北海道の空き家買取業者ランキング2024-札幌や旭川のプロおすすめ中古不動産買取業者

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北海道は、観光のみならず、田舎暮らしの移住先として人気があり、空き家買取も盛んな地域です。

空き家はリノベーションしてから賃貸として貸し出したり、観光客向けの宿泊施設として活用する方法もあります。

しかし、空き家をリノベーションしたくてもそれなりの費用がかかりますし、管理も面倒なため、経済的に余裕がない場合は、現金化して手放してしまいたいと考えている人も多いはずです。

そこで今回は、北海道の空き家買取を相談できると評判の業者を厳選しました。

「空き家をすぐに現金化したい」と悩んでいる人は参考にしてみて下さい。

また、また近年の不動産価格の高騰により、現在不動産が高値で売却できる良い市況が続いています。

今のタイミングを狙って不動産を売却しようと考えている人も多いと思うのですが、売却時に絶対にやってはいけないことを知っていますか?

それは、「1~2社程度の不動産会社にだけ、査定を依頼すること」

一般的な商品とは異なり、不動産には決まった価格がありません。査定を依頼した不動産会社によって500万円以上査定額が違うこともあります。

もしあなたが1~2社にだけ不動産査定を依頼して適正価格より低い査定額が提示された場合、本来売れるはずだった金額よりも数百万円安く売りに出してしまう可能性があります。

具体的な事例を挙げてみましょう。あなたが売却予定の不動産の本来の適正価格が「3,000万円」だったとします。

たまたま査定に出した2社の不動産会社の査定額が「2,700万円」と「2,650万円」だった場合、あなたはどう思うでしょう?

適正価格を知らないあなたは、

「なるほど。プロが言うのだから、2,700万円ほどが妥当なのだろう。」

と判断し、2,700万円前後で売りに出すでしょう。

本来であれば3,000万円でも売れた物件を、300万円も安い金額で手放してしまったわけです。高級な車が買えるほどの大金をドブに捨ててしまったわけですね。

「適正価格で売り出すことが大切なのはわかったけど、どうやって適正価格を調べることができるの?」

と疑問に思われますよね。不動産の適正価格を把握する方法は、ずばり「6社以上の不動産会社に査定を依頼すること」です。

1~2社では査定額が偏ってしまうリスクがありますが、6社以上に査定を依頼することで、査定額の偏りを避けて適正価格を把握しやすくなります。

昨今では、条件にあった不動産会社にまとめて見積もりを依頼できる「一括査定サイト」が増えていますが、中でもおすすめなのが大手が運営する下記の3サイトです。

HOME4U(NTTデータグループ)

東証一部上場企業「NTTデータグループ」が運営。全国で厳選された1,500社に査定を依頼できる。全国的に不動産会社と提携しているのでバランスがいい。

すまいValue(大手6社が運営)

東急リバブル、住友不動産、三井のリハウス、小田急不動産、野村の仲介+、三菱地所ハウスネットなどの大手にまとめて査定を依頼できる唯一の一括査定サイト。都心部の不動産査定におすすめ。

イエウール(JASDAQ上場)

JASDAQスタンダード市場上場の「Speee」が運営。チャット形式で査定を依頼できるため、操作方法がかんたんでわかりやすいのが特徴。地方の不動産会社とも豊富に提携している。

当サイトのイチオシは「HOME4U」ですが、HOME4Uだけに査定を依頼すると、査定可能な会社が数社しか出てこない場合があります。

そのため、

といったように、エリアごとに2つの一括査定を併用してみてください。2社を活用することで、確実に適正価格を把握することができますよ。

どの一括査定サイトも上場企業が運営しているため安心ですし、厳選された不動産会社のみと提携しているので悪徳業者に依頼してしまうリスクを回避できます。

査定を依頼したからといって無理な営業などもなく完全に無料で利用できるので、不動産売却で数百万円損しないためにも、ぜひ活用してみて下さい。

HOME4Uで無料一括査定(全国OK)⇒

イエウールで無料一括査定(地方の人向け)⇒

すまいValueで無料一括査定(都心部の人向け)⇒

 

また、より高値で早期に売却したい方におすすめしたいのが、ソニーグループの「SRE不動産」です。

東証プライムに上場している「SRE不動産」は売却を専門としているため、売主と買主両方から手数料をもらう両手仲介と違い、100%売主側に寄り添った活動をおこなうことで多くのお客様から支持を得ている会社です。

