滋賀県で注文住宅を検討中の方にとって、地域密着型のハウスメーカー選びは重要な決断ですよね。
びわこホームは、地元滋賀で長年培ってきた実績と信頼を持つ工務店として知られており、地域密着で親身に寄り添ってくれる安心感で人気の住宅メーカーです。滋賀で家づくりを考え始めると、多くの人が必ず候補に入れる「びわこホーム」ですが、一方で
「坪単価は?」
「性能は十分?」
「他社とどう違うの?」
など疑問に思っている方もおおいかもしれません。
そこでこの記事では、宅建士の視点から、びわこホームの価格帯、住宅性能、デザイン性、そして気になるメリット・デメリットまで徹底的に解説します。大手ハウスメーカーとの違いや、地元工務店ならではの強みも明らかにしていきますので、後悔しない家づくりのために、ぜひ最後までお読みください。
また、解説に入る前に家づくりで絶対に失敗しないために最も重要なことをお伝えします。
それは、まず最初に建築予定エリアに対応した住宅メーカーのカタログを取り寄せることです。
マイホームは、これから何十年も暮らす大切な場所。絶対に後悔したくないですよね。
しかし、家を建てようとする人がやりがちな大きな失敗は、情報収集を十分にせずにいきなり住宅展示場やイベントへ足を運んでしまうことです。
「とりあえず見に行こう!」という軽い気持ちで訪れた展示場で、理想に近い(と錯覚した)家を見つけ、そのまま営業マンの話に流されて契約してしまうケースが非常に多いのです。

こうなってしまうと、高い確率で理想とは異なる家になってしまいます。
本当はもっと安く、もっと条件の良い住宅メーカーがあったかもしれないのに、目の前のモデルハウスだけを見て決めてしまうと、数百万円、場合によっては1,000万円以上の大損をする可能性があるのです。
マイホームは人生最大の買い物。一生を共にする住まいだからこそ、情報収集をせずに決めるのは絶対に避けるべきです。
「情報収集しすぎでは?」と周囲に言われるくらいが丁度いいのです。
とはいえ、ゼロから住宅メーカーの情報を集めるのは大変ですし、そもそもどのように調べればいいのか分からない人も多いでしょう。
そこで便利なのが、条件に合った住宅メーカーの資料をまとめて請求できる「一括カタログ請求サイト」です。中でもおすすめなのが、大手企業が運営する以下の3つのサービスです。
これらの3サイトはいずれも大手企業が運営しているため、審査基準が厳しく、悪質な住宅メーカーに当たるリスクを避けられるのが大きなメリットです。
さらに、カタログ請求をしたからといってしつこい営業がなく、気軽に利用できるため、非常に使い勝手の良いサービスです。
どれか1つ選ぶなら、以下の基準で決めると良いでしょう。
低予算で家を建てたい方は・・・LIFULL HOME’S
工務店を中心に比較したい方は・・・SUUMO
ハウスメーカーの資料を集めたい方は・・・家づくりのとびら
また、住宅メーカー選びに絶対に失敗したくない方は、1社だけに絞らず、できるだけ多くのカタログを取り寄せるのがおすすめです。複数社を比較することで価格競争が生まれ、同じ品質の家でも数百万円安くなることがあります。
後悔しない家づくりのために、まずは情報収集を徹底しましょう!
それでは、詳しく解説していきます。
この記事の監修者
井口 梓美いぐち あずみ
宅地建物取引士|ファイナンシャルプランナー|株式会社AZWAY 代表取締役
大手保険代理店にて資産運用とライフプランニングに従事した後、大手不動産ポータルサイト運営会社でのコンサルティング経験を経て株式会社AZWAYを創業。自社で宅建業免許(東京都知事 第104708号)を取得し、新築一戸建ての仲介から不動産売却、相続相談、空き家活用、リフォームまで住まいに関わる幅広い領域に対応している。保険・不動産・ITの3業界での実務経験をもとに、住宅の購入・売却・資産活用に必要な情報を中立的な立場から発信。全日本不動産協会会員。
びわこホーム評判悪いは嘘!びわこホーム78人の良い評判と悪い口コミ

びわこホームで実際に家を建てた人の評判は気になりますよね?ネット上でも様々な意見が見られます。
ここではびわこホームの口コミを調査し、まとめてみましたのでぜひ参考にしてみてください。
良い評判
それではまずは、良い口コミから見ていきましょう。

1000万円台という予算内でまさか全棟長期優良住宅仕様の高性能な家が建てられるとは驚きです。高気密・高断熱なので、夏も冬も快適そのもの!コストパフォーマンスが高く、将来の安心感も手に入り、びわこホームを選んで大正解でした。


他の工務店では意思疎通に苦労しましたが、びわこホームの経験豊富な営業さんが私たちの曖昧な要望も真摯に受け止め、理想以上のプランを提案してくれました。土地探しから建築後まで一貫してサポートしてくれる体制があり、地元のびわこホームさんにお任せして本当に良かったです。


セミオーダーの「Omoitasu」で、憧れていたおしゃれなウッディなデザインの家が手に入りました。選べるデザインが豊富で、そこに自分たちの「思い」をプラスできるのが最高に楽しかったです。帰宅するたびに素敵な外観に胸が高鳴ります!
