「タカシン・ホームって、評判が悪いの?」「価格は高いのかな」。そう思って検索した方も少なくないはずです。
社名を入力すると、検索候補に「評判悪い」「価格は高い」といった言葉が並びます。これから何十年も暮らす家のことだからこそ、こうした言葉が目に入ると一気に不安になりますよね。
ただ、先に結論をお伝えすると、ネット上の厳しい声の多くは事前の準備で避けられる注意点や、自由設計ならではの価格の仕組みへの誤解、そして事実とは異なる思い込みです。数多くの住宅会社を見てきた住宅のプロの視点からは、そう整理できます。
この記事では、宅建士で不動産会社を営む立場から、タカシン・ホームが「評判悪い」「価格は高い」と言われる理由を一つずつ忖度なしで検証したうえで、坪単価・住宅性能・間取りの自由度・本当の評判まで、プロの視点で解説します。
- なぜ「評判悪い」「価格は高い」と検索されるのか
- 坪単価は?コミコミ価格の仕組みは?
- 耐震や断熱などの住宅性能は?
- 自由設計や自然素材の特徴は?
- 本当の評判・口コミは?
など、気になるポイントを分かりやすくまとめました。読み終えるころには、タカシン・ホームがあなたの家づくりに合う会社かどうか、自信を持って判断できるはずです。
また、解説に入る前に家づくりで絶対に失敗しないために最も重要なことをお伝えします。
それは、まず最初に建築予定エリアに対応した住宅メーカーのカタログを取り寄せることです。
マイホームは、これから何十年も暮らす大切な場所。絶対に後悔したくないですよね。
しかし、家を建てようとする人がやりがちな大きな失敗は、情報収集を十分にせずにいきなり住宅展示場やイベントへ足を運んでしまうことです。
「とりあえず見に行こう!」という軽い気持ちで訪れた展示場で、理想に近い(と錯覚した)家を見つけ、そのまま営業マンの話に流されて契約してしまうケースが非常に多いのです。
こうなってしまうと、高い確率で理想とは異なる家になってしまいます。
本当はもっと安く、もっと条件の良い住宅メーカーがあったかもしれないのに、目の前のモデルハウスだけを見て決めてしまうと、数百万円、場合によっては1,000万円以上の大損をする可能性があるのです。
マイホームは人生最大の買い物。一生を共にする住まいだからこそ、情報収集をせずに決めるのは絶対に避けるべきです。
「情報収集しすぎでは?」と周囲に言われるくらいが丁度いいのです。
とはいえ、ゼロから住宅メーカーの情報を集めるのは大変ですし、そもそもどのように調べればいいのか分からない人も多いでしょう。
そこで便利なのが、条件に合った住宅メーカーの資料をまとめて請求できる「一括カタログ請求サイト」です。中でもおすすめなのが、大手企業が運営する以下の3つのサービスです。
これらの3サイトはいずれも大手企業が運営しているため、審査基準が厳しく、悪質な住宅メーカーに当たるリスクを避けられるのが大きなメリットです。
さらに、カタログ請求をしたからといってしつこい営業がなく、気軽に利用できるため、非常に使い勝手の良いサービスです。
どれか1つ選ぶなら、以下の基準で決めると良いでしょう。
低予算で家を建てたい方は・・・LIFULL HOME’S
工務店を中心に比較したい方は・・・SUUMO
ハウスメーカーの資料を集めたい方は・・・家づくりのとびら
また、住宅メーカー選びに絶対に失敗したくない方は、1社だけに絞らず、できるだけ多くのカタログを取り寄せるのがおすすめです。複数社を比較することで価格競争が生まれ、同じ品質の家でも数百万円安くなることがあります。
後悔しない家づくりのために、まずは情報収集を徹底しましょう!
それでは、詳しく解説していきます。
この記事の監修者
井口 梓美いぐち あずみ
宅地建物取引士|ファイナンシャルプランナー|株式会社AZWAY 代表取締役
大手保険代理店にて資産運用とライフプランニングに従事した後、大手不動産ポータルサイト運営会社でのコンサルティング経験を経て株式会社AZWAYを創業。自社で宅建業免許(東京都知事 第104708号)を取得し、新築一戸建ての仲介から不動産売却、相続相談、空き家活用、リフォームまで住まいに関わる幅広い領域に対応している。保険・不動産・ITの3業界での実務経験をもとに、住宅の購入・売却・資産活用に必要な情報を中立的な立場から発信。全日本不動産協会会員。
- タカシン・ホームが「評判悪い」「価格は高い」と言われる理由を宅建士・不動産会社社長が検証
- タカシン・ホームの良い評判と悪い口コミ
- 宅建士・不動産会社社長が評価するタカシン・ホームの住宅性能と設計力
- タカシン・ホームは評判悪い?ネットの評判をプロが検証
- 失敗しないタカシン・ホームで家を建てる5つのポイント
- タカシン・ホームの実際の坪単価を宅建士社長が解説
- タカシン・ホームの商品ラインナップ
- タカシン・ホームで家を建てるメリットとデメリット
- まとめ
- タカシン・ホームのよくある質問に宅建士社長がお答え
タカシン・ホームが「評判悪い」「価格は高い」と言われる理由を宅建士・不動産会社社長が検証
タカシン・ホームを調べていると、検索候補に「評判悪い」「価格は高い」といった穏やかでない言葉が出てきて、手が止まった方もいるかもしれません。これだけを見ると身構えてしまいますが、まず前提として知っておいていただきたいことがあります。
それは、地域密着で全国区ではない会社ほど、ネット上の情報が少なく、わずかな不満の声が相対的に大きく見えやすいということです。タカシン・ホームは広島県東部を中心に家づくりを手がける地域密着型の住宅会社で、大手のように口コミの母数が多くありません。満足して暮らしている施主の多くは、わざわざネットに書き込みません。結果として、限られた一部の声だけが検索結果に残り、実態以上に「評判が悪い」という印象が広がりやすいのです。
もう一つの「価格は高い」も、数字を見れば印象が変わります。タカシン・ホームの坪単価は50万円台から60万円台が中心で、坪80万円から100万円といわれる大手ハウスメーカーと比べれば、むしろ手の届きやすい価格帯です。「高い」と感じる声の多くは、完全自由設計でオプションを足していった結果、総額が膨らんだケースで、これは自由設計の住宅に共通して起こることです。
先に結論をお伝えすると、タカシン・ホームは全棟で耐震等級3を確保し、HEAT20 G1・G2基準の高断熱と、無垢材や漆喰の自然素材を、コミコミ価格で実現する、広島県東部で地域に根ざして選ばれてきた住宅会社です。そのうえで、なぜネガティブな言葉で検索されるのか、理由を一つずつ正面から検証します。検索される背景は、大きく次の6つに整理できます。
- 完全自由設計でオプションが増え、総額が高く感じられる
- 担当者が交代したときに引き継ぎでつまずくことがある