直接来店しなくてもWEB上の売却相談が可能で、ITを活用して精度の高い査定価格を出してもらえます。

不動産売却を考えている方は一括査定サイトと合わせて、ぜひ「SRE不動産」も活用してみてください。

SRE不動産の無料査定はコチラ⇒

もくじ

【北海道版】空き家買取で評判の買取業者18選

北海道で空き家買取に力を入れている業者を厳選して紹介します。

1.株式会社フェニックス北海道再生システム

築年数の古い物件も積極的に買取をしている「株式会社フェニックス北海道再生システム」。

「ボロボロで買い手がつかない」という空き家でも対応してくれます。

空き家の状態が悪く、買取をしてもらえるか不安な人におすすめです。

会社名株式会社フェニックス北海道再生システム
住所〒059-0905
北海道白老郡白老町大町2丁目1番9号
営業時間9:00~18:00
TEL0120-110-042
URLhttps://www.phenix.holdings/index.php

2.カチタス札幌店

東証一部上場企業で全国展開をしている「株式会社カチタス」。

「他社で空き家の買取りを断れた」というケースも対応してくれるのが魅力。

スピーディーな対応が人気で、最短3週間で現金決済してくれます。

早く空き家を売却したい人におすすめです。

会社名株式会社カチタス
住所〒003-0831
北海道札幌市白石区北郷一条1丁目5番13号
営業時間9:00~18:00
TEL011-875-3080
URLhttps://home.katitas.jp/contents/code/office_info/1

3.株式会社リ・セール

北海道・札幌市をメインに幅広い地域の空き家買取に対応している「株式会社リ・セール」。

これまで100棟以上の空き家の買取実績があります。

空き家を活用した「賃貸経営」のノウハウも豊富なので、空き家の使い道に悩んでいる人にもおすすめです。

会社名株式会社リ・セール
住所〒062-0031
北海道札幌市豊平区西岡1条9丁目8番13号
営業時間9:00~18:00
TEL011-836-0123
URLhttp://resale-net.net/index.html

4.札幌宅商株式会社

北海道・札幌エリアで50年以上の実績がある「札幌宅商株式会社」。

地元・北海道出身で適性価格を熟知しているスタッフが多いのが特徴。

空き家のような築年数の古い物件の買取にも力を入れています。

会社名札幌宅商株式会社
住所〒062-0932
北海道札幌市豊平区平岸2条6丁目1番18号
平岸グランドビル別館2階
営業時間9:00~19:00
TEL011-822-1700
URLhttp://www.sapporotakusho.co.jp/index.php

5.ヤマダホームズ

北海道・札幌を中心に買取を行っている大手の不動産会社「ヤマダホームズ」。

家電量販店で有名な「ヤマダ電機」のグループ会社なので、資金面で余裕があり、スピーディーな買取が可能。

売却後に修繕のトラブルが発生しても、瑕疵担保責任を問わないため安心して売買できます。

会社名ヤマダホームズ
(おうち買取りセンター札幌店)
住所〒003-0002
北海道札幌市白石区東札幌2条3丁目7-31
KURODABLD.3F
営業時間10:00~18:00
TEL011-837-2277
URLhttps://yamadahomes.jp/estate/kaitorimyhome/shops.html

6.株式会社アイーナホーム

「函館市」「北斗市」「七飯町」の物件に特化した「株式会社アイーナホーム」。

空き家の買取は、最短1週間で現金化することも可能。

大手の司法書士事務所や税理士事務所と提携しているので、空き家に関わる登記や税務問題なども一気に解決することができます。

会社名株式会社アイーナホーム
住所〒049-0111
北海道北斗市七重浜4丁目39-11
営業時間9:00~20:00
TEL0120-949-117
URLhttp://www.ainahome.co.jp/

7.スマイリーホーム株式会社

住宅設備機器大手「LIXIL」の不動産ショップ「スマイリーホーム株式会社」。

空き家の買取や管理サービスを提供しており、相続問題に強いのが特徴。

空き家を巡る相続トラブルで、専門知識を持ったスタッフの力を借りたい時におすすめ。

会社名スマイリーホーム株式会社
住所〒065-0012北海道札幌市東区北12条東13丁目1-12
営業時間9:00~18:00
TEL011-214-0185
URLhttps://www.smiley.co.jp/company/

8.株式会社オクムラ

札幌市の豊平区に店舗を構えるオクムラでは、創業以来46年地域に密着したお店として不動産売買の実績を積んできました。

特に豊平・美園・月寒中央周辺での中古物件買取を強化。

空き家の賃貸や売却、管理までトータルでのサポートを実現してくれます。

会社名株式会社オクムラ
住所〒062-0003 札幌市豊平区美園3-5-2-15
営業時間9:00~18:00
TEL01-811-1230
URLhttps://kabu-okumura.com/