びわこホームは、地域密着の信頼性と全棟長期優良住宅仕様という確かな品質を両立させています。
これらの口コミからは、お客様が1000万円台からの柔軟な価格設定のなかで、家事効率、趣味、デザインへのこだわりを叶える自由度の高い設計を実現し、理想のマイホームでの快適な暮らしに大きな満足を感じている様子がうかがえます。
なお、同じ滋賀県内で地域密着型の家づくりを展開している会社としては、近江建設も比較検討されることが多いです。エリアや価格帯の違いを把握しておくと、より納得のいく選択ができるでしょう。
悪い評判
それでは次に、悪い口コミについて見てみましょう。

担当の営業さんは親切でしたが、打ち合わせ後の返信や次の設計の調整に時間がかかることが多く少しイライラしました。きっと多忙なのだろうと感じましたが、一生の買い物なので、もう少し迅速な連絡が欲しかったです。
レスポンスの遅さは地域工務店でよく見られる課題です。担当者が複数の案件を抱えている場合、どうしても対応に時間差が生じます。契約前の段階で、連絡手段や返信期限の目安について確認しておくことをおすすめします。
また、重要な決定事項については、打ち合わせ時にその場で方向性を詰めておくと、後のやり取りがスムーズになります。メールやLINEなど、記録が残る連絡手段を活用することも有効です。


長期優良住宅仕様という安心感はありますが、引き渡し後、内装の一部の仕上げに雑な箇所が見つかり、少し残念に感じました。細部までプロの仕事だと信じていたので、職人さんによって質のばらつきがあるのかと不安になりました。
長期優良住宅仕様であっても、施工品質は現場の職人によって左右される部分があります。引き渡し前の施主検査では、照明を当てながら壁や床の仕上がりを細かくチェックし、気になる箇所は遠慮なく指摘することが重要です。写真を撮って記録に残し、補修対応を依頼しましょう。また、定期点検の内容や保証範囲について、契約時に書面で確認しておくことをおすすめします。
ローコストながら高性能な住宅を提供する会社は他にもあり、レオハウスの評判や坪単価も参考になるでしょう。
これらの口コミはあくまでも一例であり、すべての方が同じような経験をするとは限りません。実際に店舗へ足を運び、自分に合ったハウスメーカーを選ぶことが最も大切です。
参考:Googleマップ
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FP宅建士不動産会社社長が教える失敗しない!びわこホームで家を建てる方法
びわこホームで家づくりを検討している方へ、宅建士の視点から”失敗しない進め方”を解説します。
びわこホームは、滋賀県で地域着工棟数・販売シェアともにトップクラスの実績を持ち、全棟長期優良住宅仕様と高気密・高断熱を標準とする、コストパフォーマンス重視の地域密着型ハウスメーカーです。
そのため「価格と性能のバランス」「土地探しからアフターまでのワンストップ対応」に強みがある一方、自由度の高い設計ゆえに、予算管理や仕様の優先順位づけにはコツが必要。まずは全体像と評価を押さえましょう。
宅建士の筆者によるびわこホームの全体評価はこちら!
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 総合評価 | A+ランク
|
| 耐震性 | |
| 断熱性・気密性 | |
| 間取りの自由度 | |
| コストパフォーマンス | |
| アフターサービス | |
| 会社の信頼度 |
全棟長期優良住宅仕様と高気密・高断熱を標準とした「性能」と、1000万円台から検討できる「価格」を両立している、びわこホーム。
地域シェア上位の不動産ネットワークを背景に、土地探しから設計・施工・アフターまで一社完結で任せられる、滋賀密着の注文住宅ブランドです。
そのため、「コストと性能のバランス」「土地探しも含めたワンストップ対応」「家事ラク間取りの提案力」に強みがあり、初めての家づくりでも全体を通して相談しやすいのが魅力と言えるでしょう。
滋賀県内で同じく地域密着型の注文住宅を手がけている会社としてはオウミ住宅も候補になります。
そんなびわこホームでの家づくりを成功させるためには、まずその特徴をしっかりと理解することが重要です。びわこホームのポイントを5つにまとめました。

全棟長期優良住宅仕様で「性能と安心」を標準化
全棟で長期優良住宅仕様・断熱等性能等級4クラスを標準とし、耐震・省エネ・耐久性の基準をクリアした家づくりが前提に。基本性能で過度なオプションに頼らず、長期的な安心とランニングコストの低減を狙いやすい。
高気密・高断熱住宅を全棟標準仕様で提供しているハウスメーカーとしては、業界トップクラスの断熱性能で知られる一条工務店も代表的な存在です。標準仕様の内容や価格帯が異なるため、性能面の違いを比較してみるのもおすすめです。
1000万円台から叶う「ローコスト×ハイパフォーマンス」
セミオーダー商品では坪単価40万円台〜と手の届きやすい価格帯で、長期優良住宅仕様の住まいを実現可能。予算に応じて仕様を足し引きしやすく、「性能を落とすのではなく、賢く絞る」コストコントロールがしやすい。
「Omoitasu×匠人」で選べる設計自由度
高気密・高断熱住宅に特化した大手としては高断熱住宅で世界的に有名なスウェーデンハウスもあり、断熱性能を最重視する方は比較してみてください。
自社開発プランから選んで”思いを足す”セミオーダーの「Omoitasu」と、ゼロベースでつくる完全自由設計「匠人」を用意。デザインや間取りのこだわり度合いに合わせて選べるため、コストと自由度のバランス調整がしやすい。
土地探しからアフターまでのワンストップ体制
甲賀・湖南・蒲生・東近江エリアで土地販売シェア上位の不動産部門を持ち、土地探し・住宅ローン・設計・施工・引き渡し後のサポートまで一社で完結。窓口を一本化できるため、手続きや調整の負担を軽減できる。
地域密着ならではの距離感とアフターフォロー
地場工務店ならではのフットワークで、定期点検や不具合対応などのアフターにも対応。引き渡し後も相談しやすい距離感があり、「住んでからの安心」を重視したい滋賀エリアのご家庭に向いた体制と言える。
びわこホームは評判悪い?ネットの評判を徹底検証!
