日本ハウスのリフォーム評判2024-失敗談やクレームはある?実例や費用、値引き情報まとめ

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新築した家も、何年もたつと少しずつ劣化し、老朽化してきてしまいます。

家族の人数に合わせてライフスタイルも変化してくるでしょう。

そうなってくると「使い勝手が悪い」「リフォームが必要かも」と感じるようになってきます。

しかし、リフォームをしようにも、どの業者がいいかわからない方もいるでしょう。

リフォーム業者には悪質な業者も少なくなく、選んだところが悪質な業者だったら大変なことになるからです。

そこで、本記事ではおすすめのリフォーム業者である日本ハウスについて詳しく解説します。

結論から、先にお伝えするとネット上に一部の悪い口コミはどんな会社にも必ずあるもの。

日本ハウスは既存の住まいに木の温もりと心地よさをプラスするリフォーム会社です。

おすすめポイントや施工事例、リフォームメニューについて詳しくご紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

本文に入る前に、この記事を読んでいるあなたへ超重要な情報をお伝えします!

リフォームをするときに必ずやらないといけないこと、それは「複数の会社を比較検討すること」です。

正直、この「比較検討」がリフォームの仕上がりを左右するといっても過言ではありません。

高いリフォームともなると何千万円ものお金を使いますし、会社選びに失敗して後悔したくはありませんよね・・・。

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名前積水ハウス住友林業ダイワハウス住友不動産ヤマダホームズセキスイハイムミサワホーム
対応地域全国 ※非対応地域・営業所がない地域もあり全国 ※非対応地域・営業所がない地域もあり全国 ※非対応地域・営業所がない地域もあり全国 ※非対応地域・営業所がない地域もあり全国 ※非対応地域・営業所がない地域もあり全国 ※非対応地域・営業所がない地域もあり全国 ※非対応地域・営業所がない地域もあり
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日本ハウスのおすすめポイント6つ

日本ハウスのリフォームには、以下の6つのおすすめポイントがあります。

  1. 50年の歴史と実績
  2. こだわりのヒノキを使用
  3. 高い断熱性が特徴の家
  4. 耐震性能に優れている
  5. 子供にも高齢者にも優しい仕様
  6. 省令準耐火構造使用で安心

