ウィザースホームはやばい?後悔しない?口コミ173件を独自調査【2026年】

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ウィザースホームで家を建てようかと調べていると、検索候補の「やばい」や「後悔」が目に入ります。塗り替えのいらない外壁タイルや、2×6の壁がつくる断熱性能にひかれて調べ始めたはずなのに、そこで手が止まってしまう人は少なくありません。

幸せおうち体験談では、注文住宅を建てた施主1,132人へのアンケートと、住宅会社に関する独自の口コミ調査を行いました。そのうえで、断熱の数値と保証の年数は公式情報と照らし合わせています。

結論を先にお伝えすると、ウィザースホームは、現場の進み方を気にする声もありますが、性能を数字で確かめたい人には向いている会社だといえるでしょう。断熱の数字は公式サイトに出ていて、標準の仕様でUA値0.39、最上位の仕様なら断熱等級7とされています。今回は、宅建士の視点から、2021年の統合で変わった契約先と保証の中身を詳しく見ていきます。

この記事でわかること

  • 「やばい」「後悔」という言葉の中身が、173件の投稿のどこに集まっていたのか
  • UA値0.39と断熱等級7という数字を、公式のどこまで確かめられるのか
  • C値や耐震等級、坪単価が公表されていない部分を、どう埋めていくのか
  • 2021年に2社が一つになったあと、契約と保証を結ぶ相手はどこになったのか
  • 最長50年のサポートは何年で中身が変わり、住みはじめたあと誰が動くのか
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この記事の監修

宅地建物取引士・ファイナンシャルプランナー 井口梓美

宅地建物取引業者である株式会社AZWAYの代表。不動産取引と住宅ローンの相談実務をふまえ、価格や保証の記述と会社の法人情報の裏づけを、公式に公開されている資料で確認しています。(監修日:2026年7月22日)

ウィザースホームの口コミ調査の手順を示す図。公開口コミの収集、6つの論点への分類、公式情報との照合の3段階
この記事の調べ方。施主本人へのアンケートではありません
  1. 公開口コミ173件を分類してわかった、ウィザースホームで語られていること
    1. 設計と商品選びで語られたこと(言及56件)
    2. 断熱と気密は住んでどう感じたか(言及34件)
    3. 現場の進みと工期をめぐる声(言及30件)
    4. 費用の感じ方が割れる理由(言及20件)
    5. 契約相手と担当者への受け止め(言及20件)
  2. 「やばい・後悔」の中身を、公的な記録と公式の数値で照らす
    1. 契約する相手は法人番号でたどれる
    2. 断熱の数値は公表されている
    3. 公式に見当たらない数字もある
  3. 2021年の統合で、契約と保証の相手は誰になったのか
    1. 2社の統合で注文住宅に集中した
    2. だからこそ、書類の会社名を確かめる
  4. 数字で見える強みと、口コミがつく弱点
    1. 公式に裏の取れる強み
    2. 用心したい点と、打てる手
  5. 坪単価が見えないなかで、総額をどう固めていくか
    1. 公式が出している数字、出していない数字
    2. 追加費用をめぐる声の読みかた
  6. 最長50年のサポートは何年で、引き渡しのあと誰が動くのか
    1. 公式が示しているサポートの中身
    2. 制度の年数と、実際の動きは別に見る
  7. ウィザースホームが向いている人・慎重に検討したい人
  8. よくある質問
    1. ウィザースホームがやばい、後悔と言われるのはなぜですか?
    2. ウィザースホームの断熱性能はどのくらいですか?
    3. C値や耐震等級は公表されていますか?
    4. ウィザースホームの坪単価はいくらですか?
    5. 対応しているのはどの地域ですか?
    6. 保証は何年続きますか?
    7. 2021年の統合で、契約する相手は変わりましたか?
  9. まとめ 契約の前に確かめる6つのこと

公開口コミ173件を分類してわかった、ウィザースホームで語られていること

検索窓に並ぶこの二語が何を指すのかは、実際の書き込みを開くとかたちが見えてきます。読み終えた173件は、設計、住宅性能、施工、価格、会社と担当者、保証という6つの論点に分かれました。

先へ進む前に、この調査がどう成り立っているのかをはっきりさせておきます。173件は、2026年7月の時点で公開されていた投稿のうち、内容を確認した数です。施主の人数ではありません。

施主本人へのアンケートではなく、無作為抽出でも全件収集でもない調査です。ですから割合や多数派を示せる調べ方ではありません。この記事では、良い評判と気になる評判の両面をたどります。あわせて、そうなった事情と、契約前にできる確認まで取り上げます。

書き込みで語られる話と、公式情報で裏づけできる事実は、混ぜずに切り分けました。特定の口コミサイト名やアカウント名は記事に出さず、載せるのは媒体の種類だけにとどめました。法人としての情報は、国が運営する法人情報の公表サイトで確かめています。性能値や仕様、保証は公式サイトに書かれた内容を写したもので、第三者が検証した数字でも、すべての商品や棟に当てはまると裏を取った数字でもありません。

