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宮城県は、総務省統計局の平成30年住宅・土地統計調査の「空き家率の低い都道府県」で6位にランキングされています。
東北地方の中でも雪が少なく、過ごしやすい環境が整っている宮城県は、比較的空き家の売却をしやすいエリアです。
空き家は所有していると、固定資産税や修繕費用など維持費の負担が大きく、将来的に活用する予定がないなら、早い段階で処分を決断するのがおすすめ。
そこで今回は、宮城県で空き家買取に力を入れている評判の業者を厳選しました。
空き家の活用方法や管理について悩んでいる人は、一度プロに相談してみましょう。
また、近年の不動産価格の高騰により、現在不動産が高値で売却できる良い市況が続いています。
今のタイミングを狙って不動産を売却しようと考えている人も多いと思うのですが、売却時に絶対にやってはいけないことを知っていますか?
それは、「1~2社程度の不動産会社にだけ、査定を依頼すること」。
一般的な商品とは異なり、不動産には決まった価格がありません。査定を依頼した不動産会社によって500万円以上査定額が違うこともあります。
もしあなたが1~2社にだけ不動産査定を依頼して適正価格より低い査定額が提示された場合、本来売れるはずだった金額よりも数百万円安く売りに出してしまう可能性があります。
具体的な事例を挙げてみましょう。あなたが売却予定の不動産の本来の適正価格が「3,000万円」だったとします。
たまたま査定に出した2社の不動産会社の査定額が「2,700万円」と「2,650万円」だった場合、あなたはどう思うでしょう?
適正価格を知らないあなたは、
「なるほど。プロが言うのだから、2,700万円ほどが妥当なのだろう。」
と判断し、2,700万円前後で売りに出すでしょう。
本来であれば3,000万円でも売れた物件を、300万円も安い金額で手放してしまったわけです。高級な車が買えるほどの大金をドブに捨ててしまったわけですね。
「適正価格で売り出すことが大切なのはわかったけど、どうやって適正価格を調べることができるの?」
と疑問に思われますよね。不動産の適正価格を把握する方法は、ずばり「5社以上の不動産会社に査定を依頼すること」です。
1~2社では査定額が偏ってしまうリスクがありますが、5社以上に査定を依頼することで、査定額の偏りを避けて適正価格を把握しやすくなります。
昨今では、条件にあった不動産会社にまとめて見積もりを依頼できる「一括査定サイト」や「AI査定」が増えていますが、中でもおすすめなのが大手が運営する下記の3サイトです。
| 上場企業「NTTデータグループ」が運営。全国で厳選された1,500社に査定を依頼できる。全国的に不動産会社と提携しているのでバランスが良く必ず利用しておきたい。 東急リバブル、住友不動産ステップ、三井のリハウス、小田急不動産、野村の仲介+、三菱地所の住まいリレーなどの大手にまとめて査定を依頼できる唯一の一括査定サイト。 ソニーグループの技術を活用したAI査定と、原則「片手取引」を採用するエージェント制が特長。売却エージェントは買主側と兼務せず、戦略立案から広告出稿まで売主の利益最大化にフォーカス。首都圏・関西の主要都市に強い。対象エリアに物件があれば必ず使いたいサービス。 |
当サイトのイチオシは「HOME4U」ですが、HOME4Uだけに査定を依頼すると、査定可能な会社が数社しか出てこない場合もあります。
そのため、
といったように、エリアごとに2つのサービスを併用してみてください。2社を活用することで、確実に適正価格を把握することができますよ。
※追記
SREリアルティや、すまいvalueが対応していない地域の方は、選択肢としてイエウールを活用して下さい。メインは上記3サービスで比較しつつ、イエウールを加えることで相場の取りこぼしを防ぎやすくなります。
どの一括査定サイトも上場企業が関連・運営しているため安心ですし、厳選された不動産会社のみと提携しているので悪徳業者に依頼してしまうリスクを回避できます。
査定を依頼したからといって無理な営業などもなく完全に無料で利用できるので、不動産売却で数百万円損しないためにも、ぜひ活用してみて下さい。
HOME4Uで無料一括査定(全国OK)⇒
