promotion
「地方移住に興味はあるけど、どんな場所を選んだら良いか分からない」
「秋田県は住みやすそうだけど、実際の暮らしがイメージできない」
地方移住を考えている方の中には、こんな風にお悩みの方もいらっしゃるのではないでしょうか?
最近では、在宅ワークや柔軟な働き方の進展により、都市部を離れて自然豊かな場所への移住も増えています。
今回の記事では、移住を考えている方にぴったりな場所として、「秋田県羽後町」をご紹介いたします。
山に囲まれた自然豊かな羽後町は、約700年受け継がれる「西馬音内盆踊り」で知られ、伝統文化と美味しい特産品に恵まれた町です。
そんな羽後町は移住支援に力を入れており、子育て環境も充実。
さっそく秋田県羽後町をご紹介していきましょう。
秋田県羽後町ってどんなところ?

西馬音内盆踊りの様子
秋田県羽後町(うごまち)は、「緑と踊りと雪の町」でも知られる自然豊かな町。
概要は下記です。
| 所在地 | 秋田県南部の雄勝郡に位置(横手市、湯沢市、由利本荘市に接する) |
| 人口 | 13,367人(2023年12月現在) 男性:6,505人 女性:6,862人 |
| 世帯数 | 5,097世帯(2023年12月現在) |
| 面積 | 230.8k㎡ |
| 秋田市・秋田空港へのアクセス | 秋田市へのアクセス ◎車 約1時間20分(秋田自動車道横手ICから湯沢横手道路経由) ◎電車 約2時間(秋田新幹線大曲駅よりJR奥羽本線、西馬音内線経由)秋田空港へのアクセス ◎車 約1時間(秋田自動車道経由) |
| 移住支援制度 | 移住支援金(東京からの移住者向け) 羽後町体験住宅 県外転入者住宅取得奨励金 はじめての秋田暮らし応援事業 羽後町住宅リフォーム促進事業 羽後町ふるさと就職応援給付金 羽後町空き家バンク |
| 主な施設 | 西馬音内盆踊り会館 五輪坂温泉としとらんど 道の駅うご 端縫いの郷 五輪坂スポーツガーデン アルカディア公園 みはらし荘 |
| 医療機関 | 一般診療所:3院 歯科医院:5院 総合病院:羽後町立羽後病院(無料の送迎バスが町内全域を巡回) |
| 羽後町の概要 | 羽後町(うごまち)は、秋田県の南部に位置し日本の田園風景が残る自然豊かな町です。 「緑と踊りと雪の町」と呼ばれる通り、伝統的な「西馬音内盆踊り」が有名で「西馬音内そば」や「あきたこまち」、「羽後牛」などの美味しい特産品が豊富であることも特徴です。 |
羽後町の5つのおすすめポイント

羽後町のおすすめポイントを5つにまとめてみました。
- 自然豊かで「雪のある暮らし」を味わえる
- 子育て環境が整っている
- 美味しいご当地グルメがたくさん
- 生活圏に店が揃っていて空港にも近い
- 住宅の補助制度が充実している
◆1.自然豊かで「雪のある暮らし」を味わえる

鳥海山と田んぼの風景
羽後町は、山に囲まれた自然豊かな街です。
茅葺屋根の民家など日本の原風景が広がり、約700年前から続く伝統的な盆踊り「西馬音内の盆踊り」は日本三大盆踊りのひとつにも数えられる踊りとして有名です。
一年の平均気温は11℃で、特に夏の夜は熱帯夜がないため過ごしやすい気候。
一方冬になると豪雪地帯となることでも知られ、積雪量は平野部で1mを超えることもあります。
雪かきの必要はもちろんありますが、道路はしっかりと除雪されるので車の運転には支障がなく一面の銀世界を味わうことが出来ます。
春が近づくと雪解けとともにキラキラとした日差しの中から緑が顔を出し始め、都会では決して味わえない感動的な瞬間を目にすることができるのも、自然豊かな環境ならではの魅力です。
◆2.子育て環境が整っている
羽後町は子育て環境が整った地域でもあります。
子育てを支援をする政策や制度をざっと挙げただけでも、以下のようなものがあります。
- 出産・子育て応援ギフト「にじいろギフト」:ギフト券5万円分支給
- 産後ケア事業を利用できる:最大6泊の宿泊型と訪問型があり。お母さんと赤ちゃんのケアや健康チェック、育児相談などが受けられる
- 待機児童ゼロ
- 2歳児以上の保育料・副食費無料
- 18歳以下の医療費無料
- チャイルドシートの購入費補助金:購入費の1/2を助成
- うごまち「未来の宝」応援給付金:満6歳未満の第3子以降の家庭に給付金を支給。第4子以降の6歳誕生月に一時金支給
小学生のお子さんをお持ちの家庭では、共働き世帯のお子さんが放課後に利用できる「ほほえみ学級」「さわやか学級」「わくわく教室」などの学童も展開しています。
また、勤労感謝の日に開催される小学生向けのお仕事体験イベント「しごとーいうご」は、”入国審査”から始まり、花屋、建設、病院、警察署といった20以上の仕事を体験できる楽しいイベント。