もうひとつ、頭に置いておきたい前提があります。ウィザースホームというブランドが生まれたのは2001年、母体は1970年に千葉県君津市で始まった新昭和グループです。2021年には会社の再編があり、いまは注文住宅に力を集める体制になりました。展示場は千葉から神奈川、東京、埼玉、茨城、山梨、そして北海道まで置かれています。家を届けた数が増えれば、投稿の総数も増えるでしょう。ただしそれは、一件ごとの不満の重さを軽くする理由にはなりません。

家そのものに満足していても、打ち合わせでの一言が心に残り、評価が下がることもあります。読み進むうち、そんな書き込みに何度も出会いました。そもそも公開の投稿には、投稿者の層に偏りがあり、そこは見落とせません。日々の暮らしのなかで、口コミをわざわざ投稿する機会は多くありません。よほど強い理由がなければ、書き込みまではしないものです。満足した側と不満をもった側の、どちらが書き込みやすいのかも、今回の調べでは追えていません。だからこそ、投稿の数だけを頼りに、住んでいる人ぜんたいの評価をはかることはできないわけです。

この前提を踏まえて、先へ進んでください。内訳を多い順に並べると、設計・商品選択が56件、住宅性能・断熱が34件、施工品質・工期が30件。続いて価格・費用が20件、経営・会社の現況・契約相手が20件、保証・アフターが13件という数になりました。この数字が映すのは、どの話題が言葉になりやすかったのかという偏りだけです。数の多いほうが優れていて少ないほうが劣る、といった話ではありませんし、母集団を代表する数字を取り出したわけでもないのです。

調査した口コミの内訳を媒体の種類別と傾向別に示した横棒グラフ
調査した口コミの内訳。無作為抽出ではありません

論点は一枚の表にもまとめておきます。上から重要度順に並べたものではなく、どれも対等に扱っています。

6つの論点 読んだ媒体の種類 公式・公的情報で確認できた事実 公開情報では確認できない範囲 契約前の確認点
設計・商品選択 大手口コミサイト/個人ブログ/SNS/住宅系の掲示板 WITHEARTH HOME・CO-COCHI・SELECT STYLEなどの商品、設備を選ぶ仕組み、外壁のタイル 商品ごとに標準へ含まれる範囲、変更や追加で動く費用の決め方 選べる幅はどこまでか、枠の外に出たときの差額の出し方
住宅性能・断熱 大手口コミサイト/個人ブログ/SNS/住宅系の掲示板 プレミアム断熱でUA値0.39、DXは断熱等級7、2×6のモノコック、壁倍率5.0倍 気密のC値、耐震等級としての等級表示、一棟ごとの実測値 わが家の外皮計算によるUA値、気密を測って報告書をもらえるか
施工品質・工期 大手口コミサイト/個人ブログ/SNS/住宅系の掲示板 面で囲うモノコック構造、外壁タイルの施工、基礎高410mmのベタ基礎 検査を入れる回数、直しの速さ、監督が持つ棟数といった動かし方 現場を見るのは誰か、立ち会いは何回あるか、記録の写真は残るのか
価格・費用 大手口コミサイト/個人ブログ/SNS/住宅系の掲示板 坪単価と本体価格は公式サイトに出ていない 坪単価の水準、標準に含まれる範囲 本体・付帯・外構・地盤改良・諸費用まで足した総額と、標準の境目
会社と担当者 住宅系の掲示板・Q&Aサイト/個人ブログ/大手口コミサイト 法人番号1040001097618、本社は千葉市、2021年に統合し注文住宅に集中する体制へ 拠点ごとの人の配置、担当が代わるときの引き継ぎの決めごと 契約書に載る会社名と法人番号、担当交代のときの引き継ぎ手順
保証・アフター 住宅系の掲示板・Q&Aサイト/個人ブログ/大手口コミサイト 30年保証と20年サポートで最長50年、延長には指定のメンテナンスと総タイル・防災瓦が条件 地盤保証の年数、点検で見る項目、延長にかかる工事の費用 保証書に載る会社、対象から外れる事象、窓口と返答までの日数
論点別に見た口コミの件数を示す横棒グラフ。設計・商品選択が最多
論点別に見た口コミの件数

設計と商品選びで語られたこと(言及56件)

いちばん多く書かれていたのが、この論点でした。住まいの写真はSNSに、こまかなやり取りは住まいの掲示板やQ&Aに、体験談は口コミサイトや個人ブログに散らばっていて、どれも中身の裏づけは取れていません。

