうえで大きな価値があります。

2.北海道基準の「超」高気密・高断熱

ウィズホームの最大の特徴が、寒冷地である北海道の基準に匹敵する高気密・高断熱を、福岡の家で標準にしている点です。窓には熱を逃がしにくい樹脂サッシとトリプルガラスを採用し、断熱性能はHEAT20のG2グレードに相当する水準を確保しています。換気には熱を回収しながら空気を入れ替える第1種(熱交換)換気システムを組み合わせ、室内の温度差を抑えます。夏は涼しく冬は暖かい、一年を通して光熱費を抑えられる住まいは、住んでからの満足度に直結します。

全国トップクラスの高気密・高断熱で知られる一条工務店の性能や坪単価も比較の参考になります。

3.一棟ごとに描く「完全自由設計」

ウィズホームは、決まったプランから選ぶのではなく完全自由設計で家づくりを進めます。家族構成やライフスタイル、将来の変化を踏まえ、間取りも動線も収納も、一から設計できます。とくに平屋づくりを得意としており、ビルトインガレージやスキップフロアなど、土地の形に合わせた提案を受けられます。経験のある設計士が要望を丁寧に聞き取り、世界に一つの住まいを形にしてくれます。

4.満足度を高める「高品質な標準装備」

キッチン・バス・トイレなどの設備には、LIXIL・TOTO・Panasonicといった国内主要メーカーの製品を標準で採用しています。太陽光発電やEVコンセントも標準仕様に含まれており、追加費用を抑えながら快適で経済的な暮らしを実現できます。標準仕様の段階で完成度が高いため、予算計画が立てやすいのも利点です。

5.末永い安心を支える「アフターメンテナンス」

家は建てて終わりではありません。ウィズホームは引き渡し後、1ヶ月・1年・2年・5年・10年の無償点検を実施し、その後も有償メンテナンスを続けることで最長60年まで保証を延長できる仕組みを用意しています。住まいの不具合やメンテナンスに継続して向き合う体制が整っているため、長く安心して暮らせます。

地域に根ざした対話重視の家づくり

ウィズホームは、福岡で土地探しから設計、施工、アフターフォローまでを一貫してサポートします。施主とのコミュニケーションを重視し、信頼関係を築きながら家づくりを進めるのが基本姿勢です。福岡の気候や土地勘を熟知しているからこそ、夏の暑さや湿気への対策など、地域の事情に合った提案ができます。高い耐震性、快適な住環境、自由度の高い設計、充実した標準装備、長期のアフターと、家づくりに必要な要素を一通り備えた会社だと言えます。一級建築士の目線で見ても、性能を軸に堅実な家づくりをしている点は評価できます。

【ローコスト住宅中心】LIFULL HOME'Sの無料カタログはこちら⇒

【工務店中心】SUUMOの無料カタログはこちら⇒

【ハウスメーカー中心】家づくりのとびらの無料カタログはこちら⇒

ウィズホームはやばい?ネットの評判を注文住宅のプロが評価

ウィズホームを検討する際、やはり気になるのは実際の評判ではないでしょうか。ネット上にはさまざまな口コミがあり、なかにはネガティブな情報も混ざっているため、不安に感じる方もいるかもしれません。ここでは検証セクションとは角度を変え、ネットの評判そのものをどう読み解くべきか、一級建築士・宅建士の視点から解説します。

ウィズホームの良い評判のポイント

多くの口コミサイトやSNSで、ウィズホームは住宅性能を中心に高い評価を得ています。

  • 高気密・高断熱による快適さ:「冬でも家じゅうが暖かく光熱費が下がった」「夏も二階が蒸し暑くならない」という声が多く見られます。
  • 自由設計の提案力:「暮らし方に合わせた間取りにできた」「窓の配置で風がきれいに抜ける」など、設計への満足度が高いようです。
  • 柔軟で誠実な対応:「予算内でできる工夫を一緒に考えてくれた」「途中の変更にも柔軟に対応してくれた」と、担当者の姿勢を評価する声が上がっています。
  • 標準仕様の充実:「標準のままでも設備のグレードが高い」と、コストパフォーマンスを評価する声も見られます。

