お金持ちが建てるハウスメーカー7選-豪邸を建てる人必見!高級ハウスメーカーをプロが解説

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お金持ちが建てる豪邸と一般的な住宅にはどのような違いがあるのでしょうか。

この記事では、豪邸を建てたい方や興味がある方に向けて大手メーカーの坪単価一覧を紹介します。

また、豪邸を建てる際におすすめのハウスメーカーや選び方、注意点もまとめているのでぜひ参考にしてください。

また、解説に入る前に家づくりを失敗させないために1番重要なことをお伝えします。

それは、1番最初にマイホーム建設予定に対応している住宅メーカーからカタログを取り寄せてしまうこと。

これから30年、40年と生活をするマイホーム。絶対に失敗するわけにはいきません。

家を建てようとする人がよくやってしまう大きな失敗が、情報集めよりも先に住宅展示場やイベントに足を運んでしまうこと。

「とりあえず行ってみよう!」と気軽に参加した住宅展示場で、自分の理想に近い(と思い込んでしまった)家を見つけ、営業マンの勢いに流され契約まで進んでしまう人がかなり多いのです。



はっきり言って、こうなってしまうと高確率で理想の家は建てられません。

もっと安くてもっと条件良く高品質の住宅メーカーがあったかもしれないのに、モデルハウスを見ただけで気持ちが高まり契約すると、何百万円、場合によっては1,000万円以上の大きな損をしてしまうことになるのです。

マイホームは人生の中でもっとも高い買い物。 一生の付き合いになるわけですから、しっかりと情報収集せずに住宅メーカーを決めるのは絶対にやめて下さい

「情報収集しすぎ」と家族や友人に言われるくらいで丁度良いのです。

とはいえ、自力で0から住宅メーカーの情報や資料を集めるのは面倒ですし、そもそもどうやって情報収集すればいいのか分からない人も多いでしょう。

そんな背景もあり、昨今では、条件にあった住宅メーカーにまとめて資料請求を依頼できる「一括カタログサイト」が増えていますが、中でもおすすめなのが大手が運営する下記の3サイトです。

①LIFULL HOME’S 東証プライム上場企業「LIFULL」が運営。SUUMOと2強の大手不動産ポータルサイトだけあり、厳しい審査を通過した住宅メーカーのみが加盟。特にローコスト住宅に強く、ローコスト住宅も検討したい方におすすめ。

②SUUMO

不動産最大手ポータルサイトSUUMOが運営。独自のネットワークを活かし全国の地域に特化した工務店の資料を取り寄せることが出来る。坪単価も安く高品質な工務店が多いのが特徴。

③HOME4U家づくりのとびら

信頼の「NTTデータグループ」が運営。全国で厳選されたハウスメーカーを中心にカタログ請求できる。自分たちだけの家づくりプランも完全無料で作ってくれるのは非常に大きなメリット。1度は必ず利用したい。

この3サイトはどれも、日本を代表する大手企業が運営しているため審査が非常に厳しく悪質な住宅メーカーに当たるリスクを避ける事ができます。

また、カタログを取り寄せたからといって無理な営業もなく気軽に利用でき非常にメリットが大きいサービスです。

3サイトの中でどれか1つ使うなら、

MEMO
ローコスト住宅をメインで考えている方は・・・LIFULL HOME’S

工務店をメインに探したい方は・・・SUUMO
ハウスメーカーにこだわりたい方は・・・家づくりのとびら

を使っておけば間違いないでしょう。

また、より慎重に絶対に失敗したくない方は絶対に工務店、絶対にハウスメーカーと決めつけずに1社でも多くの会社から資料を取り寄せてしまいうのがおすすめです。

「ハウスメーカーで考えていたけど、工務店の方が理想な家づくりが出来るし高品質だった」

「工務店で考えていたけど、意外と安く建てられる思いもよらないハウスメーカーと出会えた」

このような事は非常に多くあります。

また、なるべく多くの会社で資料を取り寄せることでメーカーごとの強みや特徴が分かりますし、複数社で価格を競わせることで全く同じ品質の家でも400万.500万円と違いが出ることさえあります。