満足側では、間取りと収納の使い勝手が具体的に語られていました。回遊できる動線やスマートキー、床暖房を家族で気に入ったという投稿。玄関の収納と、帰宅してすぐ手を洗える洗面、センサー照明が子育てで助かるという声も出ています。二畳のファミリークロークで洗濯物の移動が減った、三畳の小上がりに掘りごたつ風の机を組み込めた、といった書き込みもありました。外まわりでは、洋瓦と白壁の南欧風にした例や、三種類のタイルを選び比べて色を決めた話が並びます。追加費用なしで設備を選べた、SELECT STYLEでも内装の選びしろは十分だった、といった声も見られました。

気になる側で挙がるのは、選べる範囲の狭さと、住んでからの小さな後悔です。フリーチョイスの枠を出ると追加額がふくらんだ、注文というより規格に近いと感じた、という投稿。スイッチの高さやコンセントの数を、暮らし始めてから悔やむ声もありました。2×6の説明を受けたのに見積もりが2×4になっていた、と疑問を書いた人もいます。提案力に納得できず契約を解いた、という体験談も一件ありました。

選べる範囲と追加の費用なら、契約の前でも一覧にして確かめられます。ただし打ち合わせと施工の食いちがいや、安全への不安は、それとは筋のちがう話です。施主の下調べが足りないから起きる、と片づけてよいものでもありません。投稿はいずれも裏づけの取れていないものですから、契約図面と変更の記録、確認の段取りを、会社にたずねてみてください。

断熱と気密は住んでどう感じたか(言及34件)

主キーワードの「やばい」が良い意味へ振れるのは、たいていこの論点です。以下は住まいの掲示板やQ&Aを中心に、口コミサイトやSNS、個人ブログで見た投稿の要約になります。誰が書いたのかも、その出来事が本当かどうかも、編集部では確かめきれていません。

具体的な体感が並びます。2×6の家で真冬も短い暖房で足りた、樹脂窓と床暖で冬もおおむね快適だった、氷点下の朝でも玄関や洗面が寒くない、という投稿。南関東で三年住んで結露はなく、居間の空調中心で電気代は月に一万円強だった、という報告も出ています。個人ブログには、完成時の気密測定でC値0.4だった、夜にエアコンを止めても室温の下がりは三度半ほどだった、一階のエアコン一台で二階まで暖まった、と数字を添えた記録もありました。光熱費が築古の実家の半分になったと書いた人もいます。

気になる側もあります。乾式タイルの下地がサイディングである点を心配する声、壁のなかの結露を懸念して防湿対策を勧める投稿。中間の気密測定でC値0.9が出て、床まわりの処理に不安が残ったという声。吹き抜けに面した階段から一階の音が上へ伝わる、寝室脇のフラットな屋根に当たる雨音が後悔になった、といった書き込みも見つかりました。一階のエアコンだけでは二階が暑かった、という反対向きの声もあります。

暖かさへの評価が高い一方で、乾燥や電気代、二階の暑さのように、暮らし方と設備の組み合わせしだいで変わる点に、不安が向いています。ここに出てくるC値の数字は、あくまで施主が個人で測った報告です。会社が公式に公表した数値ではありませんから、次の章では、公式サイトに載っている数字そのものにあたります。

現場の進みと工期をめぐる声(言及30件)

現場の話になると、うまくいった報告と困った報告が半々くらいでした。ここで挙げるのも口コミサイトや住まいの掲示板、SNS、個人ブログの書き込みで、事実関係までは追えていません。

良い側では、外壁タイルの施工を現場で体験できて楽しかった、という投稿。配線の立ち会いで直しを確認でき、監督の断熱追加の提案にも納得した、施主検査は軽い指摘だけで丁寧な施工に安心した、という声もありました。足場が外れて外観が仕上がった瞬間を喜ぶ人も出ています。

一方で、契約のあとに連絡が減り、引き渡し時に施工のミスが見つかったという訴え。仕上げの凹凸を指摘したのに補修できないと返された、建具や設備の取り付けや納品の違いが重なって直しが長びいた、という声もありました。着工後に進捗の連絡が減った、雨の養生が足りず耐力壁やサッシが濡れて傷んだ、着工の直後に完成の遅れと追加費用を告げられ返信もなかった、という深刻な投稿も見られます。

現場の進め方に差が出ることはあります。ただし今回の裏づけの取れていない投稿だけでは、拠点や監督ごとの差なのか、会社に共通する話なのかまでは決められません。ここでも、施主の準備が甘いから起きるという筋の話にはできません。検査をどう組み、写真をどこまで渡すのかを先に開いておくのは、売る側が引き受けるべき説明でもあります。手前で尋ねておけば、そのまま会社を比べる材料に変わります。

費用の感じ方が割れる理由(言及20件)