SREリアルティで無料査定(首都圏/関西エリア)⇒
すまいValueで無料一括査定(大手6社に一括)⇒
イエウールで無料一括査定⇒
それでは解説をはじめていきます。

【本記事の監修者】 宅地建物取引士・ファイナンシャルプランナー 大学卒業後、東証一部上場大手保険代理店へ入社。その後、大手不動産ポータルサイト運営会社へ転職。ITベンチャー企業での経験を経て株式会社Azwayを創業。 「住まい」と「ライフスタイル」に特化したWEBサービスを手掛けている。
もくじ
- 1 【宮城県版】空き家買取で評判の買取業者19選
- 1.1 1.株式会社エスト
- 1.2 2.株式会社センシンハウジング
- 1.3 3.株式会社ランドプロデュース
- 1.4 4.株式会社D’BONDS
- 1.5 5.株式会社アスリートホーム
- 1.6 6.株式会社永大ハウス工業
- 1.7 7.白崎リアルティ
- 1.8 8.令和エステート株式会社
- 1.9 9.エイビス不動産
- 1.10 10.株式会社サセイ不動産
- 1.11 11 .有限会社ホームクリエイティブ
- 1.12 12.株式会社ハウスマーケット
- 1.13 13.成和産業株式会社 仙台支店
- 1.14 14.株式会社Fantasista
- 1.15 15.サンコウビルズエステート
- 1.16 16.進和商事 北仙台本店(リロの売買)
- 1.17 17. 株式会社建築工房 零(ゼロノワ不動産)
- 1.18 18. 泉開発興業株式会社
- 1.19 19. STARMICA
- 2 空き家買取ってどんなシステム?
- 3 空き家買取がおすすめなケース
- 4 空き家の活用方法
- 5 まとめ
【宮城県版】空き家買取で評判の買取業者19選

宮城県で空き家買取に対応している業者を紹介します。
1.株式会社エスト
仙台市青葉区の物件をメインに扱う「株式会社エスト」。
空き家の売却・買取に力を入れており、解体が場合はローンの紹介もしてくれます。
継続所有を希望する場合は、管理サービスも用意されており、空き家の様々な問題に幅広く対応してくれるのが魅力です。
会社名 株式会社エスト
住所 〒989-3126宮城県仙台市青葉区落合1丁目18-7
営業時間 9:00~18:00
TEL 0800-602-7867
URL http://esuto.info/
2.株式会社センシンハウジング
仙台で創業50年以上の実績がある「株式会社センシンハウジング」。
「解体して売却」「現状のまま売却」「買取」など、それぞれの要望に沿った空き家の処分を叶えてくれます。
空き家の管理を任せられる不動産業者を探している人にもおすすめ。
会社名 株式会社センシンハウジング
住所 〒982-0801宮城県仙台市太白区八木山本町1-4-102
営業時間 9:00~18:00
TEL 022-229-3390
URL https://www.senshin-h.com/
3.株式会社ランドプロデュース
仙台市近郊の物件を扱う「株式会社ランドプロデュース」。
宮城県宅建協会の「認定空き家相談員」がしっかりアドバイスしてくれるのが魅力。
相続問題に強く、「司法書士」「会計士」「弁護士」など、各種のエキスパートに相談できる環境が整っています。
「月1,000円~」という格安料金で空き家の管理も頼むことも可能です。
会社名 株式会社ランドプロデュース
住所 〒980-0011宮城県仙台市青葉区上杉二丁目1番27号
陽和ビル3F
営業時間 9:30~18:30
TEL 0120-645-777
URL https://l-produce.com/
4.株式会社D’BONDS
宮城県全域の物件を扱う「株式会社D’BONDS」。
エリアごとの適性価格を熟知しており、適正な査定額を算出してくれると定評があります。
空き家の相続問題にも強く、状況によって司法書士と連携しながら問題を解決してくれるのも魅力です。
会社名 株式会社D’BONDS
住所 〒982-0802宮城県仙台市太白区八木山東一丁目6番16号
営業時間 9:00~18:00
TEL 022-738-8564
URL http://www.d-bonds.com/
5.株式会社アスリートホーム
宮城県全域を対象にした空き家の買取・売却実績が豊富な「株式会社アスリートホーム」