- 契約を急かされた、説明が曖昧だったという声がある
- 仕上げの粗さや現場のマナーが気になったという声がある
- 気密・断熱の数値が表に出にくい
- 「事件」というキーワードが検索候補に出てくる
理由1. 完全自由設計でオプションが増え、総額が高く感じられる
「坪単価は安いと思って進めたのに、オプションを足していったら予算を大きく超えてしまった」という声があります。これが「価格は高い」という検索につながりやすいポイントです。
ただ、これはタカシン・ホームが高いのではなく、自由設計の注文住宅に共通して起こる現象です。坪単価そのものは50万円台から60万円台が中心で、本体価格1,500万円台から、自由設計でも1,000万円台から建てた事例があり、価格の水準はむしろ手頃です。設備や仕様のグレードを上げれば、そのぶん総額が積み上がるだけで、裏を返せば理想を細かく反映できるということでもあります。
対策はシンプルです。FITBOXやIROHA.IEのように、付帯工事や諸費用までまとめた「コミコミ価格」の商品を選べば、総額が最初から見えて予算が立てやすくなります。契約前に本体価格だけでなく、付帯工事費・諸費用・希望するオプションを含めた総額で見積もりを取りましょう。総予算は本体価格の1.1倍から1.3倍が目安です。先に総額を押さえておけば、「高い」と慌てることはありません。予算に合わせて柔軟に組める自由度の高さは、むしろ強みと言えます。
理由2. 担当者が交代したときに引き継ぎでつまずくことがある
「担当者が途中で交代した際、引き継ぎがうまくいかず、以前決めた内容を再度説明することになった」という声があります。同じ話を繰り返すのは、たしかにストレスです。
背景には、地域密着で一棟一棟に向き合う体制があります。少人数で丁寧に対応している分、異動や担当変更の際に情報共有が追いつかない場面が出ることがあります。完全自由設計は決定事項が膨大になるため、なおさら起こりやすいと言えます。
対策として有効なのが、打ち合わせの内容や決定事項を、日付入りでメモ・メール・写真に残しておくことです。自分でも「決定事項リスト」を持っておけば、担当者が代わっても新しい担当へスムーズに共有でき、認識のズレはほぼ防げます。交代のタイミングで三者面談を依頼するのも一つの手です。施主側で記録を持つ習慣さえあれば、安心して家づくりを進められます。
理由3. 契約を急かされた、説明が曖昧だったという声がある
「打ち合わせ中に契約を急かされる雰囲気があり、じっくり検討できなかった」「費用や仕様の説明が曖昧だった」という声もあります。家づくりは大きな決断だけに、こうした進め方は不安につながります。
これは会社全体の方針というより、担当者個人の進め方による部分が大きいポイントです。実際には「親身になって相談に乗ってくれた」「要望をすべて叶えてくれた」「対応が早かった」という声も数多くあり、担当者との相性で印象が大きく変わります。
対策は、契約前に必ず数日間の検討期間をもらい、家族で話し合う時間を確保することです。曖昧な点があれば、その場で「具体的にどういう意味ですか」と確認し、書面に残しておきましょう。急かされても即決しないこと、納得いくまで質問することは、施主に与えられた当然の権利です。丁寧で提案力のある担当者に当たれば、自由設計の強みを存分に引き出せます。
理由4. 仕上げの粗さや現場のマナーが気になったという声がある
「引き渡し前の点検で、壁紙の継ぎ目や階段の仕上げに雑な部分があった」「現場で職人が喫煙し、吸い殻が放置されていた」という声もあります。完成後の満足度に直結するだけに、気になるところです。
施工は人の手による以上、どの住宅会社でも仕上がりに一定のばらつきが出る可能性はあります。大切なのは、気になる点を早い段階で見つけて伝えることです。引き渡し後では直しにくい箇所も、工事中なら手直しできます。
対策として、工事中もできる範囲で現場に足を運び、引き渡し前の施主検査を入念に行いましょう。壁紙の継ぎ目、建具の開閉、床の傷、水回りの動作などを時間をかけて確認し、気になる箇所は写真に撮って記録し、その場で担当者に伝えます。地域密着でフットワークが軽い会社だけに、指摘への対応も早く、誠実に直してもらえます。
理由5. 気密・断熱の数値が表に出にくい
「高気密・高断熱を掲げているのに、C値やUA値といった具体的な数値が見つけにくい」という声もあります。性能を数字で見極めたい人にとっては、もどかしく感じる点です。
タカシン・ホームはHEAT20 G1・G2基準に対応し、化学物質に配慮した吹付断熱材と高性能断熱サッシ、複層Low-Eガラスを組み合わせて高気密・高断熱を実現しています。商品やプランによって数値が変わるため、一律の公表になじみにくい面はありますが、性能そのものが低いわけではありません。C値は数値が小さいほど気密性が高く、UA値は小さいほど断熱性能が優れていることを示します。
数値が気になる場合は、契約前に担当者へ、目標とするC値・UA値と、可能であれば完成時の気密測定の結果を提示してもらうよう依頼しましょう。確認すれば、自分が求める性能水準を満たせるかを具体的に把握できます。納得できる数字をすり合わせてから進めれば、長期的な光熱費や快適性の面でも安心です。
理由6. 「事件」というキーワードが検索候補に出てくる
検索候補に「タカシンホーム 事件」と表示されるのを見て、不安になった方もいるかもしれません。しかし、はっきりお伝えしておきます。
調査した限り、タカシン・ホームに関連する事件の事実は確認できませんでした。これは事実無根の情報と考えてよいでしょう。
では、なぜこのような候補が出てくるのでしょうか。考えられるのは、三原市や東広島市という同じ地域で報じられた、会社とは無関係の出来事のイメージが結びついてしまっている可能性です。また、検索エンジンの予測変換は、不安をあおる言葉ほど多くクリックされて候補に残りやすいという性質があります。一度表示されると検索する人が増え、さらに候補に残るという循環も起こります。実態とは無関係に、キーワードだけが独り歩きしているのが実情です。根拠のない言葉に振り回される必要はありません。
【プロの総評】ネットの評判に振り回されず、総合的に判断を
ここまで、タカシン・ホームが「評判悪い」「価格は高い」と言われる6つの理由を検証してきました。あらためて整理すると、その内訳は次のように分けられます。
- 事前の準備・対策で避けられるもの……オプションによる総額、担当者交代時の引き継ぎ、契約の進め方、仕上げや現場の確認
- 会社の特性として理解しておくもの……完全自由設計ゆえ施主の主体的な関与が必要なこと、施工エリアが広島県東部中心であること、性能数値が一律に表へ出にくいこと