後から取り返しのつかない後悔をしないよう、家を建てるときには面倒くさがらず1社でも多くのカタログを取り寄せてしまうことをおすすめします。

MEMO
LIFULL HOME'S・・・ローコスト住宅のカタログ中心

SUUMO・・・工務店のカタログ中心
家づくりのとびら・・・ハウスメーカーのカタログ中心 


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それでは解説をしていきます。

もくじ

一番高いハウスメーカーはどこ?お金持ちが建てる大手メーカーの坪単価一覧

大手メーカーは会社の規模や実績に安心感があるでしょう。

ここでは、豪邸を建てるときにどこのハウスメーカーに依頼すべきか悩む方に向けて、大手メーカーの坪単価を一覧にまとめています。

ハウスメーカー名坪単価
アイフルホーム40~60万円
タマホーム40~60万円
秀光ビルド40~60万円
ユニバーサルホーム45~65万円
ダイワハウス80~100万円
積水ハウス80~100万円
住友林業75~95万円
東急ホームズ45~65万円
三井ホーム80~100万円
土屋ホーム60~90万円
セキスイハイム80~95万円
スウェーデンハウス80~100万円
無印良品の家65~85万円
ヘーベルハウス70~150万円
パナソニック ホームズ70~150万円
三菱地所ホーム80~150万円

上記の坪単価はあくまで目安であり、家を建てる地域や土地の形状によっても金額は異なります。

坪単価だけで決めるのではなく、坪単価や予算、ハウスメーカーの特徴、担当者の人柄など、総合的に判断しましょう。

 ミドルクラスのハウスメーカー

ここでは、ミドルクラスのハウスメーカーの坪単価もまとめています。

ハウスメーカー名坪単価
一条工務店55万円~75万円
アキュラホーム50万円~70万円
フジ住宅50万円~70万円
ヤマダホームズ55万円~75万円

アキュラホームはミドルクラスの価格帯ながら高気密・高断熱の家が安く建てられると人気を集めています。

「完全自由設計」が売りのため、コストを抑えつつ性能の高い家を建てたい方におすすめです。

下記の記事では100社以上のハウスメーカーや工務店の坪単価をまとめています。

住宅メーカー選びの参考にして下さい。

ハウスメーカーランキングBEST50-プロが家族や親友にもおすすめ出来る住宅メーカー

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プロが選ぶ!豪邸を建てるのにおすすめの高級ハウスメーカー7選

ここでは、豪邸を建てるのにおすすめの高級ハウスメーカー7選を紹介します。

・1.スウェーデンハウス

・2.一条工務店

・3.三井ホーム

・4.ヘーベルハウス

・5.ダイワハウス

・6.パナソニックホームズ

・7.積水ハウス

 1.スウェーデンハウス

スウェーデンハウスは北欧テイストを得意とするハウスメーカーです。

デザイン性だけでなく、スウェーデンの住宅建築技術を用いた実用性と換気性のよさに定評があります。

特にスウェーデンは寒冷地であるため、断熱性、気密性、遮音性に優れているのが強みの1つです。

スウェーデンハウスイチ押し商品

スウェーデンハウスのイチ押し商品は、「木製サッシ3層ガラス窓」です。

創業当初から窓にこだわり続けており、窓が回転します。

そのため室内から窓の外側を掃除でき、換気量も調節しやすいのが魅力です。

3層になっているため、気密性、断熱性、遮音性にも優れています。

スウェーデンハウスがおすすめの人

スウェーデンハウスは標準仕様で長期優良住宅に対応しているだけでなく、アフターサービスに「50年間無料定期健診システム」を用意しているため、安心して長く住み続けられます。

