「デザオ建設って実際どうなの?」「京都で評判の工務店だけど、自分たち家族に合うのかな」
そう思って調べていくと、「欠陥」「対応が悪い」といった不安なワードが目に入り、足が止まってしまった方もいるのではないでしょうか。
たしかに、ネット上にはデザオ建設に関する気になる口コミも見られます。ただ、その多くは「完全自由設計という進め方を知らずに生まれた誤解」や、「事前の準備で避けられる注意点」だというのが、数多くの住宅会社を見てきたプロの結論です。
この記事では、FP・宅建士で不動産会社を営む監修者の視点から、デザオ建設が「欠陥」「対応が悪い」と言われる理由を一つずつ忖度なしで検証したうえで、坪単価・住宅性能・設計力・評判まで、プロの目線で掘り下げて解説します。
- なぜ「欠陥」「対応が悪い」と検索されるのか
- 坪単価は?価格の仕組みは?
- 住宅性能や品質は?
- 京都ならではの設計力と特徴
- 本当の評判・口コミは?
など、気になるポイントを整理しました。読み終えるころには、デザオ建設があなたに合った住宅会社かどうか、自分の物差しで判断できるはずです。それでは、家づくりの第一歩を踏み出しましょう。
また、解説に入る前に家づくりで絶対に失敗しないために最も重要なことをお伝えします。
それは、まず最初に建築予定エリアに対応した住宅メーカーのカタログを取り寄せることです。
マイホームは、これから何十年も暮らす大切な場所。絶対に後悔したくないですよね。
しかし、家を建てようとする人がやりがちな大きな失敗は、情報収集を十分にせずにいきなり住宅展示場やイベントへ足を運んでしまうことです。
「とりあえず見に行こう!」という軽い気持ちで訪れた展示場で、理想に近い(と錯覚した)家を見つけ、そのまま営業マンの話に流されて契約してしまうケースが非常に多いのです。
こうなってしまうと、高い確率で理想とは異なる家になってしまいます。
本当はもっと安く、もっと条件の良い住宅メーカーがあったかもしれないのに、目の前のモデルハウスだけを見て決めてしまうと、数百万円、場合によっては1,000万円以上の大損をする可能性があるのです。
マイホームは人生最大の買い物。一生を共にする住まいだからこそ、情報収集をせずに決めるのは絶対に避けるべきです。
「情報収集しすぎでは?」と周囲に言われるくらいが丁度いいのです。
とはいえ、ゼロから住宅メーカーの情報を集めるのは大変ですし、そもそもどのように調べればいいのか分からない人も多いでしょう。
そこで便利なのが、条件に合った住宅メーカーの資料をまとめて請求できる「一括カタログ請求サイト」です。中でもおすすめなのが、大手企業が運営する以下の3つのサービスです。
これらの3サイトはいずれも大手企業が運営しているため、審査基準が厳しく、悪質な住宅メーカーに当たるリスクを避けられるのが大きなメリットです。
さらに、カタログ請求をしたからといってしつこい営業がなく、気軽に利用できるため、非常に使い勝手の良いサービスです。
どれか1つ選ぶなら、以下の基準で決めると良いでしょう。
低予算で家を建てたい方は・・・LIFULL HOME’S
工務店を中心に比較したい方は・・・SUUMO
ハウスメーカーの資料を集めたい方は・・・家づくりのとびら
また、住宅メーカー選びに絶対に失敗したくない方は、1社だけに絞らず、できるだけ多くのカタログを取り寄せるのがおすすめです。複数社を比較することで価格競争が生まれ、同じ品質の家でも数百万円安くなることがあります。
後悔しない家づくりのために、まずは情報収集を徹底しましょう!