お金についての受け止めは、書き手によって分かれていました。以下も口コミサイトや住まいの掲示板・Q&A、SNSで見た、裏づけの取れていない投稿です。

納得している側は、性能に見合う値段として受け止めていました。価格以上の仕上がりで提案や直しの対応にも満足した、自由に設計しながら性能も保って費用を抑えられた、予算内で総タイルを選べて毎週の代替案もありがたかった、という声。担当の力を借りて希望を工夫し予算に収めた、低い価格帯でタイルを選べる点に値打ちがある、という投稿もありました。

気になる側では、契約のあとの追加費用で返済の負担が想定より増えた、という書き込み。最終の提示で別途の諸費用を知って支払いから断念した、契約前の間取り変更に再契約の費用を示されて不信が残った、という声もあります。都内の三階建てで三千七百万円の見積もりを高いと感じて相談した人、ホームインスペクションの対応費が二十万円ほどで妥当か迷った人もいました。

投稿ごとに仕様も契約の時期も地域も見積もりの範囲もわからないため、金額の差がどこから来たのかまでは決められません。坪単価という言葉が本体だけを指すのか総額を指すのかで、比べ方まで変わってしまいます。同じ数字に見えても、含んでいるものが違えば比較になりません。総額の固め方は、価格の章であらためて取り上げます。

契約相手と担当者への受け止め(言及20件)

最後は、契約する相手そのものへの受け止めです。ここも口コミサイトや住まいの掲示板・Q&A、個人ブログの、裏づけの取れていない投稿になります。

良い側の声もあります。検討をいったん止めて一年たっても以前と変わらず丁寧だった、価格と設計を希望へ寄せて完成後の確認も早かった、打ち合わせから施工まで各担当を信頼できた、という投稿。営業の対応が早く引き渡しまで順調で入居して二年たっても満足だ、という報告も見られました。

気になる側では、担当が三回代わってアフターは人によって速さが違った、点検が少なく担当交代のときに引き継ぎがなかった、契約を急かす応対に感じて他社を選んだ、という声。敷地の資料を渡したのに長くプランが出てこなかったという投稿。契約のあとは要望への返答や設計の提案が乏しくなった、構造計算に着手しておらず説明も足りず連絡も遅かった、という不安も書かれていました。

展示場での最初の印象や担当者の動きが、そのまま候補の絞り込みへ直結していることが読み取れます。ただしこれは担当者ごとの話でもあり、会社ぜんたいの評価に置きかえられるものではありません。とりわけ2021年の統合を経た会社ですから、契約と保証の相手がどこなのかは、次の章で公的な情報から確かめます。

「やばい・後悔」の中身を、公的な記録と公式の数値で照らす

前章で振り分けた173件のうち、住宅性能や断熱にあたる声は34件でした。良い意味で驚いている投稿がある一方、引き渡しのあとに向いた声は別の場所にまとまっています。ここからは投稿を離れ、国の記録と公式サイトに載っている数字だけを並べます。

契約する相手は法人番号でたどれる

はじめに会社そのものです。株式会社ウィザースホームの法人番号は1040001097618で、本社は千葉県千葉市中央区川崎町1番地39にあります。資本金は1億円、2016年11月1日の設立で、代表取締役は神崎智です。母体は1970年に千葉県君津市で生まれた新昭和グループで、ウィザースホームというブランド自体は2001年に始まりました。

規模の数え方は資料で違います。公式サイトはグループ従業員を1,969名(2023年4月時点)と記し、国の職場情報サイトは単体の従業員を454人(男性319人・女性135人)としていました。グループ全体の数と単体の数で、集計する範囲も基準日も違うため、この二つは単純には比べられません。国の法人情報サイトに閉鎖の記載はなく、更新は2026年3月まで反映されていました。

許認可も公表されています。建設業は国土交通大臣許可(特-5)第26558号、宅地建物取引業は国土交通大臣免許(2)第9136号。一級建築士事務所の登録は千葉・神奈川・埼玉・山梨の各県にあります。かっこ内の数字は更新のたびに変わるため、最新の表記は国の検索システムか会社で確かめてください。事業内容には注文住宅の設計・施工・販売に加えて、不動産の売買や仲介、太陽光発電、オール電化、保険代理店まで並んでいました。

断熱の数値は公表されている

住宅性能のなかでも、断熱については公式サイトが具体的な数値を掲げています。標準グレードの「プレミアム断熱」でUA値0.39。最高グレードの「プレミアム断熱DX」になると、断熱等級7の断熱性能とされています。

調べた項目 公式サイトの記載内容
断熱性能 プレミアム断熱でUA値0.39。プレミアム断熱DXは断熱等級7の断熱性能
断熱材 壁はエアロフォーム断熱という吹き付けの硬質ウレタン。天井は厚さ300mm
窓・サッシ プレミアム断熱はアルゴンガス入りLow-E複層ガラス。DXはトリプルガラス
構造 2×6工法。曲げ強度は2×4材の約2.5倍、圧縮強度は約1.6倍。面で囲うモノコック構造
外壁面材 厚さ9mmの構造用パーティクルボード。壁倍率は5.0倍
基礎 スラブ一体のベタ基礎。基礎高410mm、立ち上がりの幅150mm
制震 ウィザースMSダンパーをオプションで用意。オイルの抵抗で揺れを吸収する仕組み
外壁 タイル外壁。汚れが雨で流れ落ち、塗り替えが不要と説明

