35坪の平屋の固定資産税はいくら?おすすめの間取りと5つのメリット

平屋 35 坪

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35坪は、日本の平均的なマイホームの広さです。部屋数を確保しやすく、3~4人でも快適に過ごせるでしょう。

また、平屋は近年注目を集めています。段差がなく、開放感のある家を作れるため、マイホームの候補に入れている方も多いのではないでしょうか。

とはいえ、35坪の平屋について具体的なイメージが沸かない方もいると思います。メリットやデメリット、間取りなどについても知りたいところですよね。

そこでこの記事では、35坪の平屋を建てようとしている方に向けて、以下の内容を解説します。

  • メリット・デメリット
  • 価格相場
  • おすすめの間取り

当コラムを読むことで、35坪の平屋について理解を深められます。マイホームを建てる際に、知っておきたい重要な知識も身につくでしょう。

「マイホームを建てるのに失敗したくない」「35坪の平屋でどんな暮らしを送れるのか知りたい」と考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

また、解説に入る前に家づくりを失敗させないために1番重要なことをお伝えします。

それは、1番最初にマイホーム建設予定に対応している住宅メーカーからカタログを取り寄せてしまうこと。

これから30年、40年と生活をするマイホーム。絶対に失敗するわけにはいきません。

家を建てようとする人がよくやってしまう大きな失敗が、情報集めよりも先に住宅展示場やイベントに足を運んでしまうこと。

「とりあえず行ってみよう!」と気軽に参加した住宅展示場で、自分の理想に近い(と思い込んでしまった)家を見つけ、営業マンの勢いに流され契約まで進んでしまう人がかなり多いのです。



はっきり言って、こうなってしまうと高確率で理想の家は建てられません。

もっと安くてもっと条件良く高品質の住宅メーカーがあったかもしれないのに、モデルハウスを見ただけで気持ちが高まり契約すると、何百万円、場合によっては1,000万円以上の大きな損をしてしまうことになるのです。

マイホームは人生の中でもっとも高い買い物。 一生の付き合いになるわけですから、しっかりと情報収集せずに住宅メーカーを決めるのは絶対にやめて下さい

「情報収集しすぎ」と家族や友人に言われるくらいで丁度良いのです。

とはいえ、自力で0から住宅メーカーの情報や資料を集めるのは面倒ですし、そもそもどうやって情報収集すればいいのか分からない人も多いでしょう。

そんな背景もあり、昨今では、条件にあった住宅メーカーにまとめて資料請求を依頼できる「一括カタログサイト」が増えていますが、中でもおすすめなのが大手が運営する下記の3サイトです。

①LIFULL HOME’S 東証プライム上場企業「LIFULL」が運営。SUUMOと2強の大手不動産ポータルサイトだけあり、厳しい審査を通過した住宅メーカーのみが加盟。特にローコスト住宅に強く、ローコスト住宅も検討したい方におすすめ。

②SUUMO

不動産最大手ポータルサイトSUUMOが運営。独自のネットワークを活かし全国の地域に特化した工務店の資料を取り寄せることが出来る。坪単価も安く高品質な工務店が多いのが特徴。

③HOME4U家づくりのとびら

信頼の「NTTデータグループ」が運営。全国で厳選されたハウスメーカーを中心にカタログ請求できる。自分たちだけの家づくりプランも完全無料で作ってくれるのは非常に大きなメリット。1度は必ず利用したい。

この3サイトはどれも、日本を代表する大手企業が運営しているため審査が非常に厳しく悪質な住宅メーカーに当たるリスクを避ける事ができます。

また、カタログを取り寄せたからといって無理な営業もなく気軽に利用でき非常にメリットが大きいサービスです。

3サイトの中でどれか1つ使うなら、

MEMO
ローコスト住宅をメインで考えている方は・・・LIFULL HOME’S

工務店をメインに探したい方は・・・SUUMO
ハウスメーカーにこだわりたい方は・・・家づくりのとびら

を使っておけば間違いないでしょう。

また、より慎重に絶対に失敗したくない方は絶対に工務店、絶対にハウスメーカーと決めつけずに1社でも多くの会社から資料を取り寄せてしまいうのがおすすめです。

「ハウスメーカーで考えていたけど、工務店の方が理想な家づくりが出来るし高品質だった」

「工務店で考えていたけど、意外と安く建てられる思いもよらないハウスメーカーと出会えた」

このような事は非常に多くあります。

また、なるべく多くの会社で資料を取り寄せることでメーカーごとの強みや特徴が分かりますし、複数社で価格を競わせることで全く同じ品質の家でも400万.500万円と違いが出ることさえあります。