それでは、詳しく解説していきます。
この記事の監修者
井口 梓美いぐち あずみ
宅地建物取引士|ファイナンシャルプランナー|株式会社AZWAY 代表取締役
大手保険代理店にて資産運用とライフプランニングに従事した後、大手不動産ポータルサイト運営会社でのコンサルティング経験を経て株式会社AZWAYを創業。自社で宅建業免許(東京都知事 第104708号)を取得し、新築一戸建ての仲介から不動産売却、相続相談、空き家活用、リフォームまで住まいに関わる幅広い領域に対応している。保険・不動産・ITの3業界での実務経験をもとに、住宅の購入・売却・資産活用に必要な情報を中立的な立場から発信。全日本不動産協会会員。
デザオ建設は「欠陥」「対応が悪い」と言われる理由をFP宅建士・不動産会社社長が検証
デザオ建設を検索すると、関連キーワードに「欠陥」「対応が悪い」「後悔」といった穏やかでない言葉が並びます。これだけを見ると不安になりますが、まず前提として知っておいていただきたいことがあります。
それは、地域密着の工務店は、全国展開の大手に比べて口コミの母数そのものが少なく、わずかな不満の声でも検索結果で目立ちやすいということです。デザオ建設は京都を中心に家づくりを手がける地域の工務店で、全国で何千棟も供給する大手とは事情が異なります。件数の限られた口コミの中に、施工中のちょっとした行き違いや連絡のタイミングへの不満が一つあるだけで、それが「欠陥」「対応が悪い」という強い言葉と結びついて記憶に残りやすいのです。
加えてデザオ建設は、規格プランを持たない完全自由設計を看板に掲げています。一邸ごとにゼロから設計し、施主と一緒に細部を決めていく進め方は、規格住宅に慣れた感覚で見ると「決めることが多い」「打ち合わせや確認の手間がかかる」と映りやすく、その戸惑いがネガティブなワードの一因になっています。
そのうえで、「欠陥」「対応が悪い」と言われる理由を一つずつ正面から検証します。結論を先にお伝えすると、デザオ建設は京都で60年以上にわたり数多くの住まいを手がけ、全棟構造計算による耐震等級3と完全自由設計の提案力を兼ね備えた、安心して候補に入れられる工務店です。そのうえで、なぜネガティブな言葉で検索されるのか、理由を順に見てみましょう。検索される主な理由は、次の6つに整理できます。
- 完全自由設計ゆえに、施工中の変更や微調整が起きやすい(「欠陥」と語られる正体)
- 契約後の連絡頻度に物足りなさを感じる声がある(「対応が悪い」の正体)
- こだわると費用が上がり、予算をオーバーしやすい
- 決めることが多く、打ち合わせの負担が大きいと感じる
- 対応エリアが京都近郊に限られる
- 工期が長くなりやすい
理由1. 完全自由設計ゆえに、施工中の変更や微調整が起きやすい
口コミでときどき見られるのが、「建築中に当初の打ち合わせと違う部分が出てきた」「現場で手直しが入った」という声です。こうした話が「欠陥なのでは」という不安なワードに結びついていると考えられます。
背景にあるのは、デザオ建設が規格プランを持たない完全自由設計を採っているためです。一邸ごとにゼロから図面を起こし、京都特有の狭小地や変形地に合わせて細かく調整するため、現場での微修正は規格住宅より自然と多くなります。これは品質の欠陥ではなく、オーダーメイドならではの工程と捉えるのが正確です。
そして、品質の裏づけははっきりしています。デザオ建設は全棟で構造計算を行い、木造でも最高ランクの耐震等級3を標準としています。主力のSE構法「重量木骨の家」は、強度の高い集成材と専用金物によるラーメン構造で、地震に強い堅牢な骨組みを実現する工法です。
調べた限り、欠陥住宅としての訴訟や事故、行政処分といった事実は確認できませんでした。「欠陥」という言葉はイメージが先行したもので、実態の裏づけはないと考えてよいでしょう。不安を解消したいなら、契約前に施工事例や建築中の現場を見学し、必要に応じて住宅性能評価・表示協会の制度を活用した第三者チェックを併用すれば、より安心して進められます。
理由2. 契約後の連絡頻度に物足りなさを感じる声がある
「対応が悪い」と検索される最大の理由が、これです。「契約後に連絡が減り、工事の進捗が見えにくくて不安になった」という口コミが、一部に見られます。
ただ、これは会社の姿勢というより、担当者や現場との連絡の取り決めの問題であることがほとんどです。実際には、営業・設計・インテリアコーディネーター・現場監督がチームで一邸を担当する体制で、「丁寧にヒアリングしてくれた」「引き渡し後の点検まで親身だった」という良い口コミも数多くあります。外構の仕上がりに不満を伝えたら追加費用なしで直してくれた、という声もあります。
対策はシンプルで、契約の段階で「どのタイミングで」「どの方法で」進捗報告を受けるかを具体的に決めておくことに尽きます。週1回の定期連絡や、工程の節目での写真共有などをルール化しておけば、連絡待ちの不安はほぼ解消できます。施主側からも気になる点は遠慮なく確認し、双方向でやり取りする意識を持てば、むしろ距離の近い家づくりになります。
理由3. こだわると費用が上がり、予算をオーバーしやすい
「デザインや提案は素晴らしいが、良いものを選ぶうちに予算を超えてしまった」という声もあります。
ただ、これはデザオ建設が割高というより、完全自由設計の注文住宅に共通して起こる現象です。間取りも素材も自由に選べるからこそ、こだわるほど費用は積み上がります。裏を返せば、それだけ理想を細部まで反映できるということでもあります。
