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リースバックは、自宅を売却した後に、その住居に賃貸として住み続ける仕組みです。
この方法を利用することで、一度にまとまった資金を手に入れつつ、住み慣れた環境での生活を続けられます。
しかし、「リースバックを選んで後悔しない?」「リースバックのデメリットやトラブル事例は?」といった不安を抱えている人も多いようです。
この記事では、リースバックの口コミや体験談、メリット・デメリット、トラブル事例などを詳しく解説します。
さらに、後悔しないための注意点やおすすめ会社についても紹介します。
記事を読むことで、リースバックの信頼性や利用者からの評価を理解でき、自分にとって適した方法なのかを見極めることが可能です。
ぜひ、参考にしてみてください。
また、近年の不動産価格の高騰により、現在不動産が高値で売却できる良い市況が続いています。
今のタイミングを狙って不動産を売却しようと考えている人も多いと思うのですが、売却時に絶対にやってはいけないことを知っていますか?
それは、「1~2社程度の不動産会社にだけ、査定を依頼すること」。
一般的な商品とは異なり、不動産には決まった価格がありません。査定を依頼した不動産会社によって500万円以上査定額が違うこともあります。
もしあなたが1~2社にだけ不動産査定を依頼して適正価格より低い査定額が提示された場合、本来売れるはずだった金額よりも数百万円安く売りに出してしまう可能性があります。
具体的な事例を挙げてみましょう。あなたが売却予定の不動産の本来の適正価格が「3,000万円」だったとします。
たまたま査定に出した2社の不動産会社の査定額が「2,700万円」と「2,650万円」だった場合、あなたはどう思うでしょう?
適正価格を知らないあなたは、
「なるほど。プロが言うのだから、2,700万円ほどが妥当なのだろう。」
と判断し、2,700万円前後で売りに出すでしょう。
本来であれば3,000万円でも売れた物件を、300万円も安い金額で手放してしまったわけです。高級な車が買えるほどの大金をドブに捨ててしまったわけですね。
「適正価格で売り出すことが大切なのはわかったけど、どうやって適正価格を調べることができるの?」
と疑問に思われますよね。不動産の適正価格を把握する方法は、ずばり「5社以上の不動産会社に査定を依頼すること」です。
1~2社では査定額が偏ってしまうリスクがありますが、5社以上に査定を依頼することで、査定額の偏りを避けて適正価格を把握しやすくなります。
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といったように、エリアごとに2つのサービスを併用してみてください。2社を活用することで、確実に適正価格を把握することができますよ。
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それでは解説をはじめていきます。
もくじ
リースバックは後悔する?ネガティブな体験談・口コミを調査

ここでは、リースバックに関する後悔やネガティブな口コミについて見ていきましょう。
【後悔の声①】売却価格が安く家賃が高い
リースバックとか名付けて
リバースモーゲージ
安く買い叩いて
そのまま高く家賃をとり住み続けさせる
古田よ
わかって宣伝塔やってるのかひとはかんたんにだまされる
— kchit (@KaichitKchit) April 25, 2024
このような口コミがありました。
リースバックは、売却価格が相場より安く、家賃は相場より高いことがわかります。
【後悔の声②】普通に売るより安い
ハウス・リースバックのばやい普通に売るより数百万は安くなるゆうことやんか?
— 夕月新三朗 (@shinzayuduki) December 31, 2023
リースバックの売却価格は、相場より1割〜3割程度安いと言われています。
そのため、仲介と比べて数百万円〜数千万円価格が下がることがあります。
【後悔の声③】会社が儲かるようにできている
ハウスリースバック
住む家を安く売って
そのまま賃貸で住める
相場より高い家賃で
又買い戻し出来る
高値で‼️
普通そんな事出来る訳
無い、絶対無い
そうで無ければ
その会社が大きく
ならないなれない— とっちゃん (@7PqcWQuHGfidByO) April 3, 2024
リースバック会社の視点からすると、物件を安く購入し、それを高く貸し出したり売却することで利益を得ます。
そのため、このような意見もあります。
【後悔の声④】リースバックは恐ろしい
ハウスリースバックとか あれもな〜笑
おっそろしいわ— saiko (@_shousaiko) April 5, 2024
このような口コミも多数見られます。
【後悔の声⑤】契約切られたら住む家がなくなる
リースバックのCM盛んにやってるんだけどさ。
契約切られたら住む家無くなるけど、そこんとこは大丈夫なんすかね?— 犬人間 (@Z1vRR8H7nfIlTPA) April 9, 2024
リースバックの賃貸契約には、継続的な居住が難しい場合もあることがわかります。
契約内容をよく確認して、リースバック会社を選ぶことが大切です。
【後悔の声⑥】ヤバそうなのでやめた
リースバック検討してたけど、保証会社なしで契約することが条件とのことで、ヤバそうなのでやめた〜
— KoHa@クラウド大家 (@oya_koha) March 29, 2024
リースバック会社には、さまざまな条件があります。
不動産の売却や賃貸契約などが絡むため、条件が厳しいと感じる方も少なくないようです。
【後悔の声⑦】普通に売却したほうが良い
確かにお金が無くて、その物件に住み続けたくて、かつ賃貸料を抑えたいのであればリースバックによる賃貸借契約は有効なのかもしれません。
何度かリースバック案件を案内してもらっているんですが、リースバックせずに諦めて普通に売却したほうがいい気がする案件が多いですw— グリムロック (@fuseinkamiyu) March 23, 2024
リースバックを利用すると仲介より売却価格は下がるため、このような口コミは多く見られます。
【後悔の声⑧】安心をうたった契約
更に不動産屋によるリースバックという
安心をうたってのハガイジメ契約は
沼に沈みます— Tomu. 𐤊 (@mike_papadayo) March 23, 2024
リースバックは安心を提供する契約として宣伝されていますが、「条件が不利で損をする」といった意見も見られます。
リースバックのシステム