これらの口コミは、ウィズホームが住宅性能と顧客満足度を重視した家づくりを行っていることを裏付けています。

ウィズホームの「気になる評判」をプロはどう見るか

一方で、ネガティブな口コミも一部見られます。しかし住宅のプロの視点で見ると、これらは必ずしも会社の欠点を示すものとは言い切れません。

  • 連絡の遅さ:「返事に時間がかかった」という声は、担当者や繁忙期によって差が出やすい部分です。少人数で一棟ごとに丁寧に向き合う体制の裏返しでもあり、連絡手段と返信の目安を最初に決めておけば軽減できます。
  • 価格・見積もり:「思ったより高い」という声は、完全自由設計で総額が見えにくいことに起因します。標準仕様に高性能が含まれている点を踏まえ、総予算を先に伝えて優先順位を決めれば、納得して進められます。
  • 情報の少なさ:「口コミが少なくて不安」という声は、設立から日が浅い地域密着メーカーである以上、ある程度は避けられません。見学会で実物を確かめれば、ネットの断片情報より確かな判断ができます。

注文住宅のプロとしての見解

ウィズホームの評判を総合的に判断すると、住宅性能に対する満足度が高い住宅会社だと言えます。高気密・高断熱、自由設計、柔軟な対応、長期のアフターと、多くの点で施主から高い評価を得ています。一部のネガティブな声についても、会社の体質というより、進め方やタイミングで解決できる範囲のものがほとんどです。家づくりは人と人との関わりで成り立つものですから、最初の段階で期待値と進め方をすり合わせておくことが、満足度を大きく左右します。

福岡エリアで同じく注目されている東宝ホームの評判についてはこちらもあわせてご覧ください。

信頼できる情報源の見極め方

ネット上の情報は玉石混交です。信頼性の低い情報に惑わされないよう、情報源を見極めることが大切です。

  • 公式サイト・施工事例:会社概要や標準仕様、実際の施工事例など、根拠のある情報を確認できます。
  • 第三者の客観情報:住宅性能評価やBELSなど、数値で裏づけられた評価を参考にしましょう。
  • 実際に建てた人の声:見学会で施主や担当者から直接聞ける情報は、匿名の書き込みよりリアルで信頼できます。

家づくりは一生に一度の大きな決断です。信頼できる情報源から材料を集め、納得のいく選択をしていきましょう。

失敗しないウィズホームで家を建てる5つのポイント

ウィズホームで理想の住まいを手に入れるには、施主側でも押さえておきたいポイントがあります。前章までで見た「気になる評判」を踏まえれば、何に気をつければよいかは自然と見えてきます。ここでは、後悔のない家づくりのための5つのポイントを解説します。

  1. ライフスタイルに合わせて間取りを設計する
  2. 連絡手段と進め方を最初にすり合わせる
  3. 見学会やイベントを活用して実物を確かめる
  4. 標準仕様を理解し、優先順位を決める
  5. 保証とアフターメンテナンスを使いこなす

1. ライフスタイルに合わせて間取りを設計する

完全自由設計の強みを活かすには、暮らし方を具体的に伝えることが何より大切です。家事動線では、キッチンから洗面・浴室・収納へ回遊できる配置にすると、毎日の家事がぐっと楽になります。生活動線では、来客時にプライバシーを保てる経路や、家族が自然に顔を合わせるリビング階段なども検討できます。子ども部屋を将来仕切れるようにしておくなど、家族構成の変化を見据えた設計も、自由設計だからこそ叶えやすい工夫です。