上記でも挙げたように、びわこホームには、様々な口コミがあります。ここでは、それらをまとめて分析しながら、では実際びわこホームの実態はどうなのかを検証していきます。
ポジティブな評判から見える強み
びわこホームの高評価は、主に地域での信頼性、高い住宅性能、柔軟な設計体制に集中しています。
地域密着型企業としての確固たる地位
創業以来31年以上の歴史を持ち、甲賀・湖南・蒲生・東近江といった地域において着工棟数・地域販売シェアNo.1の実績を誇ります。土地や中古住宅の仲介も得意としており、土地探しから新築住宅のプラン、建築後までを一貫してサポートできるワンストップ体制が強みです。お客様は複数の業者と交渉する手間を省き、スムーズに家づくりを進められる点で高い評価を得ています。
高い住宅品質とコストパフォーマンス
全棟長期優良住宅仕様を標準としており、断熱等性能等級4という高い性能を実現しています。耐震・免震・制震、高気密・高断熱、省エネ性能など、高い技術力を提供している点も特徴です。特に注目すべきは、1000万円台から提供される豊富なプランを持っている点です。ローコストな価格帯でありながら、長期優良住宅という高性能を提供しているため、コストパフォーマンスの高さがお客様にとって大きな魅力となっています。
柔軟な設計と担当者の対応力
規格住宅「Omoitasu」(セミオーダーでデザインを選び、夢を「足す」)と、完全自由設計の「匠人」(ゼロから作るフルオーダー)の2つの大きな商品ラインを展開しています。これにより、予算やこだわりに合わせて、モダンからナチュラル、アウトドアまで、様々なスタイルのデザインが実現可能です。口コミからは、経験豊富な営業担当者が真摯に要望を受け止め、理想以上のプランを提案してくれる点や、引き渡し後もすぐに対応してくれるスピーディさが信頼の決め手になったことが確認されています。
検討時に知っておきたいポイント
家づくりを進める上で、事前に理解しておくべき点についても触れておきます。
熱意ある社風の特徴
びわこホームは活気あふれる社風を持ち、お客様への熱心な対応が特徴です。この熱意が「親身になってくれる」「スピーディに対応してくれる」という好評価につながっている一方で、人によっては少し圧倒されてしまうケースもあるようです。じっくり検討したい方は、打ち合わせの際に「一度持ち帰って考えたい」と明確に伝えることで、自分のペースで進めることができます。
組織体制の進化
地域密着型の工務店として成長を続ける中で、社員の働き方についても変化が見られます。以前は業務量の多さが指摘されることもありましたが、最近では有給休暇の取得がしやすくなるなど、ワーク・ライフ・バランスの改善が進んでいるという声も聞かれます。こうした組織としての成長は、長期的なサービスの安定性にもつながると考えられます。
自由設計ならではの注意点
フルオーダーの注文住宅(匠人)を選択した場合、設計の自由度が高い反面、こだわりを詰め込みすぎると当初の予算を超過する可能性があります。これは工務店全般に言えることですが、優先順位を明確にし、予算管理をしっかり行うことが重要です。また、現場施工が中心となるため、大手ハウスメーカーと比較すると工期がやや長めになる傾向があります。余裕を持ったスケジュールで計画を立てることをおすすめします。
評判から見たびわこホームの総合評価
びわこホームは、単なる地域の工務店ではなく、「高性能」「地域シェア」「柔軟な設計」という三つの強みを高いレベルで融合させた「ハイブリッド型」地域工務店として評価できます。
品質と価格のバランスが非常に優れている
最大の強みは、全棟長期優良住宅仕様という高い品質基準を維持しながら、1000万円台からのプランを提供できている点です。これは、地域密着で培った不動産取引の実績(土地の販売シェア77%を占めるエリアがある)と、自社開発プランによるコスト効率化の成果と推測されます。価格を抑えつつも、耐震性や断熱性といった「家の基本性能」で妥協しない姿勢は、特に滋賀県という地震リスクや気候変動への対策が求められる地域において、お客様にとって大きな安心材料となります。滋賀県での住まいに関する支援制度の情報は滋賀県公式サイトでも公開されています。
ワンストップサービスの徹底
土地探しから建築、アフターサービスまで一貫して自社で対応する体制は、お客様の手間を大幅に軽減します。住宅ローンの選択肢としては住宅金融支援機構が提供するフラット35なども活用できます。また、経験豊富な営業担当者や、その後の迅速な対応に関する高評価は、現場のスタッフがお客様の要望に対して強い責任感を持って対応していることを表していると言えるでしょう。
失敗しないびわこホームで家を建てる5つのポイント

びわこホームで理想の住まいを手に入れるためには、いくつかの重要なポイントを押さえておく必要があります。
家づくりは一生に一度の大きなイベント。後悔のない選択をするために、以下の5つのポイントを参考に、家づくりを進めていきましょう。
- 予算の上限を初期段階で明確に設定する
- 地域密着型のワンストップサービスを活用する
- 長期優良住宅仕様の標準性能を確認する
- モデルハウスと施工実例で完成イメージを具体化する
- 担当者との信頼関係を構築する
それぞれ見ていきましょう。
1.予算の上限を初期段階で明確に設定する
びわこホームは1000万円台から提供される豊富なプランと、完全自由設計の「匠人」の両方を展開しています。セミオーダーの「Omoitasu」では、数あるプランの中から好きなデザインを選び、お客様の想いに夢を「足す」家づくりが可能です。