リースバックは、自宅を売却した後も、賃貸契約を結んで元の住居に住み続ける仕組みです。
自宅を売却することで、まとまった資金を得ることができます。
さらに、売却後も慣れ親しんだ環境での生活を維持でき、引越しや転校の必要がないのが魅力です。
また、持ち家の維持管理コストの負担もなくなります。
ただし、月々の家賃負担や、永続的な居住が保証されない点には注意が必要です。
リースバックは、「自宅を売却したいが、今の住まいを離れたくない」という方に選ばれています。
リースバックのデメリット

リースバックは、家賃を支払う必要がある、賃貸期間が決まっている、売却価格が相場より低いなど、いくつかのデメリットがあります。
これらのデメリットを把握することで、リースバックが自分に適した制度かどうかを判断しやすくなります。
また、リスクに対して適切に対処することが可能です。
ここでは、リースバックのデメリットについて詳しく見ていきましょう。
家賃を支払う必要がある
リースバックは、自宅を売却した後もその物件を賃貸として利用する制度です。
そのため、毎月家賃を支払う必要があります。
売却前は住宅ローンの返済が終了しており、毎月の住居費がかからなかったとしても、リースバックを利用すると新たに賃貸契約を結ぶため、家賃を支払わなければなりません。
まとまった資金を得たとしても、毎月の住居費が発生することで負担を感じる可能性があります。
また、家賃は、リースバック会社が売買代金や諸経費などを考慮して決定するため、一般的な家賃相場よりも高くなる傾向があります。
周囲の家賃相場よりもかなり高額になることも珍しくありません。
リースバックを利用すると、家賃の支払いが発生する上に、その家賃が周辺相場よりも高額になることはデメリットと言えます。
賃貸期間が決まっていることもある
リースバックでは、定期借家契約が結ばれることが多いため、無期限に住み続けることはできません。
定期借家契約は、契約期間が定められており、契約の更新には借主と貸主の両者の同意が必要です。
居住者の意向だけで契約を更新することはできません。
そのため、リースバックで自宅を売却し、賃貸としてその家に住んでいても、数年後には引っ越しを余儀なくされる可能性があります。
長期間居住を希望する場合は、定期借家契約の前に再契約(契約更新)の同意を取っておくか、定期借家契約ではなく普通借家契約を提供するリースバック会社を選択しましょう。
売却価格が相場より低いこともある
リースバックでは、不動産会社が直接物件を買い取るため、通常の仲介に比べて売却価格が1割〜3割程度低くなる傾向があります。
これは、リースバック会社は物件を買い取ることで、一定のリスクやコストを負う必要があるからです。
例えば、仲介での売却相場が5,000万円である場合、リースバックの売却価格は3,500万円〜4,500万円程度となることがあります。
そのため、「できるだけ高く売却して資金を得たい」という人にとって、特にデメリットに感じられるでしょう。
ただし、売却価格はリースバック会社によって異なるため、複数の会社から見積もりを取り、比較することが重要です。
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リースバックのメリット