9.センチュリー21アイワ不動産

千歳市、恵庭市を中心に空き家買取を行っているセンチュリー21アイワ不動産。

これまでの豊富な実績をもとに、より高い査定を行ってくれる不動産会社です。

現在空き家なっている物件はもちろん、将来的に空き家になる予定の物件、相続に関する相談など、遠方であっても気軽に相談ができます。

会社名センチュリー21アイワ不動産
住所〒066-0021 北海道千歳市東邦1-5-3
営業時間9:30~18:00
TEL0123-23-3959
URLhttps://www.c21aiwa-baikyaku.jp/

10.株式会社アスコート

札幌市東区を中心に空き家の買取も行ているアスコート。

注文住宅の建築の他、不動産売買も行っており幅広く空き家の買取も行っています。

空き家の買取の他、リフォームやリノベーションを通して空き家の活用法を見出してくれる会社です。

会社名株式会社アスコート
住所〒065-0013 札幌市東区北13条東16-1-20
TEL011-787-7756
URLhttps://www.sapporo-ascort.com/

11.ダイワビル管理株式会社

札幌市、小樽市、北広島市、江別市、恵庭市、当別町、三笠市を中心に空き家の買取を行っているダイワビル管理株式会社。

24時間で受け付けてくれるホットラインを設けるなど、スピーディーに買取を行ってもらえる会社です。

必要であれば買取意外にもリフォームや賃貸など、ベストな解決策を提案してくれるため、空き家に困ったときの強い味方となってくれます。

会社名ダイワ管理株式会社
住所〒063-0833 札幌市西区発寒13-3-6-10
営業時間9:00~18:00
TEL011-661-6767
URLhttp://www.daiwa2525.com/

12.株式会社CREST

札幌市、江別市、北広島市、小樽市を中心に空き家買取を行ている株式会社CREST。

放置されて荒れてしまった空き家、シロアリや雨漏り被害のある空き家などでも、積極的に買取を行ってもらえます。

家の中にある荷物もそのままでOK。

解体して土地として活用する場合など、空き家に関する相談に幅広く応じてもらえます。

会社名株式会社CREST
住所〒060-0806 札幌市北区北6条西1丁目38 山京ビル2F
営業時間9:00~17:00
TEL011-727-2103
URLhttp://www.crest-realty.jp/

13.株式会社ハニカム

旭川市を中心に空き家の買取も行ってくれるハニカム。

田舎暮らしを応援しているハニカムでは、空き家の活用法の提案や買取を行ってくれます。

遠方の実家に関する相談でも応じてもらえます。

会社名株式会社ハニカム
住所〒070-0842 旭川市大町二条2-5-66
TEL0166-85-6661
URLhttps://8296hncm.com/index.php

14.株式会社Home Village

札幌を中心に不動産業を営んでいるHome Villge。

お客様目線での接客に定評があり、傷んでいる空き家であっても買取やリフォーム再生を行っています。

家財が残っている家や解体に困っているケースでも気軽に相談できます。

会社名株式会社 Home Village
住所〒060-0034 札幌市中央区北4条東2丁目8番地6
TEL011-211-6151
URLhttps://www.homevillage.jp

15.北海道エステート株式会社

札幌市に密着した不動産業を営む北海道エステート株式会社。

売買の仲介はもちろん、管理や賃貸、リフォームなど幅広く扱っており、その経験から空き家の幅広い活用法も依頼できます。

実家の処分に困っているケースではどのような活用法が良いか相談できる会社でしょう。

会社名北海道エステート株式会社
住所〒001-0033 北海道札幌市北区北33条西3丁目1番11号
TEL011-729-0707
URLhttps://h-estate.jp/

16.北海道空き家空地.com

北海道空き家空地.comは、空き家の処分方法に困っている方向けの無料相談所。

空き家の買取だけでなく、会社が借り上げて運用したり管理を依頼することも可能です。

空き家にまつわる相談事全般に応じており、今すぐに処分はしたくない場合でも年額1万円で巡回、管理をおこなってくれるため遠方にお住まいの方でも安心です。

会社名株式会社 不動産兄弟
住所〒001-0011 札幌市北区北11条西3丁目2-23 ノースタウンハウス100
TEL011-555-9650
URLhttps://www.hokkaido-akichi-akiya.com/

17.ワールドワイドスペース

北海道の広域で不動産の買取や仲介を行っているワールドワイドスペース。

買い手がつかなくて困っている不動産や、相続物件の活用法を相談できます。

札幌市や函館市を中心に、旭川市、富良野市、洞爺湖町、ニセコ町などが営業エリアです。

会社名株式会社ワールドワイドベース
住所〒062-0904 北海道札幌市豊平区豊平4条3丁目1−1 シャルム豊平 2F
TEL011-826-3460
URLhttps://worldwidebase.co.jp/