「生前整理」や「遺品整理」までも含めた空き家の管理・売却に対応してくれるのが魅力。
公式HPでは画像が多数掲載され、実際の空き家処分の様子も確認することができます。
会社名 株式会社アスリートホーム
住所 〒985-0841宮城県多賀城市鶴ケ谷2丁目24-1
営業時間 10:00~19:00
TEL 022-781-6792
URL https://www.athlete-home.jp/
6.株式会社永大ハウス工業
宮城県に12店舗を構える老舗の不動産会社「株式会社永大ハウス工業」。
スピーディーな買取対応が評判で、最短3日で現金支払いが可能。
知名度が高く、大手ならではの安心感があります。
老朽化した空き家についても、気軽に相談することができます。
会社名 株式会社永大ハウス工業
住所 〒984-0073仙台市若林区荒町211
営業時間 10:00~18:00
TEL 022-252-3900
URL https://www.eidaihouse.com/
7.白崎リアルティ
空き家問題を熟知した専門スタッフが在籍している多賀城市の「白崎リアルティ」。
プライバシーを厳守しながら、スピーディーに空き家の買取に対応してくれます。
長年培った知識を生かし、空き家の活用方法についてもアドバイスしてくれるのが魅力。
会社名 白崎リアルティ
住所 〒985-0873宮城県多賀城市中央3丁目18-24
営業時間 9:00~18:00
TEL 022-368-6621
URL https://peraichi.com/landing_pages/view/ss-realty/
8.令和エステート株式会社
不動産の買取を専門でおこなっている令和エステート株式会社。
不要な土地を自社買い取りすることで、スピーディーに現金化できます。
家財が残っている物件や、入居中の賃貸物件の買取にも応じてもらえるため、心強い会社です。
会社名 令和エステート株式会社
住所 〒981-1232 宮城県名取市大手町5丁目12‐2 Re:Casa大手町1F
営業時間 9:00~17:00
TEL 022-797-4890
URL https://www.018est.net
9.エイビス不動産
仙台市青葉区を中心に不動産売買をおこなっているエイビス不動産。
空き家の買取をはじめ、空き家管理もおこなってくれます。
月1階の目視確認などを月10,000円~お任せ可能。
空き家に関する相談に幅広く応じてくれます。
会社名 エイビス不動産
住所 〒980-0011 宮城県仙台市青葉区上杉2丁目4-1 ドミール上杉 103
営業時間 10:00~17:00
TEL 10:00~17:00
URL https://www.eibis.net/
10.株式会社サセイ不動産
塩釜市、多賀城市、東松島市、宮城郡、仙台エリアを中心に不動産売買などを行っている株式会社サセイ不動産。
買取も積極的に行っており、県外に住む親族からの相談にも各種専門家と連携しながらサポートを行ってくれます。
相続問題、空き家の解体などの他、不用品の買取、リフォーム、住みながらの売却など、あらゆるニーズに応えてくれる会社です。
会社名 株式会社サセイ不動産
住所 〒985-0021 宮城県塩竈市尾島町22番4号 サセイ不動産ビル1F
営業時間 10:00~18:00
TEL 022-364-7427
URL http://sasei.jp/index.html
11 .有限会社ホームクリエイティブ
解体や土木事業を得意とする有限会社ホームクリエティブ。
空き家の買取、解体、リフォームから不用品の処分まで、すべてをワンストップにお任せできる会社です。
仙台市を中心に周辺エリアで空き家にお困りの方におすすめの会社です。
会社名 有限会社ホームクリエイティブ
住所 〒981-8001 宮城県仙台市泉区南光台東2丁目37−4
TEL 022-375-8361
URL http://homecreative.jp/index.html
12.株式会社ハウスマーケット
仙台市で不動産売買や買取などを行っている株式会社ハウスマーケット。
スピーディで高価な買取を謳っており、相続問題にも相談に応じてもらえます。
ローン残債が残っている空き家や買取保証付きの売却など、様々な選択肢があるのでまずは相談してみてはいかがでしょうか?