まとまった現金が手に入る、引越しの必要がないといった、リースバックのメリットを理解することも大切です。
デメリットだけでなく、メリットも把握することで、リースバックに対する理解が深まり、後悔するリスクも軽減されます。
ここでは、リースバックのメリットについて詳しく見ていきましょう。
まとまった現金を手に入れることができる
リースバックのメリットの1つは、まとまった現金を手に入れることができることです。
仲介の場合、売却までに3ヶ月〜半年かかることが一般的ですが、リースバックは不動産会社が直接買い取るため、スピーディーに現金化が可能です。
手に入れた資金は、車の購入や海外旅行の費用、家具や家電の調達費用など、自由に使うことができます。
まとまった現金をスピーディーに手に入れられることは、リースバックの魅力です。
引越しの必要がない
リースバックは、物件を売却した後もそのまま賃貸として住み続けることができるため、引越しの必要がありません。
通常の仲介による売却の場合、新居を探したり、引越しの準備をしたりする必要がありますが、リースバックは生活環境が変わらないため、引越し業者の手配や準備は不要です。
生活環境が変わらないため、周囲に売却を知られる心配もありません。
さらに、子どもの学校区は変わらないため、転校も不要です。
このように、売却後すぐに引越す必要がないというのは、リースバックの大きなメリットです。
資金の使用用途に制限はない
リースバックのメリットの1つは、資金の使用用途に制限がないことです。
リースバックは、不動産を売却して資金を手に入れるため、借入金とは異なります。
借入金には使途に制限がある場合もありますが、売却によって得る資金は自由に使えます。
例えば、新しい住居の購入資金として活用したり、貯蓄や投資に充てたり、老後資金や子どもの教育資金に使うこともできます。
リースバックでは、手に入れた資金を自由に活用することが可能です。
固定資産税の支払いから解放される
固定資産税の支払いから解放されることも、リースバックのメリットです。
固定資産税は、毎年1月1日時点の建物や土地の所有者に対して課される税金です。
リースバックを利用すると自宅の所有者ではなくなるため、固定資産税の支払い義務がなくなります。
同様に、都市計画税や管理費、修繕費などの負担もなくなります。
このように、リースバックによって賃貸として居住することで、持ち家の維持管理コストを削減することが可能です。
リースバックのトラブル例を6つピックアップ