- 根拠の薄い思い込み・誤解……「事件」という事実無根のキーワード、漠然とした「評判が悪い」というイメージ
つまり、「評判悪い」「価格は高い」という言葉の中身を一つずつ開けてみると、家づくりそのものを揺るがすような致命的な問題は見当たりません。むしろ注目したいのは、訴訟や経営不安といった重大なトラブルは見当たらず、ネガティブワードの正体が「地域密着・完全自由設計ならではの進め方を知らなかったこと」に集約される点です。坪単価50万円台から60万円台で、全棟耐震等級3とHEAT20基準の高断熱、無垢材や漆喰の自然素材を実現しているという実態を知れば、価格や品質への不安は解消されるはずです。
宅建士・不動産会社を営む立場から総合的に評価すると、タカシン・ホームは、確かな住宅性能と完全自由設計の自由度を、コミコミ価格という分かりやすい仕組みで実現している、コストパフォーマンスに優れた地域密着の住宅会社です。「自分も主体的に関わる」というスタイルさえ理解して受け入れられるなら、これほど納得感のある家づくりはなかなかありません。ネット上の断片的な悪評だけで判断するのではなく、この後で解説する坪単価・住宅性能・実際の評判までを総合的に見たうえで、ご自身の希望に合うかどうかを冷静に見極めていきましょう。
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タカシン・ホームの良い評判と悪い口コミ

タカシン・ホームで実際に家を建てた人の評判は気になりますよね。ここでは、ネット上の口コミや評判を幅広く調査し、良い評判・悪い評判の両方をまとめましたので、ぜひ参考にしてみてください。
良い評判
それではまず、良い口コミから見てみましょう。

予算内で理想を叶えたくて、タカシンホームさんに依頼しました。コミコミ価格で、建築中に予想外の費用に悩むことがなく、安心して家づくりに集中できました。こだわりのデザインが実現し、毎日が充実しています!


私たちの発想を超えたオシャレなコーディネートに大満足です!担当者さんがいつも親身になって話を聞いてくださり、打ち合わせの度に希望がどんどん素敵な形になっていくのが本当に楽しかったです。


無垢材と自然素材をふんだんに使った家は、帰るたびに木のぬくもりと香りに包まれ、心底安らぎます。健康を第一に考えた設計のおかげで、長年のアレルギーも軽減傾向に!自然の優しさに感動しています。
良い口コミからは、家事動線や自然素材、ペットとの暮らしといった具体的な要望を、完全自由設計で形にしている様子が伝わってきます。コミコミ価格による予算の見通しやすさ、高気密・高断熱の住み心地、そして担当者の親身な対応を評価する声が目立ちます。住宅性能にこだわるなら、国土交通省の長期優良住宅認定制度の概要もあわせて確認しておくと安心です。
なお、同じ広島県内で自然素材と木の家にこだわるビルダーとしては、地元広島で木造注文住宅の実績が豊富な山根木材も比較検討されることが多いです。タカシン・ホームとの設計思想や価格帯の違いを確認しておくと、より納得のいく選択ができるでしょう。
悪い評判
では次に、悪い口コミも見てみましょう。これらは前章で検証した「評判悪い」「価格は高い」と言われる理由と重なる部分が多く、いずれも事前の準備や対策で十分に避けられるものです。

打ち合わせを進める中で、契約を急かされているような雰囲気が続き、じっくり検討する時間が持てませんでした。特に費用や仕様に関する説明が曖昧な部分があり、後になって「そういう意味だったのか」と気づくことがありました。
契約を急かされる雰囲気や説明の曖昧さは、家づくりにおいて大きな不安材料です。前章でも触れたとおり、対策はシンプルで、打ち合わせの際は議事録やメモを必ず残し、曖昧な説明があればその場で「具体的にどういう意味ですか」と確認することです。契約前には数日の検討期間を設けてもらい、家族でじっくり話し合いましょう。焦らず質問を重ねる権利は施主にあります。

担当者の交代時に引き継ぎ不足が生じるのは、残念ながら業界全体で見られる課題です。決定事項は日付入りで書面やメールに残し、自分でもファイリングしておきましょう。担当者が代わった際に「これまでの決定事項リスト」を最初の打ち合わせで共有すれば、認識のズレを防げます。可能であれば、交代前に三者面談の機会を設けてもらうのも有効です。

引き渡し前の点検で、壁紙の継ぎ目や階段の繋ぎ合わせといった仕上げに雑な部分を見つけてしまい残念な気持ちになりました。また、職人さんが建築中に現場で喫煙し吸い殻が放置されていたのを見た時は、会社の管理体制に疑問を感じました。
仕上げの粗さや現場管理は、完成後の満足度に直結する大切なポイントです。引き渡し前の施主検査を入念に行い、壁紙の継ぎ目、建具の開閉、床の傷などを細部までチェックして、気になる箇所は写真で記録しましょう。工事中も可能な範囲で現場を見学し、気づいた点はその都度伝えることで、早期の改善につながります。地域密着でフットワークが軽いからこそ、こうした要望にも素早く応えてもらえます。
これらの口コミはあくまでも一例であり、すべての方が同じような経験をするとは限りません。実際に店舗へ足を運び、自分に合った住宅会社かどうかを自分の目で確かめることが最も大切です。
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宅建士・不動産会社社長が評価するタカシン・ホームの住宅性能と設計力
タカシン・ホームは、広島県東部を中心に地域に根ざして家づくりを続けてきた住宅会社です。株式会社嵩心が運営し、「自由設計のアイムの家」として完全自由設計の注文住宅を手がけています。価格の手頃さばかりが注目されがちですが、その実態は、全棟で耐震等級3を確保し、HEAT20基準の高断熱や無垢材・漆喰の自然素材を採用するなど、価格からは想像しにくいほど中身が充実しています。
そんなタカシン・ホームを、宅建士・不動産会社を営む立場から評価した総合点はこちらです。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 総合評価 | 90点 |
| 耐震性 | |
| 断熱性・気密性 | |
| 間取りの自由度 | |
| コストパフォーマンス | |
| アフターサービス | |
| 会社の信頼度 |
確かな住宅性能と完全自由設計を、手の届きやすいコミコミ価格で実現している点で、とても魅力的な住宅会社です。前章で見たネガティブな評判の多くが「対策できる注意点」や「仕組みへの誤解」だったことを踏まえると、この高評価にも納得していただけるはずです。対応エリアは広島県東部が中心ですが、その分、地域の気候風土を知り尽くした家づくりに集中できる会社と言えます。