2. 連絡手段と進め方を最初にすり合わせる

「連絡が遅い」というすれ違いを防ぐ最大のコツが、初回の打ち合わせでの取り決めです。返信の目安日、連絡手段、打ち合わせの頻度を最初に確認しておきましょう。要望はメールやLINEなど記録に残る形で伝えると、認識のズレが起きにくくなります。宅建士の立場から見ても、口頭だけでなく書面・記録で残す進め方は、トラブル予防の基本です。担当者との相性に不安があれば、早めに変更を相談してかまいません。

3. 見学会やイベントを活用して実物を確かめる

ウィズホームは、完成見学会や構造見学会を定期的に開催しています。完成見学会では間取りや内装、設備の使い勝手を体感でき、構造見学会では断熱材の入り方や気密の処理など、暮らしてから効いてくる部分を確認できます。動画や写真だけでは分かりにくい質感や温熱環境は、実物に触れてはじめて納得できます。気になった点はその場で質問し、自分の希望が実現できるかを確かめておきましょう。

4. 標準仕様を理解し、優先順位を決める

ウィズホームの標準仕様は、北海道基準の断熱性能や高品質な設備を含み、もともと完成度が高いのが特徴です。だからこそ、まずは標準仕様でどこまで理想に近づけるかを起点に考えましょう。そのうえで「ここだけは譲れない」という部分にオプションを絞り込めば、予算オーバーを防げます。何にお金をかけ、何を標準で済ませるか。この優先順位づけが、満足度とコストの両立を決めます。

5. 保証とアフターメンテナンスを使いこなす

引き渡し後の点検は、住まいの不具合を早期に見つける大切な機会です。1ヶ月・1年・2年・5年・10年の無償点検をしっかり受け、その後の有償メンテナンスで保証を延長していけば、最長60年の長期保証につながります。保証の対象範囲や延長の条件は、契約前に書面で確認しておきましょう。これらのポイントを押さえ、ウィズホームと二人三脚で進めれば、理想の住まいに近づけます。

ウィズホームの実際の坪単価を宅建士社長が解説!

注文住宅を検討するうえで避けて通れないのが、坪単価の話です。ウィズホームで家を建てるといくらかかるのか、宅建士の視点で全体像から分かりやすく解説していきます。

ウィズホーム全体の坪単価目安

ウィズホームの坪単価は、デザインや設備、間取りによって変わりますが、おおむね55万〜80万円台が目安です。実際に建てた方の事例から平均すると、坪61万円前後という調査結果もあります(2026年6月時点でのネット上の情報をもとにした目安)。規格住宅のローコスト帯と比べると高めに見えますが、ここに北海道基準の高断熱や太陽光まで含まれている点を踏まえると、性能に対しては妥当な水準です。

坪単価に含まれるもの

  • 建物の本体価格:基礎・躯体・屋根・外壁・内装などの工事費
  • 標準仕様の設備費:キッチン・バス・トイレ・洗面台などの設備

坪単価に含まれないもの

  • 土地代
  • 付帯工事費:外構工事、地盤改良工事など
  • 諸費用:設計費、確認申請費、登記費用など

坪数別にみた総額の目安

坪単価だけでは、実際にかかる費用の全体像はつかめません。標準的な坪単価60万円前後で計算した建物本体価格の目安は、次のとおりです。

  • 30坪:約1,800万円前後
  • 35坪:約2,100万円前後

ただし、実際に支払う総額(引き渡し価格)は、この本体価格に付帯工事費や諸費用が加わります。一般的には本体価格の1.2〜1.3倍程度が目安で、土地を購入する場合はさらにその費用も必要です。正確な金額は、自分の希望する土地・間取りで見積もりを取るのが確実です。福岡で価格を重視して家づくりを検討している方は、昭和建設の評判や坪単価についてはこちらも参考にしてみてください。

坪単価に影響する要素

坪単価は、次のような要素で変動します。

  • 延床面積:面積が広いほど、坪単価は下がる傾向があります。
  • 形状・階数:複雑な形状や平屋は、坪単価が上がりやすくなります。
  • 仕様・設備のグレード:高性能な建材や設備を選ぶほど、坪単価は上がります。
  • オプション:標準仕様から追加する内容によって変わります。