後から取り返しのつかない後悔をしないよう、家を建てるときには面倒くさがらず1社でも多くのカタログを取り寄せてしまうことをおすすめします。

MEMO
LIFULL HOME'S・・・ローコスト住宅のカタログ中心

SUUMO・・・工務店のカタログ中心
家づくりのとびら・・・ハウスメーカーのカタログ中心 


【ローコスト住宅中心】LIFULL HOME’Sの無料カタログはこちら⇒


【工務店中心】SUUMOの無料カタログはこちら⇒


【ハウスメーカー中心】家づくりのとびらの無料カタログはこちら⇒

それでは解説をしていきます。

35坪の平屋のメリット5選

平屋 35 坪

35坪の平屋を建てるのは、主に以下5つのメリットがあります。

  1. 家族とのコミュニケーションが生まれやすい
  2. バリアフリーに対応しやすい
  3. 収納スペースを確保できる
  4. 効率的な生活導線を作れる
  5. 屋外に出やすい

それぞれのメリットについて、順番に紹介します。これから平屋を建てようとしている方は、ぜひ確認しておきましょう。

1.家族とのコミュニケーションが生まれやすい

平屋のメリットは、家族とのコミュニケーションが生まれやすいことです。

平屋は、効率良く床面面積を確保するために、廊下がないように設計することが多い傾向にあります。結果として、リビングを中心に家族が顔を合わせる機会が多くなります

「家族とのコミュニケーションを大切にしたい」と考えている方は、平屋のマイホームを検討してみてください。

2.バリアフリーに対応しやすい

平屋には、バリアフリーに対応しやすいというメリットがあります。階段や段差が少ないためです。

例えば、2階建て住宅には階段があるため、室内すべてをバリアフリーにするのは困難です。「1階だけで生活する」「2階に上がるには子供やパートナーに任せる」という方法を取る必要があります。

一方、平屋ならすべてのフロアをバリアフリーに対応することが可能です。そのため、老後も快適な暮らしを送れるでしょう。

3.収納スペースを確保できる

35坪の広さがあれば、平屋でも十分な収納スペースを用意できます。例えば、ウォークインクローゼットやガレージを用意することも可能です。

さらに、平屋なら屋根の下を収納スペースとして利用できます。空間を有効活用できるのも、平屋ならではのメリットといえるでしょう。

35坪の平屋なら、荷物が多い家族でも快適に過ごせます。今後家族が増える予定がある方は、収納スペースの確保もマイホーム選びで重要なポイントです。

4.効率的な生活導線を作れる

平屋のメリットは、効率的な生活導線を作れることです。

平屋は、すべての部屋が同じフロアにあります。そのため、例えばトイレに行くために2階から1階に降りる必要はありません。

さらに、平屋には、掃除や洗濯などの家事を短時間で済ませられるという魅力もあります。家事の時短になるのは、うれしいポイントです。

効率的な生活導線は、特に家事で家の中を行き来する主婦(主夫)にとってプラスになります。何十年間も毎日繰り返すことになる家事だからこそ、生活導線にもこだわりたいですね。