UA値は外皮平均熱貫流率の略で、小さいほど熱が外へ逃げにくくなります。ただし公式が示すこの0.39は、同社の試算プランでの値で、商品グレードや間取りによって変わります。全棟や全商品に共通する保証値ではありません。標準とDXとでは、窓に入るガラスの枚数からして別物です。契約する家がどのグレードなのか、そのうえで外皮計算のUA値がいくつになるのかは、図面が固まってから書面で確かめる前提になります。

公式サイトで確認できたウィザースホームの仕様一覧。断熱性能、構造、基礎、保証
公式サイトで確認できた仕様。数値は商品グレードやプランにより異なります

公式に見当たらない数字もある

一方で、公式サイトを探しても数値の見当たらなかった項目もあります。確認できない数値を推測で補うことはしません。

気密のC値は、断熱ページにも見当たりませんでした。耐震については2×6のモノコック構造や制震ダンパーの説明はあるものの、耐震等級としての等級表示は確認できませんでした。等級は仕様やオプションで動くため、設計図から想定等級と第三者評価書の取得方針を聞くのが確実です。地盤保証の年数や年間の着工棟数、坪単価や本体の価格といった目安も、公式ページには見当たりませんでした。

見つからないことと、存在しないことは違います。C値や耐震等級は、契約の前に打ち合わせで確かめておきたい数字です。図面が固まれば外皮計算へ進みますから、そのお宅のUA値は計算の結果として出てきます。気密を測るなら、その結果と報告書を受け取れるかどうかも、契約の手前で確かめてください。数字が出ないうちは、出ていない事実をそのまま持っておけば十分です。

気になる点を確認したら、ほかの住宅会社とも比べておきましょう

口コミだけでは判断しにくい部分も、資料を並べると、価格・間取り・保証の違いを整理しやすくなります。

2021年の統合で、契約と保証の相手は誰になったのか

「やばい」で調べる人の一部は、会社が続くのかどうかを気にしています。ウィザースホームは数年前に組織が大きく変わっているので、その経緯を時系列で置いておきます。

2社の統合で注文住宅に集中した

2021年4月1日、新昭和ウィザース東関東と新昭和ウィザース神奈川という2つの会社が統合し、いまの株式会社ウィザースホームが発足しました。あわせて事業の整理も行われ、会社は注文住宅に力を集めることになりました。もともと手がけていた戸建分譲や不動産の事業は、親会社の株式会社新昭和へ移されています。

本社機能は旧・新昭和ウィザース東関東の拠点、つまり現在の千葉市中央区へまとめられ、神奈川の拠点は神奈川住宅事業本部として引き継がれました。この統合は、2社の注文住宅事業を集約し、戸建分譲と不動産の事業を親会社の株式会社新昭和へ移して、注文住宅に力を集めるための組織再編です。2026年時点でも、法人番号1040001097618の会社に閉鎖の記載は見当たりませんでした。

だからこそ、書類の会社名を確かめる

組織が変わった会社では、契約書と保証書に載る会社名を先に確かめておくと安心です。いま注文住宅を請け負うのは株式会社ウィザースホーム、法人番号は1040001097618です。統合より前に旧会社と交わした契約や保証がある場合、その窓口や引き継ぎが今どうなっているかは、会社に直接たずねるのが早道になります。

確かめたいこと 手がかり
契約・保証を出す会社 株式会社ウィザースホーム。法人番号1040001097618
本社の場所 千葉県千葉市中央区川崎町1番地39
公式サイト with-e-home.com のドメイン
対応する地域 千葉・神奈川・東京・埼玉・茨城・山梨・北海道の展示場
母体のグループ 1970年創業の新昭和グループ。クレバリーホームなども属する

グループには住宅フランチャイズ本部のクレバリーホームなど別のブランドもあります。名前や母体が近いだけに、口コミを読むときも、いま自分が向き合っている相手がウィザースホームなのかを取り違えないよう、会社名と法人番号で押さえておくと確実です。

数字で見える強みと、口コミがつく弱点

ここまでの材料をもとに、良いと言える点と用心したい点を突き合わせておきます。どこを評価でき、どこに気をつければいいのか。良い点は公式サイトか公的な記録で確認できたものに絞り、用心したい点には対策もそえました。強みと弱みは片方だけ見ても判断を誤りますから、両方に目を通してください。

公式に裏の取れる強み

まず、性能の数字を自分から公表している点です。標準のプレミアム断熱でUA値0.39、最上位のプレミアム断熱DXは断熱等級7の断熱性能とされています。UA値は外皮平均熱貫流率の略で、値が小さいほど熱が外へ逃げにくくなります。ただしこの数値は同社の試算プランでのもので、商品や間取りによって変わり、全棟に共通する保証値ではありません。