タカシン・ホームで家を建てる魅力は、次の5つに整理できます。
1. コミコミ価格と完全自由設計で実現する高コスパ
本体価格だけでなく、付帯工事や諸費用までセットにした「安心コミコミ価格」のプランが用意されています。完全自由設計で間取りや仕様を柔軟に決めながら、総額を把握しやすいのが強みです。若い世代でも資金計画が立てやすく、「思ったより高くなった」というズレを減らせます。坪単価は50万円台から60万円台が中心で、自由設計でも1,000万円台から建てた事例があります。
木造住宅で高いブランド力と実績を持つ大手としては住友林業があります。坪単価は住友林業のほうが高めですが、全国規模のアフターサービス網や資材調達力など大手ならではの強みもあるため、コスト面での比較材料にしてみてください。
2. 全棟耐震等級3とHEAT20基準の高性能住宅
注文住宅の主力シリーズでは耐震等級3を全棟で標準とし、断熱性能はHEAT20のG1・G2クラスに対応しています。化学物質に配慮した吹付断熱材や高性能サッシ、複層Low-Eガラスを組み合わせ、高気密・高断熱の住まいを実現します。地震に強く、夏も冬も光熱費を抑えながら快適に暮らせる住まいです。耐震等級3の住宅は、住宅金融支援機構の【フラット35】Sで金利優遇を受けられるため、住宅ローンの面でもメリットがあります。
3. 自然素材を活かした健康配慮の家づくり
無垢材や漆喰などの自然素材を積極的に採用し、シックハウス対策にも配慮しています。木のぬくもりと質感を大切にしながら、化学物質を抑えた断熱材を用いることで、小さな子どもやアレルギー体質の家族にもやさしい住環境を目指しています。
同じく化学物質を極力抑えた家づくりにこだわる会社としては、独自の無添加コンセプトで知られる無添加住宅も検討候補に挙がりやすい存在です。素材選びの基準や標準仕様の違いを比較してみるとよいでしょう。
4. 完全自由設計とセミオーダーから選べるラインナップ
ゼロから創る完全自由設計に加え、Well be/Well be+、FITBOX、Pertaといったセミオーダーやコミコミ価格の商品も用意されています。こだわり重視ならフルオーダー、コストとスピード重視ならセミオーダーと、予算とこだわりの度合いに合わせて柔軟に選べます。家づくりに慣れていない人でも、入り口を選びやすいのが特長です。
5. 初期保証20年・最長60年と地域密着のアフター体制
主力商品のWell be・Well be+では、初期保証20年に加え、所定の点検・メンテナンスを受けることで最長60年保証に対応しています。引き渡し後も20年間の無償定期点検を標準で実施し、「おうちドクター」的な相談窓口で長期サポートを受けられます。地域密着企業ならではのフットワークの良さがある一方、担当者や現場ごとの対応差も出やすいため、保証内容や点検スケジュールは事前に書面で確認しておくと安心です。
予算の範囲で「性能もデザインも自由度も」叶えたい方にとって、タカシン・ホームは有力な候補です。契約前には、断熱・気密の目標値とオプションを含めた総額、長期保証の延長条件、現場管理や施主検査の進め方を書面で確認し、期待値を丁寧にすり合わせておくと、満足度の高い家づくりにつながります。
タカシン・ホームは評判悪い?ネットの評判をプロが検証
タカシン・ホームは広島県東部を中心に展開する地域密着型の住宅会社です。運営する株式会社嵩心は2010年設立で、「お客様の喜びこそが、私たちの宝です」を社是に掲げています。注文住宅、分譲住宅、リフォーム、不動産関連サービスをワンストップで提供していますが、ネット上の評判はどう読み解けばよいのでしょうか。前章の検証と重ならないよう、ここでは実際の口コミから見える強みと、気をつけたい点を整理します。
ポジティブな意見から見える強み
肯定的な評価は、主に次の点に集約されます。
まず、完全自由設計による高い実現力です。大手ハウスメーカーの規格に縛られず、施主の要望をゼロから形にできる点が高く評価されています。愛犬家住宅や趣味の空間など、個性的な住まいを実現したい方にとって、設計士やインテリアコーディネーターと直接やり取りできる環境は大きな魅力です。
次に、価格の見通しやすさとコストパフォーマンスです。坪単価は50万円台から60万円台が中心で、付帯工事や諸費用を含めた「コミコミ価格」プランも用意されています。認定長期優良住宅などに該当する場合は、国税庁の認定住宅等の特別控除の解説で税制優遇の詳細を確認できます。特に20代から30代の若い世代から、予算の全体像が把握しやすいという声が多く聞かれます。
住宅性能の高さも支持されています。耐震等級3や高気密・高断熱仕様を標準とし、無垢材や漆喰などの自然素材を積極的に使っています。健康や環境に配慮した家づくりは、実際に住んでいる方の住み心地の良さにつながっています。
さらに、地域密着の対応力という強みもあります。広島県東部の気候風土や土地の特性を深く理解し、地域に最適な設計を提案できます。特にリフォーム部門では、対応の早さや丁寧な説明、価格の納得感で高い満足度を得ています。長期保証とアフターフォローも整っており、最長60年の長期保証や「おうちドクター」制度など、引き渡し後の安心材料がそろっています。住宅の長期メンテナンスに関する業界の取り組みは日本住宅建設産業協会でも情報発信されています。
広島県内で注文住宅の実績が豊富な会社としては、トータテハウジングも地域に根差した家づくりで多くの施主から支持を集めています。
気をつけたいポイント
一方で、より良い家づくりのために注意しておきたい点もあります。いずれも前章で触れたとおり、施主側のひと工夫で十分にカバーできます。
担当者とのコミュニケーションについては、担当者が交代する際の情報共有がスムーズでないケースが報告されています。決定事項を書面やメールで記録しておくと安心です。
現場の品質管理に関しては、仕上げの丁寧さにばらつきを感じたという声も一部にあります。引き渡し前の施主検査を入念に行い、気になる点は早めに伝えることで、満足度の高い仕上がりにつながります。
費用面では、自由設計ゆえにオプションを追加していくと当初の予算を超えることがあります。打ち合わせの段階で費用の詳細を確認し、優先順位をつけながら進めましょう。
プロの立場からの総合評価
タカシン・ホームは、地元広島県東部で理想の家づくりをコスト効率よく実現したい層にとって、魅力的な選択肢です。最大の価値は、大手が得意とする高い性能を保ちながら、地元工務店ならではの完全自由設計とコミコミ価格という柔軟さを提供している点にあります。自然素材へのこだわりや地域の気候に合わせた設計力は、画一的な住宅を望まない施主のニーズに合致します。リフォーム部門での高い満足度は、技術力とアフター対応の質の高さを裏づけています。