しごとーいうご

しごとーいうごプログラミング体験の様子
中学生ボランティアが主体となって運営することで、相互に学びが得られる機会が設けられています。
また、羽後町には「五輪坂スポーツガーデン」や「アルカディア公園」といった広々とした公園もあるのでのびのびと子育てができる環境です。
羽後町の子育て拠点は下記の通りです。
- 羽後町子育て支援センター
- 認定こども園5か所(うち病児保育ありは2か所)・認定外保育施設1か所
- 小学校4校・中学校1校・県立高校1校
◆3.美味しいご当地グルメがたくさん
羽後町には自然豊かな環境を活かした、美味しいものがたくさんありますよ!
なかでも西馬音内地区では古くから多くのそば屋が軒を連ねており、「西馬音内そば」として有名です。

西馬音内そば
「西馬音内そば」は冬でも冷たいつゆをかけて食べる代表的なスタイルで親しまれ、布海苔をつなぎに使ったコシの強い麺で全国からファンも集まる人気のそばです。
その他に「あきたこまち」の米や「羽後牛」「羽後麦酒」なども特産品として親しまれています。
「道の駅うご 端縫いの郷」には、西馬音内そばが味わえるレストランや、地元でとれた新鮮な農産物の直売所、ジェラートショップなどがあり、地域の人も多く訪れます。
◆4.生活圏に店が揃っていて空港にも近い
羽後町は、西馬音内地区を中心にスーパーや医療機関が複数あります。
スーパーは町内に2か所、ドラッグストアが2か所、コンビニが2か所ある他、道の駅や直売所でも農産物を購入することが出来ます。
車移動が基本の羽後町では、1時間ほどの距離に大型のショッピングセンターがあるため日々の生活には困りません。
医療機関も町内に複数あり、中核を担っている総合病院「羽後病院」は町内全域を無料巡回するバスが利用できるのでシニアの方でも安心。
また秋田空港まで車で1時間という距離なので、遠方県へのお出かけにも比較的アクセスの良い場所です。
◆5.住宅の補助制度が充実している
羽後町は住宅の補助制度が充実しており、移住者を含め、あらたにマイホームを持つ人をサポートしてくれる複数の制度を設けています。
| 県外転入者住宅取得奨励金 | 町外出身者が転入した場合、家の購入費用の1/2を助成(100万円が上限) |
| 三世代同居・多子世帯住宅取得奨励金 | 三世代同居世帯または多子世帯の住宅ローン借入元金の1%を助成 |
| 「【フラット35】地域連携型」による支援 | 上記の住宅取得奨励金と合わせてフラット35を利用する場合、「フラット35地域連携型」の金利を引き下げ ・県外転入者世帯:当初5年間の金利0.25%引き下げ ・若年子育て世帯・三世代同居世帯:当初10年間の金利0.25%引き下げ |
| 結婚新生活支援事業 | 結婚して羽後町で新生活をスタートする新婚世帯に、住宅購入費や引っ越し費用の一部を支給(最大30万円) |
| 空き家バンク制度 | 町内の空き家を有効活用するため、空き家の物件情報を町HPにて紹介 |
このほかにも、リフォームを支援する制度や上水道を整備するための助成制度などが設けられています。
羽後町6つの移住関連支援制度

羽後町に移住するときに利用できる主な支援制度6つを紹介します。
また、下記の制度は令和5年度のものを参考にしています。
- 移住支援金(東京からの移住者向け)
- 羽後町体験住宅
- 県外転入者住宅取得奨励金
- 羽後町住宅リフォーム促進事業
- 羽後町ふるさと就職応援給付金
- はじめての秋田暮らし応援事業
◆1.移住支援金(東京から移住者向け)
東京圏から羽後町に移住し、就職や企業などの要件に該当する人を対象に支援金を支給する制度です。
- 単身:60万円
- 世帯:100万円
- 18歳未満の子供がいる世帯:100万円/子供一人につき
現在東京にお住まいの方は必見の制度です。
参考:首都圏からの移住を促進します!【羽後町移住支援金】 | 羽後町
◆2.羽後町体験住宅