対策は、契約前にオプションを含めた「総額(引き渡し価格)」で見積もりを確認することです。坪単価や本体価格だけで判断せず、付帯工事費や諸費用まで含めた総額が予算に収まるかを見ます。「絶対に譲れない部分」と「後からリフォームでも対応できる部分」を分けて優先順位をつければ、満足度を保ちながらコストを抑えやすくなります。資金計画では、住宅ローン減税の適用要件も先に確認しておくと、控除を踏まえた予算が立てやすくなります。
理由4. 決めることが多く、打ち合わせの負担が大きいと感じる
「自由度が高いぶん、間取りから仕様まで決めることが多く、打ち合わせに時間がかかった」という声もあります。
これも完全自由設計の特性です。用意された型から選ぶのではなく、希望を一つずつ形にしていくため、相応の時間と関与が必要になります。
とはいえ、デザオ建設には営業・設計・インテリアコーディネーター・現場監督の専門家チームがつき、プロの提案を受けながら決められます。すべてを自力で考える必要はありません。打ち合わせの時間を前もって確保し、写真や事例でイメージを共有しておけば、決断の負担はぐっと軽くなります。手をかけた分だけ、納得感のある住まいに近づくと考えれば、前向きに取り組めるはずです。
理由5. 対応エリアが京都近郊に限られる
「気になっていたのに、エリア外で建てられなかった」という声もあります。
デザオ建設は京都を拠点に、京都府・滋賀県・大阪府北部など、無理なく現場に通える範囲を中心に対応しています。全国対応の大手と違い、施工エリアが限られる点は、あらかじめ理解しておく必要があります。
裏を返せば、これは地域に密着しているからこその強みでもあります。京都特有の景観規制や、狭小地・変形地の事情を熟知し、土地探しから一貫して相談できるのは、エリアを絞っている会社ならではの価値です。建設地が対応範囲かどうかを最初に確認しておけば、ミスマッチは防げます。
理由6. 工期が長くなりやすい
「打ち合わせや仕様決めに時間がかかり、入居まで思ったより長かった」という声もあります。早く家を建てたい人には気になるところかもしれません。
完全自由設計で一邸ごとに造り込むうえ、施主と相談しながら進めるため、規格住宅に比べると工期は長めになりがちです。設計変更が入れば、さらに前後することもあります。
対策は、スケジュールに余裕を持って計画することです。賃貸の更新や子どもの入園・入学など期限がある場合は、早めに動き出すと安心です。逆に言えば、時間をかけてでも理想を追える環境が整っているということ。急ぎでなければ、じっくり向き合うほど満足度の高い住まいになります。
【プロの総評】ネットの評判に振り回されず、総合的に判断を
ここまで、デザオ建設が「欠陥」「対応が悪い」と言われる6つの理由を検証してきました。あらためて整理すると、その内訳は次のように分けられます。
- 事前の準備・対策で避けられるもの……契約後の連絡頻度、費用・予算オーバー、打ち合わせの負担、工期
- 仕組み上の特性として理解しておくもの……完全自由設計ゆえに施主の関与が必要なこと、対応エリアが京都近郊に限られること
- 根拠の薄い思い込み・誤解……「欠陥」という言葉。確認できる欠陥住宅・事故・訴訟・行政処分はなく、全棟構造計算と耐震等級3で品質は裏づけられている
つまり、「欠陥」「対応が悪い」という言葉の中身を一つずつ開けてみると、家づくりそのものを揺るがすような致命的な問題は見当たりません。むしろ注目したいのは、デザオ建設が京都で60年以上にわたり、住宅から商業・医療施設まで幅広い建築を手がけてきた地域の総合建設会社だということです。訴訟や経営不安といった重大なトラブルも見当たらず、安心して相談できる土台のある会社です。
FP・宅建士で不動産会社を営む立場から総合的に評価すると、デザオ建設は、建築家レベルの設計力と総合建設業の技術力、そして全棟構造計算・耐震等級3・断熱等級6という住宅性能を兼ね備えた、京都でも有数の工務店です。「自分も家づくりに関わる」という完全自由設計のスタイルさえ理解して受け入れられるなら、その提案力と品質は十分に期待できます。ネット上の断片的な言葉だけで判断せず、この後で解説する坪単価・住宅性能・実際の評判までを見たうえで、ご自身の希望に合うかを冷静に見極めましょう。
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デザオ建設の良い評判と悪い口コミ

デザオ建設で実際に家を建てた人の評判は気になりますよね。ここでは、ネット上の口コミや評判を幅広く調査し、良い評判・悪い評判の両方をまとめました。家づくりの参考にしてみてください。
良い評判
ではまず、良い口コミから見てみましょう。

何社も相談しましたが、デザオ建設さんの提案力は群を抜いていました!私たちの想いを丁寧に汲み取り、時には期待を超える提案をしてくださり、理想以上のデザインが実現しました。造り付けのドアや家具は、まさに私たちだけのオリジナルで、遊びに来た友人たちは「素敵!」「可愛い!」と大絶賛してくれます。細部までこだわり抜いた空間に毎日感動しています。


家づくりをデザオ建設さんに決めた一番の理由は、その信頼感です。営業、設計、インテリアコーディネーター、現場監督の専門家チームが最初から最後まで一貫してサポートしてくださり、こまめな連絡で常に状況を共有できました。引き渡し後も30年間の長期保証と無料定期点検があるため、安心して長く住み続けられると確信しています。


デザオ建設さんにお願いして本当に良かったです!延床28坪の空間を最大限広く見せてくださり、2階LDKと勾配天井で光が降り注ぐ開放感が最高です。特に、衣類収納も兼ねた大容量のファミリークローゼットで、洗濯から片付けまでが最短動線で完結!