リースバックでは、賃料、契約、売却額、修繕費、買い戻し、転売などに関するトラブルが発生しています。
これらのトラブルが具体的に何かを理解することで、リースバックが自分に適した方法であるかどうかを判断しやすくなります。
また、トラブルを避けるための対策を講じることも可能です。
ここでは、リースバックのトラブル例について詳しく見ていきましょう。
賃料トラブル:家賃を引き上げられた
リースバックを利用する際は、突然、家賃の引き上げを要求されることもあるので注意が必要です。
契約時には「家賃の引き上げはない」「家賃は一定のまま」といった約束があっても、契約更新時には家賃が上がることがよくあります。
元々、リースバックの家賃は周辺相場よりも高めに設定されていることが一般的です。
そのため、さらなる引き上げがあれば、家計に大きな負担がかかることになります。
家賃の支払いが難しくなり、住み慣れた環境から引っ越しを余儀なくされるかもしれません。
このような状況になれば、「家賃が上がるのであれば、仲介で売却すればよかった」と後悔することもあるでしょう。
リースバックを利用する場合は、このようなリスクがあることも理解しておくことが大切です。
契約トラブル:再契約ができなくなった
賃貸の再契約の希望が拒否され、退去を求められるトラブルが発生することがあります。
リースバックの場合、定期借家契約を結ぶケースが一般的です。
定期借家契約は、普通借家契約とは異なり、借主の希望だけで契約を更新することはできません。
契約更新には、借主と貸主の両者の合意が必要です。
そのため、貸主との合意が得られない場合は、契約を更新できず、退去しなければなりません。
再契約ができない場合、新たな住居を探す必要が生じ、敷金や礼金、引っ越し費用などの諸費用がかかります。
貸主との合意が得られず、契約を更新できないリスクについても、事前に把握しておくことが重要です。
売却額トラブル:相場を大きく下回る金額でしか売却できなかった
売却価格が相場よりも大幅に低い場合、トラブルが生じることがあります。
一般的に、リースバックでは売却価格が仲介相場よりも1割〜3割程度低くなる傾向があります。
例えば、仲介相場が4,000万円なら、リースバックでは2,800万円〜3,600万円程度の売却価格となります。
リースバックの売却価格は、仲介相場を下回ることを考慮し、資金計画を立てることが重要です。
そのため、複数のリースバック会社を比較し、信頼性の高い会社を選ぶことが大切です。
複数社を比較することで、売却価格が極端に低いリースバック会社を回避することができます。
売却価格が極端に低い場合は、リースバック契約を検討し直すことも必要かもしれません。
修繕費トラブル:住宅の修繕費をどちらが払うかで揉めた
住宅の修繕費に関して、貸主と借主のどちらが負担するかでトラブルになることもあります。
通常の賃貸契約では、借主に過失がない場合、修繕費を負担するのは貸主であることが一般的です。
しかし、リースバックの場合は、元の所有者が引き続き住むため、設備の故障の時期や原因が不明確なことがあります。
そのため、修繕費は元の所有者が負担するよう特約で定められることが多いです。
修繕費の件でトラブルになるのを避けるためには、契約前に修繕費の負担を明確にすることが重要です。
不明確なまま進めると、トラブルが発生する可能性が高くなります。
設備によっては、高額な修繕費がかかることもあるため、計画的な資金の準備が必要です。
リースバックを利用する場合は、修繕費トラブルのリスクについても理解しておきましょう。
買い戻しトラブル:自宅を買い戻したくても拒否された
リースバックを利用すると、将来的に売却した不動産を買い戻すことができます。
通常の不動産売却の場合は、買い戻すことは難しいですが、リースバックでは、あらかじめ買い戻しに関する約束をしておくことで、将来的な買い戻しが可能となります。
ただし、口約束で済ませておくと、物件が転売されていたり、買い戻しを拒否されたりすることがあるため注意が必要です。
また、事前に決められた期間内に、買い戻しに必要な金額を用意できない場合は、購入ができなくなることもあります。
買い戻しを検討する場合は、事前に詳細を決め、リースバック会社と合意した上で、適切な資金計画を立てることが重要です。
リースバックでは、買い戻しに関するトラブルが発生することもあるため、そのリスクも考慮しておく必要があります。
転売トラブル:自宅が転売されてしまった
リースバック会社が家を転売することで、トラブルが発生することもあります。
リースバックを利用すると、所有権がリースバック会社に移ります。
その後、リースバック会社が転売し、所有権がさらに別の会社に移る場合もあるため、注意が必要です。
転売の際に抵当権が設定され、状況によっては退去を余儀なくされることもあります。
また、元のリースバック会社と契約者が口頭で約束していたことが、転売によって無効になることもあります。
転売トラブルが起きていることも理解しておきましょう。
リースバックで後悔しないための注意点