会社名 株式会社ハウスマーケット
住所 仙台市青葉区上杉2丁目4-8 朝日プラザ上杉1F
TEL 0120-316-713
URL https://www.house-market.co.jp/
13.成和産業株式会社 仙台支店
成和産業は不動産開発や買取など、総合的に不動産業を営んでいる会社。
買取再販事業にも力を入れているため、空き家の高価買取にも期待ができます。
地域の不動産会社として、そのネットワークを生かした有効な活用法を提案してくれる会社です。
会社名 成和産業株式会社
住所 〒981-3341 宮城県富谷市成田二丁目3-3成田ビル201号
TEL 022-725-4175
URL https://seiwa-sendai.jp/
14.株式会社Fantasista
仙台市を中心に不動産業を営んでいる株式会社Fantasista。
買取実績も豊富で、24時間以内のスピーディな見積提示で手間なく空き家の処分が行えます。
突然の相続にも顧問弁護士も含めてサポートを行ってもらえるため、空き家問題にも心強い会社です。
会社名 株式会社Fantasista
住所 〒982-0261 宮城県仙台市青葉区折立1丁目20−15
TEL 0120-48-3150
URL https://fantasendai2019.com/
15.サンコウビルズエステート
仙台市を中心に不動産売買仲介や買取、賃貸物件の取り扱いを行っているサンコウビルズエステート。
スピーディな査定が可能で、他社で売却が難しかった物件についても買取を行っています。
売買物件の取扱数が多いので、売却を視野に入れた空き家活用をお考えの方におすすめの会社です。
会社名 株式会社サンコウ商事
住所 〒982-0011 宮城県仙台市太白区長町三丁目6番1号
TEL 022-797-8310
URL https://sanko-hills.com/
16.進和商事 北仙台本店(リロの売買)
仙台市を中心としたエリアで不動産売買仲介や賃貸の取り扱いを行っている進和商事 北仙台本店。
売却はもちろん賃貸管理にも力を入れているため、空き家の活用法として賃貸を考えている方にもおすすめです。
相続の相談や土地の活用法についていも相談に応じてもらえます。
会社名 株式会社進和商事
住所 宮城県仙台市青葉区昭和町3-40 シーアイマンション北仙台-1F
TEL 022-725-2662
URL https://www.sinwas.co.jp/
17. 株式会社建築工房 零(ゼロノワ不動産)
株式会社建築工房 零(建築工房ゼロ)は、宮城県仙台市泉区南中山に本社を構え、自然素材を使った住宅建築を得意とする会社です。
不動産の買取や再販も積極的に行っており、地域社会への貢献を目指しています。
建築士や既存住宅現状検査技術士がホームインスペクションを実施したうえで取引するため、買い手にも売り手にも安心です。
会社名 株式会社 建築工房 零
住所 宮城県仙台市泉区南中山4-3-16
TEL 022-725-2261
URL https://zerocraft.com/lineup/18208
18. 泉開発興業株式会社
泉開発興業株式会社は、宮城県内で広範な不動産事業を展開する企業です。
仙台市を中心に、住宅地の開発、マンションの分譲、賃貸物件の管理など、多岐にわたるサービスを提供しています。
創業以来、地域に根ざした信頼性の高い事業運営を行っており、安心して任せられるパートナーです。
会社名 泉開発興業株式会社
住所 宮城県仙台市若林区中倉2丁目1-10
TEL 022-235-7850
URL https://www.izumi-k-k.co.jp/
19. STARMICA
STARMICAは、マンション専門に買取を行っている会社でこれまでに累計15,000件以上のマンションを買い取ってきました。
買取物件の約74%が築20年以上なので築年数が古くても安心。
最短即日決済も可能です。
会社名 スター・マイカ株式会社
住所 宮城県仙台市青葉区中央三丁目7番25号 ダイワロイネットホテル仙台西口3階
TEL 022-211-6910
URL https://www.starmica.co.jp/
空き家買取ってどんなシステム?