注意点として挙げるなら、自由設計という特性上、設計・営業・現場で交わされる情報量が多くなるため、施主自身も積極的に関わることで満足度が高まる点です。担当者との密なやり取り、工事中の現場確認、性能数値の確認といった能動的な姿勢が、成功の鍵になります。タカシン・ホームの本来の強み、すなわち自由設計と地域密着の温かいサポートを引き出せれば、納得のいく住まいが実現します。
広島エリアでデザイン性と住宅性能を両立させた注文住宅を手がける会社として、マリモハウスの評判や口コミも参考になるでしょう。
失敗しないタカシン・ホームで家を建てる5つのポイント

タカシン・ホームで理想の住まいを手に入れるには、いくつかのポイントを押さえておく必要があります。前章までで見た「評判悪い」「価格は高い」と言われる理由を踏まえれば、押さえるべき点は自然と見えてきます。後悔のない選択をするために、次の5つを参考に家づくりを進めましょう。
- 担当者との信頼関係を築き、記録を残す習慣をつける
- 予算の全体像を初期段階で明確にする
- 工事中も現場に足を運び、完成前の確認を入念に行う
- 住宅性能の具体的な数値を確認する
- 余裕を持ったスケジュールで計画を進める
1. 担当者との信頼関係を築き、記録を残す習慣をつける
家づくりは長期にわたるプロジェクトで、担当者との相性が成功を大きく左右します。初回の打ち合わせでは、営業担当や設計士の提案力、コミュニケーションの取りやすさ、質問への対応の丁寧さを確認しましょう。こちらの要望をしっかり聞いてくれるか、専門的な内容を分かりやすく説明してくれるかが、重要な判断材料になります。
打ち合わせの内容や決定事項は、必ず日付入りでメモや写真に残し、できればメールで確認を取る習慣をつけましょう。「この仕様で合っていますか」「前回決めた内容はこれで間違いないですか」と都度確認することで、認識のズレを防げます。自由設計では決定事項が膨大になるため、施主側でもファイルやフォルダで情報を整理しておくと安心です。万が一担当者が交代しても、自分で記録を持っていればスムーズに引き継げます。
2. 予算の全体像を初期段階で明確にする
タカシン・ホームでは付帯工事や諸費用を含めた「コミコミ価格」プランが用意されており、若い世代でも予算を把握しやすい仕組みです。ただし自由設計ゆえに、オプションや仕様変更を重ねると当初の予算を超えてしまうことがあります。
契約前には、本体価格以外にかかる費用をすべて洗い出しておきましょう。地盤改良工事費、外構工事費、照明やカーテン、エアコンなどの設備費、登記費用や火災保険料といった諸経費まで含めて、総予算を把握することが欠かせません。一般的に、総費用は本体価格の1.2倍から1.3倍程度が目安です。希望する設備や仕様が標準に含まれるのか、オプション扱いになるのかを一つひとつ確認し、見積書に反映してもらいましょう。家族で「絶対に譲れないもの」と「予算次第で諦められるもの」を分けておくと、メリハリのある家づくりができます。
3. 工事中も現場に足を運び、完成前の確認を入念に行う
家は完成してから初めて見るのではなく、工事中の段階からできる限り現場に足を運ぶことをおすすめします。基礎工事、構造躯体、断熱材の施工、内装工事と、各段階で仕上がりを確認すれば、完成後に「イメージと違った」というギャップを防げます。職人の仕事ぶりや現場の整理整頓も把握でき、安心感にもつながります。
特に重要なのが、引き渡し前の施主検査です。施主が仕上がりを確認し、不具合があれば修正を依頼できる貴重な機会です。時間を十分に確保し、壁紙の継ぎ目やズレ、建具の開閉、床の傷や汚れ、水回りの動作、窓やドアの建てつけまで、細部まで丁寧にチェックしましょう。気になる点は写真を撮って記録し、その場で担当者に伝えましょう。遠慮せずに指摘し、納得できる状態で引き渡しを受けましょう。
4. 住宅性能の具体的な数値を確認する
タカシン・ホームは耐震等級3や高気密・高断熱に対応していますが、性能を正しく理解するには、具体的な数値を確認することが重要です。
特に、気密性能を示すC値や、断熱性能を示すUA値は、実際の住み心地に直結します。C値は小さいほど気密性が高く、UA値は小さいほど断熱性能が優れていることを示します。これらの数値が手元で確認できない場合は、契約前に担当者へ確認し、自分が求める性能水準を達成できるかを明確にしておきましょう。ZEH対応を希望する場合は、太陽光発電の容量や省エネ設備の仕様についても詳しく説明を受けると安心です。数値で確認しておくことが、長期的な光熱費の削減や快適性につながります。
5. 余裕を持ったスケジュールで計画を進める
完全自由設計の最大の魅力は理想を追求できることですが、その分、打ち合わせや設計に時間がかかる傾向があります。間取りや仕様、設備選びなど、一つひとつの選択にじっくり向き合うことが、後悔のない家づくりにつながります。
入居希望日から逆算し、設計完了から着工、完成までの各段階に余裕を持たせたスケジュールを組みましょう。一般的に、設計期間は3か月から6か月、着工から完成までは4か月から6か月程度が目安ですが、こだわりが強い場合はさらに時間がかかることもあります。土地の条件によっては地盤改良が必要になったり、天候不良で工事が遅れたりすることもあります。現在の住まいの退去日や子どもの入学・転校時期との調整も見据えて、予期せぬ遅延を見越した計画を立てておくと安心です。
タカシン・ホームの実際の坪単価を宅建士社長が解説
家づくりで最も気になるのは、「結局いくらかかるのか」という点でしょう。タカシン・ホームは、高品質とコストバランスを両立させた家づくりを実現している地域密着型の住宅会社です。ここでは、坪単価の目安や実際の価格帯を、具体的な数字を交えて解説します。
タカシン・ホームの坪単価の目安
タカシン・ホームの坪単価は、プランや仕様によって差はありますが、50万円台から60万円台が中心です。平均すると坪あたり58万円前後で、参考本体価格は延床35坪で1,872万円からという情報もあります。タイトルでは「価格は高い」と検索されることもありますが、坪80万円から100万円といわれる大手ハウスメーカーと比べれば、むしろ手の届きやすい価格帯です。
SUUMOに掲載されている施工実例の価格を集計すると、本体価格はおおむね1,500万円から3,500万円の範囲に多く収まっています。幅広い予算帯に対応できることがうかがえます。
同じ坪単価50万円台から60万円台で全国展開しているハウスメーカーとしては、充実した保証と豊富な商品ラインナップが魅力のアイフルホームや、コストパフォーマンスの高さで知られるタマホームがあります。標準仕様の内容が異なるため、同じ坪単価でも「何が含まれているか」を比較することが重要です。