1.50年の歴史と実績

日本ハウスには、50年以上の歴史とこれまで積み重ねてきた実績があります。

全国の販売数は107,549戸以上もある点がおすすめポイントです。

土のリフォーム業者なら信じられるのかわからない、という方も、日本ハウスなら安心して任せられるほどの実績といえるからです。

もともと新築の住宅を作るハウスメーカーの日本ハウスは、安心して末永く暮らせる家作りに力を入れています。

対応できるエリアも広く、沖縄県を除けば、ほぼすべての都道府県で対応が可能です。

2.こだわりのヒノキを使用

日本ハウスは、丈夫で長持ちする建材であるヒノキにこだわりを持っているところもおすすめポイントといえます。

ただでさえ建築に向いている丈夫なヒノキですが、日本ハウスではその中でも最高級のより強くて長持ちするヒノキを選んで使用しています。

また、ヒノキにはリラクゼーション効果もあるため、お風呂の素材としても優れています。

その他、抗菌、防虫効果もあるため、とくによく虫が出るという地域ならヒノキの家がおすすめです。

3.高い断熱性が特徴の家

日本ハウスの作る家は、高い断熱性を備えています。

断熱素材に高性能グラスウールを採用しているだけでなく、トリプルガラスや複層ガラスなどをサッシに使うことで余分な熱を遮ってくれます。

そのため、夏は涼しく冬は暖かな家が実現しています。

1年を通して快適に暮らせる家といえるでしょう。

4.耐震性能に優れている

耐震性能に優れているのも、大切なポイントです。

グッドストロング工法で作られた家は「耐震等級3」であり、地震に強いという特徴があります。

ストロング床組で地震の揺れを分散し、壁の高倍率耐力壁パネルを組み合わせることでより地震に強くしています。

日本では、頻繁に地震が起こるため、地震に強い家を造るというのは重要です。

5.子供にも高齢者にも優しい仕様

日本ハウスが設計する家は部屋や廊下を広めにとり、バリアフリー設計となっています。

子供や高齢者が暮らしやすい家となっている点も特徴です。

その他、コールセンターは365日24時間対応ができるため、夜中にトラブルがあった際にも電話をすることで対応してもらうことが可能です。

6. 省令準耐火構造使用で安心

日本ハウスの造る家は、省令準耐火構造使用で万が一火事が起こったとしても延焼までの時間を稼ぐことができます。

火災に対する体制が高い家なので、火災保険の保険料が安くなるのも特徴です。

また、長期優良住宅の基準をクリアしているため、税制面での優遇もあります。

基礎をしっかり作っている日本ハウスだからこそ、耐久性の高い家となっています。

日本ハウスって実際どう?評判・口コミを紹介

「日本ハウスは良いと聞くけど、実際にはどうなのか」と気になっている方もいるでしょう。

実際に日本ハウスでリフォームした方は、どのように感じているのでしょうか。

ここでは、日本ハウスの口コミや評判について詳しく解説します。

良い評判

それでは良い口コミからご紹介していきましょう。

日本ハウスは吉幾三さんが歌うCMソングが印象的で、明るいイメージを抱いていいる口コミもたくさん見られました。

実際にリフォームを実施した方の口コミをいくつかご紹介します。

担当者がよく話を聴いてくれて、最後まで誠実に担当してもらえたので安心して依頼することができた。

引用:https://life.oricon.co.jp/rank_reform/kodate/company/nihonhouse-hd/

誠実な対応に満足した様子の口コミです。

リフォームはその後の生活にも直結しますから、丁寧に話を聴いてもらえるかどうかは大切なポイントですね。

新築した時に依頼したハウスメーカーなので、その時の設計図をもとにリフォームしてもらえてよかった。

引用:https://life.oricon.co.jp/rank_reform/kodate/company/nihonhouse-hd/

日本ハウスは住宅新築も手掛けているハウスメーカーなので、新築時にお願いしてそのままリフォームも依頼するというお客さんが多いようです。

自社の家であれば設計図はもちろん、造りなど細かい部分まで把握していますから非常に安心です。

説明が分かりやすかった。天井のリフォームだったが断熱材のおかげで冬は氷柱が少なかった。日本ハウスは歴史が長いので信用できると思った。

引用:https://suumo.jp/remodel/ki_0011904/review/?ar=020

断熱材は家の快適性にかかわる部分なので、住み心地に直結する感想ですね。

日本ハウスに対する信頼感が見て取れます。

悪い評判

では、反対に悪い評判はどのようなものでしょうか?

悪い口コミは、どの会社にも必ずと言っていいほど存在しますが、あくまで個人の感想なのでどのケースにも当てはまるとは限らないことに注意してください!

勧誘が多い、勧誘がしつこいというのは、リフォーム会社ではありがちです。

日本ハウスでも、そういった勧誘を受けた方もいます。

また、信じられるかどうかも、重要な問題ですよね。

しっかり調査して、信じられると判断してからリフォームの依頼をするようにしましょう。

こちらも勧誘に関する口コミですね。

勧誘がしつこいと感じることもありますが、営業担当にもよるので一概にはいえません。

勧誘の仕方は、営業担当にもよりますね。

3~4か月を予定していた工事が8か月もかかり、施工管理をもっとしっかりと行ってほしかった。出来上がってからの是正も多く大変だった。

引用:https://suumo.jp/remodel/ki_0011904/review/?ar=020

こちらはリフォーム工事そのものに関する口コミです。

リフォームは大規模なものであればその間の暮らしにも大きく影響がありますから、施工管理がいい加減であるのは困ってしまいますね。

大規模なリフォームの場合、工事が進み基礎が露わになって初めて「出来ない」ことが発覚したりすることもあるので一概には言えないのですが、そういったリスクも含めて事前によく話し合っておく必要がありますね。