18.株式会社ゼスト不動産

札幌市を中心に不動産売却やビルやマンションの管理をおこなっているゼスト不動産。

実家相続相談窓口を設置しており、空き家の活用法や実家売却、高齢者施設の紹介など幅広くサポートを行ってくれる会社です。

空き家売却に関わらず、賃貸やリフォームなど幅広く活用法の提案が期待できます。

会社名式会社ゼスト不動産
住所札幌市中央区大通西20丁目2-20 エクセルS1ビル
TEL011-644-1111
URLhttps://www.az-est.jp

空き家買取ってどんなシステム?

まずは、空き家買取の流れや買取相場について紹介します。

空き家買取のメリットやデメリットを知り、利用すべきか判断しましょう。

空き家買取のメリット・デメリット

空き家の売却方法は、大きく分けて2種類あります。

「仲介」は不動産業者に手数料を支払い、買い手を探してもらう方法。

一方、「買取」は不動産業者が直接空き家を買い上げます。

最初から買い手が不動産会社と決まっている買取の方が、仲介よりも早く空き家を売却することができますが、その一方で売却価格が仲介よりも安くなってしまうという難点も。

仲介と売却は、それぞれメリットとデメリットがあるので、それぞれの特徴をよく理解しておきましょう。

【買取のメリット】

  • 早く空き家を売却できる
  • 買い手の都合で契約が流れにくい
  • 仲介手数料が無料
  • 空き家の売却を周囲に知られない

【買取のデメリット】

  • 仲介より売却価格が安くなる
  • 不動産会社によっては買取に対応していない場合もある

【仲介のメリット】

  • 高値で売れる可能性がある
  • ほとんどの不動産会社が仲介に対応してくれる

【仲介のデメリット】

  • 仲介手数料がかかる
  • 買い手が見つからない可能性がある
  • 現金化まで時間がかかる
  • 内覧対応が必要になる

空き家買取の流れ

空き家の買取は、一般的に以下のような流れで進みます。

  1. 空き家の査定を依頼する
  2. 空き家の現物調査
  3. 空き家の買取価格を提示
  4. 空き家の買取契約
  5. 決済・空き家の引き渡し

空き家買取は、一般的に最短3日~1ヶ月程度で現金化・空き家の引き渡しまで進みます。

ただし、複雑な相続問題や事情を抱えていると、希望日までに現金化するのが難しい場合もあるので、空き家の処分を急いでいる人は、早めに不動産会社に相談しておきましょう。

また、空き家のあるエリアや状態によっては、必ずしも買取をしてもらえるとは限りません。

そのまま売れるかどうかは、素人では判断できないため、まずは無料査定を依頼することから始めましょう。

空き家の買取相場

北海道の一般的な一戸建ての売却価格相場は1,698万円。

空き家の買取相場は「市場価格の5割~7割」なので、800万円~1,200万円程度が目安。

ただし、築年数や空き家の状態によっては、もっと価格が落ちる可能性もあります。

北海道では「札幌市」や「旭川市」が人気の高いエリアです。

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空き家買取がおすすめなケース

空き家買取はどんなケースに利用すると有効なのか?

空き家買取がプラスになるケースを紹介します。

空き家買取を利用したい4場面

空き家を買取で処分した方が良い人は、以下のようなケースです。

一刻も早く空き家を手放したい場合

空き家買取の最大のメリットは、仲介に比べて、早く現金化できる点です。

そのため、早く空き家を手放したい場合は、3ヶ月~6ヶ月程度で売却できる仲介より、1ヶ月程度で売却できる買取の方が向いています。

契約を確実にまとめたい場合

空き家の仲介売却は、買い手が一般の個人客のため、「値引き」や「売却条件」を求めてくることがよくあります。

そのため、買い手がせっかく見つかっても、交渉途中で決裂してしまい、契約をまとめられないケースも少なくありません。

しかし、買取は不動産業者の査定額や買取条件に納得できれば、不動産業者の都合で、契約が白紙になることが少ないため安心して契約を進めることができます。

仲介では売れない場合

空き家は、仲介売却を依頼しても、必ず売れるという保証がありません。

「査定額=売れる価格」ではないため、買い手がいつまでも出てこなければ、売れ残る可能性があります。

その点、不動産会社が直接買い上げる買取は、確実に売却ができるので安心です。

近所に空き家を売ることを知られたくない場合

不動産の売買を近所や周囲の人に知られたくない人は意外に多いもの。

仲介の場合は、買い手を探すために、広告活動で物件情報を公開することがよくありますが、買取は買い手が不動産業者だと決まっているので、非公開のまま売却できるのが魅力です。