また、イチ押し商品でも紹介したように気密性、断熱性、遮音性の面でも優秀です。

これらの性能にこだわりがあり、長く住み続けたい方におすすめです。

会社情報

会社名株式会社スウェーデンハウス
本社所在地東京都世田谷区太子堂4-1-1キャロットタワー23F
売上高175,647百万円(※2020年4月1日から2021年3月31日までの連結売上高)
坪単価80~100万円
構造木造
商品木製サッシ3層ガラス

 2.一条工務店

一条工務店は、住宅の性能にこだわっているハウスメーカーです。

モデルハウスのほとんどの仕様が標準仕様であり、実際に建てる家とのギャップが生まれにくいのも特徴です。

機能を追求したスマートスタイルの家や、ヨーロピアンスタイルの家など、商品プランは豊富にあります。

一条工務店イチ押し商品

ヨーロピアンスタイルから和風スタイルまで対応している一条工務店ですが、特に風格を感じられる本格的な和風住宅が「百年」です。

伝統的なデザインと先進的なテクノロジーが組み合わさった、時を経ても色あせない年輪を楽しめる家になっています。

一条工務店がおすすめの人

一条工務店の住宅性能は「省エネ大賞 経済産業大臣賞(最高賞)」を受賞するほどの実力です。

また、長い実験のなかで培われた超耐震テクノロジーで、国が定める最高等級の耐震性である耐震等級3超の住宅を提供しています。

会社情報

会社名一条工務店
本社所在地東京都江東区木場5-10-10
売上高約5,315億円(※株式会社一条工務店だけでなくグループ関連企業なども含めた、2023年3月31日現在の数字)
坪単価55万円~75万円
構造木造
商品百年

 3.三井ホーム

三井ホームは、デザイン性や建築実績で高い評価を得ているハウスメーカーです。

自由自在な空間設計の可能な「オーダー」や、至高の邸宅とされる「プレミアム」、デザインを手軽なパッケージで選べる「セレクト」から商品を選べます。

三井ホームイチ押し商品

三井ホームのイチ押し商品は、グレードの高い仕様で統一されている「GLACENA」です。

壁一面をガラスが満たしているため開放感があり、直角と斜角で組み合わせたシンプルで洗練された外観は美を感じさせます。

三井ホームがおすすめの人

三井ホームでは、家族を守るために生まれた「プレミアム・モノコック構法」という独自の工法があり、耐震や断熱において定評があります。

また、実際に起きた地震よりも過酷な耐震実験を行い、これまでの強い揺れにも耐えられるかを検証しているのも安心です。

耐震性や断熱性にこだわりたい方におすすめです。

会社情報

会社名三井ホーム
本社所在地新潟県新潟市中央区南笹口2-6-31
売上高965億円(※2022年3月期通期連結決算)
坪単価80~100万円
構造木造
商品GLACENA

4.ヘーベルハウス

ヘーベルハウスは、災害に強く将来も安心して住まえる家を提供しているハウスメーカーです。

地震に関しては、強さと設計自由度を両立する独自の制震テクノロジーである「ハイパワード制震ALC構造」を採用しています。

ヘーベルハウスイチ押し商品

 ヘーベルハウスのイチ押し商品は、50周年記念の邸宅モデル「RATIUS RD FINEST VILLA」です。

空間に広がりを持たせ、心地よいゆとりを感じさせます。

また、重厚な外壁と繊細な美のこだわりが組み合わさった洗練された佇まいです。

ヘーベルハウスがおすすめの人

ヘーベルハウスは「災害に強く」「快適な居心地の追求」「将来もずっと安心」の3つのミッションを掲げ、それに叶う住宅を提供しています。

万が一の火災に耐える「耐火構造部材」を採用して耐火試験もしていたり、60年無料点検システムを採用していたりするので、できるだけ安心して長く住みたい方におすすめです。