限られた敷地を最大限に活かす設計力と、家事動線まで考え抜かれた機能性、そして専門家チームによる提案力を評価する声が目立ちました。とくに「理想を超える提案だった」という満足の声が多く見られます。長期保証のある住宅会社を選ぶ際は、長期優良住宅制度の認定基準もあわせて確認しておくと安心です。
断熱性能や気密性を重視して家づくりを検討している方は、一条工務店の評判や口コミレビューもあわせてチェックしてみてください。
悪い評判
では次に、悪い評判も見てみましょう。これらは前章で検証した「欠陥」「対応が悪い」と言われる理由と重なる部分が多く、いずれも事前の準備や対策で十分に避けられるものです。

外構工事について、完成したものが私たちのイメージと大きく異なっていて、少しがっかりしました。すぐに申し出て直してもらったので良かったですが、最初の打ち合わせの段階で、もっとしっかりイメージを共有できていれば、こんな手間はかからなかったかもしれません。
外構工事は完成まで仕上がりが見えにくく、イメージの相違が起こりやすい工程です。この事例のように手直しに応じてもらえたのは良心的ですが、施主側でも予防策を講じておきたいところ。打ち合わせでは図面だけでなく、類似事例の写真や3Dパース、サンプル材料で具体的なイメージを共有しましょう。色合いや質感まで言葉にして伝えれば、認識のズレは最小限に抑えられます。

デザイン力の高さと費用のバランスは、多くの施主が悩むポイントです。理想を追えば予算は上がりやすいので、「絶対に譲れない部分」と「調整できる部分」を先に分けて優先順位をつけることが効きます。資金面では、住宅ローン減税の適用要件を事前に確認し、控除額を踏まえた予算設計をしておきましょう。契約前に複数のプランを出してもらい、予算内で実現できる範囲を具体的に把握しておくと安心です。

家が建っていくのは楽しみでしたが、契約後の連絡が少なかったことで、進捗状況が見えにくく何度も不安になりました。
工事期間中の連絡頻度は、施主の安心感に直結します。契約時に「どのタイミングで」「どの方法で」進捗報告を受けるかを明確にしておきましょう。週1回の定期報告や工程の節目での写真送付など、具体的なルールを決めておくのがおすすめです。施工品質が気になる場合は、住宅性能評価・表示協会の制度を使って第三者の評価を受ける方法もあります。
これらの口コミはあくまでも一例であり、すべての方が同じような経験をするとは限りません。実際に展示場やモデルハウスへ足を運び、自分に合った住宅会社かどうかを自分の目で確かめることが何より大切です。
大手ハウスメーカーとあわせて比較したい方は、積水ハウスの情報も参考になります。
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FP宅建士・不動産会社社長が解説するデザオ建設の住宅性能と設計力
デザオ建設は、1965年の創業以来、京都で60年以上にわたり家づくりを重ねてきた総合建設会社です。建築家による高いデザイン性と、商業施設や医療施設も手がける総合建設業の技術力を併せ持つのが大きな特徴です。価格やデザインに目が向きがちですが、その実態は、全棟構造計算による耐震等級3と断熱等級6を標準とする、性能面でも信頼できる住まいです。
そんなデザオ建設を、FP・宅建士の視点から評価した総合評価はこちらです。
| 項目 | 詳細 |
| 総合評価 | 92点 |
| 耐震性 | |
| 断熱性・気密性 | |
| 間取りの自由度 | |
| コストパフォーマンス | |
| アフターサービス | |
| 会社の信頼度 |
高い設計力と住宅性能を、納得感のある価格で実現している点で、京都でも有数の工務店と評価できます。前章で見たネガティブな評判の多くが「完全自由設計ゆえの誤解」や「対策できる注意点」だったことを踏まえれば、この高評価にも納得していただけるはずです。対応エリアは京都近郊に絞られますが、その分、地域に根ざした家づくりに集中している会社です。

デザオ建設で家を建てる魅力は、大きく分けて次の3点に集約されます。
1. 建築家と総合建設業が生む設計力と技術力
デザオ建設の最大の強みは、規格プランを持たない完全自由設計と、それを支える総合建設業の技術力です。建築家が土地のポテンシャルを読み解き、光や風を巧みに取り込む空間を一邸ごとに設計します。狭小地や変形地が多い京都で評価されてきた設計力で、間取りもデザインも幅広く反映できます。
工法の選択肢が広いことも、この会社ならではの強みです。主力のSE構法「重量木骨の家」は集成材と専用金物のラーメン構造で、柱や壁を減らして大きな開口や広いリビングを実現できます。さらに鉄筋コンクリート(RC)造にも対応できるため、地下室やビルトインガレージなど、木造では難しいプランにも応えられます。無垢材の床や珪藻土の壁に加え、京からかみの壁紙や清水焼のボウルなど、京都の伝統工芸を住まいに取り入れられるのも、この土地に根ざした会社ならではの個性です。
2. 全棟構造計算による耐震性と高い断熱性能