リースバックで後悔しないためには、契約書をしっかり確認する、自宅の売却費用相場を調べる、買主の実績や口コミを比較検討するなどの注意点を押さえておく必要があります。
これらの注意点を理解することで、リスクに適切に対処でき、後悔するリスクを軽減できます。
ここでは、リースバックで後悔しないための注意点について詳しく見ていきましょう。
契約書をしっかり確認する|契約期間や契約の種類
リースバックで後悔しないためには、契約書を事前にしっかり確認することが重要です。
賃貸契約には「普通借家契約」と「定期借家契約」の2種類があり、それぞれで特徴が異なります。
契約内容を理解せずに進めてしまうと、急に引っ越しを余儀なくされ、困惑することになります。
普通借家契約と定期借家契約の内容は、以下のとおりです。
普通借家契約
普通借家契約は、一般的な賃貸借契約です。
契約期間は通常1年以上と定められており、借主が希望すれば契約を更新することができます。
貸主が契約更新を拒否する場合、建物に問題があるか、借主が契約違反を犯した場合など、正当な理由が必要です。
また、契約書に定めがない限り、中途解約はできません。
定期借家契約
定期借家契約は、事前に契約期間を定めて契約を結びます。
契約を更新するには、契約更新には、貸主と借主の両方が合意する必要があり、借主単独の要望だけでは更新できません。
また、定期借家契約では1年未満の契約が可能であり、一定の条件を満たす場合には中途解約ができます。
リースバックの契約が定期借家契約の場合、ずっとその住まいにとどまることはできません。
場合によっては、短期間での引越しが必要となることもあります。
そのため、リースバック後も長期間にわたって自宅に住み続けたい場合は、普通借家契約を結ぶか、あるいは定期借家契約を結ぶ際に契約更新の同意を得ておくことが重要です。
自宅の売却費用相場を調べる
リースバックを利用する前に、自宅の売却価格の相場を調べることが大切です。
一般的に、リースバックの売却価格は仲介の相場よりも1割〜3割程度低くなる傾向があります。
売却価格の相場を知ることで、相場よりも極端に低い金額を提示するリースバック会社を避けることが可能です。
また、仲介とリースバックの売却価格の違いがわかるため、自分に適した選択肢を見極めやすくなります。
自宅の売却相場を調べる方法には、以下のようなものがあります。
- 不動産ポータルサイトで売り出し価格を調べる
- 不動産情報ライブラリやレインズ・マーケット・インフォメーションで過去の取引事例を調べる
- 不動産会社に査定を依頼する
どの方法も無料で相場を調べることができます。
不動産会社に査定を依頼する際は、一括査定サイトを利用すると便利です。
買主の実績や口コミを比較検討する
リースバック会社の実績や口コミを確認し、複数社で比較検討することは重要です。
多くのリースバック会社が存在し、それぞれで条件や特徴、実績などが異なります。
実績が豊富で利用者から高い評価を受けている会社を選ぶことで、良い条件での売却や賃貸契約が期待できます。
リースバック会社の対応も良く、満足度の高い取引となるでしょう。
一方で、実績が乏しく利用者からの評価が低い会社を選ぶと、不利な条件での取引になる可能性があるため、注意が必要です。
トラブルに発展するリスクもあります。
複数のリースバック会社を比較する際には、実績や口コミ・評判にも注目しましょう。
買い戻しに対応してくれるかどうかをチェックする
一般的な不動産売買では、売却した後に買い戻すことは難しいですが、リースバックの場合は買い戻しが可能です。
買い戻し特約を付けるか、再売買の予約を行う方法があります。特約の場合、買い戻し可能な期間は最長で10年間です。再売買の予約は、決めた条件で再び購入する方法です。再売買時の価格は、売却価格の1割〜3割程度高くなる傾向があります。
将来的に買い戻しを検討している場合は、買い戻しに対応しているリースバック会社を事前に確認しておくことが重要です。
リースバック後の家賃をチェックする
リースバックを検討する際は、賃貸の家賃を確認しておくことは重要です。
リースバックを利用すると不動産を売却してまとまった資金を得ることができますが、その代わりに毎月の家賃支払いが必要です。
家賃が高額な場合、家計が圧迫されて満足のいく生活を送れなくなる可能性があります。
特に、それまで住宅ローンの返済がなかった場合は、新たに住居費が発生することで負担を感じることがあります。
今後の生活にも影響する部分ですので、リースバック後の家賃を確認し、「思ったより家賃が高くて生活が厳しい。
リースバックはやめておけばよかった」と、後悔するリスクを軽減することが大切です。
HOME4Uで無料一括査定(全国OK)⇒SRE不動産の無料査定⇒(対象エリアに物件がある方は◎)⇒
すまいValueで無料一括査定(都心部の人向け)⇒
イエウールで無料一括査定(地方の人向け)⇒
リースバックで実績のあるおすすめ会社【TOP10】

ここでは、リースバックで実績のあるおすすめ会社を紹介します。
各社で特徴が異なりますので、リースバック会社を選ぶ際の参考にしてください。
一建設「リースバックプラス」

出典:一建設
一建設は、飯田グループホールディングスのグループ会社です。
以下の2つのリースバックプランを提供しています。
- 標準プラン:最短10年間、自宅の再購入価格が下がるプラン
- 定期プラン:最大1年間家賃が無料になり、退去時にキャッシュバックがあるプラン
キャッシュバックは、借主が退去した後に物件が売却され、その際の売却益の一部が還元される仕組みです。
また、一建設のリースバックには、次のような特徴があります。
- 一建設の新築物件への引越しが可能(3年目以降)
- 敷金を預けると家賃が最大で50%割引
- 礼金や更新料は無料
- 24時間365日受付の駆けつけサービスを利用可能
一建設のリースバックプラスは、買い戻しを検討している方や、リースバック契約後の費用を抑えたい方におすすめです。
セゾンファンデックス「セゾンのリースバック」