なぜこの価格で高性能を実現できるのか

ウィズホームが、北海道基準の高性能をこの価格帯で提供できるのには理由があります。豪華なモデルハウスを各地に構えず、完成見学会を中心にすることで、その維持費を建物に回しています。資材を効率的に仕入れ、自社の施工体制でコストを管理している点も大きな要素です。高効率な設備と高断熱の組み合わせで光熱費を抑えられるため、住み始めてからの負担まで含めて考えると、コストパフォーマンスはさらに高くなります。同価格帯で福岡の住宅を検討するなら、悠悠ホームの坪単価や性能もあわせて確認しておくとよいでしょう。

坪単価に関する注意点

ここで挙げた坪単価はあくまで目安です。実際の金額は、家の広さ・デザイン・使用する材料・設備、そして土地の条件によって変わります。完全自由設計のウィズホームでは、要望を反映するほど価格が動くため、より正確な金額を知りたい場合は、直接問い合わせて見積もりを依頼するのが確実です。坪単価という一つの数字に振り回されず、総額と住んでからのコストの両面で判断していきましょう。

【ローコスト住宅中心】LIFULL HOME'Sの無料カタログはこちら⇒

【工務店中心】SUUMOの無料カタログはこちら⇒

【ハウスメーカー中心】家づくりのとびらの無料カタログはこちら⇒

ウィズホームの商品ラインナップ

ウィズホームは、家族構成やライフスタイル、価値観に合わせた家づくりを得意としています。大手のように決まった商品プランから選ぶのではなく、一邸ごとに設計する点が特徴です。どのような家が建てられるのか、その中身を詳しく見ていきましょう。

完全自由設計で叶えるフルオーダーの住まい

ウィズホームの家づくりは、規格化された商品を並べるのではなく、完全自由設計のフルオーダーが基本です。担当者と要望や予算をすり合わせながら、間取りもデザインも一から組み立てていきます。「リビングを家の中心に据えたい」「在宅勤務用の書斎がほしい」「将来は子ども部屋を仕切りたい」といった希望を、土地の条件に合わせて形にできます。決まった型がないぶん打ち合わせには時間がかかりますが、その分だけ自分たちの暮らしにぴったり合った住まいに近づけられます。

得意分野としての平屋づくり

ウィズホームは、平屋の施工を得意としており、施工実績の多くを平屋が占めています。ワンフロアで生活が完結する平屋は、家事や子育てがしやすく、家族の気配を感じながら暮らせるのが魅力です。ビルトインガレージやスキップフロア、小屋裏収納など、限られた敷地でも空間を立体的に活かす工夫も得意としています。コンパクトに豊かに暮らす小さな平屋のプランも用意されており、土地や予算に合わせて無理のない平屋づくりが可能です。

デザインと設備の自由度

外観はシンプルモダンから和の趣まで、好みに合わせて選べます。内装も、床材・壁紙・建具の素材や色、照明計画まで自由に選べるため、世界に一つの空間を実現できます。設備はLIXIL・TOTO・Panasonicなど国内主要メーカーの製品から選択でき、標準仕様の段階で完成度が高いのも強みです。こだわりたい部分にだけオプションを足していけば、予算を抑えながら満足度の高い住まいに仕上げられます。

ウィズホームで叶える、理想の暮らし

ウィズホームの住宅は、北海道基準の「超」高気密・高断熱を標準仕様としており、快適で省エネな暮らしを実現します。設計の自由度の高さも、この確かな性能に支えられてこそ活きてきます。