空き家買取にはメリットとデメリットがあります。
それぞれのケースを比較して、空き家買取を使用した方が良いか検討してみましょう。
空き家買取のメリット・デメリット
空き家を現金化したい場合、「仲介」と「買取」の2つの売却方法があります。
仲介は不動産会社に手数料を支払い「買い手」を見つけてもらうのが特徴。
一方、買取は不動産会社に直接空き家を購入してもらいます。
そのため、買取の方が早く現金化しやすいという強みがあります。
ただし、空き家買取もメリットばかりではなく、「売却価格が安くなる」という難点も。
空き家買取には以下のようなメリットとデメリットがあるので、買取を検討している人はよく確認しておきましょう。
【空き家買取のメリット】
- 早く空き家を処分できる
- 契約交渉や内覧対応の必要がない
- 仲介手数料なし
- プライバシー厳守で売却できる
【空き家買取のデメリット】
- 売却価格が安くなる
空き家買取の流れ
空き家の買取は、通常以下のような流れで進みます。
- メールや電話で査定依頼
- 空き家の査定
- 査定額の通知
- 契約手続き
- 現金の支払い・物件引き渡し
空き家の査定依頼から現金の支払いまでは、一般的に1ヶ月程度かかります。
ただし、スピード買取に対応している業者では最多3日~1週間程度で対応することも可能。
もしも査定額に不満がある場合は、契約をしなくても問題ありません。
納得できる査定額を出してくれる業者が見つけるために、複数の業者に査定を依頼してみましょう。
空き家の買取相場
宮城県の一般的な一戸建ての売却価格は2,280万円。
空き家の買取相場は「市場価格の5割~7割」で、1,100万円~1,600万円程度が目安。
空き家の状態によっては、価格が更に落ちる可能性もあります。
宮城県では「青葉区」と「若林区」が人気のエリアです。
SRE不動産の無料査定⇒(対象エリアに物件がある方は◎)⇒
すまいValueで無料一括査定(都心部の人向け)⇒
イエウールで無料一括査定(地方の人向け)⇒
空き家買取がおすすめなケース

空き家買取を実際に利用して得をするのはどんなケースか?
空き家買取をおすすめしたい4つのケースを紹介します。
空き家買取を利用したい4場面
空き家買取は、以下のようなケースに該当する人におすすめです。
仲介売却では買い手がつかない場合
老朽化の激しい空き家は、仲介で依頼しても買い手がつかず、いつまでも売れ残ることがよくあります。
仲介では売却が難しいと感じた時には、直接業者に購入してもらえる買取を利用すると、ボロボロの空き家でも処分できる可能性があるのでおすすめです。
確実に契約を進めたい場合
仲介売却では、「買い手の資金面の問題」「売却価格の折り合いがつかない」など、様々な理由で契約が白紙に戻るケースが見られます。
早く空き家を処分したい人にとって、契約が何度もとん挫するのは望ましいことではありません。
その点、買取であれば不動産業者が相手なので、契約がとん挫しにくく、確実に契約を進めていけるので大きな安心感があります。
早く空き家を現金化したい場合
仲介売却は買い手を見つけて現金化できるまで、一般的に3ヶ月~6ヶ月かかると言われています。
老朽化の進んだ空き家は、更に時間がかかることもあり、いつ現金化できるか目途が立ちません。
そのため、一刻でも早く空き家を処分したい場合は、1ヶ月程度で現金化できる買取の方が向いています。
近所には空き家の売却を隠しておきたい場合
買い手を探すために、物件をネットなどに掲載して広告活動を行う仲介売却とは違い、買取は物件を公開しません。
そのため、近所に住んでいる人に、空き家の売却を隠したまま処分できるのが魅力です。
空き家はそのままにしておくのが一番損
空き家は放置しておくと、以下のようなデメリットに直面します。
犯罪や治安悪化のリスク
管理の行き届いていない空き家は、不審者の侵入を許してしまい、犯罪の拠点として使用されるリスクがあります。
不審者が頻繁に出入りすることによって、周辺の治安も悪くなり、近隣住民の不安を増長させる原因となってしまうので注意が必要です。
倒壊のリスク
ボロボロの空き家は、地震や台風の影響で、倒壊する可能性が高まっています。