コミコミ価格商品と施工事例から見る価格帯
タカシン・ホームには、付帯工事や諸費用を含めた定額制のコミコミ価格商品があります。代表的な「IROHA.IE(いろは.いえ)」は、延床30坪以内で1,848万円(税込)という分かりやすい価格設定です。このほか、暮らしやすさを重視した間取りの商品や平屋プランもあり、1,400万円台から1,900万円台で実現した事例もあります。
完全自由設計の場合も、要望に応じた家が1,000万円台から建築可能で、20代からの家づくりも積極的に応援しています。延床面積や仕様によって坪単価は変動しますが、一般的な注文住宅と比べると、手の届きやすい価格帯です。
なお、同じ広島県内で木造注文住宅を手がけるビルダーとしては、広島で木造住宅に定評のある大之木ダイモも坪単価やデザインの比較候補に挙げられます。
価格に含まれる項目と注意点
表示価格は本体価格であり、外構工事・地盤改良・杭工事・屋外給排水・ガス工事などの費用、照明器具やカーテンなどの費用を含まない場合があります。総費用を把握するには、これらの付帯費用も考慮する必要があります。一般的に、総予算は本体価格の1.2倍から1.3倍程度を目安にするとよいでしょう。本体価格が2,000万円なら、総費用は2,400万円から2,600万円程度になる可能性があります。
裏を返せば、コミコミ価格の商品を選び、契約前に総額で見積もりを取っておけば、「価格は高い」と後から慌てることはありません。完全自由設計でありながら、土地と建物を合わせて予算内でプランニングできる点が、タカシン・ホームの大きな特徴です。
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タカシン・ホームの商品ラインナップ

タカシン・ホームでは、多様なニーズに応える商品ラインナップを用意しています。主な商品の特徴を解説します。
高性能注文住宅「Well beシリーズ」
主力商品が、注文住宅の「Well be」と「Well be+」です。いずれも耐震等級3を全棟で実現し、断熱性能はHEAT20のG1・G2基準に対応、初期保証20年・最長60年保証を提供しています。
Well be(ウェルビー)
HEAT20 G1基準の断熱性能を持つスタンダードモデルです。標準でも高気密・高断熱を実現しており、断熱材には健康面に配慮し化学物質を含まない、人と環境にやさしい吹付断熱材を採用しています。現場で壁に直接吹き付けることでスキマのない高気密住宅となり、快適な住環境を実現します。福山新涯展示場には平屋モデルハウスが用意されています。
Well be+(ウェルビープラス)
HEAT20 G2基準の断熱性能を持つ上位モデルです。Well beよりもさらに高い断熱性能で、より快適な室内環境と省エネ性能を実現します。福山新涯展示場には全館空調を備えたモデルハウスが展示されています。
全館空調を標準搭載している会社としては、独自の「Z空調」で知られる桧家住宅も比較検討されることが多いです。全館空調の仕組みやランニングコストの違いを把握しておくと、より納得のいく選択ができるでしょう。
コミコミ価格の定額制住宅「FITBOX(フィットボックス)」
FITBOXは、家づくりに必要な項目を初めから一つにまとめた「安心コミコミ価格」で提案される商品です。通常の注文住宅では建物本体の価格に加えて後から追加費用が発生しがちですが、FITBOXは予算が立てやすく、安心して家づくりを進められます。若い世代や予算を重視する方にとって、総費用が明確になることで資金計画が立てやすい点が大きな魅力です。
高性能セミオーダーハウス「Perta(パータ)」
Pertaは「選べる自由が魅力の高性能セミオーダーハウス」で、ゆたかな暮らしをデザインする家をコンセプトとしています。外観や内装のコーディネートを自由に選べるのが特徴で、フルオーダーと規格住宅の良いところを組み合わせた商品です。完全自由設計ほど時間をかけずに自分らしい住まいを実現でき、高性能を保ちながら好みのデザインや仕様を選べるため、家づくりが初めての方にも分かりやすい仕組みです。
広島県内でセミオーダー型の注文住宅を展開する会社としては、日興ホームも選択肢のひとつです。商品構成や標準仕様の違いを比較しておくと参考になります。
完全自由設計の家づくり
タカシン・ホームは完全自由設計を基本とし、設計士やインテリアコーディネーターと共にゼロから理想を形にできます。要望に応じた完全自由設計の家が1,000万円台から建築可能で、20代からの家づくりも積極的に応援しています。一級建築士事務所ならではの提案力により、「自分たちの発想を超えた家に大満足」「住み始めて暮らしやすさに感動」といった声が寄せられています。
ライフスタイル特化型プラン「愛犬家住宅」
タカシン・ホームには、愛犬家住宅コーディネーターの検定試験合格者が多数在籍しています。愛犬家住宅ネットワークに加入し、全国のメンバーと情報を共有しながら、最新の事例を提案に反映できる体制を取っています。犬種や犬の個性、家族構成、生活スタイルを考慮し、滑りにくい床材や専用の足洗い場、においや換気への対策など、人と愛犬が共に快適に暮らせる工夫が提案されます。
基本性能の充実
すべての商品に共通する基本性能の高さも特徴です。開口部には高性能断熱サッシと複層Low-Eガラスのハイブリッド窓を採用し、家中をしっかり断熱して外気に影響されにくい暮らしを実現します。優れた断熱性・気密性により室内の温度や湿度を保ちやすく、冷暖房費の節約にも貢献します。太陽光発電を利用した蓄電池や電気自動車の充電にも対応しており、これからの時代に求められる省エネ性能も備えています。
予算や好み、ライフスタイルに応じて最適な商品を選べるのが、タカシン・ホームの強みです。詳細な仕様や最新の情報は、公式サイトまたは担当者に直接確認してみてください。
タカシン・ホームで家を建てるメリットとデメリット

タカシン・ホームは広島県三原市に本社を置き、株式会社嵩心が運営する地域密着型の住宅会社です。完全自由設計とコストバランスを両立させながら、広島県東部を中心に実績を重ねています。ここでは、強みと課題を具体的に整理し、どのような方に適しているのかを解説します。
タカシン・ホームで家を建てるメリット5つ
タカシン・ホームは、地域密着型でありながら大手に匹敵する住宅性能と、工務店ならではの柔軟な対応力を兼ね備えています。具体的な強みを見ていきましょう。
1. 完全自由設計による理想の実現
規格に縛られない完全自由設計を基本とし、設計士やインテリアコーディネーターと共にゼロから理想を形にできます。決められたプランから選ぶのではなく、施主のこだわりや趣味、家族構成に合わせたオーダーメイドの住まいが実現します。愛犬家住宅コーディネーターも多数在籍しており、ペットとの暮らしを考えた専門的な設計にも対応できます。特定のライフスタイルに特化した住まいづくりができる点は、他にはない強みです。