二つめは、骨組みと外壁の造りです。2×6のモノコック構造で床と壁と天井を面で囲み、外壁の面材は壁倍率5.0倍、曲げの強さは2×4材のおよそ2.5倍とされています。外壁のタイルには、汚れが雨とともに流れ落ちる親水の働きがあり、タイル自体は塗り替えがいらないと説明されています。ただし割れやシーリングなど、外壁まわりの点検までなくなるわけではありません。揺れを吸うオイルダンパー式の制震装置も、オプションとして選べます。

三つめは、長いサポートの枠組みがあることです。30年の保証に20年のサポートを重ねて、最長で50年までという設計になっています。ただし延長には、会社が指定するメンテナンスを受けること、外壁が総タイルで屋根が防災の陶器瓦であることなどが条件です。この条件は、あとの保証の章に表でまとめました。

四つめは、商品と設備の選び方に幅がある点です。WITHEARTH HOME、CO-COCHI、SELECT STYLEといった商品がそろい、設備を選ぶ仕組みも用意されています。標準の範囲でも好みを反映できた、という投稿が出ていました。

五つめは、契約する相手がはっきりしていることです。2021年の統合で注文住宅に力を集める体制になり、いま請負と保証を担うのは、法人番号1040001097618の株式会社ウィザースホームです。国の法人情報にも、閉鎖の記載は見当たりませんでした。

用心したい点と、打てる手

保証やアフターにふれた投稿は、173件のうち13件でした。多いとは言えませんが、そのうちのいくつかが、修理を頼んでも連絡が返ってこないという不満をつづっています。いずれも裏づけの取れていない投稿で、ここから発生率や会社ぜんたいの対応の質までは読み取れません。打てる手を挙げるなら、保証書に載る連絡の窓口と、申し出てから何日で返事が届くのかを、契約の手前でつかんでおくこと。担当が入れ替わるときの引き継ぎの段取りも、あわせて聞いておくと安心です。

次は、現場の品質です。仕上げの粗さや、雨の養生が足りず部材が傷んだという声が出ていました。着工から引き渡しまでの流れと、誰がいつ検査するのかを、工程表で確かめておいてください。入居の日取りが決まっている人ほど、ここを先に固める値打ちは大きいはずです。

三つめが、選べる範囲の線引きです。設備を選ぶ仕組みがあるぶん、枠の外へ出たときの差額が見えにくくなります。どこまでが標準で、どこから追加になるのかを、一覧の形でもらうのが近道です。

四つめは、値段の手がかりが公式に見当たらないこと。坪単価も本体の価格も出ていないので、比べるには自分で数字をそろえるほかありません。手間はかかりますが、何社かの提案を同じ様式にまとめて、並べて比べる価値はあります。

五つめは、等級やC値が公表されていない点です。UA値と断熱等級は出ていても、気密のC値や耐震等級という形での表示は見当たりませんでした。等級をそろえて他社と比べたい人は、申請できるかどうかから確かめることになります。

前もって尋ねておけば小さくできるリスクは、確かにあるでしょう。とはいえ仕上げの不具合や、住みはじめてからの対応のように、事前の確認では防ぎきれない部分も残ります。確かめる手間を施主だけに背負わせてよい話でもありません。問い合わせたときに、裏づけの資料がその場で出てくるかどうかも、会社を見きわめる目安になります。

坪単価が見えないなかで、総額をどう固めていくか

お金をめぐる書き込みは20件ありました。同じ会社の話なのに、なぜここまで受け止めが割れるのか。そもそも比べている中身が、人によってばらばらだからです。

公式が出している数字、出していない数字

公式サイトを端から見ても、坪単価や本体の価格の目安は載っていませんでした。金額らしい記載で見つかるのは、太陽光やオール電化にふれた説明くらいです。ですからこの記事でも、坪単価の金額は書きません。出どころをたどれない数字を並べても、判断の助けにはなりません。そのかわり、総額を自分で固めていく段取りをそえます。

見せてもらう費目 確かめるところ
本体工事費 選んだ商品とグレードが反映されているか。標準に入るのはどこまでか
付帯工事費 水道の引き込みや屋外の配線、古い建物の解体まで含むか
外構工事費 駐車場、玄関までの通路、フェンスや庭木をどこまで見込むか
地盤改良費 地盤調査の前なら、概算をいくらで置いているか
諸費用 登記や火災保険、ローンの手数料、税の負担の扱い
選べる設備 商品ごとに選べる幅と、枠を外れたときの差額の求め方
オプション 制震ダンパーや上位の断熱など、標準か追加かの線引き