会社情報

会社名旭化成ホームズ株式会社
本社所在地東京都千代田区神田神保町1-105

神保町三井ビルディング

売上高8,592億円(※旭化成ホームズグループ売上高)
坪単価70~150万円
構造軽量鉄骨造
商品RATIUS RD FINEST VILLA

5.ダイワハウス

ダイワハウスは、人生を豊かにする自由設計や将来の変化を見据えたテクノロジー、人生に寄り添うサポートにこだわっているハウスメーカーです。

商品の1つである「xevo Σ(ジーヴォ シグマ)」は、震度7相当の揺れを繰り返し与えても倒壊せず、新築時の耐震性能を維持することを実証しています。

ダイワハウスイチ押し商品

ダイワハウスのイチ押し商品は「Wood Residence MARE-希-」です。

木造の柔軟性とRC造の強さを掛け合わせた設計自由度を誇る混構造を採用しています。

その他にも断熱性が高く、耐火性、耐震性にも優れているのが特徴です。

ダイワハウスがおすすめの人

ダイワハウスは木造住宅が当たり前の時代に、鉄骨プレハブの「ミゼットハウス」を展開しました。

創業当初から鉄骨技術を培っているため、鉄骨造で家を建てたい方におすすめです。

鉄骨造を得意としていますが、木造から軽量鉄骨造、重量鉄骨造住宅まで幅広く取り扱っています。

会社情報

会社名大和ハウス工業株式会社
本社所在地大阪市北区梅田3丁目3番5号
売上高連結:4,908,199百万円(2023年3月期)

単体:2,006,066百万円(2023年3月期)

坪単価80~100万円
構造鉄骨造
商品Wood Residence MARE-希-

6.パナソニック ホームズ

パナソニック ホームズ は、地震に強い住宅を作り上げるハウスメーカーです。

高層ビル建築で採用される制震技術である「制震鉄骨軸組構造(HS構法)」を採用して、強さと自由を実現しています。

また、空調にもこだわっており真夏や真冬も快適に過ごせる「全館空調技術」や健やかな空気環境に整える「空気制御技術」を有しているのも強みです。

パナソニック ホームズイチ押し商品

パナソニック ホームズのイチ押し商品は、「artim」です。

パナソニック ホームズのトップクリエイターチームが、設計、デザイン、素材、品質といったすべてにこだわりぬいて、高級さを演出しています。

独創的な外観かつ居心地のよい空間が特徴です。

パナソニック ホームズがおすすめの人

パナソニック ホームズでは、グループ会社のパナソニック商品を設備に標準採用できます。

統一感が出るためインテリアにこだわりたい方におすすめです。

また、最長60年まで延長できる「35年あんしん初期保証」や、「20年あんしん初期保証」、地震による建て替えや補修を最長35年保証できる「地震あんしん保証」など、アフターサービスが充実しています。

会社情報

会社名パナソニック ホームズ株式会社
本社所在地大阪府豊中市新千里西町1丁目1番4号
売上高2,574億円(※2019年決算期)
坪単価70~150万円
構造鉄骨構造
商品artim