日本ハウスのリフォーム事例

日本ハウスは、実際にどのようなリフォームをしているのか気になる方もいるでしょう。

実際の事例などを見ることで、どのようなリフォームをする会社なのかを把握しておくことが大切です。

ここでは、日本ハウスのリフォーム事例について詳しくみていきましょう。

事例を見ることで、リフォームのイメージを固めることもできますよ。

事例1.和室を洋室にリフォームして生活しやすい空間へ

事例1

ライフスタイルが変化した事例です。両親が高齢になり、共に暮らすこととなりました。

もともとは和室だったところを、布団では寝起きがしにくいため、洋室へとリフォームすることに。

生活がしやすくなりました。

事例2.自然を感じられる家に

事例2

高齢になってきて、畳の部屋での生活が難しくなってきた事例です。

高齢になってくると、なかなか畳で座るということが難しくなってきます。

そこで、思い切って洋室にリフォームし、ソファーを活用することに。

土を感じられるように窓から大きく庭を眺められるようにしているのがポイントです。

また、自然素材の無垢床材を使用することで、部屋にいても自然を感じられるように工夫しています。

事例3.耐震性能を向上させたい

事例3

開放感をなくさずに、耐震性能を向上させたいという事例です。

壁を作って閉塞感を感じたくないものの、地震には強くしたいとのことで、デザイン性を持った見通しが利く耐力壁を採用しました。

部屋全体の解放感をなくすることなく、隠したいキッチンは壁で囲んで補強することに。

開放感をなくさずに地震耐性をアップさせるというデザインになりました。

事例4.予算節約の耐震工事

事例4

地震に対する対策のための事例です。

地震に対する対策を行いたくても、予算にそこまで余裕がない場合もありますよね。

そういった時には、壁下地から補強する方法をとることで、予算だけでなく工期も短縮することが可能となりました。

事例5.手すりで安全に玄関を出入り

事例5

玄関に段差があるための危険を解消したい事例です。

玄関の石畳に段差があることで、高齢になるとつまづきやすくなるため、危険が予想されます。

そのため、手すりをつけることで安全に出入りできるようにしました。

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日本ハウスの詳細情報

ここでは、日本ハウスの詳細情報を詳しく解説します。

リフォームを日本ハウスに依頼したいと考えても、どのような会社なのかきちんと把握しておかなくては、不安が残るでしょう。

実際に悪質なリフォーム会社も多々存在するため、なおさら疑問などは解消しておくことをおすすめします。

そうでなくても、自分がしたいと考えているリフォームができなければ意味がありません。

そのため、リフォームメニューや対応エリア、アフターサービスなどをご紹介します。

リフォームのメニュー一覧

ここでは、日本ハウスの提供するリフォームメニューについて詳しく解説します。

リフォームがどの程度できるのかは、メーカーによって違ってきます。

自分がしてほしいと考えているリフォームを合致するかどうかを、チェックしておきましょう。

得意としているリフォーム工事・箇所

日本ハウスが得意としているリフォームは、とくに記載はされていません。

ただし、耐震工事や高い断熱性・耐久性のある家づくりを信条としているハウスメーカーのため、そういった工事に関して得意といえるのではないでしょうか。

性能の高い注文住宅を建築するメーカーであるため、リフォームに関しても耐震・断熱などを補強したいと考えているなら、検討してみることをおすすめします。

対応しているリフォーム工事・箇所

日本ハウスが対応しているリフォームは、以下の通りです。

  • 外装
  • 内装
  • 生活改善・快適生活
  • マンション
  • 耐震
  • エネルギー
  • 外溝・その他

多くのリフォームに対応し、外壁塗装なども行っています。

外壁に関しては、断熱・遮熱性能を持った塗料を選択することもできるため、断熱性をアップしたいという場合も相談が可能です。

もちろん屋根の点検も可能なので、外壁と同時に屋根も気になるから見てほしい、というケースもありますよ。

デザインに関しても多くの賞を獲得しているため、気になることがあるなら、相談してみてください。

リフォーム費用

日本ハウスのリフォーム費用に関しては、公式ホームページではとくに記載されていません。

リフォーム事例のところにも工期や費用などは記載されていないため、気になる場合は一度電話などで問い合わせてみると良いでしょう。

値引きはある?受けられる補助金制度やリフォームローン