自由度が高い分、細かく希望を追加していくと気が付けば予算を大幅に超過してしまう可能性があります。初期の段階で実現したい仕様と費用の上限を明確に定め、優先順位を付けながら計画的に進めることが重要です。
2.地域密着型のワンストップサービスを活用する
同じくローコストで規格住宅を全国展開している会社も参考になります。
【総合評価90点】やばい?パパまるハウスを一級建築士と宅建士が本音レビュー
びわこホームは土地や中古住宅の仲介も得意としており、土地探しから新築住宅のプラン、建築後まで一貫してサポートできるのが大きな特徴です。
土地、建築、ローンなどを個別の業者に依頼すると手間や時間がかかるため、地元密着のノウハウとワンストップ体制を積極的に利用し、プロセス全体の効率化を図りましょう。特に滋賀県内で土地探しから始める方にとっては、地域の販売シェアNo.1という実績が大きな安心材料となります。
3.長期優良住宅仕様の標準性能を確認する
同じ滋賀エリアで注文住宅を手がける会社としては匠工房も人気があります。
びわこホームの住宅は、全棟が長期優良住宅仕様を標準としています。これは高い住宅性能(耐震・免震・制震、高気密・高断熱、省エネ)が確保されていることを意味します。
滋賀県で予想される自然災害への対策として、これらの基本性能が計画通りに反映されているか、契約時に仕様書でしっかりと確認しましょう。標準仕様でも十分な性能が担保されているため、不要なオプションで予算を圧迫しないよう注意が必要です。
4.モデルハウスと施工実例で完成イメージを具体化する
工務店による注文住宅は設計の自由度が高い反面、完成するまで実際の仕上がりを正確に把握しにくいという側面があります。びわこホームは現在3件のモデルハウスを展開しており、公開されている豊富な施工実例や間取り図も参考にできます。
積極的にモデルハウスを訪れ、実際の空間の広さや動線、素材の質感を体感しておくことで、デザインや空間のイメージを具体化しておきましょう。
5.担当者との信頼関係を構築する
家づくりは長期にわたるプロジェクトのため、担当者の人柄や対応力、相性が成功の鍵となります。口コミでは、経験豊富な営業担当者が話を聞いてくれ、完成後もすぐに対応してくれるという評価が見られます。初回の打ち合わせから、自身の要望や懸念点を率直に伝え、対応力や専門知識を持つ担当者と信頼関係を築くことで、スムーズな家づくりを進められます。疑問点は遠慮せずに質問し、納得できるまで説明を求める姿勢が大切です。
びわこホームの実際の坪単価を宅建士社長が解説!

びわこホームは、全棟長期優良住宅仕様という高い性能を標準としながら、お客様の予算やこだわりに合わせて柔軟な価格帯で住宅を提供していることが特徴です。坪単価は、選択する住宅商品や設計の自由度によって大きく変動します。
ここでは、びわこホームの坪単価目安と、実際の建築実例に基づいた具体的な価格帯について解説します。
主力商品と坪単価の目安
びわこホームの住宅商品は、大きく分けてセミオーダーの規格住宅と、完全自由設計の注文住宅の2パターンがあります。
Omoitasu(おもいたす)
セミオーダーの規格住宅で、数あるプランの中から好きなデザインを選び、お客様の想いに夢を「足す」商品ラインです。
COOL、JAPANESE、NATURAL、WESTERNといった多彩なカテゴリーから選択でき、「Hobito」「Teng」「cocochi」「ATOM」「晴家」「BASE」など28種類以上のバリエーションが展開されています。SUUMOの掲載情報によると、参考価格(坪単価)は42.6万円〜50.0万円/坪となっています。
匠人(たくみ)
ゼロから設計するフルオーダーの注文住宅です。昔ながらの木造在来工法をベースに、担当設計士との打ち合わせで土地の形状に合ったプランを立て、お客様のライフスタイルや感性をデザインに反映します。自由度が高い分、Omoitasuよりも坪単価は高めになる傾向があります。
このように、「Omoitasu」はコストを抑えつつ品質を確保したい方に、「匠人」は時間とコストをかけてでも理想のオリジナルデザインを追求したい方に適しています。
建築実例に見る具体的な価格帯
実際の建築事例を見ると、坪単価は40万円台から60万円台まで幅広く存在しています。
1000万円台のローコスト・ハイパフォーマンス事例
びわこホームは1000万円台の豊富なプランを強みとしています。特に30坪台の住宅では、坪単価40万円台で実現されている事例が多く見られます。
SUUMOに掲載されている建築実例では、坪単価40万円台の事例が7件、1000万円台で建てられた住宅が多数紹介されています。延床面積30坪台の住宅で、本体価格1,400万円〜1,900万円程度の事例が中心となっており、アウトドアスタイルの家、ナチュラルモダンな家、家事動線を考えた家など、デザイン性と機能性を両立させた住宅が実現されています。
同じく坪単価40〜50万円台の価格帯で、ローコストながら高性能な住宅を全国展開しているハウスメーカーとしてはタマホームや秀光ビルドなどがあります。標準仕様の内容や保証体制が異なるため、同じ価格帯でも「何が含まれているか」を比較することが重要です。
高価格帯・こだわり設計の事例
デザイン性や仕様を高めると、坪単価は上昇します。特に平屋や、面積の大きい住宅、フルオーダーの高額案件では坪単価が高めになる傾向があります。
SUUMOに掲載されている坪単価60万円台の事例は4件あり、平屋住宅では延床面積21.6坪で本体価格1,500万円〜1,999万円の範囲の事例も見られます。また、47坪台のガレージハウスでは本体価格2,000万円〜2,499万円で、坪単価40万円台を維持しながらも充実した設備を実現している事例もあります。