そして、空き家の倒壊によって被害が出た場合は、所有者に責任が問われる可能性があり、最悪の場合は損害賠償を問われ、裁判になるケースも否定できません。
衛生面の問題
古くなった空き家には、ネズミや害虫が住みつきやすく、衛生面の悪化を招きます。
不衛生な空き家は、当然売りに出しても高値で売れなくなってしまうので、処分を考えた時にもマイナスなポイントです。
維持費の問題
空き家は所有し続ける限り、「固定資産税」「修繕費」「(火災・地震などの)保険代」などの維持費がかかるのが難点。
今後も使用する予定がない場合は、早々に売却処分をしたほうが、経済的な負担が楽になります。
空き家の活用方法

空き家には色々な活用方法があります。
空き家の賢い活用方法を事前に確認しておきましょう。
国の空き家対策
空き家は放置しておくと、「防犯面」や「衛生面」からトラブルを引き起こすため、社会問題として注目されています。
倒壊する危険性がある「老朽危険家屋(特定空家)」の除去は、政府の空き家対策でも特に重視されている項目です。
一戸建ての解体費用は100万円~200万円程度かかるのが一般的ですが、「老朽危険家屋(特定空家)」と認定された空き家を除去する場合は、自治体から補助金を受けることが可能。
補助金は各自治体によって限度額が異なり、解体費用の1/5~1/2程度が目安となります。
解体費用が苦しい時には、国や自治体が行っている補助金を上手く利用しましょう。
空き家がたどる4つの選択肢
空き家への対処は、大きく分類して以下の4つの選択肢から選ぶことになります。
買取
空き家買取は、直接業者と契約して売却するため、買い手がつかずに売れ残る心配がありません。
早く現金化したい場合には、一番おすすめの方法です。
ただし、仲介よりも売却価格が安くなるため、売却価格にこだわりがある人には向きません。
中古住宅として売却
築20年以下の比較的状態の良い空き家は、リフォームや解体をしなくても中古住宅として売却可能。
売り主の意志を反映した売却価格に設定できるので、金銭面で満足が高い取引ができます。
しかし、仲介業者を利用する場合は、買い手がいつ出て来るのかわからないので、即現金化できないのが難点です。
更地で売却
空き家がボロボロの場合、そのまま売りに出しても買い手がすぐに見つかりません。
長期間売れ残っていると、「売れない物件」として悪いイメージがついてしまうため、一定期間待ってみて購入者が現れないなら、更地にして売却するのも一つの手段です。
空き家を更地にするには、「坪数」や「依頼する業者」によって100~150万円前後の解体費用が必要。
しかし、空き地を所有している限り支払い続ける「固定資産税」や「保険」などの維持費を考えれば、解体費用を出してでも早く売却した方が良い場合もあります。
リフォームで空き家を活用
思い出の詰まった空き家を売却せずに活用するなら、リフォームするのがおすすめです。
ボロボロの空き家も、リフォームで手を加えれば、住み心地の良い快適な環境に変えることができます。
また、自分達が住まない場合も、他人に貸し出せば賃貸収入を得ることができるので、経済的なメリットが期待できるのも魅力です。
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まとめ
宮城県は、少子高齢化が進む東北の中でも、比較的空き家の売買が成立しやすいエリアです。
ただし、「空き家の状態が悪い」「交通の便が悪い」など、不利な条件を抱えている場合は、やはり苦戦することが予想されます。
そのため、早く空き家の処分に決着をつけたい場合は、やはり「買取」が有効な手段。
遠方から空き家の処分を依頼する場合は、空き家に不要な家財道具が残っていても、不用品の処分まで対応してくれる面倒見が良い業者を選ぶのがポイント。
特に「老朽危険家屋(特定空家)」に認定された場合は、固定資産税が高くなるため、早めに空き家の活用・処分方法を決めておきましょう。
当サイトでは一部アフィリエイトプログラムを利用し、サービス紹介を行っています。




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