2. 手の届きやすい価格設定と予算の見通しやすさ
坪単価は50万円台から60万円台が中心で、地元中堅工務店と遜色ないコストパフォーマンスを実現しています。完全自由設計の家が1,000万円台から建築可能で、20代からの家づくりも応援しています。FITBOXやIROHA.IEのように、家づくりに必要な項目を初めからまとめた「安心コミコミ価格」の商品もあり、後から追加費用が発生しにくく、若い世代でも資金計画を立てやすいという利点があります。
3. 高水準の住宅性能と自然素材の採用
全棟で耐震等級3を実現し、断熱性能はHEAT20 G1・G2基準に対応しています。標準でも高気密・高断熱を実現しており、断熱材には化学物質を含まない、人と環境にやさしい吹付断熱材を採用。さらに無垢材や漆喰といった身体にやさしい自然素材を積極的に使い、木のぬくもりを感じる住まいづくりを重視しています。高い性能と自然素材を両立させている点は、健康志向の施主にとって魅力的です。
高気密・高断熱の家づくりを中国地方で検討している方には、エルクホームズも注目の会社です。
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4. 初期保証20年・最長60年とアフターフォロー体制
注文住宅のWell beまたはWell be+の場合、初期保証20年で最長60年保証を提供しています。引き渡し後も、実際に住んで感じた困りごとを気軽に相談できる体制が整っています。地域密着型企業として不具合発生時の対応も早く、スタッフの丁寧な人柄も評価されています。特にリフォーム部門では高い満足度を誇り、長く付き合える信頼関係を築けます。
5. 地域の気候風土に精通した提案力
一級建築士事務所ならではの提案力により、「自分たちの発想を超えた家に大満足」「住み始めて暮らしやすさに感動」といった声が寄せられています。広島県東部の気候や土地の特性を深く理解しているからこそ、地域に最適な設計が可能です。土地探しのサポートも行っており、土地と建物を合わせた総合的な提案ができる点も、地域密着型ならではの強みです。
また、広島県を拠点にデザイン力と設計自由度の高さで評価されているアイデザインホームも、タカシン・ホームとの比較検討におすすめです。
タカシン・ホームで家を建てるデメリット5つ
魅力的な強みがある一方で、検討の際に知っておきたい点もあります。いずれも前章で見たとおり、事前の準備や施主側のひと工夫で十分に備えられるものです。
1. 情報共有の課題
担当者が交代した際に引き継ぎが不十分で、決めた内容を再度説明することになったという指摘があります。連絡の遅れなど、組織的な情報共有に課題が出るケースも一部にあります。自由設計では情報量が膨大になるため、施主側でも打ち合わせ内容を記録し、積極的に確認する姿勢を持っておくと安心です。
2. 施工品質のばらつき
引き渡し前の仕上げに関して、壁紙の継ぎ目や階段の仕上げに雑な部分があったという声があります。現場での職人のマナーに関する懸念も一部報告されています。こうした問題は他の住宅会社でも見られる傾向ですが、工事中に現場を確認し、気になる点は早めに伝えることで防ぎやすくなります。
3. 性能数値の確認が必要
高気密・高断熱を掲げていますが、C値やUA値といった具体的な数値が手元で確認しにくい場合があります。性能を数値で追求したい場合は、契約前に担当者へ具体的な数値目標と測定結果の提示を求めておきましょう。
4. 予算超過のリスク
自由設計ゆえに、標準仕様を超えた追加オプションを重ねると、当初の予算を超えることがあります。優先順位を明確にし、コミコミ価格や総額見積もりを活用して進めましょう。
5. 限られた施工エリア
広島県東部を中心とした地域密着型のため、施工エリアが限られています。全国展開する大手と比べると、ブランド力や知名度では劣る面があります。裏を返せば、その地域に集中しているからこそ、気候風土に合った提案と素早いアフター対応が可能だとも言えます。
タカシン・ホームが向いている人
これらの特徴を踏まえると、タカシン・ホームは次のような方に向いています。
個性を大切にしながらコストも抑えたい方
完全自由設計で自分らしさを表現しつつ、坪単価50万円台から60万円台という現実的な予算で家を建てたい方に最適です。大手よりコストを抑えながら、規格住宅にはない個性的な住まいを実現できます。FITBOXのようなコミコミ価格の商品を活用すれば、20代から30代の若い世代でも、明確な資金計画のもとマイホームを手に入れられます。
自然素材にこだわりたい方
無垢材や漆喰など、身体にやさしい自然素材を家全体に取り入れたい方にとって、タカシン・ホームは理想的な選択肢です。化学物質を含まない断熱材の採用など、健康と環境への配慮が随所に見られます。木のぬくもりを感じながら、シックハウスの心配が少ない住環境で暮らしたい方に向いています。
地元密着の安心感を求める方
広島県東部で家を建てる予定で、地元の気候風土に合わせた提案や、建築後の素早いサポートを期待する方におすすめです。何かあったときにすぐ駆けつけてくれる距離感は、地域密着型ならではの強みです。リフォーム部門での高い評価が示すように、長期的な付き合いを大切にする姿勢があり、生涯にわたって相談できるパートナーを求める方に適しています。
広島で地域密着型の家づくりを検討する際には、リフォームから新築まで幅広く手がけるマエダハウジングの評判や坪単価もチェックしておくと比較の参考になります。広島県内で同じく地域に根差した家づくりを行う会社としては、完全自由設計と高性能住宅に定評のある創建ホームも比較されやすい存在です。
特別なライフスタイルを実現したい方
愛犬家住宅のように、特定の趣味や家族構成に特化した設計を、専門知識を持つコーディネーターと共に追求したい方に最適です。大手では対応が難しい細やかなこだわりも、形にできます。
家づくりに積極的に関わりたい方
設計士やインテリアコーディネーターと密にやり取りし、自分の理想を一緒に作り上げるプロセスを楽しめる方に向いています。能動的に関わるほど、満足度の高い住まいが完成します。
タカシン・ホームをおすすめできない人
一方で、次のような方は、他の選択肢もあわせて検討するとよいでしょう。
全国的なブランド力を重視する方
全国的なネームバリューや、どこでも一律のサービスを最優先する方には、地域密着型の良さが伝わりにくいかもしれません。全国的なブランド力と施工実績の豊富さで選ぶなら、業界最大手の積水ハウスなども比較対象として検討してみてください。