日本ハウスでは、ほとんど値引きはないと考えておいた方が良いでしょう。

そもそもの価格がそれなりに安くしてあるため、値引きすることができないというのもあります。

住宅をリフォームする費用はどうしても高くなりがちなので、値引きがあるかどうかは重要な問題といえるでしょう。

しかし、値引きできないからといっていけないというわけではなく、予算内に収まるのであれば良しとしておくことをおすすめします。

値引き率が高いといっても、もしかしたらもともと提示されている金額が高いため、値引き後は相場、という場合もあるからです。

値引きができないのは、予算に合わせて既にかなり安くしてくれている可能性もあります。

実際には、リフォーム費用を提示されても相場に対して安いのか高いのかはっきりわからないでしょう。

そのため、「10%値引きしますよ」といわれれば、安くなって得をしたと考えることもあります。

しかし、もともとの金額が高ければ、値引きされても安くなるとは限りません。

そのため、値引き率ではなく、提示されたリフォームプランにかかる金額が予算内かどうかやそれだけの金額を支払う価値があると感じるかどうかを考えると良いのではないでしょうか。

日本ハウスではほとんど値引きはありませんが、介護保険を利用することで、安全性を高めるリフォームを安くできる可能性があります。

年を重ねるごとに身体的に不安が出てくるものですよね。

とくに高齢になってくると、安全に生活するためにも、手すりが必要になったり段差をなくしたりといったリフォームが必要になります。

条件はあるものの、介護保険を活用すると自己負担の2万円で、限度額の20万円までの改修が可能になります。

その他、条件を満たすことで以下のような国の補助金などを活用することもできるでしょう。

こどもエコすまい支援事業(リフォーム)最大30万円/条件によっては最大60万円
既存住宅における断熱リフォーム支援事業最大120万円
次世代省エネ建材の実証支援事業最大400万円
住宅エコリフォーム推進事業最大35万円
長期優良住宅化リフォーム補助金100万円~250万円

各市町村でも、それぞれ住宅リフォームに関する補助金を出しているところもあるため、一度確認してみることをおすすめしましょう。

条件に合う補助金があれば、ぜひ申請してみてください。

補助金に関して、日本ハウスの担当営業マンに問い合わせてみるのもおすすめです。

条件などが厳しい場合もあるため、条件に合うかどうかを確認することが大切です。

保証・アフターサービス

日本ハウスでは、新築住宅を建てた場合に保証やアフターサービスが充実している点がポイントです。

引き渡し後5年目までは年2回の訪問、6年目以降は年1回の訪問などもあり、条件はあるものの長期間の60年定期点検なども実施しています。

しかし、注文住宅で一から建てる場合は充実した保証があるので問題はありませんが、リフォームに関しては特にアフターサービスについての記載がありません。

もちろん保証制度はありますが、リフォームの場合は工事内容によって必要とされる保証はその時々で異なります。

そのため、保証やアフターサービスが気になる場合は、事前に電話やメールなどで確認しておくことをおすすめします。

もしくは、担当の営業マンに確認するのも良いでしょう。

コールセンターは365日24時間対応となっています。

対応エリア

日本ハウスの対応エリアは、沖縄を除く全国となっています。

ただし、お住まいの地域が対応しているかどうか不安という場合には、事前に電話などで確認しておくと良いでしょう。

中には対応できない地域もあるため、注意が必要です。

ショールーム

日本ハウスは、住宅展示場はあるものの、とくにショールームがあるわけではありません。

ただし、360度3D映像の「WEB住宅展示場」でリアルに体感することができるため、まずは「WEB住宅展示場」を確認してみると良いでしょう。

また、ショールームはないものの住宅展示場に足を運ぶことで、よりリアルなリフォーム後のイメージを固めることができます。

ただし、住宅展示場の電話番号は記載がされていません。

そのため、コールセンターに電話をするか、近くの支所に電話をするようにしてください。

以下にいくつか住宅展示場をご紹介するので、気になる場合は事前に予約を入れて訪れてみてください。

名称八王子展示場
住所八王子市大谷町234
電話番号0120-779-264(コールセンター)
名称大宮北展示場
住所さいたま市北区植竹町1-816-1
電話番号0120-779-264(コールセンター)
名称春日井展示場
住所春日井市西山町2-8-1
電話番号0120-779-264(コールセンター)
名称箕面展示場
住所大阪府箕面市今宮1丁目1番1号
電話番号0120-779-264(コールセンター)