この費目がすべて埋まった紙を二社ぶん横に置けば、相場を検索するより確かな比べ方ができます。金額は敷地の条件と仕様で動きますから、他人の総額をそっくり自分に当てはめることはできません。

追加費用をめぐる声の読みかた

気になる側の投稿でめだったのは、契約したあとの追加でした。仕様や積算の誤りで増えた、最終の提示で諸費用を知った、間取りの変更に再契約の費用を求められた、という声です。金額そのものは投稿ごとに前提が違うので、そのまま自分の家へ重ねることはできません。太陽光を載せて電気代の一年の収支を検証した、という個人ブログもありましたが、延べ床や設置の容量、集計した年で結果は動きます。自分の家に置きかえるなら、同じ前提で試算をやり直してもらうのが確実です。

ここまで見てきた金額が高いのか安いのかは、1社の資料だけを眺めていても判断がつきません。同じくらいの広さの家を、ほかの会社ならいくらで建てられるのか。手元に何社かのカタログがあれば、その見当がつきます。

まだ候補を絞りきる時期でなければ、タイプの違う会社をいくつか取り寄せておくと、価格の幅が見えてきます。同じ条件で見積もってもらえば、金額の差もはっきりするはずです。

最長50年のサポートは何年で、引き渡しのあと誰が動くのか

口コミでの言及は、肯定や中立もふくめて13件でした。数は多くありませんが、そのなかに修理の連絡をめぐる不満が見られます。制度そのものなのか、運用のほうなのか。分けて見ておくと、契約の手前で押さえるべき点がはっきりします。

公式が示しているサポートの中身

建物については、30年の保証に20年のサポートを足して、最長で50年までという枠組みです。延長を受けるには、会社が指定するメンテナンスを受けること、外壁が総タイルで屋根が防災の陶器瓦であることなどが条件になります。10年の節目には白蟻とバルコニーの防水を、20年時にはそこへ屋根材の釘や外部のシーリング、足場を組んだ作業が加わります。これらは点検だけでなく有償の工事を含むことがあるため、内容と費用を契約前に確かめてください。

サポートの項目 公式サイトの記載
建物のサポート 30年の保証に20年のサポートを足して最長50年
延長の条件 指定のメンテナンスを受けること、外壁は総タイル、屋根は防災の陶器瓦など
10年目のメンテナンス 白蟻とバルコニーの防水
20年目のメンテナンス 白蟻とバルコニーの防水に、屋根材の釘・外部シーリング・足場での作業を追加
地盤の保証 年数は公式サイトに明記なし。書面での確認が必要

地盤の保証が何年なのかは、公式サイトからは読み取れませんでした。年数や対象になる範囲は、契約の手前で書面にして聞いておくと確実です。

制度の年数と、実際の動きは別に見る

口コミで語られていたのは、制度そのものより運用のほうでした。修理を申し出ても連絡が来ないという投稿がいくつもあった以上、年数の長さだけを見て安心するのは早すぎます。そのうえで、法律で定められている部分も押さえておくと安心です。

新築の住宅を請け負う会社か売った会社は、住宅品質確保促進法にもとづき、構造耐力上主要な部分と、雨水の浸入を防止する部分は、引き渡しから10年のあいだ欠陥の責任を負います。すべての不具合が10年まもられるわけではありません。この資力は、保険への加入か供託のどちらかで用意すると決められています。

確かめておく点 たずね方の例
保証を担うのは 保証書に名前が入るのはどの会社か。法人番号もあわせて知りたい
法律の10年 資力の用意のしかたは、保険への加入か供託か
延長の中身 何年目に何を点検し、いくらの工事を求められるのか
連絡の道筋 不具合のとき、どこへ連絡すれば何日で返事が届くのか
担当の交代 担当が入れ替わるとき、引き継ぎは誰がどう進めるのか

この深さまで詰めておけば、住みはじめてから戸惑う場面はぐっと減ります。遠慮はいりませんから、気になった点はそのつど声に出してください。

ウィザースホームが向いている人・慎重に検討したい人

この会社が合うのは、断熱を数字で確かめてから決めたい人です。標準でUA値0.39、最上位で断熱等級7という値が公式に出ています。契約する家の数値が同じとはかぎらないので、外皮計算の書面で照らす前提にはなるでしょう。それでも、比べるための材料はそろっています。

タイルの外壁で、日ごろの手入れを軽くしたい人にも向きます。タイル自体は塗り替えがいらないと説明され、口コミでも見た目や維持のしやすさを評価する声がめだちました。外壁まわり全体の点検や補修まで不要という意味ではない点は、頭に入れておいてください。

設備を自分の手で選びたい人にも合います。商品と選択の幅があり、標準の枠内でも好みを映せたという声が出ていました。

反対に、慎重に構えたいのは、引き渡し後の対応の速さを何より重んじる人です。修理の連絡が来ないという投稿がいくつもありました。窓口と返答の期限を、契約の手前で書面にして押さえられるかどうかが分かれ目です。

入居の日取りを動かせない人も、工期の確認には時間をかけてください。雨の養生や工程の遅れを伝える投稿があった以上、目安の期間と、遅れが出たときの連絡の決めごとを、先に詰めておく必要があります。

等級を基準に他社と比べたい人には、事前の準備が必要です。気密のC値や耐震等級としての表示は、公式に確認できませんでした。物差しをそろえたい人は、まず申請できるかどうかを確かめてください。

よくある質問

ウィザースホームがやばい、後悔と言われるのはなぜですか?