5.屋外に出やすい

平屋は、屋外に出やすいというメリットが挙げられます。

そのため、災害などがあってもすぐに外に避難できます。小さい子供がいる方でも安心できるポイントです。

加えて、テラスやウッドデッキを作れば、外で食事を楽しむことも可能です。

屋外に出やすい平屋は、安全性が高く、ライフスタイルに新たな楽しみをもたらしてくれるでしょう。

35坪の平屋のデメリット3選

平屋 35 坪

35坪の平屋には、建てる前に知っておきたいデメリットがあります。主に、以下の3点です。

  1. 土地の確保が必要になる
  2. プライバシーの確保が難しい
  3. 日当たり・風通しが悪くなる可能性がある

平屋を建てて後悔しないためにも、必ずチェックしておきましょう。

1.土地の確保が必要になる

35坪の平屋を建てる際には、土地の確保が必要です。

特に、マイホームの建築では、建ぺい率を意識しなければなりません。

MEMO

建ぺい率とは、土地の面積に対して「どのくらいの広さの建物を建てられるか」と決められている割合のことです。

建ぺい率は「建物面積÷敷地面積×100」の計算式で算出されます。

例えば、建ぺい率が50%の土地に35坪の平屋を建てるなら、70坪の土地が必要になるということです。

建ぺい率は、各自治体の建築指導課や都市計画課に問い合わせることで確認できます。

2.プライバシーの確保が難しい

平屋の注意点は、プライバシーの確保が難しいことです。すべての部屋がワンフロアにあることが要因です。

例えば「子供が友人を連れてきたら会話が丸聞こえだった」というケースもありえます。

いくら家族とはいえ、個人のプライバシーが確保できるように間取りを工夫することが大切です。あえてリビングから離れた場所に部屋を作るのも良いでしょう。

3.日当たり・風通しが悪くなる可能性がある

平屋には、日当たり・風通しが悪くなる恐れがあります。特に、部屋数が多ければ多くなるほど、外に接する部屋と外に接しない部屋ができてしまいます。

日当たり・風通しが悪いと、カビが発生したり光熱費がかかったりするため注意が必要です。

35坪の平屋は、ある程度の部屋数を作れる広さです。そのため、日当たりや風通しの悪い部屋が生まれないよう間取りを意識することが大切です。

35坪の平屋の価格相場は1,000~2,000万円

平屋 35 坪

35坪の平屋を建てようと考えていても、どのくらい費用がかかるのを明らかにしてから次の行動へ進みたいという方も多いのではないでしょうか。マイホームの建築にはある程度金額が必要なので、事前に予算感を知っておくと安心です。

35坪の平屋の価格相場は、1,000~2,000万円です。こちらの金額は、間取りを3LDKと仮定しています。

とはいえ、住宅メーカーやオプションの有無などによっては、費用が前後する可能性があります。特に、水回りや壁紙などのグレードを上げると、コストは簡単に膨れ上がってしまうでしょう。

マイホームの建築では、さまざまな要望が出てくるかもしれません。しかし、予算と優先度を意識しながら、本当に必要なものを取り入れることが重要です。

35坪の平屋の固定資産税はどのくらい?計算方法を解説

平屋 35 坪

マイホームを建てる際に、どのくらいの固定資産税がかかるのか気になりますよね。とはいえ、固定資産税についてよく理解できていない方も多いと思います。

こちらでは、固定資産税について以下の2点を解説します。

  • 固定資産税の概要
  • 35坪の平屋の固定資産税

35坪の平屋の固定資産税については、実際の計算方法も紹介します。毎年かかる費用でもあるので、必ず確認しておきましょう。

固定資産税とは?

固定資産税とは、土地や住居などを所有する際にかかる地方税の1つです。地方税であるため、国ではなく住んでいる市区町村に納めます。

マイホームを建てると、固定資産税は毎年支払う必要があります。金額によっては、生活費や住宅ローンの支払いを圧迫するリスクも考えられるのです。

そのため、マイホームを建てる際には、固定資産税がいくらかかるのかを理解しておくことが重要です。

なお、固定資産税の金額は、土地や住居の評価額によって異なります。固定資産税の求め方は、次項で詳しく解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

35坪の平屋の固定資産税

固定資産税は、以下の計算式によって求められます。

POINT

固定資産税=固定資産税評価額×1.4%

なお、「固定資産税評価額」は、家や土地を購入した価格ではないので注意しましょう。固定資産税評価額は、各自治体から送られてくる固定資産税の納税通知書で確認できます。