このように、びわこホームの坪単価は、低価格帯の規格住宅「Omoitasu」から、デザインや間取りに高度な要望を反映した注文住宅「匠人」まで、幅広いニーズに対応して変動しています。
坪単価を見る際の注意点
坪単価はあくまで建物本体の価格を基準としており、外構工事、地盤改良、屋外給排水工事、照明器具、カーテンなどの費用は別途かかります。実際の総額は、坪単価から計算した金額よりも20〜30%程度高くなることが一般的です。また、敷地条件や間取り、使用建材、設備仕様によっても坪単価は変動するため、詳細な見積もりを取得して総合的に判断することが重要です。
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びわこホームの商品ラインナップ
びわこホームは、甲賀・湖南・蒲生・東近江の地域において地域着工棟数No.1の実績を持つ、地域密着型の工務店です。手掛ける住宅は、すべて全棟長期優良住宅仕様を標準としており、高い品質と性能(耐震・免震・制震、高気密・高断熱など)を確保している点が大きな特徴です。
びわこホームの注文住宅は、大きく分けて二つの商品ラインナップから構成されています。
セミオーダー住宅「Omoitasu(おもいたす)」
「Omoitasu」は、びわこホームが自社開発した豊富なプランの中からベースとなるデザインを選び、お客様の想いに夢を「足す」セミオーダー住宅のブランドです。
豊富なデザインバリエーション
COOL、JAPANESE、NATURAL、WESTERNという4つのカテゴリーに分かれており、全28種類以上のプランが用意されています。それぞれのプランには個性的な名前とコンセプトが設定されています。
COOL系
ガルバリウム鋼板と木の温もりを組み合わせた「ATOM」、空が近くなる開放的な「Teng」、吹き抜ける風を感じられるバルコニーがあるスタイリッシュで大人な家「Villa Vista」、6帖の吹き抜け空間から光と木漏れ日の射すエコな家「空」などが展開されています。
NATURAL系
愉しみ尽くす旅人をコンセプトにした「Hobito」、すべては風が教えてくれるという「cocochi」、シンプルでウッディで広いリビングと2.4帖のウォークインクローゼットがある家「TSUMIKI」、ドキドキワクワクが加速する家族が集まる基地のような家「BASE」、みんなとちょっと違ったスタイルに挑戦する家「i:ie」、キャットウォークやネコ用階段などを標準装備したネコと快適に暮らすための家「ネコと暮らす家」、贅沢に住まうのでなく優雅に住まう平屋スタイル「NOA」、見上げたくなるナチュラルモダンスタイルの家「LOOK」、南欧の風を感じる大きな吹き抜けのある家「心音」、家族みんなが暖かく心地よい空間をつくる家「絆」とその進化系である「絆+」「絆SECOND」などが揃っています。
JAPANESE系
美しく極めていく日本と住まう家「極美」、住む人が空間に彩りを加え変化を楽しめる家「彩音」、和風と洋風のいいところどりでシンプルさが活きる家「響」、和の広がりと現代的な空間を確保した家「和流」とその最終章「和流Final」が展開されています。
WESTERN系
うだ秘密基地に住もうというアウトドアスタイルの家「晴家」、アウトドア好きなご家族へ向けた広いバルコニーとウッドデッキが魅力な家「Ajito」、西海岸の風が吹き抜けるリゾートのような開放感のあるお家「カリスタ」があります。
その他、シャープな外観と収納が各部屋にある実用的な家「十記」、家族が一つに繋がり大切な時間を奏でる自然とつながる家「奏」、直線的なデザインが都会的でシンプルさが美しい家「CUBIC+」、土地が活きる間取りの3.5帖のウォークインクローゼットが魅力の家「箱家」なども用意されています。
完全自由設計の注文住宅「匠人(たくみ)」
「匠人」は、ゼロから設計を始めるフルオーダーの注文住宅ブランドです。家づくりに対して強いこだわりを持ち、完全なオリジナルで世界に一つしかない理想の家を追求したい方向けの商品です。
設計と工法
昔ながらの木造在来工法をベースに、担当設計士との打ち合わせを通じて、土地の形状やお客様のライフスタイル、感性を反映させたプランを立てます。「カッコ可愛い家」を一緒につくりあげることをコンセプトに掲げています。
充実の標準設備
匠人には、こだわりの標準設備が多数用意されています。
- アイアンバルコニー
- WOODTEC Live Natural MSX 3Pタイプの床材
- Takara standardのシステムキッチン オフェリアまたはHousetecのシステムキッチン カナリエ
- フォームライトSLの断熱材
- CORONA 460L フルオート自然冷媒CO2家庭用ヒートポンプ給湯器
- アイジー工業のガルバリウム鋼板またはKMEWの窯業系サイディング光セラの外壁
- Panasonic シビルスケアC50の雨樋
- ケイカル板カラー塗装の軒天
- ガルバリウム鋼板立平葺きの屋根
- LIXILSAMOS Lの窓
- Panasonicの録画機能付ドアホン
- Housetecのシステムバスルーム フェリテStyle U 1616サイズまたはPanasonicのシステムバスルーム オフローラ 1616サイズ
- LIXILの内装建具ダブルソフトモーション
- AICAメラミン化粧版を使用した造作洗面台
- TOTOウォシュレット一体型便器(1階はNJ1タンクレス、2階はNJ2)
- LIXILジエスタ2 K2仕様タッチキーの玄関ドア錠など
上記が標準装備されています。
具体的なプラン事例
公式サイトには、10種類の具体的なプラン事例が掲載されています。
