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近年、SNSで話題になっているiDeCoや積立NISA。仮想通貨やFXなどの言葉もネット広告やニュースなどで見かけるようになり、「投資をしてみようかな」「実際どれくらいの人がやっているんだろう」と思っている方もいるのではないでしょうか。
今回は、10代から60代以上までの620人を対象に「投資をしているか」についてアンケートを実施しました。
もくじ
調査概要
調査対象:10代から60代以上までの人
調査期間:2023年12月16日〜12月18日
調査機関:自社調査
調査方法:インターネットによる任意回答
有効回答数:620人(女性 322人/男性 296人/その他2人)
回答者の年齢:10代0.5%、20代14.6%、30代33.1%、40代31.6%、50代16%、60代以上4.2%
調査結果サマリー
・投資をしている人は全体の7割弱、投資をしている人が多いのは山形県と関東エリア
・「投資信託」と「株式投資」をしている人が9割弱、資産の増加を期待する人が約半数
・約9割の人が星3つ以上投資に満足、仮想通貨・FXは満足度が低い結果に
投資をしている人は全体の7割弱、投資をしている人が多いのは山形県と関東エリア

10代から60代以上までの回答者620人に「投資をしているか」について聞いたところ、全体の約7割に当たる429人が「はい」と回答。「いいえ」は191人となっており、多くの人が投資をしていることがわかりました。

また、都道府県別に投資をしている人の割合を出したところ、1位は「山形県」で100%という結果に。2位以降は「茨城県」で84.6%、「千葉県」と「栃木県」が83.3%と関東エリアが続きます。
関西エリアでは、愛知県が77.7%で7位、大阪府が僅差の76.6%で8位にランクイン。東京都は69.9%で全国平均である69.2%を若干上回る結果となっていますがランク入りはならず、都市の大きさと投資人口の多さが比例しているわけでもないということがわかりました。
「投資信託」と「株式投資」をしている人が9割弱、資産の増加を期待する人が約半数

続いて、アンケート回答者620人のうち「投資をしている」と答えた429人に「どんな投資をしているか」について聞いたところ、「投資信託」が209人(48.7%)で1番多いという結果に。「株式投資」が2番目に多い168人(39.2%)で二つを合わせると87.9%と9割近くなっており、投資信託と株式投資が投資の大半を占めていることがわかりました。

また、「投資を始めた理由」について聞いたところ「資産の増加」が1位で217人(50.8%)、「将来への備え」が2位で91人(21.3%)、3位が「老後への準備」で76人(17.8%)という結果に。半数以上の人が、現在の資産を増やすことを目的として投資を始めたことがわかります。一方、「将来への備え」と「老後への準備」を合わせると4割程度となっており、将来や老後のために投資を将来の資産にしようと考えている人も多くいることがわかりました。
約9割の人が星3つ以上投資に満足、仮想通貨・FXは満足度が低い結果に

最後に、「現在の投資への満足度」について五段階評価で聞いたところ、星4つが1番多く173人で40.3%、2番目が星3つで153人(35.7%)、3番目が星5つで56人(13.1%)という結果になりました。多くの人が、現在の自分の投資に対しそこそこ満足している、もしくは十分満足していることがわかります。一方、星1つと星2つの人も全体の1割程度おり、投資は必ずしもうまくいくわけではなくリスクがつきものだと改めて認識させられる結果となりました。

特にFXでは20人中8人、仮想通貨では12人中5人が低い評価をしており、他の投資先と比べて満足度が低いことがわかります。これから投資を考えている方は、投資先は慎重に選ぶのがおすすめです。
まとめ
投資をしている人の割合について調べたところ、全体の7割弱の人が投資をしていることがわかりました。また、投資をしている人が1番多い県は山形県で、続いて2位から4位までを関東エリアが占めているという結果になりました。しかしながら、東京はランク入りしておらず、大阪も8位という結果になっており、必ずしも都市の規模と投資人口が比例しているわけではないことがわかります。
また、投資の種類について聞いたところ、「投資信託」と「株式投資」をしている人が多く、全体の9割弱を占めるという結果に。また、投資の目的については、「現在の資産の増加」を期待する人が半数いる一方、「将来への備え」や「老後の準備」として投資をしている人が4割程度おり、将来への意識が高まってることがわかります。
最後に、投資への満足度について聞いたところ、約9割の人が星3つ以上の満足度という結果になりました。しかしながら、投資先別に見てみると「仮想通貨」と「FX」は満足度の低さが他と比べて高くなっており、投資先は慎重に考える必要があるとわかります。



