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家を建てるときにつけるか迷うのが、太陽光発電。散歩中や電車での移動中、屋根の上に太陽光発電のパネルが載っている家を目にすることも多いのではないでしょうか。
今回、10代から60代以上までの596人を対象に「太陽光発電を導入しているか」についてアンケートを実施しました。
もくじ
調査概要
調査対象:10代から60代以上までの人
調査期間:2025年1月23日〜1月25日
調査機関:自社調査
調査方法:インターネットによる任意回答
有効回答数:596人(女性 360人/男性 232人/その他 4人)
回答者の年齢:10代0.3%、20代19%、30代33.4%、40代26.3%、50代14.9%、60代以上6%
調査結果サマリー
・太陽光発電を導入している人は約2割、導入率が高いのは滋賀県
・太陽光発電を導入したきっかけは「光熱費の削減」が7割、太陽光発電の発電量への満足度は星4つ以上が6割
・太陽光発電を導入する際に最も気になったのは「導入コスト」、太陽光発電を導入していない理由は「導入コストの高さ」
太陽光発電を導入している人は約2割、導入率が高いのは滋賀県

10代から60代以上までの回答者596人に「太陽光発電を導入しているか」について聞いたところ、「はい」と答えた人は126人で21.1%、「いいえ」が470人で78.9%という結果になりました。約2割の人が、太陽光発電を導入していることがわかります。

また、「はい」と答えた回答者を都道府県別に抽出し、導入率を算出したところ、1位は滋賀県で50%、2位は群馬県、奈良県、岡山県が同率で42.9%という結果になりました。東京の10.5%や大阪の13.7%をはじめ、大都市では平均を大きく下回るところも多く、導入率はエリアによって差があることがわかります。
太陽光発電を導入したきっかけは「光熱費の削減」が7割、太陽光発電の発電量への満足度は星4つ以上が6割

続いて、太陽光発電を導入している126人に「太陽光発電を導入したきっかけ」について聞いたところ、「光熱費の削減」が1位で89人(70.6%)、「不動産会社などの紹介」と「環境への配慮」が同率2位で8人(6.3%)という結果になりました。光熱費の削減を目的として太陽光発電を導入した人が多いことがわかります。

また、導入の結果「太陽光発電の発電量に満足しているか」について聞いたところ、星4つが最も多く57人(45.2%)、星3つが40人(31.7%)、星5つが17人(13.5%)という結果に。光熱費の削減を目的として導入した人が多かった太陽光発電ですが、約6割の人が星4つ以上の満足度を示しています。
逆に、星2つ以下の人は11人(8.7%)と少なく、大多数の人が発電量にある程度満足しているとわかりました。
太陽光発電を導入する際に最も気になったのは「導入コスト」、太陽光発電を導入していない理由は「導入コストの高さ」

最後に、太陽光発電を導入した126人に「太陽光発電を導入する際に最も気になったこと」について聞いたところ、「導入コスト」が1位で59人(46.8%)、2位が「発電量・発電効率」で45人(35.7%)、「メンテナンスの手間」が15人(11.9%)という結果になりました。2位の発電量に関しては、導入の結果満足度が高いことがわかっていますが、「導入コスト」や「メンテナンスの手間」もネックになっていることがわかります。

また、太陽光発電を導入していない人470人に「導入していない理由」について聞いたところ、「導入コストが高い」が1位で141人、「賃貸住宅だから」が2位で125人、「将来性が不明」が3位で57人という結果に。太陽光発電を導入した人たちも気にしていた「導入コスト」が最もネックになっており、補助金のような積極的な負担軽減策が求められています。
まとめ
太陽光発電を導入している人は約2割で、導入率が高いのは滋賀県の50%、2位は群馬県、奈良県、岡山県が同率で42.9%という結果になりました。一方で、東京や大阪などは10%台と低い結果になっており、エリアによって大きな差があることがわかります。
また、太陽光発電を導入したきっかけは「光熱費の削減」が7割という結果に。光熱費を少しでも減らしたいという思いが導入のきっかけになっていますが、太陽光発電の発電量への満足度は星4つ以上が6割、星3つを含めると9割を超えており、ほとんどの人が満足しているとわかります。
また、導入の際に最も気になったのは「導入コスト」で、太陽光発電を導入していない人の理由も「導入コストの高さ」が1位となっており、コストがネックになっていることがわかります。実際、導入していない人からは、「メンテナンスも含め、具体的なコストを知りたい」と言った声や「補助金を導入してほしい」と言った声が上がっています。