延床面積34坪台の3LDKで1,950万円(税込)のプランから、延床面積42坪台の4LDKで2,450万円(税込)のプラン、さらには平屋で2,180万円(税込)のプランまで、多様なバリエーションが用意されています。例えば、延床面積33.69坪(111.38㎡)の3LDKプランでは1,950万円(税込)、延床面積37.07坪(122.55㎡)の3LDKプランでは2,160万円(税込)、延床面積39.28坪(129.87㎡)の3LDKプランでは2,240万円(税込)といった具合に、面積や間取りに応じた価格設定がなされています。
びわこホームは、これらの商品を通じて、セミオーダーで選びやすい「Omoitasu」から、ゼロから自由に設計できるフルオーダーの「匠人」まで、幅広いお客様のニーズに対し、地域密着の強みと全棟長期優良住宅仕様という確かな性能をもって応えています。
びわこホームで家を建てるメリットとデメリット

びわこホームは滋賀県を主要エリアとする地域密着型の工務店として、高い品質と柔軟な設計体制を両立させています。
ここでは、これまで解説してきた内容を整理しながら、メリットとデメリットを詳しく分析していきます。
びわこホームで家を建てるメリット4つ
びわこホームには、地域密着型の工務店ならではの強みと、高性能住宅を手がける技術力が融合した魅力があります。
1.優れた住宅性能とコストパフォーマンス
びわこホームの住宅は、全棟長期優良住宅仕様を標準としています。これにより、耐震・免震・制震、高気密・高断熱、省エネ性能といった高い品質が確保されています。
特に注目すべきは、1000万円台からの豊富なプランを提供している点です。延床面積36.0坪の南欧風プランでは本体価格1,540万円(坪単価42.7万円/坪)といった価格帯で高性能住宅を実現しており、限られた予算内で妥協のない家づくりが可能。大手ハウスメーカーで同等の性能を求めると2,000万円台後半から3,000万円台になることも珍しくないため、このコストパフォーマンスの高さは大きな魅力です。
長期優良住宅の認定を受けることで、住宅ローン減税などの優遇措置も受けられるため、トータルでの経済的メリットも見逃せません。
全国展開の大手ハウスメーカーとしては技術力と保証体制に定評のあるパナソニックホームズも比較候補です。大手の安心感と地域密着のきめ細かさ、どちらを重視するかで選択は変わるでしょう。
同じく「適正価格で高品質な住宅を提供する」というコンセプトで全国展開しているハウスメーカーとしては、アイ工務店も注目されています。価格帯や設計自由度の違いを比較してみると、自分に合った会社選びの参考になるでしょう。
2.柔軟な設計プランと商品展開
お客様の予算やこだわりに合わせて、二つの主要ブランドから選択できます。
セミオーダー住宅「Omoitasu(おもいたす)」は、COOL、JAPANESE、NATURAL、WESTERNという4つのカテゴリーに分かれた28種類以上のデザインプランから選び、希望を「足す」ことで理想の家づくりが可能です。
一方、完全自由設計「匠人(たくみ)」では、ゼロから完全オリジナル設計を追求できます。趣味スペースとして使用できる広々としたガレージのある44坪のプランなど、自由度の高い要望に応じた実績があります。
「Omoitasu」ではベースプランがしっかりしているため、プロが設計した住みやすさを保ちながら個性を加えられる点が魅力です。「匠人」では土地の形状に合わせた最適なプランニングが可能で、変形地や狭小地でも最大限に活用できる設計力があります。
3.地域密着によるワンストップサポート体制
創業以来31年以上の実績を持ち、甲賀・湖南・蒲生・東近江エリアで地域販売シェアNo.1を誇ります。土地や中古住宅の仲介も得意としており、土地探しから新築住宅の建築、そして建てた後まで一貫したサポート(ワンストップサービス)を受けられるため、複数の業者に依頼する手間を解消できます。
地域の特性を熟知したスタッフが対応してくれる安心感は、大手ハウスメーカーにはない強みでしょう。特に土地の販売シェア77%を占めるエリアもあり、好条件の土地情報をいち早く入手できる可能性が高いのも魅力です。
また、住宅ローンの相談から各種申請手続きまでサポートしてくれるため、初めての家づくりでも安心して進められます。地元密着だからこそ、地域の気候や風土に適した家づくりのノウハウも豊富に蓄積されています。
4.担当者による安心感とスピーディな対応
経験豊富な営業担当者が親身になって話を聞いてくれ、完成後もすぐに対応してくれるため、信頼して任せられたというお客様の声があります。地域密着型だからこその、顔の見える関係性が築けることも大きなメリットです。
引き渡し後に何か不具合が生じた際も、すぐに駆けつけてくれる距離感は心強いものです。大手ハウスメーカーのように全国規模ではないからこそ、一人ひとりのお客様との関係を大切にする姿勢が感じられます。また、20〜30代の若手スタッフが中心で、フレンドリーに対応してくれるため、気軽に相談しやすい雰囲気も好評です。
びわこホームで家を建てるデメリット3つ
一方で、工務店という業態の特性上、いくつかの留意点も存在します。
1.予算超過のリスク
設計の自由度が高い分、細かな要望やこだわりを追加していくと、当初の予算を大幅に超過する可能性があります。例えば、中庭を中心にしたこだわりの実例では、本体価格が3,000万円〜3,499万円の範囲にあり、坪単価は70万円〜81.6万円/坪と高額になるケースも見られます。
理想を追求するあまり、気づけば予算オーバーという事態は十分に起こり得ます。特に「匠人」のようなフルオーダーの場合、設備や素材のグレードアップ、間取りの変更などを重ねるうちに、最初の見積もりから数百万円単位で増額してしまうケースもあります。こだわりを実現したい気持ちは理解できますが、最初の段階で明確な予算上限を設定し、優先順位をつけて取捨選択する冷静な判断が求められます。