美しいデザインだけでなく、長く快適に暮らすための基本性能も高水準で確保しています。耐震性については、木造で最高ランクの耐震等級3を標準とし、全棟で構造計算を実施。建物の基礎には荷重を面で支えるベタ基礎を採用しています。耐震等級3の住宅は、住宅金融支援機構の【フラット35】Sで金利優遇を受けられるため、住宅ローンの面でもメリットがあります。
断熱性能も高い水準です。デザオ建設は断熱等級6相当・UA値0.46以下の高断熱を標準とし、気密性の指標であるC値も0.6前後を標準として、全棟で気密測定を実施しています。これはZEH基準(UA値0.6)を上回り、HEAT20のG2グレードに相当する水準です(地域区分により異なります)。
自然エネルギーを活用するOMソーラーシステムにも対応し、夏は涼しく冬は暖かい住環境と光熱費の削減を両立します。省エネ住宅の考え方は、資源エネルギー庁の省エネ住宅に関するページでも詳しく確認できます。
※断熱仕様や等級の対応状況は、プランや採用仕様によって変わることがあります。最新の標準仕様は契約前に公式で確認することをおすすめします。
3. 初期保証20年・最長30年の手厚いアフターサポート
引き渡し後の体制も安心材料です。デザオ建設は、法律で定められた10年の瑕疵担保責任に自社で10年を上乗せした初期保証20年を設定し、定期点検を受けることで最長30年まで保証を延長できます。あわせて30年間にわたる無料の定期点検を実施し、建具の調整や各所のメンテナンスにも対応します。新築住宅の保証の仕組みは、住宅保証機構(まもりすまい保険)の情報もあわせて確認しておくとよいでしょう。
自社にリフォーム・リノベーション部門を持つため、将来の改修まで同じ会社に相談できるワンストップ体制も整っています。長く住み続けることを見据えて家づくりをしたい人にとって、心強い体制です。
デザオ建設はやばい?ネットの評判をプロが検証
デザオ建設には、ここまで見てきたように様々な口コミがあります。ここでは、それらをまとめて分析しながら、評判を読み解くときの注意点と、デザオ建設の実態を整理します。
評判を読み解くときの注意点
ネット上の評判は参考になりますが、そのまま受け取るのは禁物です。地域密着の工務店は口コミの件数自体が少なく、一つの強い意見が全体の印象を左右しやすいという特性があります。匿名の書き込みは背景の事情が見えにくく、古い情報がそのまま検索に残っていることもあります。情報源と時期を意識しながら、複数の声を照らし合わせて読み解く姿勢が欠かせません。
良い評価のポイント
最も多く挙がるのは「設計力の高さ」です。京都特有の狭小地や変形地でも、光と風を巧みに取り込む空間設計は、多くの施主から「想像以上の開放感」と評価されています。耐震等級3を標準とし、断熱等級6・UA値0.46以下の高断熱を備えた住宅性能も、長期的な安心材料として好評です。初期保証20年・最長30年の保証と30年間の無料定期点検は、アフターサービスへの本気度を示すものとして信頼を集めています。
気になる評価のポイント
一方で挙がるのが「契約後の連絡頻度」です。工事の進捗連絡が滞りがちで、施主側から確認しないと状況が見えにくいという声が一部に見られました。完全自由設計ゆえに現場で仕様の微調整が入ることもあり、定期的な現場確認の必要性を感じる施主もいます。費用面では、こだわるほど予算オーバーになりやすいという指摘もあります。
ただし前章でも検証したとおり、こうした点はいずれも事前のルール決めや総額確認で十分に避けられるものです。自然素材や職人の技術力にこだわった家づくりを比較検討するなら、菊池建設も候補に入れてみるとよいでしょう。
プロとしての総合評価
これらを総合すると、デザオ建設は技術力と提案力に優れた、信頼できる工務店と評価できます。京都という景観規制の厳しい立地で、60年以上の歴史に裏打ちされた対応力は、他社では得難いものです。耐震等級3と断熱等級6を標準とする住宅性能は、将来の資産価値の維持や光熱費の削減にも直結します。完全自由設計という特性上、施主の積極的な関与が満足度を左右しますが、その点さえ理解しておけば、期待を超える住まいが実現できるでしょう。
失敗しないデザオ建設で家を建てる4つのポイント

デザオ建設で理想の住まいを手に入れるには、いくつかの押さえどころがあります。前章までで見た「欠陥」「対応が悪い」と言われる理由を踏まえれば、押さえるべきポイントは自然と見えてきます。ここでは、満足度の高い家づくりを実現するための4つのポイントを解説します。
- 契約前に進捗管理のルールを決める
- 予算配分を戦略的に設計する
- 専門家チームの知見を最大限に活用する
- 住宅性能の高さを理解し、長期的な視点で判断する
1. 契約前に進捗管理のルールを決める
デザオ建設は完全自由設計のため、工程が複雑になりやすい傾向があります。だからこそ、契約時に「どのタイミングで進捗報告を受けるか」「現場見学のスケジュール」「連絡方法」を具体的に取り決めておくことが重要です。週1回の定期報告や工程の節目での写真共有など、お互いが安心できるルールを設定すれば、工事中の不安は最小限に抑えられます。前章で触れた「連絡が少ない」という不満は、ここを押さえるだけでほぼ解消できます。