  • :熱を逃がしにくい樹脂サッシと、Low-Eガラスを用いたトリプルガラスを採用。高い断熱性で、夏は涼しく冬は暖かい室内環境を保ち、結露も抑えます。
  • 換気システム:熱を回収しながら空気を入れ替える第1種(熱交換)換気を採用。室温を一定に保ちつつ、高性能フィルターで花粉やPM2.5などをろ過し、きれいな空気環境を保ちます。
  • 耐震性:耐震等級3を標準とし、制震装置も標準で採用。地震の揺れに繰り返し備えられる構造です。
  • 省エネ性:高断熱・高気密に高効率な設備と太陽光発電を組み合わせ、ZEH基準を上回る省エネ性能を実現しています。
  • 長期優良住宅:耐久性・耐震性・維持管理のしやすさなどに優れた長期優良住宅の基準を満たす家づくりに対応し、税制面のメリットも受けられます。

一級建築士の立場から見ると、自由設計の提案力と北海道基準の性能を同じ価格帯で両立できている点は、ウィズホームならではの強みです。

ウィズホームで家を建てるメリットとデメリット

福岡で家づくりを検討する方にとって、ウィズホームは魅力的な選択肢の一つです。ただし、どんな住宅会社にもメリットとデメリットがあります。一級建築士・宅建士の視点で先に整理すると、ウィズホームの強みは住宅性能に、注意点は会社の新しさと地域密着ゆえの体制に集約されます。特徴を正しく理解し、自分に合うかどうかを見極めていきましょう。

ウィズホームで家を建てるメリット4つ

ウィズホームで家を建てるメリットは、大きく分けて次の4つです。

1.高性能な住宅

ウィズホームは、高気密・高断熱、耐震性、省エネ性に優れた高性能な住宅を得意としています。

  • 高気密・高断熱:北海道基準に匹敵する断熱性能を標準とし、夏は涼しく冬は暖かい住環境を実現します。樹脂サッシとトリプルガラスで外気の影響を抑え、冷暖房効率を高めて光熱費の削減にもつながります。
  • 耐震性:建築基準法の1.5倍の強度にあたる耐震等級3を標準仕様とし、制震装置も標準で採用。大きな地震や繰り返しの揺れにも備えた、安心の構造です。
  • 省エネ性:高効率な設備と太陽光発電を組み合わせ、ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)基準を上回る性能を実現しています。EVコンセントも標準で備えています。

2.自由度の高い設計

完全自由設計のため、間取りもデザインも設備も、ライフスタイルや好みに合わせて自由に組み立てられます。家事動線を重視した回遊型の間取りや、将来仕切れる子ども部屋など、暮らしに合わせた工夫が可能です。とくに平屋づくりを得意としており、土地の形を活かした提案を受けられます。

3.充実したアフターサービス

ウィズホームは、引き渡し後も定期的な点検とメンテナンスで住まいを長期的にサポートします。

  • 無償点検:引き渡し後、1ヶ月・1年・2年・5年・10年の計5回の無償点検を実施し、住宅の状態をチェックします。
  • 長期保証:構造耐力上主要な部分や雨水の浸入を防ぐ部分について保証があり、10年ごとの有償メンテナンスを受けることで最長60年まで延長できます。
  • 継続的なサポート:地域密着型のため、住まいの不具合やメンテナンスにも近くから対応してもらえます。

4.地域密着型

福岡に密着した営業体制で、地域に寄り添った家づくりを提供しています。土地探しからサポートしてくれるため、土地勘のない方でも安心です。福岡の気候や風土を熟知しているからこそ、夏の暑さや湿気への対策など、地域特有のニーズに合った提案を受けられます。担当者との距離が近く、気軽に相談しやすいのも強みです。

ウィズホームで家を建てるデメリット4つ

1.対応エリアが福岡中心に限られる

ウィズホームは福岡を中心とした地域密着型のため、施工エリアの外では対応していません。建設予定地がエリアに含まれるかは、早めに確認しておきましょう。エリア内であっても、地域によっては施工範囲が限られる場合があります。

2.知名度の低さ

全国区の大手と比べると知名度が高くないため、ネット上の口コミや情報が少なく、収集に苦労することがあります。情報が少ないと、わずかなネガティブな声が大きく見えがちです。公式サイトや見学会など、一次情報を中心に判断材料を集めるのがおすすめです。