 7.積水ハウス

積水ハウスは、設計の自由度と耐久性・耐震性を兼ね備えたオリジナル構法が特徴的なハウスメーカーです。

木造と鉄骨どちらも選べるので、自分や家族の理想の住まいを実現できます。

また、耐震性、耐久性、快適性にも優れているのも魅力です。

積水ハウスイチ押し商品

中でもひときわ贅沢な仕様を揃えているのが「イズ・ステージ」です。イズ・ステージ

の特徴は、外に大きく張り出したキャノピーと2階のオーバーハングが印象的な外観にあります。

さらに自由なプランに対応しているので、お客様好みの多彩な魅力を放つ住まいを実現することが可能です。

積水ハウスがおすすめの人

積水ハウスは軽・重量鉄骨や木造の工法に対応していますが、得意なのは鉄骨造です。

そのため、鉄骨造で家を建てたい方にもおすすめです。

また、従来のLDKの概念に縛られない間取りやペットに寄り添った設計にも対応でき、自由な設計プランでこだわりたい方にも適しています。

会社情報

会社名積水ハウス株式会社
本社所在地大阪市北区大淀中一丁目1番88号

梅田スカイビル タワーイースト

売上高2兆5895億円(※2022年1月期通期決算)
坪単価80~100万円
構造木造・鉄骨造
商品イズ・ステージ

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高級ハウスメーカーの選び方のコツ5つ

ここでは、高級ハウスメーカーの選び方のコツ5つを紹介します。

・1.希望のデザインや間取りが叶えられるか

・2.ライフスタイルや考え方に沿った設計をしてくれるか

・3.担当者との相性が良いか

・4.経営状態は安定しているか

・5.複数社を比較して適正価格を知る

 1.希望のデザインや間取りが叶えられるか

高級ハウスメーカーの選び方のコツ1つ目は、希望のデザインや間取りが叶えられるかどうかです。

ハウスメーカーは、和モダンスタイルや西洋スタイル、シンプルモダンなど、得意なデザインに違いがあります。

耐久性や耐震性などのハード面も気になりますが、見た目のデザインにもこだわりながら、理想の住まいを実現しましょう。

 2.ライフスタイルや考え方に沿った設計をしてくれるか

高級ハウスメーカーの選び方のコツ2つ目は、ライフスタイルや考え方に沿った設計をしてくれるかどうかです。

高級住宅を建てる場合は各性能が高いことは前提となるため、ライフスタイルや考え方に沿った設定をしてくれるかどうかといった細かい部分での違いになります。

「海外ドラマで見た住宅と同じデザインにしたい」、「使用したい素材が決まっている」など自分たちのライフスタイルや考えに共感してくれるか、それに見合った設計をしてくれるかは重要な判断材料です。

 3.担当者との相性が良いか

高級ハウスメーカーの選び方のコツ3つ目は、担当者との相性が良いかどうかです。

担当者との相性が悪ければ希望を汲み取ってもらいにくいですし、結果的に理想の住まいが実現できずに後悔することになりかねません。

担当者が親身になってこちらの話を聞いてくれるか、知識はあるかなど総合的にチェックしましょう。

特に、自社のメリットだけでなくデメリットも隠さず伝えてくれる担当者は、お客様目線で考えられる方であるといえます。

担当者に不満がある場合は早めに変えてもらうなどの対策をとりましょう。

 4.経営状態は安定しているか

高級ハウスメーカーの選び方のコツ4つ目は、経営状態が安定しているかどうかです。

仮に経営が不安定なハウスメーカーに依頼した場合、家が完成するまで工事が行われない場合や倒産する恐れがあります。

依頼先のハウスメーカーが倒産してしまうと、アフターサービス保証があっても活用できません。

経営状態を調べる際は、決算報告書や実績、従業員数の推移などがチェックポイントです。

建築後も安心して付き合い続けられるハウスメーカーを選ぶために、経営状態は事前に見ておきましょう。

 5.複数社を比較して適正価格を知る

高級ハウスメーカーの選び方のコツ5つ目は、複数社を比較して適正価格を知ることです。

1社に絞って見積もりを依頼しても、記載されている内容や価格の妥当性を判断できません。

3~5社を目安に複数社に見積もりを依頼して、内容や価格を比較検討しましょう。

また、ハウスメーカーによっては事前に相見積もりのことを伝えておくと、選んでもらうために値下げをしてくれる可能性もあります。

お金持ちが建てた高級住宅の実例を紹介

ここでは、高級住宅の実例を3つ紹介します。実際に建てられた家を見て具体的なイメージをしてみてください。

なお、紹介している坪単価は地域や土地の形状、プランなどによって変動するため、あくまでも目安になります。

 実例1:開放感溢れるリビングでプライベートを満喫できる家

※出典:【SUUMO】建築実例

総合価格8,000~8,499万円
建物本体価格4,000万円~
広さ延床面積237.50m2(71.8坪)
敷地面積192.43m2(58.2坪)
間取り4LDK
ハウスメーカー名積水ハウス