2. 予算配分を戦略的に設計する
自由設計の注文住宅では、設備や仕様にこだわるほど予算が膨らみがちです。家づくりの初期に「絶対に譲れない部分」「調整できる部分」「将来のリフォームで対応できる部分」の3つに分け、優先順位を明確にしておきましょう。構造や断熱性能は妥協せず、内装の一部は後から手を入れるといった段階的な考え方が、予算オーバーを防ぎます。
3. 専門家チームの知見を最大限に活用する
1邸につき営業・設計・インテリアコーディネーター・現場監督が連携して担当する体制は、デザオ建設の大きな強みです。京都特有の狭小地や景観規制への対応力は、60年以上の実績に裏打ちされています。自分の要望を伝えるだけでなく、プロからの提案も積極的に受け止め、「想像以上の住まい」を一緒につくるパートナーとして信頼関係を築くことが成功の鍵です。
4. 住宅性能の高さを理解し、長期的な視点で判断する
耐震等級3や断熱等級6・UA値0.46以下といった性能が標準仕様である点は、初期費用以上の価値があります。これらは長期的な光熱費の削減や快適性の向上、資産価値の維持に直結します。建築費だけでなく、ランニングコストや将来のメンテナンス費用まで含めた総合的なコストパフォーマンスで見れば、適切な判断ができるでしょう。木の温もりを活かした注文住宅をあわせて検討したい方は、住友林業の家づくりも参考になります。
デザオ建設の実際の坪単価を宅建士社長が解説

デザオ建設で家を建てる際、最も気になるのはやはり坪単価ですよね。価格の仕組みや変動する要素を、宅建士の視点から整理して解説します。
デザオ建設の坪単価の目安
デザオ建設の坪単価は、おおむね80万円〜90万円台が目安です。大手ポータルの建築実例でも80万円台の事例が見られ、仕様やデザインにこだわると坪単価100万円を超えるケースもあります。たとえば京都府内の約29坪の住宅で、本体価格2,500万〜2,999万円という実例があり、これは耐震等級3に制震ダンパーや太陽光発電を組み合わせたハイスペックな住まいです。
坪単価だけが安くないように見えても、京都の厳しい景観規制下での設計力、全棟構造計算・耐震等級3・断熱等級6という性能、そして手厚いアフターサービスを踏まえれば、納得感のある価格設定です。コストパフォーマンスを重視した注文住宅も比較したい方には、タマホームの口コミや評判もあわせて参考になります。
工法による価格差
デザオ建設では複数の工法を選べ、それぞれ価格が異なります。
- SE構法(重量木骨の家):大きな開口や広い空間を実現できる人気の工法。一般的な木造より坪あたりの費用はやや高めで、仕様によっては坪単価90万円台後半になることもあります。
- 従来工法(国産集成材+金物工法):コストを抑えながら高い安全性を確保できる選択肢で、坪単価80万円台前半からの施工も可能です。
- 京都府産木材+従来工法:地域材を活かした工法で、環境への配慮と京都らしさを重視する方に向いています。
坪数別にみた総額の目安
坪単価だけでは、実際にかかる費用の全体像はつかめません。実際に支払う総額(引き渡し価格)は、本体価格に付帯工事費(地盤改良・外構・給排水など)や諸費用が加わります。本体価格以外も含めた総工事費は、30坪程度で3,000万〜3,500万円が目安です。正確な金額を知るには、希望する地域・間取りで見積もりを取るのが確実です。
価格を抑えるポイント
- 工法ごとのコストを比較する:実現したい空間に対して、過剰なグレードになっていないかを確認しましょう。
- 設備・仕様に優先順位をつける:こだわる部分と標準で十分な部分を切り分けます。
- 将来対応できる部分を見極める:後からリフォームで足せる箇所は、初期費用を抑える判断もできます。
- 長期的な価値で考える:構造や断熱など、後から変えにくい性能には投資する価値があります。
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デザオ建設の商品ラインナップ

デザオ建設の最大の特徴は、完全自由設計の注文住宅です。多くの住宅会社が規格プランをベースにする中で、デザオ建設はゼロから自由に設計できるため、間取りや細部の仕様まで施主の希望を最優先に進められます。京都特有の狭小地や変形地でも、光と風を最大限に取り込む設計力で評価されています。
専門家チームによる一貫サポート
1邸につき、営業・設計・インテリアコーディネーター・現場監督がチームで担当する体制が大きな特徴です。設計から施工、アフターサービスまで一貫した品質管理ができ、要望を細かく伝えなくても先回りした提案が返ってくる点に、チームの連携力の高さがうかがえます。
京都の地域性を活かした素材選び
無垢材の床や珪藻土の壁、木製の造作家具など、自然素材を積極的に採用し、調湿効果や木の香りによる心地よさも大切にしています。京からかみの壁紙や清水焼のボウルといった京都の伝統工芸を住まいに取り入れられるのは、この土地を拠点とする会社ならではの魅力です。