3.標準仕様とオプション

標準仕様が充実している一方、個性的なデザインや特殊な設備を求めると、オプション費用が積み上がる可能性があります。標準仕様で満足できればコストパフォーマンスは高くなりますが、こだわりが強い場合は予算オーバーに注意が必要です。オプション費用は事前にしっかり確認しておきましょう。

4.モデルハウスや見学機会が限られる

常設のモデルハウスが少なく、完成見学会や構造見学会が見学の中心になります。イベントは定期的に開催されていますが数は限られるため、希望のタイミングで見学できないこともあります。見学会の予定は早めに確認し、開催時にしっかり足を運ぶとよいでしょう。

ウィズホームが向いている人

こうした特徴を踏まえると、ウィズホームは次のような人に向いています。

福岡で地域密着の会社に任せたい人

ウィズホームは、福岡に根ざした地域密着型の住宅会社です。地域の気候風土や土地特性を理解しており、湿気の多い土地なら湿気対策を、日当たりや風の通り方まで踏まえた設計を提案してくれます。担当者との距離が近く、引き渡し後も近くで見てもらえる安心感があります。福岡県の住宅取得に関する支援制度については、国土交通省の住宅取得支援制度のページもあわせて確認しておくとよいでしょう。

高性能な住宅に住みたい人

  • 高気密・高断熱の快適さを求める人:北海道基準に匹敵する断熱性能で、一年を通して快適な室内環境と光熱費の削減を実現できます。
  • 地震に強い家に住みたい人:耐震等級3と制震装置を標準とし、家族の安全を支えます。
  • 光熱費を抑えたい人:ZEH基準を上回る省エネ性能と太陽光発電で、エネルギー消費を抑えられます。

省エネや環境配慮を重視する方には、九州発のエコワークスも注目のメーカーです。

自由設計で自分らしい家を建てたい人

完全自由設計なので、間取りもデザインも設備も、細部までこだわって理想の住まいを実現したい人に向いています。将来仕切れる子ども部屋、趣味の部屋や書斎、平屋ならではの開放的な空間など、暮らしに合わせて自由に組み立てられます。デザインにこだわりたい方には、九州エリアで自然素材を活かした家づくりで評判の未来工房も候補になるでしょう。

【総合評価95点】やばい?未来工房を一級建築士と宅建士が本音レビュー

アフターサービスを重視する人

引き渡し後の無償点検と、最長60年まで延長できる長期保証で、住まいを継続的にサポートしてもらえます。建てて終わりではなく、長く付き合える体制を重視する人に向いています。

ウィズホームをおすすめできない人

一方で、次のような人は、他の会社もあわせて検討するとよいでしょう。

対応エリア外に住んでいる人

ウィズホームは福岡を中心としたエリアに特化しています。エリア外では対応していないため、建設予定地が含まれるか事前の確認が必要です。なお、九州エリアで高断熱住宅を検討中の方には、にしてつホームの評判や特徴についてはこちらもあわせてご覧ください。

多くのモデルハウスを見比べたい人

常設のモデルハウスが少ないため、複数の展示場をその場で見比べたい人には物足りなく感じるかもしれません。見学会を活用する前提で検討するとよいでしょう。

全国区のブランドにこだわる人

大手と比べると知名度は高くないため、ブランドの安心感を重視する人には向かない面があります。ただし、性能や対応の中身で選ぶなら、十分に候補に入る会社です。

とにかく早く家を建てたい人

完全自由設計のため、設計に時間がかかる傾向があります。入居時期が決まっていて急ぐ場合は、工期の読みやすい規格住宅も視野に入れて検討するとよいでしょう。

【ローコスト住宅中心】LIFULL HOME'Sの無料カタログはこちら⇒

【工務店中心】SUUMOの無料カタログはこちら⇒

【ハウスメーカー中心】家づくりのとびらの無料カタログはこちら⇒

まとめ

ここまで、ウィズホームの評判、メリット・デメリット、賢く家を建てる方法、そして坪単価について解説してきました。ウィズホームは、北海道基準の高気密・高断熱と耐震等級3を標準とする高性能な住宅を、完全自由設計で提供している福岡の住宅会社です。最長60年の長期保証や地域密着の丁寧な対応も魅力です。