出典:セゾンファンデックス
「セゾンのリースバック」は、クレディセゾングループが提供するリースバック商品です。
主な特徴は、以下のとおりです。
- 普通賃貸借契約であるため、永続的に住み続けることが可能
- 礼金や更新料、事務手数料は無料
- 将来的な買い戻しが可能
- 家財保険の自己負担が0円
- 契約者向けのプレミアムサービスを提供
一般的にリースバック会社は定期借家契約を採用しており、永続的な居住が難しい場合が多いですが、セゾンのリースバックは普通借家契約を採用しています(定期借家契約も選択可能)。
そのため、自宅を売却後も賃貸として永続的に住み続けることが可能。
さらに、契約後はお得な優待を受けられる「プレミアムサービス」を利用できます。
プレミアムサービスの主な特典内容は、以下のとおりです。
- 約2万件のホテル・旅館が最大80%割引
- 約4万件の飲食店が最大50%割引
- 約1,000件のテーマパークが最大65%割引
- 約1,000ヶ所の日帰り湯が最大60%割引
- 映画やカラオケが優待価格
And Doホールディングス「ハウス・リースバック」

「ハウス・リースバック」は、東証プライム市場に上場するAnd Doホールディングスが提供しているリースバック商品です。
ハウス・リースバックの主な特徴は、以下のとおりです。
- 顧客満足度は97.6%(※)
- 普通借家契約で永続的に住むことも可能
- 住宅ローン未完済の物件にも対応可能
- 買取代金は最短5日で支払い
- 将来的な買い戻しが可能
- 全国でサービスを提供
- 年齢や年収の制限がなく、保証人も不要
※公式サイトより
ハウス・リースバックは、自社の満足度調査において高い評価を得ています。
普通借家契約を採用しているため、10年や20年などの長期間にわたって住み続けることも可能です。
住宅ローンの返済が困難な場合や、住宅ローン以外の抵当権が設定されている場合でも申し込むことができます。
さらに、最短5日で現金化することができるため、急いでいる方でも安心です。
東急リバブル「リバブルリースバック」

出典:東急リバブル
東急リバブルが提供する「リバブルリースバック」には、次のような特徴があります。
- 将来的な買い戻しが可能
- 更新料は0円
- 年齢や年収に制限がない
- 選べるオプションサービスを提供
リバブルリースバックでは、将来的に再度購入することも可能です。
賃貸の更新料は無料で、家財保険費用の負担もありません。
契約者は、以下5つのオプションサービスの中から1つを無料で利用できます。
- セコムホームセキュリティ
- HOME ALSOKみまもりサポート
- 象印のみまもりホットライン
- くらしのセゾンのハウスクリーニング
- ホームネットハローライト
センチュリー21「売っても住めるんだワン」

出典:センチュリー21
「売っても住めるんだワン」は、東証スタンダード市場に上場するセンチュリー21が提供しています。
主な特徴は、以下のとおりです。
- 契約終了時に再契約や退去か選択可能
- 不動産の築年数や形態に関係なく対応可能
- 全国でサービスを提供
- 売買代金の使途に制限がない
売っても住めるんだワンは、定期借家契約を採用しており、契約終了時に借主が再契約して住居を延長するか、期間満了として退去するか選択できます。
また、一戸建てや分譲マンション、一棟ビル、住居兼事務所など、不動産の形態や築年数に関係なく、リースバックでの対応が可能です。
全国各地に店舗を展開しているため、地方でも気軽にリースバックの相談ができます。
インテリックス「リースバック あんばい」

出典:インテリックス
「リースバック あんばい」は、リノベーションの老舗企業であるインテリックスが提供しています。
リースバック あんばいの主な特徴は、以下のとおりです。
- 2年間の定期借家契約終了後も再契約が可能
- 一戸建てやマンションなど、さまざまな物件に対応
- 年齢制限はなく、保証人は不要
- 敷金や礼金、再契約手数料などが0円
- 契約から2ヶ月間は家賃が0円
リースバック あんばいは、一戸建てや区分マンション、自宅兼店舗、一棟ビルなど、さまざまな物件でのリースバックが可能です。
地域の取引事例や接道、土地、境界などを調査し、丁寧に査定しています。
また、契約から2ヶ月間はフリーレントとなるため、家賃を節約することができます。
SBIスマイル「ずっと住まいる」