標準仕様で確保する高い住宅性能
デザオ建設の住まいは、性能の高さも自慢です。断熱等級6相当・UA値0.46以下の高断熱を標準とし、全棟構造計算による耐震等級3を確保しています。高い断熱性能に全館空調を組み合わせる提案もあり、自然素材の調湿効果と相まって、一年を通して快適な住み心地を実現します。
体験できるモデルハウスとリフォーム事業
京都市内には、SE構法で建てた五条展示場や、京町家の知恵を現代の暮らしにつなぐ北野モデルハウスなど、実際に性能と空間を体感できる展示場があります。新築だけでなく、京都の立地条件を熟知したリフォーム・リノベーション部門も持ち、将来の改修まで同じ会社に相談できる体制が整っています。
デザオ建設で家を建てるメリットとデメリット
ここまで様々な角度でデザオ建設の特徴を見てきました。これらを踏まえて、メリットとデメリットを整理します。
デザオ建設で家を建てるメリット6つ
デザオ建設の強みは、規格に縛られない完全自由設計と、京都という特殊な立地で培われた技術力にあります。これらが相まって、他社では実現しにくい理想の住まいづくりを可能にしています。
1. 完全自由設計による高い自由度
ゼロから自由に設計できるため、間取りも細部の仕様も施主の希望を最優先にできます。カフェ風、シンプルモダン、和モダンなど多様なテイストに対応し、世界に一つだけの住まいを実現できます。
2. 専門家チームによる提案力
営業・設計・インテリアコーディネーター・現場監督がチームで、相談から完成、アフターまで一貫してサポートします。インテリアコーディネーターが専任で加わるため、見た目だけでなく暮らしやすさまで考えた家づくりができます。
3. 全棟構造計算による高い住宅性能
全棟で構造計算を行い、耐震等級3を標準としています。断熱は等級6・UA値0.46以下、気密はC値0.6を標準とし、ZEH基準を上回る水準です。夏は涼しく冬は暖かい住環境と、光熱費の削減を両立します。
4. 多様な工法に対応する柔軟さ
SE構法「重量木骨の家」、国産集成材+金物の従来工法、京都府産木材、さらにRC造まで選べます。木造3階建てやビルトインガレージなど、狭小地でも自由度の高い設計が可能です。
5. 初期保証20年・最長30年の手厚い保証
法定10年に自社で10年を上乗せした初期保証20年に加え、定期点検により最長30年まで延長できます。30年間の無料定期点検もあり、引き渡し後も長く安心して相談できます。高断熱・高気密を標準で求める方は、北欧基準のスウェーデンハウスも比較候補としておすすめです。
6. 京都に根ざした地域密着力
60年以上の歴史で培った、京都の厳しい景観規制や狭小地・変形地に対応できる技術力があります。土地探しから一貫して相談でき、リフォーム部門も持つ総合力が強みです。
デザオ建設で家を建てるデメリット4つ
魅力の多いデザオ建設ですが、知っておきたい注意点もあります。なお、これらは前半で検証した「欠陥」「対応が悪い」と言われる理由とも重なりますが、いずれも事前の準備で十分に備えられます。
1. 完全自由設計ゆえの価格になりやすい
坪単価は80万円〜90万円台が中心で、こだわるほど費用は上がります。対策:高性能・高デザインの対価と捉えたうえで、総額で見積もりを確認し、優先順位をつけて予算を組みましょう。価格を抑えつつ自由設計を求める方は、アキュラホームも選択肢になります。
2. 決めることが多く、関与の手間がかかる
自由度が高いぶん、間取りから仕様まで検討項目が多くなります。対策:打ち合わせの時間を確保し、専門家チームの提案を活用すれば、負担は大きく軽減できます。
3. 施主参加型の家づくりスタイル
建築中の現場確認や進捗管理で、施主の主体的な関与が前提となります。対策:契約時に連絡・報告のルールを決めておけば、忙しい方でも無理なく関われます。これが理想に近い住まいにつながります。
4. 工期が長くなりやすい
完全自由設計と高い品質基準のため、規格住宅より工期は長めです。対策:入居時期に余裕を持って計画し、設計変更は早めの段階で固めておきましょう。
デザオ建設が向いている人
これらの特徴を踏まえると、デザオ建設は次のような人に向いています。
1. デザインと性能を高い次元で両立したい人
建築家による設計力と、耐震等級3・断熱等級6という性能を両立したい人に最適です。唯一無二の住まいを、確かな品質で実現したい方に向いています。
2. 京都近郊で家を建てる人
京都府・滋賀県・大阪府北部で、特に狭小地や変形地など条件の難しい土地での建築を考えている人には、同社の技術力が大きな力になります。
3. 家づくりに主体的に関わりたい人
専門家チームと密に連携し、納得いくまで打ち合わせを重ねることを楽しめる人に向いています。手をかけた分だけ満足度の高い住まいになります。
4. 将来のリフォームまで見据えたい人
新築後のメンテナンスや改修も同じ会社に任せたい人にも適しています。リフォーム部門を持つ強みが活きます。
デザオ建設をおすすめできない人
一方で、次のような人は、他の住宅会社もあわせて検討した方がよいかもしれません。