 実例2:LDKとテラスがひとつながりの大空間

※出典:【SUUMO】建築実例

本体価格4,470万円(85.4万円/坪)
広さ延床面積173.14m2(52.3坪)
敷地面積220.12m2(66.5坪)
ハウスメーカー名三菱地所ホーム

実例3:将来的な車椅子の使用を考え広いスペースを確保

※出典:【SUUMO】建築実例

本体価格4,000万円~
広さ延床面積191.87m2(58.0坪)
敷地面積470.48m2(142.3坪)
間取り4LDK
ハウスメーカー名積水ハウス

高級住宅は何が違う?一般的な家と差がつく6つのポイント

高級住宅は、性能の高さや独自のデザインなどによって一般的な住宅と差別化されています。

ここでは、高級住宅の魅力を光り輝く6つのポイントに分けて紹介します。

・1.完全自由設計

・2.目を惹くおしゃれな外観

・3.玄関アプローチが長い

・4.耐震性などの品質がトータルで高い

・5.細部までこだわり抜かれている

・6.住宅面積が広い

 1.完全自由設計

高級住宅は、自分や家族の好みやライフスタイルに合わせて完全な自由設計が可能です。

一般的な家だと難しいような細部にわたるカスタマイズが叶います。

具体的には、「ホテルのようなラグジュアリーな空間にしたい」「最新の設備を導入して快適に暮らしたい」「家族のためにセキュリティを高めたい」などです。

間取りから素材まで、すべてが個々の希望に沿った形に仕上げられます。

 2.目を惹くおしゃれな外観

高級住宅は、美しいデザインと洗練されたスタイルが融合され、通りからでも一際目を惹く存在感を放ちます。

周囲と一線を画すおしゃれな外観は、住まいの印象を大きく左右するといっても過言ではありません。

高級住宅のようなおしゃれな外観にするには、「統一感」と「余裕のある佇まい」の2つがポイントです。

統一感に関しては、和モダンやスタイリッシュ、ナチュラルなど理想のテイストを決めることでまとまりが出ます。

余裕のある佇まいに関しては、広い敷地に庭や駐車場などの外構を広く取ることで実現しやすいです。

 3.玄関アプローチが長い

家の第一印象を決める要素は、外観や外構の広さなどさまざまですが、そのなかでも訪問してきた方の印象を左右するのが「玄関アプローチ」です。

高級住宅の玄関アプローチは、豪華さと重厚感を兼ね備えています。

い導線が敷かれたり、美しい景色が広がるよう計られたりするのが一般的です。

 4.耐震性などの品質がトータルで高い

高級住宅は、耐震性や断熱性、防音性などの品質においても妥協しません。

ハウスメーカーごとの独自の基準や実験によって耐震性は高水準で担保されていますし、ガラスや冊子に工夫をして防犯面に尽力しているものもあります。

日本は地震大国とされ耐震性に注目しやすいですが、断熱性や防音性、空調や防犯面でもトータルで高い品質を提供しているのが特徴です。

 5.細部までこだわり抜かれている

高級住宅は、階段の手すりやキッチンの引出の取っ手など細部にまでこだわられています。

細かな部分にまで美的センスや機能性を取り入れることで、住む方の生活をより便利で美しいものにしているのです。

こうした細やかな気配りが、高級住宅の真価を引き立てます

 6.住宅面積が広い

広々とした空間は、高級住宅の魅力の1つです。

家族の一体感やプライベートな時間を大切にするため広い敷地に建てられることが多く、室内もゆとりある間取りが確保されています。

特に、リビングやダイニングなどの居住空間は、開放感のある造りになっていることが多いです。

家族との団らんや友人を招いてのホームパーティーも開催できます。

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豪邸を建てるときに注意したいポイント3つ

ここでは、豪邸を建てるときに注意したいポイントを3つ紹介します。

・1.費用の内訳と価格の根拠を確認する

・2.坪単価はあくまで参考程度に

・3.こだわりが多いときは建築家への依頼も検討する

 1.費用の内訳と価格の根拠を確認する

豪邸を建てるときに詳細見積もりを依頼することになりますが、概算見積もりには含まれていない具体的な明細項目が記載されています。

この明細の費用の内訳と価格の根拠を確認しましょう。

例えば、窓の場合、窓枠、ガラス、サッシなどが「一式」とまとめて記載されることが一般的ですが、信頼性を高めるためには具体的な品番や型番、単価、数量ができるだけ詳細に示されている見積書が好ましいです。