2.工期の長さと完成イメージの難しさ
ハウスメーカーのように工場生産部材を組み立てるのではなく、現場での作業や加工が多いため、施工期間が長くなる傾向があります。また、オーダーメイドが基本のため、完成するまで実際の仕上がりを具体的に把握しにくいという懸念点があります。図面や3Dパースである程度イメージできても、実物を見るまで不安が残るという声もあります。
また、大手ハウスメーカーなら3〜4ヶ月で完成するところを、工務店では5〜6ヶ月以上かかることも珍しくありません。急いで入居したい事情がある場合や、賃貸の更新時期が迫っている場合などは、スケジュールに余裕を持った計画が必要です。また、現場施工が中心となるため、職人の技量によって仕上がりに差が出る可能性もゼロではありません。
3.社風の特性
社員からの口コミでは、企業カルチャーが「体育会系」「昔ながらの不動産屋」「トップダウン」といった特徴を持つという意見が確認されています。過去には「残業が多い」、「休みはほぼ月に6日あったらいいだろう」といった厳しい労働環境に関する指摘もありました。
ただし、最近では有給休暇の取得がしやすくなるなど、改善の兆しも見られます。この活気ある社風が、お客様にとっては「熱心な対応」「スピーディな対応」として好意的に受け取られる一方で、人によっては少し圧倒されてしまうケースもあるようです。じっくり検討したい方は、打ち合わせの際に「一度持ち帰って考えたい」と明確に伝えることで、自分のペースで進められます。
びわこホームが向いている人
びわこホームは、特定のニーズを持つ方にとって理想的な選択肢となります。
コストと性能のバランスを重視する方
1000万円台の価格帯で、全棟長期優良住宅仕様という高い基本性能(高気密・高断熱、耐震・免震・制震など)を求める方に最適です。大手ハウスメーカーでは同等の性能を求めると予算オーバーになりがちですが、びわこホームなら現実的な価格で実現できます。
特に若い世帯や初めて家を建てる方にとって、性能を犠牲にせずに予算内に収められることは大きな安心材料です。長期優良住宅の認定による税制優遇や、将来的な資産価値の維持も考えると、長い目で見た経済的メリットも享受できます。住宅ローンの返済計画を無理なく立てながら、快適で安全な住まいを手に入れたい方にぴったりです。
ローコストで全国展開しているフランチャイズ型のハウスメーカーとしてはユニバーサルホームも選択肢に入ります。
同じく「適正価格で高品質な家づくり」を掲げ、全国規模で展開しているハウスメーカーとしてはアキュラホームも候補に挙がりやすい会社です。全国展開の大手と地域密着の工務店、それぞれの強みを比較してみるとよいでしょう。
滋賀県内で土地探しから始める方
甲賀・湖南・東近江エリアで土地探しから始めたい方にとって、地域に特化したノウハウと、土地仲介から建築まで一貫したワンストップサポートは大きな魅力です。地域の土地情報に精通しているため、希望条件に合った土地を見つけやすい利点があります。土地選びと建物の設計を別々の業者に依頼すると、土地の形状や法規制に合わせた設計変更で追加費用が発生することもありますが、ワンストップなら最初から土地の特性を活かした最適なプランを提案してもらえるでしょう。
また、地元での実績が豊富なため、その地域の不動産市場の相場観も的確で、適正価格での土地購入をサポートしてもらえます。初めての土地購入で不安がある方も、信頼できるパートナーとして心強い存在です。
セミオーダーで個性を出したい方
デザインと間取りにこだわりたいが、ゼロからの設計に高額な費用をかけたくない方には、「Omoitasu」が最適です。28種類以上のベースプランから選び、そこに自分らしさを「足す」ことで、コストを抑えながら個性的な住まいを実現できます。
プロが設計した間取りをベースにできるため、生活動線や採光などの基本的な住みやすさは確保されています。その上で、好きなテイストのデザインを選び、収納の位置やキッチンの仕様、内装の素材など、自分のこだわりポイントだけをカスタマイズできる効率の良さが魅力です。完全自由設計ほどの費用はかけられないが、建売住宅のような画一的な家は避けたいという方に理想的な選択肢です。
セミオーダー型の規格住宅で全国展開している会社としては、豊富な商品ラインナップと充実した保証体制を持つアイフルホームも比較検討の対象になるでしょう。地域密着のびわこホームと全国展開のフランチャイズ、それぞれの特徴を把握しておくと選びやすくなります。
家事効率を重視する子育て世帯
家事がラクになる動線や収納充実、ファミリークローゼットなどを組み込んだプランニングを望む共働き世帯や子育て世帯にもおすすめです。生活スタイルに合わせた実用的な間取り提案に定評があります。洗濯機から物干し場、クローゼットまでの動線を最短にする設計や、玄関からキッチンへの買い物動線を考慮した間取りなど、日々の暮らしを楽にする工夫が随所に盛り込まれています。
子育て世代に人気の、リビング階段で家族のコミュニケーションを増やすプランや、リビング学習スペースを設けたプランなども豊富に用意されています。忙しい毎日の中で少しでも家事の負担を減らしたい、家族との時間を大切にしたいという方のニーズにしっかり応えてくれます。
びわこホームをおすすめできない人
一方で、以下のような希望を持つ方には、他の選択肢を検討した方が良いかもしれません。
短期間での完成を最優先する方