空き家はそのままにしておくのが一番損

空き家は放置しておくと、色々なデメリットが発生します。

治安の悪化

ボロボロの空き家は不審者を招きやすく、犯罪の拠点に使用される可能性もあります。

犯罪者や不審者が周辺をうろつくようになれば、地域の治安が脅かされるようになり、周囲の住人から不満が出るようになるので注意をしましょう。

倒壊の危険性

倒壊の可能性がある危険な空き家は、通行人や周辺地域に迷惑をかける可能性が大。

万が一、怪我人や死人が出た場合、管理責任を問われる可能性があるため、早々に対処する必要があります。

衛生面の心配

放置された空き家は老朽化が進行し、最終的には「ネズミ」「白アリ」「野生動物」などが住みつき、衛生面が悪化しやくなります。

白アリが大量発生すれば、倒壊の可能性が更に高まるため、定期的に空き家の点検を行うのが望ましいです。

経済的な負担

空き家の維持は、経済的な負担が大きいのが難点。

特に「特定空家」に認定された場合は、2015年の「空家対策特別措置法」により固定資産税の軽減措置が受けられなくなり、従来の6倍の増税になる可能性があります。

空き家の活用方法

空き家はどのように対処するのが正解なのか?

空き家の賢い活用方法を紹介します。

国の空き家対策

現在、倒壊の危険性がある空き家は、周囲の治安や安全に悪影響を及ぼすため、社会問題として大きく取り上げられています。

国や自治体も、倒壊の危険性がある空き家の除去を最重要課題とみなし、現在は積極的に支援を行っています。

倒壊の危険性が高い空き家は、条件を満たせば、「補助金(解体費用の1/5~1/2)」を受け取ることが可能。

ただし、補助金は申請すれば誰でも利用できるとは限りません。

市町村ごとに補助金の予算が決まっているため、「予定戸数」を超えた場合には、補助金の申請受付が早めに終了してしまう場合もあります。

自治体によっては、補助金に対応できる「予定戸数」を公式HPで明記しているため、申請を検討している人は事前によく確認しておきましょう。

また、補助金の対象は、あくまで「老朽危険家屋(特定空家)」と判定された空き家のみ。

事前申請なく自己都合で解体した空き家については補助金が給付されないので注意が必要です。

空き家がたどる4つの選択肢

空き家の活用方法は、最終的に以下の4つの選択肢に絞られます。

買取

空き家買取は、「急いで処分したい人」や「仲介手数料を省いて処分したい人」におすすめ。

契約がとん挫しにくいので、スピーディーに空き家を手放せるのが大きな魅力。

ただし、仲介と比較して、売却価格が下がってしまうところが難点です。

中古住宅として売却

築浅で空き家の状態が良く、できるだけ高値で売却をしたい場合は、中古住宅として売却するのがおすすめ。

仲介業者に依頼をすれば、手数料は取られてしまいますが、買い手を見つけ出し、複雑な手続きも進めてくれるので面倒がありません。

デメリットは、「買い手」がいつ現れるかわからないため、現金化に時間がかかる点です。

更地で売却

空き家を売却したくても、どうしても買い手が現れない場合は、更地で売却するのも一つの手段。

解体費用は業者や坪数によっても異なりますが、一戸建ての場合は平均的に100~150万円前後。

空き家は所有しているだけで、「固定資産税」や「光熱費」などの維持費がかかるので、更地にして早く買い手を見つけた方が安く済む場合もあります。

リフォームしてから空き家を活用

空き家は売却をするだけではなく、リフォームしてから活用する方法もあります。

例えば、ボロボロの空き家も、一度リフォームしてから貸し出せば、定期的な賃貸収入を得ることが可能。

リフォームにかかった費用も、賃貸収入によって取り戻すことができます。

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まとめ

北海道は、移住先や観光ビジネスの注目度が高いエリアで、空き家の売買も期待できます。

ただし、相続問題を抱えている空き家は、司法書士や弁護士などの力を借りなければ解決できない場合もあるので、各種専門職の士業と連携を取り合っている業者を選びましょう。

空き家の買取は、1社だけだと相場がわかりにくいため、必ず複数の業者に査定を依頼するのがポイントです。

買取を依頼するかどうかまだ決めかねている場合も、空き家の活用方法について、プロから最適な方法を聞いておくと参考になります。

査定はどこの不動産会社も基本的に無料なので、積極的に相談をしてみましょう。

 

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