ただし、一式と記載されるのが通例である場合もあるため、一式としか書かれていなくても、担当者に質問して明確な回答が得られるならば、信頼して問題ありません。

ざっくりとした「〇〇一式」の見積もり内容だけでは信頼性に欠けます。

内訳を確認し、特に価格が高い項目についてはなぜその価格なのかを理解することが重要です。

 2.坪単価はあくまで参考程度に

豪邸を建てるにしても予算が限られている方は、ハウスメーカーの坪単価が気になるでしょう。

しかし、ハウスメーカーで「坪単価」が公表されることは滅多にありません。

実際に坪単価や総額を公表しているハウスメーカーは非常にわずかです。

理由として、注文住宅が1点ものであることが挙げられます。

注文住宅は基本的にオーダーメイドであり、土地の形状や広さ、使用する部材や設備、オプションによって価格が大きく異なるため、坪単価はあくまでも参考程度に考えましょう。

 3.こだわりが多いときは建築家への依頼も検討する

こだわりが多い方が豪邸を建てる場合は、建築家に相談するのも1つの選択肢です。

ハウスメーカーの注文住宅は、既存のプランやカタログにもとづいて家を建てる手軽さがあります。

しかし、少しでもカスタマイズをすると予算が上がることがあり、柔軟性に限界を感じることもあるでしょう。

建築家は、お客様の希望や条件をもとにオリジナルの家を考えてくれます。

土地の特性や気候、家族構成、趣味、ライフスタイルなど、家づくりに影響を与える要素は多岐にわたるため、理想に近い家を建てるためには、建築家の柔軟な対応ができる建築家に依頼するのもおすすめです。

豪邸はどんな人が建てている?

豪邸を建てたいと検討していても、どのくらいの年収が必要なのか分からない方もいるでしょう。ここでは、以下の2つを紹介します。

・豪邸を建てるにはいくら年収が必要?

・日本で豪邸が立っているエリア

 豪邸を建てるにはいくら年収が必要?

まず豪邸を建てる際の坪単価の目安は、約90万円~です。

仮に、100坪の家を建てる場合は9,000万円が建築費としてかかります。

ここでは分かりやすいように、1億円(坪単価100万円・100坪)の家を建てるとしましょう。

住宅ローンを提供する金融機関によって異なりますが、借入限度額は年収の5~7倍です。

つまり、1億円を借りるために必要な年収は約1,430万円~2,000万円となります。

 日本で豪邸が立っているエリア

日本で豪邸が建っているエリアは高級住宅地と呼ばれ、特に人口の集中する関東、関西、中部にまとまっています。

以下は、東京圏と関西圏で豪邸が建っているエリアを表にまとめたものです。

東京圏南青山、白金、広尾、成城、赤坂、田園調布など
関西圏兵庫県・・・芦屋、苦楽園、香櫨園など

大阪府・・・帝塚山、百楽荘、東豊中など

福岡県・・・浄水通、百道浜、大濠など

理想の豪邸に見合うハウスメーカーを見つけよう

この記事では、豪邸を建てる際におすすめのハウスメーカーや坪単価、実例や注意点などを紹介しました。

ハウスメーカーによって得意なデザインや構造、アフターサービスの内容に違いがあるので、自分に合った会社を選びましょう。

そのためにも、自分や家族が理想とする家の具体的なイメージを持つことが大切です。

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