営業時間・定休日

日本ハウスの営業時間と定休日は、以下の通りです。

  • 営業時間:9:00~18:00
  • 定休日:火曜日・水曜日

住宅展示場を見学したい場合は、事前に支所などに連絡をして、予約をしておくことが大切です。

展示場の近くにある支所を検索して、連絡をしてみてください。

リフォーム実績・受賞歴

日本ハウスは、500年以上の歴史を持つハウスメーカーとしての実績と、数々の受賞歴があります。

実績は、2021年には全国の累計販売棟数は107,549戸となっています。

ただし、これはあくまでも注文住宅の販売個数であり、リフォームに関する実績は記載がありません。

また、受賞歴に関しては、グッドデザイン賞やキッズデザイン賞・住まいのリフォームコンクールなどを多く受賞しています。

そのため、デザインに関しては安心して任せることができるでしょう。

日本ハウスでリフォームをおこなう流れ

日本ハウスでリフォームを行う流れを把握しておくことで、不安を減らすことができます。

また、日本ハウスでは営業担当が途中で変わることがないため、トラブルなどの相談がしやすいのが特徴です。

ここでは、どのような流れでリフォームを行うのかを詳しく解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

日本ハウスでは、以下のような流れでリフォームを行います。

1.無料相談・現地調査

リフォームを考えているなら、まずは詳しく相談をしてみましょう。

相談後、現地調査を行い、現在の住まいの状況とリフォームが必要な箇所の確認をします。

詳しく要望を聞いたうえでプランニングを行います。

また、必要に応じて法規制などのチェックもします。

2.見積書作成・契約

提案したプランに問題がなければ、見積もりを出します。

仕様や設備、材料などの詳細な打ち合わせを行い、見積もりはそれぞれの料金が明瞭に記載されたものを提示します。

不満や不安、疑問点などがないかを確認し、問題がなく納得がいけば契約をします。

見積もりが高いと感じるなら値段交渉も可能ですが、日本ハウスはほとんど値下げに応じることはありません。

3. 着工

契約後、着工をします。

日本ハウスでは、同じ営業マンが最初から最後まで対応します。

そのため、コロコロ担当が変わって毎回同じ説明をしないといけない、などということはありません。

工事中でも気になることがあれば、担当となった営業マンに問い合わせてみてください。

工事が終わり次第、引き渡しとなります。

引き渡しが終われば、リフォーム後の家で暮らすことができるでしょう。

4.アフターケア

日本ハウスHDが担当するリフォーム工事は、保証制度がきちんと設定されています。

ただし、保証内容は工事内容によって異なるため、事前に担当営業に確認しておくと良いでしょう。

注文住宅と同じような充実した保証内容というわけにはいかないものの、きちんとした保証があることは安心材料の一つとなります。

また、コールセンターが365日24時間対応しているため、夜中に何かトラブルがあったとしても電話が通じます。

夜中でも電話で対応してもらえる、というのは大きな魅力といえるでしょう。

会社概要

最後に、日本ハウスの会社概要について記載します。

最低限会社名や住所、電話番号は把握しておきましょう。

会社名株式会社日本ハウスホールディングス
住所千代田区飯田橋四丁目3番8号 日本ハウスHD飯田橋ビル
電話03-5215-9881(代表)
公式HPhttps://www.nihonhouse-hd.co.jp/company/summary/

まとめ

本記事では、日本ハウスのリフォームについて詳しく解説してきました。

「日本ハウスは新築だけ」と思っている方もいるかも知れません。

しかし、実際にはリフォームも行っています。

耐震工事や断熱工事なども行っているため、何か気になることがあれば日本ハウスへ連絡してみてください。

日本ハウスは、同じ営業マンが初めから最後まで担当してくれるため、途中で別の人と交代する、などといったことはあまりありません。

そのため、気になることや疑問に思うこと、不安などを相談しやすいといえるでしょう。

リフォームするなら木材を使用したい、できるだけ耐久力を高めたいと考えている方は、ぜひ一度、日本ハウスへ相談してみてください。

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最後にももう一度お伝えしますが、リフォームをするときには複数の会社に見積もりをお願いすることが大切です。

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