この記事の冒頭で見たように、ウィズホームは「やばい」というネガティブなワードで検索されることがあります。しかし一つずつ検証してみると、その中身は「事前の準備・対策で避けられる注意点」「会社の特性として理解しておくこと」「根拠の薄い思い込み」に分けられ、家づくりそのものを揺るがすような致命的な問題は見当たりませんでした。むしろ、設立から日が浅く情報がまだ少ないこと、完全自由設計で価格が見えにくいことが、不安な声として目立っていたというのが実態です。

家づくりを成功させるには、ネット上の断片的な評判に振り回されるのではなく、メリット・デメリットと自分の希望をしっかり理解したうえで会社を選ぶことが大切です。一級建築士・宅建士の立場から総合的に見て、性能とコストパフォーマンスを重視するなら、ウィズホームは自信を持って候補に入れられる一社だと言えます。気になる点があれば、ウィズホームの公式サイトや資料請求、見学会を活用して情報を集め、疑問は担当者に直接相談して解消し、納得のいく家づくりを実現してください。

ウィズホームのよくある質問に宅建士社長がお答え!

ここからは、ウィズホームに関するよくある質問を紹介していきましょう。

Q1. ウィズホームはなぜ「やばい」と言われるのですか?

A. 2018年設立で情報がまだ少ないこと、完全自由設計で価格が一律に示されず総額が見えにくいこと、福岡中心の地域密着で知名度が高くないことなどから、ネット上で一部の声や憶測が目立ちやすいためです。実際に理由を検証すると、連絡のレスポンスや坪単価への不安、見学機会の少なさといった事前対策で避けられる注意点と、新しい地域密着メーカーゆえの情報の少なさに整理できます。北海道基準の高気密・高断熱や耐震等級3を標準とする性能の高さを踏まえると、家づくりを揺るがすような致命的な問題ではありません。

Q2. ウィズホームの坪単価はどのくらいですか?

A. おおむね55万〜80万円台が目安で、実例の平均は坪61万円前後という調査もあります。北海道基準の高断熱や太陽光発電まで標準に含めた価格のため、性能に対しては妥当な水準です。完全自由設計のため要望によって金額は変動します。坪単価だけでなく、付帯工事費や諸費用を含めた総額と、住んでからの光熱費まで含めて判断することをおすすめします。

Q3. ウィズホームの対応エリアはどこですか?

A. 古賀市・福津市・新宮町・宗像市・福岡市東区などを中心に、福岡県内を主な施工エリアとしています。エリアを近場に集中させることで、現場へのこまめな確認や引き渡し後の点検にもすぐ対応できる体制を保っています。建設予定地が施工エリアに含まれるかは、計画の早い段階で確認しておくとよいでしょう。

Q4. ウィズホームの保証やアフターサービスはどうなっていますか?

A. 引き渡し後、1ヶ月・1年・2年・5年・10年の計5回の無償点検を実施しています。構造耐力上主要な部分や雨水の浸入を防ぐ部分には保証があり、10年ごとの有償メンテナンスを受けることで最長60年まで延長できます。地域密着型のため、住まいの不具合にも近くから対応してもらえます。保証の対象範囲や延長条件は、契約前に書面で確認しておくと安心です。

Q5. ウィズホームの見学会や施工事例はどこで見られますか?

A. ウィズホームでは完成見学会や構造見学会などのイベントを定期的に開催しています。公式サイトやSUUMOなどの住宅情報サイトで最新のイベント情報を確認できます。施工事例は公式ホームページやSNS(Instagram、YouTubeなど)で見られます。断熱や気密の処理は構造見学会で、暮らしのイメージは完成見学会で、と目的に合わせて活用するのがおすすめです。

コメント