出典:SBIスマイル
「ずっと住まいる」は、東証プライム市場に上場するSBIホールディングスのグループ会社が提供しています。
ずっと住まいるの主な特徴は、以下のとおりです。
- 顧客満足度が95%(※)
- 借主の要望に応じて再契約が可能
- 契約書に買い戻し価格が明記
- 家賃が値上がりする心配がない
- 敷金や礼金、更新料が0円
- 建築士による建物検査が実施
- 年齢や年収の制限がない
※公式サイトより
ずっと住まいるは、利用者の満足度調査で95%の高評価を獲得しています。
借主の要望に応じて契約を更新することが可能なので、長期間にわたって居住することができます。
さらに、契約書には再購入価格が明記されているため、買い戻しを検討している方にとって安心です。
また、家賃は相場よりも低めに設定されており、契約期間中は値上がりの心配がありません。
敷金、礼金、更新料、事務手数料がすべて無料なので、コストを抑えることができます。
スター・マイカ「マンション専門リースバック」

出典:スター・マイカ
「マンション専門リースバック」は、東証プライム市場に上場するスター・マイカ・ホールディングスのグループ会社が提供するリースバック商品です。
マンション専門リースバックの主な特徴は、以下のとおりです。
- マンション特化型のリースバックサービス
- 10年以上の実績
- ライフプランに合わせて契約期間を柔軟に設定可能
- 最短1週間で現金化が可能
- 年齢や年収の制限がない
- 安心のみまもりサポートを提供
- 全国9拠点でサービスを提供
マンション専門リースバックは、築年数が古いマンションでも売却が可能です。
ライフプランに合わせて数カ月から数年など、柔軟な賃貸契約期間を設定できます。
急いで現金化が必要な方でも、最短1週間で対応可能です。
さらに、70歳以上で単身の方には、HOME ALSOKのみまもりサポートが無料で提供されます。
ペンダント型緊急ボタンがあり、ボタンひとつで警備スタッフが駆けつけます。
穴吹興産「あなぶきのリースバック」

出典:穴吹興産
東証スタンダード市場に上場する穴吹興産が提供する「あなぶきのリースバック」には、以下のような特徴があります。
- 普通借家契約のため、継続的に住むことが可能
- 無理のない範囲での家賃設定
- 年齢制限がない
- 賃貸中の修繕費は貸主が負担
あなぶきのリースバックは普通借家契約を採用しているため、借主の要望により契約更新が可能です。
そのため、元の住まいに継続して居住することができます。
家賃は借主の希望を考慮して柔軟に設定されます。
また、賃貸期間中の設備故障や不具合については、貸主が修繕費用を負担するため安心です。※故意による故障は対象外
ケイアイスター不動産「KEIAIのリースバック」

出典:ケイアイスター不動産
「KEIAIのリースバック」は、東証プライム市場に上場するケイアイスター不動産が提供しています。
主な特徴は、以下のとおりです。
- 最短2週間で現金化が可能
- 家賃は借主の支払い可能額を考慮して柔軟に設定
- 将来的な買い戻しも可能
- 選べるオプションサービスを提供
KEIAIのリースバックでは、最短2週間で現金を受け取ることが可能です。
家賃は借主の支払い可能額を考慮して低額に設定されるため、安心して利用できます。
さらに、契約者は以下のオプションサービスの中から1つを無料で選択することができます。
- セコムホームセキュリティ
- HOME ALSOKみまもりサポート
- 象印のみまもりホットライン
- くらしのセゾンのハウスクリーニング
まとめ
この記事では、リースバックの口コミや体験談、メリット・デメリット、トラブル事例などについて解説しました。
リースバックとは、自宅を売却した後に賃貸として契約し、元の住まいに居住できる仕組みです。
まとまった資金を得られる上、引越しや転校の必要がないというメリットがあります。
ただし、契約内容によっては退去を余儀なくされることや、売却価格が相場よりも低く、家賃が高いというリスクも存在します。
メリット・デメリットをしっかり理解した上で検討することが大切です。
リースバックに興味がある場合は、本記事で紹介したおすすめのリースバック商品から、自分に適した選択肢を見つけてみましょう。
HOME4Uで無料一括査定(全国OK)⇒SRE不動産の無料査定⇒(対象エリアに物件がある方は◎)⇒
すまいValueで無料一括査定(都心部の人向け)⇒
イエウールで無料一括査定(地方の人向け)⇒




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