1. とにかく初期費用を抑えたい人
価格を最優先するなら、80万円〜90万円台という坪単価は負担が大きい場合があります。コスト重視の方は、大手ハウスメーカーの規格商品なども比較するとよいでしょう。積水ハウスの情報も参考になります。
2. シンプルに短期間で建てたい人
規格プランから効率的に選んで短期間で建てたい人には、完全自由設計の選択肢の多さが負担に感じられることがあります。
3. すべてを会社に任せたい人
建築中の確認や仕様決定を任せきりにしたい人、遠方で頻繁な打ち合わせが難しい人には、施主参加型のスタイルが負担になる場合があります。
まとめ
デザオ建設は、京都で60年以上の実績を持つ信頼できる工務店です。完全自由設計による高い設計力、全棟構造計算による耐震等級3と断熱等級6という住宅性能、初期保証20年・最長30年の手厚いアフターサポートが、理想の住まいづくりを支えてくれます。一方で、完全自由設計ゆえに施主の関与が必要で、対応エリアが京都近郊に限られるなど、知っておくべき注意点もあります。
この記事の冒頭で見たように、デザオ建設は「欠陥」「対応が悪い」といったネガティブなワードで検索されることがあります。しかし一つずつ検証してみると、その中身は「事前の準備・対策で避けられる注意点」「完全自由設計という仕組み上の特性」「根拠の薄い思い込み・誤解」に分けられ、家づくりそのものを揺るがすような致命的な問題は見当たりませんでした。むしろ、地域密着の工務店で口コミの件数が少なく、完全自由設計という進め方を知らない人の戸惑いが、ネガティブな声として目立っていたというのが実態です。
家づくりを成功させるには、ネット上の断片的な評判に振り回されるのではなく、メリットとデメリット、そして自分自身のライフスタイルや希望をしっかり理解したうえで会社選びを行うことが欠かせません。FP・宅建士で不動産会社を営む立場から総合的に見て、「自分も家づくりに関わる」というスタイルを受け入れられるなら、デザオ建設は自信を持っておすすめできる工務店の一つです。大手ハウスメーカーの評判も気になる方は、パナソニックホームズの評判や口コミレビューも参考にしてみてください。
この記事が、デザオ建設で家を建てるかどうか迷っている方の参考になれば幸いです。より詳しく知りたい方は、公式サイトや資料請求、モデルハウスの見学などで情報を集め、疑問や不安な点は担当者に直接相談して、納得のいく家づくりを実現してください。
デザオ建設のよくある質問に宅建士社長がお答え
ここからはデザオ建設に関するよくある質問を紹介します。
Q1. デザオ建設は「欠陥」「対応が悪い」と言われますが、実際はどうですか?
A. 調べた限り、欠陥住宅としての訴訟・事故・行政処分といった事実は確認できませんでした。「欠陥」という言葉は、完全自由設計ゆえに施工中の変更や微調整が起きやすいことがイメージ化したものと考えられます。全棟構造計算と耐震等級3、SE構法「重量木骨の家」という品質の裏づけがあり、過度に心配する必要はありません。「対応が悪い」も、契約後の連絡頻度への一部の不満が中心で、契約時に進捗報告のルールを決めておけばほぼ解消できます。営業・設計・インテリアコーディネーター・現場監督のチーム対応を評価する声も多くあります。
Q2. デザオ建設の坪単価はどのくらいですか?
A. おおむね80万円〜90万円台が目安で、仕様やデザインにこだわると坪単価100万円を超えることもあります。本体価格以外の付帯工事費や諸費用まで含めた総額は、30坪程度で3,000万〜3,500万円が目安です。SE構法か従来工法かなど、工法の選び方でも価格は変わります。正確な金額は、希望する地域・間取りで見積もりを取って確認しましょう。
Q3. デザオ建設の保証やアフターサービスはどうなっていますか?
A. 法律で定められた10年の瑕疵担保責任に自社で10年を上乗せした初期保証20年があり、定期点検を受けることで最長30年まで延長できます。あわせて30年間の無料定期点検を実施し、建具の調整や各所のメンテナンスにも対応します。自社にリフォーム部門があるため、将来の改修まで一貫して相談できます。なお、保証の具体的な条件は改定されることもあるため、契約前に最新の内容を公式で確認しておくと安心です。
Q4. デザオ建設の本社はどこにあり、どのエリアに対応していますか?
A. 京都市に本社を構え、京都府・滋賀県・大阪府北部を中心に事業を展開しています。京都で60年以上にわたり住宅から商業施設まで手がけてきた地域密着型の会社で、狭小地や変形地、景観規制の厳しい土地にも対応できる技術力が強みです。
Q5. デザオ建設で土地探しも相談できますか?
A. 不動産売買・仲介事業も手がけているため、土地探しから建築まで一貫して相談できます。建築家が土地探しに同行し、法規制や周辺環境を読み解きながら、その土地で実現できる暮らしを具体的に提案してくれます。京都の特殊な土地事情に精通している点も心強いところです。





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