羽後町体験住宅
羽後町への移住を検討している方向けに、「お試し」ができる制度です。
オール電化・Wi-Fiが完備された環境で、最大2週間の宿泊が可能。
「羽後町への移住に興味はあるけど、失敗したくない」「実際の暮らしを体験してみたい」という方にピッタリの制度なので、移住を考えている方は是非活用されたい制度です。
- 利用可能日数:3泊4日~13泊14日
- 利用料金 :1泊2日 2,500円(11月~4月は3,000円)
◆3.県外転入者住宅取得奨励金
秋田県外の出身者があらたに羽後町に移住する場合、要件を満たした世帯に支援金を支給する制度です。
- 住宅購入費用の1/2を助成(最大100万円)
移住のハードルを下げてくれる嬉しい制度ですね。
◆4.羽後町住宅リフォーム促進事業
羽後町に移住した世帯や子育て世帯がリフォーム工事を行った場合、その一部を助成してくれる制度です。
中古住宅を購入しての移住を考えている方は、ぜひチェックしておきましょう。
- 要件 :羽後町に移住してから3年以内 など
- リフォーム工事:25万円以上のリフォーム工事を、県内に事業所をもつ施工業者でおこなった場合に対象
- 助成金 :移住世帯の場合、上限20万円の助成
◆5.羽後町ふるさと就職応援給付金
羽後町の企業に就職した、県外からの移住者に対して給付金が支給される制度です。
- 対象 :町内に住所を有する35歳以下の人(公務員、農協職員などを除く) など
- 申請期間:就職後、同一事業所内で6か月を経過した日から4か月以内
- 給付金 :5万円
◆6.はじめての秋田暮らし応援事業
秋田県の移住定住ポータルサイト「秋田暮らしはじめの一歩」から、移住定住登録をおこなった場合10万円を助成する制度です。
予算の都合で途中で締め切る可能性があるので、あらかじめ確認してからの利用をお勧めします。
参考:はじめての秋田暮らし応援事業 | 秋田暮らし はじめの一歩-秋田県移住・定住ポータル総合サイト
羽後町5つのおすすめ観光スポット

羽後町のおすすめ観光スポットを5つご紹介しましょう!
- 西馬音内盆踊り
- アルカディア公園
- 五輪坂温泉としとらんど
- ゆきとぴあ七曲
- 道の駅うご 端縫いの郷
◆1.西馬音内盆踊り

西馬音内盆踊り
日本三大盆踊りの1つである「西馬音内盆踊り」。
毎年8月の16日から18日にかけて西馬音内本町通りで行われ、3日間で約6万人が訪れる一大イベント。
重要無形文化財にも指定されており、令和4年にはユネスコ無形文化遺産「風流踊」のひとつとして登録されました。
約700年の歴史があるといわれている伝統行事で、美しい踊りはもちろん、端縫いや藍染めの衣装の芸術性にも注目です。
「西馬音内盆踊り会館」では、盆踊りの衣装や人形が展示されている他、定期公演も開催しています。
また、羽後町では西馬音内盆踊り以外にも下記のようなお祭りがあります。
- 西馬音内そばまつり
- うご牛まつり
牛まつりは毎年9月第一日曜に開催され、こんなにおいしそうな黒毛和牛を野外で焼肉やステーキで食べられます!その他にも大抽選会や、スリッパ飛ばしなどの楽しいイベントが目白押し!
![]()
◆2.アルカディア公園

アルカディア公園の遊具
アルカディア公園は、広大な敷地に遊具や広い芝生がある、大きな公園です。
灌漑用の堤に囲まれた自然豊かな場所で、キャンプや釣りも楽しめる場所としてファミリーに愛されています。
◆3.五輪坂温泉としとらんど
五輪坂温泉としとらんどは、県南部の小高い丘「五輪坂」から絶景の望める温泉施設です。
アルカリ性の源泉は皮膚病や動脈硬化症に効果があり、大浴場からは県南の田園風景をあますことなく味わいながら温まることができます。
宿泊、日帰りどちらでも利用可能で、レストランやコテージも併設。
さらに別館「みはらし荘」は標高450mの岩風呂付山荘で、天気が良ければ雲海を見ることもできる絶景ポイントです。

みはらし荘から見える雲海
◆4.ゆきとぴあ七曲

ゆきとぴあ七曲の様子
ゆきとぴあ七曲は、昭和30年代の冬の嫁入り風景を再現した「花嫁道中」が行われるお祭りです。
冬の峠を越えて嫁入りを行っていた当時の様子を再現するため、和服に身を包んだ新郎新婦が馬そりに揺られながら町の中心部から山間部までの約12㎞の道のりを練り歩きます。
後半に差し掛かるとすっかりと日も暮れ、峠につくられたキャンドルロードを進む様子は趣深く幻想的な光景です。
◆5.道の駅うご 端縫いの郷
国道沿いにある県内随一の「道の駅うご 端縫いの郷(はぬいのさと)」は2016年のオープン以来、観光スポットとしてはもちろん、地域の人たちにも愛される場所となっています。
地元の新鮮な農産物が販売されている直売所では、羽後産のスイカや黒毛和牛、五葉豆などのブランド食材が豊富に展開。
約170組の生産者によるバラエティ豊かな販売所となっています。
その他、西馬音内そばのダイニングや、羽後産生乳を使用したジェラートショップなど大人から子供まで楽しめる場所です。
まとめ
今回の記事は、秋田県羽後町についてご紹介しました。
自然に囲まれた羽後町は、伝統的な趣を残したのびのびとした町。
移住を支援する制度や子育て支援も充実しており、リーズナブルに移住ができるメリットがあります。
「お試し移住」が体験できる「羽後町体験住宅」もあるので、移住前の不安を解消できる点も嬉しいですね。
羽後町ではZoomを利用したオンラインの移住相談も行っていますので、興味のある方はぜひご活用してみてはいかがでしょうか?