A. あの二語が候補に出るのは、過去に同じ検索をした人がいたしるしであって、会社の評価が定まった証ではありません。編集部が173件を読んだかぎり、断熱の良さに感心する投稿と、引き渡してからの対応や工程の遅れに向けた不満とが、まったく別の話題として並んでいました。ひとつの言葉が、褒め言葉としても心配ごととしても使われている、と考えるのが実情に近いです。

ウィザースホームの断熱性能はどのくらいですか?

A. 公式の記載によると、標準のプレミアム断熱でUA値0.39、最上位のプレミアム断熱DXで断熱等級7の断熱性能とされています。壁は吹き付けの硬質ウレタン、天井は厚さ300mmの断熱材、窓はグレードによってLow-E複層ガラスかトリプルガラスに分かれます。ただし断熱等性能等級としての表示や、そのお宅ごとの数値については、外皮計算の書面で照らしてください。

C値や耐震等級は公表されていますか?

A. どちらも公式サイトでは確認できませんでした。気密のC値は断熱のページにも見当たらず、耐震も2×6のモノコックや制震装置の説明はあるものの、耐震等級としての表示はありません。見つからないことと、存在しないことは別です。いずれも打ち合わせで確認しておきたい数字なので、契約の前に尋ねておきましょう。

ウィザースホームの坪単価はいくらですか?

A. その坪単価は公表されていないので、この記事でも具体的な金額は載せていません。総額を知るには、本体工事から付帯工事、外構、地盤改良、諸費用までを含めた見積もりをそろえ、同じ様式で他社と横に置くのが確実な道です。口コミに出てくる金額は、仕様も時期も地域もばらばらなので、そのままでは比べられません。

対応しているのはどの地域ですか?

A. 展示場があるのは、千葉・神奈川・東京・埼玉・茨城・山梨、そして北海道です。本社は千葉市中央区川崎町にあり、2021年の統合で神奈川は神奈川住宅事業本部として引き継がれました。施工に対応できる範囲は地域で変わることがあるので、自分の土地が入るかどうかは会社に確かめてください。

保証は何年続きますか?

A. 建物は30年の保証に20年のサポートを足して、最長で50年までとされています。延長には、会社が指定するメンテナンスを受けることや、外壁が総タイルで屋根が防災の陶器瓦であることなどの条件が付きます。地盤の保証の年数は公式に明記がありません。何が対象で何が外れるのかは、保証書で読み合わせてください。法律の面でも、構造耐力上主要な部分と、雨水の浸入を防止する部分は、引き渡しから10年のあいだ、請負人か売主が欠陥の責任を負います。

2021年の統合で、契約する相手は変わりましたか?

A. 2021年4月に、新昭和ウィザース東関東と新昭和ウィザース神奈川が統合して、いまの株式会社ウィザースホームが発足しました。あわせて戸建分譲や不動産の事業は親会社の株式会社新昭和へ移り、注文住宅に集中する体制になっています。いま契約と保証を結ぶ相手は、法人番号1040001097618のこの会社です。統合より前の契約や保証がある人は、窓口と引き継ぎの状況を会社に直接たずねてください。

まとめ 契約の前に確かめる6つのこと

ここまで読み進めてくれたなら、「やばいらしい」のひと言で片づけずに向き合う材料は、もう手元にそろっているはずです。しめくくりに、確かめる順番だけを短くならべます。

  • 契約する会社の法人番号が1040001097618か、契約書の記載で確かめる
  • わが家の外皮計算のUA値と、気密を測るかどうか、その報告書を渡せるかを聞く
  • 本体から諸費用までを積み上げた総額を、複数の会社の見積もりでそろえる
  • 商品ごとに選べる設備の幅と、枠を外れたときの差額の求め方を一覧でもらう
  • 保証書に名前が入る会社と連絡の窓口、申し出てから返答までの日数を聞く
  • 着工から引き渡しまでの目安の期間と、遅れが出たときの連絡の決めごとを押さえる

公開された声からわかるのは、どこを確かめるべきかという手がかりまでです。そこから先の答えではありません。最後の判断は、担当者の説明だけでなく、契約書や設計図、見積もり、検査の体制、保証の条件、引き渡し後の対応まで確かめたうえで決めてください。ひとりで抱え込まず、気になったことはその場で口にしてみてください。