工期を最優先し、標準化された安心感を求める方には不向きです。工務店の特性として、ハウスメーカーのような短い工期や、規格化された建材によるブレのなさを強く求める場合は、大手ハウスメーカーの方が適しています。賃貸契約の更新時期が迫っている、子どもの入学・転校のタイミングに合わせたいなど、完成時期が明確に決まっている場合は、工場生産で工期が読みやすいハウスメーカーの方が安心です。
また、天候による工期の遅れなど、現場施工特有の不確定要素を避けたい方にも、工務店は向いていません。スピード重視の方は、建売住宅や、工場生産割合の高い大手ハウスメーカーを検討することをおすすめします。工場生産による短工期と均一な品質に強みを持つ大手としては、ユニット工法で知られるセキスイハイムなども比較対象として検討してみてください。
こだわりをコントロールできない方
設計の自由度が高いため、あれもこれもと追加していくうちに、坪単価が70万円台後半に達するような高額な予算超過リスクがあります。自分で優先順位をつけて取捨選択することが苦手な方は、予算管理に苦労する可能性があります。打ち合わせのたびに新しいアイデアが浮かび、次々と仕様変更や追加オプションを希望してしまう傾向がある方は要注意です。
設計士や営業担当者は基本的にお客様の要望を叶える方向で提案してくるため、自分でブレーキをかけられないと予算が膨らむ一方です。自由設計の魅力を最大限に活かすためにも、最初に「絶対に譲れない部分」と「予算次第で諦められる部分」を明確にしておくことが重要です。
極端なローコスト住宅を求める方
品質(長期優良住宅仕様)を標準としているため、性能を犠牲にしてでも極端な低価格を追求する方には適していません。質よりも価格を最優先する場合は、ローコスト専門の住宅会社を検討した方が良いでしょう。びわこホームの強みは、高性能を維持しながらコストパフォーマンスを実現している点にあります。そのため、断熱性能を下げてでも安くしたい、耐震等級を最低限にしてでも価格を抑えたいといった要望には応えられません。
とにかく安く建てられれば良いという考えの方は、性能や仕様を大幅に削ったローコスト住宅専門の会社の方がニーズに合致します。長期的な光熱費や メンテナンスコストも考慮した上で、適切な判断をすることをおすすめします。
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びわこホームのよくある質問に宅建士社長がお答え!
ここからはびわこホームに関するQ&Aを紹介していきましょう。
Q. びわこホームでは土地探しから相談できますか?
A. はい、びわこホームは土地や中古住宅の仲介も得意としており、土地探しから新築住宅の建築、引き渡し後のアフターサービスまで一貫してサポートするワンストップ体制が強みです。甲賀・湖南・蒲生・東近江エリアで地域販売シェアNo.1の実績があり、地域の土地情報に精通しているため、希望条件に合った土地を見つけやすい利点があります。北山台、新風の丘、東林口などの分譲地情報も取り扱っています。
Q. びわこホームで平屋は建てられますか?
A. はい、びわこホームでは平屋の建築実績も豊富にあります。「Omoitasu」シリーズには「NOA」という平屋専用プランがあり、贅沢に住まうのでなく優雅に住まう平屋スタイルを提案しています。建築実例では、延床面積21.6坪の平屋で本体価格1,500万円〜1,999万円の事例もあります。コンパクトながら収納を充実させた設計や、2人暮らしに最適なプランなど、様々なニーズに対応可能です。
Q. びわこホームでは建売住宅や中古物件も扱っていますか?
A. はい、びわこホームでは注文住宅だけでなく、建売住宅や中古物件の仲介も行っています。不動産部門も充実しており、甲賀・湖南・蒲生・東近江エリアの土地、建売住宅、中古住宅、賃貸物件など幅広く取り扱っています。不動産情報は公式サイトの不動産情報ナビから検索できます。土地の販売シェア77%を占めるエリアもあり、地域の不動産情報に強いのが特徴です。
Q. びわこホームはリフォームにも対応していますか?
A. はい、びわこホームグループには「Re:kurasu」というLDKリフォーム専門店があります。新築だけでなく、既存住宅のリフォームや改修工事にも対応しています。また、びわこホームで建てたお客様向けには、オーナーズクラブがあり、定期点検やアフターサービスを提供しています。リフォームに関する相談も受け付けているため、将来的なメンテナンスやリノベーションについても安心です。
まとめ
びわこホームは、滋賀県で地域着工棟数No.1の実績を誇る地域密着型の工務店です。全棟長期優良住宅仕様という高い性能を標準としながら、1000万円台から家づくりが可能というコストパフォーマンスの高さが最大の魅力です。
セミオーダーの「Omoitasu」と完全自由設計の「匠人」という二つの商品ラインで、幅広いニーズに対応。土地探しから建築、アフターサービスまでワンストップで任せられる安心感も見逃せません。
予算を抑えながら性能や デザインに妥協したくない方、滋賀県内で信頼できるパートナーと家づくりを進めたい方にとって、びわこホームは理想的な選択肢となるでしょう。まずはモデルハウス見学やカタログ請求から、理想の住まいづくりの第一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。
びわこホーム以外にも、コストパフォーマンスと住宅性能を両立する会社は複数あります。例えば、一条工務店やアイ工務店、タマホームなども、あわせて比較検討することで、より自分に合った住まいのパートナーが見つかるはずです。





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