最高水準の性能数値にこだわる方
C値やUA値で業界最高水準を目指し、その数値データを契約段階から厳格に管理・比較したい方には、物足りなさを感じる可能性があります。気密・断熱性能の数値公開と全棟気密測定で実績を持つ一条工務店なども選択肢に入れてみるとよいでしょう。
受け身で家づくりを進めたい方
打ち合わせや現場確認に時間をかけたくない、短期間での完成を希望する方には向きません。自由設計は選択肢が多い分、打ち合わせに時間がかかります。すべてお任せで進めたい方には、完成までのプロセスが負担に感じられるかもしれません。
予算管理に不安がある方
自由設計の魅力に引かれてオプションを次々と追加し、予算をコントロールしにくい方は注意が必要です。優先順位をつけるのが難しい場合は、コミコミ価格の定額商品から検討すると、予算超過を防ぎやすくなります。
広島県東部以外で建築予定の方
施工エリアが限られているため、広島県東部から大きく離れた地域で家を建てる予定の方は、対象外となる場合があります。まずは対応エリアに含まれるかを確認しておきましょう。
広島市を中心に注文住宅を手がけるオールハウスも、地元での実績が豊富な会社です。
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まとめ
タカシン・ホームは、広島県東部を中心に地域に根ざして家づくりを続けてきた、株式会社嵩心が運営する地域密着型の住宅会社です。坪単価50万円台から60万円台というコストパフォーマンスの高さと、完全自由設計による理想の実現を両立させている点が大きな魅力です。全棟で耐震等級3を確保し、HEAT20 G1・G2基準の高断熱でありながら、無垢材や漆喰の自然素材を採用し、健康的で快適な住環境を提供しています。
この記事の冒頭で見たように、タカシン・ホームは「評判悪い」「価格は高い」といったネガティブなワードで検索されることがあります。しかし一つずつ検証してみると、その中身は「事前の準備・対策で避けられる注意点」「会社の特性として理解しておくこと」「根拠の薄い思い込み・誤解」に分けられ、家づくりそのものを揺るがすような致命的な問題は見当たりませんでした。坪単価は大手より手頃で、「価格は高い」と感じる多くは自由設計でオプションを足したケースであり、コミコミ価格や総額見積もりで十分にコントロールできます。
家づくりを成功させるには、ネット上の断片的な評判に振り回されるのではなく、メリット・デメリット、そして自分自身のライフスタイルや希望をしっかり理解したうえで会社選びを行うことが重要です。担当者との密なやり取りや現場確認など、施主自身が積極的に関わることで、自由設計と地域密着の温かいサポートという強みを最大限に引き出せます。宅建士・不動産会社を営む立場から総合的に見て、「自分も主体的に関わる」というスタイルを楽しめる方にとって、タカシン・ホームは自信を持っておすすめできる選択肢の一つです。
タカシン・ホーム以外にも、広島県内で注文住宅を手がける会社は複数あります。山根木材や創建ホーム、また全国展開の住友林業や一条工務店などもあわせて比較検討することで、より自分に合った住まいのパートナーが見つかるはずです。この記事が、タカシン・ホームで家を建てるかどうか迷っている方の参考になれば幸いです。より詳しく知りたい方は、公式サイトや資料請求、展示場の見学などを活用して情報収集を行い、疑問や不安な点は担当者に直接相談して解消し、納得のいく家づくりを実現してください。
タカシン・ホームのよくある質問に宅建士社長がお答え
ここからはタカシン・ホームに関するよくある質問を紹介します。
Q1. タカシン・ホームは「評判悪い」「価格は高い」と言われますが、本当ですか?
A. 結論として、家づくりを揺るがすような問題ではありません。タカシン・ホームは広島県東部を中心とする地域密着型のため、大手のように口コミの母数が多くなく、一部の不満の声が相対的に目立ちやすい事情があります。実際の「評判悪い」の中身は、担当者交代時の引き継ぎ、契約の進め方、仕上げの確認といった、事前の準備で避けられる注意点が中心です。「価格は高い」も、坪単価そのものは50万円台から60万円台と手頃で、高く感じるのは完全自由設計でオプションを足した場合がほとんどです。コミコミ価格の商品を選び、総額で見積もりを取れば、十分にコントロールできます。
Q2. タカシン・ホームはどこにある会社ですか?
A. タカシン・ホームは広島県三原市新倉2丁目12-1に本社を置く、株式会社嵩心が運営する住宅会社です。福山・尾道営業所は広島県福山市松永町6丁目10番34号、東広島営業所は広島県東広島市西条町御薗宇4058-1、福山住宅展示場は広島県福山市新涯町1丁目37-18にあります。施工対応エリアは三原市・尾道市・竹原市・福山市・東広島市・呉市を中心としており、このエリア以外の施工も相談可能です。
Q3. 「タカシンホーム 事件」と検索候補に出ますが、何かあったのですか?
A. 調査した限り、タカシン・ホームに関連する事件の事実は確認できませんでした。三原市や東広島市という同じ地域で報じられた、会社とは無関係の出来事のイメージが結びついたり、検索エンジンの予測変換で不安をあおる言葉が候補に残りやすかったりすることが背景と見られます。社名と無関係にキーワードが独り歩きしているのが実情で、根拠のない情報です。タカシン・ホームは現在も全棟で耐震等級3を実現し、HEAT20 G1・G2基準の断熱性能、初期保証20年・最長60年保証を提供するなど、高い住宅性能を維持しています。会社選びでは、過去の検索候補ではなく、現在の施工実績・保証内容・実際に建てた方の声で総合的に判断しましょう。
Q4. タカシン・ホームの保証やアフターサービスはどうなっていますか?
A. 注文住宅のWell beまたはWell be+の場合、初期保証20年で最長60年保証を提供しています。引き渡し後も20年間の無償定期点検を標準で実施し、実際に住んで感じた困りごとを気軽に相談できる体制が整っています。「おうちドクター」制度など、定期点検やメンテナンス相談の窓口も用意されています。なお、延長保証の条件や点検の費用は商品によって異なるため、契約前に書面で確認しておくと安心です。
Q5. タカシン・ホームは土地探しもサポートしてくれますか?
A. はい、希望と条件に合わせた土地探しのお手伝いも行っています。独自のネットワークを活かした土地情報を持ち、土地と建物を合わせて予算内でプランニングを行います。不動産関連サービスも提供しているため、土地探しから家づくりまでワンストップでサポートを受けられます。





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