今回は一例として、以下の固定資産税評価額のマイホームで固定資産税を計算してみます。

  • 土地(35坪)2,000万円
  • 住居(35坪)1,000万円
POINT

土地:2,000万円×1.4%=28万円
住居:1,000万円×1.4%=14万円
つまり、この家の固定資産税は42万円(28万円+14万円)ということです。

マイホームの固定資産税の価格を調べる際に、ぜひ参考にしてみてください。

35坪の平屋のおすすめ間取り4選

平屋 35 坪

35坪の平屋で、どのような間取りにするか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

おすすめの間取りは、主に以下の4点です。

  1. 2LDK
  2. 3LDK
  3. 4LDK
  4. 5LDK

間取りは、家族の人数やライフスタイルによって異なります。各間取りの特徴を解説するので、ぜひ参考にしてみてください。

2LDK

2LDKは、家族2~3人暮らしにおすすめの間取りです。

部屋数を抑える分、各部屋の広さを十分に確保できるのが魅力といえるでしょう。

さらに、住居スペースを圧迫することなく、ビルトインガレージを作ることも可能です。車やバイクが趣味の方にとっては、うれしいポイントです。

3LDK

3LDKは、3~4人暮らしに向いている間取りです。

リビングとは別に3部屋確保することができ、子供部屋や書斎を設けられます。テレワークが多い方でも、集中して仕事に取り組めるでしょう。

なお、3LDKでもリビングを広めにとれます。そのため、家族間のコミュニケーションが増えるきっかけになりますよ。

4LDK

4LDKは、家族4人で住んでも快適に過ごしやすい間取りです。

夫婦の寝室とは別に、子供部屋を2つ確保できます。今後家族が増える予定がある方でも、部屋数を心配することなく過ごせるでしょう。

さらに、シューズクロークやウォークインクローゼットを設けることも可能です。靴や服が多い方でも、収納に困りません。

5LDK

5LDKの間取りは、4人以上で済む予定がある方におすすめです。

最大の魅力は、部屋数が多いことです。あえて和室を1つだけ設けたり、客室を作ったりできます。

部屋の使い方の自由度が高いため、ライフスタイルにあったマイホームを作れるでしょう。

加えて、十分な収納スペースを作れます。荷物が多くとも、散乱することなくスッキリと片付けることが可能です。

35坪の平屋を建てる際におすすめの住宅メーカー5選

平屋 35 坪

35坪の平屋を建てる際、どの住宅メーカーに依頼するれば良いのか悩んでいる方が多いのではないでしょうか。住宅メーカーによって特徴や強みが異なるため、慎重に吟味したいですよね。

こちらでは、平屋の建築を得意としている5社を紹介します。

  1. 積水ハウス
  2. ヘーベルハウス
  3. 三井ホーム
  4. トヨタホーム
  5. 住友林業

どの住宅メーカーに依頼するか悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてください。

1.積水ハウス

積水ハウスは、60年を超える歴史を誇る住宅メーカーです。累積販売戸数を150万戸以上と、戸建ての供給実績も優れたものとなっています。

積水ハウスでは、平屋の注文住宅ブランド「平屋(HIRAYA)の季(とき)」を取り扱っています。構造は鉄骨であり、優れた耐震性が期待できるのが魅力といえるでしょう。

加えて、鉄骨造ならではの強固な構造により、間取りの自由度が高いのが特徴です。例えば、大きな吹き抜けを作ったり、広々としたリビングを作ったりできます。

2.ヘーベルハウス

ヘーベルハウスは、旭化成ホームズが展開する戸建て住宅に特化した住宅メーカーです。

外壁や床、屋根などには、国土交通大臣が認定した耐火構造部材の「ALCコンクリート」を採用しています。これにより、万が一火災が起きても、火災の被害が広まるのを防いでくれます。

ヘーベルハウスでは、平屋の住宅モデルを19種類も展開しています。住宅展示場でモデルハウスを見学することも可能なので、興味を持った方はぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

3.三井ホーム

三井ホームの特徴は、機能性と実用性を兼ね備えた住宅を展開していることです。デザイン性が優れているだけでなく、耐震性や耐久性、断熱性が高いマイホームを手に入れられます。

三井ホームが提供する平屋のモデルは、以下の2つです。

  • ウエストウッド
  • モアストーリー

ウエストウッドは、アメリカ風の外観が特徴です。三角屋根となっており、かわいらしい印象があります。

モアストーリーは、高い天井が魅力的なモデルです。解放的な空間で、家族が多くとも広々と過ごせます。

4.トヨタホーム

トヨタホームは、トヨタグループが展開する住宅メーカーです。

最大の魅力は、防犯性に優れた住宅を提供していることです。例えば、2枚のガラスで特殊フィルムを挟むことで性能を高めた「防犯合わせ複層ガラス」や、電子錠による玄関ドアなどがあります。

平屋は、構造上防犯対策が必須となります。トヨタホームの防犯住宅なら、毎日を安心・安全に過ごせるでしょう。

平屋住宅では「シンセ・ピアーナ 理想の平屋」を展開しています。天井や屋根裏などの空間を活かした収納スペースが魅力的です。

5.住友林業

住友林業は、木材にこだわりを持っている住宅メーカーです。森林事業をしており、原木伐採から製品加工までをすべて自社でおこなっています。

住友林業が提供する、代表的な平屋モデルは「GRAND LIFE」です。独自の「ビッグフレーム構造」が強みであり、開放的な間取りを採用できます。

加えて、段差のないフラットな空間作りを得意としています。そのため、小さい子供がいる家庭でも安心できるでしょう。

まとめ

平屋 35 坪

35坪の平屋は、2~4程度の部屋数を確保できたり、収納スペースを設けたりできます。3~4人家族でも快適に過ごせるため、マイホームの選択肢としてはおすすめです。

とはいえ、35坪の平屋には、土地の確保が必要になったり、プライバシーの確保が難しかったりするなどの注意点があります。メリットだけではないので、デメリットも十分に理解しながらマイホーム作りを進めることが大切です。

さらに、マイホームを建てる際には、住宅メーカー選びがポイントです。平屋の建築を得意としている住宅メーカーを選びと、安心して施工を任せられるでしょう。

住宅は1度建てると、買い替えやリフォームが難しいです。「もっとリサーチをすればよかった」「よく考えずに間取りを決めてしまった」などの後悔がないよう、慎重にマイホームの計画を練ることが重要です。

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